概要
株式会社ゼネテックは、1985年7月に東京都新宿区で創業した情報サービス企業である。組込みシステムの受託開発を中核に、3次元CAD/CAMソフトウェア「Mastercam」やシミュレーションソフト「FlexSim」などのエンジニアリングソリューション販売、防災アプリ「ココダヨ」の運営を手掛ける。2020年3月に東京証券取引所JASDAQスタンダード市場に上場し、2026年3月期の連結売上高は110億円、従業員数は648名である。
システムソリューション、エンジニアリングソリューション、GPSの三事業
当社グループは、システムソリューション事業、エンジニアリングソリューション事業、GPS事業の3区分で事業を展開する。システムソリューション事業は創業以来の組込みシステム受託開発が中心で、自動車のECUやCDC、鉄道車両、デジタル家電、産業機器向けのソフトウェア開発に加え、FPGAやエッジコンピュータを用いたハードウェア一体型のシステム開発も手掛ける。2025年4月に子会社化したモアソンジャパンにより、デジタル楽器、産業用ロボット制御、放送局向け開発など領域が広がった。エンジニアリングソリューション事業は、3次元CAD/CAMソフト「Mastercam」、3次元シミュレーションソフト「FlexSim」、PLMソフト「Windchill」などのライセンス販売と技術支援を提供する。GPS事業では、防災サポートアプリ「ココダヨ」および多言語対応の「ココダヨ Life」を運営し、NTTドコモの定額サービスに採用されている。2026年3月期のシステムソリューション事業の売上高は67億98百万円(前期比42.8%増)、セグメント利益は15億4百万円であった。
自動車・デジタル家電から楽器・ロボットまで広がる組込み開発
組込みシステム開発の受注領域は、創業時からの移動体通信機分野から始まり、1990年代以降カーナビやカーオーディオ、PHSなどに拡大した。現在の主要顧客は自動車メーカーおよびTier1サプライヤーであり、安全運転アシストシステムやインフォテインメントシステムの開発が増加している。デジタル家電分野では大手メーカー向け、半導体製造装置分野では制御系の開発も手掛ける。2025年に連結子会社となったモアソンジャパンは、デジタル楽器のソフトウェア、産業用ロボット制御、生産管理システム、放送局向けシステムなど新たな市場を加えた。ハードウェア制御の知識が必須である組込みシステム開発では、ソフトウェアとハードウェアの一体型開発力が強みであり、特にFPGAやエッジコンピュータを用いたシステム開発の需要が高まっている。2026年3月期のシステムソリューション事業におけるソフトウェア開発売上高は、モアソンジャパンの寄与により前年比60.2%増の51億85百万円に達した。
子会社買収と吸収合併で拡大するグループ体制
当社グループは2022年以降、事業領域の拡大と収益力強化を目的に積極的なM&Aを実施してきた。2022年1月に株式会社バート(埼玉県さいたま市)、同年12月に株式会社TOPWELL(大阪府大阪市)、2023年1月にログイン株式会社(大阪府大阪市)を子会社化。2024年4月には株式会社フラッシュシステムズ(愛知県名古屋市)、2025年3月には株式会社モアソンジャパン(静岡県浜松市)を子会社化した。これらの子会社は吸収合併によりグループ内に統合され、2024年1月にはアプリハウスおよびTOPWELLを、2025年1月にはバートとログインを、2026年1月にはフラッシュシステムズを吸収合併した。これにより、システムソリューション事業ではソフトウェア開発の陣容が拡充され、エンジニアリングソリューション事業ではCAD/CAM関連の製品ラインが強化された。グループ全体の従業員数は2026年3月末時点で648名となり、連結売上高は110億円に達している。
業界の中での役割は製造業向け組込みシステム受託開発サービス、および3次元CAD/CAMソフトウェア販売の事業者。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| システムソリューション事業 | 68億円 | 61.8% | 15億円 | 22.1% |
| エンジニアリングソリューション事業 | 38億円 | 34.5% | 5億円 | 13.2% |
| GPS事業 | 4億円 | 3.6% | 0億円 | 0.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01モビリティ(自動車・カーエレクトロニクス)主力
カーナビ、カーオーディオ、インフォテインメントなど車載組込みシステムの設計開発を、仕様分析から製造まで一括受託。自動運転や安全運転アシストなど成長分野にも対応。
- 車載組込みシステム
- カーナビやインフォテインメントなど、車載機器向けのソフトウェア・ハードウェア一括受託開発。
02製造業(CAD/CAM・シミュレーション)主力
3次元CAD/CAMソフトウェア「Mastercam」を軸に、ライセンス販売、導入支援、教育研修、保守サポートを提供。製造業の設計・加工工程を効率化する。
- Mastercam
- 3次元CAD/CAMソフトウェア。NC工作機械の加工プログラム作成を支援する世界的主流製品。
- FlexSim
- 3次元シミュレーションソフトウェア。工場・物流現場の生産性向上を企画段階で検証。
- PLMソフトウェア
- 製品ライフサイクル管理ソフトウェア。設計から保守までの業務プロセスを管理し、リードタイムやコスト削減に貢献。
- Surve-i
- 製造業向けIoTモニタリングプラットフォーム。データ収集・分析による稼働監視等を実現。
03産業機器(半導体製造装置・制御系)準主力
半導体製造装置や各種制御系機器の組込みシステム開発を手掛ける。エッジコンピュータやFPGAなど、インテリジェント化・DX関連需要に対応。
- 産業向け組込みシステム
- 半導体製造装置や産業機器向けの組込みソフトウェア・ハードウェア開発。センサーデータ処理などのエッジコンピュータ関連も含む。
04デジタル情報家電・その他副次
デジタル家電や放送局向けなど、幅広い組込みシステム開発を提供。子会社モアソンジャパンのデジタル楽器ソフトウェア開発、産業用ロボット制御開発、ビジネスアプリケーション開発なども展開。
- デジタル楽器ソフトウェア
- デジタル楽器の組み込みソフトウェア開発。
- 産業用ロボット制御システム
- 産業用ロボットの制御システム開発。
05防災・個人向けサービス副次
自社開発の防災サポートアプリ『ココダヨ』シリーズを提供。緊急地震速報時に家族の居場所を自動配信し安否確認を支援。NTTドコモの定額サービスにも採用。
- ココダヨ
- スマートフォン向け防災サポートアプリ。緊急地震速報と連動し、家族の位置情報を自動共有。
- ココダヨ Life
- 防災・防犯・見守り機能と多言語対応を備えた新アプリ。2026年3月提供開始。
製品と技術
ソフトウェア・ハードウェア一体型の組込みシステム開発
当社のシステムソリューション事業における中核サービスは、組込みシステムの一括受託開発である。ソフトウェア開発では、自動車のECU(電子制御ユニット)やCDC(コックピットドメインコントローラ)、鉄道車両の制御ソフトウェア、デジタル家電のファームウェア、産業機器の制御プログラムなどを手掛ける。ハードウェア開発では、FPGA(フィールドプログラマブルゲートアレイ)やエッジコンピュータを用いたシステム設計が強みで、センサー情報の収集・処理を行うエッジコンピューティング需要にも対応する。2025年に子会社化したモアソンジャパンは、デジタル楽器の音源ソフトウェアや産業用ロボットの制御システム、放送局向け映像システムなど新たな分野を加えた。開発プロジェクトは要求分析から設計、製造、テストまでを一貫して行い、ISO9001に基づく品質管理体制を敷いている。2026年3月期のシステムソリューション事業売上高は67億98百万円に達した。
Mastercam・FlexSim・Windchillによる製造業DX支援
エンジニアリングソリューション事業では、3次元CAD/CAMソフト「Mastercam」、3次元シミュレーションソフト「FlexSim」、PLMソフト「Windchill」の3製品を軸に製造業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援する。Mastercamは、CAD設計データをNC工作機械の加工プログラムに変換するCAMソフトで、1990年に国内販売を開始した長寿製品である。ポストプロセッサの開発やカスタマイズ、教育研修などのエンジニアリングサービスも提供する。FlexSimは工場や物流現場の3次元シミュレーションにより、レイアウト変更や自動化の投資効果を事前検証できる。2022年から取り扱うWindchillは、製品ライフサイクル全体のデータ管理を実現し、設計・製造・保守の連携を効率化する。これらのソリューションは、特に自動車や電子部品、機械メーカーなどで採用されている。
防災アプリ「ココダヨ」とGPS事業の展開
GPS事業の主力は、自社開発のスマートフォン向け防災サポートアプリ「ココダヨ」である。緊急地震速報を受信すると、事前に登録された家族の現在地が自動配信され、互いの安否を確認できる。2018年9月からNTTドコモの定額サービス「dバリューパス」に採用され、安定した利用者基盤を持つ。2026年3月には、防災・防犯・見守り機能を強化し多言語に対応した新アプリ「ココダヨ Life」の提供を開始した。地震の多い日本国内での需要に加え、海外市場への展開も視野に入れている。ただし、2026年3月期におけるGPS事業の売上は、dバリューパス向けの低調により前期比減収となった。同事業は収益規模は小さいが、社会的意義の高いサービスとしてグループ内で位置づけられている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
情報・通信業のなかでの位置
成長期のIoTスタートアップ
ゼネテックはIoTソリューションを手掛ける情報・通信企業。売上高は2024年3月期71億円から2026年3月期110億円へ急成長。営業利益率は8.64%から7.27%へ低下するが、高水準を維持。同業のソラコムやVRain Solutionは類似クラウド/IoT領域だが、ゼネテックは製造業向けなど特定分野に強み。営業利益率でソラコムを上回る可能性がある。ただし、スタートアップ段階であり、競合がひしめく市場での差別化持続が鍵。
強み
- 売上高が3期で55%増。IoT需要を追い風に市場拡大を享受。
- 営業利益率7%超は業界平均を上回り、効率的な事業運営が光る。
- 製造業向けIoTなどニッチ領域で顧客基盤を構築、競争優位。
- 自社開発プラットフォームにより、カスタマイズ性の高いソリューション提供。
課題
- 大手IT企業や同業スタートアップとの競合が激しく、差別化が困難。
- 成長投資により営業利益率が低下しており、費用管理が重要。
- 成長期で投資負担大。キャッシュフローや追加調達の必要性。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
情報・通信業の時価総額近傍。太字がゼネテック
時価総額で並べると、掲載11社のなかで4番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 4484ランサーズ | 49億円 | 57.7倍 |
| 2 | 3815メディア工房 | 48億円 | — |
| 3 | 5031モイ | 47億円 | 46.3倍 |
| 4 | 4492ゼネテック | 46億円 | 8.9倍 |
| 5 | 145AL is B | 46億円 | 24.3倍 |
| 6 | 4476AI CROSS | 46億円 | 13.4倍 |
| 7 | 5129FIXER | 45億円 | — |
| 8 | 3712情報企画 | 45億円 | 13.9倍 |
| 9 | 3816大和コンピューター | 45億円 | 16.8倍 |
| 10 | 3823THE WHY HOW DO COMPANY | 45億円 | — |
| 11 | 4334ユークス | 44億円 | 19.1倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 32件
1985年創業、組込みシステム受託開発からスタート
当社は1985年7月、東京都新宿区に株式会社ゼネテックとして設立された。創業当初から組込みシステムの受託開発事業を開始し、ポケットベルや携帯電話、PHSなど移動体通信機分野のソフトウェア・ハードウェア開発を手掛けた。当時はまだ組込みシステムという概念が一般的でなかったが、通信機器の高機能化に伴い需要が拡大し、同社の基盤事業となった。設立後まもなく資本金も増資され、1990年には米国CNC Software社と正規輸入代理店契約を締結し、3次元CAD/CAMソフト「Mastercam」の販売を開始。この事業が後のエンジニアリングソリューション事業の柱となる。
1990年代、Mastercam販売でエンジニアリング事業を確立
1990年12月、米国CNC Software, Inc.と正規輸入代理店契約を結び、3次元CAD/CAMソフトウェア「Mastercam」の日本国内販売を開始した。MastercamはNC工作機械を制御する数値データを生成するCAMソフトとして、製造業の生産性向上に貢献。同社は販売だけでなく、ポストプロセッサ開発やカスタマイズ、教育研修などの技術サービスを提供し、エンジニアリングソリューション事業の基盤を築いた。1998年4月には大阪営業所、2003年7月には横浜開発センター、2005年7月には広島営業所、同年11月には名古屋営業所、2007年4月には福岡事業所・九州開発センターと全国に拠点を拡大。2006年8月にはISO9001認証を取得し、品質管理体制を整備した。
2010年代、防災アプリとシミュレーション事業への進出
2010年12月に情報セキュリティのISO27001認証を取得。2011年11月に本社を新宿区のビッグス新宿ビルに移転した。2015年9月には自社開発の防災サポートアプリ「ココダヨ」のサービスを開始。緊急地震速報と連動して家族間で居場所を共有する機能を持ち、2018年9月からNTTドコモの定額サービス「dバリューパス」に採用された。2018年8月には米国FlexSim Software Products社と総代理店契約を結び、3次元シミュレーションソフト「FlexSim」の販売を開始。製造・物流現場の生産性向上を支援するソリューションとして新しい収益源となった。2020年3月には東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)市場に株式を上場し、資本基盤を強化した。
上場後の成長と新たなパートナーシップ
上場後の2021年6月、資本金を350百万円に増資し、監査等委員会設置会社へ移行。同年9月には普通株式1株につき2株の株式分割を実施。同年12月に本社を新宿アイランドタワーに移転し、新宿事業所を開設した。2022年4月の東京証券取引所の市場区分見直しによりスタンダード市場に移行。同年11月にはPTCジャパン株式会社とパートナーネットワーク契約を締結し、製品ライフサイクルマネジメントソフトウェア「Windchill」の取り扱いを開始。PLM分野への進出により、エンジニアリングソリューション事業のラインアップを拡充した。連結売上高は2022年3月期の47億円から2025年3月期には81億円へと増加を続けた。
相次ぐM&Aと吸収合併で連結売上高110億円へ
2022年1月以降、当社はM&A戦略を加速。株式会社バート、株式会社TOPWELL、ログイン株式会社、株式会社フラッシュシステムズ、株式会社モアソンジャパンを次々と子会社化。2024年1月にはアプリハウスとTOPWELLを吸収合併し、新大阪事業所を開設。2025年1月にはバートとログインを吸収合併。2026年1月にはフラッシュシステムズを吸収合併した。モアソンジャパンはデジタル楽器・産業用ロボット・放送局向け開発など新領域を持ち込み、システムソリューション事業の売上を大きく押し上げた。2024年1月には普通株式1株につき3株の株式分割を実施。2026年3月期の連結売上高は110億円(前期比35.2%増)、営業利益8億円、純利益5億円と過去最高を更新した。
年表32件を開く
1980年代
- 1985年7月創業東京都新宿区に当社設立
- —組込みシステム受託開発事業を開始
1990年代
- 1990年12月米国・CNC Software, Inc.(現・CNC Software, LLC)と正規輸入代理店契約を締結、3次元CAD/CAMソフトウェア「Mastercam」の販売を開始
- 1998年4月大阪営業所(現・大阪事業所)を開設
2000年代
- 2003年7月横浜開発センター(現・新横浜事業所)を開設
- 2005年7月中四国営業所(現・広島事業所)を開設
- —M&Aアプリハウス株式会社(東京都中野区)の全株式を取得、子会社化
- 2005年11月中部営業所(現・名古屋事業所)を開設
- 2006年8月ISO9001(品質マネジメントシステム)認証取得
- 2007年4月北九州事業所(現・福岡事業所)・九州開発センターを開設
2010年代
- 2010年12月ISO27001(情報セキュリティマネジメントシステム)認証取得
- 2011年11月本社をビッグス新宿ビル(東京都新宿区)に移転
- 2015年9月防災サポートアプリ『ココダヨ』サービス開始
- 2018年8月米国・FlexSim Software Products, Inc.と日本総代理店契約締結、3次元シミュレーションソフトウェア「FlexSim」の販売を開始
2020年代
- 2020年3月上場東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場
- 2021年6月資本金を350百万円に増資
- —監査等委員会設置会社へ移行
- 2021年9月普通株式1株につき2株の割合で株式分割を実施
- 2021年12月本社を新宿アイランドタワー(東京都新宿区)に移転
- —新宿グリーンタワーに新宿事業所(東京都新宿区)を開設
- 2022年1月M&A株式会社バート(埼玉県さいたま市)の全株式を取得、子会社化
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、スタンダード市場に移行
- 2022年11月PTCジャパン株式会社とPTCパートナーネットワーク契約を締結、製品ライフサイクルマネジメントソフトウェア「Windchill(R)」等の取扱いを開始
- 2022年12月M&A株式会社TOPWELL(大阪府大阪市)の全株式を取得、子会社化
- 2023年1月M&Aログイン株式会社(大阪府大阪市)の全株式を取得、子会社化
- 2024年1月普通株式1株につき3株の割合で株式分割を実施
- —M&Aアプリハウス株式会社および株式会社TOPWELLを吸収合併、新大阪事業所を開設
- 2024年4月M&A株式会社フラッシュシステムズ(愛知県名古屋市)の全株式を取得、子会社化
- 2024年10月M&A新大阪事業所を大阪事業所に統合
- 2025年1月M&A株式会社バートおよびログイン株式会社を吸収合併
- 2025年3月M&A株式会社モアソンジャパン(静岡県浜松市)の全株式を取得、子会社化
- 2026年1月M&A株式会社フラッシュシステムズを吸収合併
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
事業領域拡大と収益力強化
システムソリューション事業では、デジタル家電や自動車向けソフトウェア開発など事業領域を拡大し、収益力を強化する。
- 02
コンサル・技術サービス強化
エンジニアリングソリューション事業では、製造業のDX需要に対応するため、コンサルティングや技術サービスの提供を強化する。
- 03
グループ一体経営の推進
部門・会社を超えた一体経営で各事業の力を最大限発揮し、成長を加速する。マネジメント体制の強化やグループ間連携を進める。
- 04
人的資本の強化とAI活用
人材採用・教育を強化しプロジェクトマネジメント力を高める。生成AIの活用範囲を拡大し、開発・営業・間接部門の生産性を向上させる。
- 05
基幹システム活用による業務効率化
前期導入したSAP S/4HANA Cloudの利用高度化を進め、業務効率を向上させる。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 7期分
グループ全体で648人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は607万円で、6期前と比べて+15.2%。平均年齢は39.6歳、平均勤続年数は6.9年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2020年3月 | 527 | 39.0 | 7.2 | 247 | — |
| 2021年3月 | 558 | 40.5 | 9.1 | 249 | — |
| 2022年3月 | 576 | 41.3 | 8.1 | 275 | — |
| 2023年3月 | 600 | 40.6 | 8.0 | 350 | — |
| 2024年3月 | 603 | 40.2 | 7.4 | 375 | — |
| 2025年3月 | 613 | 39.9 | 7.1 | 619 | 113 |
| 2026年3月 | 607 | 39.6 | 6.9 | 648 | 123 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社1社(国内 1 / 海外 0、うち連結子会社 1) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社モアソンジャパン(注)2.静岡県浜松市 · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は110億円、営業利益は8億円。前期と比べると増収増益で、売上が+35.8%、利益が+14.3%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 115億円 | 110億円 |
| 営業利益 | 7億円 | 8億円 |
| 純利益 | 4億円 | 5億円 |
| 1株あたり配当 | ¥12.5 | ¥12.5 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は25億円、営業利益は0億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+78.6%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 20 | — | — | 2 |
| 2024年1Q | 14 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2024年2Q | 18 | 2 | 11.1 | 1 |
| 2024年3Q | 17 | 1 | 5.9 | 1 |
| 2024年4Q | 22 | — | — | 2 |
| 2025年2Q | 40 | 4 | 10.0 | 2 |
| 2025年4Q | 41 | 3 | 7.3 | 2 |
| 2026年2Q | 51 | 2 | 3.9 | 1 |
| 2026年4Q | 59 | 6 | 10.2 | 4 |
| 2027年1Q | 25 | 0 | 0.0 | 0 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 11期分
2016年3月期からの11期で、売上は31億円から110億円へ3.5倍に増えた。直近期の営業利益率は7.3%。売上は5期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年3月 | 31 | — | 2 | — | −3 |
| 2017年3月 | 37 | — | 3 | — | 3 |
| 2018年3月 | 40 | — | 1 | — | 1 |
| 2019年3月 | 45 | — | 3 | — | 2 |
| 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場 | |||||
| 2020年3月 | 47 | — | 3 | — | 2 |
| 2021年3月 | 41 | — | 3 | — | 2 |
| 株式会社バート(埼玉県さいたま市)の全株式を取得、子会社化 | |||||
| 2022年3月 | 47 | — | 3 | — | 1 |
| ログイン株式会社(大阪府大阪市)の全株式を取得、子会社化 | |||||
| 2023年3月 | 59 | — | 1 | — | 0 |
| 株式会社フラッシュシステムズ(愛知県名古屋市)の全株式を取得、子会社化 | |||||
| 2024年3月 | 71 | — | 6 | — | 4 |
| 株式会社バートおよびログイン株式会社を吸収合併 | |||||
| 2025年3月 | 81 | 7 | 7 | 8.6 | 4 |
| 株式会社フラッシュシステムズを吸収合併 | |||||
| 2026年3月 | 110 | 8 | 8 | 7.3 | 5 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高110億円のうち、営業利益として残るのは8億円で7.3%。営業外の損益と税金を反映した純利益は5億円、売上の4.5%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金62.7%69億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金30.0%33億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益7.3%8億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 9期分
2026年3月期は営業CFが1億円、投資CFが0億円で、差し引きのフリーCFは1億円。この組み合わせは「資産整理型」にあたる。本業の稼ぎに加えて資産売却でも現金を作り、負債返済や還元に充てている。事業の入れ替え局面。期末の手元現金は16億円で、売上の1.7ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2018年3月 | 0 | 0 | 1 | 0 | 5 |
| 2019年3月 | 2 | −1 | −2 | 1 | 5 |
| 2020年3月 | 1 | 0 | 4 | 1 | 9 |
| 2021年3月 | 4 | 0 | −1 | 4 | 12 |
| 2022年3月 | 0 | −1 | −1 | −1 | 10 |
| 2023年3月 | −2 | −4 | 7 | −6 | 10 |
| 2024年3月 | 6 | −1 | −4 | 5 | 12 |
| 2025年3月 | 5 | −4 | 7 | 1 | 19 |
| 2026年3月 | 1 | 0 | −4 | 1 | 16 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 11期分
2026年3月期の総資産は69億円。このうち返さなくてよい自己資本が27億円で、自己資本比率は39.5%(業種中央値63.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2016年3月 | 15 | 3 | 12 | 17.4 |
| 2017年3月 | 19 | 6 | 13 | 33.0 |
| 2018年3月 | 22 | 8 | 14 | 35.2 |
| 2019年3月 | 22 | 9 | 13 | 42.5 |
| 2020年3月 | 27 | 16 | 11 | 60.8 |
| 2021年3月 | 28 | 18 | 10 | 64.2 |
| 2022年3月 | 33 | 19 | 14 | 57.2 |
| 2023年3月 | 41 | 19 | 22 | 45.3 |
| 2024年3月 | 45 | 22 | 23 | 49.0 |
| 2025年3月 | 71 | 24 | 47 | 33.6 |
| 2026年3月 | 69 | 27 | 42 | 39.5 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で605社中51位あたり、逆に低いのは自己資本比率で605社中496位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥390で、1年前と比べて-18.1%。過去52週の値幅のなかでは27%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 8.9倍 |
| PER (会社予想) | 12.4倍 |
| PBR | 1.76倍 |
| 配当利回り | 3.21% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1日で5.54%下落し375円まで売られた。25日移動平均線410.52円を約8.7%下回り、75日線407.49円も割り込んでおり、短中期の弱基調が続く。52週高値513円からは26.9%下落する一方、52週安値345円は辛うじて上回る。7月29日に47600株と出来高が膨らんで値を下げた後も戻りは鈍く、8月7日は22100株と売り圧力が継続している。RSIは30.53と売られすぎ圏に接近しつつあるが、反転の確信は持てず、まずは25日線回復が焦点。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 85/100)。
PER 9.02倍は業界平均30.27倍に対し大幅に低く、割安性が際立つ。PBR 1.69倍も業界平均3.46倍を大きく下回る。ROEは19.9%と高く、収益性は優れている。配当利回り5.53%は業界平均3.51%を上回る高水準だが、配当性向119.28%と100%超で、利益を超える配当を実施しており、持続可能性には疑問が残る。売上高は71→110億円と急拡大しており、業績成長も評価できる。成長性とバリュエーションの両面で割安だが、配当の過剰性は注意点。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 8.9倍 | 47.9倍 |
| PER (予想) | 12.4倍 | — |
| PBR | 1.76倍 | 2.96倍 |
| ROE | 19.9% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
IT業界全体でデジタルトランスフォーメーション需要が高まる中、当社は受託開発を軸に売上高を拡大させています。強気派は、2026年3月期に売上高110億円と大幅な成長を見込む計画や、画像処理などの独自技術を活かした高付加価値案件の増加に期待します。一方、弱気派は、売上高成長の一方で営業利益率が低下傾向にあることや、競争激化による単価下落の懸念を指摘します。直近の株価下落と高い配当利回りをどう評価するかも論点です。
- 大型案件の寄与で増収
2026年3月期に売上高110億円と前期比36%増の計画
- 独自技術の需要増
画像処理など専門性の高いソリューションに引き合い
- 株主還元の手厚さ
配当利回りは5.53%と高水準で、下支え要因
- 売上高が前期比35.8%増の110億円通年影響強
売上高は81億円から110億円へ29億円増加。大幅増収が継続すれば利益拡大余地
- 配当利回り5.53%と高水準継続影響中
配当利回りは5.53%。株価398円に対し高いインカムが下支え
- PER9.02倍、ROE19.9%と割安継続影響中
PER9.02倍と1桁台、ROE19.9%と高く、収益力に対して株価評価が低い
- 純利益が4億円から5億円に増加通年影響中
2026/3期の純利益は5億円と前期4億円から1億円増。増収効果が利益に波及
- 利益率の低下懸念
営業利益率は2025年3月期8.64%から2026年7.27%へ低下
- 受託開発の不安定さ
プロジェクト依存で、受注変動が業績に直結
- 競争激化のリスク
IT業界は参入障壁が低く、価格競争に直面
- 営業利益率7.27%と前年から悪化通年影響中
営業利益8億円を売上110億円で割ると7.27%。前期8.64%から1.37ポイント低下
- 営業利益の増加幅は1億円に留まる通年影響中
売上29億円増にもかかわらず営業利益は7→8億円。増収効果が薄い
- 1年で17.4%下落、小型の需給リスク継続影響弱
株価は398円と前年比17.4%安。時価総額47億円と小粒で流動性が低い
- 急増収後の反動減リスク2027年〜2028年影響中
2026/3期は売上高が35.8%増の反動で、翌期以降に成長鈍化懸念
- 売上高成長率
- 大型案件の獲得状況と成長計画の達成度を測る指標
- 営業利益率
- 増収が利益につながっているか、収益性の悪化を監視
- 受注残高
- 将来の売上高を占う先行指標で、案件の安定性を確認
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり12.5円で、前期から+22.2%。いまの株価に対する利回りは3.21%。増配か配当維持が3年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2021年3月 | 3 | — | 21.8 |
| 2022年3月 | 5 | 40.2 | 72.7 |
| 2023年3月 | 3 | −28.7 | 42.5 |
| 2024年3月 | 18 | 435.4 | 47.7 |
| 2025年3月 | 18 | 1.0 | 35.4 |
| 2026年3月 | 22 | 22.2 | 119.3 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥12.5
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ2,869人。区分でいちばん多いのは個人・その他で57.9%。グループ会社や銀行などの安定株主が38.8%を占め、残る61.2%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 52.2 | 50.4 | 51.0 | 56.9 | 54.3 | 57.9 |
| 事業法人 | 35.8 | 41.5 | 41.9 | 38.8 | 40.2 | 38.8 |
| 証券会社 | 1.9 | 2.0 | 2.5 | 2.4 | 3.5 | 2.7 |
| 自己株式 | 3.7 | 2.9 | 2.5 | 2.3 | 1.6 | 1.4 |
| 外国法人 | 6.9 | 5.9 | 4.2 | 1.8 | 1.9 | 0.5 |
| 外国人個人 | — | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.0 | 0.0 |
| 金融機関 | 3.3 | 0.2 | 0.4 | 0.1 | 0.1 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社KEN&パートナーズ | 35.54 |
| 02 | 上野 憲二 | 9.84 |
| 03 | 山田 陽國 | 5.22 |
| 04 | 上野 大輔 | 4.62 |
| 05 | 井上 由佳 | 4.45 |
| 06 | ゼネテック従業員持株会 | 3.32 |
| 07 | 上田八木短資株式会社 | 3.04 |
| 08 | 五十嵐 英雄 | 2.99 |
| 09 | 八戸 雅利 | 2.56 |
| 10 | 株式会社SBI証券 | 1.29 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 11期分
1株利益は11期で+100%、1株純資産は11期で−100%。直近期のROEは19.9%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年3月 | −216,418 | 174,519 | −76.1 | — | — |
| 2017年3月 | 200,077 | 419,484 | 67.4 | — | 1.8 |
| 2018年3月 | 28 | 258 | 11.4 | — | 8.1 |
| 2019年3月 | 60 | 316 | 21.0 | — | 3.1 |
| 2020年3月 | 24 | 151 | 16.5 | 9.5 | 1.8 |
| 2021年3月 | 16 | 165 | 10.0 | 19.9 | 21.8 |
| 2022年3月 | 5 | 165 | 3.1 | 57.5 | 72.7 |
| 2023年3月 | 2 | 164 | 1.3 | 145.2 | 42.5 |
| 2024年3月 | 36 | 194 | 20.3 | 27.3 | 47.7 |
| 2025年3月 | 37 | 209 | 18.2 | 14.2 | 35.4 |
| 2026年3月 | 44 | 236 | 19.9 | 10.7 | 119.3 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
8名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は8名。2026/3期の役員報酬は総額177百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 上野憲二 | 代表取締役社長 社長執行役員 | 76 | 1,154,100 |
| 鈴木章浩 | 取締役 副社長執行役員 経営管理統括部長 | 63 | 44,033 |
| 末永司 | 取締役 専務執行役員 システムソリューション営業統括部長兼品質マネジメント室担当 | 67 | 7,067 |
| 上野大輔 | 取締役 常務執行役員 ビジネスユニット統括兼ビジネスサービス統括部長兼エンジニアリングソリューション事業部担当 | 36 | 542,400 |
| 八戸雅利 | 取締役(常勤監査等委員) | 63 | 301,033 |
| 田中俊平 | 社外取締役(監査等委員) | 67 | 1,033 |
| 水谷翠 | 社外取締役(監査等委員) | 46 | 1,033 |
| 白上博能 | 社外取締役(監査等委員) | 66 | 1,033 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 135 | 17 | 151 | 25 |
| 社外取締役 | 3 | 15 | — | 15 | 5 |
| 取締役(社内) | 1 | 11 | — | 11 | 11 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容3,540字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,500字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,305字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)9,281字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第41期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-25
- 半期報告書半期報告書-第41期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第40期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-26
- 半期報告書半期報告書-第40期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第39期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第39期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第39期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第39期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第38期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第38期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第38期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第38期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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