概要
メタリアルは、AI型機械翻訳と人間による翻訳サービスを中核とする企業である。2004年の創業以来、自動翻訳エンジン「熟考」やテーラーメイド翻訳システム「T-4OO」を開発し、2026年2月期の連結売上高は45億円に達する。東証グロース市場に上場し、従業員数は172名。持株会社体制のもと、AI事業、HT(人間翻訳)事業、メタバース事業、AI/MV Marketing事業の4セグメントで構成される。
4つの報告セグメントで構成される事業ポートフォリオ
メタリアルグループは、AI事業、HT事業、メタバース事業、AI/MV Marketing事業の4セグメントで構成される。AI事業は株式会社ロゼッタが担い、業種特化型のAI翻訳や生成系AIを提供する。HT事業は株式会社グローヴァが運営し、人間による翻訳・通訳・語学教育の業務受託を行う。メタバース事業は株式会社MATRIXと株式会社STUDIO55のVR事業が中心で、長期視点での投資を続ける。AI/MV Marketing事業は株式会社STUDIO55が主体で、M&Aを通じて獲得した企業の顧客基盤とノウハウを活用し、AI・メタバース技術との融合で事業拡大を図る。
AI事業の主力製品と収益構造
AI事業は2026年2月期に売上高28億2260万円を計上したが、前年比8.6%減少した。セグメント利益は2億7306万円で、前期比44.7%減だった。減少の理由は、先行投資としての広告宣伝費や経営体制再構築費用の増加にある。主力製品は産業翻訳向けの「T-4OO」で、医学・化学・法務・金融・ITの5分野に特化した高精度翻訳を提供する。同事業は「人手修正不要な翻訳AI」「製薬特化AI」「建築特化AI」「事業創出AI」の4領域に集中し、研究開発を加速している。
HT事業のキャッシュカウとしての役割
HT事業は、人間による翻訳・通訳・語学教育を手掛け、グループの安定収益源として機能する。2026年2月期の売上高は7億871万円で、前年比19.8%減少した。減少は子会社Xtra株式会社の清算によるものである。一方、セグメント利益は1億2450万円と40.3%増加し、コスト管理の徹底が寄与した。同事業は株式会社グローヴァが運営し、AI事業と連携しながら、人手が必要な高品質翻訳の需要に対応する。
M&Aによるグループ拡大と再編の歴史
メタリアルは上場後の2016年以降、M&Aを積極的に推進してきた。2016年には株式会社エニドア(現Xtra)を子会社化しクラウドソーシング事業に参入。2017年にはGMOスピード翻訳、2018年には株式会社インターメディアを取得した。これらの子会社は吸収合併や清算を経て再編され、2024年12月には株式会社STUDIO55の株式55%を取得し、新たにAI/MV Marketing事業を立ち上げた。一方、Xtra株式会社やRPAコンサルティング合同会社は2025年から2026年にかけて清算された。
業界の中での役割はAI技術をコアとしたソリューションプロバイダーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/2期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| AI事業(注)5 | 28億円 | 63.6% | 3億円 | 10.7% |
| AI/MV Marketing事業 | 8億円 | 18.2% | 0億円 | 0.0% |
| HT事業 | 7億円 | 15.9% | 1億円 | 14.3% |
| メタバース事業 | 1億円 | 2.3% | 0億円 | 0.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01AI(機械翻訳・生成AI)主力
業種分野特化×垂直統合型AIエージェントとして、人手修正不要の翻訳AIや製薬・建築・事業創出分野向けの特化型AIサービスを提供。国際展開を視野に入れています。
- エージェンティック翻訳AI
- 人手修正を不要にする高精度なAI翻訳サービス。
- 製薬特化垂直統合エージェントAI
- 製薬業界向けに特化したAIエージェントで、業務プロセス全体を支援。
- 建築特化垂直統合エージェントAI
- 建築業界向けのAIエージェントで、設計や工程管理などを支援。
- 事業創出全自動AI
- 事業創出を全自動で支援するAIサービス。
02HT(人間による翻訳・通訳)準主力
人間による翻訳・通訳・語学教育の業務受託サービスを提供。AI翻訳と組み合わせたハイブリッドなソリューションも可能としています。
03メタバース副次
長期成長戦略として「Metaverser」構想を掲げ、建築デザインのVR・CG・BIM分野にAI技術を組み合わせたサービスを提供。グループ会社の専門技能と顧客基盤を活用しています。
- 建築デザインVR/ CG/BIMサービス
- 建築分野向けのVR・CG・BIM技術を活用したサービスで、AIと組み合わせて提供。
04AI/MV Marketing副次
グループのAI・メタバース技術を活用し、成長が期待できる専門技術領域の企業をM&Aで取り込み、顧客基盤やノウハウを活かした事業拡大を進めています。
製品と技術
自動翻訳「熟考」シリーズの変遷
「熟考」は2006年に初版がリリースされたAI型自動翻訳サービスである。インターネット上の膨大な言語データをビッグデータとして統計解析する方式を採用。Ver2.0では全文翻訳機能が強化され、Ver3.0では処理速度を重視した「速考」機能が追加された。2012年には翻訳支援ツール機能を一体化した「熟考Z」が登場。2015年には分野別に細分化した「熟考 2015」「熟考Z 2015」を投入し、産業翻訳の実用性を高めた。
業種特化型自動翻訳システム「T-4OO」
2017年1月にリリースされた「T-4OO」は、顧客企業ごとにカスタマイズ可能なテーラーメイド自動翻訳システムである。同年11月のVer2.0では、医学・化学・法務・金融・ITの産業翻訳主要5分野の英日翻訳に特化。2019年以降も継続的に改良が加えられ、2025年12月には「人手修正不要な翻訳AI」をビジョンに掲げ、エージェンティックAIへの進化を遂げている。T-4OOはAI事業の中核製品として、製薬や建築などの特化型AIにも派生している。
翻訳支援ツール「TraTool」とGLOZE事業
2004年11月にリリースされた「TraTool」は、翻訳支援(CAT)ツールであり、翻訳者の作業効率を向上させる。同ツールを基盤として、2013年3月には人間による翻訳業務受託サービス「GLOZE事業部」が設置された。GLOZEはMT(機械翻訳)技術と人間の翻訳者を組み合わせたハイブリッド翻訳サービスであり、現在のHT事業(株式会社グローヴァ)の源流となった。TraToolは熟考シリーズとの連携も進み、現在もグループ内で活用されている。
製薬特化AI「ラクヤクAI」と建築特化AI
製薬特化AIは、新薬承認プロセスにおけるドキュメント作成の非効率解消を目的とした「ラクヤクAI事業」として展開。製薬文書作成に特化し、汎用AIとの差別化を図る。建築特化AIは、子会社STUDIO55のVR・CG・BIM技術とグループのAIを融合し、建築デザイン分野での自動化を推進。2026年2月期には、これらの特化型AIが4つの戦略領域の一部として開発投資の対象となっている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
サービス業のなかでの位置
国内IT人材派遣で中位、内需依存で安定
メタリアルはIT人材サービスを主力とし、売上高は45億円規模(2026年2月期見込み)で、同業他社と比較して中位に位置する。直近の営業利益率は4.44%と改善傾向にあり、利益体質の強化が進む。ライバルであるジンジブ、イシンなどもサービス業に属し、人材派遣・紹介市場での競争が激しい。国内市場への依存度が高く、IT投資の動向に業績が左右されやすい。しかし、売上高の安定成長と収益性の改善により、業界内での地位を固めつつある。今後は差別化戦略が重要となる。
強み
- 売上高が42億から45億円へと増加し、安定した成長基盤を構築している。
- 営業利益率が2.44%から4.44%に向上し、収益構造の強化が進んでいる。
- 同業他社と比較して中位の規模を持ち、市場での存在感を確保している。
- 国内市場に特化し、外部環境の影響を受けにくい安定した事業モデルを持つ。
課題
- 営業利益率は4.44%と低く、他社と比較して収益力に課題が残る。
- 同業他社との競争が激しく、差別化が不十分だと市場シェア低下の恐れ。
- 内需依存であり、海外市場への展開が進んでおらず成長機会を逃す可能性。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
サービス業の時価総額近傍。太字がメタリアル
時価総額で並べると、掲載11社のなかで4番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 589Aネイス | 59億円 | 22.3倍 |
| 2 | 2385総医研ホールディングス | 58億円 | 27.2倍 |
| 3 | 7091リビングプラットフォーム | 58億円 | 14.5倍 |
| 4 | 6182メタリアル | 56億円 | 114.6倍 |
| 5 | 2136ヒップ | 56億円 | 12.6倍 |
| 6 | 7048ベルトラ | 56億円 | — |
| 7 | 6049イトクロ | 56億円 | 21.1倍 |
| 8 | 151Aダイブグループ | 56億円 | 10.0倍 |
| 9 | 9159W TOKYO | 55億円 | 20.8倍 |
| 10 | 6069トレンダーズ | 55億円 | 24.5倍 |
| 11 | 6551ツナググループ・ホールディングス | 55億円 | 10.0倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 50件
機械翻訳研究開発を創業した2004年
2004年2月、現代表取締役CEOの五石順一が有限会社Pearly Gatesの全株式を取得し、AI型機械翻訳の研究開発事業を始めた。同年4月には株式会社グローヴァを買収し子会社化、間接出資子会社として株式会社海外放送センターを傘下に収めた。2004年5月に株式会社ロゼッタへ商号変更し、本店を東京都中央区日本橋に移転。創業期から翻訳事業の基礎を構築した。
「熟考」シリーズのリリースと進化(2006〜2012年)
2006年11月、インターネット上のビッグデータを統計解析するAI型自動翻訳サービス「熟考」をリリース。2008年1月には全文翻訳機能を強化したVer2.0、2010年7月には処理速度重視の「速考」機能を備えたVer3.0を投入した。2012年4月には翻訳支援ツール機能を統合した「熟考Z」を開始し、機械翻訳と人間の翻訳業務の連携を強化した。
東証マザーズ上場とM&Aによる事業拡大(2015〜2018年)
2015年11月、東京証券取引所マザーズ(現グロース市場)に株式を上場。上場後、2016年9月に株式会社エニドア(後のXtra)を完全子会社化しクラウドソーシング事業を追加。2017年1月に顧客別テーラーメイド翻訳システム「T-4OO」をリリースし、同年12月にはGMOスピード翻訳を子会社化。2018年1月には株式会社インターメディアを取得し、翻訳・メディア関連事業を拡大した。売上高は2013年2月期の3億円から2019年2月期には29億円に成長した。
持株会社体制への移行と事業再編(2021〜2023年)
2021年9月、持株会社体制に移行し商号を株式会社メタリアルに変更。同時にMT事業を株式会社ロゼッタMT(現ロゼッタ)に、xR事業を株式会社シグナンスに吸収分割で承継した。2021年12月にはGU事業をメタバース事業に変更。2023年10月にはMT事業をAI事業と改称し、生成系AIへの注力を明確化。この間、株式会社Event DXや株式会社Travel DXなど子会社の清算・統合が進んだ。2022年4月の市場再編に伴い、グロース市場へ移行した。
STUDIO55の子会社化と新セグメント創設(2024〜2026年)
2024年12月、株式会社STUDIO55の株式55.0%を取得し子会社化。これによりAI/MV Marketing事業を新設し、建築デザインのVR・CG・BIM分野に進出した。一方、不採算子会社の整理も進み、2025年5月にXtra株式会社を清算、2026年1月にRPAコンサルティング合同会社を清算した。2026年2月期の連結売上高は44億8715万円、営業利益2億1400万円となり、収益構造の改善が見られた。
年表50件を開く
2000年代
- 2004年2月創業現代表取締役CEO五石順一が株式会社アイピーオーバンクから有限会社Pearly Gates(現当社。設立:1952年4月、資本金:300千円、本社所在地:東京都渋谷区)の株式持分100%を譲受。AI型の機械翻訳研究開発事業を創業する。
- 2004年4月M&A株式会社ノヴァから株式会社グローヴァ株式を買収。株式会社グローヴァを有限会社Pearly Gates の100%子会社とする。株式会社グローヴァの100%子会社であった株式会社海外放送センター(現株式会社グローヴァ)は間接出資子会社となる。有限会社Pearly Gatesを株式会社化。
- 2004年5月商号変更株式会社Pearly Gatesを株式会社ロゼッタに商号変更し、本店所在地を東京都中央区日本橋3-6-10に移転。
- 2004年11月翻訳支援(CAT:Computer Aided Translation)ツールである「TraTool」をリリース。
- 2006年11月インターネット上の膨大な情報を言語のビッグデータとして統計解析を行うことを原理としたAI型の自動翻訳サービスとして自動翻訳「熟考」をリリース。
- 2008年1月「熟考 Ver2.0」(全文翻訳機能を強化)をリリース。
2010年代
- 2010年7月「熟考 Ver3.0」(精度よりも処理速度を重視した「速考」機能を付与)をリリース。本店所在地を東京都中央区日本橋茅場町3-11-10に移転。
- 2012年4月「熟考」に翻訳支援ツール機能を搭載した「熟考Z」サービス開始。
- 2012年5月株式会社グローヴァより株式会社海外放送センターの全株式を取得し、直接出資子会社とする。
- 2012年12月本店所在地を東京都中央区築地3-5-4に移転。
- 2013年3月MT事業の技術を援用した翻訳支援ツールを活用して人間(翻訳者)による翻訳業務受託サービスを行うGLOZE事業部を設置。
- 2014年3月一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)のプライバシーマークを取得。
- 2015年3月「熟考Z Ver4.0」(辞書自動作成機能を搭載)をリリース。
- 2015年8月自動翻訳「熟考 2015」「熟考Z 2015」(2015の専門分野別に細分化)をリリース。
- 2015年11月上場東京証券取引所マザーズ(現 東京証券取引所グロース市場)に株式を上場。
- 2016年2月無料の専門分野翻訳のサポートサイト「産業翻訳だよ!全員集合」をリリース。
- 2016年6月本店所在地を東京都千代田区神田神保町3-7-1に移転。
- 2016年9月M&A株式会社エニドア(現Xtra株式会社)を株式交換により完全子会社化。クラウドソーシング事業を追加。
- 2017年1月『T-4OO』(顧客企業別のテーラーメイド自動翻訳システム)をリリース。
- 2017年3月M&A株式会社海外放送センターを株式会社グローヴァに吸収合併。
- 2017年11月産業翻訳の主要5分野(医学、化学、法務、金融、IT分野)の英日翻訳に、高精度の機械翻訳を適用した『T-4OO(ver.2)』をリリース。
- 2017年12月M&AGMOスピード翻訳株式会社(現Xtra株式会社)を株式取得により完全子会社化。
- 2018年1月M&A株式会社インターメディア(現株式会社グローヴァ)を株式取得により完全子会社化。
- 2018年12月連結子会社として株式会社CLASSⅢを設立。
- 2019年3月M&Aスピード翻訳株式会社を株式会社エニドアに吸収合併し、Xtra株式会社に商号変更。株式会社インターメディアを株式会社グローヴァに吸収合併。
- 2019年8月連結子会社として株式会社T-4PO Constructionを設立。
- 2019年9月M&ARPAコンサルティング合同会社を持分取得により完全子会社化。
2020年代
- 2020年5月本店所在地を東京都新宿区西新宿6-8-1に移転。
- 2020年8月連結子会社として株式会社Event DXを設立。
- 2020年9月連結子会社として株式会社Travel DXを設立。
- 2020年9月連結子会社として株式会社MATRIXをp2p株式会社(現VoicePing株式会社)との合弁会社として設立。
- 2020年10月株式会社Event DX、株式会社Travel DX、株式会社MATRIXの3社からなる「GU(グローバル・ユビキタス)事業」を開始。
- 2020年10月M&Ap2p株式会社(現VoicePing株式会社)を株式取得により持分法適用関連会社化。
- 2020年11月連結子会社として株式会社シグナンスを設立。
- 2021年3月連結子会社として株式会社ロゼッタMT(現株式会社ロゼッタ)を設立。
- 2021年3月M&Ap2p株式会社(現VoicePing株式会社)より株式会社MATRIXの全株式を取得し、完全子会社化。
- 2021年5月持分法適用関連会社として株式会社VR Musicを増田力也氏、ネイロ株式会社、株式会社MATRIXの3社による合弁会社として設立。
- 2021年9月当社のMT事業を株式会社ロゼッタMT(現株式会社ロゼッタ)に、当社のxR事業を株式会社シグナンスにそれぞれ承継させる吸収分割を行う。
- 2021年9月商号変更持株会社となり、商号を株式会社メタリアルに変更。
- 2021年9月本店所在地を東京都千代田区神田神保町3-7-1に移転。
- 2021年12月商号変更GU事業をメタバース事業に変更。
- 2022年4月東京証券取引所の株式市場再編に伴い、東京証券取引所グロース市場に移行。
- 2023年2月株式会社Event DXを清算。
- 2023年10月商号変更MT事業をAI事業に変更。
- 2023年12月M&A株式会社Travel DXを株式会社MATRIXに吸収合併。
- 2023年12月持分法適用関連会社株式会社VR Musicを清算。
- 2024年12月Xtra株式会社を解散。
- 2024年12月M&A株式会社STUDIO55の株式を55.0%取得し子会社化。
- 2025年5月Xtra株式会社を清算。
- 2026年1月RPAコンサルティング合同会社を清算。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/2期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
4つの戦略領域への集中
翻訳、製薬、建築、事業創出の各分野に特化したエージェンティックAIを開発し、人手による修正を不要とする完全自動化や業務効率化を実現する。
- 02
メタバース長期戦略
10±5年後を見据え、Metaverser構想のもとメタバース×AIに取り組み、STUDIO55と連携して建築デザイン領域でのVR・CG・BIM事業を強化する。
- 03
M&Aによる専門分野強化
マニュアル、製薬、建築、広告、金融の5領域を中心にM&Aを推進し、グループ化した企業にAI先端技術を融合させる。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で172人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は1,261万円で、9期前と比べて+85.7%。平均年齢は43.0歳、平均勤続年数は5.1年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年2月 | — | — | — | 87 | — |
| 2018年2月 | — | — | — | 101 | — |
| 2019年2月 | — | — | — | 135 | — |
| 2020年2月 | 679 | 38.0 | 1.6 | 219 | — |
| 2021年2月 | 731 | 39.6 | 2.7 | 220 | — |
| 2022年2月 | 905 | 44.5 | 5.4 | 178 | — |
| 2023年2月 | 824 | 45.0 | 8.3 | 169 | — |
| 2024年2月 | 834 | 45.0 | 7.4 | 157 | — |
| 2025年2月 | 1,141 | 43.0 | 4.9 | 229 | 44 |
| 2026年2月 | 1,261 | 43.0 | 5.1 | 172 | 116 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社6社(国内 6 / 海外 0) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社グローヴァ(注)4東京都千代田区議決権100.0%
- 国内株式会社T-4PO Construction (注)3.7東京都千代田区議決権100.0%
- 国内株式会社CLASSⅢ (注)7東京都千代田区議決権100.0%
- 国内株式会社MATRIX (注)2.7東京都千代田区議決権100.0%
- 国内株式会社シグナンス東京都千代田区議決権100.0%
- 国内株式会社STUDIO55 (注)4.7東京都渋谷区議決権55.0%
- 調達1,053万円英語版New FE Exam Preparation Bookのベトナム語訳情報処理推進機構 · 2017-05-22
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年2月期の売上高は45億円、営業利益は2億円。前期と比べると増収増益で、売上が+9.8%、利益が+100.0%。
会社が出している今期の予想2027年2月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 46億円 | 45億円 |
| 営業利益 | 3億円 | 2億円 |
| 純利益 | 2億円 | 0億円 |
| 1株あたり配当 | ¥0 | ¥0 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は10億円、営業利益は0億円。前年の2025年1Qと比べると、売上は−9.1%、営業利益は−100.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2024年1Q | 10 | 1 | 10.0 | 1 |
| 2024年2Q | 11 | 3 | 27.3 | 1 |
| 2024年3Q | 11 | 2 | 18.2 | 2 |
| 2024年4Q | 10 | — | — | 1 |
| 2025年1Q | 11 | 2 | 18.2 | 1 |
| 2025年2Q | 10 | 1 | 10.0 | 1 |
| 2025年4Q | 20 | −2 | −10.0 | 1 |
| 2026年2Q | 22 | 0 | 0.0 | −1 |
| 2026年4Q | 23 | 2 | 8.7 | 1 |
| 2027年1Q | 10 | 0 | 0.0 | 0 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年2月期からの14期で、売上は3億円から45億円へ15.0倍に増えた。直近期の営業利益率は4.4%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年2月 | 3 | — | 0 | — | 1 |
| 2014年2月 | 13 | — | 1 | — | 1 |
| 東京証券取引所マザーズ(現 東京証券取引所グロース市場)に株式を上場。 | |||||
| 2015年2月 | 14 | — | 1 | — | 1 |
| 株式会社エニドア(現Xtra株式会社)を株式交換により完全子会社化。クラウドソーシング事業を追加。 | |||||
| 2016年2月 | 17 | — | 2 | — | 1 |
| 株式会社海外放送センターを株式会社グローヴァに吸収合併。 | |||||
| 2017年2月 | 19 | — | 2 | — | 2 |
| 株式会社インターメディア(現株式会社グローヴァ)を株式取得により完全子会社化。 | |||||
| 2018年2月 | 20 | — | 0 | — | −12 |
| スピード翻訳株式会社を株式会社エニドアに吸収合併し、Xtra株式会社に商号変更。株式会社インターメディアを株式会社グローヴァに吸収合併。 | |||||
| 2019年2月 | 29 | — | 3 | — | 2 |
| p2p株式会社(現VoicePing株式会社)を株式取得により持分法適用関連会社化。 | |||||
| 2020年2月 | 39 | — | 3 | — | 2 |
| p2p株式会社(現VoicePing株式会社)より株式会社MATRIXの全株式を取得し、完全子会社化。 | |||||
| 2021年2月 | 40 | — | 1 | — | −1 |
| 2022年2月 | 42 | — | 0 | — | −12 |
| 株式会社Travel DXを株式会社MATRIXに吸収合併。 | |||||
| 2023年2月 | 43 | — | 5 | — | 0 |
| 株式会社STUDIO55の株式を55.0%取得し子会社化。 | |||||
| 2024年2月 | 42 | — | 8 | — | 5 |
| 2025年2月 | 41 | 1 | 1 | 2.4 | 3 |
| 2026年2月 | 45 | 2 | 2 | 4.4 | 0 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年2月期
売上高45億円のうち、営業利益として残るのは2億円で4.4%。営業外の損益と税金を反映した純利益は0億円、売上の0.0%にあたる。営業利益率は業種中央値7.5%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金40.0%18億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金55.6%25億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益4.4%2億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 13期分
2026年2月期は営業CFが3億円、投資CFが−2億円で、差し引きのフリーCFは1億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は29億円で、売上の7.7ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2014年2月 | 1 | −1 | −1 | 0 | 5 |
| 2015年2月 | 3 | −1 | 0 | 2 | 7 |
| 2016年2月 | 2 | 0 | 3 | 2 | 11 |
| 2017年2月 | 2 | −6 | 3 | −4 | 10 |
| 2018年2月 | 1 | −6 | 4 | −5 | 10 |
| 2019年2月 | 8 | −7 | −2 | 1 | 9 |
| 2020年2月 | 8 | −11 | 4 | −3 | 10 |
| 2021年2月 | 9 | −15 | 19 | −6 | 23 |
| 2022年2月 | 5 | −4 | 0 | 1 | 24 |
| 2023年2月 | 5 | −2 | −2 | 3 | 25 |
| 2024年2月 | 9 | −1 | −3 | 8 | 31 |
| 2025年2月 | 1 | −1 | −1 | 0 | 29 |
| 2026年2月 | 3 | −2 | −2 | 1 | 29 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年2月期の総資産は47億円。このうち返さなくてよい自己資本が20億円で、自己資本比率は42.9%(業種中央値53.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年2月 | 6 | 4 | 2 | 59.4 |
| 2014年2月 | 10 | 7 | 3 | 71.0 |
| 2015年2月 | 13 | 9 | 4 | 68.3 |
| 2016年2月 | 17 | 13 | 4 | 78.2 |
| 2017年2月 | 29 | 22 | 7 | 76.5 |
| 2018年2月 | 21 | 9 | 12 | 42.8 |
| 2019年2月 | 26 | 12 | 14 | 44.7 |
| 2020年2月 | 36 | 14 | 22 | 38.0 |
| 2021年2月 | 58 | 25 | 33 | 40.6 |
| 2022年2月 | 49 | 11 | 38 | 21.6 |
| 2023年2月 | 42 | 11 | 31 | 25.9 |
| 2024年2月 | 45 | 17 | 28 | 36.8 |
| 2025年2月 | 49 | 20 | 30 | 39.8 |
| 2026年2月 | 47 | 20 | 27 | 42.9 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
サービス業 534社との比較
同じサービス業の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で534社中217位あたり、逆に低いのはROEで534社中475位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥510で、1年前と比べて-14.7%。過去52週の値幅のなかでは44%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 114.6倍 |
| PER (会社予想) | 34.7倍 |
| PBR | 2.82倍 |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1ヶ月で16.61%下落したが、直近では反発。株価は25日線(477円)を1.1%下回り、75日線(495円)も4.7%下回る。52週高値680円からは30.6%低く、52週安値378円からは24.9%高い。7月15日に582円まで上昇した後、急落し、7月29日に420円まで下落。8月に入り持ち直し、472円まで回復。RSI61.26とやや強気圏。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 15/100)。
PER 106.55倍は業界平均22.9倍を大きく上回り、予想PER32.1倍でも割高。PBR2.61倍は業界平均3.26倍を下回るが、ROE2.43%と低く資本効率が悪い。配当利回りは0%で、株主還元が不十分。直近の純利益は減少傾向で、収益性の改善が期待薄。割高感が強く、バリュエーションは割高と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 114.6倍 | 23.4倍 |
| PER (予想) | 34.7倍 | — |
| PBR | 2.82倍 | 3.51倍 |
| ROE | 2.4% | 12.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
売上高は概ね横ばいで、2025/2期には41億円と微減。一方、営業利益は改善傾向にあり、2026/2期は黒字化が見込まれる。強気派は、業界特化型SaaSのサブスクリプションモデルにより収益の安定性と将来の成長ポテンシャルを評価する。弱気派は、売上高の伸び悩みと競合の参入を指摘し、成長性に疑問を呈する。また、ROEが低く、資本効率の悪さも懸念。株価は下落しており、業績回復への期待と慎重な見方が交錯。
- 業界特化
ホテル・旅館向けに特化し、専門性で差別化
- 利益改善
営業利益は2025/2期2.44%から2026/2期は4.44%へ拡大予想
- ストック型収益
サブスクリプションにより安定収益が見込める
- 予想PER32.1倍と収益回復期待不定影響中
実績PER106.55倍に対し予想PER32.1倍。利益正常化が期待される。
- 売上高45億円と前期比9.8%増通年影響弱
売上高は41億円→45億円へ増加し、増収基調を維持。
- 営業利益2億円と前期比倍増通年影響弱
営業利益は1億円→2億円に増加し、営業利益率も2.44%→4.44%に改善。
- PBR2.61倍にROE改善余地不定影響弱
ROE2.43%と低いが、利益回復でROEが高まればPBR2.61倍の正当化が進む。
- 売上停滞
2024/2期以降、売上高はほぼ横ばいで成長が鈍い
- 競合リスク
新しいSaaS企業の参入で競争が激化する可能性
- 低収益性
ROEが約2%と低く、資本効率が悪い
- 当期純利益0億円と利益消滅通年影響強
純利益は3億円から0億円に減少。株価は過去1年で26.8%下落と業績を織り込み済み。
- 実績PER106.55倍と割高不定影響中
実績PER106.55倍、予想でも32.1倍と高く、収益力に対して評価が過大。
- 無配当で株主還元がない継続影響弱
配当利回り0%と無配当。株主への直接的な還元がなく売り圧力になり得る。
- 時価総額51億円・外国人保有1.73%と需給細り継続影響弱
時価総額51億円、外国人保有比率1.73%と低く売買が細って株価変動が大きい。
- ARR(年間経常収益)
- サブスクリプションの成長性と収益の安定性を測る
- 解約率
- 顧客定着率とプロダクトの競争力を確認
- 導入施設数
- 市場シェア拡大の度合いを示す
- 既存顧客の追加契約数
- クロスセル・アップセルの実績を評価
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり0円で、前期から+144.4%。いまの株価に対する利回りは0.00%。増配か配当維持が1年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年2月 | 5 | — | 28.8 |
| 2021年2月 | 11 | 144.4 | 66.0 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想—
株主
有価証券報告書より
2026年2月期末の株主数は延べ11,013人。区分でいちばん多いのは個人・その他で87.7%。グループ会社や銀行などの安定株主が8.6%を占め、残る91.4%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年2月% | 2022年2月% | 2023年2月% | 2024年2月% | 2025年2月% | 2026年2月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 77.8 | 91.1 | 85.2 | 84.3 | 86.3 | 87.7 |
| 事業法人 | 2.2 | 2.2 | 5.6 | 5.3 | 6.1 | 4.9 |
| 金融機関 | 8.3 | 1.7 | 1.6 | 1.8 | 2.0 | 3.7 |
| 証券会社 | 4.0 | 3.3 | 4.6 | 3.9 | 2.8 | 2.0 |
| 外国法人 | 7.6 | 1.3 | 2.7 | 4.6 | 2.5 | 1.2 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.3 | 0.2 | 0.2 | 0.4 | 0.6 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 五石 順一 | 22.03 |
| 02 | ジェイコブソン 陽子 | 4.95 |
| 03 | 合同会社MCC | 3.85 |
| 04 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 3.67 |
| 05 | 秀島 博規 | 1.91 |
| 06 | 齋藤 秀昭 | 1.01 |
| 07 | 浮舟 邦彦 | 0.92 |
| 08 | 安 美咲 | 0.89 |
| 09 | メタリアル従業員持株会 | 0.68 |
| 10 | 志村 祥子 | 0.66 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−51%、1株純資産は14期で+233%。直近期のROEは2.4%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年2月 | 9 | 55 | 17.5 | — | 55.4 |
| 2014年2月 | 10 | 106 | 10.2 | — | 31.3 |
| 2015年2月 | 13 | 118 | 12.0 | — | 12.6 |
| 2016年2月 | 18 | 143 | 13.1 | 45.7 | 23.7 |
| 2017年2月 | 18 | 219 | 9.7 | 112.2 | 28.8 |
| 2018年2月 | −122 | 89 | −79.1 | — | — |
| 2019年2月 | 24 | 114 | 23.1 | 92.4 | — |
| 2020年2月 | 19 | 133 | 15.3 | 149.8 | — |
| 2021年2月 | −7 | 222 | −3.7 | — | 66.0 |
| 2022年2月 | −116 | 99 | −72.4 | — | — |
| 2023年2月 | 3 | 102 | 2.8 | 420.6 | — |
| 2024年2月 | 50 | 152 | 39.1 | 32.6 | — |
| 2025年2月 | 28 | 180 | 16.6 | 23.4 | — |
| 2026年2月 | 4 | 184 | 2.4 | 120.5 | — |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
9名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は9名。2026/2期の役員報酬は総額122百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約2倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 五石順一 | 代表取締役 CEO | 61 | 2,398,800 |
| 米倉豪志 | 取締役 CAIO | 50 | — |
| 秀島博規 | 取締役 | 77 | 207,500 |
| 筒井高志 | 取締役 | 76 | 3,600 |
| 時政和宏 | 取締役 | 66 | 5,000 |
| 石川直 | 常勤監査役 | 71 | — |
| 須藤智雄 | 監査役 | 79 | 8,000 |
| 古賀崇広 | 監査役 | 55 | — |
| 鎌谷賢之 | 取締役 CFO | 52 | 1,000 |
役員報酬の内訳2026/2期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 3 | 94 | 94 | 31 |
| 社外取締役 | 6 | 28 | 28 | 5 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/2期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,547字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,229字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,555字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)8,507字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第22期(2025/03/01-2026/02/28)2026-05-27
- 半期報告書半期報告書-第22期(2025/03/01-2026/02/28)2025-10-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第21期(2024/03/01-2025/02/28)2025-05-29
- 半期報告書半期報告書-第21期(2024/03/01-2025/02/28)2024-10-15
- 四半期報告書四半期報告書-第21期第1四半期(2024/03/01-2024/05/31)2024-07-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第20期(2023/03/01-2024/02/29)2024-05-30
- 四半期報告書四半期報告書-第20期第3四半期(2023/09/01-2023/11/30)2024-01-12
- 四半期報告書四半期報告書-第20期第2四半期(2023/06/01-2023/08/31)2023-10-13
- 四半期報告書四半期報告書-第20期第1四半期(2023/03/01-2023/05/31)2023-07-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第19期(2022/03/01-2023/02/28)2023-05-29
- 四半期報告書四半期報告書-第19期第3四半期(2022/09/01-2022/11/30)2023-01-13
- 四半期報告書四半期報告書-第19期第2四半期(令和4年6月1日-令和4年8月31日)2022-10-14
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