概要
リスクモンスター株式会社は、企業間取引における与信管理・債権回収のアウトソーシングを中核事業とする情報サービス企業である。2000年9月に創業、2005年3月に大阪証券取引所ヘラクレスに上場し、現在は東京証券取引所スタンダード市場に株式を公開する。2026年3月期の連結売上高は38億円、従業員数は185名、会員数は約1万5千社に達する。独自開発の「RM格付」を軸としたクラウド型の与信判断ツールやBPOサービスを提供し、企業の審査・管理業務を支援している。
与信管理サービスを軸とする四つの事業セグメント
当社グループは、与信管理サービス、ビジネスポータルサイト、教育関連、BPOサービスの四つのセグメントで構成される。与信管理サービスが中核であり、会員企業に「e−与信ナビ」「e−管理ファイル」などのASP・クラウドサービスを提供する。ビジネスポータルサイトは連結子会社リスモン・ビジネス・ポータルがグループウェア「J−MOTTO」を運営する。教育関連はサイバックスを吸収合併後、定額制研修「サイバックスUniv.」を手掛ける。BPOサービスはリスモン・マッスル・データ(2026年4月に日本アウトソースを存続会社として合併・改称)と株式会社シップスがデータ入力・加工・発送までをワンストップで請け負う。中国の利墨(上海)は与信管理とグループウェアを提供する。
緩やかな成長を続ける収益構造とEBITDA指標
連結売上高は2013年3月期の24億円から2026年3月期の38億円へと緩やかに拡大した。営業利益は同期間で1億円台から3.6億円へ増加し、特に2026年3月期は前期比36.4%増の3.6億円と改善した。これはデータ基盤の効率化とシステム運用最適化による利益率の向上が寄与した。親会社株主に帰属する当期純利益は2025年3月期に訴訟関連損失で△0.5億円となったが、2026年3月期には2.2億円の黒字に転換した。当社は新サービス開発への投資を続けており、EBITDA(営業利益+減価償却費+のれん償却費)を収益力の参考指標として開示する。2026年3月期のEBITDAは11.2億円、EBITDAマージンは29.3%に達する。
グループ子会社が支える多角化と中国展開
国内では与信管理サービスを当社が直接提供し、BPO分野をリスモン・マッスル・データおよびシップスが担う。グループウェアはリスモン・ビジネス・ポータル、教育関連は当社内のサイバックス部門が継承する。海外では、2012年に中国上海市に設立した利墨(上海)商務信息咨詢有限公司が中国企業の与信管理システム「RM中国企業情報ナビ」などを提供する。同社は2023年に中国国家規格「国家情報安全等級保護二級」を取得した。また、リスモン・マッスル・データは2021年に株式会社シップスを買収し、データ処理のワンストップ体制を強化した。2026年4月には日本アウトソースを吸収合併し、BPO事業の再編を完了している。
業界の中での役割は企業間取引における与信管理のアウトソーシングサービスを提供する専門企業。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01与信管理サービス主力
企業間取引における与信管理を支援するサービス。独自の企業データベースと倒産データベースを分析し、信用力を示す「RM格付」と与信限度額を提供。会員企業は与信判断の迅速化と精度向上が図れる。
- e-与信ナビ
- 国内最大級の企業データベースと倒産企業データベースを分析し、企業の信用力を表す「RM格付」と「RM与信限度額」等を提供するクラウド型サービス。
- e-管理ファイル
- 継続的に与信が発生する取引先を登録し、一括動態管理を行うツール。登録企業の信用状況の変化をメールで通知するモニタリング機能が特長。
- 営業支援サービス
- 企業データベースから条件を指定してマーケティングリストを作成するサービス。優良企業を選別し効率的な営業活動を支援。
- 反社チェックヒートマップ
- 反社会的勢力関連情報や取引先のコンプライアンスリスクをヒートマップ形式で表示するサービス。
- Newsモンスター
- 新聞・雑誌記事など多彩な情報源から必要な情報を検索できるサービス。反社チェックに活用。
- ポートフォリオサービス
- 取引先全体のリスク構成をRM格付やRM与信限度額等の独自指標で分析し、与信リスクを定量化するコンサルティングサービス。
- Secured Monster
- 信用保証サービスや取引信用保険等の債権保全サービス。RM格付と連動した保証限度額・保証料率を設定。
02ビジネスポータルサイト(グループウェアサービス等)準主力
ビジネスポータルサイト「J-MOTTO」を運営し、グループウェア、ワークフロー、勤怠管理、給与明細などのクラウドサービスを提供。業務効率化を支援する。
- J-MOTTO
- スケジュールや会議室の管理など社内情報を共有し業務効率化を図るグループウェアおよびワークフローを提供するビジネスポータルサイト。
- Web勤怠
- クラウド型の勤怠管理システム。
- Web給与明細サービス
- 給与データベースをウェブ上で一括管理できるクラウドサービス。
03BPOサービス準主力
クライアントの付帯業務を請け負うBPOサービス。特にオフィス業務の効率化やデジタルデータ化ソリューションが特長で、データ入力・加工から印刷、発送までワンストップで処理。与信管理サービスと連携した反社チェックサービスも提供。
- デジタルデータ化サービス
- 情報をスピーディーにデジタルデータ化するサービス。データ入力・加工からシステム開発、印刷、封入、発送までをワンストップで処理。
04教育関連副次
定額制の社員研修サービスやeラーニング、集合研修を提供。企業の人材育成を支援する。
- サイバックスUniv.
- 定額制の社員研修サービス。eラーニングや集合研修を組み合わせた研修プログラムを提供。
05その他その他
中国における与信管理およびグループウェアサービス等を提供。
製品と技術
信用力を可視化する「RM格付」と「e−与信ナビ」
「RM格付」は当社の中核となる信用評価指標で、企業をAからFまでの9段階に格付する。過去の倒産データベースを分析して導かれており、A格は倒産確率が低く、F格は高いことを示す。定期的なデータ更新によりロジックを補正し続けている。「e−与信ナビ」はこのRM格付に加え、会員企業の財務体力を考慮した「RM与信限度額」を提供する。限度額は①基本許容金額、②売込限度金額、③決裁限度金額の三つを複合し、最小値を提示する。新規取引先の審査や既存取引先の与信変更をスピーディーに判断するためのツールとして、国内最大級の企業データベースと連携している。
動態管理と反社チェックのクラウドサービス
「e−管理ファイル」は継続的に取引が発生する先を登録し、信用状況や企業データの変化を電子メールで通知するモニタリング機能が特徴である。登録企業に異動があった場合にアラームを発報し、機動的な債権保全を可能にする。反社会的勢力関連のリスクを検知する「反社チェックヒートマップ」は、コンプライアンスリスクの所在をヒートマップ形式で可視化する。2021年に正式版を提供開始し、その後「反社APIサービス」や「反社チェック個人検索」も追加した。新聞記事や倒産情報など多彩な情報源から反社関連ワードを横断検索する「Newsモンスター」も併せて提供している。
BPO・教育・中国事業:与信管理を支える周辺サービス
BPOサービスでは、データ入力・加工からシステム開発、印刷、封入、発送までをワンストップで処理する。特に「決算書AI-OCR」は2024年に特許を取得し、帳票の読み取り精度を高めている。教育関連では、定額制社員研修「サイバックスUniv.」を中心に、eラーニングや集合研修を提供。2022年にはサイバックスを吸収合併し、与信管理の知識を学ぶ「リスモン業種別審査ノート」などのコンテンツを拡充している。中国事業では、利墨(上海)が「RM中国企業情報ナビ」と「中国企業版ポートフォリオ分析サービス」を展開し、日本企業の中国取引先リスクを評価する。2023年にはChatGPT技術を利用した情報サマリーコメントも提供開始した。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
情報・通信業のなかでの位置
リスク管理SaaS、低成長も高利益率
リスクモンスターは情報・通信業で、企業向け与信管理・リスク対策のSaaSを提供。売上高は2024年3月期37億円から2026年3月期38億円と微増ながら、営業利益率は8.11%から10.53%へ改善。同業のVRaiN Solutionやソラコムが急成長するなか、成長率は低いものの、サブスクリプションモデルで安定的な収益基盤を持つ。規模は小粒だが、ニッチなリスク管理分野で独自のポジションを築いている。
強み
- SaaS型の課金モデルでリカーリング収入が確保され、収益の安定性が高い。
- 与信管理・リスク対策に特化し、競合が少ない分野で差別化。
- 営業利益率10.53%と高水準。固定費コントロールが優れている。
- 業務上欠かせないサービスで、顧客の継続利用率が高い。
課題
- 売上高がほぼ横ばい。新規顧客開拓やサービス拡充が急務。
- 対象市場が限定的で、大幅な収益拡大には新分野進出が必要。
- 同業のSaaS企業が類似機能を追加し、競争が激化している。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
情報・通信業の時価総額近傍。太字がリスクモンスター
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 3933チエル | 44億円 | 6.3倍 |
| 2 | 3935エディア | 44億円 | 9.7倍 |
| 3 | 4428シノプス | 44億円 | 24.4倍 |
| 4 | 7527システムソフト | 44億円 | — |
| 5 | 2303ドーン | 44億円 | 17.3倍 |
| 6 | 3768リスクモンスター | 43億円 | 18.9倍 |
| 7 | 9476中央経済社ホールディングス | 43億円 | 12.0倍 |
| 8 | 4261アジアクエスト | 43億円 | 30.7倍 |
| 9 | 4829日本エンタープライズ | 42億円 | 63.7倍 |
| 10 | 4052フィーチャ | 42億円 | — |
| 11 | 269ASapeet | 42億円 | 23.6倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 61件
インターネット与信管理の先駆者として創業(2000~2004年)
2000年9月、東京都港区赤坂に資本金3億2500万円でリスクモンスター株式会社を設立した。創業直後の同年12月に、インターネットを利用した与信判断ツール「e−与信ナビ」の提供を開始。翌2001年には取引先の信用力変化を把握する「e−管理ファイル」、マーケティングリスト作成ツール「攻めモンスター」を相次いでリリースし、与信管理のアウトソーシング市場を開拓した。2001年9月に大阪支社、2002年10月に名古屋営業所を開設し、営業拠点を拡大。2004年には情報セキュリティに関する「ISMS適合性評価制度」認証を取得するなど、サービス基盤の整備を進めた。
株式上場とM&Aによる事業拡大(2005~2010年)
2005年3月、大阪証券取引所ヘラクレスに株式を上場した。同年12月にはデータ処理子会社リスモン・マッスル・データを設立。2007年11月には株式会社ジェービーピー(現リスモン・ビジネス・ポータル)の株式を取得し、グループウェア事業に参入した。2009年2月には日本経済新聞社の「日経テレコン21」に自社の与信判断サービス「リスクモンスター企業信用格付」を提供開始し、外部チャネルを通じたサービス展開を拡大。2010年4月にはクレメンテックに資本参加して通信デバイス分野を探索し、同年5月には教育関連のサイバックス株式会社を子会社化した。この時期に与信管理、BPO、教育、ポータルと事業の多角化が進んだ。
中国市場への進出とシステム強化(2011~2016年)
2012年9月、リスモン・ビジネス・ポータルが中国企業との合弁により利墨(上海)商務信息咨詢有限公司を設立し、中国事業を本格化した。2013年7月には独自の評価指標算出システム「社内格付システム」の提供を開始。2015年5月に本社を東京都中央区日本橋の現所在地に移転し、同年6月には中国企業与信管理システムをリリースした。2016年2月には「RM中国企業簡易情報ナビ」と「中国企業攻めモン」を提供開始し、中国拠点のサービスを拡充。同年9月には東京証券取引所市場第二部へ市場変更し、上場市場をステップアップさせた。
DX認定とAI・反社チェックへの注力(2017~2022年)
2018年7月に「決算書分析システム」をリリースし、10月には「e−与信ナビ」に反社会的勢力関連ワードの記事検索機能を追加。2019年11月には「RM格付APIサービス」を開始し、外部システムとの連携を強化した。2020年12月には独自データベースへの全面リニューアルを実施。2021年5月に「反社チェックヒートマップ」を正式提供し、同年9月には株式会社シップスを買収してBPOのワンストップ体制を強化した。2022年3月に経済産業省の「DX認定事業者」に認定され、4月にはサイバックスを吸収合併、また「反社APIサービス」「登記情報アラーム」を提供開始した。
ChatGPTプラグインと子会社再編の現在(2023~2026年)
2023年7月、対話型AI「ChatGPT」向けに500万社の企業情報データベースを連携するプラグインを日本国内で初めて(当社調べ)提供開始。続いて「教えてAI与信管理士」や「e−与信ナビ」のAI要約機能など、ChatGPT技術を積極的に活用したサービスを投入した。2024年2月には「e−与信ナビ」に商業登記簿取得機能を追加し、4月4日を「リスモン与信の日」に制定。同年9月には「決算書AI-OCR」が特許を取得した。2026年4月、BPO子会社の日本アウトソースがリスモン・マッスル・データを吸収合併し、存続会社の商号をリスモン・マッスル・データに統一。グループの事業再編を完了した。
年表61件を開く
2000年代
- 2000年9月創業東京都港区赤坂において、インターネットを利用した与信管理サービス業を目的として、資本金325百万円でリスクモンスター株式会社を設立
- 2000年12月取引先の与信判断ツール「e-与信ナビ」サービスを開始
- 2001年1月取引先の信用力の変化を把握するツール「e-管理ファイル」サービスを開始
- 2001年5月本社を東京都千代田区神田司町二丁目8番地に移転
- 2001年7月マーケティングリスト作成ツール「攻めモンスター」サービスを開始
- 2001年9月大阪支社開設
- 2001年10月取引先全体のリスク構成を分析する「ポートフォリオサービス」を開始
- 2001年12月株式会社ジー・サーチと提携し、nifty顧客向けに情報配信
- 2002年3月新事業創出促進法に基づく認定取得
- 2002年10月名古屋営業所開設
- 2004年1月「ISMS適合性評価制度」認証取得
- 2004年3月本社を東京都千代田区大手町一丁目2番3号に移転
- 2004年8月信用保証サービス「Secured Monster」を開始
- 2005年2月「BS15000(ITサービスマネジメントシステム)」認証取得
- 2005年3月上場大阪証券取引所ヘラクレスに株式を上場
- 2005年12月リスモン・マッスル・データ株式会社(連結子会社)を設立
- 2005年12月新株予約権(第三者割当て)の発行
- 2006年3月「ISO/IEC20000」認証取得
- 2007年3月「ISO/IEC27001」認証取得
- 2007年11月M&A株式会社ジェービーピー(現 リスモン・ビジネス・ポータル株式会社、現 連結子会社)の株式取得
- 2009年2月国内最大級のビジネスデータベース「日経テレコン21」に与信判断サービス「リスクモンスター企業信用格付」を提供開始
- 2009年7月本社を東京都千代田区大手町二丁目2番1号に移転
2010年代
- 2010年4月連結子会社リスモン・ビジネス・ポータル株式会社が通信デバイス、ネットワーク技術を利用した新サービス開発を行うことを目的として株式会社クレメンテックに資本参加
- 2010年5月M&Aeラーニングシステム及び学習コースの開発・販売等の教育関連事業を主業とするサイバックス株式会社(連結子会社)の株式取得
- 2010年10月上場大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NEO市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場
- 2011年1月株式会社エフアンドエムが運営する「エフアンドエムクラブ」の会員企業向けに「リスモン企業信用格付」提供開始
- 2011年1月連結子会社リスモン・マッスル・データ株式会社が、高い精度のデータエントリーノウハウを有し大手金融機関との取引実績を誇る日本アウトソース株式会社(現 リスモン・マッスル・データ株式会社、現 連結子会社)の全株式を取得
- 2012年3月当社と連結子会社2社が「ISO9001」認証取得
- 2012年7月当社と連結子会社2社が「プライバシーマーク」認証取得
- 2012年9月連結子会社リスモン・ビジネス・ポータル株式会社が工場網信息咨詢(上海)有限公司との合弁により利墨(上海)商務信息咨詢有限公司(現 連結子会社)を設立
- 2013年7月上場東京証券取引所と大阪証券取引所の市場統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場
- 2013年7月独自評価指標算出システム「社内格付システム」サービス開始
- 2015年5月本社を東京都中央区日本橋二丁目16番5号に移転
- 2015年6月中国企業与信管理システムの提供開始
- 2015年6月監査等委員会設置会社へ移行
- 2015年12月「コーポレートガバナンス・ガイドライン」制定
- 2016年1月与信管理ASP・クラウドサービスでの「法人マイナンバー」提供開始
- 2016年2月「RM中国企業簡易情報ナビ」及び「中国企業攻めモン」を提供開始
- 2016年9月東京証券取引所(市場第二部)への市場変更
- 2017年5月譲渡制限付株式報酬制度の導入
- 2018年7月クラウド型「決算書分析システム」提供開始
- 2018年10月e-与信ナビ「反社ワード記事検索」提供開始
- 2018年11月「中国企業版ポートフォリオ分析サービス」提供開始
- 2019年11月「RM格付 APIサービス」提供開始
2020年代
- 2020年12月独自データベースを活用したサービスにリニューアル
- 2021年5月「反社チェックヒートマップ(正式版)」提供開始
- 2021年9月株式会社信用交換所と業務提携を強化し、企業調査サービスの連携開始
- 2021年9月連結子会社リスモン・マッスル・データ株式会社が、データ入力・加工からシステム開発、印刷、封入、発送までをワンストップで請け負える体制に強みがある株式会社シップス(現 連結子会社)の全株式を取得
- 2021年10月与信管理支援レポート「リスモンAI与信管理PDF」提供開始
- 2021年10月「リスモン企業データベースAPI連携サービス」提供開始
- 2022年3月経済産業省が定める「DX認定事業者」の認定を取得
- 2022年4月M&A連結子会社サイバックス株式会社を吸収合併
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行「反社APIサービス」提供開始「ISO/IEC27017:2015」認証取得「登記情報アラーム」提供開始
- 2023年7月対話型AI「ChatGPT」向けに500万社の企業情報データベースの「ChatGPTプラグイン」を日本国内で初めて(当社調べ 2023年7月30日時点)提供開始
- 2023年7月連結子会社利墨(上海)商務信息諮詢有限公司が中国の国家規格「国家情報安全等級保護二級」認証取得
- 2023年8月対話型AI「ChatGPT」を利用した会員企業向け無料コンテンツ「教えてAI与信管理士」を提供開始
- 2023年9月「RM中国企業情報ナビ」に対話型AI「ChatGPT」の技術を利用した情報サマリーコメントを提供開始
- 2023年9月「e-与信ナビ」に対話型AI「ChatGPT」を利用した「AI要約コメント」機能を提供開始
- 2024年2月「e-与信ナビ」に商業登記簿取得機能を追加
- 2024年9月「決算書AI-OCR」が特許を取得 4月4日「リスモン与信の日」制定
- 2026年4月M&A連結子会社日本アウトソース株式会社が連結子会社リスモン・マッスル・データ株式会社を吸収合併し、社名をリスモン・マッスル・データ株式会社に変更
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で185人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は549万円で、9期前と比べて+10.4%。平均年齢は39.0歳、平均勤続年数は8.1年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 112 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 114 | — |
| 2019年3月 | 497 | 36.5 | 6.2 | 130 | — |
| 2020年3月 | 520 | 37.1 | 6.2 | 142 | — |
| 2021年3月 | 509 | 37.0 | 7.0 | 156 | — |
| 2022年3月 | 621 | 36.8 | 7.0 | 183 | — |
| 2023年3月 | 567 | 38.1 | 6.9 | 185 | — |
| 2024年3月 | 526 | 38.5 | 7.4 | 202 | — |
| 2025年3月 | 543 | 38.8 | 8.0 | 199 | 151 |
| 2026年3月 | 549 | 39.0 | 8.1 | 185 | 216 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は38億円、営業利益は4億円。前期と比べると増収増益で、売上が+2.7%、利益が+33.3%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 40億円 | 38億円 |
| 営業利益 | 4億円 | 4億円 |
| 純利益 | 2億円 | 2億円 |
| 1株あたり配当 | ¥16.5 | ¥16.5 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は9億円、営業利益は0億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+0.0%、営業利益は−100.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 9 | — | — | 1 |
| 2024年1Q | 9 | 1 | 11.1 | 0 |
| 2024年2Q | 9 | 1 | 11.1 | 1 |
| 2024年3Q | 9 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2024年4Q | 10 | — | — | 1 |
| 2025年2Q | 19 | 1 | 5.3 | −12 |
| 2025年4Q | 18 | 2 | 11.1 | 12 |
| 2026年2Q | 19 | 2 | 10.5 | 1 |
| 2026年4Q | 19 | 2 | 10.5 | 1 |
| 2027年1Q | 9 | 0 | 0.0 | 0 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は24億円から38億円へ1.6倍に増えた。直近期の営業利益率は10.5%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京証券取引所と大阪証券取引所の市場統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場 | |||||
| 2013年3月 | 24 | — | 3 | — | 1 |
| 2014年3月 | 25 | — | 3 | — | 2 |
| 2015年3月 | 26 | — | 3 | — | 1 |
| 2016年3月 | 26 | — | 3 | — | 2 |
| 2017年3月 | 27 | — | 4 | — | 2 |
| 2018年3月 | 28 | — | 4 | — | 3 |
| 2019年3月 | 30 | — | 5 | — | 3 |
| 2020年3月 | 32 | — | 5 | — | 3 |
| 2021年3月 | 36 | — | 7 | — | 4 |
| 連結子会社サイバックス株式会社を吸収合併 | |||||
| 2022年3月 | 37 | — | 7 | — | 5 |
| 2023年3月 | 37 | — | 6 | — | 4 |
| 2024年3月 | 37 | — | 3 | — | 2 |
| 2025年3月 | 37 | 3 | 3 | 8.1 | 0 |
| 連結子会社日本アウトソース株式会社が連結子会社リスモン・マッスル・データ株式会社を吸収合併し、社名をリスモン・マッスル・データ株式会社に変更 | |||||
| 2026年3月 | 38 | 4 | 4 | 10.5 | 2 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高38億円のうち、営業利益として残るのは4億円で10.5%。営業外の損益と税金を反映した純利益は2億円、売上の5.3%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金52.6%20億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金36.8%14億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益10.5%4億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが17億円、投資CFが−9億円で、差し引きのフリーCFは8億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は16億円で、売上の5.1ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 4 | −2 | 0 | 2 | 22 |
| 2014年3月 | 4 | −1 | 2 | 3 | 26 |
| 2015年3月 | 4 | −14 | 5 | −10 | 20 |
| 2016年3月 | 4 | −4 | −2 | 0 | 19 |
| 2017年3月 | 7 | −4 | −2 | 3 | 20 |
| 2018年3月 | 5 | −4 | −3 | 1 | 18 |
| 2019年3月 | 7 | −3 | −2 | 4 | 21 |
| 2020年3月 | 7 | −5 | −4 | 2 | 20 |
| 2021年3月 | 11 | −4 | −1 | 7 | 24 |
| 2022年3月 | 7 | −8 | −2 | −1 | 21 |
| 2023年3月 | 9 | −8 | −3 | 1 | 19 |
| 2024年3月 | 8 | −7 | −3 | 1 | 17 |
| 2025年3月 | 2 | −10 | 2 | −8 | 11 |
| 2026年3月 | 17 | −9 | −3 | 8 | 16 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は70億円。このうち返さなくてよい自己資本が60億円で、自己資本比率は84.6%(業種中央値63.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 39 | 35 | 4 | 89.1 |
| 2014年3月 | 41 | 38 | 3 | 90.3 |
| 2015年3月 | 48 | 39 | 9 | 78.4 |
| 2016年3月 | 49 | 40 | 9 | 81.1 |
| 2017年3月 | 53 | 42 | 11 | 79.1 |
| 2018年3月 | 53 | 44 | 9 | 81.7 |
| 2019年3月 | 55 | 45 | 10 | 81.5 |
| 2020年3月 | 55 | 46 | 9 | 82.8 |
| 2021年3月 | 67 | 54 | 13 | 80.3 |
| 2022年3月 | 69 | 59 | 10 | 84.1 |
| 2023年3月 | 67 | 58 | 9 | 86.7 |
| 2024年3月 | 68 | 60 | 8 | 87.6 |
| 2025年3月 | 71 | 60 | 12 | 82.4 |
| 2026年3月 | 70 | 60 | 10 | 84.6 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で605社中42位あたり、逆に低いのはROEで605社中526位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥560で、1年前と比べて+14.6%。過去52週の値幅のなかでは50%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 18.9倍 |
| PER (会社予想) | 17.5倍 |
| PBR | 0.72倍 |
| 配当利回り | 2.95% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
1ヶ月で+0.9%と横ばい。25日線(560.2円)と75日線(560.7円)が接近し、方向感は乏しい。52週安値481円から+16.4%と回復も、高値635円からは-11.8%。RSI55.6で中立。出来高は低調で、7/8は0株。材料に欠け、レンジ相場が続く。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 70/100)。
PERは18.9倍で業界平均の30.0倍を下回り、PBRは0.71倍で平均の3.45倍より大幅に低く、割安が顕著。配当利回りは2.86%で平均の3.51%を下回るが、配当性向は115.7%と高く、利益を超えた配当を実施している。ROEは3.8%と低いが、直近の売上高は安定し、経常利益率も改善傾向。ただし、配当の持続性には懸念があり、収益性の改善が課題。割安だが配当の支払いが過大。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 18.9倍 | 47.9倍 |
| PER (予想) | 17.5倍 | — |
| PBR | 0.72倍 | 2.96倍 |
| ROE | 3.8% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
与信管理サービスは安定した需要があるが、成長の鈍化が課題。強気派は、企業のリスク管理意識の高まりや、デジタル化による業務効率化のニーズで、サービス需要が堅調に推移するとみる。また、解約率の低さと継続的な契約による安定収益を評価する。弱気派は、競合サービスの増加や、クレジットリサーチ会社との競争激化を指摘し、価格競争が収益を圧迫する可能性を懸念する。さらに、市場の飽和により新規契約の獲得が難しくなっているとみる。
- 需要の安定性
企業の与信管理ニーズは景気に左右されにくく、需要が安定。
- リスク管理意識
不祥事や倒産の増加で外部の信用調査サービスへの需要が高まる。
- 収益性改善
直近で営業利益率が改善しており、コスト削減効果が現れている。
- 営業利益率10%超の改善基調通年影響中
FY25/3営業利益率8.11%→FY26/3 10.53%と改善。この傾向が続けば、売上38億円に対して営業利益4億円超が定着する。
- 純利益2億円への回復・増益決算発表後影響中
FY25/3純利益0億円→FY26/3 2億円と黒字拡大。増益が続けばPER18.9倍はさらに低下し、配当余力も増す。
- PBR0.71倍の割安修正継続影響弱
PBRは0.71倍と純資産を下回る。ROE3.8%の改善や配当利回り2.86%の高さが買われれば1倍超への修正余地がある。
- 外国人保有0.58%の低位不定影響弱
外国人保有比率は0.58%と低く、日本株見直しでインデックス連動の買いが入れれば需給改善が期待できる。
- 市場の成熟
与信管理市場は成長が鈍化しており、新規需要の開拓が難しい。
- 競争激化
帝国データバンクなど大手との価格競争にさらされ、採算が悪化。
- 成長の伸び悩み
売上高がほぼ横ばいで、成長戦略が見えにくい。
- 売上高の伸び悩み決算発表後影響中
FY25/3とFY26/3の売上高は37→38億円と横ばい。増収が期待できない中、固定費負担が増せば減益要因となる。
- 営業利益率の逆風通年影響中
競争激化や人件費増で営業利益率が8%台に戻れば、売上38億円に対する営業利益は3億円に低下し、現在の4億円から1億円減益。
- 純利益の変動リスク決算発表後影響中
FY24/3純利益2億円、FY25/3 0億円、FY26/3 2億円と大きく変動。一度の特別損失で最終損益が悪化する恐れがある。
- 配当利回り2.86%の持続性次回株主総会影響弱
配当利回りは2.86%だが、純利益が減少すれば減配リスクが生じる。配当利回り依存の株主離れが懸念される。
- 契約社数
- 顧客基盤の拡大状況と市場でのシェア動向を示すため。
- 解約率
- サービスの定着度を測り、収益の安定性を確認するため。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり16.5円で、前期から+6.7%。いまの株価に対する利回りは2.95%。増配か配当維持が1年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 7 | — | 37.8 |
| 2018年3月 | 8 | 15.4 | 34.3 |
| 2019年3月 | 9 | 13.3 | 33.7 |
| 2020年3月 | 10 | 17.6 | 42.2 |
| 2021年3月 | 12 | 15.0 | 44.6 |
| 2022年3月 | 15 | 26.1 | 38.9 |
| 2023年3月 | 15 | 1.7 | 29.6 |
| 2024年3月 | 15 | 1.7 | 131.7 |
| 2025年3月 | 15 | 0.0 | — |
| 2026年3月 | 16 | 6.7 | 115.7 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥16.5
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ4,488人。区分でいちばん多いのは個人・その他で74.2%。グループ会社や銀行などの安定株主が24.6%を占め、残る75.4%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 64.2 | 65.0 | 66.1 | 67.9 | 69.0 | 74.2 |
| 事業法人 | 25.1 | 27.7 | 29.0 | 28.9 | 28.8 | 24.6 |
| 自己株式 | 1.2 | 0.1 | 2.1 | 3.7 | 2.3 | 2.3 |
| 証券会社 | 6.7 | 2.1 | 1.6 | 0.9 | 1.2 | 0.6 |
| 外国法人 | 1.4 | 3.2 | 1.2 | 1.1 | 1.0 | 0.5 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
| 金融機関 | 2.6 | 2.0 | 2.0 | 1.1 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 藤本 太一 | 11.53 |
| 02 | 株式会社東京商工リサーチ | 8.52 |
| 03 | UHPartners2投資事業有限責任組合 無限責任組合員 株式会社UHPartners2 | 7.33 |
| 04 | 光通信株式会社 | 7.30 |
| 05 | 金田 真吾 | 3.48 |
| 06 | 株式会社エヌアイデイ | 3.14 |
| 07 | 水元 公仁 | 2.62 |
| 08 | 株式会社オービックビジネスコンサルタント | 2.62 |
| 09 | テクマトリックス株式会社 | 2.33 |
| 10 | 嶋田 知浩 | 1.61 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-07光通信株式会社新規の大量保有報告16.10%+1.00pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−12%、1株純資産は14期で−11%。直近期のROEは3.8%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 34 | 885 | 3.9 | 14.8 | 37.0 |
| 2014年3月 | 40 | 891 | 4.5 | 13.3 | 34.5 |
| 2015年3月 | 36 | 933 | 4.0 | 17.6 | 52.3 |
| 2016年3月 | 50 | 1,009 | 5.2 | 12.1 | 31.2 |
| 2017年3月 | 31 | 530 | 6.1 | 16.4 | 37.8 |
| 2018年3月 | 34 | 554 | 6.3 | 20.9 | 34.3 |
| 2019年3月 | 37 | 584 | 6.5 | 16.2 | 33.7 |
| 2020年3月 | 42 | 618 | 7.0 | 16.3 | 42.2 |
| 2021年3月 | 59 | 717 | 8.8 | 21.4 | 44.6 |
| 2022年3月 | 61 | 774 | 8.2 | 12.7 | 38.9 |
| 2023年3月 | 48 | 774 | 6.2 | 12.2 | 29.6 |
| 2024年3月 | 21 | 808 | 2.7 | 23.4 | 131.7 |
| 2025年3月 | −7 | 788 | — | — | — |
| 2026年3月 | 30 | 792 | 3.8 | 18.6 | 115.7 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
7名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は7名。2026/3期の役員報酬は総額73百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約8倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 藤本太一 | 代表取締役社長 | 55 | 880,900 |
| 堀龍兒 | 取締役 | 83 | 20,900 |
| 由利孝 | 取締役 | 65 | 2,100 |
| 太田敏晶 | 取締役(監査等委員) | 68 | — |
| 奥村正太郎 | 取締役(監査等委員) | 71 | 24,400 |
| 田邉愛 | 取締役(監査等委員) | 40 | 4,300 |
| 鈴木龍介 | — | 59 | 24,900 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 1 | 29 | 16 | 45 | 45 |
| 社外取締役 | 6 | 28 | — | 28 | 5 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容3,944字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,784字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,944字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)11,531字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第26期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-22
- 半期報告書半期報告書-第26期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第25期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-23
- 半期報告書半期報告書-第25期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第24期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-25
- 四半期報告書四半期報告書-第24期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第24期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第24期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第23期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第23期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第23期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第23期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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