概要
リネットジャパングループは、インターネットと宅配便を活用したリユース・リサイクル事業を中核とする企業である。2000年に書籍の宅配買取業者として創業し、現在は中古本・CD・DVD・ブランド品に加え、小型家電リサイクル事業を展開。2014年には小型家電リサイクル法の全国認定事業者(第24号)を取得し、748の自治体と連携する。2025年9月期の連結営業収益は104億円、従業員254人。愛知県大府市に本社を置き、東京証券取引所グロース市場に上場(2016年12月)。
リユース・リサイクル事業の二本柱
当社グループの主力はリユース事業と小型家電リサイクル事業である。リユース事業では、「NETOFF」ブランドで自社サイトを運営し、中古本・CD・DVD・ゲームソフト・ブランド品・貴金属・フィギュアなどを宅配で買い取り、同じくインターネット経由で販売する。実店舗を持たない非対面型のモデルが特徴で、買取コースは「本&DVD買取コース」と「ブランド&総合買取コース」に分かれる。小型家電リサイクル事業では、ユーザーから不要になったパソコン・携帯電話・ゲーム機・家電などを宅配で回収し、再資源化事業者への売却やリユース販売を行う。データ消去サービスなどの有償オプションも提供する。2025年9月期のリユース・リサイクル事業の営業収益は84.5億円(前年同期比8.1%増)、セグメント利益は10.8億円(同25.5%増)となった。
小型家電リサイクルにおける自治体連携
小型家電リサイクル事業は、使用済小型電子機器等の再資源化に関する法律(小型家電リサイクル法)に基づく認定事業者として、全国の自治体との連携を軸に事業を展開する。2025年11月時点で748の自治体と協定を結び、カバー地域人口は約9千万人に達する。ユーザーはインターネットで申し込むだけで自宅から宅配便で不要品を送ることができ、自治体にとっては税金を使わない回収手段となる。また、学校と連携した「スマイル・エコ・プログラム」により、家庭に眠る約3,000万台と推計される退蔵パソコンの掘り起こしも進めている。リユース事業とのシナジーとして、回収品のうち再利用可能なものはリユース販売される。
ソーシャルケア事業への多角化
2010年代後半から、リユース・リサイクル事業で培った障がい者雇用の経験を基に、ソーシャルケア事業に進出した。2020年8月にグループホーム運営子会社を設立し、知的・精神障がい者向けの直営グループホームを展開する。2023年4月には障がい福祉事業を営む株式会社アニスピホールディングス(現SCJ株式会社)を完全子会社化し、就労継続支援B型事業所の運営も加わった。さらに、カンボジアからの福祉人材の送出し事業(RENET (CAMBODIA) HR CO.,LTD.)も同事業に含まれる。2025年9月期のソーシャルケア事業の営業収益は19.6億円(前年同期比30.5%減)だが、セグメント利益は0.97億円と黒字化した。
財務の推移と経営指標
当社グループの連結営業収益は右肩上がりで推移し、2012年9月期の38億円から2025年9月期には104億円に拡大した。ただし、利益面では変動が大きく、2020年9月期には16億円の当期純損失、2024年9月期には19億円の純損失を計上したが、2025年9月期は営業利益3億円、親会社株主帰属当期純利益5億円と黒字化した。経営指標として経常利益を重視しており、2025年9月期の経常利益は4.97億円。純資産は10.9億円、自己資本比率は不明だが、負債は流動負債33.5億円、固定負債25.9億円。キャッシュ・フローは現金同等物が3.1億円と減少傾向にある。
業界の中での役割は循環型社会を支えるリユース・リサイクルサービス事業者にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2020/9期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| リユース事業 | 39億円 | 56.5% | 5億円 | 12.8% |
| 海外事業 | 18億円 | 26.1% | -1億円 | -5.6% |
| 小型家電リサイクル事業 | 12億円 | 17.4% | 3億円 | 25.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01リユース事業主力
インターネットを通じて中古本・CD・DVD・ゲームソフト・ブランド品・貴金属・フィギュアなどを宅配で買取り、自社のネット通販サイトなどで販売する。非対面で取引できる利便性を強みとする。
- 本&DVD買取コース
- 中古本、CD、DVD、ゲームソフトなどの買取サービス
- ブランド&総合買取コース
- ブランド品、金・プラチナ、ジュエリー、フィギュアなどの買取サービス
02小型家電リサイクル主力
使用済み小型電子機器を宅配便で回収し、再資源化事業者に売却、またはリユース販売するインターネットプラットフォーム型のサービス。データ消去などのオプションサービスも提供。
- 使用済小型家電の回収・リサイクル
- パソコン、携帯電話、カメラなどの使用済み小型家電を宅配で回収し、リサイクルまたはリユースするサービス。
03ソーシャルケア(障がい福祉)準主力
障がいのある方への就労支援(就労継続支援B型事業所)やグループホーム運営を通じ、社会的自立を支援。障がい者の特性を活かした就労機会の拡大を目指す。
- グループホーム運営
- 障がい者向けの共同生活援助サービスで、自立支援を提供。
04海外人材事業準主力
日本の就業人口減少に対応するため、海外(カンボジア等)からの人材送出し事業を展開。送り出し機関を通じて、高度技能習得や就労を支援。
- 海外人材送出し
- カンボジアなどから日本への人材を送出し、介護などの福祉領域に特化した人材を供給。
05その他(マイクロファイナンス)その他
カンボジアで貧困層向けのマイクロファイナンス事業を行っていたが、現在は撤退方針を進めており、事業縮小中。
製品と技術
NETOFFブランドの宅配買取サービス
リユース事業の中核は、インターネット上で買取申込を受け付け、宅配便で商品を集荷する「宅配買取」サービスである。買取コースは「本&DVD買取コース」と「ブランド&総合買取コース」の2つ。前者は中古本、CD、DVD、ゲームソフト、後者はブランド品、金・プラチナ、ジュエリー、フィギュアなどを対象とする。買取査定後、指定口座に代金を支払う。販売は自社運営のネット中古書店「NETOFF」を通じて行い、実店舗は一切持たない。買取・販売ともに物流は子会社ネットオフ株式会社が担う。非対面・非リアルの特性を強みとし、リユース市場のネット移行の流れを捉えている。
小型家電リサイクルにおけるデータ消去と再資源化
小型家電リサイクル事業の主要サービスは、パソコン、携帯電話、カメラ、ゲーム機、電子楽器、キッチン家電など使用済小型家電の宅配回収である。回収後、子会社リネットジャパンリサイクル株式会社が仕分けし、再資源化事業者への売却またはリユース販売を行う。特に個人情報漏えいを懸念するユーザー向けに、有償のデータ消去サービスを提供する。このサービスは、パソコンや携帯電話の内部データを完全に消去し、安心して廃棄できる仕組みを提供する。また、全国748の自治体と連携することで、行政サービスの一環として低コストな回収網を実現している。リユース可能な機器はネットオフを通じて販売される。
障がい者グループホームと就労継続支援B型事業
ソーシャルケア事業では、知的・精神障がい者を対象としたグループホーム(共同生活援助)と就労継続支援B型事業所を運営する。グループホームは子会社リネットジャパンソーシャルケア株式会社とRJソーシャルケア東京株式会社が運営し、日常生活の支援と自立を促す。2023年に完全子会社化したSCJ株式会社(旧アニスピホールディングス)は、就労継続支援B型事業所を全国に展開しており、障がい者に就労機会を提供する。リユース・リサイクル事業における障がい者雇用の経験を活かし、事業間のシナジーを図る。さらに、カンボジアからの福祉人材送出し事業(RENET (CAMBODIA) HR CO.,LTD.)も同事業に含まれ、国内の介護人材不足に対応する。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
小売業のなかでの位置
リユース事業で差別化、業績は回復傾向
同社は中古品のリユース・リサイクル事業を展開し、環境意識の高まりを追い風に成長を目指している。同業の光フードサービスやトライアルホールディングスとは異なる業態だが、小売業界での独自の地位を築いている。2024/9期は営業赤字に陥ったが、2025/9期には黒字転換し、売上高も104億円と微減ながら改善している。ビジネスモデルはまだ安定しておらず、赤字リスクが残る。
強み
- リユース事業で他社との差別化を図り、ニッチ市場での存在感を示す。
- 環境意識の高まりに合致し、社会的な支持を得やすい事業モデル。
- 2025/9期に黒字化を達成し、経営改善の兆しが見えてきた。
- リユース市場は拡大傾向にあり、今後の成長余地が期待できる。
課題
- 営業利益率の変動が大きく、安定的な収益確保が課題。
- 売上高は小さく、競合他社と比較して資源が限定的である。
- 需要の変化や市況悪化により業績が大きく影響を受ける。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
小売業の時価総額近傍。太字がリネットジャパングループ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 3053ペッパーフードサービス | 123億円 | 72.2倍 |
| 2 | 3175エー・ピーホールディングス | 123億円 | 10.7倍 |
| 3 | 8207テンアライド | 122億円 | — |
| 4 | 2764ひらまつ | 120億円 | 51.4倍 |
| 5 | 3020アプライド | 118億円 | 5.2倍 |
| 6 | 3556リネットジャパングループ | 115億円 | 15.9倍 |
| 7 | 3418バルニバービ | 115億円 | 25.1倍 |
| 8 | 7636ハンズマン | 115億円 | 10.3倍 |
| 9 | 9846天満屋ストア | 114億円 | 8.4倍 |
| 10 | 7416はるやまホールディングス | 114億円 | — |
| 11 | 7614オーエムツーネットワーク | 113億円 | 10.8倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 35件
書籍宅配買取で創業した2000年
2000年7月、三重県四日市市で株式会社リサイクルブックセンターとして設立された。インターネットによる書籍の宅配買取・販売を目的とし、同年8月にはトヨタ自動車が運営するGAZOOモール内にオンライン書店「eBOOKOFF」を開設。同年12月に商号を株式会社イーブックオフに変更し、本社を名古屋市中村区に移した。2002年3月にはブックオフコーポレーションと標章利用のライセンス契約を結び、同社のブランドを活用した。この時期は実店舗を持たず、インターネット特化型のリユースモデルを確立する初期段階であった。2005年7月には自社システムへ移管し、GAZOOモールから独立した運営を開始する。
ブックオフとの提携終了と新刊取扱い開始
2005年10月に商号をネットオフ株式会社に変更。2006年9月には本社を愛知県大府市に移転し、同時に新刊本(書籍・コミック)の取扱いを開始した。2009年9月には第2商品センターを大府市に開設し、物流能力を拡充した。しかし、ブックオフコーポレーションとのライセンス契約は2012年3月に終了。以降は自社ブランド「NETOFF」での運営に一本化された。リユース事業の基盤を固める一方、2013年3月には小型家電リサイクル事業への参入を目的にリネットジャパン株式会社(現リネットジャパンリサイクル株式会社)を設立し、新たな成長分野を模索し始める。
小型家電リサイクル法認定と事業参入
2014年1月、リネットジャパン株式会社が小型家電リサイクル法に基づく全国エリアを対象とする認定事業者(第24号)を取得。同年7月、愛知県で小型家電の宅配回収サービスを開始した。2014年9月には株式交換によりリネットジャパンを完全子会社化。同年10月、商号をリネットジャパングループ株式会社に変更し、政令市として初めて京都市とリサイクル協定を締結した。2016年2月には東京都とも協定を結び、事業所からの使用済小型家電の宅配回収も開始。この動きにより、自治体連携型のリサイクルモデルが全国に広がるきっかけとなった。2014年12月には東京証券取引所マザーズに上場(2016年12月)。
カンボジアでの金融・人材事業への進出と撤退
2018年2月、カンボジアでの人材送出し事業を目的にRENET (CAMBODIA) HR CO.,LTD.を設立。同年9月にはマイクロファイナンス機関CHAMROEUN MICROFINANCE PLC.の株式を取得し、金融事業に進出。2019年10月にはリース事業会社とマイクロ保険会社の株式を取得し、カンボジアでの事業を拡大した。しかし、2024年に入り海外金融事業からの撤退方針を策定。2024年8月にCHAMROEUNの全株式を譲渡、同年11月には保険会社を含むRENET JAPAN INTERNATIONAL PTE.LTD.の全株式を譲渡し、カンボジア金融事業から完全に撤退した。2024年12月にはRENET JAPAN (CAMBODIA) CO.,LTD.の株式も譲渡した。
リユース事業の再編とソーシャルケア事業の拡大
2021年4月、リユース事業の承継を目的にネットオフ株式会社(現連結子会社)を新設し、事業を再編。2020年8月にはグループホーム事業を目的にリネットジャパンソーシャルケア株式会社を設立し、ソーシャルケア事業を本格化。2023年4月、障がい福祉事業を展開する株式会社アニスピホールディングス(現SCJ株式会社)を完全子会社化し、就労継続支援B型事業所とグループホームの運営を強化した。2024年10月にはソーシャルケア事業の中間持株会社RJソーシャルケアグループ株式会社とグループホーム運営のRJソーシャルケア東京株式会社を設立。同年11月にはアニスピホールディングスのフランチャイズ本部事業を譲渡し、直営型の事業に集中する方針を取った。
上場市場区分の変更と2025年9月期の黒字化
2016年12月に東京証券取引所マザーズに上場。2022年4月の市場区分見直しに伴い、グロース市場に移行した。株式上場後の業績は拡大基調にあったが、2020年9月期には16億円の純損失を計上するなど変動が大きかった。2025年9月期は営業収益104億円(前年比10.8%減)ながら、営業利益3億円、当期純利益5億円と黒字化を達成。これはリユース・リサイクル事業の増収と、ソーシャルケア事業の損益改善、海外金融事業からの撤退による損失一巡が寄与した。連結従業員数は254人、グループは10の連結子会社で構成される。
年表35件を開く
2000年代
- 2000年7月創業三重県四日市市にインターネットによる書籍の宅配買取・販売を目的とする株式会社リサイクルブックセンターを設立
- 2000年8月オンライン書店『eBOOKOFF』サイトをトヨタ自動車株式会社が運営するGAZOOモール内に開設
- 2000年12月株式会社リサイクルブックセンターから株式会社イーブックオフに商号を変更 本社を名古屋市中村区に移転
- 2002年3月ブックオフコーポレーション株式会社との標章利用のライセンス契約締結(2012年3月契約終了)
- 2002年12月商品買取・配送センター機能を岡山市中区から大府商品センター(愛知県大府市)へ移転(現 第1商品センター)
- 2005年7月『eBOOKOFF』サイトをGAZOOモール内システムから自社システムに移管
- 2005年10月株式会社イーブックオフからネットオフ株式会社に商号を変更
- 2006年9月本社を愛知県大府市に移転 新刊本(書籍・コミック)の取扱い開始
- 2009年9月第2商品センター(愛知県大府市)を開設
2010年代
- 2013年3月小型家電リサイクル回収を目的として、リネットジャパン株式会社(現連結子会社)設立 ヤフー株式会社と買取事業に関する業務提携
- 2014年1月リネットジャパン株式会社が使用済小型電子機器等の再資源化の促進に関する法律(以下「小型家電リサイクル法」)に基づく全国エリアを対象とする認定事業者(第24号)を取得
- 2014年7月リネットジャパン株式会社が小型家電リサイクル法に基づくPCなどの小型家電の宅配回収を愛知県にて開始
- 2014年9月M&Aリネットジャパン株式会社を株式交換により完全子会社化
- 2014年10月ネットオフ株式会社からリネットジャパングループ株式会社に商号を変更 政令市初「リネットジャパン」が、京都市と協定を締結
- 2016年2月全国初「リネットジャパン」が、東京都と協定を締結、事業所からの使用済小型家電の宅配便回収を開始
- 2016年12月上場東京証券取引所マザーズに株式を上場
- 2017年12月本社を名古屋市中村区に移転
- 2018年2月カンボジアにおける人材の送り出し事業を目的として、RENET (CAMBODIA) HR CO.,LTD.(現連結子会社)設立
- 2018年9月カンボジア国内のソーシャル・マイクロファイナンス機関であるCHAMROEUN MICROFINANCE PLC.の株式を取得
- 2019年10月カンボジアにおけるリース事業を目的として、MOBILITY FINANCE(CAMBODIA) PLC.(現連結子会社)の株式を取得
- 2019年10月カンボジアにおけるマイクロ保険事業を目的として、PREVOIR (KAMPUCHEA) MICRO LIFE INSURANCE PLC.の株式を取得
2020年代
- 2020年1月リネットジャパン株式会社からリネットジャパンリサイクル株式会社に商号を変更
- 2020年8月グループホーム事業を目的として、リネットジャパンソーシャルケア株式会社(現連結子会社)設立
- 2021年4月リユース事業の承継を目的として、ネットオフ株式会社(現連結子会社)を設立
- 2021年6月創業デジタルバンキングサービスの事業化に向けた調査を目的として、RENET SORAMITSU FINANCIAL TECHNOLOGIES CO., LTD.を設立
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分見直しにより、東京証券取引所マザーズからグロース市場に移行
- 2022年7月人材の受入れ事業を目的として、リネットジャパングローバルスタッフ株式会社(現連結子会社)設立
- 2023年4月M&A障がい福祉事業を展開する株式会社アニスピホールディングス(現SCJ株式会社)の株式を取得し完全子会社化
- 2024年1月グループ全体の不動産管理を目的として、リネットジャパングローバルスタッフ株式会社からリネットジャパンソーシャルプロパティーズ株式会社に商号を変更
- 2024年8月CHAMROEUN MICROFINANCE PLC.の全株式を譲渡
- 2024年9月RENET SORAMITSU FINANCIAL TECHNOLOGIES CO., LTD.を清算
- 2024年10月ソーシャルケア事業の中間持株会社を目的としてRJソーシャルケアグループ株式会社(現連結子会社)、グループホーム事業を目的としてRJソーシャルケア東京株式会社(現連結子会社)を設立
- 2024年11月株式会社アニスピホールディングス(現SCJ株式会社)のフランチャイズ本部事業を譲渡
- 2024年11月RENET JAPAN INTERNATIONAL PTE.LTD.ならびにその子会社であるPREVOIR (KAMPUCHEA) MICRO LIFE INSURANCE PLC.の全株式を譲渡
- 2024年12月RENET JAPAN (CAMBODIA) CO.,LTD.の全株式を譲渡
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/9期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
ESモデル展開の加速
小型家電リサイクル事業とソーシャルケア事業において、環境と福祉が相互に作用しシナジーを最大化する「ESモデル」の展開を加速する。具体的には、自治体と連携した回収サービスの拡大、知的障がい者雇用の拡大、グループホームの展開を進める。
- 02
リユース事業の成長戦略
マーケティング強化による認知度向上、サブスクリプション型サービスの拡大、取扱商材を書籍からゲーム・ホビー・家電・洋服など成長市場へシフトし、顧客基盤と顧客LTVの向上を図る。
- 03
都市鉱山リサイクルの拡大
700以上の自治体との連携をさらに拡大し、回収サービスメニューを充実させる。また、家庭に眠る3,000万台規模のパソコン等の潜在的退蔵品に対し、学校と地域と協働した「スマイル・エコ・プログラム」で掘り起こしを進める。
- 04
障がい者向けグループホームの拡充
軽度向けに加え中度・重度向けグループホーム(日中サービス支援型)を開設し、ストック型事業の基盤拡大を図る。福祉事業と連携した外国人介護人材の送り出し事業も加速する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で254人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は601万円で、9期前と比べて+37.8%。平均年齢は40.5歳、平均勤続年数は3.1年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年9月 | — | — | — | 59 | — |
| 2017年9月 | — | — | — | 73 | — |
| 2018年9月 | — | — | — | 287 | — |
| 2019年9月 | 437 | 38.0 | 5.2 | 360 | — |
| 2020年9月 | 413 | 36.7 | 5.2 | 509 | — |
| 2021年9月 | 637 | 37.8 | 5.1 | 575 | — |
| 2022年9月 | 586 | 39.5 | 3.4 | 604 | — |
| 2023年9月 | 589 | 38.5 | 3.4 | 811 | — |
| 2024年9月 | 573 | 40.1 | 3.4 | 369 | −352 |
| 2025年9月 | 601 | 40.5 | 3.1 | 254 | 118 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社10社(国内 10 / 海外 0、うち連結子会社 10) を有報から抽出しています。
- 国内ネットオフ株式会社(注)3、6愛知県大府市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内リネットジャパン リサイクル株式会社(注)3、6愛知県大府市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ネットオフ・ソーシャル株式会社愛知県大府市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内リネットジャパンソーシャルプロパティーズ 株式会社東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内リネットジャパンソーシャルケア株式会社愛知県大府市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内SCJ株式会社(注)7東京都葛飾区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内RJソーシャルケアグループ株式会社東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内RJソーシャルケア東京株式会社東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内RENET (CAMBODIA) HR CO.,LTD. (注)4、5カンボジア王国 プノンペン都 · 連結子会社議決権36.5%
- 国内MOBILITY FINANCE (CAMBODIA) PLC. (注)3カンボジア王国 プノンペン都 · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年9月期の売上高は104億円、営業利益は3億円。前期と比べると減収で、売上が-11.1%。
会社が出している今期の予想2026年9月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 162億円 | 104億円 |
| 営業利益 | 17億円 | 3億円 |
| 純利益 | 12億円 | 5億円 |
| 1株あたり配当 | ¥0 | ¥0 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年3Qで、売上は41億円、営業利益は5億円。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2018年4Q | 11 | — | — | 0 |
| 2019年4Q | 86 | — | — | 0 |
| 2020年4Q | 68 | — | — | −17 |
| 2021年4Q | 78 | — | — | 1 |
| 2022年4Q | 86 | — | — | 1 |
| 2023年4Q | 111 | — | — | −2 |
| 2024年4Q | 117 | −6 | −5.1 | −9 |
| 2025年4Q | 104 | 2 | 1.9 | 3 |
| 2026年2Q | 67 | 5 | 7.5 | 4 |
| 2026年3Q | 41 | 5 | 12.2 | 1 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年9月期からの14期で、売上は38億円から104億円へ2.7倍に増えた。直近期の営業利益率は2.9%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年9月 | 38 | — | −2 | — | −2 |
| 小型家電リサイクル回収を目的として、リネットジャパン株式会社(現連結子会社)設立 ヤフー株式会社と買取事業に関する業務提携 | |||||
| 2013年9月 | 30 | — | 0 | — | 0 |
| リネットジャパン株式会社を株式交換により完全子会社化 | |||||
| 2014年9月 | 30 | — | 1 | — | 1 |
| 2015年9月 | 32 | — | 1 | — | 1 |
| 東京証券取引所マザーズに株式を上場 | |||||
| 2016年9月 | 37 | — | 2 | — | 1 |
| 2017年9月 | 37 | — | 0 | — | 1 |
| カンボジアにおける人材の送り出し事業を目的として、RENET (CAMBODIA) HR CO.,LTD.(現連結子会社)設立 | |||||
| 2018年9月 | 45 | — | 0 | — | 0 |
| 2019年9月 | 86 | — | 4 | — | 2 |
| グループホーム事業を目的として、リネットジャパンソーシャルケア株式会社(現連結子会社)設立 | |||||
| 2020年9月 | 68 | — | 2 | — | −16 |
| デジタルバンキングサービスの事業化に向けた調査を目的として、RENET SORAMITSU FINANCIAL TECHNOLOGIES CO., LTD.を設立 | |||||
| 2021年9月 | 78 | — | 5 | — | 2 |
| 人材の受入れ事業を目的として、リネットジャパングローバルスタッフ株式会社(現連結子会社)設立 | |||||
| 2022年9月 | 86 | — | 8 | — | 5 |
| 障がい福祉事業を展開する株式会社アニスピホールディングス(現SCJ株式会社)の株式を取得し完全子会社化 | |||||
| 2023年9月 | 111 | — | 1 | — | −4 |
| ソーシャルケア事業の中間持株会社を目的としてRJソーシャルケアグループ株式会社(現連結子会社)、グループホーム事業を目的としてRJソーシャルケア東京株式会社(現連結子会社)を設立 | |||||
| 2024年9月 | 117 | −13 | −12 | −11.1 | −19 |
| 2025年9月 | 104 | 3 | 5 | 2.9 | 5 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年9月期
売上高104億円のうち、営業利益として残るのは3億円で2.9%。営業外の損益と税金を反映した純利益は5億円、売上の4.8%にあたる。営業利益率は業種中央値3.7%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金25.0%26億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金72.1%75億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益2.9%3億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 12期分
2025年9月期は営業CFが1億円、投資CFが−2億円で、差し引きのフリーCFは−1億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は3億円で、売上の0.3ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2014年9月 | 1 | 0 | −2 | 1 | 1 |
| 2015年9月 | 1 | 2 | 0 | 3 | 4 |
| 2016年9月 | 1 | −1 | 0 | 0 | 4 |
| 2017年9月 | −1 | −1 | 11 | −2 | 13 |
| 2018年9月 | −4 | −8 | 11 | −12 | 12 |
| 2019年9月 | −26 | −2 | 26 | −28 | 9 |
| 2020年9月 | −9 | −2 | 31 | −11 | 29 |
| 2021年9月 | 6 | −2 | −15 | 4 | 18 |
| 2022年9月 | 0 | −3 | −2 | −3 | 14 |
| 2023年9月 | −7 | −6 | 20 | −13 | 21 |
| 2024年9月 | 7 | −13 | −9 | −6 | 6 |
| 2025年9月 | 1 | −2 | −2 | −1 | 3 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年9月期の総資産は70億円。このうち返さなくてよい自己資本が11億円で、自己資本比率は13.9%(業種中央値47.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年9月 | 14 | 0 | 14 | 0.9 |
| 2013年9月 | 11 | 0 | 11 | 2.1 |
| 2014年9月 | 10 | 1 | 9 | 12.6 |
| 2015年9月 | 11 | 3 | 8 | 27.8 |
| 2016年9月 | 12 | 5 | 7 | 37.7 |
| 2017年9月 | 24 | 9 | 15 | 35.4 |
| 2018年9月 | 46 | 9 | 37 | 19.9 |
| 2019年9月 | 76 | 26 | 50 | 33.8 |
| 2020年9月 | 95 | 17 | 78 | 15.7 |
| 2021年9月 | 85 | 18 | 67 | 20.9 |
| 2022年9月 | 96 | 22 | 74 | 22.9 |
| 2023年9月 | 148 | 20 | 128 | 13.6 |
| 2024年9月 | 84 | 3 | 81 | 3.0 |
| 2025年9月 | 70 | 11 | 59 | 13.9 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
小売業 322社との比較
同じ小売業の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで322社中2位あたり、逆に低いのは自己資本比率で322社中305位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥787で、1年前と比べて-13.5%。過去52週の値幅のなかでは12%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 15.9倍 |
| PER (会社予想) | 9.6倍 |
| PBR | 7.64倍 |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は883円で、25日移動平均線(827.68円)を約6.7%上回り、75日線(810.16円)も上回っています。直近1ヶ月で8.5%上昇し、52週安値718円からは23%上昇。ただし52週高値1318円からは約33%下落しており、戻り途上にあります。8月に出来高が増加し、8月14日に187,800株と活況。上昇トレンドが続くかが焦点です。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 15/100)。
PERは17.86倍と業界平均の39.97倍を下回るが、PBRが8.58倍と平均の2.93倍を大きく上回り、ROEは80.4%と極めて高い。ただし、無配であり、過去に赤字計上もあり、収益の安定性に欠ける。バリュエーションは割高と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 15.9倍 | 39.6倍 |
| PER (予想) | 9.6倍 | — |
| PBR | 7.64倍 | 2.44倍 |
| ROE | 80.4% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
中古スマホ市場の拡大期待と、業績の不安定さが対立構図にある。強気派は、リユース需要の増加や法人・海外展開による成長余地を評価する。一方、弱気派は、過去の赤字転落や営業利益率の低さ、競争激化によるマージン低下を懸念する。直近の業績回復を受けて、持続的な黒字化が達成できるかが論点。
- 業績回復の兆し
2025/9期に営業利益率がプラス転換し、黒字化を達成
- 市場成長の追い風
中古スマホ市場は環境意識やコスト重視で拡大傾向
- 販路の多様化
法人買取や海外販売など新たな需要開拓を推進
- 営業損益-13億→+3億と黒字転換通年影響強
25/9期営業利益3億、前期-13億から16億改善し黒字化を達成
- 純損益-19億→+5億と改善通年影響中
純損益が前期-19億から25/9期5億へ24億円改善した
- 予想PER10.8倍と低下決算発表後影響中
実績PER17.86倍から予想PER10.8倍へ大幅低下、増益期待が強い
- 株価1年で9.55%上昇継続影響弱
1年間で株価9.55%上昇、黒字転換を評価する買いが入っている
- 業績の不安定さ
過去に大幅赤字を計上し、収益の変動が大きい
- 競争激化
参入障壁が低く、類似サービスの台頭でマージンが圧迫
- 収益性の低さ
売上高営業利益率がまだ低く、黒字定着が不透明
- 売上高117→104億と11%減収通年影響強
25/9期売上高104億、前期117億から11.1%減と収益基盤が縮小
- 営業利益率2.88%と低収益通年影響中
営業利益3億に対し売上高104億、利益率2.88%と薄く持続性に不安
- PBR8.58倍・自己資本約15億の脆弱性継続影響中
時価総額129億÷PBR8.58倍で自己資本約15億、損失拡大時の毀損リスクが大きい
- 無配当で株主還元なし継続影響弱
配当利回り0%で株主への還元がなく、インカム需要を見込めない
- 買取台数
- 仕入れの規模を示し、販売の原動力となる
- 販売単価
- 製品ミックスや市場価格の変動を反映
- 営業利益率
- 黒字化の定着度合いを測る重要な指標
株主
有価証券報告書より
2025年9月期末の株主数は延べ6,385人。区分でいちばん多いのは個人・その他で66.5%。グループ会社や銀行などの安定株主が20.8%を占め、残る79.2%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年9月% | 2021年9月% | 2022年9月% | 2023年9月% | 2024年9月% | 2025年9月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 73.5 | 76.7 | 76.6 | 67.2 | 67.2 | 66.5 |
| 事業法人 | 9.2 | 7.9 | 7.8 | 7.7 | 21.8 | 20.6 |
| 外国法人 | 2.9 | 2.0 | 1.3 | 7.5 | 0.5 | 7.1 |
| 証券会社 | 7.9 | 11.6 | 12.4 | 16.3 | 10.1 | 5.7 |
| 金融機関 | 6.5 | 1.9 | 1.7 | 1.3 | 0.4 | 0.2 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.0 | 0.1 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 黒田 武志 | 21.45 |
| 02 | 合同会社TKコーポレーション | 9.56 |
| 03 | 引字 圭祐 | 4.23 |
| 04 | 株式会社Mコーポレーション | 4.19 |
| 05 | 株式会社SBI証券 | 3.52 |
| 06 | BNP PARIBAS LONDON BRANCH FOR PRIME BROKERAGE CLEARANCE ACC FOR THIRD PARTY (常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 3.40 |
| 07 | 渥美 裕人 | 3.15 |
| 08 | 株式会社新東通信 | 2.79 |
| 09 | ステッチ株式会社 | 1.94 |
| 10 | 鈴木 春美 | 1.41 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-04-10黒田 武志変更報告32.91%+2.41pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+100%、1株純資産は14期で−94%。直近期のROEは80.4%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 |
|---|---|---|---|---|
| 2012年9月 | −24,624 | 1,167 | — | — |
| 2013年9月 | 209 | 442 | 61.9 | — |
| 2014年9月 | 19 | 17 | 131.0 | — |
| 2015年9月 | 13 | 38 | 44.3 | — |
| 2016年9月 | 19 | 57 | 39.0 | — |
| 2017年9月 | 7 | 95 | 9.6 | 71.4 |
| 2018年9月 | 3 | 102 | 2.7 | 401.5 |
| 2019年9月 | 25 | 248 | 14.1 | 34.6 |
| 2020年9月 | −149 | 128 | — | — |
| 2021年9月 | 17 | 145 | 12.3 | 39.6 |
| 2022年9月 | 41 | 179 | 25.2 | 12.5 |
| 2023年9月 | −28 | 160 | — | — |
| 2024年9月 | −148 | 18 | — | — |
| 2025年9月 | 34 | 67 | 80.4 | 26.5 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
経営陣
16名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は16名。2025/9期の役員報酬は総額66百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約8倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 黒田武志 | 代表取締役社長 グループCEO | 60 | 3,133,400 |
| 高橋義孝 | 取締役 | 61 | 100 |
| 髙橋理人 | 取締役 | 67 | — |
| 小野田剛久 | 取締役(常勤監査等委員) | 58 | 6,285 |
| 原陽年 | 取締役(監査等委員) | 63 | — |
| 中井英一 | 取締役(監査等委員) | 78 | 1,500 |
| 葉山憲夫 | 補欠取締役(監査等委員) | 67 | — |
| 中村俊夫 | 常務執行役員 リサイクル事業 | — | — |
| 大谷栄一 | 執行役員 管理本部 | — | — |
| 星野勝之 | 執行役員 リユース事業 | — | — |
| 田辺信裕 | 執行役員 CHRO 人事本部長 | — | — |
| 塚本幸治 | 執行役員 マーケティング企画本部長 | — | — |
残りの役員4名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 鈴木眞治 | 執行役員 ソーシャルケア事業 | — |
| 三好敏広 | 執行役員 リサイクル事業 | — |
| 村井克至 | 執行役員 財務部、経理部 部長 | — |
| 神谷陽一 | 執行役員 リサイクル事業 | — |
役員報酬の内訳2025/9期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 1 | 48 | 48 | 48 |
| 社外取締役 | 4 | 12 | 12 | 3 |
| 取締役(社内) | 2 | 6 | 6 | 3 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/9期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,917字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題4,236字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク6,430字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,689字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第27期(2025/10/01-2026/09/30)2026-05-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第26期(2024/10/01-2025/09/30)2025-12-26
- 半期報告書半期報告書-第26期(2024/10/01-2025/09/30)2025-05-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第25期(2023/10/01-2024/09/30)2024-12-23
- 四半期報告書四半期報告書-第25期第2四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-15
- 四半期報告書四半期報告書-第25期第1四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-03-29
- 有価証券報告書有価証券報告書-第24期(2022/10/01-2023/09/30)2024-03-28
- 四半期報告書四半期報告書-第24期第3四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-14
- 四半期報告書四半期報告書-第24期第2四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-12
- 四半期報告書四半期報告書-第24期第1四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第23期(令和3年10月1日-令和4年9月30日)2022-12-22
- 四半期報告書四半期報告書-第23期第3四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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