概要
ユークスは1993年に大阪府堺市で設立されたデジタルコンテンツ企業である。家庭用ゲーム機、業務用ゲーム機、モバイル向けソフトウェアの企画・開発・販売に加え、XR(クロスリアリティ)分野の演出技術、パチンコ・パチスロの画像開発、音楽・映像コンテンツの制作、コンサート・イベントの運営を手がける。2001年に大阪証券取引所ナスダック・ジャパン市場に上場し、現在は東京証券取引所スタンダード市場に株式を置く。連結従業員数は333名(2026年1月期)。
受託開発と自社開発の二本柱
ユークスグループの事業は、受託開発事業と自社開発(パブリッシング)事業に大別される。受託開発では、ゲームソフトウェア、XRコンテンツ、遊技機向け画像の制作を請け負い、クライアントのブランドタイトルを開発する。自社開発事業は、2025年8月に完全子会社化した株式会社アクアプラスが中核となり、同社が保有するIP(知的財産)を活用したコンテンツの企画・販売を行う。グループ全体で、安定収益と自社IPによる成長の両立を目指している。
子会社5社から成るグループ構成
当社グループは、株式会社ユークス(持株会社)、株式会社ファイン、ユークスミュージック株式会社、株式会社アクアプラス、株式会社フィックスレコードの5社で構成される。株式会社ファインはネットワーク業務を担い、ユークスミュージックは音楽・映像コンテンツの原盤制作を行う。アクアプラスとその子会社フィックスレコードは、2025年にグループに加わり、自社IPの拡充とパブリッシング機能の獲得に貢献している。
収益は受注回復とM&A効果で拡大
2026年1月期の連結売上高は42億8891万3000円(前期比31.7%増)、営業利益は1億8116万7000円(同106.2%増)となった。増収増益の主因は、受託開発事業における受注回復と稼働率の改善、およびアクアプラスの連結効果である。一方、親会社株主に帰属する当期純利益は1億7670万5000円(同10.9%減)と減益となった。前期に計上した保有株式売却益の反動減が影響した。
連結総資産は40億円超に拡大
2026年1月期末の総資産は40億4480万2000円と、前期から9億1460万円増加した。主な増加要因は、のれんの5億2343万6000円増、仕掛品の6億5474万円増である。一方、現金及び預金は4億2664万2000円減少した。負債は14億1743万8000円(前期比7億9084万9000円増)で、短期借入金の増加が大きい。純資産は26億2736万4000円(同1億1061万円増)で、自己資本比率は65.0%である。
業界の中での役割はゲーム・エンターテインメントコンテンツプロバイダーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01家庭用ゲーム機向け主力
家庭用ゲーム機向けに、ゲームソフトの企画・開発・制作・販売を行っています。
- 家庭用ゲームソフト
- 家庭用ゲーム機向けのゲームコンテンツ。
02業務用ゲーム機向け主力
アミューズメント施設向け業務用ゲーム機の画像開発などを提供。
- 業務用ゲーム機向け画像
- アミューズメント施設向けのゲーム機用グラフィック開発。
03モバイル・オンライン向け準主力
モバイル機器向けゲームやオンラインコンテンツの企画・開発・配信。
- モバイル・オンラインゲーム
- スマートフォンなどモバイル端末向けのゲームアプリやオンラインコンテンツ。
04音楽・映像・パチンコ・イベント準主力
音楽・映像コンテンツの企画・制作・販売、パチンコ・パチスロ用画像開発、コンサート・イベントの企画・運営等を手掛ける。
- 音楽・映像コンテンツ
- 原盤の企画・制作・販売。
- パチンコ・パチスロ向け画像
- パチンコ・パチスロ機用のグラフィック開発。
製品と技術
家庭用ゲーム機向けタイトルの開発実績
ユークスは受託開発として、複数の家庭用ゲームタイトルの開発に参加している。2025年10月には、自社が開発を担当した「ゼンシンマシンガール」(発売元:ディースリー・パブリッシャー)、開発参加タイトル「ダブルドラゴン リヴァイヴ」(同:アークシステムワークス)、プラットフォーム対応・最適化協力を行った「NINJA GAIDEN 4」(発売元:Xbox Game Studios)を同時に発売した。これらのタイトルは、同社の長年の開発技術とプロジェクト管理力の成果である。
XR分野のリアルタイム演出技術「ALiS ZERO」
XR(クロスリアリティ)分野では、ユークスが独自開発したリアルタイム演出技術「ALiS ZERO」を活用している。この技術は、ライブステージのCG制作や配信に用いられ、2025年8月に開催された『初音ミク「マジカルミライ 2025」』では担当楽曲のCG制作を担当した。また、株式会社バンダイナムコエクスペリエンスのIPプロジェクト「ポラポリポスポ」においても、複数の公式映像コンテンツ制作を手がけている。
遊技機向け画像開発とモバイルコンテンツ
遊技機分野では、パチンコ・パチスロ台の画像開発を行っている。2026年1月期は開発案件の増加とトラブル対応により外注費が増加したが、プロジェクトマネージャー育成や開発ライン拡充により売上高は前年を上回った。収益性も改善基調にある。モバイルコンテンツ分野では、スマートフォン向けアプリのプロジェクト開発を進行中であり、新たな収益源として育成を図っている。
アクアプラス参入で拡大した自社IP事業
2025年8月に子会社化した株式会社アクアプラスは、複数の自社IP(知的財産)を保有する。アクアプラスとその子会社フィックスレコードは、ゲームソフトのパブリッシングに加え、音楽・映像コンテンツの原盤制作、コンサート・イベントの企画運営も行う。ユークスはこの買収により、これまでの受託開発中心の事業構造に、自社IPを活用したパブリッシング事業という新たな柱を加えた。グループ全体でのIP協業によるシナジー創出が今後の課題である。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
情報・通信業のなかでの位置
ゲーム開発で中堅、収益改善基調
当社はコンシューマーゲームの開発・販売を行う中堅企業で、自社IPを活用したタイトル開発を手掛ける。売上高は41億円(2024/1)から33億円に減少したが、2026/1には43億円へ回復予想。営業利益率も3.03%から4.65%へ改善。競合にはVRAIN SolutionやCocoliveなどがいるが、当社は特定ジャンルに強みを持つ。業績は上向きつつあるが、ヒットタイトル依存の事業構造は変わらない。
強み
- 複数の自社IPを持ち、続編や関連商品の展開が可能。
- 特定ジャンル(対戦格闘など)に高い開発実績とノウハウがある。
- 営業利益率が改善傾向で、コスト管理やタイトル絞り込みが奏功。
- 複数のゲーム機・PC向けに展開でき、リスク分散ができている。
課題
- 収益が特定のタイトルに偏っており、新作の成否が業績を大きく左右する。
- 高品質なゲーム開発には長期の開発期間と多額の投資が必要で、資金負担が大きい。
- 国内外の大手ゲーム会社との競争が激しく、販売競争に勝ち抜くのが困難。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
情報・通信業の時価総額近傍。太字がユークス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 4492ゼネテック | 46億円 | 8.9倍 |
| 2 | 5129FIXER | 45億円 | — |
| 3 | 3712情報企画 | 45億円 | 13.9倍 |
| 4 | 3816大和コンピューター | 45億円 | 16.8倍 |
| 5 | 3823THE WHY HOW DO COMPANY | 45億円 | — |
| 6 | 4334ユークス | 44億円 | 19.1倍 |
| 7 | 3933チエル | 44億円 | 6.3倍 |
| 8 | 3935エディア | 44億円 | 9.7倍 |
| 9 | 4428シノプス | 44億円 | 24.4倍 |
| 10 | 7527システムソフト | 44億円 | — |
| 11 | 2303ドーン | 44億円 | 17.3倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 15件
ゲーム開発会社として大阪で創業した1993年
ユークスは1993年2月、コンピュータソフトウェアの企画・開発・製造・販売を目的に、大阪府堺市で資本金300万円の有限会社として設立された。1996年6月には株式会社に組織変更し、資本金1000万円とする。同時に横浜市神奈川区に横浜開発室を設置し、開発拠点を拡大した。1998年2月には株式額面変更のため、株式会社オリエンタルドラッグ(形式上存続会社、本店東大阪市)と合併し、実質上の事業を継承した。
THQとの提携とナスダック上場で飛躍した2000年代初頭
2000年1月、米国THQ Inc.とゲームソフト開発・販売の包括契約を締結し、THQから出資を受けた(出資比率15%、後に自己株式取得)。この提携を背景に、2001年12月には大阪証券取引所ナスダック・ジャパン市場に株式を上場した。2005年11月には新日本プロレスリング株式会社の株式51.5%を取得して子会社化し、同時に米国カリフォルニア州に現地法人YUKE'S Company of Americaを設立するなど、事業と資本を拡大した。
プロレス事業撤退と海外法人清算の時期(2008~2012年)
2008年3月、子会社であった株式会社GAOを株式会社トライファーストに社名変更し、本店を東京都港区へ移転したが、2010年1月に清算した。2012年1月には、2005年から保有していた新日本プロレスリングの全株式を譲渡し、プロレス事業から撤退した。同年12月にはTHQ Inc.が米国連邦破産法第11条を申請したため包括契約が解消された。海外法人もYUKE'S Company of Americaを2010年7月に清算し、海外戦略の見直しを迫られた。
2K Sportsとの契約と市場統合に対応した2013年
2013年2月、米国2K Sports, Inc.と開発契約を締結し、新たな協業関係を構築した。同年7月には東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場した。これにより上場市場は東京に一本化された。同年2月にはTHQ保有株式を自己株式として取得し、資本関係の整理も進めた。2K Sportsとの契約は2023年12月に終了するまで10年間継続した。
子会社設立と市場区分移行を経た2016~2022年
2016年11月、音楽・映像事業を強化するためユークスミュージック株式会社を資本金1000万円で設立した。2022年4月には東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、JASDAQスタンダードからスタンダード市場に移行した。この間、受託開発事業を中心に売上高は30~50億円の範囲で推移し、収益は全体的に安定していたが、2020年1月期には6億円の純損失を計上するなど変動も見られた。
アクアプラスを完全子会社化しIP戦略を強化した2025年
2025年8月、ユークスは株式会社アクアプラスの全株式を取得し、同社およびその子会社である株式会社フィックスレコードを連結子会社化した。アクアプラスは自社IPを保有するゲーム・コンテンツ企業であり、この買収によりユークスは自社開発(パブリッシング)機能を獲得した。2026年1月期連結決算にはアクアプラスの売上が寄与し、グループ全体の売上高は前期比31.7%増の42億8891万円に拡大した。
年表15件を開く
1990年代
- 1993年2月創業コンピュータソフトウェアの企画、開発、製造および販売を目的として、大阪府堺市に資本金3,000千円でユークス有限会社を設立。
- 1996年6月資本金10,000千円で株式会社ユークスに組織変更。横浜市神奈川区に横浜開発室を設置。
- 1998年2月M&A株式額面変更のため、株式会社ユークス(形式上の存続会社。旧社名:株式会社オリエンタルドラッグ、本店所在地:大阪府東大阪市。)と合併。(合併後、被合併会社の営業活動を全面的に継承。事業年度の期数は実質上の存続会社の期数を継承し、1998年2月1日から始まる事業年度を第7期とする。)
- 1999年11月創業ネットワーク業務部門を分離し、資本金10,000千円で株式会社ファインを設立。
2000年代
- 2000年1月THQ Inc.とゲームソフト開発および販売に関する包括契約を締結。(2012年12月、米国における連邦破産法第11条を申請したことにより解消) THQ Inc.が当社に出資(出資比率15%)。(2013年2月に自己株式として取得)
- 2001年12月上場大阪証券取引所ナスダック・ジャパン市場に株式を上場。
- 2005年11月M&A新日本プロレスリング株式会社の株式51.5%を取得して子会社化。(2012年1月にて全株式譲渡。)
- 2005年11月創業米国カリフォルニア州に現地法人YUKE'S Company of Americaを設立。(2006年12月に米国イリノイ州に移転。2010年7月にて清算結了。)
- 2008年3月商号変更株式会社GAOを、株式会社トライファーストに社名変更し、本店住所を堺市堺区から東京都港区へ移転し企業活動を開始。(2010年1月にて清算結了。)
- 2009年9月創業米国カリフォルニア州に現地法人YUKE'S LA Inc.を設立。(2023年1月にて清算結了。)
2010年代
- 2013年2月2K Sports,Inc.(本社:米国ニューヨーク州)と開発契約書を締結。(2023年12月に契約終了。)
- 2013年7月上場東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
- 2016年11月創業ユークスミュージック株式会社を資本金10,000千円で設立。
2020年代
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、東京証券取引所スタンダード市場に移行。
- 2025年8月M&A株式会社アクアプラスの全株式を取得し、同社およびその子会社である株式会社フィックスレコードを子会社化。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/1期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
技術向上と新技術研究開発
既存技術の向上と新技術の研究開発に重点を置き、表現力の向上と新しい遊びの提供を目指す。
- 02
海外連携による市場拡大
海外の販売・開発に強い企業と連携し、日本人の嗜好にとらわれず世界中の顧客に商品を提供する環境を整備する。
- 03
受託開発事業の収益性改善
ゲーム・XR分野では新規クライアント開拓と既存クライアントとの関係強化を進め、遊技機分野では外注・品質管理の徹底と安定した利益創出体制を構築する。
- 04
自社開発事業のシナジー創出
完全子会社化したアクアプラスのIPを活用し、グループ内の協業体制を構築して収益力向上を図る。
- 05
案件管理と品質保証の強化
案件ごとに綿密な計画を立て、進捗モニタリングと予実管理を徹底し、品質保証を強化してリスクを極小化する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で333人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は551万円で、9期前と比べて−5.4%。平均年齢は38.0歳、平均勤続年数は11.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年1月 | — | — | — | 258 | — |
| 2018年1月 | — | — | — | 258 | — |
| 2019年1月 | — | — | — | 272 | — |
| 2020年1月 | 583 | 37.0 | 10.0 | 266 | — |
| 2021年1月 | 531 | 38.0 | 11.0 | 229 | — |
| 2022年1月 | 528 | 39.0 | 12.0 | 219 | — |
| 2023年1月 | 536 | 39.0 | 11.0 | 233 | — |
| 2024年1月 | 556 | 38.0 | 11.0 | 252 | — |
| 2025年1月 | 565 | 38.0 | 10.0 | 265 | 38 |
| 2026年1月 | 551 | 38.0 | 11.0 | 333 | 60 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社4社(国内 4 / 海外 0) を有報から抽出しています。
- 国内㈱ファイン堺市堺区議決権100.0%
- 国内ユークスミュージック㈱堺市堺区議決権100.0%
- 国内㈱アクアプラス大阪市淀川区議決権100.0%
- 国内㈱フィックスレコード大阪市淀川区議決権100.0%
- 補助金1,000万円コロナ禍からの文化芸術活動の再興支援事業文部科学省 · 2022-08-23
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年1月期の売上高は43億円、営業利益は2億円。前期と比べると増収増益で、売上が+30.3%、利益が+100.0%。
四半期の推移
10期分
直近は2026年4Qで、売上は25億円、営業利益は1億円。前年の2025年4Qと比べると、売上は+47.1%、営業利益は+0.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 11 | — | — | 1 |
| 2024年1Q | 10 | 2 | 20.0 | 1 |
| 2024年2Q | 10 | 0 | 0.0 | 1 |
| 2024年3Q | 11 | 0 | 0.0 | −15 |
| 2024年4Q | 10 | — | — | 0 |
| 2025年1Q | 8 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2025年2Q | 8 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2025年4Q | 17 | 1 | 5.9 | 2 |
| 2026年2Q | 18 | 1 | 5.6 | 0 |
| 2026年4Q | 25 | 1 | 4.0 | 2 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年1月期からの14期で、売上は30億円から43億円へ1.4倍に増えた。直近期の営業利益率は4.7%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。 | |||||
| 2013年1月 | 30 | — | 1 | — | 2 |
| 2014年1月 | 34 | — | 7 | — | 5 |
| 2015年1月 | 42 | — | 6 | — | 3 |
| ユークスミュージック株式会社を資本金10,000千円で設立。 | |||||
| 2016年1月 | 53 | — | 13 | — | 8 |
| 2017年1月 | 36 | — | 1 | — | 1 |
| 2018年1月 | 34 | — | 0 | — | 0 |
| 2019年1月 | 39 | — | 4 | — | 2 |
| 2020年1月 | 39 | — | −3 | — | −6 |
| 2021年1月 | 27 | — | −3 | — | −4 |
| 2022年1月 | 36 | — | 10 | — | 9 |
| 2023年1月 | 43 | — | 11 | — | 9 |
| 2024年1月 | 41 | — | 3 | — | −13 |
| 株式会社アクアプラスの全株式を取得し、同社およびその子会社である株式会社フィックスレコードを子会社化。 | |||||
| 2025年1月 | 33 | 1 | 2 | 3.0 | 2 |
| 2026年1月 | 43 | 2 | 2 | 4.7 | 2 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年1月期
売上高43億円のうち、営業利益として残るのは2億円で4.7%。営業外の損益と税金を反映した純利益は2億円、売上の4.7%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金72.1%31億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金23.3%10億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益4.7%2億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年1月期は営業CFが1億円、投資CFが−10億円で、差し引きのフリーCFは−9億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は13億円で、売上の3.6ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年1月 | 2 | −1 | −66 | 1 | 12 |
| 2014年1月 | 7 | 0 | 1 | 7 | 19 |
| 2015年1月 | 5 | −1 | −1 | 4 | 23 |
| 2016年1月 | 8 | 0 | −1 | 8 | 31 |
| 2017年1月 | −3 | 0 | 21 | −3 | 48 |
| 2018年1月 | −1 | 1 | 5 | 0 | 51 |
| 2019年1月 | 6 | 0 | 18 | 6 | 75 |
| 2020年1月 | −2 | 0 | 8 | −2 | 81 |
| 2021年1月 | −3 | 0 | −14 | −3 | 62 |
| 2022年1月 | 2 | −4 | −42 | −2 | 20 |
| 2023年1月 | 6 | −5 | −3 | 1 | 19 |
| 2024年1月 | 0 | −7 | −1 | −7 | 12 |
| 2025年1月 | 8 | 1 | −4 | 9 | 17 |
| 2026年1月 | 1 | −10 | 4 | −9 | 13 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年1月期の総資産は40億円。このうち返さなくてよい自己資本が26億円で、自己資本比率は63.0%(業種中央値63.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年1月 | 31 | 27 | 4 | 86.3 |
| 2014年1月 | 38 | 28 | 10 | 74.7 |
| 2015年1月 | 43 | 31 | 12 | 71.8 |
| 2016年1月 | 50 | 38 | 12 | 76.9 |
| 2017年1月 | 67 | 38 | 29 | 56.6 |
| 2018年1月 | 75 | 37 | 38 | 49.4 |
| 2019年1月 | 103 | 38 | 65 | 37.0 |
| 2020年1月 | 93 | 31 | 62 | 33.1 |
| 2021年1月 | 75 | 26 | 49 | 34.7 |
| 2022年1月 | 41 | 35 | 6 | 83.2 |
| 2023年1月 | 48 | 40 | 8 | 84.3 |
| 2024年1月 | 33 | 24 | 9 | 72.8 |
| 2025年1月 | 31 | 25 | 6 | 77.7 |
| 2026年1月 | 40 | 26 | 14 | 63.0 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で605社中74位あたり、逆に低いのはROEで605社中453位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥401で、1年前と比べて-6.8%。過去52週の値幅のなかでは34%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 19.1倍 |
| PBR | 1.30倍 |
| 配当利回り | 2.49% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月14日に386円と、直近1カ月では0.3%とほぼ横ばい。25日移動平均線(381円)を上回っており、短期トレンドは中立。52週高値(474円)からは約19%低く、52週安値(363円)からは約6%高い。RSIは55.3と中立圏。出来高は7月21日に2.28万株と急増したが、その後は低調。レンジ相場で方向感に欠ける。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 70/100)。
PERは18.4倍と同業界平均の31.11倍を下回り、PBRは1.26倍で同業界平均の3.64倍を大きく下回る。配当利回りは2.59%で同業界平均の2.68%とほぼ同水準。ROEは7.1%と低めだが、直近で業績が回復傾向にあり、株価は割安と判断した。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 19.1倍 | 47.9倍 |
| PBR | 1.30倍 | 2.96倍 |
| ROE | 7.1% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
ゲーム業界はヒット作の有無で業績が大きく変動するため、投資論点は新作タイトルの成否と既存IPの収益化にある。強気派は2025年度の売上高回復と営業黒字化を評価し、今後の新作ラッシュやIP価値の向上に期待する。弱気派は過去の赤字経験を踏まえ、収益の不安定さや競争激化、開発費の増加による利益率の低下を懸念する。また、配当利回りに注目が集まるが、その持続性も論点となる。
- 売上高回復基調
2026/1期売上高は43億円と前期比30%増、営業利益率も改善。
- 株主還元
配当利回り2.58%と安定した株主還元を実施。
- 資産価値
PBRが1.26倍と解散価値に近く、下値不安が限定的。
- 最終損益の黒字定着2026年1月期影響中
純利益は-13億円から+2億円へ転換、一過性損失の剥落
- 営業利益率の改善が続く通年影響中
営業利益率は3.03%→4.65%へ上昇、収益性が改善
- 配当利回り2.58%で下値サポート次回配当影響弱
過去から安定配当を維持、利回りが資金の受け皿になる
- PBR1.26倍の割安修正継続影響弱
ROE7.1%が今後さらに改善すれば、PBR1.26倍は割安感
- 業績の不安定さ
2024/1期に13億円の最終赤字を計上し、収益変動が大きい。
- 低い利益率
営業利益率は2026/1期4.65%と低く、コスト管理に課題。
- 市場競争
スマホゲームや他社人気タイトルに押され、ヒット創出が難しい。
- 売上高の再減収リスク2027年1月期影響強
過去3期の売上高は41→33→43億円、需要変動で再び減収の可能性
- 低い営業利益率で赤字転落の懸念継続影響中
営業利益率4.65%は低く、原価上昇や減収で容易に赤字へ
- 外国人保有0.59%で投資家層が偏る継続影響弱
外国人保有が極小で、需給が国内向きになり価格発見が歪む
- 小型株の流動性リスク不定影響弱
時価総額43億円、売買代金が薄く値動きが荒い
- 新作タイトル本数と評価
- ヒットの有無が業績を左右するため、販売本数やレビューを注視。
- オンラインゲームの月間アクティブユーザー
- 既存タイトルの収益性を測る重要な指標。
- 開発費比率
- 開発コストの増加が利益率を圧迫していないか確認するため。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり10円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは2.49%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年1月 | 10 | — | — |
| 2018年1月 | 10 | 0.0 | — |
| 2019年1月 | 10 | 0.0 | 57.4 |
| 2020年1月 | 10 | 0.0 | — |
| 2021年1月 | 10 | 0.0 | — |
| 2022年1月 | 10 | 0.0 | 10.1 |
| 2023年1月 | 30 | 200.0 | 32.5 |
| 2024年1月 | 10 | −66.7 | — |
| 2025年1月 | 10 | 0.0 | 63.7 |
| 2026年1月 | 10 | 0.0 | 9.3 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥10
株主
有価証券報告書より
2026年1月期末の株主数は延べ5,217人。区分でいちばん多いのは個人・その他で67.3%。グループ会社や銀行などの安定株主が28.9%を占め、残る71.1%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年1月% | 2022年1月% | 2023年1月% | 2024年1月% | 2025年1月% | 2026年1月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 70.7 | 67.5 | 63.6 | 67.7 | 68.0 | 67.3 |
| 事業法人 | 23.4 | 26.1 | 27.3 | 27.7 | 28.9 | 28.8 |
| 自己株式 | 22.0 | 22.0 | 24.0 | 24.3 | 24.1 | 24.1 |
| 証券会社 | 5.5 | 5.1 | 3.7 | 2.6 | 2.3 | 3.2 |
| 外国法人 | 0.2 | 0.5 | 3.6 | 1.7 | 0.7 | 0.3 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.2 | 0.1 | 0.3 |
| 金融機関 | 0.1 | 0.8 | 1.7 | 0.1 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社トラッド | 28.15 |
| 02 | 谷口 行規 | 6.79 |
| 03 | ユークス従業員持株会 | 2.19 |
| 04 | 橋木 孝志 | 1.78 |
| 05 | GMOクリック証券株式会社 | 1.05 |
| 06 | 天野 謙二郎 | 0.95 |
| 07 | 佐伯 高史 | 0.91 |
| 08 | 原 典史 | 0.87 |
| 09 | 株式会社証券ジャパン | 0.83 |
| 10 | 中垣 克視 | 0.46 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−4%、1株純資産は14期で+9%。直近期のROEは7.1%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年1月 | 22 | 278 | 8.0 | 12.5 | 46.6 |
| 2014年1月 | 56 | 328 | 17.1 | 15.8 | 22.0 |
| 2015年1月 | 37 | 357 | 10.9 | 17.4 | 73.5 |
| 2016年1月 | 94 | 441 | 23.6 | 7.0 | 12.9 |
| 2017年1月 | 6 | 438 | 1.4 | 205.2 | — |
| 2018年1月 | −3 | 426 | −0.7 | — | — |
| 2019年1月 | 25 | 441 | 5.9 | 20.8 | 57.4 |
| 2020年1月 | −75 | 357 | −18.8 | — | — |
| 2021年1月 | −48 | 299 | −14.7 | — | — |
| 2022年1月 | 106 | 397 | 30.6 | 4.7 | 10.1 |
| 2023年1月 | 103 | 476 | 23.7 | 12.3 | 32.5 |
| 2024年1月 | −161 | 282 | −42.3 | — | — |
| 2025年1月 | 24 | 290 | 8.3 | 16.0 | 63.7 |
| 2026年1月 | 21 | 303 | 7.1 | 19.0 | 9.3 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
9名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は9名。2026/1期の役員報酬は総額109百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 谷口行規 | 代表取締役 社長 | 57 | 753,000 |
| 橋木孝志 | 取締役 開発本部 本部長 | 59 | 197,000 |
| 宮地大輔 | 取締役 | 58 | 28,000 |
| 吉原謙太 | 取締役 コーポレート本部 本部長 | 52 | — |
| 五島洋 | 社外取締役 | 55 | — |
| 下出一 | 監査役(常勤) | 56 | — |
| 前川健 | 監査役(非常勤) | 59 | 3,000 |
| 上田耕治 | 社外監査役(非常勤) | 64 | 3,000 |
| 稲津喜久代 | 社外監査役(非常勤) | 56 | 3,000 |
役員報酬の内訳2026/1期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 80 | 2 | 82 | 21 |
| 監査役 | 3 | 17 | 0 | 17 | 6 |
| 社外取締役 | 3 | 9 | 0 | 10 | 3 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/1期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容246字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,181字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク1,669字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,197字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第34期(2025/02/01-2026/01/31)2026-04-27
- 半期報告書半期報告書-第34期(2025/02/01-2026/01/31)2025-09-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第33期(2024/02/01-2025/01/31)2025-04-25
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- 有価証券報告書有価証券報告書-第32期(2023/02/01-2024/01/31)2024-04-26
- 四半期報告書四半期報告書-第32期第3四半期(2023/08/01-2023/10/31)2023-12-13
- 四半期報告書四半期報告書-第32期第2四半期(2023/05/01-2023/07/31)2023-09-12
- 四半期報告書四半期報告書-第32期第1四半期(2023/02/01-2023/04/30)2023-06-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第31期(2022/02/01-2023/01/31)2023-04-27
- 四半期報告書四半期報告書-第31期第3四半期(令和4年8月1日-令和4年10月31日)2022-12-13
- 四半期報告書四半期報告書-第31期第2四半期(令和4年5月1日-令和4年7月31日)2022-09-13
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