概要
1989年に東京都渋谷区で創業したユナイテッドアローズは、自社ブランドの企画販売と国内外ブランドの仕入れを融合するセレクトショップ型アパレル小売企業である。主力の「ユナイテッドアローズ」「ビューティー&ユース」「グリーンレーベル リラクシング」の3ブランドで高単価と中価格帯の二層をカバーし、2026年3月期の連結売上高は1,646億円、営業利益91億円、従業員約3,900人。東京証券取引所プライム市場に上場する。
主力3ブランドで二層のマーケットをカバー
国内向け事業は、トレンドマーケット(客単価1万円台半ば以上)とミッド・トレンドマーケット(客単価1万円前後)の二層構造で展開する。高価格帯には「ユナイテッドアローズ」「ビューティー&ユース ユナイテッドアローズ」「ドゥロワー」を、中価格帯には「ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシング」「シテン」を配置。2026年3月末の国内小売店舗数は230店舗、アウトレットを含む総店舗数は258店舗で、売上総利益率は52.4%と高い付加価値を維持する。
台湾と中国に広がる海外展開
海外子会社として2013年に設立した台湾聯合艾諾股份有限公司は、台湾で「ユナイテッドアローズ総合店」「グリーンレーベル リラクシング」「アウトレット」「コーエン」の14店舗を運営する。中国では2019年設立の悠艾(上海)商貿有限公司が上海・深圳に2店舗を展開。2025年には越境ECサイト「ユナイテッドアローズ グローバル オンライン」を開設し、タイでのフランチャイズ展開も開始した。海外売上はまだ小規模だが、出店を加速している。
グループ再編で事業を選択と集中
グループは2026年3月末時点で、当社および連結子会社2社(台湾聯合艾諾、悠艾上海)、非連結子会社2社(BOOT BLACK JAPAN、TELMA)の計5社で構成される。過年度には、株式会社フィーゴ(2021年)、株式会社コーエン(2026年)を株式譲渡で連結対象から除外。CHROME HEARTS JP合同会社は2020年に関連会社化し、2024年に除外した。こうした入れ替えにより、アパレル小売のコア事業に経営資源を集中させている。
1,646億円の売上高と安定した収益構造
2026年3月期の連結売上高は1,646億円(前期比9.1%増)、営業利益91億円(同14.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益61億円(同42.7%増)と増収増益を達成した。売上総利益率は52.4%と高水準で、販管費率は46.8%とほぼ横ばい。過去10年間の売上高は1,150億円から1,646億円へ緩やかに拡大し、2021年3月期の赤字から回復。経常利益率は5%台で安定している。
業界の中での役割はアパレル小売業(セレクトショップ運営)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01個人消費者向け(国内)主力
国内市場向けに、ユナイテッドアローズ、ビューティー&ユース、グリーンレーベルリラクシングなど複数のブランドで衣料品・雑貨を企画・販売。トレンドマーケット(高単価)とミッド・トレンドマーケット(中価格帯)の二層で展開。
- ユナイテッドアローズ
- 大人向けのドレス軸のライフスタイルを提案するセレクトショップ。日本と西洋のトラッドマインドに基づき、世界中から選んだ品とオリジナル企画品を販売。
- ビューティー&ユース ユナイテッドアローズ
- 「美しさ」と「若々しさ」をテーマに、エモーショナルな品揃えを提供するセレクトショップ。
- ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシング
- 男女向けのビジネスカジュアル・キッズウェア・生活雑貨を展開。ほどよいトレンド感と心地よさを提案。
- ユナイテッドアローズ アウトレット
- メンズ・ウィメンズの綺麗めからカジュアルまで、当社ブランドを一堂に揃えたアウトレット店舗。小物とのトータルコーディネートが可能。
02個人消費者向け(海外)準主力
台湾と中国で衣料品及び身の回り品の小売を展開。台湾ではユナイテッドアローズ総合店、グリーンレーベルリラクシング等14店舗、中国ではユナイテッドアローズ総合店1店舗を運営。
- ユナイテッドアローズ総合店(台湾・中国)
- 同一店内でユナイテッドアローズとビューティー&ユースを展開する海外店舗。現地市場向けにセレクト品を提供。
製品と技術
「ユナイテッドアローズ」: トラッドマインドのドレス軸
旗艦ブランド「ユナイテッドアローズ」は、日本と西洋の文化・伝統を融合したトラッドマインドに基づき、大人向けのドレス軸のライフスタイルを提案する。世界中から選び抜いた輸入品と自社企画品を、高級感ある店舗空間と良質な接客で提供。客単価は1万円台半ば以上と高い。2026年3月期には原宿本店を含む多くの店舗で増収を達成し、ブランド力の強化が進んだ。
「ビューティー&ユース」: エモーショナルな美しさと若々しさ
「ビューティー&ユース ユナイテッドアローズ」は、「美しさ」と「若々しさ」をテーマに、清潔感と品格のあるエモーショナルな品揃えを提供する。年齢を問わず自由な発想を重視し、トレンドに敏感な顧客層に支持されている。同一店内にUAと併設する「総合店」形式が多く、相乗効果を発揮。客単価はUAと同水準で、都心の好立地を中心に出店している。
「グリーンレーベル リラクシング」: カジュアルとビジネスの間
「ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシング」は、男女向けのビジネスカジュアル、キッズウェア、生活雑貨を展開。ほどよいトレンド感と心地よさを提案し、客単価は1万円前後。主力3ブランドの中で最も店舗数が多く、2026年3月期の国内店舗数は約100店舗。ルミネなどの駅ビルを中心に出店し、幅広い年齢層から支持を集めている。
「ユナイテッドアローズ アウトレット」: コーディネートの総合提案
アウトレット業態は、メンズ・ウィメンズの綺麗めアイテムからカジュアルまで当社の全ブランドを一堂に集め、靴・バッグなどの小物とのトータルコーディネートが可能。主にアウトレットモールに出店し、正価品を購入した顧客にもリーチする。2026年3月期には国内で1店舗の純増があり、顧客の取り込みに貢献した。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
小売業のなかでの位置
大手セレクトショップ、営利率底堅く増収
ユナイテッドアローズはセレクトショップ運営の大手で、売上高1,500億円超。2026/3期も増収・営業利益率5.53%と堅調。同業のトライアルホールディングス、まんだらけと業態が異なる。独自のブランド力と顧客基盤が強みだが、消費動向や競合の台頭、人件費上昇が課題。高いブランド認知度で差別化している。
強み
- ユナイテッドアローズのブランド認知度が高く、顧客ロイヤルティが強い。
- 売上高が前期比12.4%増、次期9.1%増と堅調成長。
- 営業利益率5.3%前後を維持し、収益性が安定。
- 全国に展開する店舗網とECチャネルの強み。
課題
- 個人消費の冷え込みが売上に影響する。
- 他セレクトショップやアパレルとの競合激化。
- 人手不足による人件費増が利益を圧迫。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
小売・消費の時価総額近傍。太字がユナイテッドアローズ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 7846パイロットコーポレーション | 872億円 | 15.7倍 |
| 2 | 4849エン | 822億円 | 25.4倍 |
| 3 | 417Aブルーゾーンホールディングス | 787億円 | 16.2倍 |
| 4 | 8273イズミ | 744億円 | 13.1倍 |
| 5 | 6419マースグループホールディングス | 727億円 | 8.9倍 |
| 6 | 7606ユナイテッドアローズ | 718億円 | 10.7倍 |
| 7 | 2791大黒天物産 | 665億円 | 17.3倍 |
| 8 | 4848フルキャストホールディングス | 653億円 | 13.9倍 |
| 9 | 3232三重交通グループホールディングス | 652億円 | 9.8倍 |
| 10 | 3964オークネット | 648億円 | 17.5倍 |
| 11 | 9619イチネンホールディングス | 641億円 | 8.3倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(小売・消費)に従っています。
会社の歴史
沿革 33件
パリのブティック代理店から始まった1989年
1989年10月、東京都渋谷区神宮前に資本金5,000万円で株式会社ユナイテッドアローズを設立。直後にパリの人気ブティック「マリナ・ド・ブルボン」の日本国内展開の運営代行を開始し、1990年7月には自社ブランド「ユナイテッドアローズ」第1号店を渋谷にオープンした。この代理店業務は1995年に終了したが、海外ブランドの仕入れ・販売ノウハウを蓄積する足がかりとなった。
原宿本店開設とGLR・CH業態の立ち上げ
1992年10月、フラッグシップとして原宿本店を開設し、本社を同所に移転。1998年に株式会社エスレフルと合併し額面変更を実施、1999年には「グリーンレーベル リラクシング(GLR)」新宿店をルミネ新宿2に出店、同時に「クロムハーツ(CH)」業態も青山で開始した。これにより単一ブランドから複数業態へと事業を拡大、2003年には50店舗を超えた。
東証上場と三菱商事との提携(2002~2012年)
1999年に株式を店頭登録し、2002年3月に東京証券取引所市場第二部に上場、2003年3月には第一部に指定された。2007年8月には三菱商事株式会社と資本・業務提携を締結し、同年に子会社ペレニアル(2010年清算)やコーエンを設立。しかし2012年9月に三菱商事との提携を解消、独立路線を明確にした。この間、2007年には100店舗を達成している。
台湾・中国進出で海外事業を本格化(2013~2019年)
2013年8月、台湾に子会社「台湾聯合艾諾股份有限公司」を設立し、現地で「ユナイテッドアローズ総合店」などを展開開始。2015年には子会社Designsを設立、2016年にはCHROME HEARTS JP合同会社を設立した。2019年12月、中国に「悠艾(上海)商貿有限公司」を設立し、上海進出の準備を整えた。海外売上はまだ全体の一部だが、出店を徐々に増やした。
プライム市場移行とグループ再編(2020~2026年)
2020年にDesignsを吸収合併、2021年にフィーゴを譲渡。2022年4月に東京証券取引所プライム市場へ移行した。2024年10月には靴磨き・修理のBOOT BLACK JAPANを買収、2026年1月には企画会社TELMAを設立。一方で2026年3月にコーエンの全株式を譲渡し、CHROME HEARTS JPを関連会社から除外。同年末のグループ店舗数は273店舗となった。
年表33件を開く
1980年代
- 1989年10月創業東京都渋谷区神宮前二丁目32番4号に、株式会社ユナイテッドアローズを資本金5,000万円をもって設立
- 1989年11月パリの人気ブティック「マリナ・ド・ブルボン」の日本国内でのショップ展開に関する運営管理全般の代行業務を開始、東京都渋谷区(神宮前二丁目)に第1号店をオープン(1995年3月に終了)
1990年代
- 1990年7月東京都渋谷区(神宮前六丁目)に、ユナイテッドアローズ(以下、UA)第1号店渋谷店をオープン
- 1992年10月フラッグシップ・ショップとして、東京都渋谷区(神宮前三丁目)に原宿本店をオープンするとともに、本店・本社を同所に移転
- 1998年4月M&A株式額面金額を50,000円から500円に変更するため、株式会社エスレフルと合併
- 1998年7月東京都渋谷区(神宮前三丁目)に本社ビルを竣工、本社を移転
- 1999年7月日本証券業協会(現ジャスダック)に株式を店頭登録
- 1999年9月「グリーンレーベル リラクシング(以下、GLR)」業態の本格出店となるGLR新宿店を東京都新宿区(新宿三丁目)「ルミネ新宿2」内にオープン
- 1999年12月CHROME HEARTS TOKYOを東京都港区(南青山一丁目)にオープンし、「クロムハーツ(以下、CH)」業態の本格展開を開始
2000年代
- 2001年2月分散している本社機能を集約するため、本社所在地を神宮前二丁目に移転
- 2002年3月上場東京証券取引所 市場第二部に株式を上場
- 2003年3月東京証券取引所 市場第一部銘柄に指定
- 2003年9月UA業態の旗艦店である、UA原宿本店を増床し、リニューアルオープン 店舗数が50店舗を越える
- 2005年11月M&Aイタリア製の鞄等の輸入、卸売及び販売を主たる業とする株式会社フィーゴの全株式を買い取り子会社化
- 2007年3月店舗数が100店舗を超える
- 2007年8月女性向け衣料品及び身の回り品の企画及び小売を主たる事業とする子会社、株式会社ペレニアル ユナイテッドアローズを設立
- 2007年8月三菱商事株式会社との資本・業務提携に合意
- 2008年5月衣料品及び身の回り品の小売を主たる事業とする子会社、株式会社コーエンを設立
2010年代
- 2010年12月株式会社ペレニアル ユナイテッドアローズを清算結了
- 2012年9月三菱商事株式会社との資本・業務提携を解消
- 2013年8月衣料品及び身の回り品の小売を主たる事業とする海外子会社、「台湾聯合艾諾股份有限公司」を台湾に設立
- 2015年9月衣料品及び身の回り品の小売を主たる業務とする子会社、株式会社Designsを設立
- 2016年7月CHブランドの銀製装飾品及び皮革製ウェアの小売を主たる業務とする子会社、CHROME HEARTS JP合同会社を設立
- 2019年12月衣料品及び身の回り品の小売を主たる事業とする海外子会社、「悠艾(上海)商貿有限公司」を中国に設立
2020年代
- 2020年2月M&A子会社である株式会社Designsを当社に吸収合併
- 2020年12月商号変更CHROME HEARTS JP合同会社を持分法適用関連会社に変更
- 2021年3月株式譲渡により株式会社フィーゴを連結対象から除外
- 2022年4月東京証券取引所 プライム市場に銘柄を移行
- 2024年10月靴磨き及び靴修理業を主たる事業とする株式会社BOOT BLACK JAPANの全株式を取得
- 2024年12月CHROME HEARTS JP合同会社を持分法適用関連会社から除外
- 2026年1月衣料品及び身の回り品の企画を主たる業務とする子会社、株式会社TELMAを設立
- 2026年3月株式譲渡により株式会社コーエンを連結対象から除外
- 2026年3月株式会社ユナイテッドアローズの期末店舗数が258店舗、台湾聯合艾諾股份有限公司の期末店舗数が14店舗、悠艾(上海)商貿有限公司の期末店舗数が1店舗、連結合計の期末店舗数が273店舗となる
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- 連結売上高2033年3月期まで3,000億円
- 連結営業利益2033年3月期まで300億円
- 連結営業利益率2033年3月期まで10.0%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
高感度顧客満足No.1ブランドに
国内アパレル事業において、既存事業の成長を通じた市場シェア拡大と収益性改善を推進する。高付加価値商品の調達・開発力や接客力を活かし、高感度な顧客層への満足度向上を目指す。
- 02
高感度顧客を世界に広げる
海外アパレル事業において、中国・台湾を中心とした出店拡大に加え、その他グローバル市場への卸展開を進める。既存の強みを活かして海外売上の拡大を図る。
- 03
新たな接点を築くライフスタイル領域
アパレル以外のライフスタイル領域へ進出し、M&Aや事業開発を通じて高感度顧客層との新たな接点を創出。顧客生涯価値の向上を目指す。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で3,904人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は502万円で、9期前と比べて+8.1%。平均年齢は35.7歳、平均勤続年数は10.2年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 4,427 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 4,518 | — |
| 2019年3月 | 464 | 32.0 | 7.2 | 4,605 | — |
| 2020年3月 | 488 | 32.0 | 7.0 | 4,848 | — |
| 2021年3月 | 406 | 33.0 | 7.0 | 4,641 | — |
| 2022年3月 | 405 | 34.0 | 9.0 | 4,213 | — |
| 2023年3月 | 430 | 35.1 | 9.7 | 3,915 | — |
| 2024年3月 | 470 | 35.3 | 9.8 | 3,980 | — |
| 2025年3月 | 481 | 35.5 | 9.9 | 4,096 | 195 |
| 2026年3月 | 502 | 35.7 | 10.2 | 3,904 | 233 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社2社(国内 0 / 海外 2、うち連結子会社 2) を有報から抽出しています。
- 海外台湾聯合艾諾股份 有限公司台湾台北市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外悠艾(上海)商貿 有限公司(注)1中国上海市 · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は1,646億円、営業利益は91億円。前期と比べると増収増益で、売上が+9.1%、利益が+13.8%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1,662億円 | 1,646億円 |
| 営業利益 | 100億円 | 91億円 |
| 純利益 | 62億円 | 61億円 |
| 1株あたり配当 | ¥112 | ¥112 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は398億円、営業利益は32億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+23.6%、営業利益は+28.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 340 | — | — | 0 |
| 2024年1Q | 322 | 25 | 7.8 | 18 |
| 2024年2Q | 288 | −7 | −2.4 | −4 |
| 2024年3Q | 387 | 40 | 10.3 | 29 |
| 2024年4Q | 346 | — | — | 6 |
| 2025年2Q | 683 | 30 | 4.4 | 19 |
| 2025年4Q | 826 | 50 | 6.1 | 24 |
| 2026年2Q | 737 | 24 | 3.3 | 11 |
| 2026年4Q | 909 | 67 | 7.4 | 50 |
| 2027年1Q | 398 | 32 | 8.0 | 21 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は1,150億円から1,646億円へ1.4倍に増えた。直近期の営業利益率は5.5%。売上は4期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 衣料品及び身の回り品の小売を主たる事業とする海外子会社、「台湾聯合艾諾股份有限公司」を台湾に設立 | |||||
| 2013年3月 | 1,150 | — | 126 | — | 73 |
| 2014年3月 | 1,285 | — | 137 | — | 79 |
| 衣料品及び身の回り品の小売を主たる業務とする子会社、株式会社Designsを設立 | |||||
| 2015年3月 | 1,310 | — | 115 | — | 63 |
| CHブランドの銀製装飾品及び皮革製ウェアの小売を主たる業務とする子会社、CHROME HEARTS JP合同会社を設立 | |||||
| 2016年3月 | 1,409 | — | 112 | — | 65 |
| 2017年3月 | 1,455 | — | 94 | — | 52 |
| 2018年3月 | 1,544 | — | 108 | — | 52 |
| 衣料品及び身の回り品の小売を主たる事業とする海外子会社、「悠艾(上海)商貿有限公司」を中国に設立 | |||||
| 2019年3月 | 1,589 | — | 113 | — | 64 |
| 子会社である株式会社Designsを当社に吸収合併 | |||||
| 2020年3月 | 1,574 | — | 88 | — | 35 |
| 2021年3月 | 1,217 | — | −49 | — | −72 |
| 2022年3月 | 1,184 | — | 28 | — | 7 |
| 2023年3月 | 1,301 | — | 69 | — | 43 |
| 2024年3月 | 1,343 | — | 75 | — | 49 |
| 2025年3月 | 1,509 | 80 | 85 | 5.3 | 43 |
| 衣料品及び身の回り品の企画を主たる業務とする子会社、株式会社TELMAを設立 | |||||
| 2026年3月 | 1,646 | 91 | 93 | 5.5 | 61 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高1,646億円のうち、営業利益として残るのは91億円で5.5%。営業外の損益と税金を反映した純利益は61億円、売上の3.7%にあたる。営業利益率は業種中央値3.7%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金47.6%784億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金46.8%771億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益5.5%91億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが56億円、投資CFが−96億円で、差し引きのフリーCFは−40億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は34億円で、売上の0.2ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 52 | −35 | −35 | 17 | 61 |
| 2014年3月 | 68 | −31 | −45 | 37 | 54 |
| 2015年3月 | 47 | −32 | −13 | 15 | 56 |
| 2016年3月 | 117 | −34 | −81 | 83 | 58 |
| 2017年3月 | 49 | −45 | −5 | 4 | 56 |
| 2018年3月 | 139 | −24 | −108 | 115 | 63 |
| 2019年3月 | 91 | −59 | −37 | 32 | 58 |
| 2020年3月 | 55 | −37 | −19 | 18 | 57 |
| 2021年3月 | −43 | −41 | 93 | −84 | 66 |
| 2022年3月 | 69 | 2 | −80 | 71 | 56 |
| 2023年3月 | 103 | −13 | −60 | 90 | 86 |
| 2024年3月 | 63 | −27 | −58 | 36 | 65 |
| 2025年3月 | 71 | −62 | −7 | 9 | 67 |
| 2026年3月 | 56 | −96 | 8 | −40 | 34 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は715億円。このうち返さなくてよい自己資本が421億円で、自己資本比率は58.9%(業種中央値47.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 544 | 254 | 290 | 46.7 |
| 2014年3月 | 593 | 315 | 278 | 53.2 |
| 2015年3月 | 620 | 312 | 308 | 50.3 |
| 2016年3月 | 639 | 338 | 301 | 52.8 |
| 2017年3月 | 678 | 310 | 368 | 45.2 |
| 2018年3月 | 671 | 347 | 324 | 50.1 |
| 2019年3月 | 707 | 396 | 311 | 53.5 |
| 2020年3月 | 700 | 421 | 279 | 55.2 |
| 2021年3月 | 636 | 298 | 338 | 46.9 |
| 2022年3月 | 597 | 301 | 296 | 50.4 |
| 2023年3月 | 612 | 337 | 275 | 55.1 |
| 2024年3月 | 602 | 350 | 252 | 58.2 |
| 2025年3月 | 701 | 378 | 323 | 53.9 |
| 2026年3月 | 715 | 421 | 294 | 58.9 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
小売業 322社との比較
同じ小売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで322社中35位あたり、逆に低いのは売上成長率で322社中99位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,376で、1年前と比べて+16.5%。過去52週の値幅のなかでは56%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 10.7倍 |
| PER (会社予想) | 10.6倍 |
| PBR | 1.56倍 |
| 配当利回り | 4.71% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
AI分析は準備中です。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
アパレル業界の回復とインバウンド需要を追い風に強気派は業績拡大を期待するが、弱気派は競争激化や天候リスク、消費者支出の変動を懸念。
- ブランド力の強さ
安定した支持基盤を持ち、値引き販売に依存しない。
- ECチャネルの成長
オンライン販売が増加し、収益源が多様化。
- インバウンド需要
訪日外国人観光客の回復が売上に貢献。
- 消費環境の不透明感
実質賃金低下が個人消費を下押しするリスク。
- 競争の激化
ファストファッションや他セレクトとの競合が激しい。
- 気候変動リスク
暖冬や冷夏が季節商品の需要に影響。
- 既存店売上高前年比
- 店舗の収益力とブランド価値を測る基本指標。
- EC売上比率
- オムニチャネル戦略の進捗を確認。
- 在庫回転率
- 在庫管理の効率性と値引きリスクの指標。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり112円で、前期から+41.3%。いまの株価に対する利回りは4.71%。増配か配当維持が4年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 78 | — | 48.2 |
| 2018年3月 | 78 | 0.0 | 37.0 |
| 2019年3月 | 80 | 2.6 | 35.2 |
| 2020年3月 | 83 | 3.8 | 70.8 |
| 2022年3月 | 19 | −77.1 | — |
| 2023年3月 | 47 | 147.4 | 29.7 |
| 2024年3月 | 55 | 17.0 | 30.6 |
| 2025年3月 | 63 | 14.5 | 38.9 |
| 2026年3月 | 89 | 41.3 | 40.1 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥112
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ23,666人。区分でいちばん多いのは個人・その他で33.2%。グループ会社や銀行などの安定株主が36.4%を占め、残る63.6%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 40.2 | 43.1 | 34.4 | 36.7 | 32.1 | 33.2 |
| 金融機関 | 24.1 | 23.2 | 27.1 | 30.2 | 27.5 | 27.0 |
| 外国法人 | 22.6 | 23.0 | 26.0 | 21.3 | 23.4 | 24.5 |
| 事業法人 | 11.6 | 9.6 | 9.6 | 9.7 | 9.7 | 9.4 |
| 自己株式 | 5.6 | 5.7 | 5.7 | 8.2 | 8.2 | 8.2 |
| 証券会社 | 1.5 | 1.1 | 2.8 | 2.2 | 7.3 | 5.8 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位11者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 11.03 |
| 02 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 10.90 |
| 03 | 重松 理 | 7.66 |
| 04 | 株式会社エー・ディー・エス | 6.62 |
| 05 | JP JPMSE LUX RE UBSAG LONDON BRANCH EQ CO(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 2.56 |
| 06 | JPモルガン証券株式会社 | 2.39 |
| 07 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505301(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 2.19 |
| 08 | 野村信託銀行株式会社(投信口) | 1.47 |
| 09 | BNYM SA/NV FOR BNYM FOR BNYM GCM CLIENT ACCTS M ILM FE(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 1.43 |
| 10 | 三菱UFJ信託銀行株式会社(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社) | 1.42 |
| 11 | 瀧定名古屋株式会社 | 1.42 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位11者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-26三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社新規の大量保有報告10.07%-1.02pt
- 2026-04-09三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社新規の大量保有報告1.70%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−4%、1株純資産は14期で+91%。直近期のROEは15.3%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 231 | 800 | 32.7 | 14.0 | 25.8 |
| 2014年3月 | 249 | 990 | 27.8 | 15.4 | 27.8 |
| 2015年3月 | 200 | 1,020 | 20.2 | 17.9 | 39.4 |
| 2016年3月 | 215 | 1,117 | 20.0 | 21.7 | 38.7 |
| 2017年3月 | 175 | 1,081 | 16.1 | 19.3 | 48.2 |
| 2018年3月 | 185 | 1,186 | 16.3 | 22.2 | 37.0 |
| 2019年3月 | 226 | 1,333 | 18.0 | 17.0 | 35.2 |
| 2020年3月 | 124 | 1,362 | 9.2 | 13.1 | 70.8 |
| 2021年3月 | −253 | 1,046 | — | — | — |
| 2022年3月 | 26 | 1,055 | 2.4 | 70.8 | — |
| 2023年3月 | 152 | 1,183 | 13.6 | 12.6 | 29.7 |
| 2024年3月 | 175 | 1,269 | 14.2 | 11.4 | 30.6 |
| 2025年3月 | 155 | 1,370 | 11.8 | 13.6 | 38.9 |
| 2026年3月 | 221 | 1,526 | 15.3 | 10.9 | 40.1 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
15名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は15名。2026/3期の役員報酬は総額248百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約11倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 松崎善則 | 代表取締役 社長執行役員 CEO | 52 |
| 中澤健夫 | 取締役 専務執行役員 CFO | 55 |
| 田中和安 | 取締役 専務執行役員 COO | 59 |
| 西脇徹 | 取締役 監査等委員(常勤) | 51 |
| 倉橋雄作 | 取締役 監査等委員 | 45 |
| 鷹野志穂 | 取締役 監査等委員 | 62 |
| 丹智司 | — | 60 |
| 松本真哉 | 上席執行役員CCO | — |
| 山崎万里子 | 上席執行役員CHRO | — |
| 谷川直樹 | 上席執行役員CLO | — |
| 板谷迅 | 執行役員CCO | — |
| 岩町祐貴 | 執行役員CМO | — |
残りの役員3名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 森本裕史 | 執行役員CGSO | — |
| 伊東治彦 | 執行役員CSO | — |
| 蟹澤徹 | — | 53 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 113 | 47 | 53 | 213 | 53 |
| 社外取締役 | 3 | 35 | — | — | 35 | 12 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,844字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,664字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク5,887字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,038字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
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- 有価証券報告書有価証券報告書-第34期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-27
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- 四半期報告書四半期報告書-第34期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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