概要
エー・ピーホールディングスは、地鶏や鮮魚の生産から外食・中食販売までを一貫して手がける「生販直結モデル」を中核とする持株会社である。連結子会社13社、持分法適用関連会社1社で構成され、国内外食事業、海外外食事業、中食事業、生産流通事業の4セグメントを展開する。2026年3月期の連結売上高は218億円、従業員数735名。東京都港区に本店を置き、2012年に東京証券取引所マザーズに上場した。
4セグメントで構成される事業ポートフォリオ
当社グループは、国内外食事業、海外外食事業、中食事業、生産流通事業の4つの報告セグメントで構成される。国内外食事業は居酒屋(「宮崎県日南市塚田農場」「鹿児島県霧島市塚田農場」など)、専門店(「四十八漁場」「芝浦食肉」など)、レストラン(「Nacamoguro」「立ち寿司横丁」など)の3つに細分化される。海外外食事業はインドネシア5店舗、香港4店舗、シンガポール3店舗、米国1店舗の直営に加え、カンボジア・フィリピンへのフランチャイズ展開を行う。中食事業は連結子会社の株式会社塚田農場プラスが宅配弁当「塚田農場おべんとラボ」や駅ナカ店舗を運営する。生産流通事業では、宮崎・北海道・鹿児島で地鶏の生産・加工を担う子会社や、鮮魚・青果の流通を手がける持分法適用関連会社が活動する。
生産から販売までを貫く「生販直結モデル」
「生販直結モデル」は、当社グループの事業の根幹である。生産者や行政と直接提携し、自社農場での地鶏生産や定置網漁業への参画を通じて、食材の品質とトレーサビリティを確保する。中間流通を省くことでコストを削減し、当日朝に水揚げされた鮮魚を店舗に届ける「今朝獲れ便」のような物流ネットワークを構築。さらに、生産地のストーリーを商品企画に反映させてブランド化し、消費者に「安心・低価格・高品質」を直接伝える。この一連のプロセスにより、生産者には適正価格での継続出荷、地域には雇用創出、消費者には高品質な商品を提供する「ALL-WIN」の実現を目指している。
海外展開の現状と構造転換
海外外食事業は、シンガポールに2012年に進出したのを皮切りに、香港、インドネシア、米国へ展開してきた。2026年3月期には、香港で不採算店舗の撤退と管理機能の内製化により37か月ぶりに事業単体黒字化を達成。また、香港の「Kicho」がミシュランガイドに選出されるなどブランド価値向上も進む。インドネシアでは現地ニーズに合った「美人鍋(BIJIN NABE)」が好評で、全店舗の客数が堅調に推移し、新規出店も好調である。一方、シンガポールと米国では責任者を刷新し、事業再構築を図っている。今後は東南アジアを成長の中心軸と位置づけ、ローカライズとFC展開を組み合わせた戦略を加速する方針である。
中食事業の成長と生産流通の一体化
中食事業は、株式会社塚田農場プラスが運営する「塚田農場おべんとラボ」を中心に伸長している。宅配弁当、駅ナカ店舗、商業施設での販売を行い、2026年3月期のセグメント売上高は36億80百万円(前期比19.4%増)を記録した。競合との差別化は、グループの生産流通網を活かした高品質・中価格の商品開発にあり、外部の惣菜グランプリで金賞を受賞した実績を持つ。生産能力の逼迫に対応するため、東京都江東区の新木場工場を拡張中である。生産流通事業では、宮崎・北海道・鹿児島の地鶏生産・処理加工に加え、豊洲漁商産直市場が大田市場の買参権を活用した青果卸売を担い、グループ全体の食材供給を支えている。
業界の中での役割は食産業における生産・流通・販売の一貫型プレイヤーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 国内外食事業 | 153億円 | 69.9% | 4億円 | 2.6% |
| 中食事業 | 37億円 | 16.9% | 2億円 | 5.4% |
| 海外外食事業 | 21億円 | 9.6% | 0億円 | 0.0% |
| 生産流通事業 | 8億円 | 3.7% | 2億円 | 25.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01国内外食主力
独自の「生販直結モデル」を通じて調達した高品質な食材を活かし、国内で外食店舗を展開。居酒屋、専門店、レストランの3セグメントで多様な業態を運営する。
主要顧客一般消費者
- 居酒屋ブランド
- 「宮崎県日南市塚田農場」「炭火焼鳥塚田農場」など、地鶏を主力とした居酒屋。
- 専門店ブランド
- 「四十八漁場」「芝浦食肉」など、鮮魚やホルモンなど特定食材に特化した専門店。
- レストランブランド
- 「Nacamoguro」「しゃぶしゃぶつかだ」など、中高級価格帯やデイタイム需要を取り込むレストラン。
02生産流通主力
生販直結モデルの川上を担い、地鶏(みやざき地頭鶏等)や鮮魚、青果を生産・加工・流通させる。生産者と直接取引し、安定供給と高品質・低価格を実現。
主要顧客グループ内店舗、外部販売先
- 地鶏(みやざき地頭鶏、黒さつま鶏など)
- 自治体や生産者と連携し、自社農場で生産。食鳥処理場での加工まで一貫して行う。
- 鮮魚
- 漁業事業者から直接仕入れ、「今朝獲れ便」で鮮度を保ったまま店舗へ届ける。
- 青果
- 東京都中央卸売市場の売買参加権を保有し、市場からの直接仕入れと販売を行う。
03海外外食準主力
アジア圏および米国において外食店舗を展開。インドネシア、香港、シンガポール、米国に直営店を出店し、FC方式でカンボジア・フィリピンにも展開。
主要顧客一般消費者
- 海外店舗
- 各国の現地ニーズに合わせたメニューやサービスを提供する外食店舗。
04中食副次
宅配弁当、エキナカ、商業施設等での弁当・惣菜の製造販売を行う。グループの食材調達力を活かした付加価値の高い商品を提供する。
主要顧客一般消費者
- 弁当・惣菜
- 一次生産者との繋がりを活かした、地方の希少食材や独自調理法による弁当・惣菜。
製品と技術
3地域で展開する地鶏ブランドと一貫生産体制
地鶏事業は、当社グループの「生販直結モデル」の中核である。宮崎県では「みやざき地頭鶏」を有限会社エー・ピーファームから継承した株式会社地頭鶏ランド日南が生産・加工を担い、日南市の提携養鶏場と西都市の処理加工場を有する。北海道上川郡新得町では株式会社新得ファームが「新得地鶏」を生産し、現地に処理加工場を設置。鹿児島県では株式会社カゴシマバンズが「黒さつま鶏」を生産し、霧島市に養鶏場と処理加工場、曽於市に雛センターを持つ。各拠点で種鶏の飼育から孵化、食鳥処理、二次加工までを一貫して行い、グループ内外食店舗へ安定供給している。
鮮魚・水産物の直接調達と「今朝獲れ便」
鮮魚事業では、多様な地域の漁業事業者と卸売市場を介さない直接取引を展開する。2010年12月に開始した「今朝獲れ便」は、宮崎県延岡市島野浦の定置網漁業者と提携し、当日朝に水揚げされた鮮魚をその日のうちに店舗へ届ける物流ネットワークである。2011年7月には延岡市に子会社を設立し、漁協組合員との共同経営による定置網漁業にも参入。さらに、持分法適用関連会社の株式会社豊洲漁商産直市場は東京都中央卸売市場大田市場青果部の買参権を保有し、青果物の卸売も行う。未利用魚の商品化など付加価値向上にも取り組み、漁業者への適正価格での買取を継続している。
中食「塚田農場おべんとラボ」と外食業態の多様化
中食事業の主力は、株式会社塚田農場プラスが運営する「塚田農場おべんとラボ」である。宅配弁当、駅ナカ店舗、商業施設での販売を行い、グループの生産網を活かした希少食材を使用した高付加価値商品が特徴で、外部コンテストで金賞を受賞した実績がある。外食業態では、居酒屋ブランド「宮崎県日南市塚田農場」「鹿児島県霧島市塚田農場」「炭火焼鳥塚田農場」、専門店の「四十八漁場」「芝浦食肉」「希鳥」「焼鳥つかだ」、レストランの「Nacamoguro」「しゃぶしゃぶつかだ」「立ち寿司横丁」など、20以上のブランドを展開。各業態に合わせた事業部採算制を導入し、機動的な戦略実行を図っている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
小売業のなかでの位置
飲食チェーン運営で中堅、業績回復途中
エー・ピーホールディングスは小売業セクターに属し、売上高200億円超で中堅規模。同業の光フードサービスやトライアルホールディングスと競合するが、主力は飲食チェーン運営と推定される。2025年3月期の営業利益率は1.42%と低水準だが、2026年3月期には3.67%への改善見込みで、収益力向上が期待される。内需中心の事業構造で、外食市場の動向に影響を受ける。
強み
- 複数の飲食ブランドを展開し、一定の顧客基盤を有する。
- 営業利益率の大幅改善計画があり、実行力が期待される。
- 売上高が200億円を超え、安定的に推移している。
- 長年の外食運営実績があり、ノウハウを蓄積。
課題
- 営業利益率が低く、収益性向上が課題。
- 外食業界は競争が激しく、差別化が困難。
- 食材費や人件費の上昇が収益を圧迫。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
小売業の時価総額近傍。太字がエー・ピーホールディングス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで5番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 5892yutori | 134億円 | 40.4倍 |
| 2 | 9959アシードホールディングス | 132億円 | 13.2倍 |
| 3 | 7686ひとまいる | 128億円 | 10.8倍 |
| 4 | 9993ヤマザワ | 127億円 | 9.0倍 |
| 5 | 3175エー・ピーホールディングス | 123億円 | 10.7倍 |
| 6 | 3053ペッパーフードサービス | 123億円 | 72.2倍 |
| 7 | 8207テンアライド | 122億円 | — |
| 8 | 2764ひらまつ | 120億円 | 51.4倍 |
| 9 | 3020アプライド | 118億円 | 5.2倍 |
| 10 | 3556リネットジャパングループ | 115億円 | 15.9倍 |
| 11 | 3418バルニバービ | 115億円 | 25.1倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 27件
飲食店プロデュース会社として創業した2001年
2001年10月、東京都八王子市にて有限会社エー・ピーカンパニーが設立された。当初は飲食店のプロデュースを事業目的とし、2004年8月に地鶏モデル1号店「わが家八王子店」をオープン。2006年2月には宮崎県日南市に子会社の有限会社エー・ピーファームを設立し、自社農場で「みやざき地頭鶏(じとっこ)」の生産を開始した。同年6月には株式会社へ商号変更し、現在の持株会社体制の基盤を築いた。2006年12月には鮮魚モデル1号店「魚米新宿店」、2007年6月にはホルモンモデル1号店「関根精肉店八王子」をオープンし、多業態展開の芽が生まれた。
地鶏ブランドのライセンス展開と加工事業への進出(2007-2010)
2007年8月、「じとっこ」ブランドのライセンス展開を開始し、同年11月には宮崎県日南市に加工場を建設して食品加工業務を始めた。同時期に「宮崎県日南市塚田農場」ブランドの出店を開始し、これが後の主力ブランドとなる。2010年2月には「芝浦食肉」ブランドもスタート。同年3月には株式会社セブンワーク(現・株式会社豊洲漁商産直市場)を子会社化し、流通事業を本格化。同年6月には同社が東京都中央卸売市場大田市場青果部の売買参加権を取得し、青果物卸売にも参入した。2010年12月には宮崎県延岡市の定置網漁業者と提携し、当日朝水揚げの鮮魚を届ける「今朝獲れ便」を開始した。
生産基盤の拡充と上場による成長資金の確保(2011-2012)
2011年6月、北海道上川郡新得町に子会社の株式会社新得ファームを設立し、新得地鶏の生産を開始。同年7月には鮮魚モデルの主力ブランド「四十八漁場」の出店を開始し、宮崎県延岡市に子会社を設立して定置網漁業にも乗り出した。2012年3月には鹿児島県霧島市に自社農場を建設し、黒さつま鶏の生産を開始。同年9月、当社株式を東京証券取引所マザーズに上場し、資金調達力が強化された。上場直後の同年10月にはシンガポールに子会社を設立し、「塚田農場」ブランドの海外1号店をオープン。海外展開の第一歩を踏み出した。
ファンド設立と6次産業化への布石(2013年)
2013年3月、株式会社エーピーアセットマネジメントを設立し、株式会社農林漁業成長産業化支援機構と共同で「エー・ピー6次産業化ファンド」の設立承認を受けた。同年4月には宮崎県西都市に自社処理場・加工場を建設し、地鶏生産の拡大を図った。同年6月には持分法適用関連会社が東京都大田区に配送センターを設置し、物流網を強化。6次産業化ファンドを通じて、生産・加工・販売を一体化する取り組みを本格化させた。この時期、国内店舗数は増加を続け、売上高も2013年3月期の114億円から2017年3月期の260億円へと拡大した。
収益変動と構造改革の時期(2014-2026)
2018年3月期以降、売上高は横ばいから減少傾向に転じ、2021年3月期には89億円まで落ち込んだ。コロナ禍の影響に加え、2020年3月期以降は純損失を計上する年が続いた。2022年3月期に売上高80億円で底打ちし、2023年3月期以降は回復傾向にある。2025年3月期には営業利益3億円、2026年3月期予想では営業利益8億円、純利益11億円と黒字化が見込まれている。この間、不採算店舗の撤退や子会社株式の譲渡(2025年5月に株式会社リアルテイストの全株式を譲渡)などの構造改革を進め、海外事業の再構築にも着手した。
年表27件を開く
2000年代
- 2001年10月創業東京都八王子市に飲食店のプロデュース等を事業目的とした㈲エー・ピーカンパニーを設立
- 2004年8月地鶏モデル1号店「わが家八王子店」をオープン
- 2006年2月宮崎県日南市に子会社、㈲エー・ピーファームを設立 同市内に自社農場を建設し、みやざき地頭鶏(じとっこ)の生産を開始
- 2006年6月商号変更㈲エー・ピーカンパニーを㈱エー・ピーカンパニー(現当社)へ商号変更
- 2006年12月鮮魚モデル1号店「魚米新宿店」をオープン
- 2007年6月ホルモンモデル1号店「関根精肉店八王子」をオープン
- 2007年8月「じとっこ」ブランドのライセンス展開を開始
- 2007年11月宮崎県日南市に加工場を建設、食品加工業務を開始
- 2007年11月「宮崎県日南市塚田農場」ブランドの出店開始
2010年代
- 2010年2月「芝浦食肉」ブランドの出店開始
- 2010年3月M&A㈱セブンワーク(現㈱豊洲漁商産直市場)(現持分法適用会社)を子会社化し、流通事業を本格化
- 2010年4月M&A当社100%子会社の㈲エー・ピーファームと㈱地頭鶏ランド日南が合併し、㈱地頭鶏ランド日南が存続会社として連結子会社となる
- 2010年6月㈱セブンワーク(現㈱豊洲漁商産直市場)(現持分法適用会社)が東京都中央卸売市場大田市場青果部の売買参加権を取得し、青果物の卸売業務を開始
- 2010年12月宮崎県延岡市島野浦の定置網漁業者と提携(※)し、当日朝水揚げされた鮮魚を当日提供する「今朝獲れ便」を開始
- 2011年6月十勝新得フレッシュ地鶏事業協同組合と提携すると共に、北海道上川郡新得町に子会社、㈱新得ファーム(現連結子会社)を設立し、自社農場での新得地鶏の生産を開始
- 2011年7月鮮魚モデルの主力ブランド「四十八漁場」の出店開始
- 2011年7月宮崎県延岡市に子会社、㈱プロジェクト48を設立し、漁協組合員との共同経営による定置網漁業を開始
- 2011年8月「十勝新得塚田農場」ブランド出店開始
- 2012年3月鹿児島県黒さつま鶏生産者と提携し「鹿児島県霧島市塚田農場」ブランド出店開始
- 2012年3月鹿児島県霧島市に自社農場を建設、黒さつま鶏の生産開始
- 2012年7月シンガポールに子会社、AP Company International Singapore Pte., Ltd.(現連結子会社)を設立
- 2012年9月上場当社株式を東京証券取引所マザーズ市場に上場
- 2012年10月シンガポールに「塚田農場」ブランド店舗の海外1号店をオープン
- 2013年3月㈱エーピーアセットマネジメントを設立し、㈱農林漁業成長産業化支援機構より機構と共同でファンドを設立する承認をうける
- 2013年4月宮崎県西都市に自社処理場、加工場を建設し、宮崎県における地鶏の生産拡大
- 2013年6月㈱セブンワーク(現㈱豊洲漁商産直市場)(現持分法適用会社)が、東京都大田区に魚などの配送センターを設置
- 2013年7月創業エー・ピー6次産業化ファンドの設立
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
AI推進による事業モデルの変革
人件費高騰と労働力不足に対応するため、配膳ロボット導入やAI需要予測に基づく自動発注、食品ロス削減、自動シフト作成など店舗DXを徹底。さらにメニューエンジニアリングやダイナミックプライシング、パーソナライズ・メニュー提供で収益最大化を図り、事業モデルそのものを進化させる。
- 02
人的資本経営の深化と自律型組織への移行
外部採用依存から脱却し、内部から次世代リーダーを育てる「カンテラ採用」を定着。職人技術とマネジメント力を備えた自律型人材を育成し、フラット組織への移行で意思決定を迅速化。創出した時間を創造的業務に再配分し、賃上げと挑戦し続けられる組織文化を醸成する。
- 03
収益構造の強靭化:付加価値創造と適正価格転嫁
「生販直結」モデルを活かし、産地直送の希少食材やストーリー性ある商品を開発。価格競争に陥らない付加価値を創出し、提供価値向上を伴う適切な価格転嫁を実行。生産者の利益確保と自社収益性向上を両立する良循環を構築する。
- 04
グローバル展開と戦略的M&Aによる成長基盤拡大
国内市場の構造変化に対応し、東南アジアを中心とした海外市場で「日本の食文化」と「直結モデル」をローカライズして展開。新規出店に加え、シナジー効果のあるM&Aを機動的に活用し、グローバル規模での成長ポートフォリオを構築する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で735人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は525万円で、9期前と比べて+35.0%。平均年齢は43.3歳、平均勤続年数は9.4年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 1,188 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 1,171 | — |
| 2019年3月 | 389 | 32.3 | 3.4 | 1,080 | — |
| 2020年3月 | 402 | 33.2 | 4.3 | 996 | — |
| 2021年3月 | 596 | 40.0 | 6.4 | 717 | — |
| 2022年3月 | 310 | 35.9 | 2.9 | 696 | — |
| 2023年3月 | 575 | 36.0 | 7.4 | 722 | — |
| 2024年3月 | 563 | 41.4 | 7.9 | 723 | — |
| 2025年3月 | 536 | 42.4 | 8.5 | 706 | 42 |
| 2026年3月 | 525 | 43.3 | 9.4 | 735 | 109 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社14社(国内 10 / 海外 4、うち連結子会社 13) を有報から抽出しています。
- 国内㈱エー・ピーカンパニー東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱地頭鶏ランド日南宮崎県日南市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱新得ファーム北海道上川郡 新得町 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外AP Company International Singapore Pte., Ltd. (注)3シンガポール · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱カゴシマバンズ(注)3鹿児島県霧島市 · 連結子会社議決権98.5%
- 国内新鮮組フードサービス㈱(注)3東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内AP Company USA Inc. (注)3アメリカ合衆国 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内AP Company Kalakaua LLCアメリカ合衆国 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内AP Bijinmen 1 LLCアメリカ合衆国 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱塚田農場プラス(注)3東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外AP Company Hong Kong Co., Ltd. (注)3香港 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外AP Place Hong Kong Co., Ltd. (注)3香港 · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社2社を開く
- PT.APC International Indonesia (注)3インドネシア100%
- ㈱豊洲漁商産直市場東京都大田区49%
- 補助金7,108万円[第三回]令和2年度事業再構築補助金(交付申請等)中小企業庁
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は218億円、営業利益は8億円。前期と比べると増収増益で、売上が+3.3%、利益が+166.7%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 220億円 | 218億円 |
| 営業利益 | 9億円 | 8億円 |
| 純利益 | 6億円 | 11億円 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は53億円、営業利益は1億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+8.2%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 47 | — | — | −4 |
| 2024年1Q | 49 | −2 | −4.1 | −2 |
| 2024年2Q | 50 | −3 | −6.0 | −2 |
| 2024年3Q | 56 | 4 | 7.1 | 2 |
| 2024年4Q | 51 | — | — | −3 |
| 2025年2Q | 101 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2025年4Q | 110 | 3 | 2.7 | 0 |
| 2026年2Q | 107 | 3 | 2.8 | 6 |
| 2026年4Q | 111 | 5 | 4.5 | 5 |
| 2027年1Q | 53 | 1 | 1.9 | 0 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は114億円から218億円へ1.9倍に増えた。直近期の営業利益率は3.7%。売上は4期、純利益は3期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| エー・ピー6次産業化ファンドの設立 | |||||
| 2013年3月 | 114 | — | 8 | — | 4 |
| 2014年3月 | 158 | — | 12 | — | 7 |
| 2015年3月 | 192 | — | 15 | — | 9 |
| 2016年3月 | 218 | — | 8 | — | 5 |
| 2017年3月 | 260 | — | 5 | — | 1 |
| 2018年3月 | 257 | — | 6 | — | −3 |
| 2019年3月 | 246 | — | −1 | — | −20 |
| 2020年3月 | 231 | — | 0 | — | 1 |
| 2021年3月 | 89 | — | −24 | — | −35 |
| 2022年3月 | 80 | — | 16 | — | 0 |
| 2023年3月 | 172 | — | −11 | — | −13 |
| 2024年3月 | 206 | — | −1 | — | −5 |
| 2025年3月 | 211 | 3 | 3 | 1.4 | 0 |
| 2026年3月 | 218 | 8 | 7 | 3.7 | 11 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高218億円のうち、営業利益として残るのは8億円で3.7%。営業外の損益と税金を反映した純利益は11億円、売上の5.0%にあたる。営業利益率は業種中央値3.7%をちょうど並ぶ水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金36.7%80億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金59.6%130億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益3.7%8億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが13億円、投資CFが0億円で、差し引きのフリーCFは13億円。この組み合わせは「資産整理型」にあたる。本業の稼ぎに加えて資産売却でも現金を作り、負債返済や還元に充てている。事業の入れ替え局面。期末の手元現金は12億円で、売上の0.7ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 11 | −13 | 20 | −2 | 35 |
| 2014年3月 | 15 | −22 | 10 | −7 | 38 |
| 2015年3月 | 15 | −16 | 5 | −1 | 43 |
| 2016年3月 | 13 | −29 | 6 | −16 | 32 |
| 2017年3月 | 16 | −22 | 6 | −6 | 32 |
| 2018年3月 | 11 | −9 | −2 | 2 | 32 |
| 2019年3月 | 7 | −10 | −8 | −3 | 22 |
| 2020年3月 | 0 | −8 | 5 | −8 | 19 |
| 2021年3月 | −36 | −2 | 41 | −38 | 22 |
| 2022年3月 | 1 | −6 | −3 | −5 | 15 |
| 2023年3月 | 10 | −6 | −2 | 4 | 18 |
| 2024年3月 | 3 | −1 | −4 | 2 | 16 |
| 2025年3月 | 5 | −8 | −4 | −3 | 9 |
| 2026年3月 | 13 | 0 | −11 | 13 | 12 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は80億円。このうち返さなくてよい自己資本が11億円で、自己資本比率は14.0%(業種中央値47.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 74 | 18 | 56 | 24.7 |
| 2014年3月 | 97 | 25 | 72 | 25.9 |
| 2015年3月 | 115 | 35 | 80 | 29.7 |
| 2016年3月 | 128 | 36 | 92 | 27.7 |
| 2017年3月 | 138 | 37 | 101 | 26.3 |
| 2018年3月 | 130 | 35 | 95 | 25.8 |
| 2019年3月 | 107 | 14 | 93 | 12.6 |
| 2020年3月 | 101 | 15 | 86 | 14.5 |
| 2021年3月 | 100 | 5 | 95 | 4.4 |
| 2022年3月 | 97 | 5 | 92 | 4.7 |
| 2023年3月 | 91 | 1 | 90 | 0.4 |
| 2024年3月 | 83 | 2 | 81 | 1.3 |
| 2025年3月 | 77 | −1 | 77 | — |
| 2026年3月 | 80 | 11 | 69 | 14.0 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
小売業 322社との比較
同じ小売業の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで322社中1位あたり、逆に低いのは自己資本比率で322社中304位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥955で、1年前と比べて-0.8%。過去52週の値幅のなかでは56%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 10.7倍 |
| PBR | 12.32倍 |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は52週レンジ(895〜1003円)の中央付近で推移し、直近1ヶ月で+0.21%とほぼ横ばいです。6月25日の912円から緩やかに上昇し、7月8日に948円まで上昇後、7月13日に938円まで調整しましたが、その後は940〜950円のレンジで推移しています。25日移動平均線(943.64円)と200日線(947.14円)が接近しており、方向感は乏しいです。75日線(928.92円)は下回っており、中期的にはやや軟調です。出来高は平均7,000株前後で、商いは低調です。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 20/100)。
PERは10.66倍と業界平均の41.59倍を大幅に下回るものの、PBRが10.77倍と極めて高く、ROEは213.6%と突出しています。このため、市場は将来の高い成長を織り込んでおり、PBRの観点からは割高です。配当利回りはデータがありませんが、業界平均は13.64%と高く、相対的に配当魅力は低いです。今期の利益は改善傾向にありますが、PBRの高さは割高感があります。総合的に割高と判断しました。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 10.7倍 | 39.6倍 |
| PBR | 12.32倍 | 2.44倍 |
| ROE | 213.6% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
業績は改善傾向にあり、2026年3月期は黒字転換の見込み。強気派は、既存店の回復や新規出店の効果を評価する。弱気派は、外食市場の競争激化や、人件費・食材費高騰による収益圧迫を懸念。また、PBRが10倍超と高く、市場の期待が先行している可能性も指摘される。
- 黒字転換の見込み
2026年3月期は純利益11億円予想。
- 複数ブランド展開
リスク分散ができ、顧客層も広い。
- ROEの高さ
ROE213%と非常に高い。
- 営業利益が3億円から8億円へ2倍以上増通年影響強
2026年3月期営業利益8億円、前期3億円から増加
- 純利益0億円から11億円へ急拡大通年影響強
2026年3月期純利益11億円、前期0億円から増加
- 売上高211億円から218億円へ増収通年影響中
2026年3月期売上高218億円、前期比7億円増
- 実績PER10.66倍と割安感通年影響弱
時価総額122億円に対してPER10.66倍
- 競争の激化
外食産業は競合が多く、差別化が難しい。
- コスト上昇
人件費や食材費の高騰が収益を圧迫。
- 高バリュエーション
PBR10倍超で、期待が過剰な可能性。
- ROE213.6%と自己資本が脆弱継続影響中
ROE213.6%は資本が薄く、損失耐性が乏しい
- 配当利回りの開示がなく無配の可能性継続影響弱
配当利回りがデータ上なし
- 外国人保有比率0.27%と極端に低い継続影響弱
外国人持ち株比率0.27%
- 2024年3月期に純損失▲5億円の履歴通年影響中
2024年3月期は純損失▲5億円
- 既存店売上高
- 店舗の収益力の回復を測る。
- 出店数・閉店数
- ブランド拡大とスクラップ&ビルドの状況。
- FC加盟店数
- フランチャイズ事業の成長性。
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ26,481人。区分でいちばん多いのは個人・その他で88.9%。グループ会社や銀行などの安定株主が10.5%を占め、残る89.5%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 80.5 | 81.3 | 78.2 | 80.4 | 86.4 | 88.9 |
| 事業法人 | 14.3 | 13.4 | 18.1 | 15.9 | 12.7 | 10.5 |
| 自己株式 | 2.2 | 2.2 | 1.9 | 2.0 | 1.4 | 1.0 |
| 証券会社 | 1.3 | 1.0 | 0.7 | 0.6 | 0.4 | 0.3 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.1 | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 0.2 |
| 外国法人 | 1.0 | 0.6 | 0.7 | 2.1 | 0.4 | 0.1 |
| 金融機関 | 2.8 | 3.7 | 2.3 | 0.9 | 0.0 | — |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 米山 久 | 40.26 |
| 02 | MTRインベストメント株式会社 | 5.24 |
| 03 | 西 陽一郎 | 3.41 |
| 04 | オイシックス・ラ・大地株式会社 | 2.81 |
| 05 | 株式会社アップフロントグループ | 1.13 |
| 06 | 株式会社NSK | 0.85 |
| 07 | 里見 順子 | 0.47 |
| 08 | エー・ピーホールディングス従業員持株会 | 0.38 |
| 09 | 野村證券株式会社 | 0.23 |
| 10 | 吉野 勝己 | 0.20 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-07-06米山 久新規の大量保有報告40.10%-0.34pt
- 2026-05-13りそなキャピタル株式会社新規の大量保有報告9.97%
- 2026-04-15米山 久新規の大量保有報告40.44%-1.03pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+33%、1株純資産は8期で−18%。直近期のROEは213.6%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 63 | 248 | 37.1 | 24.5 |
| 2014年3月 | 91 | 339 | 31.0 | 18.2 |
| 2015年3月 | 122 | 461 | 30.5 | 14.8 |
| 2016年3月 | 71 | 492 | 15.0 | 16.0 |
| 2017年3月 | 17 | 506 | 3.5 | 54.7 |
| 2018年3月 | −35 | 468 | −7.2 | — |
| 2019年3月 | −282 | 186 | −86.2 | — |
| 2020年3月 | 16 | 203 | 8.4 | 25.9 |
| 2021年3月 | −475 | — | — | — |
| 2022年3月 | −3 | — | 7.0 | 145.1 |
| 2023年3月 | −126 | — | — | — |
| 2024年3月 | −44 | — | — | — |
| 2025年3月 | −8 | — | — | — |
| 2026年3月 | 84 | — | 213.6 | 10.7 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
経営陣
7名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は7名。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 米山久 | 代表取締役会長 兼 社長 | 55 | 5,862,000 |
| 横澤将司 | 取締役 | 48 | 6,000 |
| 佐竹祐樹 | 取締役 | 49 | 6,000 |
| 近内理恵 | 取締役 | 44 | 9,000 |
| 尾崎智史 | 取締役(監査等委員) | 40 | — |
| 田路至弘 | 取締役(監査等委員) | 67 | 200 |
| 小栗悠夫 | 取締役(監査等委員) | 45 | — |
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容3,985字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,436字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,919字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,811字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
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- 四半期報告書四半期報告書-第23期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
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- 四半期報告書四半期報告書-第23期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-14
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- 四半期報告書四半期報告書-第22期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第22期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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