概要
オークネットは、中古車や中古デジタル機器、ブランド品など幅広い中古品のオンラインオークションを運営する企業である。1984年に中古車テレビオークションの専門会社として設立され、その後インターネットへ移行。出品者と落札者をつなぐ会員制プラットフォームを提供し、手数料と会費を主な収益源とする。2025年12月期の売上高は641億円、営業利益は95億円、従業員数は1119人。東京証券取引所プライム市場に上場する。
ライフスタイルプロダクツとモビリティ&エネルギーの2軸事業
オークネットの事業は、中古品のカテゴリーに応じて2つのセグメントで構成される。ライフスタイルプロダクツセグメントは、デジタルプロダクツ事業(中古スマートフォン・タブレット・PC等のオークションとデータ消去サービス)とファッションリセール事業(ブランド品のBtoBオークションおよびC向け小売・買取)からなる。2025年12月期のセグメント売上高は452億円、営業利益は84億円で、全体の売上高の約71%を占める。モビリティ&エネルギーセグメントは、オートモビル事業(中古車オークション、共有在庫市場、ライブ中継オークション、落札代行、車両検査)とモーターサイクル事業(中古バイクオークション、レンタル支援)からなり、同売上高は189億円、営業利益は24億円である。これらの事業は会員制のネットワークを基盤としており、会費収入とオークション手数料が主な収益源となっている。
会員制ネットワークと手数料収入が収益の柱
オークネットの収益構造は、オークション手数料と会員からの会費収入が中心である。中古車オークションでは、会員(中古車販売業者)が出品・落札する都度手数料が発生するほか、月額会費も徴収する。中古デジタル機器オークションでは、国内外の事業者が参加し、流通台数が増加するほど手数料収入が拡大する。2025年12月期の営業利益率は14.8%(前年12.5%)に改善しており、特にライフスタイルプロダクツセグメントの利益率が高い。これは、買取在庫を持たずにプラットフォーム運営に特化する資産軽量モデルによるものである。同社は中期経営計画で経常利益の拡大とROE15~20%の維持を目標に掲げ、配当性向50%以上の株主還元方針を取っている。
国内を中心に海外にも拠点を持つグループ体制
オークネットグループは、当社および連結子会社15社、非連結子会社5社、持分法適用関連会社2社で構成される。主要な子会社として、車両検査を担う株式会社AIS、落札代行サービスを提供する株式会社アイオーク、ブランド品のBtoBオークションとC向け小売を統括する株式会社サークラックス(旧ギャラリーレアと旧デファクトスタンダードが合併)がある。また酒類の買取販売を行うJOYLAB株式会社も子会社化している。海外拠点としては、香港にAUCNET HK LIMITED、米国にAUCNET USA, LLCを設立し、中古デジタル機器の調達先拡大や海外バイヤーの取り込みを進めている。国内では2020年に株式会社東京砧花き園芸市場を子会社化し、花卉オークション事業にも参入している。
デジタル化とM&Aで成長するプラットフォーム企業
オークネットの事業基盤は、設立当初のテレビオークションから衛星通信、インターネットへと進化してきた。現在はすべてのオークションがインターネット上で行われ、会員は場所を選ばず参加できる。近年は特にデジタルプロダクツ事業の成長が顕著で、2025年12月期の流通台数は約255万台(前年比53.7%増)、取扱高は839億円(同71.3%増)に達した。M&Aも積極的に行い、2024年にはデファクトスタンダードとJOYLABを買収、2025年にはギャラリーレアとデファクトスタンダードを合併しサークラックスに商号変更してブランド品事業の再編を完了した。中期経営計画では長期目標としてGCV(流通総額)1兆円を掲げ、循環型経済の実現を目指している。
業界の中での役割は中古品オンラインオークションプラットフォーム運営者(BtoB主体)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
01ライフスタイルプロダクツ(中古デジタル機器・ブランド品等)主力
国内外事業者向けに中古スマートフォン・タブレット・PC等のオークションを開催。データ消去サービスを付帯。ブランド品のBtoBオークションと、C向け小売・買取(サークラックス・JOYLAB)も展開。
- 中古デジタル機器オークション
- 事業者間で中古スマホ・タブレット・PC等を取引するオンラインオークション。
- ブランド品オークション(BtoB)
- 全国の販売店・質屋等向けブランド品のオンラインオークション。
- ブランド品小売・買取(C向け)
- 店舗・サイトを通じたブランド品の販売・買取。
02モビリティ&エネルギー(中古車・中古バイク)主力
中古車販売業者向けオンラインオークション、共有在庫市場、ライブ中継オークションを提供。落札代行・出品代行(アイオーク)、車両検査(AIS)も実施。中古バイクも同様のオークション・共有在庫市場を運営。バイクレンタル支援サービスも提供。
- 中古車オンラインオークション
- 会員の中古車販売業者間で映像・文字情報により売買するオンラインオークション。
- 共有在庫市場
- 会員の店頭在庫情報を共有し商談取引する市場。
- 中古バイクオンラインオークション
- 中古バイク販売業者向けオンラインオークション。
- 落札代行サービス
- 提携市場における落札・出品・輸送の代行。
- 車両検査サービス
- 中古車・中古バイクの検査および検査技能研修。
03その他(花きオークション・サーキュラーコマース等)その他
花きのオークション、サーキュラーコマース事業、海外事業等を展開。
製品と技術
中古車オンラインオークションと共有在庫市場
オークネットの中核サービスは、中古車販売業者向けのオンラインオークションである。会員は全国各地の店舗から映像や文字情報だけで車両の出品・落札ができ、実際の会場に出向く必要がない。同社は自社主催のオンラインオークションに加え、提携する全国の現車オークション会場とリアルタイムで接続する「ライブ中継オークション」も提供している。さらに、会員の店頭在庫情報を共有し商談取引を行う「共有在庫市場」を運営し、在庫回転率の向上を支援する。これらの取引総台数(総成約/落札台数)は2025年12月期に55万3,090台に達した。子会社の株式会社AISが実施する厳正な車両検査が、見えない車両を取引する際の信頼性を支えている。
中古デジタル機器オークションとデータ消去サービス
デジタルプロダクツ事業では、国内外の事業者向けに中古スマートフォン、タブレット、PCなどのオークションを開催している。2025年12月期の流通台数は約255万台、取扱高は839億円と前年から大幅に増加した。特徴的なのは、出品前に株式会社ブランコ・ジャパンのソフトウェアを用いてデータを完全消去するサービスを付帯している点で、セキュリティ要件を満たした状態で流通させることができる。事業者間取引ではあるが、近年はアクティブバイヤーへのマーケティングを強化し、出品者とバイヤーのマッチング精度を高めている。同事業の成長は、GIGAスクール端末の更新需要やスマートフォン買取チャネルの多様化に支えられている。
ブランド品のBtoBオークションとC向け小売・買取
ファッションリセール事業は、バッグ、時計、宝石、貴金属などのブランド品を対象とする。BtoB事業では、全国の販売店・質屋・買取店向けのオンラインオークションを運営し、会費と手数料を得る。2025年12月期の出品点数は約152万点、成約点数は約96万点、会員数は6,883人と拡大している。C向け事業では、子会社の株式会社サークラックスが実店舗と公式サイトでブランド品の小売販売と買取を行い、JOYLAB株式会社が酒類の買取販売を手掛ける。2025年7月にはギャラリーレアとデファクトスタンダードを統合してサークラックスに商号変更し、BtoB・C両事業の連携を強化した。平均成約単価の下落はあるものの、在庫換金需要の高まりやデジタルマーケティングの効果で出品数が増加している。
中古バイクオークションと花卉オークション
モーターサイクル事業では、中古バイク販売業者向けのオンラインオークションと共有在庫市場を運営する。車両検査サービスも提供し、バイクのレンタル事業を支援するサービスも行っている。一方、その他セグメントに含まれる花卉オークションは、2020年に子会社化した株式会社東京砧花き園芸市場を通じて運営。2006年から鉢物専用のリアルタイムオークションを開始するなど、花卉分野での専門性を蓄積してきた。これらの事業はいずれも業者間取引(BtoB)を基本としており、オークネットの会員ネットワークとシステム基盤を活用して運営されている。中古バイクと花卉のオークションは全体売上高に占める割合は小さいが、循環型マーケットデザインカンパニーという企業理念の多様性を示している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
情報・通信業のなかでの位置
オークション大手、高成長継続
当社は中古車・リユース品オークションの運営で国内トップクラス。直近期売上高433億→641億円と急拡大、営業利益率も12.5%→14.8%に向上。ソラコムなどと比較するとビジネスモデルが異なり、プラットフォーム型で規模の経済が働く。同業にハッチ・ワークがあるが、当社の売上規模はそれを大きく上回る。市場のデジタル化追い風に、更なる成長余地があるとみられる。
強み
- 売上高641億円と比較対象の中で最大。取扱高ベースでもシェア上位。
- 3期連続で売上高2桁成長。FY12/25も14.8%増収計画。
- 営業利益率が毎期改善。スケールメリットが効いている。
- ネットワーク効果により競争優位性が高く、参入障壁も大きい。
課題
- 中古車販売台数が頭打ちとなれば成長鈍化の可能性。
- システム開発・運用に不可欠な人材確保が課題。
- 中古車取引規制やリサイクル関連法の改定が事業に影響。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
小売・消費の時価総額近傍。太字がオークネット
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 7606ユナイテッドアローズ | 719億円 | 10.8倍 |
| 2 | 2791大黒天物産 | 664億円 | 17.3倍 |
| 3 | 3232三重交通グループホールディングス | 663億円 | 9.9倍 |
| 4 | 4848フルキャストホールディングス | 646億円 | 13.8倍 |
| 5 | 9619イチネンホールディングス | 643億円 | 8.4倍 |
| 6 | 3964オークネット | 642億円 | 17.3倍 |
| 7 | 5889Japan Eyewear Holdings | 621億円 | 16.6倍 |
| 8 | 8005スクロール | 611億円 | 21.9倍 |
| 9 | 3612ワールド | 594億円 | 9.4倍 |
| 10 | 7990グローブライド | 551億円 | 10.1倍 |
| 11 | 8281ゼビオホールディングス | 543億円 | — |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(小売・消費)に従っています。
会社の歴史
沿革 28件
中古車テレビオークションの専門会社として1984年に創業
オークネットの起源は、1984年3月に東京都港区北青山で設立された株式会社エフティーエスである。同年9月に株式会社オークネットに商号変更し、11月にレーザーディスク方式によるテレビオークションシステムを発表。1985年6月には関東甲信および中部地区をネットワークとする「TVオートオークション(TVAA)」を会員数560社で開始した。当時はまだ珍しいテレビを用いた中古車取引プラットフォームで、遠隔地の会員が自社店舗から参加できる画期的な仕組みであった。設立当初から会員制を採用し、映像情報による取引の信頼性を高めるために検査体制の整備が後の重要な課題となる。
衛星通信への移行と中古バイク・花卉への事業拡大(1989~1997年)
1989年8月、オークネットは衛星通信テレビオークションシステムへ移行し、アナウンサーによる実況中継や動画による出品を実現した。これにより画質と情報量が大幅に向上し、より多くの会員が参加可能となった。1993年6月には中古バイクテレビオークションを開始し、取扱商材を二輪車に拡大。1996年9月には検査専門子会社として株式会社オークネット・インスペクション・サービス(現AIS)を設立し、出品車両の品質保証体制を強化した。1997年12月には切花テレビオークションを開始し、自動車以外の分野にも事業の幅を広げた。この時期に事業基盤を多角化し、後のセグメント構成の原型が形成された。
上場と落札代行事業の開始(2000~2005年)
2000年5月、オークネットは東京証券取引所市場第一部に株式を上場した。上場後、事業基盤のさらなる強化を図り、2001年9月に落札代行サービスを提供する子会社株式会社アイオークを設立。これは、全国のオークション会場とシステム接続し、会員に代わって落札や出品、輸送を代行する事業である。2005年11月には中古PCの業者間オークション「PC αオークション」を開始し、デジタル機器分野に進出した。このように、中古車オークションで培ったノウハウを他の商材に応用しながら、事業領域を着実に拡大していった。
インターネットへの全面移行とブランド品参入(2008~2012年)
2008年5月、オークネットは通信衛星方式のオークションからインターネットオークションへ完全移行した。これにより低コスト・高頻度の取引が可能となり、システムの利便性が向上した。同年9月にはブランド品のリアルタイムオークションを開始し、さらに商材を拡大。しかし同年10月には東京証券取引所市場第一部上場廃止となった(のち2017年に再上場)。2012年1月には中古モバイル機器のオークション「モバイルオークション」を開始し、スマートフォン市場の拡大に対応。同年7月には海外戦略の拠点として香港にAUCNET HK LIMITEDを設立し、国際展開の第一歩を踏み出した。
データ消去事業の開始と米国進出(2013~2021年)
2013年3月、オークネットはスマートフォンデータ消去関連ビジネスを開始し、物流センターを設立。中古スマートフォンのデータを完全に消去してから流通させる仕組みを整え、セキュリティ面での付加価値を高めた。2015年9月には米国にAUCNET USA, LLCを設立し、北米市場への足がかりを得た。2017年3月には再び東京証券取引所市場第一部に上場。2020年代に入るとM&Aが加速し、2020年7月に株式会社東京砧花き園芸市場を子会社化、同年9月にブランド品買取販売の株式会社ギャラリーレアを取得。2021年9月には花卉関連の株式会社グランブーケ大多喜を子会社化し、花卉事業を強化した。
プライム市場移行と子会社統合による再編(2022~2025年)
2022年4月の市場区分見直しに伴い、オークネットは東京証券取引所プライム市場に移行した。2024年4月には株式会社デファクトスタンダード(ブランド品買取販売)とJOYLAB株式会社(酒類買取販売)を相次いで子会社化し、ライフスタイルプロダクツセグメントを強化。2025年7月にはギャラリーレアを存続会社、デファクトスタンダードを消滅会社とする吸収合併を実施し、商号を株式会社サークラックスに変更した。これによりブランド品事業の経営資源を統合し、シナジー効果の最大化を図った。同年12月期の業績は売上高641億円、営業利益95億円と過去最高を更新し、中期経営計画「Blue Print 2027」のもとでさらなる成長を目指している。
年表28件を開く
1980年代
- 1984年3月創業中古車TVオークションを主催する目的として、株式会社エフティーエスを東京都港区北青山に設立。
- 1984年9月商号変更株式会社オークネットに社名変更。
- 1984年11月レーザーディスク方式によるテレビオークションシステムを発表し、会員募集を開始。
- 1985年6月関東甲信及び中部地区をネットワークとするTVオートオークション(TVAA)を会員数560社にて開始。
- 1989年8月衛星通信テレビオークションシステムへ移行し、アナウンサーによる実況中継や動画による出品を実現。
1990年代
- 1991年9月社団法人日本証券業協会に株式を店頭売買銘柄として登録。
- 1993年6月事業基盤強化のため、中古バイクテレビオークションを開始。
- 1996年9月中古車流通の信頼性向上のため、検査専門子会社として株式会社オークネット・インスペクション・サービス(現 株式会社AIS)を設立。
- 1997年12月事業基盤強化のため、切花テレビオークションを開始。
2000年代
- 2000年5月上場東京証券取引所市場第一部に株式を上場。
- 2001年9月中古車テレビオークションにおいて落札代行サービスを展開するため、子会社として株式会社アイオークを設立。
- 2005年11月事業基盤強化のため、中古PCの業者間オークション「PC αオークション」を開始。
- 2006年11月取扱商材拡大のため、花きオークションにおいて鉢物専用のリアルタイムオークションを開始。
- 2008年5月システムの利便性の向上やサービス商品拡充のため、通信衛星方式のオークションからインターネットオークションへ移行完了。
- 2008年9月事業基盤強化のため、ブランド品のリアルタイムオークションを開始。
- 2008年10月上場東京証券取引所市場第一部上場廃止。
2010年代
- 2012年1月取扱商材拡大のため、中古モバイル機器のリアルタイムオークション「モバイルオークション」を開始。
- 2012年7月創業海外事業展開の戦略的拠点として、香港にAUCNET HK LIMITEDを設立。
- 2013年3月創業事業基盤強化のため、スマホデータ消去関連ビジネスを開始し、物流センターを設立。
- 2015年9月創業海外事業展開の戦略的拠点として、米国にAUCNET USA, LLCを設立。
- 2017年3月上場東京証券取引所市場第一部に株式を上場。
2020年代
- 2020年7月M&A株式会社東京砧花き園芸市場の株式を取得し、子会社化。
- 2020年9月M&A株式会社ギャラリーレアの株式を取得し、子会社化。
- 2021年9月M&A株式会社グランブーケ大多喜の株式を取得し、子会社化。
- 2022年4月市場区分の見直しにより、東京証券取引所のプライム市場に移行。
- 2024年4月M&A株式会社デファクトスタンダードの株式を取得し、子会社化。
- 2024年4月M&AJOYLAB株式会社の株式を取得し、子会社化。
- 2025年7月M&A株式会社ギャラリーレアを吸収合併存続会社、株式会社デファクトスタンダードを吸収合併消滅会社とする吸収合併を行い、株式会社サークラックスに商号変更。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/12期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち4項目には、達成する数字が明記されている。
- GCV(Gross Circulation Value)1兆円
- EBITDA2027年まで135億円
- ROE2027年まで15~20%
- 配当性向50%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
中期経営計画「Blue Print 2027」の推進
サーキュラーエコノミーの未来を創造するため、安定した事業基盤のもと持続的成長を加速させ、次のステージに向けた経営基盤の拡充を目指す。
- 02
ライフスタイルプロダクツ事業の拡大
デジタルプロダクツ事業ではGIGAスクール端末の取り込みやソーシング先強化で流通台数を増加。ファッションリセール事業ではBtoBオークション強化とC向け事業のプロモーション強化で買取・販売高を拡大する。
- 03
モビリティ&エネルギー事業の強化
会員サイトの利便性向上で中古車オークションのシェアを向上、検査体制強化で車両検査台数を増加させる。
- 04
M&Aによる事業拡大
M&A体制と管理体制を強化し、既存事業とのシナジーや周辺領域をターゲットにM&A・提携を実行することでEBITDA目標達成に貢献する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,119人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は874万円で、9期前と比べて+21.1%。平均年齢は41.6歳、平均勤続年数は9.6年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年12月 | — | — | — | 578 | — |
| 2017年12月 | — | — | — | 590 | — |
| 2018年12月 | — | — | — | 677 | — |
| 2019年12月 | 721 | 41.2 | 11.8 | 664 | — |
| 2020年12月 | 740 | 41.0 | 11.3 | 821 | — |
| 2021年12月 | 780 | 41.8 | 11.6 | 858 | — |
| 2022年12月 | 824 | 41.8 | 12.1 | 860 | — |
| 2023年12月 | 825 | 40.5 | 12.2 | 878 | — |
| 2024年12月 | 810 | 41.6 | 10.0 | 1,060 | 660 |
| 2025年12月 | 874 | 41.6 | 9.6 | 1,119 | 849 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社17社(国内 15 / 海外 2、うち連結子会社 15) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社AIS東京都千代田区 · 連結子会社議決権82.0%
- 国内株式会社アイオーク東京都千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社オーク・フィナンシャル・パートナーズ東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内AUCNET DIGITAL PRODUCTS USA, LLC.アメリカ テキサス州 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内JBTV株式会社東京都千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外AUCNET HK LIMITED (注)4中国・香港 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内Aucnet USA, LLC. (注)4アメリカ デラウェア州 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社メネルジア東京都港区 · 連結子会社議決権98.9%
- 国内AUCNET CONSUMER PRODUCTS USA, LLC.アメリカ テキサス州 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社東京砧花き園芸市場東京都世田谷区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社サークラックス(注)5、8東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社グランブーケ大多喜千葉県夷隅郡大多喜町 · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社5社を開く
- Aucnet Europe ApSデンマーク コペンハーゲン市100%
- JOYLAB株式会社大阪府大阪市100%
- AUCNET ASIA-PACIFIC PTE. LTD.シンガポール タンピス地区100%
- 株式会社ブランコ・ジャパン東京都港区20%
- 株式会社MOTA東京都港区21%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年12月期の売上高は641億円、営業利益は95億円。前期と比べると増収増益で、売上が+14.7%、利益が+35.7%。
会社が出している今期の予想2026年12月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 750億円 | 641億円 |
| 営業利益 | 120億円 | 95億円 |
| 純利益 | 78億円 | 59億円 |
| 1株あたり配当 | ¥82 | ¥82 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は380億円、営業利益は71億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は+16.9%、営業利益は+22.4%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 107 | 21 | 19.6 | 14 |
| 2023年2Q | 112 | 19 | 17.0 | 12 |
| 2023年3Q | 103 | 14 | 13.6 | 9 |
| 2023年4Q | 111 | — | — | 9 |
| 2024年1Q | 110 | 20 | 18.2 | 14 |
| 2024年2Q | 156 | 19 | 12.2 | 12 |
| 2024年4Q | 293 | 31 | 10.6 | 19 |
| 2025年2Q | 325 | 58 | 17.8 | 37 |
| 2025年4Q | 316 | 37 | 11.7 | 22 |
| 2026年2Q | 380 | 71 | 18.7 | 48 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年12月期からの14期で、売上は93億円から641億円へ6.9倍に増えた。直近期の営業利益率は14.8%。売上は8期、純利益は6期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 海外事業展開の戦略的拠点として、香港にAUCNET HK LIMITEDを設立。 | |||||
| 2012年12月 | 93 | — | 9 | — | −1 |
| 事業基盤強化のため、スマホデータ消去関連ビジネスを開始し、物流センターを設立。 | |||||
| 2013年12月 | 98 | — | 12 | — | 3 |
| 2014年12月 | 168 | — | 33 | — | 12 |
| 海外事業展開の戦略的拠点として、米国にAUCNET USA, LLCを設立。 | |||||
| 2015年12月 | 193 | — | 43 | — | 19 |
| 2016年12月 | 200 | — | 41 | — | 22 |
| 東京証券取引所市場第一部に株式を上場。 | |||||
| 2017年12月 | 194 | — | 33 | — | 18 |
| 2018年12月 | 195 | — | 33 | — | 17 |
| 2019年12月 | 197 | — | 26 | — | 14 |
| 株式会社東京砧花き園芸市場の株式を取得し、子会社化。 | |||||
| 2020年12月 | 241 | — | 36 | — | 19 |
| 株式会社グランブーケ大多喜の株式を取得し、子会社化。 | |||||
| 2021年12月 | 367 | — | 61 | — | 36 |
| 2022年12月 | 405 | — | 67 | — | 43 |
| 2023年12月 | 433 | — | 68 | — | 44 |
| 株式会社デファクトスタンダードの株式を取得し、子会社化。 | |||||
| 2024年12月 | 559 | 70 | 72 | 12.5 | 45 |
| 株式会社ギャラリーレアを吸収合併存続会社、株式会社デファクトスタンダードを吸収合併消滅会社とする吸収合併を行い、株式会社サークラックスに商号変更。 | |||||
| 2025年12月 | 641 | 95 | 95 | 14.8 | 59 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年12月期
売上高641億円のうち、営業利益として残るのは95億円で14.8%。営業外の損益と税金を反映した純利益は59億円、売上の9.2%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金57.9%371億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金27.3%175億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益14.8%95億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 12期分
2025年12月期は営業CFが127億円、投資CFが−11億円で、差し引きのフリーCFは116億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は231億円で、売上の4.3ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2014年12月 | −2 | 0 | −7 | −2 | 45 |
| 2015年12月 | 81 | 2 | −32 | 83 | 97 |
| 2016年12月 | 58 | −15 | −15 | 43 | 125 |
| 2017年12月 | 21 | −8 | 12 | 13 | 149 |
| 2018年12月 | 28 | −12 | −9 | 16 | 156 |
| 2019年12月 | 14 | −26 | −8 | −12 | 138 |
| 2020年12月 | 41 | 5 | −29 | 46 | 158 |
| 2021年12月 | 42 | 4 | −8 | 46 | 196 |
| 2022年12月 | 45 | 2 | −44 | 47 | 199 |
| 2023年12月 | 51 | −4 | −51 | 47 | 196 |
| 2024年12月 | 49 | −35 | −41 | 14 | 170 |
| 2025年12月 | 127 | −11 | −56 | 116 | 231 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年12月期の総資産は508億円。このうち返さなくてよい自己資本が266億円で、自己資本比率は51.9%(業種中央値63.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 139 | 29 | 110 | 20.6 |
| 2013年12月 | 136 | 32 | 104 | 23.6 |
| 2014年12月 | 237 | 67 | 170 | 28.0 |
| 2015年12月 | 227 | 99 | 128 | 43.3 |
| 2016年12月 | 254 | 121 | 133 | 47.2 |
| 2017年12月 | 276 | 168 | 108 | 60.0 |
| 2018年12月 | 273 | 174 | 99 | 63.1 |
| 2019年12月 | 293 | 183 | 110 | 61.6 |
| 2020年12月 | 333 | 196 | 137 | 58.1 |
| 2021年12月 | 368 | 227 | 141 | 60.6 |
| 2022年12月 | 373 | 229 | 144 | 60.3 |
| 2023年12月 | 377 | 223 | 154 | 58.8 |
| 2024年12月 | 440 | 262 | 179 | 58.8 |
| 2025年12月 | 508 | 266 | 242 | 51.9 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで605社中121位あたり、逆に低いのは自己資本比率で605社中415位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月3日の終値
直近の終値は¥1,337で、1年前と比べて+45.8%。過去52週の値幅のなかでは61%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 17.3倍 |
| PER (会社予想) | 15.6倍 |
| PBR | 4.09倍 |
| 配当利回り | 6.13% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1日で10.86%上昇し1470円。25日線(1393.4円)を上抜け、75日線も上回る。52週高値1616円に接近。1年で76.61%高と上昇基調が続く。7月30日に1340円まで下落した後、8月5日に出来高3167900株と急増し反発。週足では上昇トレンドが継続中で、高値更新に注目。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 50/100)。
PER21.6倍は業界平均29.7倍を下回り割安感があるが、PBR4.74倍は業界平均3.44倍を上回り割高。ROE22.7%は高く収益性は良好。配当利回り1.85%は業界平均1.23%を上回る。売上・利益成長が続いており、PER面では割安だがPBR面では割高で、総合的に妥当と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 17.3倍 | 47.6倍 |
| PER (予想) | 15.6倍 | — |
| PBR | 4.09倍 | 2.98倍 |
| ROE | 22.7% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
リユース市場の拡大を背景に好調。PER21倍、PBR4.7倍と成長株として評価されている。強気派はリユース需要の構造的な増加と同社のプラットフォーム優位性を主張。弱気派は競争激化による手数料低下リスクや、評価の高さ(PER20倍超)を懸念。
- リユース市場の拡大
SDGs意識の高まりで中古品取引が増加傾向。
- プラットフォームの優位
高い流動性とブランド力で出品者・落札者が集まる。
- 業績の継続成長
売上高641億、営業利益率14.8%と堅調な予想。
- FY25/12営業利益95億円予想で過去最高更新2025年12月期影響強
営業利益70→95億円、売上高641億円も過去最高見通し
- 営業利益率14.8%へ改善、収益性向上継続影響中
営業利益率12.5%→14.8%と2.3pt改善、高付加価値化進む
- 高いROE22.7%で資本効率良好継続影響中
ROE22.7%は業界平均を上回り、株主価値創出に寄与
- 配当利回り1.85%で安定株主層確保通年影響弱
増配余地あり、配当利回り1.85%は業界並み
- 競争激化リスク
同業他社や新興プラットフォームとの競合が激しくなっている。
- 評価の高さ
PER21倍は成長株として割高感がある。
- 景気依存性
景気後退時は中古品取引が減少する可能性。
- FY26/12以降の成長鈍化リスク2026年12月期影響中
FY25/12の高成長後、市場成熟で成長率低下リスク
- PBR4.74倍の高バリュエーション警戒通年影響中
PBR4.74倍、ROE22.7%でも割高感あり
- 株価急騰後の過熱感と利食い売り短期的影響弱
1年間で株価75.9%上昇、押し目買い期待乏しく調整リスク
- 配当利回り1.85%は増配余地限定的通年影響弱
配当利回り1.85%で増配余地薄く、株主還元期待低下
- 取扱高
- 売上高の直接的なドライバー。成長の実力を示す。
- 手数料率
- 競争環境や価格決定力を測る指標。
- 出品者数・落札者数
- ネットワーク効果の強さを確認する。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり82円で、前期から+52.6%。いまの株価に対する利回りは6.13%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2018年12月 | 7 | — | 87.0 |
| 2019年12月 | 7 | 0.0 | 16.4 |
| 2020年12月 | 5 | −23.1 | 57.0 |
| 2021年12月 | 10 | 100.0 | 57.5 |
| 2022年12月 | 12 | 20.0 | 27.4 |
| 2023年12月 | 13 | 10.4 | 21.5 |
| 2024年12月 | 19 | 43.4 | 71.0 |
| 2025年12月 | 29 | 52.6 | 37.8 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥82
株主
有価証券報告書より
2025年12月期末の株主数は延べ5,997人。区分でいちばん多いのは事業法人で54.6%。グループ会社や銀行などの安定株主が62.1%を占め、残る37.9%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年12月% | 2021年12月% | 2022年12月% | 2023年12月% | 2024年12月% | 2025年12月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 55.9 | 54.7 | 52.1 | 51.3 | 51.3 | 54.6 |
| 外国法人 | 17.7 | 17.4 | 17.6 | 22.3 | 22.3 | 19.9 |
| 個人・その他 | 15.6 | 16.5 | 16.8 | 15.2 | 13.7 | 17.5 |
| 金融機関 | 10.0 | 10.3 | 12.7 | 10.4 | 12.4 | 7.4 |
| 自己株式 | 0.0 | 0.0 | 0.8 | 3.4 | 2.0 | 4.2 |
| 証券会社 | 0.8 | 1.1 | 0.7 | 0.8 | 0.3 | 0.5 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | フレックスコーポレーション㈱ | 38.96 |
| 02 | ㈱Blue Peak | 10.08 |
| 03 | GOLDMAN, SACHS & CO.REG(常任代理人 ゴールドマン・サックス証券㈱) | 5.46 |
| 04 | 日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口) | 3.64 |
| 05 | NORTHERN TRUST CO. (AVFC) RE FIDELITY FUNDS (常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 3.54 |
| 06 | GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL(常任代理人 ゴールドマン・サックス証券㈱) | 3.25 |
| 07 | ㈱ナマイ・アセットマネジメント | 2.92 |
| 08 | NORTHERN TRUST CO. (AVFC) RE NON TREATY CLIENTS ACCOUNT (常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 2.02 |
| 09 | ㈱オリエントコーポレーション | 1.73 |
| 10 | オークネットグループ従業員持株会 | 1.45 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-21フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告4.83%-1.11pt
- 2026-08-21株式会社ヴァレックス・パートナーズ新規の大量保有報告8.04%-1.14pt
- 2026-07-23フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告1.59%-4.05pt
- 2026-06-10エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告6.74%+1.04pt
- 2026-06-10フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告5.64%+0.43pt
- 2026-06-08エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告5.70%
- 2026-06-08フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告5.21%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+114%、1株純資産は14期で−98%。直近期のROEは22.7%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | −901 | 28,029 | −1.1 | — | — |
| 2013年12月 | 2,788 | 31,441 | 9.4 | — | — |
| 2014年12月 | 60 | 324 | 20.3 | — | — |
| 2015年12月 | 91 | 412 | 22.7 | — | — |
| 2016年12月 | 91 | 499 | 20.0 | — | — |
| 2017年12月 | 67 | 604 | 12.4 | 21.4 | 91.1 |
| 2018年12月 | 62 | 625 | 10.1 | 15.7 | 87.0 |
| 2019年12月 | 51 | 654 | 8.0 | 26.3 | 16.4 |
| 2020年12月 | 69 | 697 | 10.1 | 20.3 | 57.0 |
| 2021年12月 | 65 | 401 | 17.4 | 12.8 | 57.5 |
| 2022年12月 | 80 | 431 | 19.4 | 11.5 | 27.4 |
| 2023年12月 | 88 | 468 | 19.6 | 10.4 | 21.5 |
| 2024年12月 | 94 | 542 | 18.7 | 14.2 | 71.0 |
| 2025年12月 | 130 | 581 | 22.7 | 15.9 | 37.8 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
11名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は11名。2025/12期の役員報酬は総額320百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約8倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 藤崎清孝 | 取締役会長 | 73 | 313,970 |
| 藤崎慎一郎 | 代表取締役社長 CEO 社長執行役員 | 50 | 499,336 |
| 瀧川正靖 | 取締役 | 64 | 28,196 |
| 谷口博樹 | 取締役 専務執行役員 CFO | 60 | 30,962 |
| 梅野晴一郎 | 取締役(注)1 | 65 | — |
| 牧俊夫 | 取締役(注)1 | 71 | — |
| 塚本恵 | 取締役(注)1 | 64 | — |
| 佐藤俊司 | 取締役(監査等委員) | 65 | 29,936 |
| 半田未知 | 取締役(監査等委員) (注)1 | 55 | — |
| 永井幹人 | 取締役(監査等委員) (注)1 | 70 | — |
| 一井克彦 | 取締役 専務執行役員 | 62 | 37,122 |
役員報酬の内訳2025/12期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 138 | 268 | 67 |
| 社外取締役 | 6 | 36 | 36 | 6 |
| 取締役(社内) | 1 | 14 | 16 | 16 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/12期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,963字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,361字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,812字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,365字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第19期(2026/01/01-2026/12/31)2026-08-04
- 有価証券報告書有価証券報告書-第18期(2025/01/01-2025/12/31)2026-03-23
- 半期報告書半期報告書-第18期(2025/01/01-2025/12/31)2025-08-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第17期(2024/01/01-2024/12/31)2025-03-26
- 半期報告書半期報告書-第17期(2024/01/01-2024/06/30)2024-08-08
- 四半期報告書四半期報告書-第17期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第16期(2023/01/01-2023/12/31)2024-03-27
- 四半期報告書四半期報告書-第16期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第16期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-08
- 四半期報告書四半期報告書-第16期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第15期(2022/01/01-2022/12/31)2023-03-29
- 四半期報告書四半期報告書-第15期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-08
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
- 決算説明資料2026年12月期第2四半期決算説明資料2026-08-04
TDnetのPDFは掲載後約1ヶ月で削除されるため、古い開示はタイトルのみの記録です。
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