概要
ネクセラファーマは、GPCR(Gタンパク質共役受容体)を標的とした低分子・バイオ医薬品の研究開発から販売までを一貫して手がけるバイオ医薬品企業である。1990年にバイオ医薬品の研究開発と技術移転を目的として設立され、2004年に東京証券取引所マザーズに上場。日本およびAPAC地域での自社販売と、グローバル製薬企業との提携による創薬で事業を展開する。2025年12月期の売上収益は296億円、従業員数382人。
GPCR構造ベース創薬「NxWave™」を中核とする事業モデル
当社グループの中核技術は、独自の安定化GPCR技術「NxStaR™」を用いた構造ベース創薬プラットフォーム「NxWave™」である。このプラットフォームにより、GPCRの結晶構造解析を可能にし、標的に対する高親和性・高選択性の低分子化合物を創出する。創薬から初期臨床開発までは英国子会社Nxera Pharma UK Limitedが担当し、後期開発・販売は日本子会社ネクセラファーマジャパンおよび韓国子会社Nxera Pharma Koreaが担う。事業セグメントは単一の「医薬品事業」であり、売上収益は主に自社販売医薬品と提携先からのマイルストン・ロイヤリティ収入で構成される。
ノバルティス製品からのロイヤリティと自社販売が支える収益基盤
収益の安定的な源泉として、Novartis International AGに導出した呼吸器疾患製品からのロイヤリティ収入がある。2012年にCOPD治療薬「シーブリ®吸入用カプセル50μg」(NVA237)が国内承認を取得し、2013年には配合剤「ウルティブロ®ブリーズへラー®」(QVA149)が欧州で承認された。2020年には「エナジア®吸入用カプセル」が日本・欧州で承認を得ている。自社販売では、2022年に発売した脳血管攣縮治療薬「ピヴラッツ®」(クラゾセンタンナトリウム)と、2024年に日本で上市した不眠症治療薬「クービビック®」(ダリドレキサント)が売上に貢献している。2025年12月期の売上収益は296億円(前年比7.8億円増)だが、研究開発費や販管費の増加により営業損失85億円、当期損失125億円を計上した。
日本・APACとグローバルを結ぶ二軸展開
地域戦略は、日本およびAPAC(中国除く)とそれ以外の地域で明確に分かれている。日本・APACでは、自社で後期臨床開発・販売を行い、外部から承認済みまたは後期段階の開発品を導入する方針である。一方、日本・APAC以外では自社で創薬・初期開発を行い、その後の権利をグローバル製薬企業に導出する。2025年12月期末現在、提携先としてPfizer、Genentech(Roche傘下)、AbbVie、Eli Lilly、Neurocrine Biosciences、Centessa Pharmaceuticalsなどがあり、これらの提携からマイルストン収入を得ている。自社開発プログラムは、神経疾患・精神神経疾患、代謝性疾患、免疫・炎症性疾患など30品目以上のパイプラインを有する。
3つの子会社が担う縦割りの研究開発体制
グループは当社(ネクセラファーマ株式会社)と連結子会社9社で構成される。創薬の中心は英国子会社Nxera Pharma UK Limited(旧Heptares Therapeutics)で、GPCRの構造解析、リード化合物の創出、NxStaR™技術による候補品探索を担当する。日本ではネクセラファーマジャパン株式会社(NPJ)が臨床開発・販売を、韓国ではNxera Pharma Korea Co., Ltd.(NPK)が同地域の開発・販売を担う。2025年12月期末の従業員382人のうち、研究開発には多くの人員が割かれている。なお、スイス子会社Heptares Therapeutics Zurich AGは清算手続き中である。
業界の中での役割はバイオ医薬品メーカー(創薬・開発・販売)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
01医薬品事業主力
GPCR(Gタンパク質共役受容体)を標的とした低分子医薬品・バイオ医薬品の研究開発、製造、販売を一貫して行う。英国子会社が創薬・初期開発、日本・韓国子会社が後期開発・販売を担当。中枢神経系疾患等のアンメットニーズ領域に注力。
GPCR構造解析技術で独自のポジションを有するバイオ医薬品企業
- GPCR標的創薬プラットフォーム(NxStaR™)
- 独自の安定化GPCR技術を用いた構造ベース創薬プラットフォーム。受容体を安定化し結晶構造解析を可能にし、高親和性・高選択性の候補化合物を創出。
- 開発パイプライン(医薬品候補)
- 中枢神経系疾患(統合失調症、うつ病等)を中心に複数の開発段階の医薬品候補を有する。
- 販売医薬品
- 日本で販売承認を得ている既存のスペシャリティ医薬品。
製品と技術
独自の安定化GPCR技術「NxStaR™」と「NxWave™」プラットフォーム
創薬技術の核心は、安定化GPCR(StaR™)技術を用いた構造ベース創薬プラットフォーム「NxWave™」である。GPCRは多くの医薬品標的であるが、結晶構造解析が困難であった。NxStaR™技術は受容体に変異を導入して安定化し、X線結晶構造解析を可能にする。これにより標的タンパク質と化合物の結合様式を原子レベルで解明し、高親和性・高選択性の候補化合物を効率的に創出する。さらに、低分子だけでなくペプチドや抗体医薬品にも応用可能である。この技術を活用して、大手製薬企業との提携や自社プログラムを推進している。
Neurocrineとの提携で前進する中枢神経系パイプライン
中枢神経系疾患は重点領域の一つである。Neurocrine Biosciencesとの提携では、ムスカリン受容体作動薬のポートフォリオが開発中である。統合失調症を対象としたNBI-1117568(M4受容体作動薬)は2025年時点で第III相臨床試験にあり、2027年以降の結果発表が予定されている。双極性障害に対する第II相試験も開始された。NBI-1117570(選択的M1/M4デュアル作動薬)は統合失調症で第II相に進み、NBI-1117567(M1優先作動薬)は2026年に第II相開始予定である。また、Centessa Pharmaceuticalsとの提携による経口オレキシン2受容体作動薬ORX750はナルコレプシーを対象に第II相試験中で、良好な中間結果が得られている。
自社販売品と導出製品で構成される商業化ポートフォリオ
日本で販売中の品目は、脳血管攣縮治療薬「ピヴラッツ®」(2022年発売)と不眠症治療薬「クービビック®」(2024年発売)である。クービビックは2025年12月に2週間処方制限が解除され、台湾ではHolling Bio-Pharmaとの契約により2026年半ばの発売が見込まれる。導出製品としては、Novartisに導出した「シーブリ®」「ウルティブロ®」「エナジア®」の3製品があり、これらからのロイヤリティ収入は重要な資本源泉となっている。また、自社開発のがん免疫療法候補HTL0039732(NXE0039732)はMSS大腸がんなどを対象にフェーズ2a試験を開始し、初期データが学会で発表された。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
医薬品のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 医薬品事業GPCR構造解析技術で独自のポジションを有するバイオ医薬品企業
有価証券報告書(2025/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
バイオ医薬品、研究開発負担大きく赤字継続
ネクセラファーマは医薬品業界に属し、同業のジーエヌアイグループやVeritas In Silicoと競合するバイオ医薬品企業。売上高はFY2025/12に296億円と増加傾向にあるが、研究開発費の負担で営業赤字が継続。営業利益率はFY2025/12に-28.72%と悪化。ジーエヌアイグループも赤字だが、ネクセラファーマは売上高規模が大きく、製品化への期待が高い。パイプラインの進捗次第で収益改善の可能性がある。
強み
- 売上高が128億→288億→296億と急成長し、商業化段階に近づいている。
- バイオ医薬品領域で独自の技術プラットフォームを持ち、差別化された製品開発が可能。
- 大手製薬企業との提携やライセンス契約により、収益源を拡大する余地。
- バイオ医薬品市場は拡大傾向にあり、新薬の成功で大きなリターンが期待。
課題
- 営業赤字がFY2025/12に-28.72%と悪化。研究開発費の増加が収益を圧迫。
- 新薬の承認取得や販売開始に時間がかかり、収益化の時期が不透明。
- 赤字継続により、追加の資金調達が必要となり、株主価値の希薄化が懸念。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
医薬品・バイオの時価総額近傍。太字がネクセラファーマ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 4521科研製薬 | 1,748億円 | 70.0倍 |
| 2 | 4928ノエビアホールディングス | 1,662億円 | 20.5倍 |
| 3 | 4587ペプチドリーム | 1,398億円 | — |
| 4 | 4534持田製薬 | 1,194億円 | 14.7倍 |
| 5 | 3110日東紡績 | 1,185億円 | 13.7倍 |
| 6 | 4565ネクセラファーマ | 1,041億円 | — |
| 7 | 4559ゼリア新薬工業 | 1,008億円 | 10.5倍 |
| 8 | 4549栄研化学 | 804億円 | 20.8倍 |
| 9 | 4552JCRファーマ | 678億円 | 29.3倍 |
| 10 | 4886あすか製薬ホールディングス | 596億円 | 10.8倍 |
| 11 | 2207meito | 579億円 | 19.0倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(医薬品・バイオ)に従っています。
会社の歴史
沿革 29件
バイオ医薬品研究開発と技術移転からスタートした1990年
1990年6月、バイオ医薬品の研究開発と技術移転事業を目的として、東京都文京区に株式会社そーせいを設立した。設立当初は受託研究的な色合いが強く、自社開発医薬品は持っていなかった。1999年3月にはDRP(ドラッグ・リプロファイリング・プラットフォーム)プロジェクトを発足し、既存薬の新たな適応症を見つけるリプロファイリング手法で医薬品開発事業を本格化させた。2002年には英国ロンドン事務所を開設し、海外展開の足がかりを築いた。
東証マザーズ上場とガバナンス改革を実施した2004〜2005年
2004年7月、東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場した。上場から1年後の2005年6月には、「委員会等設置会社」(現「指名委員会等設置会社」)へ移行し、監査役会設置会社から取締役会の監督機能を強化するガバナンス改革を行った。同年8月には英国Arakis Limited(現Sosei R&D Ltd.)を100%子会社化し、欧州における研究開発基盤を獲得した。2006年10月には純粋持株会社体制へ移行し、商号をそーせいグループ株式会社に変更した。
シーブリ・ウルティブロの承認がもたらした転機(2012〜2015年)
2012年9月、子会社Sosei R&D Ltd.が開発に関与したNVA237が日本で「シーブリ®吸入用カプセル50μg」として製造販売承認を取得した。グリコピロニウム臭化物としては世界初の承認で、COPD治療薬としてNovartisが販売する。2013年9月にはLAMA/LABA配合剤QVA149が欧州で「ウルティブロ®ブリーズへラー®」として承認された。2015年10月には両製品が米国でも承認を取得し、これら製品のグローバルなロイヤリティ収入がグループの財務基盤を支えることになる。
Heptares買収とGPCR創薬への集中投資(2015年)
2015年2月、GPCR構造ベース創薬に強みを持つ英国Heptares Therapeutics Ltd.(現Nxera Pharma UK Limited)を100%子会社化した。これにより独自技術NxStaR™を獲得し、GPCR標的創薬プラットフォーム「NxWave™」の基盤を確立した。同年11月にはPfizerと最大10種のGPCRターゲットに関する戦略的提携契約を締結。以後、大手製薬企業との提携が加速する。2016年にはHeptares傘下でG7 Therapeutics AG(現Heptares Therapeutics Zurich AG)を買収した。
大型提携と社名変更で新たな成長軌道へ(2019〜2024年)
2019年7月、Genentechと複数GPCRターゲットの全世界開発・販売許諾契約を締結。2020年にはAbbVie、Tempero Bio、Biohavenとの提携を相次いで発表した。2021年11月にはNeurocrine Biosciencesと統合失調症向けムスカリン作動薬のライセンス契約を締結し、同社のムスカリン作動薬プログラムが第II相・第III相試験に進展している。2022年8月にはAbbVieと神経疾患分野で新規契約、同年12月にはEli Lillyと糖尿病・代謝性疾患分野での創薬提携を結んだ。2022年4月の市場区分見直しに伴い東証グロース市場へ移行。2024年4月1日、社名をネクセラファーマ株式会社に変更し、戦略刷新を図った。
年表29件を開く
1990年代
- 1990年6月創業バイオ医薬品の研究開発と技術移転事業を目的として、東京都文京区に株式会社そーせいを設立
- 1999年3月創業DRP(ドラッグ・リプロファイリング・プラットフォーム)プロジェクトを発足し医薬品開発事業を本格的に開始
2000年代
- 2002年9月英国にロンドン事務所を開設
- 2004年7月上場東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場
- 2005年6月「委員会等設置会社」(現「指名委員会等設置会社」)へ移行
- 2005年8月M&AArakis Limited(Sosei R&D Ltd.、英国)を100%子会社化
- 2006年10月商号変更持株会社体制へ移行し、商号をそーせいグループ株式会社に変更
- 2009年7月本社を東京都千代田区麹町に移転
2010年代
- 2011年5月BioAlliance Pharma SA(現 Onxeo S.A.)とSO-1105(口腔咽頭カンジダ症治療薬)の導入に関する契約を締結
- 2012年9月NVA237が製品名「シーブリ®吸入用カプセル50μg」で国内の製造販売承認を取得(COPD治療薬としてのグリコピロニウム臭化物の世界初の承認)
- 2013年9月QVA149が製品名「ウルティブロ® ブリーズへラー®」で欧州の製造販売承認を取得(LAMA/LABA配合剤としては世界初の承認)
- 2015年2月M&AHeptares Therapeutics Ltd.(現 Nxera Pharma UK Limited)を100%子会社化
- 2015年10月「Seebri®」(NVA237), 「Breezhaler®」(QVA149)が米国において製造販売承認を取得
- 2015年11月Pfizer Inc.と最大10種のGPCRターゲットに関する新規医薬品の戦略的提携契約を締結
- 2016年11月M&A子会社Heptares Therapeutics Ltd.(現 Nxera Pharma UK Limited)がG7 Therapeutics AG(現 Heptares Therapeutics Zurich AG)を100%子会社化
- 2017年11月海外市場における新株式発行(払込金額21,286百万円)
- 2018年11月Sosei R&D Ltd.の全事業をHeptares Therapeutics Ltd.(現 Nxera Pharma UK Limited)へ譲渡
- 2019年7月Genentech, Inc.と複数の特定されたGPCRターゲットについて、全世界における開発・販売活動の実施権許諾契約を締結
2020年代
- 2020年6月AbbVie Ireland Unlimited Companyとグローバルな開発・販売を行うことの独占的ライセンスオプション許諾契約を締結
- 2020年6月「エナジア® 吸入用カプセル中用量、高用量」の国内での製造販売承認を取得
- 2020年7月「エナジア® ブリーズヘラー®」の欧州連合での製造販売承認を取得
- 2020年7月海外市場における新株式発行(払込金額5,055百万円)、及び2025年満期ユーロ円建転換社債型新株予約権付社債発行(払込金額16,000百万円)
- 2020年11月Tempero Bio, Inc.と代謝型グルタミン酸受容体5(mGlu5)NAMのポートフォリオに関するグローバルでの独占権許諾契約を締結
- 2020年11月Biohaven Pharmaceutical Holding Company Ltd.と新規低分子 CGRP 受容体拮抗薬ポートフォリオの開発・製造及び販売に関するグローバルな独占権許諾契約を締結
- 2021年7月2026年満期ユーロ円建転換社債型新株予約権付社債発行(払込金額30,000百万円)、及び2025年満期ユーロ円建転換社債型新株予約権付社債(2020年7月発行 払込金額16,000百万円)の買入消却の実施
- 2021年11月M&ANeurocrine Biosciences,Inc.と統合失調症及びその他の精神神経疾患を対象とした新規ムスカリン受容体作動薬のライセンス契約を締結
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、東京証券取引所マザーズからグロース市場に移行
- 2022年8月AbbVie Inc.との神経疾患における複数のターゲットを対象にした研究開発及び製品化に関する新規契約を締結
- 2022年12月Eli Lilly and Companyとの糖尿病及び代謝性疾患における研究開発・商業化に関する新規創薬提携契約を締結
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/12期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
GPCR構造ベース創薬で革新的新薬を創製
独自の「NxWave™」プラットフォームを活用し、Gタンパク質共役受容体(GPCR)を標的とする低分子、ペプチド、抗体医薬品の創製に注力。神経・精神神経疾患、免疫疾患、炎症性疾患などの領域でファーストインクラスやベストインクラスを目指す30品目超のパイプラインを有する。
- 02
日本・APACへの革新的医薬品の提供
日本の臨床開発・商業化基盤を活かし、日本およびAPAC(中国除く)の患者に自社開発または外部導入した新薬を届ける。後期開発品や既承認品の導入により開発リスクを低減しつつ、中長期的には自社パイプラインの拡充を図る。
- 03
グローバルな創薬と導出による事業成長
日本・APAC以外では創薬から初期臨床開発までを自社で行い、その後は権利を提携先へ導出。ノバルティス社からのロイヤリティ収入を安定収入源としつつ、提携を通じて革新的ソリューションを提供する資本効率の良いビジネスモデルを追求。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で382人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は1,257万円で、9期前と比べて+5.7%。平均年齢は46.8歳、平均勤続年数は3.7年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 145 | — |
| 2018年12月 | — | — | — | 169 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 152 | — |
| 2019年12月 | 1,189 | 46.7 | 2.9 | 163 | — |
| 2020年12月 | 1,152 | 45.6 | 2.4 | 190 | — |
| 2021年12月 | 1,229 | 45.3 | 2.9 | 198 | — |
| 2022年12月 | 1,345 | 43.0 | 2.9 | 202 | — |
| 2023年12月 | 1,542 | 43.5 | 3.2 | 350 | — |
| 2024年12月 | 1,953 | 45.5 | 2.9 | 374 | −1,444 |
| 2025年12月 | 1,257 | 46.8 | 3.7 | 382 | −2,225 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社2社(国内 1 / 海外 1、うち連結子会社 2) を有報から抽出しています。
- 国内ネクセラファーマジャパン株式会社(注)2、3東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Nxera Pharma UK Limited (注)2、3英国ケンブリッジ · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年12月期の売上高は296億円、営業利益は-85億円。前期と比べると増収で、売上が+2.8%。
会社が出している今期の予想2026年12月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 413億円 | 296億円 |
| 営業利益 | 82億円 | -85億円 |
| 純利益 | — | -125億円 |
| 1株あたり配当 | ¥0 | ¥0 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は189億円、営業利益は19億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は+25.2%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 9 | −20 | −222.2 | −14 |
| 2023年2Q | 12 | −22 | −183.3 | −7 |
| 2023年3Q | 34 | −38 | −111.8 | −49 |
| 2023年4Q | 73 | — | — | −2 |
| 2024年1Q | 46 | −31 | −67.4 | −33 |
| 2024年2Q | 81 | −6 | −7.4 | −14 |
| 2024年4Q | 161 | −17 | −10.6 | −1 |
| 2025年2Q | 151 | −28 | −18.5 | −31 |
| 2025年4Q | 145 | −57 | −39.3 | −94 |
| 2026年2Q | 189 | 19 | 10.1 | 16 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は20億円から296億円へ14.8倍に増えた。直近期の営業利益率は-28.7%。売上は2期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 税引前利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 20 | — | 10 | — | 9 |
| 2014年3月 | 21 | — | 7 | — | 15 |
| Heptares Therapeutics Ltd.(現 Nxera Pharma UK Limited)を100%子会社化 | |||||
| 2015年3月 | 37 | — | 13 | — | 5 |
| 子会社Heptares Therapeutics Ltd.(現 Nxera Pharma UK Limited)がG7 Therapeutics AG(現 Heptares Therapeutics Zurich AG)を100%子会社化 | |||||
| 2016年3月 | 82 | — | −33 | — | −14 |
| 2017年3月 | 189 | — | 125 | — | 93 |
| 2018年3月 | 70 | — | −37 | — | −27 |
| 2018年12月 | 29 | — | −72 | — | −60 |
| 2019年12月 | 97 | — | 5 | — | 14 |
| 2020年12月 | 88 | — | 16 | — | 15 |
| Neurocrine Biosciences,Inc.と統合失調症及びその他の精神神経疾患を対象とした新規ムスカリン受容体作動薬のライセンス契約を締結 | |||||
| 2021年12月 | 177 | — | 4 | — | 10 |
| 2022年12月 | 156 | — | 11 | — | 4 |
| 2023年12月 | 128 | — | −107 | — | −72 |
| 2024年12月 | 288 | −54 | −47 | −18.8 | −48 |
| 2025年12月 | 296 | −85 | −149 | −28.7 | −125 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年12月期
売上高296億円のうち、営業利益として残るのは-85億円で-28.7%。営業外の損益と税金を反映した純利益は-125億円、売上の-42.2%にあたる。営業利益率は業種中央値2.9%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金27.7%82億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金51.4%152億円
- その他の費用持分法損益などの調整49.7%147億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益-28.7%-85億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年12月期は営業CFが−27億円、投資CFが54億円で、差し引きのフリーCFは27億円。この組み合わせは「資産取り崩し型」にあたる。本業の赤字を資産売却で埋めながら負債も返している。守りの局面。期末の手元現金は204億円で、売上の8.3ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 10 | −2 | 1 | 8 | 25 |
| 2014年3月 | 4 | −3 | 44 | 1 | 72 |
| 2015年3月 | 1 | −220 | 199 | −219 | 56 |
| 2016年3月 | 45 | −3 | 9 | 42 | 101 |
| 2017年3月 | 129 | −23 | −63 | 106 | 139 |
| 2018年3月 | −22 | −61 | 226 | −83 | 283 |
| 2018年12月 | −40 | −28 | −23 | −68 | 188 |
| 2019年12月 | 34 | −2 | −70 | 32 | 154 |
| 2020年12月 | 47 | −1 | 203 | 46 | 400 |
| 2021年12月 | 71 | 3 | 111 | 74 | 601 |
| 2022年12月 | 100 | 10 | −49 | 110 | 666 |
| 2023年12月 | −53 | −638 | 483 | −691 | 491 |
| 2024年12月 | −77 | −48 | −69 | −125 | 323 |
| 2025年12月 | −27 | 54 | −160 | 27 | 204 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年12月期の総資産は1,348億円。このうち返さなくてよい自己資本が610億円で、自己資本比率は45.3%(業種中央値69.9%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 86 | 79 | 7 | 92.3 |
| 2014年3月 | 146 | 144 | 2 | 98.4 |
| 2015年3月 | 478 | 146 | 332 | 30.5 |
| 2016年3月 | 474 | 231 | 243 | 48.9 |
| 2017年3月 | 481 | 284 | 197 | 59.0 |
| 2018年3月 | 695 | 489 | 206 | 70.3 |
| 2018年12月 | 590 | 416 | 174 | 70.5 |
| 2019年12月 | 567 | 451 | 116 | 79.5 |
| 2020年12月 | 765 | 524 | 241 | 68.5 |
| 2021年12月 | 970 | 575 | 395 | 59.3 |
| 2022年12月 | 994 | 579 | 415 | 58.3 |
| 2023年12月 | 1,572 | 668 | 904 | 42.5 |
| 2024年12月 | 1,515 | 685 | 830 | 45.2 |
| 2025年12月 | 1,348 | 610 | 738 | 45.3 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
医薬品 79社との比較
同じ医薬品の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で79社中41位あたり、逆に低いのはROEで79社中74位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,150で、1年前と比べて+17.6%。過去52週の値幅のなかでは81%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PBR | 1.62倍 |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月19日に前日比5.04%高の1167円と上昇し、直近1か月では27.96%の大幅高です。25日移動平均線(941円)を24.0%上回り、RSIは86.67と極端な買われ過ぎを示しています。年初来では20.31%上昇し、8月10日から急伸しており、13日には1087円まで上昇しました。52週高値1247円に対しては6.4%下回る水準で、上値抵抗帯に接近しています。出来高は8月13日に2049300株と急増し、その後も高水準が続いており、投機的な資金流入が顕著です。過熱感は強いですが、勢いは衰えていません。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をやや割高と判定しています(スコア 30/100)。
PERは算出不能(純損失のため)で、PBRは1.24倍と業界平均3.01倍を下回る。しかしROEは-19.3%と大幅な赤字で、直近の純利益も-125億円と悪化傾向にある。配当利回り1.14%は業界平均2.78%を下回る。営業赤字が続き、財務体質が悪化しており、割安指標に見えても収益力の低さから割高と判断した。成長期待を織り込むには尚早で、リスクが高い。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PBR | 1.62倍 | 3.53倍 |
| ROE | -19.3% | 6.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
主力製品の特許切れや競合他社の参入により既存事業が縮小する中、新製品の成長がカギを握る。強気派は、新製品の売上拡大や提携による収益貢献に期待し、赤字縮小と黒字化の可能性を主張する。弱気派は、開発の失敗リスクや販売競争の激化で赤字が拡大すると懸念する。財務の悪化と資金調達リスクも論点となる。
- 新製品成長
売上高は2024年12月期に288億円と前年比倍増。
- パイプライン
後期開発品の承認取得により収益拡大の可能性。
- 配当維持
赤字にもかかわらず配当利回り1.14%を維持。
- 売上高296億円と倍増通年影響中
2023/12期128億円→2025/12期296億円、新薬候補の進展で更なる増収
- 営業赤字は開発投資が要因通年影響弱
営業損失85億円は研究開発費負担で、製品化成功時には急反転の可能性
- PBR1.24倍で買収対象にも不定影響中
時価総額793億円に対し純資産が約640億円、パイプライン価値が評価されれば上昇
- 売上高CAGR約52%の高成長通年影響中
2023/12期128億円→2025/12期296億円、年平均成長率は約52%と医薬品で異例
- 赤字拡大
2025年12月期の最終赤字は125億円と拡大見込み。
- 開発リスク
治験失敗や規制当局の判断次第で業績に悪影響。
- 競争激化
同領域で後発品との競争が激しく、販売が伸びない可能性。
- 純損失125億円と赤字拡大通年影響強
2024/12期純損失48億円→2025/12期125億円、損失が2.6倍に拡大
- 営業損失85億円と悪化通年影響強
営業損失は前年54億円から85億円に拡大、赤字幅は売上高の29%
- ROE-19.3%の資本毀損通年影響中
ROE-19.3%で純資産が減少、PBR1.24倍も近く資産価値切り下げ
- 配当利回り1.14%と減配懸念次回決算発表後影響弱
赤字継続で配当維持が困難、利回り自体も低水準
- 売上高成長率
- 新製品の寄与を測るため。
- 研究開発費比率
- 将来の成長への投資状況を確認。
- 営業赤字幅
- 収益改善の進捗を監視する。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり0円。いまの株価に対する利回りは0.00%。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想—
株主
有価証券報告書より
2025年12月期末の株主数は延べ23,161人。区分でいちばん多いのは個人・その他で54.5%。グループ会社や銀行などの安定株主が17.3%を占め、残る82.7%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年12月% | 2021年12月% | 2022年12月% | 2023年12月% | 2024年12月% | 2025年12月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 56.7 | 54.0 | 50.9 | 53.8 | 51.8 | 54.5 |
| 外国法人 | 24.2 | 23.1 | 27.3 | 24.6 | 23.6 | 22.1 |
| 金融機関 | 10.4 | 13.5 | 10.1 | 13.6 | 14.6 | 11.3 |
| 事業法人 | 4.9 | 4.7 | 6.0 | 4.0 | 3.8 | 6.0 |
| 証券会社 | 3.1 | 4.6 | 5.6 | 3.9 | 5.9 | 5.8 |
| 外国人個人 | 0.6 | 0.1 | 0.1 | 0.2 | 0.3 | 0.3 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 9.43 |
| 02 | 五味 大輔 | 8.03 |
| 03 | JICVGIオポチュニティファンド1号投資事業有限責任組合 | 6.20 |
| 04 | CLEARSTREAM BANKING S. A.(常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 3.37 |
| 05 | BROWN BROTHERS HARRIMAN(LUXEMBOURG) SCA CUSTODIANFOR ARCUS FUND SICAV - ARCUS JAPAN FUND(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 2.81 |
| 06 | ファイザー株式会社 | 2.08 |
| 07 | 株式会社SBI証券 | 1.70 |
| 08 | MSIP CLIENT SECURITIES(常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社) | 1.50 |
| 09 | BOFAS INC OMNIBUS ACCOUNT(常任代理人 BofA証券株式会社) | 1.34 |
| 10 | GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL(常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社) | 1.19 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-21みずほ証券 株式会社新規の大量保有報告6.63%+1.03pt
- 2026-05-22みずほ証券 株式会社新規の大量保有報告2.78%+0.11pt
- 2026-05-12みずほ証券 株式会社新規の大量保有報告2.67%
- 2026-04-30五味 大輔新規の大量保有報告11.67%+1.03pt
- 2026-04-22みずほ証券 株式会社新規の大量保有報告2.75%-0.91pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−274%、1株純資産は14期で+1%。直近期のROEは-19.3%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 80 | 667 | 12.9 | 41.0 |
| 2014年3月 | 127 | 1,044 | 13.7 | 20.9 |
| 2015年3月 | 9 | 265 | 3.6 | 73.2 |
| 2016年3月 | −23 | 343 | −7.6 | — |
| 2017年3月 | 138 | 419 | 36.2 | 19.7 |
| 2018年3月 | −38 | 641 | −6.9 | — |
| 2018年12月 | −78 | 545 | −13.2 | — |
| 2019年12月 | 19 | 585 | 3.3 | 116.1 |
| 2020年12月 | 19 | 650 | 3.0 | 95.9 |
| 2021年12月 | 13 | 705 | 1.9 | 152.0 |
| 2022年12月 | 5 | 707 | 0.7 | 456.8 |
| 2023年12月 | −87 | 747 | −11.5 | — |
| 2024年12月 | −54 | 762 | −7.2 | — |
| 2025年12月 | −139 | 674 | −19.3 | — |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
経営陣
8名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は8名。2025/12期の役員報酬は総額998百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約2倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| クリストファー・カーギル | 取締役 取締役会会長 | 42 | 131,668 |
| デビッド・ロブリン | 取締役 | 59 | 12,744 |
| 富田英子 | 取締役 | 65 | 9,886 |
| 志村直子 | 取締役 | 52 | — |
| ニコラ・ラブソン | 取締役 | 51 | — |
| 諸岡健雄 | 取締役 | 57 | — |
| 野村広之進 | 執行役副社長 CFO | 42 | 31,048 |
| 前田敏宏 | 執行役副社長COO (チーフ・オペレーティング・オフィサー) | 47 | — |
役員報酬の内訳2025/12期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 執行役 | 6 | 271 | 48 | 203 | 522 | 87 |
| 取締役(社内) | 10 | 114 | — | 134 | 248 | 25 |
| 社外取締役 | 9 | 105 | — | 123 | 228 | 25 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/12期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容873字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,875字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク8,227字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)9,996字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は IFRS。
- 半期報告書半期報告書-第37期(2026/01/01-2026/12/31)2026-08-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第36期(2025/01/01-2025/12/31)2026-03-25
- 半期報告書半期報告書-第36期(2025/01/01-2025/12/31)2025-08-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第35期(2024/01/01-2024/12/31)2025-03-26
- 半期報告書半期報告書-第35期(2024/01/01-2024/12/31)2024-08-09
- 四半期報告書四半期報告書-第35期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第34期(2023/01/01-2023/12/31)2024-03-27
- 四半期報告書四半期報告書-第34期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第34期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-08
- 四半期報告書四半期報告書-第34期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第33期(2022/01/01-2022/12/31)2023-03-23
- 四半期報告書四半期報告書-第33期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
関連する企業
関連企業