概要
森下仁丹は1893年創業の医薬品・健康食品メーカーである。創業者森下博が開発した銀色の粒状口中清涼剤「仁丹」で広く知られ、現在は口腔ケア、漢方処方、サプリメント、シームレスカプセルの受託製造などを手掛ける。2026年3月期の連結売上高は127億円、従業員数は359名。大阪市中央区に本社を置く。
コンシューマー事業とソリューション事業の二本柱
当社はコンシューマー事業とソリューション事業の二つのセグメントで構成される。コンシューマー事業は「仁丹」「腸テク」シリーズ「ビフィーナ」などを一般消費者向けに販売し、2026年3月期の売上高は47億2400万円だが、広告宣伝費の先行投資により1億円のセグメント損失を計上した。ソリューション事業はシームレスカプセルの受託製造や機能性原料の販売を行い、売上高79億5600万円、セグメント利益7億9900万円と収益の柱となっている。両事業の間で技術や知見の相互活用が進められている。
地域別売上と販売チャネルの特徴
国内売上が主体であるが、アジア地域への海外展開も進められている。コンシューマー事業では香港での新製品発売が寄与した一方、ソリューション事業では既存顧客の受注変動があった。販売チャネルはBtoC(消費者向け)とBtoB(企業向け)の両面を持ち、ソリューション事業の主要顧客である日本フィルター工業が総販売実績の16.7%を占める。インバウンド需要もコンシューマー事業を下支えしている。
連結グループの事業体制
連結グループは親会社である森下仁丹と、完全子会社の株式会社MJ滋賀、事業停止中の株式会社森下仁丹ヘルスコミュニケーションズで構成される。MJ滋賀は2023年に完全子会社化され、医薬品や健康関連製品の開発・受託製造を行い、滋賀工場の生産拡張拠点として機能する。過去には仁丹ファインケミカルや仁丹商事など複数の子会社が存在したが、統合や清算を経て現在の体制となった。
業界の中での役割は健康関連製品のサプライヤー(コンシューマー向け及び法人向け)。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| フレーバー カプセル | 38億円 | 30.2% | — | — |
| その他 | 31億円 | 24.6% | — | — |
| ビフィーナ | 23億円 | 18.3% | — | — |
| 機能性原料(ローズヒップ) | 21億円 | 16.7% | — | — |
| 医薬品(オメガ-3) | 13億円 | 10.3% | — | — |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01一般消費者向け健康関連製品主力
コンシューマー事業として、一般消費者向けに健康食品、医薬品、化粧品等を製造販売。ビフィズス菌製品が主力で、漢方薬や一般用医薬品も扱う。自社ブランドで販売し、長年の実績と信頼を活かして普及を図る。
- ビフィズス菌製品
- 腸内環境を整える整腸剤や健康食品。当社の独自技術で生きたまま腸まで届ける。
- 医薬品
- 一般用医薬品や漢方薬。OTC医薬品として販売。
- 化粧品
- スキンケア製品など。健康美容を意識した製品群。
02法人向け受託製造・サービス準主力
ソリューション事業として、医薬品や健康関連製品の受託製造(開発・製造受託)を手掛ける。子会社の株式会社MJ滋賀が受託製造を担い、当社の滋賀工場が生産拠点として機能。コールセンター等の顧客サービス業務も行っていたが、現在は集約・停止。
- 受託製造サービス
- 他社ブランドの医薬品、健康食品、化粧品等の開発・製造を受託。
03その他副次
その他の事業として、健康関連のサービス提供を行っているが、現在は事業活動を停止している子会社が含まれる。
製品と技術
球体技術を活かしたシームレスカプセル
森下仁丹の技術的核心は、創業以来培われた「球体技術」にある。特にシームレスカプセル(継ぎ目のない球形カプセル)の製造技術は、医薬品や健康食品、食品フレーバー分野で活用されている。ソリューション事業の中核であり、大阪テクノセンターに新製造ラインを増設。高脂血症用剤(オメガ-3脂肪酸エチル)や可食フレーバーカプセルの受託が好調で、小ロットから量産化テストまで柔軟に対応する。
ロングセラー「仁丹」と口腔ケア製品群
「仁丹」は1905年発売の口中清涼剤で、銀色の小さな粒が特徴的なロングセラー製品である。口腔ケア領域に強みを持ち、口腔内の健康をサポートする製品を展開。さらに、機能性サプリメント「ビフィーナ」や「腸テク」シリーズ(タンサ脂肪酸など)を通じて、「おなかの健康」と「おくちの健康」を重点領域に据えている。これらの製品は国内に加えアジア市場にも展開されている。
機能性原料の販売とエビデンス強化
ソリューション事業のもう一つの柱は機能性原料の販売である。長年の研究開発で得た知見を活かし、エビデンスに基づいた原料を提供。特にシームレスカプセル技術を応用した製剤提案が強みで、新規顧客開拓と研究開発を継続している。2026年に開設した中之島ラボではエビデンス構築の精度とスピード向上を目指し、機能性原料の競争力強化を図っている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
医薬品のなかでの位置
消化器系OTCで確固たる地位
森下仁丹は、主力の仁丹やビフィズス菌関連製品を軸に、消化器系OTC医薬品・健康食品市場で長年ブランドを確立している。売上高は約124~128億円と、同業のVeritas In SilicoやChordia Therapeuticsなどのバイオベンチャーに比べ規模は中規模だが、安定した収益基盤を持つ。近年は新型コロナ影響からの回復途上にあり、医薬品とヘルスケアの両輪で成長を模索している。ライバルとしては、同様にOTC市場で競合する企業との差別化が求められる。
強み
- 100年以上の歴史を持つ「仁丹」ブランドは、高い知名度と信頼を獲得。
- ビフィズス菌製剤など独自の腸内環境関連技術で差別化。
- OTC市場で一定の需要があり、売上は比較的安定している。
- 薬局・ドラッグストアに加え、通販・海外展開も推進。
課題
- 国内OTC市場は低成長で、新規需要の創出が課題。
- 海外売上比率が低く、成長のためには海外開拓が必要。
- 同種OTC製品が多く、価格・機能面での差別化が困難。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
医薬品の時価総額近傍。太字が森下仁丹
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 4579ラクオリア創薬 | 133億円 | 62.4倍 |
| 2 | 4574大幸薬品 | 130億円 | 18.8倍 |
| 3 | 4888ステラファーマ | 121億円 | — |
| 4 | 4512わかもと製薬 | 108億円 | 47.2倍 |
| 5 | 4570免疫生物研究所 | 96億円 | 29.2倍 |
| 6 | 4524森下仁丹 | 93億円 | 14.6倍 |
| 7 | 4896ケイファーマ | 92億円 | — |
| 8 | 4584キッズウェル・バイオ | 83億円 | — |
| 9 | 4564オンコセラピー・サイエンス | 81億円 | — |
| 10 | 4571NANOホールディングス | 81億円 | — |
| 11 | 4572カルナバイオサイエンス | 78億円 | — |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 33件
薬種商から懐中薬「仁丹」の誕生へ
1893年2月、森下博が大阪で薬種商「森下南陽堂」を創業した。1905年2月には独自開発した懐中薬「仁丹」(赤大粒)の販売を開始し、商号を森下博薬房と改称。1908年4月に第一製薬工場を開設し製造能力を高めた。1921年9月には赤線検温器株式会社を設立しガラス体温計事業に参入。1929年11月に現在も知られる「銀粒仁丹」を発売し、粒状の製品形態が定着した。
株式会社化と証券取引所上場
1936年11月、株式会社へ組織変更し資本金250万円で「森下仁丹株式会社」が成立した。1946年7月には東京支店を開設し全国展開を進めた。1961年6月、東京証券取引所及び大阪証券取引所に株式を上場し、公開企業となった。2022年4月の市場区分見直しにより、東京証券取引所スタンダード市場に移行している。上場後も子会社設立や事業多角化を通じて成長を続けた。
グループ再編と事業の選択と集中
1990年代から2000年代にかけて、仁丹商事や仁丹ファインケミカルなどの子会社を設立しグループ経営を強化した。2000年には仁丹商事や仁丹テニスガーデン芦屋を合併し再編。2004年に仁丹商事を吸収合併。2005年には仁丹栄光薬品を仁丹ファインケミカルに統合し、ロート製薬との共同販売会社メディケアシステムズを設立した。2007年には旧本社工場・研究施設を売却し、新拠点への移転計画を開始した。
新本社移転と生産体制の強化
2008年12月に新本社へ移転し、2009年1月には大阪テクノセンターの操業を開始した。2011年に仁丹テックを合併、2019年にはエムジェイヘルスケアとエムジェイラボを合併しグループをスリム化。2023年12月に株式会社MJ滋賀を完全子会社化し、滋賀工場を生産拡張拠点として位置づけた。2026年1月には大阪・中之島の「Nakanoshima Qross」内に「Jintan 中之島ラボ」を開設し、研究開発機能を集約した。
年表33件を開く
1890年代
- 1893年2月創業森下博、薬種商森下南陽堂を創業
1900年代
- 1905年2月懐中薬「仁丹」(赤大粒)販売、森下博薬房と改称
- 1908年4月第一製薬工場を開設
1920年代
- 1921年9月創業赤線検温器株式会社を設立、ガラス体温計を販売
- 1929年11月「銀粒仁丹」販売
1930年代
- 1936年11月株式会社への組織変更に伴い社名を森下仁丹株式会社(資本金250万円)と改称
1940年代
- 1946年7月東京支店を開設
1960年代
- 1961年6月上場東京証券取引所及び大阪証券取引所に株式を上場
1990年代
- 1992年1月創業仁丹アニコ株式会社設立
- 1996年3月創業仁丹商事株式会社設立
- 1996年3月M&A株式会社栄光堂株式取得(1996年4月に仁丹栄光薬品株式会社へ社名変更)
- 1997年10月M&A仁丹アニコ株式会社は株式会社仁丹ファインケミカルと合併(株式会社仁丹ファインケミカルが存続会社)
2000年代
- 2000年1月創業株式会社仁丹テニスガーデン芦屋設立
- 2000年3月M&A仁丹商事株式会社及び株式会社仁丹テニスガーデン芦屋は仁丹エステート株式会社と合併(仁丹エステート株式会社が存続会社、同時に仁丹商事株式会社へ社名変更)
- 2000年10月創業仁丹ミラセルびわ湖株式会社設立
- 2001年10月仁丹ミラセル工場びわ湖を開設
- 2004年4月M&A仁丹商事株式会社合併
- 2005年4月M&A仁丹栄光薬品株式会社は株式会社仁丹ファインケミカルと合併(仁丹栄光薬品株式会社が存続会社、同時に株式会社仁丹ファインケミカルへ社名変更)
- 2005年7月創業ロート製薬株式会社との共同販売会社株式会社メディケアシステムズを設立
- 2007年3月旧本社工場及び旧研究施設の移転計画に伴い当該施設を売却
- 2007年10月創業株式会社仁丹テック設立
- 2007年12月創業株式会社森下仁丹ヘルスサポート設立
- 2008年10月M&A仁丹ミラセルびわ湖株式会社合併
- 2008年12月新本社へ移転
- 2009年1月大阪テクノセンター操業開始
- 2009年3月創業株式会社森下仁丹ヘルスコミュニケーションズ設立
2010年代
- 2010年2月株式会社森下仁丹ヘルスサポート清算結了
- 2011年2月M&A株式会社仁丹テック合併
- 2011年12月創業株式会社エムジェイラボ設立
- 2016年10月商号変更株式会社仁丹ファインケミカルが株式会社エムジェイヘルスケアに社名変更
- 2019年10月M&A株式会社エムジェイヘルスケア及び株式会社エムジェイラボ合併
2020年代
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行
- 2023年12月M&A株式会社MJ滋賀を完全子会社化
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち1項目には、達成する数字が明記されている。
- CO₂排出量削減率(2013年度比)2030年度まで46%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
両事業のシナジー強化
コンシューマー事業とソリューション事業を両輪としてバランスよく成長させ、相互にシナジーを創出することで企業価値と存在感の向上を図る。
- 02
事業基盤の再構築と収益構造改革
2026年度を基盤強化と収益構造再構築の期間と位置づけ、研究開発拠点の集約や生産ライン増設などの投資を推進する。
- 03
重点領域への注力とグローバル展開
コンシューマー事業では「おなかの健康」「おくちの健康」を重点領域とし、主力製品のグローバル展開に注力する。
- 04
ソリューション事業の受託拡大
生産能力増強を背景に、小ロット受託や量産化支援を通じて受託製造の拡大と提案力強化を図る。
- 05
環境配慮と脱炭素への取り組み
CO₂排出量削減目標(2030年度までに2013年度比46%削減)に向け、省エネ設備導入や再生可能エネルギーへの置き換えを推進する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で359人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は635万円で、9期前と比べて+6.7%。平均年齢は42.1歳、平均勤続年数は13.3年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 278 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 293 | — |
| 2019年3月 | 595 | 43.3 | 13.3 | 297 | — |
| 2020年3月 | 569 | 43.2 | 13.1 | 306 | — |
| 2021年3月 | 539 | 42.6 | 13.0 | 331 | — |
| 2022年3月 | 546 | 42.0 | 12.8 | 348 | — |
| 2023年3月 | 574 | 41.9 | 13.2 | 328 | — |
| 2024年3月 | 618 | 41.9 | 13.3 | 354 | — |
| 2025年3月 | 644 | 41.9 | 12.4 | 356 | 225 |
| 2026年3月 | 635 | 42.1 | 13.3 | 359 | 195 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社1社(国内 1 / 海外 0、うち連結子会社 1) を有報から抽出しています。
- 国内㈱MJ滋賀滋賀県犬上郡多賀町 · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は127億円、営業利益は7億円。前期と比べると減収減益で、売上が-0.8%、利益が-12.5%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 124億円 | 127億円 |
| 営業利益 | 7億円 | 7億円 |
| 純利益 | 5億円 | 6億円 |
| 1株あたり配当 | ¥65 | ¥65 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は35億円、営業利益は4億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+12.9%、営業利益は+0.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 30 | — | — | 1 |
| 2024年1Q | 31 | 4 | 12.9 | 3 |
| 2024年2Q | 32 | 2 | 6.3 | 2 |
| 2024年3Q | 31 | 3 | 9.7 | 2 |
| 2024年4Q | 30 | — | — | 0 |
| 2025年2Q | 64 | 2 | 3.1 | 2 |
| 2025年4Q | 64 | 6 | 9.4 | 3 |
| 2026年2Q | 65 | 3 | 4.6 | 2 |
| 2026年4Q | 62 | 4 | 6.5 | 4 |
| 2027年1Q | 35 | 4 | 11.4 | 3 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は97億円から127億円へ1.3倍に増えた。直近期の営業利益率は5.5%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 97 | — | 4 | — | 4 |
| 2014年3月 | 103 | — | 4 | — | 4 |
| 2015年3月 | 98 | — | 1 | — | 1 |
| 株式会社仁丹ファインケミカルが株式会社エムジェイヘルスケアに社名変更 | |||||
| 2016年3月 | 104 | — | 4 | — | 4 |
| 2017年3月 | 110 | — | 4 | — | 2 |
| 2018年3月 | 108 | — | 6 | — | 4 |
| 株式会社エムジェイヘルスケア及び株式会社エムジェイラボ合併 | |||||
| 2019年3月 | 101 | — | 4 | — | 4 |
| 2020年3月 | 98 | — | 5 | — | 3 |
| 2021年3月 | 94 | — | 3 | — | 2 |
| 2022年3月 | 96 | — | 3 | — | 3 |
| 株式会社MJ滋賀を完全子会社化 | |||||
| 2023年3月 | 114 | — | 6 | — | 5 |
| 2024年3月 | 124 | — | 8 | — | 7 |
| 2025年3月 | 128 | 8 | 9 | 6.3 | 5 |
| 2026年3月 | 127 | 7 | 8 | 5.5 | 6 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高127億円のうち、営業利益として残るのは7億円で5.5%。営業外の損益と税金を反映した純利益は6億円、売上の4.7%にあたる。営業利益率は業種中央値2.9%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金52.0%66億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金42.5%54億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益5.5%7億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが12億円、投資CFが−12億円で、差し引きのフリーCFは0億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は18億円で、売上の1.7ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 2 | −19 | 7 | −17 | 9 |
| 2014年3月 | 10 | −8 | 1 | 2 | 12 |
| 2015年3月 | 11 | −2 | −5 | 9 | 15 |
| 2016年3月 | 10 | −4 | −4 | 6 | 16 |
| 2017年3月 | 13 | −2 | 2 | 11 | 29 |
| 2018年3月 | 5 | −6 | −6 | −1 | 21 |
| 2019年3月 | 8 | −4 | −1 | 4 | 23 |
| 2020年3月 | 8 | −5 | −1 | 3 | 25 |
| 2021年3月 | 9 | −5 | −1 | 4 | 27 |
| 2022年3月 | 5 | −5 | −6 | 0 | 21 |
| 2023年3月 | 12 | −5 | −4 | 7 | 24 |
| 2024年3月 | 2 | −12 | −4 | −10 | 11 |
| 2025年3月 | 7 | −7 | 9 | 0 | 19 |
| 2026年3月 | 12 | −12 | 0 | 0 | 18 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は186億円。このうち返さなくてよい自己資本が130億円で、自己資本比率は69.7%(業種中央値69.9%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 129 | 80 | 49 | 62.5 |
| 2014年3月 | 134 | 84 | 50 | 63.0 |
| 2015年3月 | 134 | 86 | 48 | 64.5 |
| 2016年3月 | 137 | 91 | 46 | 66.8 |
| 2017年3月 | 143 | 93 | 50 | 64.8 |
| 2018年3月 | 142 | 98 | 44 | 69.1 |
| 2019年3月 | 141 | 98 | 43 | 69.2 |
| 2020年3月 | 144 | 100 | 44 | 69.6 |
| 2021年3月 | 144 | 103 | 41 | 71.1 |
| 2022年3月 | 145 | 105 | 40 | 72.2 |
| 2023年3月 | 161 | 114 | 47 | 70.7 |
| 2024年3月 | 172 | 121 | 51 | 70.7 |
| 2025年3月 | 179 | 122 | 57 | 67.9 |
| 2026年3月 | 186 | 130 | 56 | 69.7 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
医薬品 79社との比較
同じ医薬品の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で79社中34位あたり、逆に低いのは売上成長率で79社中58位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,244で、1年前と比べて+4.0%。過去52週の値幅のなかでは50%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 14.6倍 |
| PER (会社予想) | 17.3倍 |
| PBR | 0.71倍 |
| 配当利回り | 2.90% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は7月2日の2158円から8月14日には2247円へと、1ヶ月で3.5%上昇。25日移動平均線(2201.16円)を2.1%上回っており、緩やかな上昇トレンドにある。52週高値2390円に約6%と接近し、上値抵抗が意識される水準。出来高は8月7日に6400株と急増したが、その後は1000〜2000株と低水準で推移しており、薄商いの中での値動きとなっている。RSIは69.59とやや過熱感が出始めている。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
PERは14.64倍で業界平均の28.13倍を大幅に下回り、PBRは0.71倍で同平均3.32倍を大きく下回る。配当利回りは2.89%と業界平均の1.46%を上回り、株主還元も一定水準。ROEは5.0%と低めで、収益性の改善余地はあるが、既存のバリュエーションは割安圏にある。売上高は横ばいで、配当性向39.1%は安定しているものの、利益成長は鈍く、今後の収益力向上が焦点。総合的に、割安と評価するが、成長性の乏しさには注意。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 14.6倍 | 36.0倍 |
| PER (予想) | 17.3倍 | — |
| PBR | 0.71倍 | 3.53倍 |
| ROE | 5.0% | 6.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
老舗のヘルスケア企業として安定した収益基盤を持つが、成長性には課題。強気派は、ブランド力と配当利回り2.9%の株主還元を評価し、低PBR0.71倍で割安と指摘。また、健康食品市場の拡大で新商品やサプリ需要の伸びを期待する。一方、弱気派は、売上高が横ばいで成長が見込めず、ROE5%と収益性が低いことを懸念。主力の仁丹事業は成熟市場で、競争激化や原料費高騰が利益を圧迫する可能性も。株価は低迷しており、一段の下げ余地も議論。
- 老舗ブランド
「仁丹」は100年以上の歴史があり、消費者認知度が高い。
- 割安感
PBR0.71倍と解散価値以下で、配当利回り2.9%と底堅い。
- 健康需要
健康食品市場の拡大で、サプリメント事業の成長余地がある。
- 純利益6億円と前期比20%の増益予想通年影響中
2025/3期5億円→2026/3期6億円。PER14.58倍と割安で、増益が評価材料。
- PBR0.71倍は解散価値割れの水準不定影響中
PBR0.71倍は資本コストを下回る。配当利回り2.9%を併せ、割安修正のきっかけ待ち。
- 配当利回り2.9%は株主還元の支え継続影響弱
配当利回り2.9%は市場平均より高く、株価下落を抑制。株主総会での増配期待も。
- 売上高128億円から127億円のほぼ横ばい2026年Q2影響弱
売上高は前期128億円から127億円に微減。需要が安定しており、大幅悪化リスクは小さい。
- 成長鈍化
売上高は128億円で横ばいが続き、大きな成長が見込めない。
- 収益性低い
ROE5%と低く、資本効率が悪いため投資妙味が薄い。
- 市場成熟
口腔ケアや漢方は成熟市場で、価格競争にさらされる恐れ。
- 営業利益は8億円から7億円へ減益決算発表後影響中
2026/3期営業利益は7億円と前期8億円から12.5%減。売上高も減少し、収益力が低下。
- 営業利益率5.51%と0.74pt低下2026年下期影響中
営業利益率は6.25%から5.51%へ悪化。コスト増が収益を圧迫する展開。
- 予想PER17.3倍は割高感が強まる決算発表後影響弱
実績PER14.58倍に対し予想17.3倍。減益予想でバリュエーションが膨らみ、上値を抑える。
- ROE5%は資本コストに届かず継続影響弱
PBR0.71倍の原因はROE5%の低さ。資本効率改善策が無ければ評価は据え置かれる。
- 売上高成長率
- 既存事業の伸びを確認し、成長戦略の成否を判断するため。
- ROE
- 資本効率の改善が株主価値向上の鍵となるため。
- サプリメント売上高
- 健康食品分野の拡大が今後の成長をけん引する可能性があるため。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり65円で、前期から+18.2%。いまの株価に対する利回りは2.90%。増配か配当維持が4年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 38 | — | 65.9 |
| 2018年3月 | 50 | 33.3 | 55.2 |
| 2019年3月 | 38 | −25.0 | 48.3 |
| 2020年3月 | 38 | 0.0 | 46.7 |
| 2021年3月 | 38 | 0.0 | 76.5 |
| 2022年3月 | 38 | 0.0 | 54.3 |
| 2023年3月 | 40 | 6.7 | 32.2 |
| 2024年3月 | 50 | 25.0 | 28.5 |
| 2025年3月 | 55 | 10.0 | 37.4 |
| 2026年3月 | 65 | 18.2 | 39.1 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥65
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ6,266人。区分でいちばん多いのは事業法人で46.9%。グループ会社や銀行などの安定株主が56.2%を占め、残る43.8%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 47.7 | 47.4 | 47.0 | 46.8 | 47.0 | 46.9 |
| 個人・その他 | 39.3 | 39.0 | 39.0 | 39.3 | 40.8 | 41.9 |
| 金融機関 | 11.4 | 11.2 | 11.1 | 9.6 | 9.9 | 9.3 |
| 外国法人 | 0.8 | 1.3 | 1.9 | 2.4 | 1.5 | 1.2 |
| 自己株式 | 1.8 | 1.7 | 1.6 | 1.5 | 1.4 | 1.2 |
| 証券会社 | 0.8 | 1.1 | 1.0 | 1.9 | 0.8 | 0.6 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社森下泰山 | 26.39 |
| 02 | ロート製薬株式会社 | 8.55 |
| 03 | 公益財団法人森下仁丹奨学会 | 5.09 |
| 04 | 株式会社三菱UFJ銀行 | 3.18 |
| 05 | 日本生命保険相互会社 | 2.67 |
| 06 | 株式会社ラクサン | 2.56 |
| 07 | 株式会社徳島大正銀行 | 2.12 |
| 08 | 森下仁丹取引先持株会 | 1.57 |
| 09 | 三菱UFJ信託銀行株式会社 | 1.23 |
| 10 | ピップ株式会社 | 1.04 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+720%、1株純資産は14期で+701%。直近期のROEは5.0%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 19 | 395 | 4.8 | 24.1 | 40.6 |
| 2014年3月 | 18 | 413 | 4.5 | 39.1 | 41.0 |
| 2015年3月 | 5 | 423 | 1.2 | 125.6 | 40.5 |
| 2016年3月 | 18 | 449 | 4.2 | 27.5 | 43.1 |
| 2017年3月 | 59 | 2,282 | 2.6 | 52.7 | 65.9 |
| 2018年3月 | 97 | 2,410 | 4.0 | 30.2 | 55.2 |
| 2019年3月 | 86 | 2,402 | 3.6 | 26.1 | 48.3 |
| 2020年3月 | 79 | 2,460 | 3.2 | 24.3 | 46.7 |
| 2021年3月 | 51 | 2,521 | 2.0 | 39.6 | 76.5 |
| 2022年3月 | 70 | 2,563 | 2.7 | 27.1 | 54.3 |
| 2023年3月 | 121 | 2,791 | 4.5 | 16.5 | 32.2 |
| 2024年3月 | 171 | 2,972 | 5.9 | 14.5 | 28.5 |
| 2025年3月 | 134 | 2,970 | 4.5 | 15.8 | 37.4 |
| 2026年3月 | 154 | 3,166 | 5.0 | 14.5 | 39.1 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
8名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は8名。2026/3期の役員報酬は総額97百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 森下雄司 | 代表取締役 社長 | 54 | 30,000 |
| 吉田秀章 | 取締役 | 59 | 5,000 |
| 末川久幸 | 取締役 | 67 | — |
| 河﨑保徳 | 取締役 | 66 | — |
| 大城広明 | 取締役(監査等委員) (常勤) | 64 | — |
| 石原真弓 | 取締役(監査等委員) | 63 | — |
| 石黒訓 | 取締役(監査等委員) | 68 | — |
| 加藤清和 | — | 62 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 2 | 52 | 7 | 8 | 67 | 34 |
| 社外取締役 | 4 | 18 | — | — | 18 | 5 |
| 取締役(社内) | 1 | 12 | — | — | 12 | 12 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容612字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,431字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク1,698字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,157字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第89期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-22
- 半期報告書半期報告書-第89期(2025/04/01-2025/09/30)2025-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第88期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-20
- 半期報告書半期報告書-第88期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第87期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第87期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-08
- 四半期報告書四半期報告書-第87期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-09
- 四半期報告書四半期報告書-第87期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第86期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-29
- 四半期報告書四半期報告書-第86期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第86期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-09
- 四半期報告書四半期報告書-第86期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-09
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