概要
NANOホールディングスは、ナノテクノロジーを応用した医薬品開発から出発し、2026年4月に投資事業を主軸とするホールディングス体制へ移行した企業である。子会社NANO MRNAが核酸医薬の創薬を手掛ける一方、Nano Bridge Investmentがヘルスケア領域のファンド運用を担う。従業員23名、売上高約2億円(2026年3月期)と小規模ながら、DDS技術とRNA創薬の知見に基づく独自の事業モデルを持つ。
二本柱の事業構成──投資事業と創薬事業
2026年4月の新設分割により、NANOホールディングスは持ち株会社として二つの事業を統括する。一つはNano Bridge Investment(NBI)が担う投資事業で、創薬・ヘルスケア領域の未公開企業やパイプラインを対象にファンドを運用。SBI新生グロースキャピタルとの共同ファンド「Bio Bridge I」を組成し、管理報酬と成功報酬を収益源とする。もう一つはNANO MRNAが継承した創薬事業で、TUG1 ASOやRUNX1 mRNAなどの核酸医薬の臨床開発を進め、後期段階で製薬企業へ導出するモデルをとる。両事業はリスクとリターンの性質が異なり、投資事業が安定的な管理報酬を得るのに対し、創薬事業は導出時のマイルストーンやロイヤルティ収入を狙う。
収益構造と財務推移──赤字が続く創薬型バイオの典型
売上高は2013年3月期の4億円をピークに減少傾向にあり、2026年3月期は2億円(前期比60.8%増)だった。内訳は化粧品原料の販売が約9000万円、コムレクス耳科用液の利益分配が約8500万円。営業利益は2013年以降一度も黒字を記録しておらず、2026年3月期は約10億円の営業損失を計上した。投資事業は立ち上げ段階で収益貢献はまだ小さい。研究開発費は補助金や税制還付で一部相殺されるが、キャッシュ・フローはマイナスが続き、自己資金に加えて社債発行や新株予約権付社債で資金を調達している。2026年3月期末の現金同等物は約37億円と前年から急増したが、これは主にファンド設立に伴う資金調達によるものである。
地域展開と子会社網──日・米・中を結ぶ投資プラットフォーム
本社は東京都港区に置き、研究拠点は神奈川県藤沢市にある。米国には子会社NanoCarrier US(現Nano Holdings US)と、オーストラリアにはPrimRNA AU Pty Ltdを設立し、臨床試験や研究開発の現地化を進めている。さらに中国ではNorwich Capitalとの協業により、ライセンスや治験展開の支援基盤を構築。投資事業では、米国のベンチャーキャピタル十数社と連携し、国外からの案件ソーシングを強化する。国内ではSBIグループとの提携を通じて、未公開ヘルスケア企業への投資検討を進めている。グループ全体の従業員は23名と少数だが、外部ネットワークを活用してグローバルな事業展開を目指す。
ホールディングス体制への移行と経営指標
2025年12月に商号をNANOホールディングスに変更し、2026年4月に新設分割でNANO MRNAを設立して創薬事業を承継した。これにより持株会社がグループ全体を統括し、投資事業と創薬事業を分離・明確化した。経営指標として、NBI事業ではファンド期間(約7年)内に管理報酬の安定収入と成功報酬の獲得を目指す。NANO MRNA事業では、複数のRNA医薬アセットを早期に製薬企業へ導出し、継続的な黒字化を中長期目標とする。具体的な数値目標は開示されていないが、投資判断精度の向上やリスク管理体制の強化を重点課題に掲げている。
業界の中での役割は創薬・ヘルスケア領域の投資ファンド運用会社および核酸医薬プラットフォーム企業にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01創薬・ヘルスケア(投資先企業)主力
NBI事業では、未公開企業、製薬企業の創薬パイプライン、上場バイオベンチャー等を対象に投資ファンドを運用。管理報酬(年率約2%)と成功報酬(キャピタルゲインの約20%)を収益源とし、M&A・IPO・資本市場でのExitにより投資成果を実現する。
主要顧客SBI新生企業投資株式会社
- 投資ファンド運用サービス
- 創薬・ヘルスケア領域に特化したファンド(例:Bio Bridge I)を組成・運用し、投資先のバリューアップを通じて収益獲得を目指す。
02製薬企業・バイオベンチャー準主力
NANO MRNA事業では、TUG1 ASOやRUNX1 mRNAの臨床開発を優先し、PEGフリーLNP技術をコアにmRNA・オリゴ核酸の創薬を推進。後期臨床開発前にライセンスアウトするビジネスモデルで製薬企業に技術を提供する。
PEGフリーのLNP技術を有する
- RNA医薬パイプライン
- TUG1 ASO、RUNX1 mRNA等の核酸医薬候補。独自のDDS技術で細胞内送達を実現し、難治性疾患の治療を目指す。
製品と技術
ミセル化ナノ粒子DDS技術と抗がん剤パイプライン
同社の原点は、高分子ミセルに抗がん剤を内包するDDS技術にある。代表的な開発品はシスプラチン内包ミセルNC-6004、パクリタキセルミセル、エピルビシンミセルNC-6300で、いずれも癌細胞への選択的送達による副作用低減を狙った。NC-6004はアジア地域で第Ⅱb相試験が行われたが、2022年に治験非継続。NC-6300は米国で第Ⅰ相試験を実施したが、血管肉腫追加試験まで進んだものの、その後の開発状況は非開示。これらの経験から得たDDS設計のノウハウは、現在のRNA送達技術(LNP)に活かされている。
TUG1 ASO──再発膠芽腫を対象とした核酸医薬
TUG1 ASOは、長鎖非コードRNA TUG1を標的とするアンチセンスオリゴヌクレオチドで、再発膠芽腫を適応症とする。2024年2月より名古屋大学主導の医師主導第Ⅰ相試験が開始され、2026年4月の米国癌学会で投与レベル4までの結果が発表された。用量制限毒性がレベル4で認められ、至適用量はレベル3以下に決定。重篤な安全性懸念はなく、1例で長期SD(未確認PR)が観察された。現在、第Ⅰb相試験のプロトコルを策定中で、2026年8月の治験届提出を目指す。再発膠芽腫は難治性癌であり、新規治療への期待は大きい。
RUNX1 mRNA──変形性膝関節症へのmRNA治療
RUNX1 mRNAは、転写因子RUNX1をコードするmRNA医薬で、変形性膝関節症に対する関節内投与で軟骨再生を促す。2025年11月にオーストラリアで第Ⅰ相試験が開始され、2026年2月に初例投与、その後計3例への投与が完了。現在も現地医療機関と連携し被験者登録を加速中。mRNAを治療用タンパク質として用いる点が特徴で、従来のDDS技術をmRNA送達に応用している。同社はLuna RD社買収によりPEGフリーLNP技術も獲得し、mRNAプラットフォームの強化を図る。
化粧品原料と耳科用液──収益を支える非中核事業
創薬パイプライン以外に、安定的な収益をもたらす事業として化粧品原料供給と耳科用液の販売がある。化粧品原料はアルビオン向けで、同社のDDS技術を応用した有効成分を美容液「エクラフチュール」や「エクシア ブライトニング イマキュレート セラム」に供給。2026年3月期の売上高は約9000万円。耳科用液「コムレクス耳科用液1.5%」(開発コードENT103)はセオリアファーマが販売し、外耳炎・中耳炎に適用。同社は利益分配を受け、約8500万円の売上を計上した。これらの事業は創薬のキャッシュフローを補完する役割を果たす。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
医薬品のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 製薬企業・バイオベンチャーPEGフリーのLNP技術を有する
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
創薬ベンチャーとして成長途上
同社はナノテクノロジーを活用したDDS技術を強みとする創薬ベンチャーである。売上高は1億円前後と極小規模で、医薬品セクター内ではジーエヌアイグループなど同様の研究開発型企業と比較しても突出した存在ではない。研究開発に注力しており、前期は営業損失を計上するなど、収益化には時間を要する段階にある。しかし、ナノキャリア技術の独自性は他社との差別化要素となり得る。今後はパイプラインの進捗が評価され、収益貢献が期待される一方、資金調達や提携など経営戦略が鍵となる。
強み
- ナノテクノロジーを応用した薬物送達技術で差別化を図る。
- 全資源を研究開発に投入し、革新的な治療薬の創出を目指す。
- 複数の開発候補を有し、将来の製品化可能性を秘めている。
- 医療ニーズの高い分野で、市場拡大の余地がある。
課題
- 売上高は1億円程度で、営業赤字が続き、事業継続にリスクがある。
- 研究開発には多額の資金が必要で、増資や提携に依存せざるを得ない。
- 同業他社もナノ技術の開発を進め、優位性の維持が課題。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
医薬品の時価総額近傍。太字がNANOホールディングス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで5番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 4570免疫生物研究所 | 96億円 | 29.2倍 |
| 2 | 4524森下仁丹 | 93億円 | 14.6倍 |
| 3 | 4896ケイファーマ | 92億円 | — |
| 4 | 4584キッズウェル・バイオ | 83億円 | — |
| 5 | 4571NANOホールディングス | 81億円 | — |
| 6 | 4564オンコセラピー・サイエンス | 81億円 | — |
| 7 | 4572カルナバイオサイエンス | 78億円 | — |
| 8 | 4890坪田ラボ | 76億円 | — |
| 9 | 4597ソレイジア・ファーマ | 76億円 | — |
| 10 | 4596窪田製薬ホールディングス | 75億円 | — |
| 11 | 4594ブライトパス・バイオ | 72億円 | — |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 39件
ナノキャリア創業とDDS研究の開始(1996~2000年)
1996年6月、ナノテクノロジーを利用したミセル化ナノ粒子を医薬品開発に応用する目的で、ナノキャリア株式会社が東京都世田谷区に設立された。1999年10月には千葉県柏市の東葛テクノプラザ内に本社を移し、研究所を開設。2001年1月、東京大学TLOとシスプラチン内包高分子ミセルに関する実施許諾契約を締結し、初の本格的な導出契約を結んだ。この時期は基礎研究と特許取得を進め、ナノ粒子技術の核となるミセル化技術の確立に注力した。
大手製薬企業との提携と上場(2002~2008年)
2002年6月、日本化薬とパクリタキセルミセルに関する実施許諾基本契約を締結。2004年8月、千葉県柏市の東大柏ベンチャープラザに本社と研究所を移転・拡充した。2008年3月、東京証券取引所マザーズに株式を上場。同年9月には台湾Orient Europharmaとシスプラチンミセル(NC-6004)のアジア地域でのライセンス・共同開発契約を結び、海外展開の第一歩を踏み出した。上場後の資金調達により、複数のパイプラインを同時に進める体制が整った。
臨床試験の進展と化粧品事業への展開(2009~2014年)
2012年7月、化粧品大手のアルビオンと新素材の共同開発契約を締結。これはDDS技術を化粧品に応用するもので、のちに美容液エクラフチュールなどに採用される。2012年10月にはOrient Europharmaとの契約を拡大し、NC-6004の全世界製造権を付与。2014年6月、千葉県柏市若柴に本社・研究所・東京オフィスを統合移転。2015年に川崎市にiCONMラボを開設し、外部研究機関との連携拠点とした。この間、複数の抗がん剤ミセル候補が前臨床から早期臨床段階へと進んだ。
海外臨床試験の開始と開発中止の経験(2015~2022年)
2016年12月、エピルビシンミセル(NC-6300)の米国第Ⅰ相試験を開始。2017年8月には米国子会社NanoCarrier USのオフィスを開設。2017年11月、イスラエルVascular Biogenicsから遺伝子治療製品VB-111の日本ライセンスを取得し、国際共同第Ⅲ相試験に参画したが、2022年7月に主要評価項目未達で開発中止を決定。2022年4月にはNC-6004の頭頸部がん第Ⅱb相試験も治験非継続となった。このように複数の後期開発が頓挫し、事業モデルの見直しを迫られた。
RNA医薬への軸足シフトと組織再編(2020~2023年)
2020年9月、核酸医薬ベンチャーのアキュルナを吸収合併し、RNA創薬の基盤を獲得。2021年4月にPrimRNAを設立。2022年4月、東証マザーズからグロース市場へ移行。2023年6月、商号をNANO MRNA株式会社に変更し、mRNAを中心とする核酸医薬に特化する方針を明確化。同時期、セオリアファーマが共同開発したENT103(コムレクス耳科用液)の販売を開始し、売上の一部を得る。この再編により、低分子抗がん剤からRNA医薬への転換が本格化した。
ホールディングス体制への移行と投資事業の開始(2024~2026年)
2024年1月、Nano Rejuvenation(現Nano Bridge Investment)を設立し、投資事業を準備。同年8月に千寿製薬とmRNA医薬の共同研究契約を締結。2025年2月、オーストラリアにPrimRNA AUを設立。2025年12月、商号をNANOホールディングスに変更。2026年1月、SBI新生グロースキャピタルと共同でファンド「Bio Bridge I」を組成。同年4月、新設分割でNANO MRNAを設立し、ホールディングス体制に移行。5月にLuna RDを買収し、PEGフリーLNP技術を獲得した。これにより、投資事業と創薬事業の二本柱が確立した。
年表39件を開く
1990年代
- 1996年6月創業ナノテクノロジーを利用したミセル化ナノ粒子を医薬品開発に応用・実用化することを目的として、ナノキャリア株式会社を東京都世田谷区に設立
- 1999年10月千葉県柏市の東葛テクノプラザ内に本社を移転し、研究所を開設
2000年代
- 2001年1月株式会社先端科学技術インキュベーションセンター(現 株式会社東京大学TLO)と「シスプラチン内包高分子ミセル」に関する実施許諾契約書を締結
- 2002年6月日本化薬株式会社とパクリタキセルミセルに関する実施許諾基本契約を締結
- 2003年7月東京都中央区に東京オフィスを開設
- 2004年8月千葉県柏市の東大柏ベンチャープラザ内に本社及び研究所を移転・拡充
- 2008年3月上場東京証券取引所マザーズに株式を上場
- 2008年9月台湾のOrient Europharma Co.,Ltd.とシスプラチンミセル(NC-6004)のアジア地域におけるライセンス及び共同開発契約締結
2010年代
- 2012年7月株式会社アルビオンと新化粧品素材の共同開発及び化粧品の商業化に関する共同開発契約を締結
- 2012年10月Orient Europharma Co., Ltd.とシスプラチンミセル(NC-6004)のアジア地域を対象とする開発及び販売権に加え、全世界を対象とする製造権を付与する新たなライセンス契約を締結
- 2014年6月M&A千葉県柏市若柴に本社及び研究所並びに東京オフィスを移転・統合
- 2015年3月東京都中央区に新東京オフィスを開設
- 2015年7月神奈川県川崎市川崎区にiCONMラボ(川崎サテライト研究所)を開設
- 2016年12月エピルビシンミセル(NC-6300)の米国における第Ⅰ相臨床試験開始
- 2017年8月米国子会社NanoCarrier USのオフィス開設
- 2017年11月イスラエルのVascular Biogenics Ltd.と遺伝子治療製品VB-111の日本国における開発及び商業化に関するライセンス契約を締結
- 2018年6月セオリアファーマ株式会社と耳鼻咽喉科領域及びがん領域の新医薬品等の開発候補品に関する共同開発契約を締結、耳鼻咽喉科領域における開発候補品(ENT103)の開発に着手
- 2019年5月セオリアファーマ株式会社との共同開発による耳鼻咽喉科領域における開発候補品(ENT103)の第Ⅲ相臨床試験開始
- 2019年10月エピルビシンミセル(NC-6300)の米国第Ⅰ相臨床試験の血管肉腫を対象とした追加試験開始
2020年代
- 2020年3月遺伝子治療製品VB-111の国際共同第Ⅲ相臨床試験への日本からの参画を決定
- 2020年9月M&A核酸医薬に強みを持つベンチャー企業アキュルナ株式会社を吸収合併
- 2021年4月本社及び研究所を千葉県柏市から東京都中央区及び神奈川県川崎市川崎区に移転
- 2021年4月株式会社PrimRNA(現・連結子会社)設立
- 2021年6月VB-111の国際共同第Ⅲ相臨床試験における国内投与開始
- 2022年4月上場東京証券取引所マザーズからグロースへ上場市場を移行
- 2022年4月ENT103の共同開発先であるセオリアファーマ株式会社による外耳炎及び中耳炎を対象とした製造販売承認申請
- 2022年4月NC-6004の頭頸部がんを対象とした第Ⅱb相臨床試験について、治験非継続をOrient Europharma Co.,Ltd.との間で合意
- 2022年7月VB-111の国際共同第Ⅲ相臨床試験に関し、主要評価項目未達のため開発中止
- 2023年6月セオリアファーマ株式会社が、コムレクス ® 耳科用液1.5%を発売開始
- 2023年6月商号変更商号を「NANO MRNA株式会社(英文商号:NANO MRNA Co., Ltd.)」に変更
- 2023年11月本社を東京都中央区から東京都港区に移転
- 2024年2月TUG1 ASOの再発膠芽腫を対象とした医師主導第I相臨床試験における投与開始
- 2024年8月千寿製薬株式会社とのmRNA 医薬品創薬に向けた共同研究契約を締結
- 2024年1月Nano Rejuvenation株式会社(現・Nano Bridge Investment株式会社、現・連結子会社)設立
- 2024年11月研究所を神奈川県川崎市川崎区から神奈川県藤沢市に移転
- 2025年2月株式会社PrimRNAの子会社PrimRNA AU Pty Ltd(現・連結子会社)をオーストラリアに設立
- 2025年12月商号変更商号を「NANOホールディングス株式会社(英文商号:Nano Holdings Inc.)」に変更
- 2026年1月創業Nano Bridge Investment 株式会社がSBI新生グロースキャピタル株式会社と共同でファンド「NBI-SBISGC1号投資事業有限責任組合(Bio Bridge Ⅰ)」を設立
- 2026年4月創業新設分割によりNANO MRNA株式会社を設立し、ホールディングス体制へ移行
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
投資案件の発掘力と判断精度の向上
ヘルスケア・バイオテクノロジー領域のスタートアップや成長企業への投資機会を拡大する。製薬企業や米国VC等とのネットワーク強化により国内外の優良案件へのアクセスを向上し、情報収集体制の強化や専門人材の確保を通じてソーシング力と投資判断精度を高める。
- 02
投資先企業の価値向上とアライアンス推進
投資実行後、経営支援、人材紹介、資本政策支援等を通じて投資先企業の企業価値向上を図り、投資収益の最大化を目指す。
- 03
リスク管理体制とコンプライアンスの強化
市場環境変化や投資先業績悪化等のリスクに対応するため、投資管理体制の高度化、内部統制の充実、コンプライアンス意識の徹底を行い、健全かつ安定的な事業運営に努める。
- 04
透明性ある情報開示による企業価値向上
投資実行、事業進捗、戦略方針に関する適時かつ透明性の高い情報開示を迅速に行い、投資家との信頼関係構築と資本市場からの適切な評価獲得を推進する。
- 05
臨床試験の加速とRNA創薬の推進
TUG1 ASOとRUNX1 mRNAの臨床開発を優先し、早期にPOCを確立して製薬企業への導出やアライアンスを進める。PEGフリーLNP技術を活用し、mRNAやオリゴ核酸のプラットフォーム事業を加速。in vivo CAR Tの研究開発にも取り組む。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で23人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は881万円で、9期前と比べて+31.8%。平均年齢は52.3歳、平均勤続年数は5.5年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 58 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 51 | — |
| 2019年3月 | 668 | 45.8 | 6.6 | 42 | — |
| 2020年3月 | 681 | 48.4 | 6.8 | 29 | — |
| 2021年3月 | 667 | 49.5 | 6.1 | 27 | — |
| 2022年3月 | 683 | 48.8 | 6.7 | 24 | — |
| 2023年3月 | 708 | 50.0 | 8.7 | 17 | — |
| 2024年3月 | 775 | 50.9 | 7.0 | 18 | — |
| 2025年3月 | 731 | 48.9 | 5.6 | 20 | −4,000 |
| 2026年3月 | 881 | 52.3 | 5.5 | 23 | −4,348 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は2億円、営業利益は-10億円。前期と比べると増収で、売上が+100.0%。
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は0億円、営業利益は−3億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は−100.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 1 | — | — | −3 |
| 2024年1Q | 1 | −3 | −300.0 | −3 |
| 2024年2Q | 0 | −2 | — | −2 |
| 2024年3Q | 0 | −2 | — | −2 |
| 2024年4Q | 0 | — | — | −1 |
| 2025年2Q | 0 | −4 | — | −5 |
| 2025年4Q | 1 | −4 | −400.0 | −3 |
| 2026年2Q | 0 | −4 | — | −4 |
| 2026年4Q | 2 | −6 | −300.0 | −5 |
| 2027年1Q | 0 | −3 | — | −3 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は4億円から2億円へ50%に減った。直近期の営業利益率は-500.0%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 4 | — | −4 | — | −5 |
| 千葉県柏市若柴に本社及び研究所並びに東京オフィスを移転・統合 | |||||
| 2014年3月 | 5 | — | −11 | — | −11 |
| 東京都中央区に新東京オフィスを開設 | |||||
| 2015年3月 | 7 | — | −2 | — | −2 |
| 2016年3月 | 2 | — | −24 | — | −25 |
| 米国子会社NanoCarrier USのオフィス開設 | |||||
| 2017年3月 | 2 | — | −26 | — | −27 |
| 2018年3月 | 3 | — | −53 | — | −54 |
| 2019年3月 | 5 | — | −18 | — | −18 |
| 核酸医薬に強みを持つベンチャー企業アキュルナ株式会社を吸収合併 | |||||
| 2020年3月 | 6 | — | −11 | — | −20 |
| 株式会社PrimRNA(現・連結子会社)設立 | |||||
| 2021年3月 | 3 | — | −13 | — | −28 |
| 東京証券取引所マザーズからグロースへ上場市場を移行 | |||||
| 2022年3月 | 3 | — | −19 | — | −19 |
| 商号を「NANO MRNA株式会社(英文商号:NANO MRNA Co., Ltd.)」に変更 | |||||
| 2023年3月 | 2 | — | −11 | — | −13 |
| Nano Rejuvenation株式会社(現・Nano Bridge Investment株式会社、現・連結子会社)設立 | |||||
| 2024年3月 | 1 | — | −7 | — | −8 |
| 商号を「NANOホールディングス株式会社(英文商号:Nano Holdings Inc.)」に変更 | |||||
| 2025年3月 | 1 | −8 | −7 | −800.0 | −8 |
| Nano Bridge Investment 株式会社がSBI新生グロースキャピタル株式会社と共同でファンド「NBI-SBISGC1号投資事業有限責任組合(Bio Bridge Ⅰ)」を設立 | |||||
| 2026年3月 | 2 | −10 | −9 | −500.0 | −9 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高2億円のうち、営業利益として残るのは-10億円で-500.0%。営業外の損益と税金を反映した純利益は-9億円、売上の-450.0%にあたる。営業利益率は業種中央値2.9%を下回る水準。
- 売上原価など作る・仕入れるのにかかったお金50.0%1億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金550.0%11億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益-500.0%-10億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが−8億円、投資CFが23億円で、差し引きのフリーCFは15億円。この組み合わせは「立て直し型」にあたる。本業の赤字を資産売却と資金調達で補っている。事業転換の途上。期末の手元現金は49億円で、売上の294.0ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | −6 | −1 | 23 | −7 | 35 |
| 2014年3月 | −11 | −71 | 96 | −82 | 50 |
| 2015年3月 | −11 | −26 | 5 | −37 | 21 |
| 2016年3月 | −20 | 74 | 31 | 54 | 104 |
| 2017年3月 | −25 | −6 | 1 | −31 | 74 |
| 2018年3月 | −49 | 2 | 0 | −47 | 27 |
| 2019年3月 | −20 | −10 | 34 | −30 | 31 |
| 2020年3月 | −11 | −1 | 22 | −12 | 40 |
| 2021年3月 | −12 | −9 | 0 | −21 | 19 |
| 2022年3月 | −18 | −2 | 11 | −20 | 11 |
| 2023年3月 | −11 | 12 | — | 1 | 13 |
| 2024年3月 | −6 | 8 | 0 | 2 | 16 |
| 2025年3月 | −4 | 6 | −6 | 2 | 12 |
| 2026年3月 | −8 | 23 | 22 | 15 | 49 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は59億円。このうち返さなくてよい自己資本が36億円で、自己資本比率は59.9%(業種中央値69.9%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 56 | 44 | 12 | 77.6 |
| 2014年3月 | 143 | 136 | 7 | 94.6 |
| 2015年3月 | 147 | 145 | 2 | 98.0 |
| 2016年3月 | 154 | 121 | 33 | 77.2 |
| 2017年3月 | 129 | 101 | 28 | 76.0 |
| 2018年3月 | 76 | 47 | 29 | 58.6 |
| 2019年3月 | 86 | 59 | 27 | 67.6 |
| 2020年3月 | 89 | 88 | 1 | 97.0 |
| 2021年3月 | 78 | 75 | 3 | 94.8 |
| 2022年3月 | 71 | 56 | 15 | 77.6 |
| 2023年3月 | 58 | 43 | 15 | 73.5 |
| 2024年3月 | 51 | 34 | 17 | 67.2 |
| 2025年3月 | 40 | 27 | 13 | 68.2 |
| 2026年3月 | 59 | 36 | 23 | 59.9 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
医薬品 79社との比較
同じ医薬品の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で79社中5位あたり、逆に低いのは営業利益率で79社中71位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥99で、1年前と比べて-36.1%。過去52週の値幅のなかでは4%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PBR | 2.49倍 |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は6月下旬に98円から106円のレンジで推移。7月7日に106円まで上昇するが、7月17日に98円へ下落。以降は95〜100円で胶み合いが続き、8月5日に100円で終了。25日移動平均線(100.32円)とほぼ同水準で、75日線(114.32円)を約12.5%下回る。52週高値254円からは大きく下落した水準で、安値93円に接近。RSI14は36.36とやや弱含み。出来高は7月29日に65.28万株と増加するが、全体的に20〜50万株で推移。週足では下げ止まりつつある。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 20/100)。
PERが算出不能(赤字継続)で、PBR 2.3倍は同業界平均3.11倍を下回るが、ROEはマイナスで収益性が極めて悪い。売上高は微増も営業赤字が続き、今期も赤字予想。業績悪化を考慮すると株価は割高に見える。配当なしのためインカム面も期待できない。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PBR | 2.49倍 | 3.53倍 |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
同社は小さな売上高と継続的な赤字が続く創薬ベンチャーで、投資の争点は「開発パイプラインの進捗が将来の収益化につながるか」という点にある。強気派は、研究開発費の投資が将来の大型導出契約や提携によるマイルストン収入を生む可能性に注目し、時価総額が80億円規模であることから成功時のリターンが大きいと考える。一方、弱気派は、現時点で売上高が極めて小さく、営業利益率が大幅な赤字であること、直近の株価が1年間で約3割下落していることから、開発リスクや資金調達リスクを重視し、事業の持続可能性に疑問を呈する。両者は、開発品の臨床試験の成果や導出交渉の進展がカギを握るとの点で対立している。
- 開発パイプラインの潜在価値
創薬ベンチャーであり、成功すれば時価総額が大きく拡大する可能性がある
- 研究開発への集中投資
売上は小さいが研究開発に資源を集中しており、将来の導出につながりうる
- 提携戦略の可能性
製薬企業との提携や導出契約による収益化を目指すビジネスモデル
- 売上高が1億円から2億円に倍増通年影響中
2026/3期の売上高は2億円で前期の1億円から100%増。医薬品事業の牽引が期待される
- 営業損失率が▲800%から▲500%に改善通年影響中
売上2億円、営業損失10億円で損失率500%。前期の800%から赤字率は縮小
- 売上倍増で損益分岐点への接近通年影響中
売上高2億円は前期比+100%。売上増が続けば固定費吸収が進み黒字化が視野に入る
- 株価100円と低位で個人投資家の流入継続影響弱
株価は100円と低位で、時価総額82億円。材料次第で個人資金が入りやすい
- 売上高が極めて小さい
直近決算で売上高は毎年1億円程度で、事業規模が極めて小さい
- 継続的な赤字
営業利益率は大幅な赤字で、黒字化の見通しが立っていない
- 株価の下落
直近1年で株価が約3割下落し、市場の期待が低下している
- 営業損失が8億円から10億円に拡大通年影響強
2026/3期の営業損失は10億円と前期8億円から2億円拡大。時価総額82億円に対して赤字が重荷
- 最終赤字9億円と3期連続通年影響中
2024/3期▲8億円、2025/3期▲8億円、2026/3期▲9億円と継続赤字
- 売上高2億円に対し時価総額82億円継続影響中
PSRは41倍と高く、事業規模に対して株価評価が先行。黒字化期待が剥落すると調整
- 無配当で配当利回りが皆無継続影響弱
配当利回りは開示されず、株主還元がない。下落局面で支え材料を欠く
- 研究開発費の額
- 研究開発への投資額が将来のパイプライン価値に直結するため
- 提携・導出契約の進捗
- 収益化への道筋がこの契約によって決まるため
- 現金及び預金の残高
- 資金調達の余裕と事業継続可能性を判断する指標となるため
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ30,248人。区分でいちばん多いのは個人・その他で82.6%。グループ会社や銀行などの安定株主が7.8%を占め、残る92.2%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 81.2 | 83.4 | 85.7 | 86.0 | 85.6 | 82.6 |
| 事業法人 | 10.7 | 10.9 | 7.8 | 6.4 | 7.6 | 7.5 |
| 証券会社 | 4.9 | 3.7 | 4.4 | 5.4 | 4.4 | 7.5 |
| 外国法人 | 2.6 | 1.5 | 1.6 | 1.7 | 1.8 | 1.7 |
| 外国人個人 | 0.3 | 0.3 | 0.3 | 0.3 | 0.4 | 0.4 |
| 金融機関 | 0.3 | 0.1 | 0.3 | 0.2 | 0.2 | 0.3 |
| 自己株式 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | セントラル短資株式会社 | 1.99 |
| 02 | 株式会社SBI証券 | 1.96 |
| 03 | 松井証券株式会社 | 1.36 |
| 04 | 上田八木短資株式会社 | 1.34 |
| 05 | 中冨 一郎 | 1.22 |
| 06 | 楽天証券株式会社 | 1.15 |
| 07 | ノーリツ鋼機株式会社 | 0.91 |
| 08 | マネックス証券株式会社 | 0.82 |
| 09 | 京滋建設株式会社 | 0.78 |
| 10 | 信越化学工業株式会社 | 0.76 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-27株式会社SBI証券新規の大量保有報告24.91%-1.18pt
- 2026-06-04株式会社SBI証券新規の大量保有報告26.09%-0.95pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+32%、1株純資産は14期で−68%。期末時点の株価にもとづく指標の推移。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 |
|---|---|---|
| 2013年3月 | −19 | 135 |
| 2014年3月 | −30 | 337 |
| 2015年3月 | −5 | 338 |
| 2016年3月 | −60 | 279 |
| 2017年3月 | −62 | 228 |
| 2018年3月 | −125 | 103 |
| 2019年3月 | −39 | 117 |
| 2020年3月 | −33 | 131 |
| 2021年3月 | −42 | 106 |
| 2022年3月 | −27 | 79 |
| 2023年3月 | −19 | 61 |
| 2024年3月 | −11 | 48 |
| 2025年3月 | −12 | 39 |
| 2026年3月 | −13 | 43 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
経営陣
11名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は11名。2026/3期の役員報酬は総額181百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 松村淳 | 代表取締役会長 兼社長CEO | 64 | 584,900 |
| 飯野智 | 取締役 | 61 | 250,000 |
| 富所伸広 | 取締役 | 61 | 250,000 |
| 松尾隆 | 取締役 | 65 | 150,000 |
| 秋永士朗 | 取締役 | 69 | 592,060 |
| 中冨一郎 | 取締役 | 75 | 1,005,000 |
| 黒圖肇 | 取締役 | 67 | 154,800 |
| 江尻隆 | 取締役 | 84 | 100,000 |
| 和田成一郎 | 監査役(常勤) | 64 | 150,000 |
| 坂本二朗 | 監査役 | 65 | 100,000 |
| 清水琢麿 | 監査役 | 51 | 100,000 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 77 | 58 | 135 | 23 |
| 社外取締役 | 6 | 31 | 11 | 42 | 7 |
| 監査役 | 1 | 4 | — | 4 | 4 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,601字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,527字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,492字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)4,919字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第30期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-26
- 半期報告書半期報告書-第30期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第29期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-30
- 半期報告書半期報告書-第29期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第28期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第28期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第28期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第28期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第27期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-30
- 四半期報告書四半期報告書-第27期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第27期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第27期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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