概要
フィル・カンパニーは2005年6月設立、東京都中央区に本社を置く建設業。駐車場の上空など未活性空間に空中店舗「フィル・パーク」やガレージ付賃貸住宅「プレミアムガレージハウス」を企画・設計・施工・リーシングまで一貫提供する。2025年11月期の連結売上高は82.3億円、営業利益5.9億円、従業員126名。
請負受注と開発販売の二軸で収益を稼ぐ
当社グループの収益は2つのスキームから構成される。1つは土地オーナーに対して企画から施工までを請け負う「請負受注スキーム」であり、2025年11月期の売上高は4,929,151千円で全体の約60%を占める。もう1つは自ら土地を購入し物件を開発して投資家に販売する「開発販売スキーム」で、同期の売上高は2,715,553千円(約33%)である。請負受注の受注件数は過去最高の54件に達し、期末の受注残高は56.4億円、開発プロジェクト残高は64.9億円と、両者を合わせた将来の売上ストックは121.3億円に拡大した。
5つの子会社で事業を機能別に分業
グループは当社と5つの連結子会社、2つの関連会社で構成される。株式会社フィル・コンストラクション(2014年3月設立)は空中店舗の設計・施工を担当。株式会社プレミアムガレージハウス(2019年1月子会社化)はガレージ付賃貸住宅の企画・コンサルティング・入居者紹介を行う。株式会社フィルまちづくりファンディング(2021年6月子会社化)は自社ファンドの組成・運用を予定。株式会社フィル事業承継・地域活性化プロジェクト(2022年7月設立)は中小企業への投融資を行っていたが、現在は新規投資を停止し既存案件の回収後に清算予定。株式会社フィル・イノベーション・ラボ(2022年12月設立)は新たな空間ソリューションの開発を担う。
金融機関との提携で営業基盤を拡大
同社は全国各地の金融機関と連携し、土地オーナーへの提案機会を広げている。2016年にみずほ銀行とのビジネスマッチング契約を皮切りに、城南信用金庫、東日本銀行、りそな銀行、北陸銀行、三井住友銀行、十六銀行と相次いで契約を締結した。2024年10月には関西支店を開設し、順調に受注実績を積み上げている。さらに2026年3月には中部支店を開設予定で、中部エリアでの市場開拓を加速させる。これらの拠点拡大と金融機関連携により、請負受注スキームのスケール化を推進している。
将来目標として売上高100億円を掲げる
2026年11月期の中期経営計画では、連結売上高10,000百万円、連結営業利益800百万円を目標とする。KPIとして問合数1,900件、提案数380件、請負受注件数74件を設定。2025年11月期の実績は問合数・提案数とも目標に迫る水準に達している。また、ストック型ビジネスの構築にも着手し、行政等の保有地を借地して賃料収入を得る「借地権スキーム」や、物件を一括借り上げして転貸する「マスターリーススキーム」の拡充を図る。これによりフロー収入に依存しない安定的な収益基盤を目指す。
業界の中での役割は不動産デベロッパーとして、土地オーナー向けに土地活用の企画から設計・施工、テナント誘致まで一貫提供。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01土地活用(空中店舗・ガレージ住宅)主力
駐車場の上空や駅から離れた土地など、未活用空間を活用した空間ソリューション事業を展開。土地オーナーの収益を最大化する企画を提案し、設計・施工・テナントリーシングをワンストップで提供。請負受注と開発販売の2つのスキームを持つ。
独自の建築システムと入居待ち登録システムを構築。
- フィル・パーク
- 駐車場の上空を活用した空中店舗。駐車場収益を残しつつ商業施設を建設し、テナントの賃貸需要に対応。
- プレミアムガレージハウス
- ガレージ付き賃貸住宅。1階を車庫や趣味・SOHO空間、2階を居住空間とし、多様なライフスタイルニーズに対応。
製品と技術
駐車場の上空に店舗を建てる「フィル・パーク」
空中店舗「フィル・パーク」は、同社の主力商品である。コインパーキングや未利用地の上空空間を活用し、店舗やオフィスを建設する。駐車場の稼働を維持しながら柱の配置を工夫し、駐車台数を減らさない建築ノウハウを持つ。設計・施工からテナントリーシングまでワンストップで提供し、企画料を得る。テナントの需要に合わせたガラス張りのデザインや、原則エレベーターを設置しない階段動線により、タイムパフォーマンスとコストパフォーマンスを追求する。同社はこの事業で2025年11月期に16件の受注を獲得し、累計100棟以上を手掛けてきた。
ガレージ付賃貸住宅「プレミアムガレージハウス」
プレミアムガレージハウスは、1階を車庫や趣味・SOHO空間、2階を居住空間とするガレージ付賃貸住宅である。駅から遠い土地や住宅街エリアを主な対象とし、マルチなニーズに応える。同社は独自の入居待ち登録システムを活用し、入居者募集までワンストップで担う。2025年11月期には38件の受注(前年同期27件)を記録し、受注高は2,923,796千円に拡大。同社の請負受注スキームにおいて、空中店舗を上回る件数を占めるようになった。これにより、土地オーナーに安定的な土地活用ソリューションを提供している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
建設業のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 土地活用(空中店舗・ガレージ住宅)独自の建築システムと入居待ち登録システムを構築。
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
建設業で堅調、中規模で収益性向上中
フィル・カンパニーは建設業に分類され、おそらく建築工事やリフォーム等を手掛ける。業界内ではエムビーエス、ウエストホールディングス、ショーボンド、ミライト・ワン、インターライフホールディングスと競合。売上高72億円(2024/11期)と中規模で、営業利益率5.56%。2025/11期には売上82億円、利益率7.32%と改善見込み。建設業界は人手不足や資材高騰が課題だが、公共投資堅調。他社に比べて成長率が高く、収益性も向上傾向。ただし、受注変動や季節要因の影響を受けやすい。
強み
- 営業利益率5.56→7.32%と上昇。
- 売上高60→72→82億円と増加。
- 建設需要堅調で受注環境良好。
- 増収増益で財務体質強化。
課題
- 建設業全体で技能労働者不足。
- 原材料価格上昇が利益率圧迫。
- 公共工事の時期に左右されやすい。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
建設業の時価総額近傍。太字がフィル・カンパニー
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 1758太洋基礎工業 | 61億円 | 10.6倍 |
| 2 | 1994高橋カーテンウォール工業 | 59億円 | 7.1倍 |
| 3 | 1446キャンディル | 58億円 | 19.5倍 |
| 4 | 1795マサル | 50億円 | 11.8倍 |
| 5 | 1443技研ホールディングス | 45億円 | 7.3倍 |
| 6 | 3267フィル・カンパニー | 37億円 | 13.7倍 |
| 7 | 1764工藤建設 | 37億円 | 6.5倍 |
| 8 | 1724シンクレイヤ | 35億円 | 9.9倍 |
| 9 | 211Aカドス・コーポレーション | 34億円 | — |
| 10 | 1444ニッソウ | 29億円 | — |
| 11 | 1788三東工業社 | 28億円 | 8.8倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 31件
資本金10千円で設立、第1号物件の竣工まで
2005年6月、東京都世田谷区で資本金10千円の小さな会社として設立された。2006年1月に千代田区へ本社を移転し、同年3月には第1号となる「フィル・パーク八重洲」が竣工。翌2007年1月に宅地建物取引業者免許、2008年11月に一般建設業免許、2009年11月に一級建築士事務所登録を取得し、事業の基盤を整えた。2010年2月には第10号「フィル・パーク原宿」が竣工し、物件数は着実に増加した。
空中シェアハウスモデルを初投入した2011年
2011年5月、初の空中シェアハウスモデルとなる第16号「フィル・パーク中野坂上」が竣工。従来のテナント向け店舗に加え、居住用途の可能性を開拓した。同年7月には本社を千代田区飯田橋の「フィル・パーク飯田橋」内に移転。2013年12月には第30号「フィル・パーク永田町」が竣工し、物件数が30を超えた。2014年3月には設計・施工を担う子会社「フィル・コンストラクション」を設立し、グループ体制を強化した。
マザーズ上場と第100号達成の2016〜2017年
2016年6月、株式会社みずほ銀行とビジネスマッチングサービス契約を締結し、営業チャネルを拡大。同年11月、東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場した。上場後も成長は続き、2017年11月には第100号物件「フィル・パーク南青山」が竣工。累計100棟を達成した。また、その間も本社移転を繰り返し、2017年9月には千代田区富士見の「フィル・パークKaguLab.IIDABASHI」へ移転している。
金融機関連携と合弁事業で事業領域を拡大
上場後、金融機関との提携ラッシュが加速した。2017年には城南信用金庫、東日本銀行、2018年にはみずほ銀行と特別当座貸越契約(極度額10億円)を締結。2018年10月にはいちご株式会社グループとの合弁会社「株式会社Trophy」を設立。2019年1月にはプレミアムガレージハウスを運営する子会社を資本業務提携により子会社化した。同年12月には東京証券取引所市場第一部へ市場変更し、さらなる成長資金を調達した。
ストック型モデルへの布石と不採算事業の整理
2021年6月、ファンド組成を目的とする「フィルまちづくりファンディング」を子会社化。2022年7月には事業承継支援を行う「フィル事業承継・地域活性化プロジェクト」を設立したが、同社は後に新規投融資を停止し清算予定となった。2022年12月には新ソリューション開発を担う「フィル・イノベーション・ラボ」を設立。これらの子会社群は、フロー収益に依存しない収益基盤の構築を意図したものだが、事業承継子会社は計画通りに進まず撤退方針となった。
関西支店開設と受注件数過去最高の2025年
2024年10月に関西支店を開設し、営業エリアを拡大。2025年11月期の請負受注件数は54件と過去最高を記録。内訳はフィル・パーク16件、プレミアムガレージハウス38件。同期末の受注残高は56.4億円、開発プロジェクト残高は64.9億円と、将来の売上ストックは121.3億円に膨らんだ。売上高は82.3億円(前年比14.6%増)、営業利益5.9億円(同38.8%増)と増収増益を達成。2026年3月には中部支店開設を予定し、さらなるスケール化を進める。
年表31件を開く
2000年代
- 2005年6月創業東京都世田谷区にて当社設立(資本金10千円)
- 2006年1月東京都千代田区へ本社移転
- 2006年3月第1号「フィル・パーク八重洲」竣工
- 2007年1月宅地建物取引業者免許取得
- 2007年9月東京都渋谷区へ本社移転(フィル・パーク千駄ヶ谷に入居)
- 2008年11月一般建設業免許取得
- 2009年11月一級建築士事務所登録
2010年代
- 2010年2月第10号「フィル・パーク原宿」竣工
- 2010年4月東京都目黒区へ本社移転(フィル・パーク中目黒に入居)
- 2011年5月第16号「フィル・パーク中野坂上」竣工(初の空中シェアハウスモデル)
- 2011年7月東京都千代田区飯田橋へ本社移転(フィル・パーク飯田橋に入居)
- 2013年12月第30号「フィル・パーク永田町」竣工
- 2014年1月東京都千代田区平河町へ本社移転(フィル・パーク永田町に入居)
- 2014年3月株式会社フィル・コンストラクションを設立(100%出資の連結子会社)
- 2014年7月株式会社フィル・コンストラクション 一級建築士事務所登録
- 2016年6月株式会社みずほ銀行とビジネスマッチングサービス契約締結
- 2016年11月上場東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場
- 2017年8月城南信用金庫とビジネスマッチング契約締結
- 2017年9月東京都千代田区富士見へ本社移転(フィル・パークKaguLab.IIDABASHIに入居)
- 2017年10月株式会社東日本銀行とビジネスマッチング契約締結
- 2017年11月第100号「フィル・パーク南青山」竣工
- 2017年12月株式会社バリュープランニング(プレミアムガレージハウス企画会社)との資本業務提携
- 2018年1月SBIマネープラザ株式会社との第1号ファンド物件「フィル・パーク上北沢」販売完了
- 2018年5月株式会社あどばる(レンタルスペースマネジメント会社)との資本業務提携
- 2018年9月株式会社みずほ銀行と特別当座貸越契約締結(借入極度額10億円)
- 2018年10月いちご株式会社のグループ会社である株式会社セントロとの間で、合弁会社・株式会社Trophyを設立
- 2019年1月株式会社りそな銀行と不動産ビジネスマッチング業務に関する契約締結
- 2019年3月株式会社北陸銀行とビジネスマッチング契約締結
- 2019年10月株式会社三井住友銀行とファインダーサービス契約締結
- 2019年12月東京証券取引所市場第一部に市場変更
2020年代
- 2020年3月株式会社十六銀行とビジネスマッチング契約締結
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/11期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 連結売上高2026年11月期まで10,000百万円
- 連結営業利益2026年11月期まで800百万円
- 問合数2026年11月期まで1,900件
- 提案数2026年11月期まで380件
- 請負受注件数2026年11月期まで74件
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
既存ビジネスのスケール化
営業エリアの拡大(関西支店開設、中部支店開設予定)と金融機関・事業会社との協業強化により、請負受注スキームの広域かつ強固な受注基盤を確立する。
- 02
ストック型ビジネスの構築
借地権スキームや一括借り上げスキームを拡充し、景気変動に左右されない安定的な収益基盤を構築する。
- 03
組織・人材開発による基盤強化
多様な人材の早期戦力化のため、組織方針に基づく人事評価制度を新設し、パーパス・ビジョン・バリューの定着とキャリア・パフォーマンスマネジメントを強化する。
- 04
デジタルを活用した事業プロセス改革
BIM導入、施工管理システム活用、AIによる設計ノウハウ可視化等で属人業務を排し、高効率な供給体制を確立。営業面ではデータに基づくKPI管理と戦略実行を徹底する。
- 05
ガバナンス体制の強化
取締役会の過半数を独立社外取締役とし、多様な専門性による議論と創業メンバーの株主目線の規律を徹底。実効性評価を継続し監督機能を高度化する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で126人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は700万円で、9期前と比べて+11.0%。平均年齢は35.5歳、平均勤続年数は2.4年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年11月 | — | — | — | 13 | — |
| 2017年11月 | — | — | — | 28 | — |
| 2018年11月 | — | — | — | 40 | — |
| 2019年11月 | 631 | 34.0 | 1.9 | 53 | — |
| 2020年11月 | 443 | 31.5 | 2.1 | 45 | — |
| 2021年11月 | 673 | 29.4 | 2.3 | 48 | — |
| 2022年11月 | 588 | 30.8 | 2.4 | 52 | — |
| 2023年11月 | 646 | 34.3 | 2.3 | 69 | — |
| 2024年11月 | 704 | 35.3 | 2.4 | 84 | 476 |
| 2025年11月 | 700 | 35.5 | 2.4 | 126 | 476 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年11月期の売上高は82億円、営業利益は6億円。前期と比べると増収増益で、売上が+13.9%、利益が+50.0%。
会社が出している今期の予想2026年11月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 88億円 | 82億円 |
| 営業利益 | 4億円 | 6億円 |
| 純利益 | 3億円 | 4億円 |
| 1株あたり配当 | ¥25 | ¥25 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は33億円、営業利益は−1億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は−15.4%、営業利益は−150.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 7 | −1 | −14.3 | −1 |
| 2023年2Q | 12 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2023年3Q | 11 | −1 | −9.1 | −1 |
| 2023年4Q | 30 | — | — | 2 |
| 2024年1Q | 6 | −1 | −16.7 | −1 |
| 2024年2Q | 7 | −1 | −14.3 | 0 |
| 2024年4Q | 59 | 6 | 10.2 | 4 |
| 2025年2Q | 39 | 2 | 5.1 | 1 |
| 2025年4Q | 43 | 4 | 9.3 | 3 |
| 2026年2Q | 33 | −1 | −3.0 | 0 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年11月期からの14期で、売上は2億円から82億円へ41.0倍に増えた。直近期の営業利益率は7.3%。売上は3期、純利益は2期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年11月 | 2 | — | 0 | — | 0 |
| 2013年11月 | 3 | — | 0 | — | 0 |
| 株式会社フィル・コンストラクションを設立(100%出資の連結子会社) | |||||
| 2014年11月 | 5 | — | 0 | — | 0 |
| 2015年11月 | 15 | — | 2 | — | 1 |
| 東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場 | |||||
| 2016年11月 | 17 | — | 2 | — | 2 |
| 2017年11月 | 30 | — | 3 | — | 2 |
| いちご株式会社のグループ会社である株式会社セントロとの間で、合弁会社・株式会社Trophyを設立 | |||||
| 2018年11月 | 47 | — | 6 | — | 4 |
| 2019年11月 | 70 | — | 11 | — | 6 |
| 2020年11月 | 40 | — | 1 | — | 0 |
| 2021年11月 | 54 | — | 7 | — | 4 |
| 2022年11月 | 44 | — | 2 | — | 1 |
| 2023年11月 | 60 | — | 1 | — | 0 |
| 2024年11月 | 72 | 4 | 4 | 5.6 | 3 |
| 2025年11月 | 82 | 6 | 6 | 7.3 | 4 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年11月期
売上高82億円のうち、営業利益として残るのは6億円で7.3%。営業外の損益と税金を反映した純利益は4億円、売上の4.9%にあたる。営業利益率は業種中央値7.3%をちょうど並ぶ水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金73.2%60億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金19.5%16億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益7.3%6億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 12期分
2025年11月期は営業CFが−4億円、投資CFが−9億円で、差し引きのフリーCFは−13億円。この組み合わせは「先行投資型」にあたる。本業がまだ現金を生まない中、調達した資金で投資を続けている。スタートアップ・再建初期の型。期末の手元現金は49億円で、売上の7.2ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2014年11月 | 2 | 0 | −1 | 2 | 3 |
| 2015年11月 | 4 | −1 | 0 | 3 | 7 |
| 2016年11月 | 2 | 0 | 2 | 2 | 11 |
| 2017年11月 | −4 | −1 | 13 | −5 | 19 |
| 2018年11月 | 10 | −4 | −4 | 6 | 21 |
| 2019年11月 | 17 | −2 | 4 | 15 | 40 |
| 2020年11月 | −24 | 0 | 6 | −24 | 21 |
| 2021年11月 | 33 | 0 | −12 | 33 | 42 |
| 2022年11月 | −17 | 0 | −3 | −17 | 23 |
| 2023年11月 | −5 | −5 | 9 | −10 | 21 |
| 2024年11月 | 21 | 4 | 2 | 25 | 48 |
| 2025年11月 | −4 | −9 | 14 | −13 | 49 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年11月期の総資産は99億円。このうち返さなくてよい自己資本が33億円で、自己資本比率は33.3%(業種中央値55.5%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年11月 | 2 | 0 | 2 | — |
| 2013年11月 | 2 | 1 | 1 | 21.1 |
| 2014年11月 | 6 | 1 | 5 | 15.0 |
| 2015年11月 | 10 | 2 | 8 | 21.6 |
| 2016年11月 | 15 | 6 | 9 | 43.3 |
| 2017年11月 | 33 | 16 | 17 | 46.5 |
| 2018年11月 | 41 | 20 | 21 | 48.5 |
| 2019年11月 | 54 | 30 | 24 | 55.5 |
| 2020年11月 | 51 | 29 | 22 | 55.4 |
| 2021年11月 | 55 | 28 | 27 | 50.8 |
| 2022年11月 | 48 | 24 | 24 | 51.3 |
| 2023年11月 | 55 | 27 | 28 | 50.0 |
| 2024年11月 | 75 | 30 | 45 | 39.5 |
| 2025年11月 | 99 | 33 | 66 | 33.3 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
建設業 140社との比較
同じ建設業の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で140社中33位あたり、逆に低いのは自己資本比率で140社中129位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥641で、1年前と比べて-36.0%。過去52週の値幅のなかでは7%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 13.7倍 |
| PER (会社予想) | 12.8倍 |
| PBR | 1.03倍 |
| 配当利回り | 3.90% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は655円で、25日線630円を上回るも、1ヶ月で+2.99%と小幅高。RSIは66.7と上昇。52週高値1273円から-48.5%と半減。7月15日に634円まで急落したが、その後は徐々に回復。8月14日に659円まで戻した。出来高は7月の急落時に256,500株と大量だったが、現在は縮小。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 55/100)。
PERは14.01倍で業界平均の13.74倍とほぼ同水準、予想PERも13倍と安定。PBRは1.05倍で業界平均の1.53倍を下回るが、ROEが12.7%と良好で収益性は高い。配当利回りは3.82%と業界平均の3.4%を上回り、配当性向も23.7%と余裕がある。増収増益傾向で、バリュエーションは妥当圏内だが、PBRの低さはやや割安感もある。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 13.7倍 | 14.4倍 |
| PER (予想) | 12.8倍 | — |
| PBR | 1.03倍 | 1.55倍 |
| ROE | 12.7% | 11.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
売上高は急成長しているが、利益率は低く、利益成長が売上成長に追いついていない。強気派は、成長市場でのシェア拡大と利益率改善の余地に注目する。一方、弱気派は、成長の持続性や利益率の改善が計画通り進むか疑問視し、拡大に伴うコスト増や競争激化を懸念する。
- 売上急拡大
売上高が3年で約1.9倍に増加
- 利益率改善
営業利益率5.56%→7.32%に上昇
- 成長市場
建設業界でも成長分野に集中か
- 2期連続増収で売上高82億円・営業利益6億円通年影響中
2025/11期は売上高82億円、営業利益6億円と前期比営業利益50%増。増収効果が続けばEPS改善余地
- 予想PER13倍・配当利回り3.82%の割安感継続影響中
実績PER14.01倍に対し予想PER13倍。配当利回り3.82%は中小型株で高く下値を支える
- ROE12.7%・PBR1.05倍で資本効率改善通年影響中
ROE12.7%に対しPBR1.05倍。自己資本の積み上がりで更なる上昇余地
- 外国人持株比率2.7%の低さから買い増し余地不定影響弱
外国人持株比率2.7%と低水準。日本株見直し局面では海外資金が流入しやすい
- 利益率低水準
営業利益率7%程度と低い
- 成長持続性
業績拡大が一時的でないか不透明
- 競争激化
同業大手も同分野に参入
- 純利益4億円と小粒で決算ブレが株価を揺らす決算発表後影響中
2025/11期の純利益は4億円、2023/11期は0億円。利益変動が大きく下方修正リスク
- 売上高の伸びが20%から13.9%へ鈍化通年影響中
2024/11期は前年比20%増、2025/11期は13.9%増と成長が減速。来期減速なら調整
- 時価総額38億円の小型株で流動性が低い継続影響弱
時価総額38億円と小型。売買高が細れば下値が深くなりやすい
- 営業利益率7.32%と低水準、工事採算悪化リスク通年影響中
営業利益率は5.56%から7.32%へ改善したが低水準。工事採算悪化で赤字転落も
- 受注高
- 将来の売上高を占うため
- 営業利益率
- 収益性改善の進捗を確認
- 従業員数
- 成長に伴う人員拡大のペース
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり25円で、前期から+100.0%。いまの株価に対する利回りは3.90%。増配か配当維持が2年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2019年11月 | 5 | — | 5.5 |
| 2021年11月 | 10 | 100.0 | 11.8 |
| 2023年11月 | 5 | −50.0 | 10.8 |
| 2024年11月 | 10 | 100.0 | 31.7 |
| 2025年11月 | 20 | 100.0 | 23.7 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥25
株主
有価証券報告書より
2025年11月期末の株主数は延べ3,226人。区分でいちばん多いのは個人・その他で68.1%。グループ会社や銀行などの安定株主が25.9%を占め、残る74.1%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年11月% | 2021年11月% | 2022年11月% | 2023年11月% | 2024年11月% | 2025年11月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 58.3 | 46.4 | 54.2 | 58.1 | 57.5 | 68.1 |
| 金融機関 | 22.6 | 23.9 | 23.9 | 16.8 | 20.5 | 13.9 |
| 事業法人 | 10.7 | 13.0 | 13.2 | 16.2 | 15.3 | 12.0 |
| 自己株式 | 0.0 | 2.9 | 10.4 | 6.5 | 6.5 | 6.5 |
| 証券会社 | 4.7 | 7.0 | 3.1 | 3.6 | 3.3 | 3.4 |
| 外国法人 | 3.3 | 9.4 | 5.3 | 4.9 | 3.1 | 2.3 |
| 外国人個人 | 0.4 | 0.4 | 0.4 | 0.4 | 0.4 | 0.4 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 髙橋 伸彰 | 19.45 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 11.61 |
| 03 | 合同会社NOB | 6.09 |
| 04 | ONGAESHIキャピタル投資事業有限責任組合1号無限責任組合株式会社TRYFUNDS | 3.15 |
| 05 | 日本郵政キャピタル株式会社 | 3.10 |
| 06 | 髙野 隆 | 2.42 |
| 07 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 1.78 |
| 08 | 楽天証券株式会社共有口 | 1.33 |
| 09 | 能美 裕一 | 1.04 |
| 10 | 肥塚 昌隆 | 0.99 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+6578%、1株純資産は13期で+4983%。直近期のROEは12.7%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年11月 | 1 | — | — | — | — |
| 2013年11月 | −7 | 12 | — | — | — |
| 2014年11月 | 8 | 20 | 50.4 | — | — |
| 2015年11月 | 33 | 53 | 89.4 | — | — |
| 2016年11月 | 40 | 137 | 39.6 | 40.8 | — |
| 2017年11月 | 38 | 287 | 17.1 | 105.6 | — |
| 2018年11月 | 75 | 359 | 23.4 | 53.7 | — |
| 2019年11月 | 107 | 516 | 24.2 | 38.6 | 5.5 |
| 2020年11月 | 3 | 498 | 0.7 | 602.9 | — |
| 2021年11月 | 72 | 498 | 14.5 | 30.3 | 11.8 |
| 2022年11月 | 27 | 474 | 5.5 | 39.2 | — |
| 2023年11月 | 7 | 508 | 1.5 | 83.2 | 10.8 |
| 2024年11月 | 49 | 551 | 9.2 | 19.8 | 31.7 |
| 2025年11月 | 74 | 616 | 12.7 | 12.2 | 23.7 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
10名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は10名。2025/11期の役員報酬は総額64百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約2倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 外山晋吾 | 代表取締役 社長 | 54 | 7,200 |
| 髙橋伸彰 | 取締役会長 | 49 | 1,476,500 |
| 金子麻理 | 取締役 | 64 | 18,200 |
| 柳澤大輔 | 取締役 | 52 | 2,200 |
| 松本直人 | 取締役 監査等委員 | 46 | 11,300 |
| 川中浩平 | 取締役 監査等委員 | 48 | 1,500 |
| 矢本浩教 | 取締役 監査等委員 | 48 | 2,200 |
| 三渕卓 | 取締役 | 55 | — |
| 佐竹康峰 | 取締役 監査等委員 | 72 | — |
| 山内真理 | 取締役 監査等委員 | 46 | — |
役員報酬の内訳2025/11期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 3 | 40 | 8 | 49 | 16 |
| 社外取締役 | 3 | 11 | — | 11 | 4 |
| 取締役(社内) | 1 | 4 | — | 4 | 4 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/11期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容2,511字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,314字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,864字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)8,564字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第22期(2025/12/01-2026/11/30)2026-07-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第21期(2024/12/01-2025/11/30)2026-02-25
- 半期報告書半期報告書-第21期(2024/12/01-2025/05/31)2025-07-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第20期(2023/12/01-2024/11/30)2025-02-19
- 四半期報告書四半期報告書-第20期第2四半期(2024/03/01-2024/05/31)2024-07-12
- 四半期報告書四半期報告書-第20期第1四半期(2023/12/01-2024/02/29)2024-04-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第19期(2022/12/01-2023/11/30)2024-02-21
- 四半期報告書四半期報告書-第19期第3四半期(2023/06/01-2023/08/31)2023-10-16
- 四半期報告書四半期報告書-第19期第2四半期(2023/03/01-2023/05/31)2023-07-14
- 四半期報告書四半期報告書-第19期第1四半期(2022/12/01-2023/02/28)2023-04-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第18期(2021/12/01-2022/11/30)2023-02-21
- 四半期報告書四半期報告書-第18期第3四半期(令和4年6月1日-令和4年8月31日)2022-10-14
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- 決算説明資料2026年11月期2Q決算説明資料2026-07-14
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