概要
北紡(旧・北日本紡績)は、1948年に北陸の有志によって設立された合繊紡績糸メーカーを源流とする企業である。現在は紡績、テキスタイル、ヘルスケア、リサイクル、クリプトマネジメント、モビリティの6つの事業を展開する。石川県白山市に本社を置き、東京証券取引所スタンダード市場に上場している。2026年3月期の連結売上高は約15億円、営業損失は1億円超と赤字が続く。
6つのセグメントで構成される事業ポートフォリオ
当社グループは、紡績事業、テキスタイル事業、ヘルスケア事業、リサイクル事業、クリプトマネジメント事業、モビリティ事業の6区分で構成される。紡績事業は合繊紡績糸の製造販売、テキスタイル事業は中東向け民族衣装用生地の販売が主体である。ヘルスケア事業は子会社の中部薬品工業が手がけるのど飴や防犯カメラシステムを含む。リサイクル事業はプラスチック廃材の再資源化、クリプトマネジメント事業は暗号資産の管理運用、そして2026年に子会社化したモビリティ事業はハイヤー・タクシー運送を手掛ける。
石川県に集約された生産・本社機能
本社は石川県白山市に所在し、金沢工場(設立時からの拠点)や松任工場が同県内に立地する。かつては能登工場(2009年閉鎖)や仮撚工場(2010年廃止)も有したが、現在は石川県内に生産拠点を集中させている。2021年には静岡県掛川市の生産拠点を事業譲受し、リサイクル事業の工場として活用している。また、大阪営業所と東京本社を設置し、販売拠点を東西に配置している。
売上高は拡大傾向も営業赤字が続く収益構造
売上高は2012年3月期の4億円から2026年3月期には15億円まで拡大した。しかし、営業損益は2025年3月期が▲0.5億円、2026年3月期が▲1.4億円と赤字が続いている。セグメント別ではテキスタイル事業が約6.9億円で最大の売上を稼ぐが、紡績事業は減収傾向にある。ヘルスケア事業やリサイクル事業は黒字だが、全社費用や新規事業の立ち上げコストが重く、連結では営業損失が常態化している。
1948年創業から続く機構改革と新規参入
当社は1948年に「北日本紡績」として発足し、戦後のスフ紡績復元計画に呼応して設立された。1950年代には相次ぐ増資と証券取引所上場を経て資本基盤を強化した。1964年には仮撚工場を新設し長繊維加工糸に進出するなど、繊維一筋で成長してきた。しかし2000年代以降は事業の縮小・再編が進み、2010年には仮撚事業を廃止。2021年からはM&Aによる多角化を加速し、社名も「北紡」に変更した。
業界の中での役割は繊維業界を起点に、多岐にわたる業界へ製品・サービスを供給する複合事業体。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2019/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 繊維事業 | 5億円 | 100.0% | — | — |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01繊維主力
合繊紡績糸の製造・販売を手掛ける。中東向け民族衣装用生地の販売も行う。
- 合繊紡績糸
- ポリエステル等の合成繊維を紡績した糸。衣料用途を中心に供給。
- 中東向け民族衣装用生地
- 中東の伝統衣装に用いられる織物。
02ヘルスケア準主力
セキュリティーシステムの販売、衛生用品の製造、栄養機能食品の企画販売を行う。
- セキュリティーシステム
- 防犯・監視用途のセキュリティ機器・システム。
- 衛生用品
- マスク等の衛生関連製品。
- 栄養機能食品
- 栄養補助を目的とした機能性食品。
03リサイクル副次
プラスチック廃材を加工し、プラスチック資材として販売する。
- 再生プラスチック資材
- 廃プラスチックを再利用した成形材料・製品。
04クリプトマネジメント副次
暗号資産の管理・運用に関する事業を行う。
05モビリティ副次
ハイヤー・タクシーによる一般乗用旅客自動車運送事業を行う。
製品と技術
アラミド繊維を柱とする紡績事業
紡績事業の主力はアラミド繊維製品である。産業資材用途向けの在庫調整が一巡した時期には増産があったが、防護衣料用途の大口品番終了により生産量は前年比20.2%減となった。高級インナー向け紡績糸は堅調に推移した一方、ポリエステル等の汎用品は競合との価格競争や在庫調整の影響で減少した。2026年3月期の同事業売上高は3.2億円、営業損失は約400万円である。
中東民族衣装用生地を扱うテキスタイル事業
テキスタイル事業は中東向け民族衣装用生地の販売を専門とする。コスト上昇を背景に販売価格を引き上げたが、三国品との価格差拡大により需要が鈍化し、2026年3月期の売上高は前年比12.7%減の6.9億円となった。円安が利益率を支えたが、営業利益は同17.8%減の8,300万円にとどまった。東南アジア向けもマレーシアやインドネシアの経済停滞で低調である。
のど飴と防犯カメラで構成されるヘルスケア事業
ヘルスケア事業は子会社の中部薬品工業が担う。主力製品は「中薬たんきりのど飴」で、2025年3月期には売上計画を下回ったが、新製品「中薬しょうがのど飴」の販路拡大が進んだ。また防犯・防災セキュリティー管理システムの販売は北陸・新潟地区で順調で、南九州エリアへの営業展開も開始した。同事業の売上高は前年比47.9%増の3.2億円、営業利益は約3,400万円である。
プラスチック廃材の再資源化と暗号資産管理
リサイクル事業は掛川工場でプラスチック廃材を加工し、プラスチック資材として販売する。生産量の安定によるコストダウンと需要回復で出荷が順調に推移し、2026年3月期の売上高は前年比7.2%増の2.5億円、営業利益は約2,600万円と黒字転換した。クリプトマネジメント事業は暗号資産(ビットコイン)の管理・運用が中心で、市場環境を踏まえた追加取得と中長期保有を基本方針としている。同事業は2026年3月期から報告セグメントとして追加された。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
繊維製品のなかでの位置
繊維専業、収益低迷で構造改革待たれる
北紡は紡績・繊維加工を手掛ける老舗。売上高は15億円前後と小規模で、営業利益率はゼロ近辺。同業のグンゼや富士紡と比べ、規模・収益力で劣る。国内繊維市場縮小の中、差別化困難な状況。収益改善策が急務。
強み
- 長年の取引関係で安定した受注基盤を維持。
- 紡績技術に強み、高品質な製品を提供。
- 負債が少なく、自己資本比率が高い。
- 小ロット・特殊素材など大手が手掛けない領域。
課題
- 営業利益率が0%前後、原価高騰でさらに悪化。
- 国内繊維市場の縮小で、需要が減少。
- 大手との価格競争で採算が悪化しやすい。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
繊維製品の時価総額近傍。太字が北紡
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 3524日東製網 | 39億円 | 5.7倍 |
| 2 | 3202ダイトウボウ | 39億円 | 42.2倍 |
| 3 | 3607クラウディアホールディングス | 34億円 | 5.2倍 |
| 4 | 3577東海染工 | 34億円 | 14.9倍 |
| 5 | 8013ナイガイ | 30億円 | 56.6倍 |
| 6 | 3409北紡 | 29億円 | — |
| 7 | 3600フジックス | 25億円 | — |
| 8 | 3598山喜 | 25億円 | — |
| 9 | 442Aクラシコ | 17億円 | — |
| 10 | 3111オーミケンシ | 12億円 | — |
| 11 | 8143ラピーヌ | 4億円 | — |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 43件
スフ紡績復元計画に応えた1948年の創業
1948年10月、政府の第一次スフ紡績50万錘復元計画に呼応し、北陸地方の有志が地元産業発展を目的に北日本紡績株式会社を設立した。本社と金沢工場を石川県金沢市に設置し、資本金は2,500万円、事業内容は各種繊維の紡績及び加工であった。翌1949年には大阪出張所と東京事務所を開設し、販路を広げた。
上場と増資で拡大した1950年代
1950年10月に2,500万円の増資を行い資本金5,000万円に、1951年6月には1億円に増資した。1952年1月に大阪証券取引所市場第2部へ上場、1954年3月には東京証券取引所市場第2部へ上場した。同年4月には2億円に増資し、1957年7月に3億円、1963年9月に5.1億円、1964年10月に7.14億円へと資本を拡大した。この間、大阪出張所を営業所に改称するなど営業体制を強化した。
長繊維ウーリー加工糸に進出した1964年
1964年5月、金沢工場敷地内に仮撚工場を新設し、長繊維ウーリー加工糸の生産・販売を開始した。これは合繊フィラメントに仮撚加工を施してボリューム感を出す技術で、衣料用素材として需要を開拓した。しかし2010年3月に仮撚事業を廃止しており、同事業は約46年で幕を閉じた。
子会社設立と能登進出の1970〜1990年代
1971年8月に株式会社リック・コーポレーション(旧鳥越産業)を連結子会社として設立。1984年6月にはキタボー興産株式会社を設立した。1988年11月に能都産業株式会社を設立し、1990年3月には石川県能都町に能登工場を新設して委託加工先へ賃貸した。1996年4月には松任工場を新設し、生産拠点を拡充した。しかし2005年3月に能都産業を清算、2009年1月に能登工場を閉鎖している。
上場廃止と再上場、事業整理の2000年代
2005年6月に本社を現在の白山市福留町に移転した。2008年9月には東京証券取引所から上場廃止となったが、2013年7月の現物市場統合に伴い再び東京証券取引所市場第2部に上場した。2016年12月にはリック・コーポレーションとキタボー興産を清算し、子会社を整理した。2017年4月に大阪営業所を再設置、2020年7月には東京本社を設置した。
M&Aによる多角化と商号変更(2021年以降)
2021年1月に株式交換で中部薬品工業を完全子会社化し、ヘルスケア事業に参入。同年9月に静岡県掛川市の生産拠点を取得しリサイクル事業を開始、11月には金井産業株式会社を子会社化した。2022年4月に東京証券取引所スタンダード市場へ移行。2025年7月に商号を株式会社北紡に変更。2026年3月には株式交付で株式会社Vリムジンと株式会社NEO TOKYOを子会社化し、モビリティ事業を追加した。
年表43件を開く
1940年代
- 1948年10月創業政府の第一次スフ紡績50万錘復元計画に呼応して、北陸地方の有志によって地元産業の発展の為、資本金2,500万円、各種繊維の紡績及び加工を主たる目的とし、北日本紡績株式会社の商号をもって本社及び金沢工場を石川県金沢市に設置し設立。
- 1949年1月大阪市東区に大阪出張所を設置。東京都中央区に東京事務所を設置。
1950年代
- 1950年10月2,500万円増資して資本金5,000万円。
- 1951年6月5,000万円増資して資本金10,000万円。
- 1952年1月上場当社株式を大阪証券取引所市場第2部に上場。
- 1954年3月上場当社株式を東京証券取引所市場第2部に上場。
- 1954年4月10,000万円増資して資本金20,000万円。
- 1957年7月10,000万円増資して資本金30,000万円。
- 1958年4月大阪出張所を営業所に改称。
1960年代
- 1963年9月21,000万円増資して資本金51,000万円。
- 1964年5月金沢工場敷地内に仮撚工場を新設、長繊維ウーリー加工糸の生産・販売を開始。
- 1964年10月20,400万円増資して資本金71,400万円。
1970年代
- 1971年8月株式会社リック・コーポレーション(旧・鳥越産業株式会社、連結子会社)を設立。
- 1976年4月大阪営業所を支社に改称。
1980年代
- 1984年6月キタボー興産株式会社(連結子会社)を設立。
- 1986年9月東京事務所を廃止。
- 1988年11月創業能都産業株式会社を設立。
1990年代
- 1990年3月能登工場を石川県鳳至郡能都町(現・鳳珠郡能登町)に新設、委託加工先へ賃貸。
- 1994年9月大阪支社を廃止。
- 1996年4月松任工場を石川県松任市(現・白山市)福留町に新設。
2000年代
- 2002年11月創業承徳帝賢北日本紡績有限公司(持分法適用関連会社)を設立。
- 2005年3月能都産業株式会社を清算。
- 2005年6月現在地に本社を移転。
- 2008年9月上場東京証券取引所から上場廃止。
- 2009年1月能登工場を閉鎖。
2010年代
- 2010年3月仮撚事業を廃止。
- 2011年5月承徳帝賢北日本紡績有限公司を清算。
- 2013年7月上場当社株式は大阪証券取引所及び東京証券取引所の現物市場の統合に伴い、東京証券取引所市場第2部に上場。
- 2016年12月株式会社リック・コーポレーション、キタボー興産株式会社を清算。
- 2017年4月大阪市中央区に大阪営業所を設置。
2020年代
- 2020年7月東京都中央区に東京本社を設置。
- 2020年11月21,544万円増資して資本金92,944万円。
- 2021年1月M&A株式交換により株式会社中部薬品工業を完全子会社化。(現連結子会社)
- 2021年8月新株の発行及び新株予約権の行使18,825万円により資本金111,770万円。
- 2021年9月事業譲受により静岡県掛川市に生産拠点を取得。(掛川工場)
- 2021年11月M&A株式取得により金井産業株式会社を完全子会社化。(現連結子会社)
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第二部からスタンダード市場へ移行。
- 2023年2月新株の発行8,061万円により資本金119,831万円
- 2023年8月新株の発行5,026万円により資本金122,344万円
- 2024年7月新株の発行11,129万円により資本金127,946万円
- 2025年1月新株の発行20,000万円により資本金137,946万円
- 2025年7月商号を株式会社北紡へ変更
- 2026年3月M&A株式交付及び株式取得により株式会社Vリムジン及び株式会社NEO TOKYOを子会社化。(現連結子会社)
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
紡績事業の生産性向上
紡績事業において生産性を向上させ、コスト競争力を高める。
- 02
テキスタイル・ヘルス事業の販売強化
テキスタイル事業の販売強化、ヘルスケア事業では防犯カメラを中心に拡販し、収益拡大を図る。
- 03
リサイクル事業の収益基盤維持・拡大
リサイクル事業の収益基盤を維持し、更なる拡大を目指す。
- 04
ビットコインの中長期保有と追加取得
市場環境を踏まえてビットコインの追加取得を検討し、中長期的な保有を基本方針として資産価値の向上と収益機会の創出に努める。
- 05
モビリティ事業とのシナジー創出
連結子会社化した株式会社Vリムジンを通じ、モビリティ事業を新たに加え、既存事業とのシナジー創出と収益基盤の拡大を図る。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で148人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は356万円で、9期前と比べて+7.2%。平均年齢は45.2歳、平均勤続年数は12.6年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 62 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 67 | — |
| 2019年3月 | 332 | 44.0 | 14.2 | 66 | — |
| 2020年3月 | 338 | 43.2 | 13.8 | 69 | — |
| 2021年3月 | 320 | 44.4 | 15.8 | 66 | — |
| 2022年3月 | 322 | 44.3 | 14.5 | 74 | — |
| 2023年3月 | 331 | 44.8 | 13.5 | 82 | — |
| 2024年3月 | 353 | 45.8 | 13.8 | 81 | — |
| 2025年3月 | 321 | 46.7 | 13.4 | 83 | 0 |
| 2026年3月 | 356 | 45.2 | 12.6 | 148 | −68 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は15億円、営業利益は-1億円。前期と比べると減収で、売上が-6.3%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 29億円 | 15億円 |
| 営業利益 | 0億円 | -1億円 |
| 純利益 | 0億円 | -1億円 |
| 1株あたり配当 | ¥0 | ¥0 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は8億円、営業利益は0億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+166.7%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 3 | — | — | −2 |
| 2024年1Q | 3 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2024年2Q | 3 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2024年3Q | 3 | 0 | 0.0 | 2 |
| 2024年4Q | 4 | — | — | −3 |
| 2025年2Q | 8 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2025年4Q | 8 | 0 | 0.0 | −1 |
| 2026年2Q | 8 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2026年4Q | 7 | −1 | −14.3 | −1 |
| 2027年1Q | 8 | 0 | 0.0 | 0 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 15期分
2012年3月期からの15期で、売上は4億円から15億円へ3.8倍に増えた。直近期の営業利益率は-6.7%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年3月 | 4 | — | −1 | — | 0 |
| 当社株式は大阪証券取引所及び東京証券取引所の現物市場の統合に伴い、東京証券取引所市場第2部に上場。 | |||||
| 2013年3月 | 4 | — | 0 | — | 0 |
| 2014年3月 | 4 | — | 0 | — | 0 |
| 2015年3月 | 4 | — | 0 | — | −7 |
| 2016年3月 | 4 | — | 0 | — | 0 |
| 2017年3月 | 4 | — | 0 | — | 0 |
| 2018年3月 | 4 | — | 0 | — | 0 |
| 2019年3月 | 5 | — | 0 | — | 0 |
| 2020年3月 | 6 | — | 0 | — | 0 |
| 株式交換により株式会社中部薬品工業を完全子会社化。(現連結子会社) | |||||
| 2021年3月 | 6 | — | −1 | — | −1 |
| 2022年3月 | 8 | — | −1 | — | −1 |
| 2023年3月 | 12 | — | −1 | — | −3 |
| 2024年3月 | 13 | — | 0 | — | −1 |
| 2025年3月 | 16 | 0 | −1 | 0.0 | −1 |
| 株式交付及び株式取得により株式会社Vリムジン及び株式会社NEO TOKYOを子会社化。(現連結子会社) | |||||
| 2026年3月 | 15 | −1 | −1 | −6.7 | −1 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高15億円のうち、営業利益として残るのは-1億円で-6.7%。営業外の損益と税金を反映した純利益は-1億円、売上の-6.7%にあたる。営業利益率は業種中央値3.9%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金86.7%13億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金26.7%4億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益-6.7%-1億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 15期分
2026年3月期は営業CFが−3億円、投資CFが1億円で、差し引きのフリーCFは−2億円。この組み合わせは「立て直し型」にあたる。本業の赤字を資産売却と資金調達で補っている。事業転換の途上。期末の手元現金は5億円で、売上の4.0ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年3月 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
| 2013年3月 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
| 2014年3月 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
| 2015年3月 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
| 2016年3月 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 2017年3月 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 2018年3月 | 0 | 1 | 0 | 1 | 1 |
| 2019年3月 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
| 2020年3月 | −1 | 0 | 1 | −1 | 1 |
| 2021年3月 | −1 | 1 | 4 | 0 | 5 |
| 2022年3月 | −2 | −4 | 3 | −6 | 3 |
| 2023年3月 | −1 | −2 | 3 | −3 | 3 |
| 2024年3月 | −1 | 2 | −2 | 1 | 2 |
| 2025年3月 | 0 | 0 | 3 | 0 | 5 |
| 2026年3月 | −3 | 1 | 2 | −2 | 5 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 15期分
2026年3月期の総資産は28億円。このうち返さなくてよい自己資本が16億円で、自己資本比率は54.7%(業種中央値57.9%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年3月 | 20 | 11 | 9 | 54.5 |
| 2013年3月 | 20 | 11 | 9 | 55.1 |
| 2014年3月 | 20 | 11 | 9 | 55.1 |
| 2015年3月 | 13 | 5 | 8 | 34.7 |
| 2016年3月 | 13 | 5 | 8 | 35.7 |
| 2017年3月 | 13 | 5 | 8 | 37.5 |
| 2018年3月 | 14 | 6 | 8 | 42.2 |
| 2019年3月 | 14 | 6 | 8 | 41.3 |
| 2020年3月 | 13 | 5 | 8 | 35.1 |
| 2021年3月 | 18 | 9 | 9 | 47.6 |
| 2022年3月 | 21 | 11 | 10 | 52.1 |
| 2023年3月 | 21 | 10 | 11 | 46.2 |
| 2024年3月 | 19 | 9 | 10 | 48.3 |
| 2025年3月 | 22 | 12 | 10 | 53.4 |
| 2026年3月 | 28 | 16 | 12 | 54.7 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
繊維製品 48社との比較
同じ繊維製品の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で48社中27位あたり、逆に低いのは営業利益率で48社中46位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥90で、1年前と比べて-57.9%。過去52週の値幅のなかでは8%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (会社予想) | 123.3倍 |
| PBR | 1.84倍 |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は7月に84円から99円まで上昇後、8月に入り90円前後で推移。8月13日に96円へ反発した。25日線(92.68円)を上回り、75日線(99円)に接近。52週高値230円からは大幅に下落しており、低水準での値動きが続く。8月13日の出来高75800株は前日比で増加。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 20/100)。
PER、PSRが算出不能のためPBRとROEで評価する。PBR1.82倍は同業平均1.01倍を大幅に上回る。ROE7.5%に対してPBRが1.82倍と割高感が強く、市場が成長を過度に織り込んでいる可能性がある。また配当利回りは0%で株主還元が薄く、直近の純損益も赤字が続く。業績悪化と割高なバリュエーションが両立しており、投資妙味は乏しい。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (予想) | 123.3倍 | — |
| PBR | 1.84倍 | 1.01倍 |
| ROE | 7.5% | 7.4% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、国内繊維市場の縮小と海外競争の中で、収益改善の兆しが見えないことです。強気派は、自動車向けや機能性素材などニッチ分野での需要取り込みを挙げ、将来の成長可能性を指摘します。しかし、弱気派は、財務状態の悪化と事業改革の遅れを指摘し、赤字からの脱却が容易でないと見ます。
- ニッチ市場への注力
自動車内装材など特定用途向け製品で需要開拓の可能性
- コスト削減効果
事業構造改革で赤字幅が縮小しつつある
- 技術力の蓄積
紡績技術の歴史とノウハウがある
- 売上高16億円と前期比23%増通年影響強
2025/3期売上高は16億円、前期から3億円増。増収基調が高く評価される。
- 外国人持株比率26.41%の高さ継続影響中
外国人持ち分は26.41%と高く、継続的な買い需要が株価を下支えする。
- 株価90円と1年で55.9%下落不定影響中
前年比55.9%下落でPBR1.82倍まで調整。業績改善時には反発の余地が大きい。
- 営業損失1億円と赤字幅は小さい通年影響弱
2026/3期の営業損失は1億円。売上高15億円に対し僅かで、黒字転換が容易。
- 市場の縮小
国内繊維市場は長期的に縮小しており、販売増が見込みにくい
- 赤字の継続
2026年には営業赤字と予想され、収益悪化が続く
- 資金繰り懸念
純資産が少なく、財務不安がある
- 2026/3期営業損失1億円の赤字通年影響強
前期は営業黒字0円、今期は1億円の損失。収益悪化で更なる下ぶれ懸念。
- 3期連続で最終赤字継続影響中
2024/3期から2026/3期まで純利益は毎年▲1億円。財務基盤の脆弱さが顕在化。
- 無配当で株主への還元なし継続影響中
配当利回り0%。黒字化しても還元が見込めず、株式の魅力が低い。
- 売上高15億円と前期比減少通年影響弱
2026/3期売上高は15億円、前期から1億円減。減収で赤字が続く可能性。
- 売上高
- 減少傾向が続くか、反転するかの要確認
- 営業損益
- 黒字化達成の可否が焦点
- 自己資本比率
- 財務の安全性をチェック
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり0円。いまの株価に対する利回りは0.00%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2012年3月 | 0 | — | — |
| 2013年3月 | 0 | — | — |
| 2014年3月 | 0 | — | — |
| 2015年3月 | 0 | — | — |
| 2016年3月 | 0 | — | — |
| 2017年3月 | 0 | — | — |
| 2018年3月 | 0 | — | — |
| 2019年3月 | 0 | — | — |
| 2020年3月 | 0 | — | — |
| 2021年3月 | 0 | — | — |
| 2022年3月 | 0 | — | — |
| 2023年3月 | 0 | — | — |
| 2024年3月 | 0 | — | — |
| 2025年3月 | 0 | — | — |
| 2026年3月 | 0 | — | — |
配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想—
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ4,310人。区分でいちばん多いのは個人・その他で36.7%。グループ会社や銀行などの安定株主が30.8%を占め、残る69.2%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 67.9 | 73.0 | 57.7 | 47.7 | 35.5 | 36.7 |
| 事業法人 | 26.8 | 16.2 | 12.8 | 18.6 | 24.9 | 27.8 |
| 外国法人 | 1.3 | 5.6 | 16.0 | 13.7 | 23.8 | 23.6 |
| 証券会社 | 2.4 | 3.4 | 11.0 | 9.0 | 9.8 | 6.0 |
| 金融機関 | 0.0 | 0.1 | 2.3 | 10.7 | 5.8 | 3.0 |
| 外国人個人 | 1.5 | 1.6 | 0.2 | 0.3 | 0.3 | 2.9 |
| 自己株式 | 1.6 | 1.4 | 1.3 | 1.2 | 0.9 | 0.8 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | PT ASIA PLASTIK VICTORI (常任代理人横山雅明) | 20.63 |
| 02 | ミツワ樹脂工業株式会社 | 15.30 |
| 03 | 株式会社スカイサルーントラベル | 6.11 |
| 04 | 証券金融株式会社 | 3.01 |
| 05 | 本多 敏行 | 2.81 |
| 06 | 中原証券株式会社 | 2.30 |
| 07 | 松井証券株式会社 | 2.14 |
| 08 | 直山 秀人 | 2.05 |
| 09 | INTERACTIVE BROKERS LLC | 1.66 |
| 10 | 株式会社LULインターナショナル | 1.51 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 15期分
1株利益は15期で−24%、1株純資産は15期で−45%。直近期のROEは7.5%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 |
|---|---|---|---|---|
| 2012年3月 | −4 | 88 | — | — |
| 2013年3月 | −1 | 89 | — | — |
| 2014年3月 | −1 | 89 | — | — |
| 2015年3月 | −55 | 37 | — | — |
| 2016年3月 | 0 | 36 | 1.1 | 185.0 |
| 2017年3月 | 5 | 385 | 1.2 | 228.3 |
| 2018年3月 | 32 | 478 | 7.5 | 36.0 |
| 2019年3月 | −1 | 65 | — | — |
| 2020年3月 | −6 | 54 | — | — |
| 2021年3月 | −6 | 58 | — | — |
| 2022年3月 | −8 | 63 | — | — |
| 2023年3月 | −16 | 50 | — | — |
| 2024年3月 | −6 | 45 | — | — |
| 2025年3月 | −3 | 46 | — | — |
| 2026年3月 | −5 | 48 | — | — |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
経営陣
7名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は7名。2026/3期の役員報酬は総額24百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約2倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 粕谷俊昭 | 取締役社長 代表取締役 | 67 |
| 内田俊夫 | 取締役 | 75 |
| 篠原顕二郎 | 専務取締役 | 41 |
| GU MINCHEN | 取締役 | 63 |
| 藤原学 | 取締役(監査等委員) | 61 |
| 望月徹 | 取締役(監査等委員) | 70 |
| 川崎豊 | 取締役(監査等委員) | 52 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 3 | 19 | 19 | 6 |
| 取締役(社内) | 1 | 3 | 3 | 3 |
| 社外取締役 | 3 | 2 | 2 | 1 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容528字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題508字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,033字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,514字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第103期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-29
- 半期報告書半期報告書-第103期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第102期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-30
- 半期報告書半期報告書-第102期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第101期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第101期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第101期第2四半期(2023/09/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第101期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第100期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第100期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第100期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第100期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-15
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