概要
東和薬品は、1951年に医薬品原料の卸商として創業し、1957年に会社を設立したジェネリック医薬品(後発医薬品)メーカーである。1965年に医療用医薬品へ本格参入し、以降、特許切れ新薬と有効成分・効能効果が同等の医薬品を幅広く開発・製造・販売してきた。2005年に東京証券取引所第一部上場、2022年にはプライム市場へ移行。2026年3月期の連結売上高は2737億円、営業利益231億円、当期純利益53億円。従業員数4923人。国内市場を基盤に、欧米でも事業を展開する。
ジェネリック医薬品を軸とする事業構造
東和薬品グループの報告セグメントは国内と海外の2つである。国内セグメントでは、当社が製造したジェネリック医薬品を医療機関へ直接販売するほか、代理店・医薬品卸・他メーカーへの販売も行う。子会社が製品売買・製造受託・原薬研究製造・ソフトカプセル製造・健康食品開発などを担う。海外セグメントは、Towa Pharma International Holdingsを通じ、欧米でジェネリック医薬品の販売事業および受託研究開発・製造事業を展開。当社が海外子会社に研究開発や製造を委託する場合もある。2026年3月期のセグメント別売上高は国内2169億円、海外576億円で、国内が約79%を占める。
長期的な増収基調と2026年3月期の減益
売上高は2013年3月期の552億円から一貫して増加し、2026年3月期には2737億円に達した。10年余りで約5倍の規模に成長している。一方、当期純利益は増収局面でも年ごとの変動が大きく、2023年3月期は22億円と落ち込んだが、2025年3月期には190億円まで回復。しかし2026年3月期は53億円と前期比72.3%の大幅減益となった。要因として、棚卸資産の増加やのれんの減少などが財務諸表に表れているが、経営成績の分析では品質問題や薬価改定などの厳しい環境が続いていることが示されている。
6つの主要子会社が支えるグループ体制
当社の連結子会社は、ジェイドルフ製薬(製品売買・製造受託)、大地化成(原薬等の研究・製造受託)、グリーンカプス製薬(ソフトカプセル製造)、三生医薬(健康食品・医薬品の企画・開発・受託製造)、Towa Pharma International Holdings(欧米でのジェネリック医薬品事業の持株会社)、Tスクエアソリューションズ(情報システム)の6社で構成される(2026年3月期)。また、三生医薬は2025年4月に株式会社カマタを吸収合併し、健康関連事業の拡充を図っている。各子会社は当社の製造チェーンや研究開発を補完し、グループ全体でジェネリック医薬品の安定供給と新規事業開拓を担う。
国内4工場と欧州拠点による生産体制
国内の生産拠点は、大阪工場(門真市)、岡山工場(勝央町)、山形工場(上山市)、兵庫工場(神崎郡)の4カ所。このうち、山形工場は2012年に稼働開始し、2025年10月には第三固形製剤棟の全設備が本格稼働に入り、自社工場の年間生産能力は175億錠体制となった。大阪工場と門真工場、岡山工場は過去に統廃合を経て現在の体制に落ち着いている。海外では、Towa INTが欧州に研究開発・製造拠点を持ち、2020年買収以降、日本向け製品の一部をマルトレージャス工場で製造するなど、グループ内での生産シナジーを創出している。
業界の中での役割はジェネリック医薬品メーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 国内 | 2,170億円 | 79.3% | 271億円 | 12.5% |
| 海外 | 567億円 | 20.7% | 5億円 | 0.9% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01国内セグメント主力
当社が製造したジェネリック医薬品を医療機関へ直接販売するほか、代理店・医薬品卸・他メーカーへも販売。子会社が製品売買・製造受託・原薬研究製造・ソフトカプセル製造・健康食品開発等を行う。
- ジェネリック医薬品(後発医薬品)
- 新薬と有効成分が同一で効能効果・用法用量が同等の医薬品
- 健康食品・医薬品等(子会社)
- 三生医薬が企画開発・受託製造する健康食品等
02海外セグメント準主力
Towa Pharma International Holdingsを通じ、欧米でジェネリック医薬品の販売事業および受託研究開発・製造事業を展開。当社が委託する場合もある。
- ジェネリック医薬品(欧州)
- 欧州向け後発医薬品
- 受託研究開発・製造サービス
- 他社からの委託による研究開発・製造サービス
製品と技術
ジェネリック医薬品(後発医薬品)の品揃え
当社の主力製品はジェネリック医薬品であり、2025年12月時点で316成分742品目をラインアップする。新薬と有効成分が同一で効能効果・用法用量が同等であるため、医療費抑制の観点から需要が安定している。最近の新製品として、2025年5月に日本初の持続放出性リバスチグミン経皮吸収型製剤「リバルエン®LA パッチ25.92mg/51.84mg」(週2回貼付)を発売。2026年3月にはオーソライズド・ジェネリック(AG)となる「プラスグレル錠2.5mg/3.75mg/5mg「トーワ」」および「プラスグレルOD錠20mg「トーワ」」の販売を開始した。
ソフトカプセルと原薬の技術基盤
子会社のグリーンカプス製薬は、ソフトカプセルの製造受託を専門とする。2020年2月には静岡工場を完成させ、同社の製造能力を拡充した。また、大地化成は原薬の研究および製造を受託し、グループ内の上流工程を支える。これらの子会社は当社の固形製剤(錠剤・カプセル剤)とは異なる剤形・工程を担当し、グループ全体で幅広い医薬品開発ニーズに対応できる。三生医薬は健康食品・医薬品の企画開発・受託製造を行い、医療用以外の領域に進出している。
海外向けジェネリック医薬品と受託サービス
海外セグメントでは、Towa Pharma International Holdings傘下の欧州拠点がジェネリック医薬品の販売および受託研究開発・製造サービスを提供する。同社はスペインやその他の欧州諸国、米国に販売網を持ち、欧州製造拠点は欧米の規制基準に準拠。2020年の買収以降、日本向け製品(エソメプラゾールカプセル)の一部をマルトレージャス工場で製造するなど、生産シナジーが生まれている。研究開発面でも共同開発を開始し、日米欧の3極から高品質なジェネリック医薬品を供給する体制を目指す。
品質管理と製造実行システムの高度化
当社はGMP省令やPIC/S GMP、ICHガイドラインを順守し、独自の教育訓練を実施している。製造現場ではMES(製造実行管理システム)とLIMS(品質試験管理システム)を導入し、人為的ミスを防止。さらにQMS(品質マネジメントシステム)を加え、製造管理・品質管理の向上に取り組んでいる。原薬の複数購買化や製造所監査も推進し、グループ全体のガバナンス強化を図る。これらのシステムは、2023年に完成した山形工場の新棟でも活用されており、安定供給と品質確保の両立を支えている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
医薬品のなかでの位置
ジェネリック医薬品大手、内需依存度高い
東和薬品はジェネリック医薬品(GE)業界の大手企業であり、後発品の開発・製造・販売を主力とする。GE市場は医療費抑制政策の下で拡大傾向にあるが、競争激化と薬価改定による収益圧迫が続く。同社は日局収載品目数で国内上位だが、海外売上比率は低く内需依存度が高い。ライバルであるVeritas In SilicoはAI創薬で差別化、PRISM BioLabは独自技術で新薬開発を目指すなど、新興バイオ企業とはビジネスモデルが異なる。
強み
- 多数のジェネリック医薬品を保有し、安定した供給力がある。
- 国内に複数の工場を持ち、高い生産能力で需要に対応。
- GMP準拠の厳格な品質管理で信頼性を確保。
- 医療機関・薬局への販路を広く持ち、安定した販売力。
課題
- 定期的な薬価引き下げが収益を圧迫する。
- 後発品市場の競合増加でシェア維持が課題。
- 海外売上比率が低く、成長機会を逃している。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
医薬品・バイオの時価総額近傍。太字が東和薬品
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 8086ニプロ | 2,610億円 | 20.8倍 |
| 2 | 4516日本新薬 | 2,457億円 | 7.9倍 |
| 3 | 4023クレハ | 2,312億円 | — |
| 4 | 4544H.U.グループホールディングス | 1,967億円 | 28.1倍 |
| 5 | 4547キッセイ薬品工業 | 1,892億円 | 12.3倍 |
| 6 | 4553東和薬品 | 1,875億円 | 34.1倍 |
| 7 | 4887サワイグループホールディングス | 1,813億円 | 15.8倍 |
| 8 | 4521科研製薬 | 1,748億円 | 70.0倍 |
| 9 | 4928ノエビアホールディングス | 1,662億円 | 20.5倍 |
| 10 | 4587ペプチドリーム | 1,398億円 | — |
| 11 | 4534持田製薬 | 1,194億円 | 14.7倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(医薬品・バイオ)に従っています。
会社の歴史
沿革 39件
医薬品原料卸からメーカーへの転換(1951~1965年)
1951年6月、大阪市東区で「東和薬品商会」を創業し、医薬品原料の卸と仲買業を開始。1957年4月に資本金100万円で東和薬品株式会社を設立し、同年9月には蒲生工場を完成させ、一般用医薬品の製造に乗り出した。1964年1月に寝屋川工場を完成させた後、1965年12月に医療用医薬品の製造販売へと事業の軸を移した。この方針転換が後のジェネリック医薬品専門メーカーとしての道を決定づけた。
工場集約と本社移転で生産基盤を強化(1974~1982年)
1974年4月、大阪府門真市に新社屋が完成し本社機能を移転。1975年1月に門真工場、1978年3月に大阪工場を完成させ、寝屋川工場を閉鎖して両工場に統合した。さらに1982年3月には大阪第二工場(包装専門)を建設。研究開発拠点として1978年6月に開発研究棟、配送センターも同時期に整備した。門真地区への集中投資により、製造・研究・物流の一体化を進めた。
店頭登録を経て東証一部上場へ(1994~2005年)
1994年6月、当社株式は日本証券業協会に店頭登録銘柄として登録された。その後、2004年4月に東京証券取引所市場第二部に上場し、わずか1年後の2005年3月には市場第一部に指定替えとなった。この間、1997年5月には本社を現在地(門真市新橋町)に移転し、1998年には中央研究所を開設。2003年10月にはジェイドルフの株式を100%取得し、連結子会社化するなど、上場を見据えた組織拡大を進めた。
M&Aによるグループ拡大と注射薬からの撤退(2003~2014年)
2003年のジェイドルフ買収に続き、2010年10月には大地化成を完全子会社化。2006年に大阪工場を新築し大阪第二工場を統合、2009年1月には大分工場(注射薬)を閉鎖し岡山工場に集約した。2014年1月には山形第一工場を閉鎖。この間、生産品目を固形製剤に絞り込みつつ、子会社を通じて原薬やソフトカプセルといった周辺領域を取り込み、グループの事業領域を拡大した。
物流拠点の再編と生産能力の増強(2012~2018年)
2012年4月、山形工場と東日本物流センターを同時に完成させ、同年10月には西日本物流センターを岡山県に開設。大阪・岡山の配送センターを閉鎖し、東西2拠点体制で物流効率を高めた。2016年11月には三協との合弁でグリーンカプス製薬を設立し、ソフトカプセル製造に参入。2018年10月にはTISと合弁でTスクエアソリューションズを設立し、情報システム分野にも進出した。
欧州事業買収でグローバル展開(2020~2022年)
2020年1月、スペインのPensa Investments(現Towa Pharma International Holdings)の全株式を取得し、欧米ジェネリック医薬品事業に本格参入。2020年5月にはグリーンカプス製薬を完全子会社化し、2021年3月にはプロトセラ、2022年3月には三生医薬を相次いで買収。2022年4月、東証の市場区分見直しに伴いプライム市場へ移行した。海外事業を加えたことで売上高は2000億円を超え、グローバルな医薬品企業へと成長した。
協業体制の構築と中期経営計画(2024~2026年)
2024年6月、第6期中期経営計画「PROACTIVE Ⅲ」を策定。安定供給のための生産能力増強(175億錠体制)、品質管理システムの高度化(MES・LIMS・QMS導入)、他社との協業(大塚製薬、アドラゴスファーマ川越、三和化学研究所)を推進。2026年1月には大塚製薬との戦略的協業基本合意、2026年4月にはアドラゴスファーマ川越との安定供給協業を発表。また、三生医薬によるカマタの吸収合併(2025年4月)など、グループ内再編も進行した。
年表39件を開く
1950年代
- 1951年6月創業大阪市東区に医薬品原料の卸と仲買業として「東和薬品商会」を創業。
- 1957年4月創業大阪市東区に東和薬品株式会社(資本金100万円)を設立。
- 1957年9月大阪市城東区に蒲生工場完成、一般用医薬品の製造を開始。
1960年代
- 1964年1月大阪府寝屋川市に寝屋川工場完成。
- 1965年12月医療用医薬品の製造販売に転換。
1970年代
- 1974年4月大阪府門真市に新社屋完成、本社機能を移転。
- 1975年1月大阪府門真市に門真工場完成。
- 1978年3月M&A本社敷地内に大阪工場完成。寝屋川工場を閉鎖し、大阪工場と門真工場に統合。
- 1978年6月大阪府門真市に開発研究棟完成。
- 1978年8月大阪府門真市に配送センター完成。
1980年代
- 1982年3月大阪府門真市に包装専門工場として大阪第二工場完成。
- 1983年10月岡山県勝田郡勝央町に岡山工場完成。
- 1984年9月M&A合名会社別府温泉化学研究所を買収し、大分工場として注射薬の製造を開始。
- 1989年3月商号変更決算期を9月から3月に変更。(第33期営業年度は6か月決算となる。)
1990年代
- 1994年6月当社株式を店頭登録売買銘柄として日本証券業協会に登録。
- 1997年5月本社を大阪府門真市新橋町に移転。(現在地)
- 1998年5月大阪府門真市に中央研究所完成。(旧研究所は製剤研究所とする。)
- 1998年11月M&Aメクト株式会社東北工場を買収し、山形第一工場として医薬品の製造開始。
2000年代
- 2003年10月ジェイドルフ株式会社(現 ジェイドルフ製薬株式会社)の株式を100%取得。(現 連結子会社)
- 2004年4月上場東京証券取引所市場第二部上場。
- 2005年3月上場東京証券取引所市場第一部上場。
- 2006年3月M&A大阪府門真市に大阪工場完成、大阪第二工場を閉鎖し統合。
- 2009年1月M&A大分工場を閉鎖し、岡山工場に統合。
2010年代
- 2010年10月大地化成株式会社の株式を100%取得。(現 連結子会社)
- 2012年4月山形県上山市に山形工場・東日本物流センター完成。
- 2012年10月岡山県勝田郡勝央町に西日本物流センター完成、大阪・岡山配送センターを閉鎖。
- 2014年1月山形第一工場を閉鎖。
- 2015年3月大地化成株式会社、兵庫県神崎郡に兵庫工場完成。
- 2016年11月株式会社三協と合弁会社グリーンカプス製薬株式会社を設立。
- 2017年7月東日本物流センター完成・移転。
- 2018年10月TIS株式会社と合弁会社Tスクエアソリューションズ株式会社を設立。
2020年代
- 2020年1月Pensa Investments, S.L.(現 Towa Pharma International Holdings, S.L.)の株式を100%取得。(現 連結子会社)
- 2020年2月グリーンカプス製薬株式会社、静岡県富士宮市に静岡工場完成。
- 2020年5月M&A株式会社三協との合弁契約を解消しグリーンカプス製薬を100%子会社化。(現 連結子会社)
- 2021年3月M&A株式会社プロトセラの株式を取得し、子会社化。
- 2022年3月三生医薬株式会社の株式を100%取得。(現 連結子会社)
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、東京証券取引所プライム市場に移行。
- 2024年1月三生医薬株式会社が株式会社カマタの株式を100%取得。
- 2025年4月M&A三生医薬株式会社を存続会社、株式会社カマタを消滅会社とする吸収合併を実施。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち2項目には、達成する数字が明記されている。
- 数量シェア(後発医薬品)2029年度末まですべての都道府県で80%以上
- 金額シェア(後発医薬品)2029年度末まで65%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
安定供給体制の整備
自社工場の生産能力を175億錠体制に増強し、自動化・省人化を推進。外部企業との戦略的協業により供給力をさらに強化する。
- 02
サプライチェーンマネジメントの高度化
製造・販売・在庫情報の可視化により、供給判断の迅速化と省人化を実現し、安定供給を強化する。
- 03
信頼性保証の維持と強化
品質マネジメントシステムを導入し、製造管理・品質管理のさらなる向上を図る。
- 04
製品ポートフォリオの拡充
継続的な研究開発により新製品を上市し、市場カバレッジ拡大と収益基盤強化を進める。
- 05
新規市場・新規事業の基盤確立
海外医薬品事業で日米欧3極体制を構築し、将来は55か国以上へ拡大。健康関連事業ではPHRサービスや認知症治療薬を展開。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で4,923人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は695万円で、9期前と比べて+9.7%。平均年齢は35.5歳、平均勤続年数は9.7年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 2,408 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 2,449 | — |
| 2019年3月 | 633 | 36.5 | 9.6 | 2,472 | — |
| 2020年3月 | 651 | 36.6 | 9.9 | 3,325 | — |
| 2021年3月 | 649 | 36.6 | 10.0 | 3,456 | — |
| 2022年3月 | 649 | 37.0 | 10.3 | 4,078 | — |
| 2023年3月 | 647 | 36.9 | 10.4 | 4,298 | — |
| 2024年3月 | 665 | 36.9 | 10.6 | 4,588 | — |
| 2025年3月 | 668 | 37.2 | 10.8 | 4,788 | 485 |
| 2026年3月 | 695 | 35.5 | 9.7 | 4,923 | 469 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社15社(国内 14 / 海外 1) を有報から抽出しています。
- 国内ジェイドルフ製薬株式会社滋賀県甲賀市議決権100.0%
- 国内大地化成株式会社兵庫県神崎郡 福崎町議決権100.0%
- 国内グリーンカプス製薬株式会社静岡県富士宮市議決権100.0%
- 国内九州医薬株式会社鹿児島県鹿児島市議決権100.0%
- 国内三生医薬株式会社静岡県富士市議決権100.0%
- 国内株式会社サン・フレイルラボラトリ東京都品川区議決権100.0%
- 国内Towa Pharma International Holdings, S.L. (注)1スペイン カタルーニャ州 バルセロナ議決権100.0%
- 国内Towa Pharmaceutical Europe, S.L.スペイン カタルーニャ州 バルセロナ議決権100.0%
- 国内Towa Pharmaceutical, S.A.スペイン カタルーニャ州 バルセロナ議決権100.0%
- 国内Towa Pharmaceutical, S.p.A. (注)1イタリア ミラノ議決権100.0%
- 国内Towa Pharmaceutical, S.A.ポルトガル カルナシデ議決権100.0%
- 国内Pensa Pharma ABスウェーデン ストックホルム議決権100.0%
残りのグループ会社3社を開く
- Pensa Pharma GmbHドイツ ミュンヘン100%
- Breckenridge Pharmaceutical, Inc.アメリカ合衆国 フロリダ100%
- 株式会社吉田事務所大阪府箕面市41%
- ESTOWA PHARMA INTERNATIONAL HOLDINGS S.L. (SOCIEDAD UNIPERSONAL)
国際的な法人識別子 (LEI) の親子関係データ。金融取引を行う子会社が中心で、全子会社の一覧ではありません。
- 調達261万円機能性化学品の連続精密生産プロセス技術の開発機能性化学品の連続精密生産プロセス技術の開発国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 · 2019-08-01
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は2,737億円、営業利益は231億円。前期と比べると増収減益で、売上が+5.4%、利益が-0.4%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 3,040億円 | 2,737億円 |
| 営業利益 | 320億円 | 231億円 |
| 純利益 | 215億円 | 53億円 |
| 1株あたり配当 | ¥85 | ¥85 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は714億円、営業利益は65億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+31.0%、営業利益は+58.5%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 685 | — | — | 2 |
| 2024年1Q | 545 | 41 | 7.5 | 48 |
| 2024年2Q | 529 | 29 | 5.5 | 22 |
| 2024年3Q | 609 | 62 | 10.2 | 45 |
| 2024年4Q | 596 | — | — | 47 |
| 2025年2Q | 1,234 | 105 | 8.5 | 66 |
| 2025年4Q | 1,362 | 127 | 9.3 | 124 |
| 2026年2Q | 1,305 | 104 | 8.0 | 82 |
| 2026年4Q | 1,432 | 127 | 8.9 | −29 |
| 2027年1Q | 714 | 65 | 9.1 | 55 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は552億円から2,737億円へ5.0倍に増えた。直近期の営業利益率は8.4%。売上は13期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 552 | — | 95 | — | 62 |
| 2014年3月 | 614 | — | 88 | — | 60 |
| 大地化成株式会社、兵庫県神崎郡に兵庫工場完成。 | |||||
| 2015年3月 | 715 | — | 154 | — | 111 |
| 株式会社三協と合弁会社グリーンカプス製薬株式会社を設立。 | |||||
| 2016年3月 | 821 | — | 102 | — | 77 |
| 2017年3月 | 849 | — | 74 | — | 56 |
| TIS株式会社と合弁会社Tスクエアソリューションズ株式会社を設立。 | |||||
| 2018年3月 | 934 | — | 117 | — | 65 |
| 2019年3月 | 1,051 | — | 189 | — | 135 |
| 株式会社三協との合弁契約を解消しグリーンカプス製薬を100%子会社化。(現 連結子会社) | |||||
| 2020年3月 | 1,104 | — | 210 | — | 145 |
| 株式会社プロトセラの株式を取得し、子会社化。 | |||||
| 2021年3月 | 1,549 | — | 187 | — | 140 |
| 2022年3月 | 1,656 | — | 227 | — | 159 |
| 2023年3月 | 2,089 | — | 51 | — | 22 |
| 2024年3月 | 2,279 | — | 245 | — | 162 |
| 三生医薬株式会社を存続会社、株式会社カマタを消滅会社とする吸収合併を実施。 | |||||
| 2025年3月 | 2,596 | 232 | 262 | 8.9 | 190 |
| 2026年3月 | 2,737 | 231 | 281 | 8.4 | 53 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高2,737億円のうち、営業利益として残るのは231億円で8.4%。営業外の損益と税金を反映した純利益は53億円、売上の1.9%にあたる。営業利益率は業種中央値2.9%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金63.8%1,746億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金27.8%760億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益8.4%231億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが304億円、投資CFが−257億円で、差し引きのフリーCFは47億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は448億円で、売上の2.0ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 86 | −113 | 28 | −27 | 40 |
| 2014年3月 | 81 | −113 | 35 | −32 | 47 |
| 2015年3月 | 80 | −82 | 2 | −2 | 52 |
| 2016年3月 | 37 | −190 | 280 | −153 | 185 |
| 2017年3月 | 102 | −222 | −1 | −120 | 71 |
| 2018年3月 | 192 | −201 | 47 | −9 | 115 |
| 2019年3月 | 190 | −40 | −8 | 150 | 267 |
| 2020年3月 | 192 | −395 | 117 | −203 | 187 |
| 2021年3月 | 120 | −91 | 2 | 29 | 229 |
| 2022年3月 | 221 | −597 | 465 | −376 | 328 |
| 2023年3月 | 25 | −303 | 175 | −278 | 243 |
| 2024年3月 | 82 | −404 | 354 | −322 | 297 |
| 2025年3月 | 234 | −313 | 216 | −79 | 455 |
| 2026年3月 | 304 | −257 | −68 | 47 | 448 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は4,753億円。このうち返さなくてよい自己資本が1,781億円で、自己資本比率は37.5%(業種中央値69.9%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 897 | 556 | 341 | 62.0 |
| 2014年3月 | 1,033 | 601 | 432 | 58.2 |
| 2015年3月 | 1,212 | 700 | 512 | 57.8 |
| 2016年3月 | 1,569 | 706 | 863 | 45.0 |
| 2017年3月 | 1,652 | 749 | 903 | 45.4 |
| 2018年3月 | 1,772 | 799 | 973 | 45.1 |
| 2019年3月 | 1,888 | 918 | 970 | 48.6 |
| 2020年3月 | 2,300 | 1,047 | 1,253 | 45.5 |
| 2021年3月 | 2,457 | 1,166 | 1,291 | 47.5 |
| 2022年3月 | 3,321 | 1,322 | 1,999 | 39.8 |
| 2023年3月 | 3,713 | 1,369 | 2,344 | 36.9 |
| 2024年3月 | 4,307 | 1,559 | 2,748 | 36.2 |
| 2025年3月 | 4,708 | 1,716 | 2,992 | 36.5 |
| 2026年3月 | 4,753 | 1,781 | 2,972 | 37.5 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
医薬品 79社との比較
同じ医薬品の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で79社中27位あたり、逆に低いのは自己資本比率で79社中73位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥3,640で、1年前と比べて+24.7%。過去52週の値幅のなかでは51%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 34.1倍 |
| PER (会社予想) | 8.4倍 |
| PBR | 0.98倍 |
| 配当利回り | 2.34% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は直近1日で6.2%下落し3705円、直近1ヶ月でも7.95%下落。25日移動平均線(4065円)を下抜け、75日線(3910円)も割り込んだ。RSIは23.08と売られ過ぎ圏。52週高値の4490円からは17%下落。8月7日に3950円まで反発したが、翌8日に3705円と再び下落。出来高は8月7日に25.9万株と増加、8月10日も20.9万株と高水準で売りが継続。年初来では28.6%上昇しているが、短期的な調整局面。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をやや割高と判定しています(スコア 35/100)。
PERが38.6倍と同業平均27.1倍を上回り割高感があるが、PBRは1.14倍と平均3.06倍を大きく下回り、業種特性を考慮するとバランスが取れている。ROEは3%と低く収益性に課題がある一方、配当利回り1.94%は平均2.75%を下回り、配当性向16.3%と低い。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 34.1倍 | 36.0倍 |
| PER (予想) | 8.4倍 | — |
| PBR | 0.98倍 | 3.53倍 |
| ROE | 3.0% | 6.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
ジェネリック医薬品の需要は堅調だが、薬価改定による値下げ圧力や業界再編の影響が焦点。強気派は、高齢化による処方数増加とシェア拡大で増収基調が続くと評価。2025年3月期の増収増益を好感。弱気派は、2026年3月期の純利益53億円(前期比72%減)という大幅減益見通しを警戒。薬価改定の影響や後発品シェア目標達成に伴う価格競争激化がリスク。バリュエーションはPER38倍とやや割高。
- 安定需要と市場拡大
高齢化で処方数は増加。後発品シェア目標80%達成で数量増が続く。
- 品揃えと供給力
約800品目と豊富なラインアップで医療機関からの信頼厚い。
- 業界再編の恩恵
中小メーカーの統廃合で大手への集中進む。シェア拡大の余地。
- 後発医薬品の処方シェア拡大で売上高成長継続影響中
2026年3月期売上高は2737億円と前年比5.4%増、市場拡大の恩恵
- 営業利益の底堅さ継続影響中
2025年3月期営業利益232億円、2026年3月期も231億円と横ばいで収益基盤安定
- 配当利回り1.94%+自社株買い期待次回決算影響弱
配当継続と株主還元策が下支え、PBR1.14倍で改善余地
- 薬価制度改革の影響一巡2026年下期影響強
2021年以降の薬価引き下げ影響が落ち着き、利益率改善期待
- 薬価改定の逆風
2026年3月期は薬価引下げで減益。純利益53億円と前期比72%減。
- 価格競争の激化
後発品シェア目標達成で企業間競争が熾烈。値下げ圧力が収益を圧迫。
- バリュエーション懸念
PER38倍と業界平均比で割高。減益見通しで更なる下落リスク。
- 2026年3月期の純利益急減2026年3月期影響強
純利益は2025年3月期の190億円から53億円へ72%減少、特別損失や減損懸念
- 営業利益率の小幅低下継続影響中
営業利益率は8.94%から8.44%へ低下、競争激化でコスト増
- 低ROE(3%)による株価評価の制約継続影響中
PBR1.14倍と低位だが、ROE改善が見られずバリュエーション拡大困難
- 後発品メーカー間の価格競争激化不定影響弱
業界全体で価格競争が続き、利益率圧迫リスク
- 売上高成長率
- 薬価改定の影響を除いた実質成長を確認。
- 営業利益率
- 価格競争やコスト上昇の影響を測る。
- 後発品シェア
- 数量シェア向上が収益増加に直結するか。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり85円で、前期から+14.3%。いまの株価に対する利回りは2.34%。増配か配当維持が2年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 32 | — | 23.4 |
| 2018年3月 | 32 | 0.0 | 28.4 |
| 2019年3月 | 76 | 139.4 | 13.0 |
| 2020年3月 | 44 | −42.0 | 14.2 |
| 2021年3月 | 44 | 0.0 | 15.9 |
| 2022年3月 | 60 | 36.4 | 18.1 |
| 2023年3月 | 60 | 0.0 | 46.7 |
| 2024年3月 | 60 | 0.0 | 15.1 |
| 2025年3月 | 70 | 16.7 | 16.3 |
| 2026年3月 | 80 | 14.3 | — |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥85
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ5,069人。区分でいちばん多いのは事業法人で42.9%。グループ会社や銀行などの安定株主が59.3%を占め、残る40.7%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 42.8 | 42.8 | 43.0 | 43.0 | 43.1 | 42.9 |
| 個人・その他 | 21.0 | 20.0 | 22.7 | 21.5 | 21.2 | 19.8 |
| 外国法人 | 21.0 | 21.9 | 18.7 | 18.0 | 18.7 | 19.5 |
| 金融機関 | 14.5 | 14.8 | 14.5 | 15.7 | 15.5 | 16.4 |
| 自己株式 | 4.5 | 4.5 | 4.5 | 4.5 | 4.4 | 4.4 |
| 証券会社 | 0.7 | 0.5 | 1.0 | 1.7 | 1.5 | 1.4 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社吉田事務所 | 39.02 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 7.42 |
| 03 | US BANK NATIONAL ASSOCIATION JP ACCTS TS (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 3.81 |
| 04 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 3.18 |
| 05 | 東和薬品共栄会 | 2.99 |
| 06 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口4) | 2.83 |
| 07 | 吉田 逸郎 | 2.82 |
| 08 | 東和薬品社員持株会 | 1.94 |
| 09 | BNP PARIBAS LUXEMBOURG 2S JASDEC FIM LUXEMBOURG FUNDS UCITS ASSETS (常任代理人 香港上海銀行) | 1.55 |
| 10 | 有限会社吉田エステート | 1.26 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-07-06三井住友DSアセットマネジメント株式会社新規の大量保有報告6.23%+1.08pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−71%、1株純資産は14期で+11%。直近期のROEは3.0%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 365 | 3,272 | 11.7 | 13.7 | 20.9 |
| 2014年3月 | 353 | 3,539 | 10.4 | 12.6 | 21.9 |
| 2015年3月 | 654 | 4,122 | 17.1 | 10.5 | 14.4 |
| 2016年3月 | 463 | 4,304 | 10.9 | 10.0 | 19.1 |
| 2017年3月 | 340 | 4,569 | 7.7 | 16.6 | 23.4 |
| 2018年3月 | 132 | 1,624 | 8.4 | 16.8 | 28.4 |
| 2019年3月 | 274 | 1,865 | 15.7 | 10.6 | 13.0 |
| 2020年3月 | 295 | 2,127 | 14.8 | 7.7 | 14.2 |
| 2021年3月 | 284 | 2,369 | 12.6 | 8.6 | 15.9 |
| 2022年3月 | 323 | 2,685 | 12.8 | 8.5 | 18.1 |
| 2023年3月 | 45 | 2,781 | 1.6 | 42.4 | 46.7 |
| 2024年3月 | 329 | 3,167 | 11.0 | 8.8 | 15.1 |
| 2025年3月 | 386 | 3,486 | 11.6 | 7.0 | 16.3 |
| 2026年3月 | 107 | 3,618 | 3.0 | 37.5 | — |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
11名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は11名。2026/3期の役員報酬は総額257百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 吉田逸郎 | 代表取締役社長 | 75 | 14,553 |
| 内川治 | 常務取締役 | 67 | 56 |
| 國分俊和 | 取締役 | 48 | 40 |
| 竹安正顕 | 取締役 | 61 | 41 |
| 栄木憲和 | 取締役 | 78 | — |
| 田中政男 | 取締役(監査等委員・常勤) | 72 | 71 |
| 大石歌織 | 取締役(監査等委員) | 49 | — |
| 後藤研了 | 取締役(監査等委員) | 68 | — |
| 安藤伸樹 | 取締役(監査等委員) | 72 | — |
| 中村豪之 | 取締役 | 50 | 63 |
| 谷口宗哉 | 取締役(監査等委員) | 64 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 125 | 33 | 17 | 184 | 37 |
| 監査等委員 | 4 | 41 | — | — | 41 | 10 |
| 取締役(社内) | 3 | 21 | — | — | 21 | 7 |
| 社外取締役 | 1 | 11 | — | — | 11 | 11 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容696字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題5,860字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,598字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,867字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第70期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-22
- 半期報告書半期報告書-第70期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第69期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-24
- 半期報告書半期報告書-第69期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第68期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第68期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第68期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第68期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第67期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第67期第3四半期(2022/04/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第67期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第67期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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