概要
ペッパーフードサービスは、ステーキを中心とした外食チェーンを展開する企業である。1985年に東京都墨田区で有限会社くにとして創業し、1994年にタイマー付電磁調理器を導入した「ペッパーランチ」をフランチャイズ第1号店として開業した。現在は「いきなり!ステーキ」を主力事業とし、直営・フランチャイズ・委託の3形態で国内外に約192店舗(2025年12月期時点)を運営する。2025年12月期の売上高は約146億円、従業員数は351名。東京証券取引所マザーズに2006年9月に上場した。
「いきなり!ステーキ」が牽引する主力事業
いきなり!ステーキ事業は、ペッパーフードサービスの売上の大部分を占める。2025年12月期の同事業の売上高は138億32百万円(全社売上の約95%)、セグメント利益は15億32百万円と好調である。この業態は、ビジネス街で立ち飲みスタイルによりステーキとワインを楽しむコンセプトで、感熱センサー付電磁調理器を用いて素早く提供する。直営店130店、フランチャイズ店48店(うち海外12店)、委託店5店の計183店舗を展開する。フランチャイズ事業では加盟契約金や食材販売、ロイヤリティ収入を得る。直営店は新商品テストや人材教育の場として機能し、委託事業では受託者が店舗運営を行い、本部が支援する。公式アプリ「肉マイレージ」やテイクアウト・デリバリーサービスも導入し、リピート率向上を図る。
レストラン事業と商品販売の多角化
レストラン事業は、オーダーカットステーキ店「炭焼ステーキくに」、とんかつ専門店「こだわりとんかったちき」、和牛すき焼き専門店「すきはな」、海鮮居酒屋「かいり」の4業態を直営9店舗・フランチャイズ1店舗で運営する。2025年12月期のレストラン事業売上高は6億48百万円だが、出店コストなどにより70百万円のセグメント損失となった。商品販売事業は、冷凍ハンバーグ・ガーリックライス・ステーキセット、ドレッシングなどを自社サイトや大手モールで販売する。また、株式会社SBICとのライセンス契約でデリバリー専門ブランド「いきなり!やきにく」を展開し、やきにく丼など新メニューを提供する。同事業の売上高は53百万円でセグメント利益は0百万円である。その他事業としてFC開発や店舗サポートも行い、20百万円の売上高だが84百万円のセグメント損失を計上した。
国内路面店とSC内に広がる店舗網
2025年12月31日現在の店舗立地別内訳は、いきなり!ステーキ事業が路面店115店、ショッピングセンター内68店である。レストラン事業は路面店7店、ショッピングセンター内2店。全体として路面店が122店と過半を占め、ショッピングセンター内が70店である。フランチャイズ店のうち海外店舗は12店で、すべてショッピングセンター内に立地する。国内の直営店は130店中90店が路面店、40店がSC内。委託店は5店すべて路面店である。ペッパーフードサービスは、物件情報の入手ルートを広げながら、好立地への出店を進めている。また、2012年には国内最大級の次世代型店舗「ペッパーランチダイナーUENO3153店」を開店し、フードコート型やゴーストキッチンなど多様な形態を試みている。
フランチャイズ・委託の3本柱でリスク分散
ペッパーフードサービスは直営事業、フランチャイズ事業、委託事業の3つの運営形態を持つ。直営事業は当社が直接店舗を運営し、新商品テストや人材研修の場とする。フランチャイズ事業は加盟店を開拓し、物件開発、店舗施工管理、機器・食材販売、運営ノウハウ提供を行い、加盟契約金やロイヤリティを受領する。委託事業は当社所有店舗の運営を受託者が行い、業績に応じて業務委託料を支払う方式。受託希望者は研修を受け、必要な技能を習得した後に運営を開始する。この3形態により、出店コストや運営リスクを分散しながら店舗網を拡大している。FC加盟者開発は重要な課題であり、2008年には「炭焼ステーキくに」のFC第1号店も開店した。
アジアを中心に広がる海外事業
海外展開は2003年の韓国ソウル1号店を皮切りに、台湾(2005年)、シンガポール(2005年)、中国(2005年)、インドネシア(2006年)、オーストラリア(2007年)、タイ(2007年)、フィリピン(2008年)、マレーシア(2008年)と拡大した。2010年には海外100店舗を達成。2025年12月期には台湾現地法人とエリアフランチャイズ契約を締結し台湾2号店を開店、フィリピンでも2店舗、インドネシアで3店舗を開店した。海外店舗はすべてフランチャイズ事業で、12店舗がショッピングセンター内に立地する。中長期的にはアジアを中心とした海外展開をさらに推進する方針である。ただし、2006年以降の財務データでは海外単独の損益は開示されていない。
業界の中での役割は外食産業におけるステーキ・とんかつ・すき焼き・海鮮居酒屋などの店舗運営会社。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
事業別の売上と利益
2019/12期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| いきなり! ステーキ事業 | 571億円 | 84.6% | 19億円 | 3.3% |
| ペッパー ランチ事業 | 88億円 | 13.0% | 12億円 | 13.6% |
| レストラン 事業 | 14億円 | 2.1% | 0億円 | 0.0% |
| 商品販売事業 | 2億円 | 0.3% | 0億円 | 0.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01外食(一般消費者向け)主力
主力の「いきなり!ステーキ」をはじめ、オーダーカットステーキ店「炭焼ステーキくに」、とんかつ店「こだわりとんかつ かつき亭」、すき焼き専門店「すきはな」、海鮮居酒屋「かいり」を直営・FC・委託で運営。ビジネス街での立ち飲みスタイルや、オーダーカット方式など独自の店舗運営システムにより、手頃な価格で素早い提供を実現している。
- いきなり!ステーキ(店舗)
- 感熱センサー付電磁調理器を用いた独自システムで、ステーキなどを手頃な価格で素早く提供するステーキ専門店。直営・FC・委託で展開。
- 炭焼ステーキくに(店舗)
- 客の目の前で好みの分量に切り分けて提供するオーダーカットステーキ店。
- こだわりとんかつ かつき亭(店舗)
- とんかつ専門店。
- すきはな(店舗)
- 和牛・国産牛のみを使用したすき焼き専門店。
- かいり(店舗)
- 海鮮居酒屋店。
02食品小売・業務用準主力
ネットショップ向けに冷凍ハンバーグ、冷凍ガーリックライス、ステーキセットなどを販売。業務用にはとんかつソースやステーキソース、ドレッシングなどの食材を卸販売。また「いきなり!ステーキ監修」のソース等のライセンス収入も得ている。
- 冷凍いきなり!ガーリックライス
- 家庭で楽しめる冷凍食品。
- いきなり!ステーキセット
- ご家庭でステーキが楽しめるセット商品。
- とんかつソース
- 業務用・家庭用のソース。
03デリバリー(ゴーストレストラン)副次
株式会社SBICとのライセンス契約により、デリバリー専門ブランド「いきなり!やきにく」をゴーストレストランで展開。オリジナルメニューを提供し、既存の店舗網とは異なるチャネルで需要を取り込む。
- いきなり!やきにく
- デリバリー専門の焼肉丼などのオリジナルメニューを提供するブランド。
製品と技術
感熱センサー付電磁調理器の技術革新
ペッパーフードサービスの事業を支える核心技術が、感熱センサー付電磁調理器である。2003年にフードコートタイプで初めて導入し、2005年5月に特許を取得した。この調理器は、電磁誘導加熱に加え、鍋やフライパンの温度をセンサーで検知し、設定温度を維持する機能を持つ。これにより、調理ムラを防ぎ、肉を均一に加熱できるため、ステーキの品質を安定させながら提供時間を短縮できる。同社は「タイマー付電磁調理器」を1994年のペッパーランチ第1号店から採用しており、感熱センサー化はその進化形である。この技術は、調理に専門技術を必要としないため、フランチャイズや委託による店舗展開を容易にした。
「ペッパーランチ」から「いきなり!ステーキ」へ
1994年に開始した「ペッパーランチ」は、タイマー付電磁調理器を用いた低価格ステーキチェーンとして成長した。2004年には第100号店を達成。しかし、現在の主力は「いきなり!ステーキ」である。この業態は、ビジネス街で立ち飲みスタイルのステーキ専門店として誕生し、オーダーカット方式ではないが、感熱センサー付電磁調理器で調理した厚切りステーキをリーズナブルに提供する。「肉マイレージ」という会員プログラムや、テイクアウト・デリバリーにも対応。2012年には次世代型店舗「ペッパーランチダイナー」を開店し、2025年12月期にはゴーストキッチン事業も開始している。同社は「ステーキを日本の食文化へ」と掲げ、日常的にステーキを食べられる店として浸透を図る。
レストランブランド群:炭焼・とんかつ・すき焼き・海鮮
レストラン事業では、4つの異なる業態を運営する。「炭焼ステーキくに」はオーダーカットステーキ店で、客の目の前で好みの分量に切り分けて提供する。1987年の創業店「ステーキくに」から続く老舗ブランドである。「こだわりとんかったちき」はとんかつ専門店で、1997年に墨田区に第1号店を開店した。「すきはな」は和牛・国産牛のみを使用したすき焼き専門店、「かいり」は海鮮居酒屋である。これらの業態は直営またはフランチャイズで運営され、いきなり!ステーキ事業で蓄積したノウハウを相互活用している。2025年12月期には「かいり」3店舗を事業譲受し、新たに吉祥寺店を開店した。
商品販売:冷凍食品・ソース・ライセンス事業
商品販売事業は、ネットショップを中心に冷凍食品や調味料を販売する。「冷凍ワイルドステーキ」「冷凍ガーリックライス」「冷凍ハンバーグ」のほか、家庭で店の味を再現できるオリジナルスパイスやステーキソース、とんかつソース、ドレッシングなどを取り扱う。業務用卸売として、とんかつソースやガーリックライスを外部企業に供給する。また、「いきなり!ステーキ監修」のソースやピラフの販売に伴うロイヤリティ収入を得ている。さらに、株式会社SBICとのライセンス契約により、デリバリー専門ブランド「いきなり!やきにく」をゴーストレストラン向けに展開。通常の店舗では提供しないやきにく丼などのオリジナルメニューを開発した。
独自の店舗運営システムと人材育成
同社は「感熱センサー付電磁調理器を用いた独自の店舗運営システム」を核に、調理の標準化とスピードを実現している。このシステムにより、従業員の調理技術に依存せず、安定した品質を提供できる。また、人材育成のために本社内に研修センターを設置(2001年)し、FC加盟者や委託受託者の教育訓練を徹底している。直営店は新商品のテストマーケティングや研修の場として位置づけられ、そこで得たノウハウをFC店に展開する。委託事業では、受託希望者が店舗研修を経て運営を開始し、本部が継続的に支援する。この仕組みが、創業から約40年にわたりチェーンを維持する基盤となっている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
小売業のなかでの位置
外食チェーン展開、売上140億円で低収益
小売業に属し、パスタなど外食チェーンを展開。売上高は146億円から140億円へと減少傾向にあり、営業利益率も0.71%から0%へと悪化した。同業の光フードサービスやトライアルホールディングスと比較し、規模は中規模だが、収益性は大幅に劣る。内需依存が高く、外食市場の伸び悩みや原材料高の影響を強く受ける。価格競争の中で差別化ができず、収益改善が急務である。業界内での地位は低く、改革が必要な状況。
強み
- 一定の知名度を持ち、既存顧客が存在。
- 国内に複数店舗を有し、一定の規模。
- 国内需要に支えられ、安定した売上。
- 独自メニューで差別化を試みる。
課題
- 営業損益が悪化し、経営改善が必要。
- 低価格競争が激しく、収益圧迫。
- 原材料費や人件費の高騰が影響。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
小売業の時価総額近傍。太字がペッパーフードサービス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 7561ハークスレイホールディングス | 136億円 | 8.9倍 |
| 2 | 5892yutori | 134億円 | 40.4倍 |
| 3 | 9959アシードホールディングス | 132億円 | 13.2倍 |
| 4 | 7686ひとまいる | 128億円 | 10.8倍 |
| 5 | 9993ヤマザワ | 127億円 | 9.0倍 |
| 6 | 3053ペッパーフードサービス | 123億円 | 72.2倍 |
| 7 | 3175エー・ピーホールディングス | 123億円 | 10.7倍 |
| 8 | 8207テンアライド | 122億円 | — |
| 9 | 2764ひらまつ | 120億円 | 51.4倍 |
| 10 | 3020アプライド | 118億円 | 5.2倍 |
| 11 | 3556リネットジャパングループ | 115億円 | 15.9倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 33件
有限会社くにの創業と「ステーキくに」の開店
1985年10月、東京都墨田区向島三丁目に有限会社くに(現ペッパーフードサービス)を設立し、出資金5,000千円でレストラン事業を開始した。1987年11月には同区にステーキレストラン「ステーキくに」両国店(後の「炭焼ステーキくに」両国店)を開店し、肉料理の提供を本格化させた。この事業が後のペッパーランチや炭焼ステーキくにの基盤となり、同社の原点となる。当初は有限会社として小規模に始まったが、その後フランチャイズ展開への足がかりを築くことになる。
タイマー付電磁調理器で「ペッパーランチ」第1号店
1994年7月、神奈川県鎌倉市にフランチャイズ第1号店として「ペッパーランチ」大船店を開店した。この店舗にはタイマー付電磁調理器が導入され、調理時間の均一化とスピード提供を実現した。同年9月には東京都台東区に直営第1号店(通算2号)として浅草店を開業。これにより「ペッパーランチ」業態が本格的に始動した。電磁調理器の採用は同社の特徴であり、後の感熱センサー付電磁調理器の特許取得につながる技術的な布石となった。この業態は低コストで均一な品質を実現し、チェーン拡大の原動力となった。
株式会社化と商号変更、本社移転の節目
1995年8月、商号をペッパーフードサービスに変更し、有限会社から株式会社に改組した(資本金10,000千円)。同時に事業規模拡大に伴い、本社を墨田区向島三丁目内に移転した。2000年11月には再び本社を墨田区吾妻橋三丁目に移転し、さらなる成長に対応。2001年にはJF日本フードサービス協会とJFA日本フランチャイズチェーン協会の正会員に加盟し、業界内での地位を確立した。また、2001年10月には本社内に研修センターを開設し、人材育成体制を整えた。これらの組織改編がその後の多店舗展開を支えた。
感熱センサー付電磁調理器の特許と海外1号店
2003年3月、埼玉県川越市に感熱センサー付電磁調理器を導入したフードコートタイプ第1号店を開店。同年11月には韓国ソウル市に海外第1号店となる「ペッパーランチ」ソウルミョンドン店を開店し、グローバル展開を開始した。2005年3月には台湾台北店、同年7月にはシンガポール店、12月には中国北京店と相次いで海外進出。2005年5月には感熱センサー付電磁調理器に関する特許を取得し、技術的優位性を確保した。また、2005年6月には優良フードサービス事業者等表彰「新規業態開発部門」で農林水産大臣賞を受賞した。
マザーズ上場とアジア太平洋への拡大
2006年9月、東京証券取引所マザーズに株式を上場し、資金調達力を高めた。上場後も海外進出を加速し、2006年11月にインドネシア、2007年4月にオーストラリア、同年11月にタイ、2008年5月にフィリピン、同年12月にマレーシアへと店舗網を拡大した。国内でも2008年4月にハンバーグ専門店「炭焼ハンバーグ ステーキくに」を開業し、業態の多様化を図った。同年11月には「炭焼ステーキくに」のFC第1号店も開店。上場後の積極投資が、海外100店舗達成(2010年)の基盤を築いた。
モスフードサービスからの事業譲受と新メニュー誕生
2009年9月、株式会社モスフードサービスよりステファングリル事業を譲り受け、レストランポートフォリオを拡充した。同年には新メニューとして「ワイルドカットステーキ」が誕生し、販売店舗を順次拡大。2010年7月にはペッパーランチ海外100店舗を達成し、同時に「美味浅草とんてき」のライセンス販売を開始した。事業譲受と新メニュー開発により、既存業態の強化と新たな収益源の確保を進めた。ただし、ステファングリル事業のその後の展開については沿革に記載がない。
次世代型店舗とデジタル施策の導入
2012年3月、ペッパーランチ公式アプリケーションをリリースし、デジタルマーケティングを強化。同年8月には国内最大級の次世代型店舗「ペッパーランチダイナーUENO3153店」を開店し、従来の立食いスタイルとは異なる新たな店舗形態を試みた。11月には新業態「92’S (クニズ)」をアリオ西新井店に開店。これらの取り組みは、消費者の多様化するニーズに対応し、ブランドのリニューアルを図るものだった。しかし、沿革は2012年以降の大きな出来事を記しておらず、その後の展開は財務データや事業報告に委ねられている。
2010年代後半の業績低迷と構造改革
財務データによれば、2012年12月期の売上高は52億円だったが、2018年12月期には635億円まで急拡大した。しかし2019年12月期から2020年12月期にかけて売上高は減少し、特に2020年は311億円と前期比54%減、当期純損失40億円を計上した。2021年12月期には売上高190億円まで落ち込むが、当期純利益4億円に回復。その後も売上高は140億円台で推移し、2025年12月期は営業利益1億円、当期純損失1億円と赤字が続く。収益性の低下した店舗資産の減損損失や原材料高騰が影響している。
年表33件を開く
1980年代
- 1985年10月創業東京都墨田区向島三丁目に有限会社くに(現 株式会社ペッパーフードサービス)を設立(出資金5,000千円)し、レストラン事業を開始
- 1987年11月東京都墨田区にステーキレストラン「ステーキくに」両国店(「炭焼ステーキくに」両国店)を開店
1990年代
- 1994年7月神奈川県鎌倉市にフランチャイズチェーン(以下、FCと略す)店舗第1号店として、タイマー付電磁調理器を導入した「ペッパーランチ」大船店を開店し、ペッパーランチ事業を開始
- 1994年9月東京都台東区に直営店舗第1号店(通算2号店)として、「ペッパーランチ」浅草店を開店
- 1995年8月商号変更商号をペッパーフードサービスに変更、有限会社から株式会社に改組(資本金10,000千円)
- 1995年9月事業規模拡大により、本社を墨田区向島三丁目内に移転
- 1997年9月東京都墨田区にとんかつ専門店こだわりとんかつ「かつき亭」吾妻橋店を開店
2000年代
- 2000年11月事業規模拡大により、本社を墨田区吾妻橋三丁目に移転
- 2001年2月JF日本フードサービス協会正会員に加盟
- 2001年4月JFA日本フランチャイズチェーン協会正会員に加盟
- 2001年10月本社内に研修センターを開設
- 2003年3月埼玉県川越市に「ペッパーランチ」のフードコートタイプ第1号店として、感熱センサー付電磁調理器を導入した「ペッパーランチ」ウニクス南古谷店を開店
- 2003年11月韓国ソウル市に海外第1号店として、「ペッパーランチ」ソウルミョンドン店を開店
- 2004年11月大阪府泉南市に「ペッパーランチ」第100号店となる、「ペッパーランチ」イオンりんくう泉南店を開店
- 2005年3月台湾台北市に台湾第1号店となる、「ペッパーランチ」台北店を開店
- 2005年5月感熱センサー付電磁調理器に関する特許を取得
- 2005年6月優良フードサービス事業者等表彰「新規業態開発部門」で農林水産大臣賞受賞
- 2005年7月シンガポールオーチャードロードにシンガポール第1号店となる「ペッパーランチ」ニーアンシティ店を開店
- 2005年12月中国北京市に中国第1号店となる「ペッパーランチ」北京中関村店を開店
- 2006年9月上場東京証券取引所マザーズに株式を上場
- 2006年11月インドネシアジャカルタにインドネシア第1号店となる「ペッパーランチ」プラザセナヤン店を開店
- 2007年4月オーストラリアシドニーにオーストラリア第1号店となる「ペッパーランチ」シドニー店を開店
- 2007年11月タイバンコクにタイ第1号店となる「ペッパーランチ」セントラルワールド店を開店
- 2008年4月千葉県八千代市にハンバーグ専門店「炭焼ハンバーグ ステーキくに」イオン八千代緑が丘店を開店
- 2008年5月フィリピンマニラにフィリピン第1号店となる「ペッパーランチ」マカティー店を開店
- 2008年11月埼玉県越谷市に「炭焼ステーキくに」のFC第1号店としてレイクタウン越谷店を開店
- 2008年12月マレーシアクアランプールにマレーシア第1号店となる「ペッパーランチ」パビリオン店を開店
- 2009年9月株式会社モスフードサービスより、ステファングリル事業を譲り受ける
2010年代
- 2010年7月ペッパーランチの新メニューとして「ワイルドカットステーキ」が誕生し、販売店舗を順次拡大「美味浅草とんてき」ライセンス販売開始 ペッパーランチ海外100店舗達成
- 2012年3月ペッパーランチ公式アプリケーション登場
- 2012年3月フランチャイズショー出展「次世代型ペッパーランチ」
- 2012年8月国内最大級の次世代型「ペッパーランチダイナーUENO3153店」を開店
- 2012年11月ぺッパーランチ新業態「92’S (クニズ)アリオ西新井店」を開店
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/12期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
既存事業の収益安定化とDX推進
収益の安定化を図り、DX・プロモーション投資を積極的に推し進める。
- 02
海外展開の準備
アジア等を中心とした海外展開に向けた準備を行い、将来的な店舗網拡大を目指す。
- 03
新業態の開発
多様化する食の志向や来店ニーズに合わせた新業態の企画・検討を行い、新たな成長の柱となる業態構築を目指す。
- 04
マーケティング強化
新規顧客獲得とリピート率向上のため、SNSや公式アプリを活用した情報発信、デリバリーサービスの提供エリア拡大と販促強化に取り組む。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で351人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は528万円で、9期前と比べて+5.5%。平均年齢は40.2歳、平均勤続年数は6.3年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年12月 | — | — | — | 351 | — |
| 2017年12月 | — | — | — | 519 | — |
| 2018年12月 | — | — | — | 810 | — |
| 2019年12月 | 500 | 37.6 | 2.4 | 957 | — |
| 2020年12月 | 400 | 38.9 | 4.0 | 478 | — |
| 2021年12月 | 400 | 40.5 | 5.3 | 382 | — |
| 2022年12月 | 500 | 41.7 | 6.2 | 343 | — |
| 2023年12月 | 526 | 42.4 | 6.8 | 308 | — |
| 2024年12月 | 529 | 41.6 | 6.9 | 338 | 30 |
| 2025年12月 | 528 | 40.2 | 6.3 | 351 | 0 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社1社(国内 0 / 海外 1) を有報から抽出しています。
- 海外Kuni's Corporation米国 デラウェア州議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年12月期の売上高は146億円、営業利益は0億円。前期と比べると増収減益で、売上が+4.3%、利益が-100.0%。
会社が出している今期の予想2026年12月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 165億円 | 146億円 |
| 営業利益 | 2億円 | 0億円 |
| 純利益 | 2億円 | -1億円 |
| 1株あたり配当 | ¥0 | ¥0 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は79億円、営業利益は1億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は+12.9%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 36 | −2 | −5.6 | −3 |
| 2023年2Q | 37 | −2 | −5.4 | −2 |
| 2023年3Q | 37 | −1 | −2.7 | −2 |
| 2023年4Q | 36 | — | — | 0 |
| 2024年1Q | 36 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2024年2Q | 34 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2024年4Q | 70 | 1 | 1.4 | 0 |
| 2025年2Q | 70 | −1 | −1.4 | −2 |
| 2025年4Q | 76 | 1 | 1.3 | 1 |
| 2026年2Q | 79 | 1 | 1.3 | 1 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年12月期からの14期で、売上は52億円から146億円へ2.8倍に増えた。直近期の営業利益率は0.0%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 52 | — | 1 | — | 0 |
| 2013年12月 | 57 | — | 2 | — | 2 |
| 2014年12月 | 88 | — | 6 | — | 5 |
| 2015年12月 | 162 | — | 8 | — | 4 |
| 2016年12月 | 223 | — | 10 | — | 6 |
| 2017年12月 | 362 | — | 23 | — | 13 |
| 2018年12月 | 635 | — | 39 | — | −1 |
| 2019年12月 | 675 | — | 0 | — | −27 |
| 2020年12月 | 311 | — | −39 | — | −40 |
| 2021年12月 | 190 | — | 13 | — | 4 |
| 2022年12月 | 148 | — | −5 | — | −19 |
| 2023年12月 | 146 | — | −6 | — | −7 |
| 2024年12月 | 140 | 1 | 1 | 0.7 | 0 |
| 2025年12月 | 146 | 0 | 0 | 0.0 | −1 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年12月期
売上高146億円のうち、営業利益として残るのは0億円で0.0%。営業外の損益と税金を反映した純利益は-1億円、売上の-0.7%にあたる。営業利益率は業種中央値3.7%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金39.7%58億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金60.3%88億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益0.0%0億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。売上原価と販管費は単体ベースの数値です。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年12月期は営業CFが1億円、投資CFが−7億円で、差し引きのフリーCFは−6億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は20億円で、売上の1.6ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 1 | −1 | 0 | 0 | 1 |
| 2013年12月 | 3 | −3 | 4 | 0 | 5 |
| 2014年12月 | 11 | −11 | 4 | 0 | 9 |
| 2015年12月 | 18 | −20 | 8 | −2 | 16 |
| 2016年12月 | 17 | −14 | 4 | 3 | 23 |
| 2017年12月 | 40 | −32 | 12 | 8 | 44 |
| 2018年12月 | 65 | −63 | 22 | 2 | 67 |
| 2019年12月 | −6 | −62 | 26 | −68 | 25 |
| 2020年12月 | −72 | 81 | 23 | 9 | 56 |
| 2021年12月 | −7 | −4 | −2 | −11 | 44 |
| 2022年12月 | 0 | −1 | −23 | −1 | 19 |
| 2023年12月 | −4 | −1 | 7 | −5 | 21 |
| 2024年12月 | 2 | −2 | 0 | 0 | 22 |
| 2025年12月 | 1 | −7 | 3 | −6 | 20 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年12月期の総資産は60億円。このうち返さなくてよい自己資本が34億円で、自己資本比率は57.1%(業種中央値47.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 15 | 3 | 12 | 18.2 |
| 2013年12月 | 23 | 5 | 18 | 19.9 |
| 2014年12月 | 41 | 12 | 29 | 29.1 |
| 2015年12月 | 67 | 23 | 44 | 34.8 |
| 2016年12月 | 92 | 28 | 64 | 30.1 |
| 2017年12月 | 158 | 43 | 115 | 26.7 |
| 2018年12月 | 260 | 37 | 223 | 13.6 |
| 2019年12月 | 235 | 6 | 229 | 2.0 |
| 2020年12月 | 144 | 5 | 139 | 2.0 |
| 2021年12月 | 109 | 33 | 76 | 29.0 |
| 2022年12月 | 62 | 13 | 49 | 20.2 |
| 2023年12月 | 56 | 25 | 31 | 44.8 |
| 2024年12月 | 56 | 32 | 25 | 55.8 |
| 2025年12月 | 60 | 34 | 26 | 57.1 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
小売業 322社との比較
同じ小売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で322社中110位あたり、逆に低いのは営業利益率で322社中292位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥200で、1年前と比べて+9.3%。過去52週の値幅のなかでは63%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 72.2倍 |
| PER (会社予想) | 76.6倍 |
| PBR | 3.52倍 |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
8月17日に10.2%の急騰で216円となり、52週高値220円に接近。直近1か月で18.03%上昇し、25日線(187円)を15%超上回る。RSIは86.05と買われ過ぎ圏だが、出来高が17日に176万株と急増し勢いがある。週足では上昇トレンドが継続しており、高値更新が視野に入る。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 45/100)。
PERは公表されていないが、PBRは3.38倍と業界平均の2.94倍を上回る。配当利回りは15.96%と非常に高いが、これは株価低迷が要因で、実際の配当性向は30.21%と過度ではない。ROEは1%と極めて低く、収益性は著しく悪い。直近の売上高は横ばいで、営業利益はほぼゼロ。高配当利回りは投資家の関心を引くが、業績不振が続く中では持続可能性に懸念があり、妥当な評価と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 72.2倍 | 39.6倍 |
| PER (予想) | 76.6倍 | — |
| PBR | 3.52倍 | 2.44倍 |
| ROE | 1.0% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
近年は業績が低迷し、2023年12月期に最終赤字を計上。強気派は、既存店舗の業績回復や海外展開の再成長に期待する。弱気派は、競争激化や原材料費高騰、海外事業の不振が続くとみる。また、高水準の配当利回りを維持できるかも焦点。
- ブランド力
「ペッパーランチ」は全国的に知名度が高い。
- 国内外の展開力
海外店舗数が多く、成長余地がある。
- 高配当利回り
株主還元に積極的で、利回りは15%超。
- 売上高が140億円から146億円へ回復通年影響中
2025年12月期売上高146億円、前期比4.3%増
- 2024年12月期に営業利益1億円の黒字化通年影響中
2024年12月期営業利益1億円、営業利益率0.71%
- 純損失▲7億円から0億円へ大幅改善通年影響中
2023年12月期▲7億円→2024年12月期0億円
- 配当利回り15.96%が株価を下支え継続影響弱
配当利回り15.96%と高く、買い安心感
- 業績の悪化
2023年12月期は最終赤字、2025年も赤字見込み。
- 競争の激化
外食業界は競合が多く、価格競争が厳しい。
- 海外事業の不透明感
海外での収益改善の兆しが見えない。
- ROE1%と資本効率が極端に低い継続影響中
ROE1%は資本に対して利益が極小
- PBR3.38倍と資産価値対比で割高継続影響中
PBR3.38倍は自己資本の3.4倍の株価
- 過去1年で株価が9.62%下落通年影響弱
株価下落率▲9.62%と需給が弱い
- 外国人保有比率1.52%と低流動性継続影響弱
外国人持ち株比率1.52%と売買が薄い
- 既存店売上高
- 国内店舗の回復度合いを測る。
- 海外店舗数
- 海外展開の規模と成長性を確認。
- 営業損益
- 本業の収益力が改善しているか。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり0円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは0.00%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2016年12月 | 10 | — | 30.9 |
| 2017年12月 | 25 | 150.0 | 30.2 |
| 2018年12月 | 30 | 20.0 | — |
| 2019年12月 | 30 | 0.0 | — |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想—
株主
有価証券報告書より
2025年12月期末の株主数は延べ63,976人。区分でいちばん多いのは個人・その他で82.4%。グループ会社や銀行などの安定株主が14.6%を占め、残る85.5%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年12月% | 2021年12月% | 2022年12月% | 2023年12月% | 2024年12月% | 2025年12月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 77.0 | 79.8 | 72.1 | 70.7 | 79.9 | 82.4 |
| 金融機関 | 5.0 | 5.8 | 10.1 | 8.8 | 8.7 | 7.9 |
| 事業法人 | 15.4 | 11.5 | 9.9 | 7.5 | 7.3 | 6.7 |
| 証券会社 | 0.9 | 1.3 | 5.4 | 9.6 | 2.5 | 1.5 |
| 外国法人 | 1.4 | 1.3 | 2.1 | 2.9 | 1.1 | 1.0 |
| 外国人個人 | 0.2 | 0.4 | 0.4 | 0.6 | 0.5 | 0.5 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 6.78 |
| 02 | 一瀬 邦夫 | 5.55 |
| 03 | エスフーズ株式会社 | 4.01 |
| 04 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 1.02 |
| 05 | 一瀬 健作 | 0.88 |
| 06 | 宇佐美 貴久 | 0.80 |
| 07 | 投資事業有限責任組合インフレクションⅡ号 | 0.75 |
| 08 | 楽天証券株式会社共有口 | 0.55 |
| 09 | 株式会社マルゼン | 0.51 |
| 10 | フジパングループ本社株式会社 | 0.43 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-06-08株式会社フラッグシップアセットマネジメント新規の大量保有報告1.27%-0.28pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−206%、1株純資産は14期で+69%。直近期のROEは1.0%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 2 | 33 | 7.7 | 105.8 | — |
| 2013年12月 | 9 | 27 | 41.0 | 18.5 | — |
| 2014年12月 | 29 | 67 | 60.9 | 18.3 | 11.6 |
| 2015年12月 | 22 | 120 | 23.4 | 22.7 | 24.6 |
| 2016年12月 | 29 | 141 | 22.4 | 20.5 | 30.9 |
| 2017年12月 | 66 | 204 | 38.1 | 77.8 | 30.2 |
| 2018年12月 | −6 | 170 | — | — | — |
| 2019年12月 | −129 | 22 | — | — | — |
| 2020年12月 | −164 | 10 | — | — | — |
| 2021年12月 | 10 | 80 | 22.5 | 36.7 | — |
| 2022年12月 | −49 | 32 | — | — | — |
| 2023年12月 | −15 | 46 | — | — | — |
| 2024年12月 | 0 | 53 | 1.0 | 349.3 | — |
| 2025年12月 | −2 | 56 | — | — | — |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
8名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は8名。2025/12期の役員報酬は総額95百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 一瀬健作 | 代表取締役社長 CEO | 54 | 540,000 |
| 猿山博人 | 常務取締役 開発本部長兼 総務本部長 | 55 | — |
| 佐野雄太 | 常務取締役 管理本部長兼 CFO兼 経営企画室長 | 40 | — |
| 立川康弘 | 取締役 営業本部長 | 54 | 200 |
| 稲田将人 | 社外取締役 | 67 | 9,000 |
| 太田行信 | 社外取締役(常勤監査等委員) | 68 | 1,000 |
| 横田響子 | 社外取締役(監査等委員) | 50 | — |
| 三木亮介 | 社外取締役(監査等委員) | 68 | — |
役員報酬の内訳2025/12期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 64 | 64 | 16 |
| 社外取締役 | 9 | 31 | 31 | 3 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/12期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,864字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,034字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク5,015字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,522字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第42期(2026/01/01-2026/12/31)2026-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第41期(2025/01/01-2025/12/31)2026-03-26
- 半期報告書半期報告書-第41期(2025/01/01-2025/12/31)2025-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第40期(2024/01/01-2024/12/31)2025-03-27
- 半期報告書半期報告書-第40期(2024/01/01-2024/06/30)2024-08-14
- 四半期報告書四半期報告書-第40期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第39期(2023/01/01-2023/12/31)2024-03-28
- 四半期報告書四半期報告書-第39期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第39期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-14
- 四半期報告書四半期報告書-第39期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第38期(2022/01/01-2022/12/31)2023-03-30
- 四半期報告書四半期報告書-第38期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
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