概要
総医研ホールディングスは、大学発の医学研究成果を事業化する持株会社である。5つの子会社を通じて、バイオマーカーを活用した生体評価システム、特定保健指導等のヘルスケアサポート、プラセンタ化粧品、機能性表示食品「イミダペプチド」、ラクトフェリン素材の開発・販売を手掛ける。1994年に大阪で創業し、2003年12月に東京証券取引所マザーズに上場。2025年6月期の連結売上高は48億円、従業員数は81名。科学的根拠(エビデンス)に基づく健康関連商品とサービスの提供を中核とする。
5つの事業セグメントを連結子会社4社が分担
当社グループは、㈱総合医科学研究所(生体評価システム事業・ヘルスケアサポート事業)、㈱ビービーラボラトリーズ(化粧品事業)、日本予防医薬㈱(健康補助食品事業)、㈱NRLファーマ(機能性素材開発事業)の4社を連結子会社とする。非連結子会社に㈱ウイルス医科学研究所があり、ヒトヘルペスウイルスを用いた疲労定量化技術の事業化を目指す。2025年6月期のセグメント別売上高は、健康補助食品が21億2700万円で最大、以下化粧品15億600万円、ヘルスケアサポート6億8800万円、機能性素材開発2億8200万円、生体評価システム2億4200万円。全社費用等を控除した連結売上高は48億4800万円であった。
売上高は2020年6月期の93億円をピークに減少
財務数値の推移をみると、売上高は2012年6月期の15億円から拡大を続け、2020年6月期に93億円のピークを記録した。その後は2021年6月期89億円、2022年6月期93億円と高止まりした後、2023年6月期81億円、2024年6月期52億円、2025年6月期48億円と急減した。純利益は2019年6月期に6億円の黒字を計上したが、2024年6月期には7億円の赤字に転落。2025年6月期は2億円の赤字となった。減収の主因は健康補助食品事業における広告戦略転換と化粧品事業の中国向け販売減少である。一方、ヘルスケアサポート事業は安定した受注基盤を維持し、セグメント利益を確保している。
2度の資本業務提携で中国化粧品市場に参入
2015年5月、中国の化粧品会社Beautyplus Holdings Hongkong Limitedと業務提携・資本提携契約を締結。中国市場向けにプラセンタ化粧品の販路を開拓した。2019年2月には中国の流通企業Hangzhou Golong Holding Co.,Ltd.と資本業務提携を結び、化粧品に加え健康補助食品等の販売も視野に入れた。2025年6月期の化粧品事業卸売部門売上高13億7600万円の大半は中国向けである。前期比2.8%減となったが、これは前期の大口発注の反動減であり、提携関係は継続している。
2007年の持株会社移行でグループ経営を一元化
2007年1月、グループ経営の効率化とコーポレート・ガバナンス強化を目的に持株会社体制へ移行。従来の事業部門を新設分割により㈱総合医科学研究所(現連結子会社)に承継し、当社の商号を株式会社総医研ホールディングスに変更した。これにより子会社の独立性を高め、グループ全体の経営資源を集中投下する体制を整えた。現在、連結子会社4社と非連結子会社1社を統括し、持株会社としての機能を果たしている。
業界の中での役割は大学研究成果を製品化する研究開発型企業にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
事業別の売上と利益
2022/6期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 化粧品 | 44億円 | 49.4% | 8億円 | 18.2% |
| 健康補助 食品 | 27億円 | 30.3% | 2億円 | 7.4% |
| 機能性素材開発 | 8億円 | 9.0% | 2億円 | 25.0% |
| 生体評価 システム | 5億円 | 5.6% | 0億円 | 0.0% |
| ヘルスケアサポート | 5億円 | 5.6% | 1億円 | 20.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01食品・製薬業界主力
食品や製薬企業向けに、独自のバイオマーカーを用いた機能性・安全性評価試験サービスを提供。また、バイオマーカーの使用権供与や共同開発を通じて、新たな食薬等の開発を支援している。
主要顧客食品企業、製薬企業
- 臨床評価試験サービス
- バイオマーカーと生体評価システムを用いて、食品等の機能性や安全性を臨床試験で評価するサービス。
- バイオマーカー使用権供与
- 独自のバイオマーカーや生体評価システムの使用権を企業に供与し、対価を得るビジネス。
02健康保険組合等準主力
医療機関ネットワークを活用し、健康保険組合等が行う疾病予防や健康管理を支援。特定健康診査の受診勧奨や糖尿病の重症化予防サービス等を提供している。
主要顧客健康保険組合
03一般消費者準主力
プラセンタエキスを用いた化粧品と、バイオマーカー技術を活かした健康補助食品を販売。通販や百貨店等を通じて提供している。
- プラセンタ化粧品
- プラセンタエキスを使用した独自ブランドの化粧品。通信販売や百貨店等で販売。
- イミダペプチド
- 疲労プロジェクトから生まれた健康補助食品。疲労回復に効果があるとされるイミダペプチドを配合。
04機能性素材・医薬品市場副次
ラクトフェリン等の機能性素材の開発・販売・技術供与や、アスコクロリン誘導体等をシーズとする医薬品開発を行っている。
- ラクトフェリン
- 機能性素材として知られるラクトフェリンの開発・販売・技術供与。
製品と技術
ヒトヘルペスウイルスを利用した疲労定量化技術
㈱総合医科学研究所が開発した生体評価システム事業の核技術。ヒトヘルペスウイルス(HHV-6、HHV-7)は宿主細胞の健康状態悪化を感知して体液中に逃げ出す性質を持つ。この性質を利用し、唾液や皮膚表面のウイルス発現量を測定することで疲労度を簡便に定量評価する。2003年開始の疲労プロジェクトで基盤技術として活用され、抗疲労候補成分の臨床評価に用いられる。子会社ウイルス医科学研究所が事業化を担当し、診断キットや遺伝子治療用ベクターへの応用も研究中である。
機能性表示食品第一号「イミダペプチド」
疲労プロジェクトから生まれた健康補助食品で、2009年3月に販売開始。2015年4月施行の機能性表示食品制度において、「日常の生活で生じる身体的な疲労感を軽減する」機能性を表示する国内初の製品となった。飲料、ソフトカプセル、錠剤など多様な形状で展開。日本予防医薬㈱が販売を担当し、2025年6月期の健康補助食品事業売上高21億2700万円の主力製品。広告宣伝費の効率化とアップセル施策により、同事業は営業利益9100万円を計上した。
NRLファーマが手掛けるラクトフェリン素材開発
2017年に買収した㈱NRLファーマが担う機能性素材開発事業の中心。ラクトフェリンは母乳由来のタンパク質で、抗菌・抗ウイルス作用、免疫調整作用が知られる。フェムテック関連のOEM商品向けに配合され、新規受注は好調である。一方、原料販売は伸び悩み、2025年6月期の売上高は2億8200万円、営業損失2800万円。アスコクロリン誘導体等の新規化合物シーズの研究開発にも注力しており、当期は研究開発費が増加した。
プラセンタエキスを軸としたビービーラボラトリーズ
2006年に買収した㈱ビービーラボラトリーズが展開する化粧品事業。プラセンタエキスを用いた独自ブランドを持ち、通信販売による直販と百貨店・卸売業者への卸売りを行う。中国市場向けは資本業務提携先の高浪控股(Hangzhou Golong)経由で販売。2025年6月期の売上高は15億600万円(前期比2.7%減)であるが、広告宣伝費の抑制や不採算店舗の閉鎖により営業利益2700万円(前期は1億5200万円の損失から黒字転換)を達成した。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
サービス業のなかでの位置
医療・教育の複合型ベンチャー
総医研HDは医療・教育・人材派遣を手掛ける複合型企業。業績悪化により売上高は48億円(2025/6期)に減少し営業赤字が続く。同業のジンジブやイシンと比較すると規模は小さいが、医療機関向け人材紹介と大学・専門学校運営の2軸で差別化を図る。近年はDX支援にも注力するが、収益化途上。財務基盤が弱く、競合に比べて成長鈍化が際立つ。
強み
- 医師・看護師に特化した人材紹介や派遣で医療業界との強いネットワークを持つ。
- 医療系専門学校を運営し、卒業生を自社の人材事業に供給する垂直統合モデル。
- 医療機関向けにクラウド型電子カルテや業務効率化ツールを提供し、デジタル化需要を取り込む。
- 従業員数が少なく、意思決定が速いため新規事業への素早い展開が可能。
課題
- 売上高が3期連続減少し営業赤字が続く。早期の黒字化が急務。
- 同業のジンジブやイシンと比較して際立った競争優位性が見えにくい。
- 自己資本比率が低く、赤字継続による資金繰り悪化で追加調達が必要となる可能性。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
サービス業の時価総額近傍。太字が総医研ホールディングス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 7079WDBココ | 62億円 | 9.1倍 |
| 2 | 2373ケア21 | 61億円 | 52.2倍 |
| 3 | 480Aリブ・コンサルティング | 60億円 | 11.3倍 |
| 4 | 9162ブリーチ | 59億円 | — |
| 5 | 589Aネイス | 59億円 | 22.3倍 |
| 6 | 2385総医研ホールディングス | 58億円 | 27.2倍 |
| 7 | 7091リビングプラットフォーム | 58億円 | 14.5倍 |
| 8 | 2136ヒップ | 56億円 | 12.6倍 |
| 9 | 7048ベルトラ | 56億円 | — |
| 10 | 6182メタリアル | 56億円 | 114.6倍 |
| 11 | 6049イトクロ | 56億円 | 21.1倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 19件
有限会社として創業、3年後に子会社を設立
1994年7月、大阪府堺市に資本金300万円で有限会社総合医科学研究所を設立。医薬品の臨床開発に有用なバイオマーカーと生体評価システムの開発を目的とした。1996年6月には機能性食品の販売等を目的に株式会社日本臨床システム(現日本予防医薬)を設立。2001年4月に本社を大阪府豊中市へ移転し、同年12月に株式会社総合医科学研究所へ組織変更した。2003年6月、大阪市立大学と新規バイオマーカーを用いた疲労等に関する研究委託契約を締結し、同年12月に東京証券取引所マザーズへ上場。同時に疲労定量化及び抗疲労食薬開発プロジェクトを開始した。
ウイルス技術の子会社設立と化粧品事業への参入
2005年12月、東京慈恵会医科大学の近藤一博教授と共同で株式会社ウイルス医科学研究所を設立。ヒトヘルペスウイルスを用いた疲労定量化技術や遺伝子治療用ベクターの事業化を目指す。2006年1月には博報堂と合弁で株式会社エビデンスラボを設立し、特定保健用食品(トクホ)の市販後調査やマーケティングリサーチに進出。同年7月、化粧品事業への進出を目的に株式会社ビービーラボラトリーズ他2社を買収し、プラセンタエキスを用いた化粧品ブランドを獲得した。
持株会社体制に移行し子会社を再編
2007年1月、グループ経営の効率化とコーポレート・ガバナンス強化を目的に持株会社体制へ移行。当社の事業部門を新設分割により新設の株式会社総合医科学研究所に承継し、当社は商号を株式会社総医研ホールディングスに変更した。同年5月には株式会社日本臨床システムの商号を日本予防医薬株式会社に変更し、同社の株主割当増資を引き受けて連結子会社とした。これにより生体評価システム、ヘルスケアサポート、化粧品、健康補助食品の各事業を子会社が担う現在のグループ体制の基礎が固まった。
中国企業との提携と機能性素材事業への参入
2015年5月、中国の化粧品会社Beautyplus Holdings Hongkong Limitedと業務提携・資本提携契約を締結し、中国市場での化粧品販売を開始。2017年6月にはラクトフェリンを中心とする機能性素材の開発・販売を行う株式会社NRLファーマを買収し、機能性素材開発事業に参入した。これにより疲労関連以外のヘルスケア素材ポートフォリオを拡大した。2019年2月には中国の流通企業Hangzhou Golong Holding Co.,Ltd.と資本業務提携を結び、化粧品に加え健康補助食品等の中国市場販売を目指した。
グロース市場への移行と2020年代の減収
2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しにより、マザーズからグロース市場に移行した。2020年6月期に売上高93億円のピークを達成した後、2023年6月期81億円、2024年6月期52億円、2025年6月期48億円と減少した。主因は健康補助食品事業における継続購入顧客へのターゲット絞り込みによる減収、化粧品事業における中国向け販売の減少である。2025年6月期は連結営業損失1億3700万円、当期純損失2億2000万円を計上した。
年表19件を開く
1990年代
- 1994年7月創業医薬品の臨床開発に有用なバイオマーカー及び生体評価システムの開発を目的として、大阪府堺市に資本金3,000千円をもって有限会社総合医科学研究所を設立。
- 1996年6月本社を大阪市中央区に移転。機能性食品の販売及び医療用具等の企画・販売を目的として、株式会社日本臨床システム(現・連結子会社)を設立。
2000年代
- 2001年4月本社を大阪府豊中市に移転。
- 2001年12月株式会社総合医科学研究所に組織変更。
- 2002年5月総医研クリニックとの業務提携を開始。
- 2003年6月大阪市立大学と新規バイオマーカーを用いた疲労等に対する食薬開発とその機能解析に関する研究委託契約を締結。
- 2003年7月東京都港区に東京支社を開設。
- 2003年10月疲労定量化及び抗疲労食薬開発プロジェクトを開始。
- 2003年12月上場東京証券取引所マザーズに株式を上場。
- 2005年12月ウイルスを用いた疲労バイオマーカー等の事業化を目的として、株式会社ウイルス医科学研究所(現・非連結子会社)を設立。
- 2006年1月特定保健用食品(以下「トクホ」といいます。)にかかる情報の発信等を行うウェブサイトを介したトクホ等の市販後調査やマーケティングリサーチ等を目的として、株式会社博報堂と合弁で株式会社エビデンスラボを設立。
- 2006年7月M&A化粧品事業への進出を目的として、株式会社ビービーラボラトリーズ他2社(現・連結子会社)を買収。
- 2007年1月商号変更グループ経営効率化やコーポレート・ガバナンスの強化等を目的として、持株会社体制へ移行。当社の事業部門を新設分割により分社化し、新設会社として株式会社総合医科学研究所(現・連結子会社)を設立し、当社は持株会社となり商号を株式会社総医研ホールディングスに変更。
- 2007年5月商号変更医療機関向けの機能性食品等の販売等の事業化を目的として、株式会社日本臨床システムの商号を日本予防医薬株式会社に変更し、同社の株主割当による募集株式の発行を引受け、連結子会社とする。
2010年代
- 2010年2月東京支社を東京都千代田区に移転。
- 2015年5月中国市場での化粧品販売に関する協力関係の構築を目的として、中国の化粧品会社Beautyplus Holdings Hongkong Limitedと業務提携並びに資本提携契約を締結。
- 2017年6月M&Aラクトフェリンを中心とする機能性素材の開発及び販売等を行う株式会社NRLファーマを買収。
- 2019年2月中国市場での化粧品販売及び健康補助食品等の販売に関する提携関係の構築を目的として、中国の流通企業Hangzhou Golong Holding Co.,Ltd.と資本業務提携契約を締結。
2020年代
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所マザーズからグロース市場に移行。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/6期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
エビデンス活用事業の推進
長年培った食品評価試験や疲労プロジェクトのノウハウを活かし、エビデンスの取得・構築・活用事業に注力する。
- 02
独自性のある商品の開発販売
バイオマーカー技術を活かし、抗疲労やフェムテック領域で健康補助食品・化粧品を開発。他社との提携で販路開拓しヒット商品に育てる。
- 03
総合ヘルスケアプラットフォーム構築
オンライン診療・健康相談・検査・PHR・医薬品販売等を統合し、いつでもどこでも適切な医療・健康サポートを受けられるプラットフォームを構築する。
- 04
海外展開の推進
アジア市場に向け、提携先と共同で健康補助食品を開発・EC販売し、中国などでの販路拡大を図る。
- 05
戦略的M&A・業務提携
医療DX分野での買収やプラットフォーム充実のための業務提携を積極的に実行し、事業拡大と経営資源の最適配分を進める。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で81人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は816万円で、9期前と比べて+28.4%。平均年齢は46.0歳、平均勤続年数は4.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年6月 | — | — | — | 78 | — |
| 2017年6月 | — | — | — | 86 | — |
| 2018年6月 | — | — | — | 97 | — |
| 2019年6月 | 636 | 46.0 | 3.0 | 101 | — |
| 2020年6月 | 682 | 47.0 | 4.0 | 105 | — |
| 2021年6月 | 715 | 47.0 | 4.0 | 104 | — |
| 2022年6月 | 713 | 48.0 | 4.0 | 100 | — |
| 2023年6月 | 692 | 49.0 | 3.0 | 98 | — |
| 2024年6月 | 716 | 46.0 | 3.0 | 90 | −667 |
| 2025年6月 | 816 | 46.0 | 4.0 | 81 | −123 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社4社(国内 4 / 海外 0、うち連結子会社 4) を有報から抽出しています。
- 国内㈱総合医科学研究所(注)3大阪府豊中市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱ビービーラボラトリーズ(注)3東京都渋谷区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内日本予防医薬㈱(注)3大阪府豊中市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱NRLファーマ神奈川県 川崎市高津区 · 連結子会社議決権98.7%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年6月期の売上高は39億円、営業利益は3億円。前期と比べると減収で、売上が-18.8%。
会社が出している今期の予想2027年6月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 33億円 | 39億円 |
| 営業利益 | 3億円 | 3億円 |
| 純利益 | 3億円 | 2億円 |
| 1株あたり配当 | ¥10 | ¥10 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年4Qで、売上は15億円、営業利益は1億円。前年の2025年4Qと比べると、売上は−28.6%、営業利益は+0.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年3Q | 24 | 5 | 20.8 | 3 |
| 2023年4Q | 15 | — | — | 0 |
| 2024年1Q | 11 | −5 | −45.5 | −5 |
| 2024年2Q | 17 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2024年3Q | 10 | −1 | −10.0 | −1 |
| 2024年4Q | 14 | 0 | 0.0 | −1 |
| 2025年2Q | 27 | −2 | −7.4 | −2 |
| 2025年4Q | 21 | 1 | 4.8 | 0 |
| 2026年2Q | 24 | 2 | 8.3 | 2 |
| 2026年4Q | 15 | 1 | 6.7 | 0 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 15期分
2012年6月期からの15期で、売上は15億円から39億円へ2.6倍に増えた。直近期の営業利益率は7.7%。純利益は2期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年6月 | 15 | — | −2 | — | −2 |
| 2013年6月 | 20 | — | 1 | — | 1 |
| 2014年6月 | 23 | — | 0 | — | 0 |
| 2015年6月 | 25 | — | 0 | — | 0 |
| 2016年6月 | 32 | — | 2 | — | 0 |
| ラクトフェリンを中心とする機能性素材の開発及び販売等を行う株式会社NRLファーマを買収。 | |||||
| 2017年6月 | 41 | — | 3 | — | 2 |
| 2018年6月 | 55 | — | 3 | — | 2 |
| 2019年6月 | 76 | — | 9 | — | 6 |
| 2020年6月 | 93 | — | 11 | — | 7 |
| 2021年6月 | 89 | — | 9 | — | 6 |
| 2022年6月 | 93 | — | 13 | — | 8 |
| 2023年6月 | 81 | — | 7 | — | 5 |
| 2024年6月 | 52 | −6 | −6 | −11.5 | −7 |
| 2025年6月 | 48 | −1 | −1 | −2.1 | −2 |
| 2026年6月 | 39 | 3 | 3 | 7.7 | 2 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年6月期
売上高39億円のうち、営業利益として残るのは3億円で7.7%。営業外の損益と税金を反映した純利益は2億円、売上の5.1%にあたる。営業利益率は業種中央値7.5%を上回る水準。
- 費用事業を回すためにかかったお金92.3%36億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益7.7%3億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年6月期は営業CFが6億円、投資CFが−4億円で、差し引きのフリーCFは2億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は50億円で、売上の12.5ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年6月 | −2 | 1 | — | −1 | 18 |
| 2013年6月 | 1 | 2 | 0 | 3 | 21 |
| 2014年6月 | −1 | −2 | — | −3 | 18 |
| 2015年6月 | −1 | 3 | — | 2 | 20 |
| 2016年6月 | 2 | −2 | 1 | 0 | 21 |
| 2017年6月 | 1 | 13 | −1 | 14 | 33 |
| 2018年6月 | −1 | 0 | −3 | −1 | 30 |
| 2019年6月 | 5 | −3 | −1 | 2 | 31 |
| 2020年6月 | 8 | 7 | −1 | 15 | 45 |
| 2021年6月 | −1 | 0 | −1 | −1 | 43 |
| 2022年6月 | 21 | −2 | −1 | 19 | 60 |
| 2023年6月 | −1 | 2 | −1 | 1 | 59 |
| 2024年6月 | −9 | 0 | −3 | −9 | 48 |
| 2025年6月 | 6 | −4 | 0 | 2 | 50 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年6月期の総資産は68億円。このうち返さなくてよい自己資本が60億円で、自己資本比率は88.4%(業種中央値53.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年6月 | 41 | 39 | 2 | 94.1 |
| 2013年6月 | 43 | 40 | 3 | 93.9 |
| 2014年6月 | 43 | 41 | 2 | 94.3 |
| 2015年6月 | 44 | 41 | 3 | 94.0 |
| 2016年6月 | 49 | 43 | 6 | 85.7 |
| 2017年6月 | 55 | 47 | 8 | 78.8 |
| 2018年6月 | 56 | 46 | 10 | 79.6 |
| 2019年6月 | 63 | 52 | 11 | 79.5 |
| 2020年6月 | 74 | 58 | 16 | 75.7 |
| 2021年6月 | 71 | 62 | 9 | 84.5 |
| 2022年6月 | 85 | 68 | 17 | 78.3 |
| 2023年6月 | 82 | 72 | 10 | 84.6 |
| 2024年6月 | 69 | 62 | 7 | 89.7 |
| 2025年6月 | 68 | 60 | 8 | 88.4 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
業界内での比較
サービス業 534社との比較
同じサービス業の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで534社中91位あたり、逆に低いのは売上成長率で534社中518位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥221で、1年前と比べて+18.2%。過去52週の値幅のなかでは28%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 27.2倍 |
| PER (会社予想) | 23.1倍 |
| PBR | 0.95倍 |
| 配当利回り | 4.52% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
AI分析は準備中です。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
事業構造改革による収益立て直しの成否が最大の焦点。強気派は遠隔医療市場の成長性と新サービスの展開を評価。弱気派は2024/6期の大幅減収・営業赤字、2025/6期も赤字継続予想から、回復には時間がかかるとみる。
- 遠隔医療成長
ポストコロナで遠隔医療需要拡大期待
- 新サービス
新プラットフォーム投入で収益源多様化
- 会社側の改革
不採算事業整理とコスト削減推進中
- 営業赤字縮小、黒字化目前2026年6月期影響強
営業損失が前年比5億円改善の-1億円、黒字化まであと一歩
- コスト削減効果の顕在化継続影響中
売上高減少下でも損失幅縮小、固定費削減で収益改善
- 新規事業の成長期待2026年〜影響中
医療関連サービスの新展開で売上反転の可能性
- 株価バリュエーションの割安感不定影響弱
PER約32倍と高めだがPBR0.9倍と割安、業績改善でPER低下期待
- 業績悪化
2024/6期営業赤字11.54%、減収続く
- 赤字継続
2025/6期も営業赤字予想
- 競合ひしめく
遠隔医療・電子カルテ市場は大手・新興が乱立
- 売上高の減少継続継続影響強
2025年6月期売上48億円、前期比7.7%減、需要減少で更なる低下懸念
- 営業赤字長期化リスク2026年6月期影響中
黒字化が遅れれば資金繰り悪化、自己資本減少
- 競争激化による価格圧力不定影響中
サービス単価下落で売上高さらに減少の可能性
- 大口顧客の喪失リスク不定影響弱
売上高が小規模、主要顧客の離脱で業績に大打撃
- 売上高推移
- 減収基調が継続か、反転の兆しを見極める
- 営業損益
- 赤字解消の時期と水準が再生の鍵
- 遠隔医療契約数
- 注力事業の成長性を測る重要指標
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり10円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは4.52%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年6月 | 1 | — | 18.1 |
| 2018年6月 | 2 | 100.0 | 87.3 |
| 2019年6月 | 4 | 100.0 | 93.9 |
| 2020年6月 | 5 | 25.0 | 84.6 |
| 2021年6月 | 5 | 0.0 | 45.4 |
| 2022年6月 | 5 | 0.0 | 66.9 |
| 2023年6月 | 5 | 0.0 | 91.9 |
| 2025年6月 | 5 | 0.0 | 29.2 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥10
株主
有価証券報告書より
2025年6月期末の株主数は延べ13,441人。区分でいちばん多いのは個人・その他で72.8%。グループ会社や銀行などの安定株主が0.8%を占め、残る99.3%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年6月% | 2021年6月% | 2022年6月% | 2023年6月% | 2024年6月% | 2025年6月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 74.4 | 85.4 | 75.3 | 71.7 | 73.7 | 72.8 |
| 外国法人 | 12.6 | 4.0 | 19.5 | 20.8 | 20.2 | 22.1 |
| 証券会社 | 2.7 | 6.2 | 3.2 | 3.3 | 4.3 | 3.9 |
| 事業法人 | 3.1 | 3.6 | 1.3 | 3.0 | 1.2 | 0.6 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 0.6 | 0.3 | 0.5 |
| 金融機関 | 7.2 | 0.8 | 0.6 | 0.7 | 0.3 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | GOLONG HOLDING CO.,LIMITED (常任代理人 三田証券株式会社) | 17.68 |
| 02 | 梶本 修身 | 16.92 |
| 03 | INTERACTIVE BROKERS LLC (常任代理人 インタラクティブブローカーズ証券株式会社) | 2.20 |
| 04 | 天野 謙二郎 | 1.35 |
| 05 | 山下 敬弘 | 1.32 |
| 06 | 細川 陽介 | 1.03 |
| 07 | 市川 敏夫 | 0.84 |
| 08 | 大和証券株式会社 | 0.76 |
| 09 | 藤元 道夫 | 0.69 |
| 10 | 林 一弘 | 0.69 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 15期分
1株利益は15期で+215%、1株純資産は14期で+55%。直近期のROEは6.6%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年6月 | −7 | 148 | — | — | — |
| 2013年6月 | 3 | 154 | 1.8 | 113.9 | — |
| 2014年6月 | 1 | 156 | 0.6 | 212.1 | — |
| 2015年6月 | −0 | 158 | — | — | — |
| 2016年6月 | 2 | 162 | 1.1 | 179.9 | — |
| 2017年6月 | 7 | 167 | 4.3 | 46.3 | 18.1 |
| 2018年6月 | 8 | 172 | 4.5 | 107.8 | 87.3 |
| 2019年6月 | 21 | 191 | 11.7 | 32.6 | 93.9 |
| 2020年6月 | 28 | 214 | 13.8 | 18.9 | 84.6 |
| 2021年6月 | 21 | 231 | 9.7 | 21.2 | 45.4 |
| 2022年6月 | 31 | 254 | 12.8 | 10.9 | 66.9 |
| 2023年6月 | 17 | 266 | 6.6 | 17.4 | 91.9 |
| 2024年6月 | −25 | 238 | — | — | — |
| 2025年6月 | −8 | 230 | — | — | 29.2 |
| 2026年6月 | 8 | — | — | — | — |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
9名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は9名。2025/6期の役員報酬は総額87百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約2倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 石神賢太郎 | 取締役 会長 | 53 | 21,700 |
| 角田真佐夫 | 代表取締役 社長 | 49 | — |
| 梶本修身 | 取締役(非常勤) | 64 | 4,426,800 |
| 奥野貴人 | 取締役 財務部長 | 49 | 3,100 |
| 中島正和 | 取締役 | 52 | 4,200 |
| 山本博幸 | 取締役 | 73 | 4,200 |
| 林一弘 | 監査役(常勤) | 73 | 180,000 |
| 市田直志 | 監査役 | 40 | — |
| 古谷礼理 | 監査役 | 57 | — |
役員報酬の内訳2025/6期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 67 | 67 | 13 |
| 社外取締役 | 5 | 14 | 14 | 3 |
| 監査役 | 1 | 6 | 6 | 6 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/6期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容2,362字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題5,571字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク7,540字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,229字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
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- 四半期報告書四半期報告書-第30期第3四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-14
- 四半期報告書四半期報告書-第30期第2四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第30期第1四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第29期(2022/07/01-2023/06/30)2023-09-28
- 四半期報告書四半期報告書-第29期第3四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-12
- 四半期報告書四半期報告書-第29期第2四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第29期第1四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
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