概要
フジックスは1921年に京都市で創業した縫い糸専業メーカーである。工業用ミシン糸、刺しゅう糸、手芸用糸の製造販売を手掛け、日本、中国、東南アジアを中心にグローバルに事業を展開する。2026年3月期の連結売上高は約55億円、従業員数は346名。京都府京都市北区に本社を置き、東京証券取引所スタンダード市場に上場する。
縫い糸に特化した二つの事業領域
当社グループは縫い糸一本に特化して事業を構成する。工業用縫い糸では衣料・自動車内装向けなど多様な用途に対応し、家庭用では手芸・刺しゅう分野をカバーする。2026年3月期の連結売上高は55億円、内訳は日本セグメント43億円、アジアセグメント11億円。両セグメントとも営業損失を計上しており、日本は1.9億円、アジアは0.3億円の損失である。原材料高や工場操業度低下が収益を圧迫している。
日本とアジアに広がる11社のグループ体制
グループは日本4社、中国5社、香港1社、ベトナム1社、タイ1社の計11社で構成される。日本では当社が製造・販売の中心となり、株式会社FTCが工業用縫い糸を製造、株式会社シオンと株式会社ニットマテリアルが卸売を担う。中国では上海富士克制線有限公司が製造の要であり、上海新富士克制線有限公司が販売・物流を担当。常州英富紡織有限公司は撚糸加工を手掛ける。ベトナムのFUJIX VIETNAMは日系顧客向けに販売し、タイのFUJIX INTERNATIONALは製造・販売の両方を行う。グループ内で半製品を供給し合い、地域ごとの需要に応える。
厳しい経営環境と収益改善への課題
2026年3月期の連結業績は減収・赤字が続く。売上高は55億円と前期比3.0%減、営業損失は2.2億円(前期は1.9億円の損失)、経常損失1.2億円、当期純損失1.2億円。日本セグメントは衣料品需要の低迷と製造コスト上昇で1.9億円の損失。アジアセグメントは中国の衣料生産減少と為替影響で売上高11億円、0.3億円の損失。経営課題として、①アジア地域でのシェア拡大、②環境負荷軽減への対応、③国内子会社の連携強化、④手芸分野での海外販売拡大を掲げる。しかし具体的な数値目標は設定しておらず、まずは経常損失の解消を優先する。
業界の中での役割はアパレル・自動車(カーシート)等の縫製産業向け糸サプライヤーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01縫製・アパレル業界主力
工業用縫い糸、刺しゅう糸を製造し、日系を含む国内外のアパレル・縫製企業に販売。日本、中国、ベトナム、タイに製造・販売拠点を持ち、グローバルな供給網を構築。
- 工業用縫い糸
- 衣料品の縫製に使用される高品質な縫い糸。強度、耐久性、色調に優れ、大量生産の縫製ラインに対応。
- 刺しゅう糸
- 刺しゅう加工に使用される糸。光沢、発色、耐久性に優れ、デザイン性の高い刺しゅうを実現。
02カーシート・自動車内装準主力
カーシート用ミシン糸を専門に販売。中国の日系自動車部品メーカーなどへ供給し、安全性と耐久性が求められる車両用途に対応。
- カーシート用ミシン糸
- 自動車シートの縫製に使用される高強度・高耐久のミシン糸。過酷な使用環境下でも破断しにくい特性を持つ。
03手芸・ニット業界副次
手芸用各種糸やニット用糸を国内顧客向けに販売。手芸市場やニット製品メーカーへ製品を提供。
- 手芸用各種糸
- 編み物や刺しゅうなどの手芸用途に使用される各種糸。豊富な色と素材バリエーションを持つ。
- ニット用糸
- ニット製品の製造に使用される糸。柔軟性や肌触りなど用途に応じた特性を持つ。
製品と技術
工業用縫い糸:衣料から自動車内装まで多様な用途
工業用縫い糸はフジックスの売上の中核を占める。衣料用ではポリエステル・ナイロンのミシン糸が主体であり、非衣料用ではカーシート・エアバッグ向けに難燃性や高強度を備えた糸を供給する。上海富士克制線有限公司とFUJIX INTERNATIONAL Co.,Ltd.がアジアの生産拠点であり、日本では株式会社FTCが小ロット多品種対応を行う。2026年3月期の日本セグメント売上43億円の大半は工業用であり、同セグメントの損失1.9億円は原材料高と操業度低下が要因とされる。
家庭用・手芸用糸:刺しゅう糸と手作りホビー市場
家庭用・手芸用糸は刺しゅう糸を主力とし、国内では手作りホビー市場向け、海外では欧米のホビー市場向けに販売される。2026年3月期は米国向け受注が若干回復した。フジックスはエコテックス規格100の認証を2000年に取得し、環境配慮型糸をアピール。しかし国内では節約志向や物価高により手芸需要が低迷している。同社は「きっかけ作り」による需要喚起と、欧米・アジア富裕層向けの販売拡大を戦略に掲げるが、具体的な売上高は開示されていない。
技術の核:日本初の合繊ミシン糸と品質認証
フジックスの技術基盤は1951年の「キング印ナイロンミシン糸」に遡る。以来、合繊糸の撚糸・染色・加工技術を磨き、現在は工業用・家庭用合わせて数千色の糸を製造する。品質面では2000年にエコテックス規格100、2001年にISO14001を取得。中国子会社も2000年にISO9002を取得している。これらの認証は繊維製品の安全基準や環境負荷低減への対応を示し、グローバルな販売に不可欠な要件を満たしている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
繊維製品のなかでの位置
繊維製品メーカー、業績悪化傾向
フジックスは繊維製品業界に属し、売上高は58億円(2024年3月期)から55億円(2026年3月期予想)と減少傾向にあり、営業利益率は-3.57%(2025年3月期)と赤字が続いています。同業のグンゼや富士紡ホールディングスが多角化や高付加価値化を進める一方、フジックスは規模が小さく、競争力が弱まっています。業界全体が国内需要減少や海外との価格競争に直面する中、フジックスは内需依存で海外比率も低く、厳しい事業環境にあります。
強み
- 繊維業界で一定の歴史を持ち、技術・ノウハウを蓄積している。
- 国内市場に特化し、安定した需要を確保している(ただし減少傾向)。
- 小規模組織ゆえに意思決定が迅速で、市場変化への対応が比較的容易。
- 特定の繊維製品で強みを持つ可能性がある(データによる確認不可)。
課題
- 営業赤字が続き、収益改善のメドが立っていない。売上減少も深刻。
- グンゼなど大手に比べ規模・ブランド力で劣り、競争が厳しい。
- 海外比率が低く、成長市場を取り込めず、国内市場縮小の影響を直撃。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
繊維製品の時価総額近傍。太字がフジックス
時価総額で並べると、掲載10社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 3202ダイトウボウ | 39億円 | 42.2倍 |
| 2 | 3607クラウディアホールディングス | 34億円 | 5.2倍 |
| 3 | 3577東海染工 | 34億円 | 14.9倍 |
| 4 | 8013ナイガイ | 30億円 | 56.6倍 |
| 5 | 3409北紡 | 29億円 | — |
| 6 | 3600フジックス | 25億円 | — |
| 7 | 3598山喜 | 25億円 | — |
| 8 | 442Aクラシコ | 17億円 | — |
| 9 | 3111オーミケンシ | 12億円 | — |
| 10 | 8143ラピーヌ | 4億円 | — |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 33件
生糸・撚糸販売から絹手縫い糸製造へ(1921~1937年)
1921年3月、京都市上京区で藤井太一商店を創業し、生糸・撚糸の販売を始めた。1923年3月に絹手縫い糸の製造販売に進出し、縫い糸メーカーとしての出発点となる。1927年1月に合名会社化し、1937年10月には山之内工場を開設。この工場は元々人工テグス工場であったが、買収・転用により縫い糸生産の拠点とした。創業から16年で製造・販売の両機能を備えた企業へと成長した。
戦後の統制解除と合繊ミシン糸の開発(1940~1951年)
1940年の生糸配給統制により生産と配給を分離せざるを得なかったが、1949年の統制解除後は再統合し、藤井繊維工業所となった。同年東京支店を開設。1950年に株式会社化し、1951年には東レの技術協力で日本初の合繊ミシン糸「キング印ナイロンミシン糸」を開発。ナイロン製ミシン糸はそれまでの絹や綿に代わる強度と均一性を提供し、衣料品の量産化に貢献した。この製品が後のフジックスの基盤技術となる。
生産拠点の拡充と本社移転(1967~1977年)
1967年、滋賀県に八日市工場を新設し、撚糸製造を開始。従来の山之内工場に加え、生産拠点を増やした。1970年、本社を京都市北区に移転し、1977年には東京支店も新築移転。この間、日本の高度経済成長に伴い縫い糸需要が拡大し、フジックスは生産能力増強と販売網整備を進めた。滋賀事業所は後に生産集約の中心となる。
商号変更と中国進出(1993~1994年)
1993年1月、商号を藤井繊維からフジックスに変更し、コーポレートブランドを刷新。同年4月、上海市に上海富士克制線有限公司を合弁で設立。中国での縫い糸生産を開始し、現地市場開拓に乗り出した。1994年9月に大阪証券取引所新二部と京都証券取引所に上場、1996年1月には大阪二部に指定替え。上場により資本市場からの資金調達が可能となり、その後の海外投資を加速させる原資を得た。
M&Aと組織再編で事業基盤を強化(2004年)
2004年12月、フジックスは縫い糸事業を承継する株式会社FTCを設立し、東洋紡ミシン糸株式会社から事業を譲受。同時に株式会社シオンを子会社化し、秋田県で卸売ネットワークを獲得。香港子会社の設立により中国華南やASEANへの販売経路を確保した。国内では染色工場を滋賀に移転し生産を集約。これらの施策により、グループの事業規模は拡大し、国内販売と海外調達の体制が整った。
東南アジアへの生産・販売拡大(2011~2012年)
2011年から2012年にかけ、フジックスは東南アジアでの事業を加速。タイでは現地企業との合弁で縫い糸製造会社を設立し、ベトナムでは販売子会社を設立。中国では子会社2社を新工場に移転し、生産能力を拡充した。2012年には東京証券取引所市場第二部へ移行し、資本市場での評価向上を図った。これらにより、日本から中国、東南アジアに至る生産・販売ネットワークが完成した。
100周年とスタンダード市場移行(2020~2022年)
2020年本社新社屋完成、2021年創業100周年を迎えた。2022年には東証市場区分変更に伴いスタンダード市場へ移行。しかし2021年3月期以降、売上高は60億円未満で推移し、2023年3月期から2026年3月期まで営業損失が続く。100周年を迎えたものの、収益力の低下が課題となっている。
年表33件を開く
1920年代
- 1921年3月創業京都市上京区に生糸・撚糸の販売を目的として藤井太一商店を創業
- 1923年3月絹手縫い糸の製造販売を開始
- 1927年1月商号変更商号を合名会社藤井太一商店に変更
1930年代
- 1937年10月M&A京都市右京区の日本人造テグス工業株式会社を買収し、山之内工場を開設
1940年代
- 1940年4月生糸配給統制規則が制定され、生産部門を藤井絹糸工業所、配給部門を藤井太一商店に分離
- 1949年1月M&A絹縫い糸の統制規則が解除され、生産部門及び配給部門を統合し、商号を藤井繊維工業所に変更
- 1949年9月東京都中央区に東京支店を開設
1950年代
- 1950年1月創業各種繊維による縫い糸の製造及び販売を主目的として藤井繊維株式会社(資本金500万円)を設立
- 1951年4月東洋レーヨン株式会社(現・東レ株式会社)の技術協力を得て、日本初の合繊ミシン糸“キング印ナイロンミシン糸”を開発・発売
1960年代
- 1967年9月滋賀県八日市市(現・東近江市)に八日市工場(現滋賀事業所)を新設し撚糸の製造を開始
1970年代
- 1970年3月創業創業50周年を節目として、本社を京都市北区に新築移転
- 1977年4月東京支店を東京都台東区に新築移転
1990年代
- 1993年1月商号変更商号を株式会社フジックスに変更
- 1993年4月中国、上海市に合弁会社上海富士克制線有限公司(現・連結子会社)を設立
- 1994年9月上場大阪証券取引所の市場第二部特別指定銘柄(新二部)及び京都証券取引所に上場
- 1996年1月上場大阪証券取引所市場第二部に上場
- 1996年2月滋賀県八日市市(現・東近江市)に物流センターを新設
- 1996年9月大阪証券取引所が当社株式を信用銘柄に選定
2000年代
- 2000年4月国際的な繊維製品の安全規格エコテックス規格100の認証を取得
- 2000年8月連結子会社上海富士克制線有限公司がISO9002の認証を取得
- 2001年11月環境マネジメントシステムの国際規格ISO14001の認証を取得
- 2002年9月M&A染色部門を除いた生産部門を八日市に集約、物流センター京都分室を八日市物流センターに統合
- 2003年11月子会社上海新富士克制線有限公司(現・連結子会社)を設立
- 2004年12月M&A子会社富士克國際(香港)有限公司(現・連結子会社)を設立 山之内事業所(染色工場)を滋賀事業所に移転し、生産部門を集約 縫い糸事業を営む株式会社FTC(現・連結子会社)を設立 株式会社FTCが東洋紡ミシン糸株式会社より事業の一部(縫い糸事業)を譲受 秋田県横手市の縫い糸卸売業 株式会社シオン(現・連結子会社)の全株式を取得し子会社化
2010年代
- 2010年11月山梨県甲府市の衣料原材料及び縫い糸卸業 株式会社ニットマテリアル(現・連結子会社)を設立
- 2011年4月株式会社FTCが中国に子会社上海福拓線貿易有限公司(現・連結子会社)を設立 タイにサハグループとの合弁会社FUJIX INTERNATIONAL Co.,Ltd.(持分法適用会社)を設立
- 2011年7月秋田県横手市に東北物流センターを開設し、東京支店の物流機能を移設
- 2012年5月M&Aベトナム・ホーチミン市にFUJIX VIETNAM CO.,LTD.(現・連結子会社)を設立 東京証券取引所市場第二部へ移行 FUJIX INTERNATIONAL Co.,Ltd.の増資を引き受け連結子会社化 上海富士克制線有限公司と上海新富士克制線有限公司が現在地に新築移転 滋賀事業所において太陽光発電を開始し、電力会社への売電を開始
- 2017年6月M&A中国溧陽市の縫製糸撚糸加工会社「常州英富紡織有限公司」の持分を追加取得し、連結子会社化
- 2019年3月東京支店を豊島区目白に新築移転
2020年代
- 2020年6月京都市北区の本社新社屋竣工
- 2021年3月創業創業100周年を迎える
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第二部からスタンダード市場へ移行
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
工業用縫い糸の営業戦略再構築とシェア拡大
顧客ニーズ・購買志向を再把握し、新たな営業戦略に基づき国内外の製造・販売体制を再構築。海外子会社と連携しアジア地域でのシェア拡大を図る。
- 02
環境負荷軽減への対応
アジア各国や業界の環境負荷軽減要請に対応するため、製品仕様や原料の見直し等により環境負荷軽減に努める。
- 03
国内事業の連携強化と効率化
国内連結子会社3社を含む国内事業の連携を強化しシナジーを発揮。各社の業態・得意分野できめ細かなビジネス対応と効率化により収益力維持向上を図る。
- 04
手芸・ホビー分野の需要掘り起こしと海外展開
国内では手芸の「きっかけ」作りに注力し需要を掘り起こす。独自性の高い商品で欧米・アジアへの販売拡大を実現し、海外市場シェア拡大を図る。
- 05
業務効率化と将来の賃上げ対応
ライフスタイル変化や働き方改革を踏まえ、将来の賃上げを見据えて業務の効率化や簡素化を進める。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で346人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は448万円で、9期前と比べて+3.5%。平均年齢は52.0歳、平均勤続年数は23.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 418 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 451 | — |
| 2019年3月 | 432 | 46.5 | 16.1 | 441 | — |
| 2020年3月 | 430 | 46.3 | 15.5 | 437 | — |
| 2021年3月 | 435 | 47.3 | 15.5 | 424 | — |
| 2022年3月 | 442 | 48.6 | 20.5 | 418 | — |
| 2023年3月 | 420 | 49.6 | 21.1 | 402 | — |
| 2024年3月 | 441 | 50.5 | 23.0 | 382 | — |
| 2025年3月 | 439 | 50.9 | 22.4 | 357 | −56 |
| 2026年3月 | 448 | 52.0 | 23.0 | 346 | −58 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社10社(国内 3 / 海外 7、うち連結子会社 10) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社FTC京都市北区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社シオン横手市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社ニットマテリアル甲府市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外上海富士克制線有限公司中国上海市 · 連結子会社議決権70.0%
- 海外上海新富士克制線有限公司中国上海市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外富士克國際(香港)有限公司中国香港 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外上海福拓線貿易有限公司中国上海市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外常州英富紡織有限公司中国溧陽市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外FUJIX VIETNAM CO.,LTD.ベトナム ホーチミン市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外FUJIX INTERNATIONAL Co.,Ltd.タイ サムットプラカーン · 連結子会社議決権70.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は55億円、営業利益は-2億円。前期と比べると減収で、売上が-1.8%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 57億円 | 55億円 |
| 営業利益 | -2億円 | -2億円 |
| 純利益 | -1億円 | -1億円 |
| 1株あたり配当 | ¥50 | ¥50 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は15億円、営業利益は0億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+0.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 13 | — | — | −1 |
| 2024年1Q | 15 | 0 | 0.0 | 1 |
| 2024年2Q | 15 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2024年3Q | 14 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2024年4Q | 14 | — | — | 0 |
| 2025年2Q | 29 | −1 | −3.4 | −1 |
| 2025年4Q | 27 | −1 | −3.7 | 0 |
| 2026年2Q | 28 | −1 | −3.6 | −1 |
| 2026年4Q | 27 | −1 | −3.7 | 0 |
| 2027年1Q | 15 | 0 | 0.0 | 0 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は62億円から55億円へ89%に減った。直近期の営業利益率は-3.6%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 62 | — | 0 | — | 0 |
| 2014年3月 | 70 | — | 0 | — | −1 |
| 2015年3月 | 67 | — | −1 | — | 1 |
| 2016年3月 | 69 | — | 0 | — | 0 |
| 中国溧陽市の縫製糸撚糸加工会社「常州英富紡織有限公司」の持分を追加取得し、連結子会社化 | |||||
| 2017年3月 | 63 | — | 1 | — | 0 |
| 2018年3月 | 64 | — | 0 | — | 10 |
| 2019年3月 | 64 | — | 0 | — | −2 |
| 2020年3月 | 61 | — | 1 | — | 0 |
| 創業100周年を迎える | |||||
| 2021年3月 | 58 | — | 1 | — | 1 |
| 2022年3月 | 54 | — | −2 | — | −2 |
| 2023年3月 | 57 | — | −1 | — | −2 |
| 2024年3月 | 58 | — | 0 | — | 1 |
| 2025年3月 | 56 | −2 | −1 | −3.6 | −1 |
| 2026年3月 | 55 | −2 | −1 | −3.6 | −1 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高55億円のうち、営業利益として残るのは-2億円で-3.6%。営業外の損益と税金を反映した純利益は-1億円、売上の-1.8%にあたる。営業利益率は業種中央値3.9%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金78.2%43億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金27.3%15億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益-3.6%-2億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが1億円、投資CFが7億円で、差し引きのフリーCFは8億円。この組み合わせは「資産整理型」にあたる。本業の稼ぎに加えて資産売却でも現金を作り、負債返済や還元に充てている。事業の入れ替え局面。期末の手元現金は24億円で、売上の5.2ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 4 | −5 | −1 | −1 | 14 |
| 2014年3月 | 1 | −3 | 1 | −2 | 14 |
| 2015年3月 | 1 | −1 | −1 | 0 | 14 |
| 2016年3月 | 3 | −2 | −1 | 1 | 14 |
| 2017年3月 | 4 | −1 | −2 | 3 | 14 |
| 2018年3月 | 4 | 10 | −2 | 14 | 26 |
| 2019年3月 | −1 | −7 | −1 | −8 | 17 |
| 2020年3月 | 2 | 0 | −1 | 2 | 18 |
| 2021年3月 | 6 | −2 | −1 | 4 | 21 |
| 2022年3月 | 1 | 0 | −1 | 1 | 22 |
| 2023年3月 | 1 | −3 | −1 | −2 | 20 |
| 2024年3月 | 1 | −1 | −1 | 0 | 20 |
| 2025年3月 | 1 | −3 | −1 | −2 | 18 |
| 2026年3月 | 1 | 7 | −1 | 8 | 24 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は125億円。このうち返さなくてよい自己資本が105億円で、自己資本比率は78.7%(業種中央値57.9%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 105 | 86 | 19 | 77.5 |
| 2014年3月 | 111 | 88 | 23 | 73.3 |
| 2015年3月 | 116 | 96 | 20 | 75.7 |
| 2016年3月 | 109 | 91 | 18 | 76.3 |
| 2017年3月 | 103 | 88 | 15 | 79.2 |
| 2018年3月 | 118 | 99 | 19 | 78.3 |
| 2019年3月 | 111 | 94 | 17 | 78.0 |
| 2020年3月 | 106 | 90 | 16 | 79.0 |
| 2021年3月 | 107 | 94 | 13 | 81.3 |
| 2022年3月 | 108 | 94 | 14 | 80.7 |
| 2023年3月 | 109 | 95 | 14 | 80.0 |
| 2024年3月 | 116 | 100 | 16 | 80.2 |
| 2025年3月 | 119 | 102 | 17 | 79.6 |
| 2026年3月 | 125 | 105 | 20 | 78.7 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
繊維製品 48社との比較
同じ繊維製品の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で48社中5位あたり、逆に低いのはROEで48社中46位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,720で、1年前と比べて+9.0%。過去52週の値幅のなかでは67%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PBR | 0.23倍 |
| 配当利回り | 2.91% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は1706円で、25日線(1710.68円)をほぼ横ばい、75日線(1682.11円)を+1.4%上回る。52週高値1784円に接近し、52週安値1575円からは+8.3%の位置。直近の出来高は非常に薄く、8月3日に400株、その後は0株の日が続く。1カ月の変動は+0.29%とほぼ変わらず、方向感のない展開だが、高値圏での持ち合いが続く。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 80/100)。
PBR 0.24 倍は業界平均 1.00 倍を大きく下回り、BPS 対比で著しく割安。配当利回り 2.93% は平均 2.77% を上回る一方、ROE は -1.3% と赤字で、配当性向 161.8% と超過配当の持続性に懸念。業績は赤字が続き、割安ながら配当維持は難しく両面性がある。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PBR | 0.23倍 | 1.01倍 |
| ROE | -1.3% | 7.4% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
同社は国内向け縫製糸が主体で、アパレル国内生産の縮小とともに市場が構造的に減少する中、強気派は手芸市場の根強い需要と機能性糸への転換による高付加価値化、および株価純資産倍率が0.24倍前後と低いことから、含み資産やブランド価値に比して割安とみる一方、弱気派は売上高が55億円前後で横ばいから微減が続き、営業赤字が定着しつつあり、将来の成長が見込めないと慎重な立場を取る。両者は、同社の事業が成熟市場にあり、需要の創出ができるかどうか、そして不採算事業の整理やリストラ策の実行度合いをめぐって対立している。
- ブランドと市場シェア
国内縫製糸で高い知名度とシェアを維持し、安定的な需要基盤がある
- 割安な資産価値
株価純資産倍率は0.2倍台で、簿価の資産に対して株式が割安に放置されている
- 高付加価値化の余地
機能性糸や手芸用拡販品で差別化し、収益改善の可能性を模索している
- 営業赤字幅が2億円で横ばい、悪化一服決算発表後影響中
2026/3期の営業損益は▲2億円と前期と同水準。売上高55億円を確保し赤字拡大を回避。
- PBR0.24倍の修正で収斂余地継続影響中
PBRは0.2388倍と解散価値水準。時価総額25億円に対し株主資本が約105億円と乖離。
- 配当利回り2.93%がサポート通年影響弱
赤字でも配当利回り2.93%を維持。年間配当総額は約0.7億円と小さいが需給を支える。
- 売上高55億円で底打ち期待2026年下期影響弱
売上高は58→56→55億円と減少幅が縮小。下期に横ばいへ転じれば買いが先行する。
- 市場の構造的縮小
国内アパレル生産の減少で縫製糸需要が年々減り、売上高は伸び悩む
- 赤字経営の継続
直近2期は営業赤字で、コスト増を販売価格へ転嫁できていない
- 成長戦略の不透明さ
新規事業の具体策が見えず、既存の事業構造は変革が難しい
- 営業赤字2期連続で黒字化遠のく継続影響強
2025/3、2026/3とも営業損益は▲2億円。収益改善策がなければ赤字定着の懸念が強まる。
- 売上高の3期連続減収通年影響中
売上高は58→56→55億円と減少。主力製品の販売減が続けば固定費負担率が上昇する。
- ROE-1.3%で自己資本が目減り継続影響中
ROEは-1.3%とマイナス。赤字継続なら純資産が減少し清算価値が低下する。
- 赤字でも配当維持は重荷次回株主総会影響弱
配当利回り2.93%の維持には純損失▲1億円の穴埋めが必要。減配となれば利回り魅力が消える。
- 売上高
- 需要の趨勢を示し、減収が続くかどうかの最重要指標
- 営業損益
- 赤字幅が拡大するか、改善に向かうかで事業の持続可能性を判断
- 機能性糸の売上構成比
- 高付加価値品へのシフトが収益改善につながるか確認するため
- 手芸用売上高
- 安定需要である手芸市場での販売動向を把握するため
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり50円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは2.91%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 63 | — | 181.8 |
| 2018年3月 | 63 | 0.0 | 9.1 |
| 2019年3月 | 63 | 0.0 | — |
| 2020年3月 | 63 | 0.0 | — |
| 2021年3月 | 70 | 12.0 | 75.0 |
| 2022年3月 | 50 | −28.6 | — |
| 2023年3月 | 50 | 0.0 | — |
| 2024年3月 | 50 | 0.0 | 161.8 |
| 2025年3月 | 50 | 0.0 | — |
| 2026年3月 | 50 | 0.0 | — |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥50
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ544人。区分でいちばん多いのは個人・その他で75.5%。グループ会社や銀行などの安定株主が20.0%を占め、残る80.0%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 74.0 | 72.3 | 73.2 | 74.2 | 74.5 | 75.5 |
| 事業法人 | 15.3 | 17.2 | 14.9 | 14.6 | 14.5 | 14.3 |
| 自己株式 | 6.2 | 6.2 | 6.2 | 6.2 | 6.2 | 6.2 |
| 金融機関 | 6.4 | 6.4 | 6.3 | 5.7 | 5.6 | 5.6 |
| 外国法人 | 3.3 | 3.4 | 3.3 | 3.5 | 3.9 | 3.5 |
| 証券会社 | 0.8 | 0.7 | 2.3 | 1.9 | 1.4 | 1.0 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | — | — |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社FJ興産 | 10.80 |
| 02 | 藤井太郎 | 5.80 |
| 03 | 鈴木直子 | 5.78 |
| 04 | 小原京子 | 5.53 |
| 05 | 藤井一郎 | 3.08 |
| 06 | 小林茂 | 3.00 |
| 07 | INTERACTIVE BROKERS LLC(常任代理人 インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社) | 2.68 |
| 08 | 都築智子 | 2.53 |
| 09 | 柏 阿里子 | 2.53 |
| 10 | 森本晶一 | 2.53 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−1854%、1株純資産は14期で+504%。直近期のROEは-1.3%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | −5 | 1,182 | −0.4 | — | — |
| 2014年3月 | −84 | 5,921 | −1.4 | — | — |
| 2015年3月 | 49 | 6,354 | 0.8 | 41.6 | — |
| 2016年3月 | −2 | 6,049 | 0.0 | — | — |
| 2017年3月 | 20 | 5,912 | 0.3 | 81.4 | 181.8 |
| 2018年3月 | 720 | 6,689 | 11.4 | 3.1 | 9.1 |
| 2019年3月 | −157 | 6,297 | −2.4 | — | — |
| 2020年3月 | −18 | 6,058 | −0.3 | — | — |
| 2021年3月 | 100 | 6,324 | 1.6 | 17.1 | 75.0 |
| 2022年3月 | −119 | 6,318 | −1.9 | — | — |
| 2023年3月 | −137 | 6,348 | −2.2 | — | — |
| 2024年3月 | 66 | 6,743 | 1.0 | 27.1 | 161.8 |
| 2025年3月 | −78 | 6,861 | −1.2 | — | — |
| 2026年3月 | −90 | 7,145 | −1.3 | — | — |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
9名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は9名。2026/3期の役員報酬は総額72百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 藤井一郎 | 代表取締役 社長 | 68 | 45,200 |
| 松尾勇治 | 常務取締役 管理部長 | 54 | 2,000 |
| 藤井翔太 | 常務取締役 経営企画 室長 | 38 | 17,400 |
| 上原康裕 | 取締役 生産部長 | 57 | 1,800 |
| 伊藤和夫 | 取締役 アパレル 資材部長 | 62 | 2,000 |
| 山田善紀 | 取締役 監査等委員 | 53 | — |
| 吉田薫 | 取締役 監査等委員 | 69 | — |
| 寺町雅人 | 取締役 監査等委員 | 47 | — |
| 国松治一 | — | 69 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 退職慰労百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 49 | 10 | 60 | 12 |
| 社外取締役 | 3 | 10 | 1 | 11 | 4 |
| 取締役(社内) | 1 | 1 | 0 | 1 | 1 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,397字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,553字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク970字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,255字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第77期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-24
- 半期報告書半期報告書-第77期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第76期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-25
- 半期報告書半期報告書-第76期(2024/04/01-2024/09/30)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第75期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第75期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第75期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第75期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第74期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-29
- 四半期報告書四半期報告書-第74期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第74期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第74期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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