概要
シンバイオ製薬は2005年3月設立の医薬品ベンチャーで、がん・血液及びウイルス感染症領域のアンメットメディカルニーズに特化する。主力製品は抗悪性腫瘍剤「トレアキシン」(一般名:ベンダムスチン塩酸塩)で、2010年に承認取得しエーザイを通じて販売開始。2020年から自社販売に移行した。現在はブリンシドホビル(BCV)のグローバル開発に注力。2025年12月期の従業員数は91名、東京証券取引所グロース市場に上場。
研究設備・生産設備を持たないラボレス・ファブレス戦略
シンバイオ製薬は一切の研究設備や生産設備を自社で保有せず、研究開発の戦略策定と実行にリソースを集中する。定型的な開発業務はCRO(受託臨床試験実施機関)に外注し、製造はライセンス供給元や信頼できる製薬企業に委託する。この固定費抑制モデルにより、変動費中心の経営を実現している。また、導入候補品は既にヒトでの有効性・安全性が確認された後期段階の化合物を主体とし、開発リスクを軽減する「ポストPOC戦略」を採用する。
収益の柱であるトレアキシンの売上減と赤字の継続
2025年12月期の売上高は13億円で、前期の25億円から半減した。これは後発品浸透と薬価改定の影響によるもので、トレアキシン点滴静注液の売上高は約13億円(前期比46.7%減)だった。研究開発費33億円を含む販管費が54億円に達し、営業損失44億円、親会社株主に帰属する当期純損失48億円を計上した。過去10年間で黒字化したのは2021年(20億円)と2022年(12億円)のみで、創薬ベンチャー特有の不安定な収益構造が続いている。
3つの治療領域を柱とするBCVの開発体制
2019年にキメリックス社から導入したブリンシドホビル(BCV)が現在の主力パイプラインである。BCVは造血幹細胞移植後のアデノウイルス感染症を対象としたグローバル第Ⅲ相臨床試験が進行中で、2026年3月に最初の患者登録を達成した。同時にサイトメガロウイルス感染症、悪性リンパ腫、進行性多巣性白質脳症(PML)など、移植後ウイルス感染症・血液がん・脳神経変性疾患の3領域で開発を進めている。欧州ではアデノウイルス感染症に対しオーファンドラッグ指定、米国ではファストトラック指定を取得している。
業界の中での役割は医薬品の開発・製造販売(研究開発型の製薬企業)。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
01がん・血液領域主力
低悪性度B細胞性非ホジキンリンパ腫、マントル細胞リンパ腫、慢性リンパ性白血病、再発・難治性のびまん性大細胞型B細胞リンパ腫などの希少血液がんを対象に、抗がん剤トレアキシンを提供。自社MRによる販売体制を構築し、KOLとの関係構築を通じて医療ニーズを把握。
- トレアキシン(ベンダムスチン塩酸塩)
- 抗がん剤。低悪性度B細胞性非ホジキンリンパ腫やマントル細胞リンパ腫、慢性リンパ性白血病などに適応。液剤と注射剤がある。
02ウイルス感染症領域準主力
造血幹細胞移植後アデノウイルス感染症など、アンメット・メディカル・ニーズの高いウイルス感染症を対象に、抗ウイルス薬ブリンシドホビル(IV BCV)を開発。グローバルライセンス契約に基づき、全世界での独占的開発・製造・販売権を有する。
- ブリンシドホビル(BCV)
- dsDNAウイルスに対する広範な抗ウイルス活性を持つ抗ウイルス薬。注射剤(IV BCV)を開発中。造血幹細胞移植後アデノウイルス感染症などを対象に臨床試験を実施。
製品と技術
抗悪性腫瘍剤「トレアキシン」-承認から15年目の主力製品
トレアキシン(開発コードSyB L-0501、一般名ベンダムスチン塩酸塩)は、再発・難治性の低悪性度B細胞性非ホジキンリンパ腫及びマントル細胞リンパ腫を適応症として2010年に承認を取得した。シンバイオ製薬初の製品であり、2020年まではエーザイが販売、以降は自社販売に切り替えた。後発品の浸透により2025年12月期の売上高は13億円と前期比46.7%減となったが、依然として同社の主要な収入源である。高齢化に伴うがん患者増加を背景に、新たな適応症の開発も進められたが、現在はBCVへの経営資源シフトが優先されている。
次世代パイプライン「ブリンシドホビル(BCV)」の開発状況
BCV(一般名brincidofovir)は2019年に導入した経口・注射両用の抗ウイルス薬で、がん患者の移植後感染症など多岐にわたる適応を目指す。2025年時点で最も進んでいるのはアデノウイルス感染症で、グローバル第Ⅲ相試験が進行中。サイトメガロウイルス感染症でも第Ⅱ相試験が米国で行われ、累計19例が登録された。がん領域では悪性リンパ腫を対象とした国際共同第Ⅰb相試験が開始されたが、2025年11月に一時停止。脳神経変性疾患では米国国立衛生研究所(NIH)との共同研究で進行性多巣性白質脳症(PML)の第Ⅱ相試験を準備中。複数のオーファンドラッグ指定とファストトラック指定を取得しており、2030年に向けた成長の核と位置付けられている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
医薬品のなかでの位置
バイオベンチャー、赤字拡大で事業継続懸念
シンバイオ製薬はオンコロジー領域に特化したバイオベンチャー。売上高は2023/12期56億円から2024/12期25億円に減少、営業利益は-156%から-338%と赤字が急拡大。開発パイプラインの進捗が鍵だが、同業のジーエヌアイグループなどと比較しても財務リスクが高い。
強み
- がん治療薬に特化し、差別化されたパイプラインを持つ可能性がある。
- 2023/12期には56億円の売上を計上しており、事業基盤は存在する。
- 大手製薬企業との提携による資金調達や導出が可能かもしれない。
- 独自の技術プラットフォームを有していると推測される。
課題
- 営業利益率-338%と大幅赤字で、資金消耗が速い。
- 売上高が56億→25→13億円と半減しており、継続性に疑問。
- 追加資金調達が不可欠で、既存株主への希薄化懸念がある。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
医薬品の時価総額近傍。太字がシンバイオ製薬
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 4892サイフューズ | 54億円 | — |
| 2 | 4891ティムス | 49億円 | — |
| 3 | 190AChordia Therapeutics | 48億円 | — |
| 4 | 4591リボミック | 48億円 | — |
| 5 | 4576デ・ウエスタン・セラピテクス研究所 | 47億円 | — |
| 6 | 4582シンバイオ製薬 | 37億円 | — |
| 7 | 4885室町ケミカル | 37億円 | 22.6倍 |
| 8 | 4586メドレックス | 36億円 | — |
| 9 | 4884クリングルファーマ | 31億円 | — |
| 10 | 4883モダリス | 29億円 | — |
| 11 | 130AVeritas In Silico | 28億円 | — |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 24件
アステラスから導出した初の抗がん剤で承認取得まで
2005年3月、東京都港区にシンバイオ製薬を設立。同年12月にはアステラス・ドイッチラント社から抗がん剤SyB L-0501(後のトレアキシン)の日本における独占的開発・販売権を取得し、臨床試験を開始した。2008年にはエーザイと日本での共同開発・販売契約を締結。2010年10月、再発・難治性の低悪性度B細胞性非ホジキンリンパ腫及びマントル細胞リンパ腫を適応症として製造販売承認を取得し、同年12月にエーザイを通じた販売を開始した。設立から約5年半での承認取得は、創薬ベンチャーとして異例の速さだった。
JASDAQ上場とパイプライン拡大の試み
2011年10月、大阪証券取引所JASDAQ(グロース)に株式を上場。同年にはオンコノバ・セラピューティクス社から抗がん剤SyB L-1101(注射剤)とSyB C-1101(経口剤)の日本・韓国における権利を導入した。トレアキシンについては未治療の低悪性度非ホジキンリンパ腫や慢性リンパ性白血病など適応拡大を目指した臨床試験を開始。しかし多発性骨髄腫を対象とした第Ⅱ相試験は2013年11月に中止されるなど、パイプラインの進捗には凹凸があった。売上高は20億円前後で推移したが、研究開発費の負担から純損失が継続した。
BCV導入と自社販売体制への移行
2019年、キメリックス社からブリンシドホビル(BCV)を導入。抗ウイルス作用に加え抗腫瘍効果も期待される本剤を、グローバル展開の核と位置付けた。2020年12月にはトレアキシンの販売をエーザイから自社に切り替え、がん・血液領域に特化したMR(医療情報担当者)による直販体制を構築。2021年12月期には売上高83億円、当期純利益20億円と初の黒字を達成した。しかし2023年以降は後発品の浸透によりトレアキシンの売上が急減し、再び赤字に転落した。
グローバル第Ⅲ相試験開始と組織再編
2025年12月期、BCVの造血幹細胞移植後アデノウイルス感染症を対象とするグローバル第Ⅲ相臨床試験を米国で開始し、2026年3月に最初の患者登録を達成した。同年12月には組織を大幅に変更し、日米欧の研究開発機能を統合。エドウィン・ロックが副社長執行役員兼グローバルR&D本部長に就任し、BCV事業を牽引する体制とした。また厚生労働省からBCVに対して希少疾病用医薬品の指定を取得。2028年下半期のEUでの承認申請を目指す。一方で悪性リンパ腫を対象とした第Ⅰb相試験は一時停止し、経営資源をBCVの第Ⅲ相試験に集中させる方針を示した。
年表24件を開く
2000年代
- 2005年3月創業東京都港区において当社設立。
- 2005年12月アステラス・ファーマ GmbH社(現 アステラス・ドイッチラント GmbH社)と抗がん剤 SyB L-0501の日本における独占的開発権及び独占的販売権の供与を受けるライセンス契約を締結。
- 2006年8月SyB L-0501の第Ⅰ相臨床試験(再発・難治性の低悪性度非ホジキンリンパ腫及びマントル細胞リンパ腫の患者を対象)を開始。
- 2007年3月アステラス・ドイッチラント GmbH社とSyB L-0501の中国、韓国、台湾及びシンガポールにおける独占的開発権及び独占的販売権の供与を受けるライセンス契約を締結。
- 2007年9月SyB L-0501の第Ⅰ相臨床試験(再発・難治性の低悪性度非ホジキンリンパ腫及びマントル細胞リンパ腫の患者を対象)を終了。
- 2007年12月SyB L-0501の第Ⅱ相臨床試験(再発・難治性の低悪性度非ホジキンリンパ腫及びマントル細胞リンパ腫の患者を対象)を開始。
- 2008年3月イノファーマックス社とSyB L-0501の台湾における独占的開発権及び独占的販売権を供与するライセンス契約を締結。
- 2008年8月エーザイ株式会社とSyB L-0501の日本における共同開発権及び独占的販売権を供与するライセンス契約を締結。
- 2008年10月SyB L-0501の第Ⅰ相臨床試験(再発・難治性の中高悪性度非ホジキンリンパ腫の患者を対象)を開始。
- 2009年3月セファロン社とSyB L-0501の中国における独占的開発権及び独占的販売権を供与するライセンス契約を締結。
- 2009年3月SyB L-0501の第Ⅱ相臨床試験(再発・難治性の低悪性度非ホジキンリンパ腫及びマントル細胞リンパ腫の患者を対象)を終了。
- 2009年5月エーザイ株式会社とSyB L-0501の韓国及びシンガポールにおける独占的開発権及び独占的販売権を供与するライセンス契約を締結。
- 2009年10月SyB L-0501を、再発・難治性の低悪性度非ホジキンリンパ腫及びマントル細胞リンパ腫を予定適応症として、優先審査対象品目として国内製造販売承認を申請。
2010年代
- 2010年3月SyB L-0501の第Ⅱ相臨床試験(再発・難治性の中高悪性度非ホジキンリンパ腫の患者を対象)を開始。
- 2010年10月再発・難治性の低悪性度非ホジキンリンパ腫及びマントル細胞リンパ腫を適応症として、抗悪性腫瘍剤「トレアキシン ® (開発コード:SyB L-0501、一般名:ベンダムスチン塩酸塩)」の国内製造販売承認を取得。
- 2010年12月抗悪性腫瘍剤「トレアキシン ® (開発コード:SyB L-0501、一般名:ベンダムスチン塩酸塩)」を、再発・難治性の低悪性度B細胞性非ホジキンリンパ腫及びマントル細胞リンパ腫を適応症として提携先のエーザイ株式会社を通じて国内販売を開始。
- 2011年7月オンコノバ・セラピューティクス社と抗がん剤 SyB L-1101(注射剤) / C-1101(経口剤)の日本及び韓国における独占的開発権及び独占的販売権の供与を受けるライセンス契約を締結。
- 2011年10月上場大阪証券取引所JASDAQ(グロース)(現 東京証券取引所(グロース))に株式を上場。
- 2011年11月SyB L-0501の第Ⅱ相臨床試験(未治療(初回治療)の低悪性度非ホジキンリンパ腫及びマントル細胞リンパ腫の患者を対象)を開始。
- 2011年12月SyB L-0501の第Ⅱ相臨床試験(再発・難治性の多発性骨髄腫の患者を対象)を開始。
- 2012年6月SyB L-1101の第Ⅰ相臨床試験(再発・難治性の骨髄異形成症候群(MDS)の患者を対象)を開始。
- 2013年3月SyB C-1101の第Ⅰ相臨床試験(初回治療の骨髄異形成症候群(MDS)の患者を対象)を開始。
- 2013年5月SyB L-0501の第Ⅱ相臨床試験(慢性リンパ性白血病の患者を対象)を開始。
- 2013年11月SyB L-0501の第Ⅱ相臨床試験(再発・難治性の多発性骨髄腫の患者を対象)を中止。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/12期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち1項目には、達成する数字が明記されている。
- 米国での最初の患者登録達成2026年3月
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
ポストPOC戦略による開発リスク軽減
ヒトで有効性・安全性が確認された後期段階の候補品や既に海外で上市された製品を導入し、開発リスクを軽減するとともに、海外の治験データを活用して開発期間・コストを低減する。
- 02
ラボレス・ファブレス戦略で固定費抑制
研究設備や生産設備を一切保有せず、開発戦略策定などの付加価値の高い業務に特化し、定型的な開発業務は外注することで固定費を抑制する。
- 03
ブルーオーシャン戦略で高成長・高収益
大手製薬企業が参入しにくい希少疾病領域に注力し、競合の少ない市場で新薬を上市することで高成長・高収益を実現する。
- 04
パイプライン充実とライフサイクル管理
新規候補品の導入を継続するとともに、導入した品目の適応症追加により収益最大化を図る。特にBCVでは造血幹細胞移植後ウイルス感染症、がん、脳神経変性疾患の3領域に注力する。
- 05
グローバル展開の強化
BCVのグローバル第III相臨床試験を推進し、グローバルでの研究開発体制を強化する。また、新規候補品はグローバルでの権利取得を目指す。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で91人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は1,376万円で、9期前と比べて+25.6%。平均年齢は56.6歳、平均勤続年数は6.2年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年12月 | — | — | — | 77 | — |
| 2017年12月 | — | — | — | 78 | — |
| 2018年12月 | — | — | — | 90 | — |
| 2019年12月 | 1,096 | 49.3 | 3.6 | 107 | — |
| 2020年12月 | 1,170 | 48.8 | 3.5 | 127 | — |
| 2021年12月 | 1,194 | 50.1 | 3.8 | 141 | — |
| 2022年12月 | 1,208 | 52.1 | 4.7 | 122 | — |
| 2023年12月 | 1,327 | 54.2 | 4.8 | 109 | — |
| 2024年12月 | 1,322 | 56.0 | 5.3 | 108 | −3,611 |
| 2025年12月 | 1,376 | 56.6 | 6.2 | 91 | −4,835 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社1社(国内 0 / 海外 1) を有報から抽出しています。
- 海外SymBio Pharma USA,Inc.米国 ノースカロライナ州議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年12月期の売上高は13億円、営業利益は-44億円。前期と比べると減収で、売上が-48.0%。
会社が出している今期の予想2026年12月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 39億円 | 13億円 |
| 営業利益 | -42億円 | -44億円 |
| 純利益 | -43億円 | -48億円 |
| 1株あたり配当 | ¥0 | ¥0 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は5億円、営業利益は−36億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は−16.7%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 15 | 1 | 6.7 | 0 |
| 2023年2Q | 17 | −1 | −5.9 | −1 |
| 2023年3Q | 12 | −3 | −25.0 | −7 |
| 2023年4Q | 12 | — | — | −12 |
| 2024年1Q | 6 | −8 | −133.3 | −8 |
| 2024年2Q | 7 | −9 | −128.6 | −7 |
| 2024年4Q | 12 | −22 | −183.3 | −23 |
| 2025年2Q | 6 | −22 | −366.7 | −24 |
| 2025年4Q | 7 | −22 | −314.3 | −24 |
| 2026年2Q | 5 | −36 | −720.0 | −36 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年12月期からの14期で、売上は20億円から13億円へ65%に減った。直近期の営業利益率は-338.5%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 20 | — | −17 | — | −17 |
| 2013年12月 | 15 | — | −16 | — | −16 |
| 2014年12月 | 20 | — | −11 | — | −11 |
| 2015年12月 | 19 | — | −26 | — | −26 |
| 2016年12月 | 24 | — | −23 | — | −23 |
| 2017年12月 | 34 | — | −40 | — | −40 |
| 2018年12月 | 38 | — | −27 | — | −28 |
| 2019年12月 | 28 | — | −44 | — | −44 |
| 2020年12月 | 30 | — | −46 | — | −41 |
| 2021年12月 | 83 | — | 10 | — | 20 |
| 2022年12月 | 100 | — | 20 | — | 12 |
| 2023年12月 | 56 | — | −7 | — | −20 |
| 2024年12月 | 25 | −39 | −37 | −156.0 | −38 |
| 2025年12月 | 13 | −44 | −46 | −338.5 | −48 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年12月期
売上高13億円のうち、営業利益として残るのは-44億円で-338.5%。営業外の損益と税金を反映した純利益は-48億円、売上の-369.2%にあたる。営業利益率は業種中央値2.9%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金30.8%4億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金415.4%54億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益-338.5%-44億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年12月期は営業CFが−46億円、投資CFが−1億円で、差し引きのフリーCFは−47億円。この組み合わせは「先行投資型」にあたる。本業がまだ現金を生まない中、調達した資金で投資を続けている。スタートアップ・再建初期の型。期末の手元現金は29億円で、売上の26.8ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | −17 | −4 | 0 | −21 | 42 |
| 2013年12月 | −17 | −13 | 41 | −30 | 53 |
| 2014年12月 | −13 | 3 | 5 | −10 | 51 |
| 2015年12月 | −23 | 15 | 0 | −8 | 43 |
| 2016年12月 | −20 | 0 | 37 | −20 | 57 |
| 2017年12月 | −38 | −1 | 12 | −39 | 29 |
| 2018年12月 | −23 | 0 | 43 | −23 | 48 |
| 2019年12月 | −44 | −2 | 37 | −46 | 39 |
| 2020年12月 | −41 | −2 | 42 | −43 | 38 |
| 2021年12月 | 1 | −1 | −1 | 0 | 39 |
| 2022年12月 | 16 | 0 | 6 | 16 | 63 |
| 2023年12月 | −2 | −4 | 7 | −6 | 65 |
| 2024年12月 | −34 | 0 | 7 | −34 | 40 |
| 2025年12月 | −46 | −1 | 36 | −47 | 29 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年12月期の総資産は39億円。このうち返さなくてよい自己資本が13億円で、自己資本比率は23.9%(業種中央値69.9%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 55 | 49 | 6 | 88.6 |
| 2013年12月 | 77 | 74 | 3 | 95.4 |
| 2014年12月 | 75 | 70 | 5 | 90.7 |
| 2015年12月 | 50 | 44 | 6 | 82.9 |
| 2016年12月 | 69 | 55 | 14 | 73.5 |
| 2017年12月 | 43 | 32 | 11 | 63.6 |
| 2018年12月 | 62 | 49 | 13 | 70.1 |
| 2019年12月 | 53 | 44 | 9 | 71.7 |
| 2020年12月 | 63 | 47 | 16 | 64.3 |
| 2021年12月 | 85 | 67 | 18 | 73.7 |
| 2022年12月 | 104 | 85 | 19 | 77.6 |
| 2023年12月 | 82 | 72 | 10 | 84.9 |
| 2024年12月 | 50 | 42 | 8 | 78.1 |
| 2025年12月 | 39 | 13 | 26 | 23.9 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
医薬品 79社との比較
同じ医薬品の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で79社中64位あたり、逆に低いのは自己資本比率で79社中78位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥62で、1年前と比べて-58.7%。過去52週の値幅のなかでは1%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
8月18日に68円と前日比6.85%下落し、52週安値に近い水準です。1ヶ月では-1.45%とほぼ横ばいで、1年では-55.84%と大幅な下落です。25日線69.76円を下回り、75日線74.28円や200日線94.17円からも乖離しています。出来高は8月18日に269万株と急増しており、売り圧力が強いことを示しています。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 20/100)。
PERは赤字のため算出不能だが、PBRは21.8倍と業界平均3.42倍を大幅に上回り、純資産に対して極めて割高である。ROEは14.6%と高いものの、直近の業績は赤字が拡大しており、収益性は悪化傾向にある。配当は無配で利回りゼロであり、株主還元もない。業界平均と比較してもバリュエーションは突出して高く、業績悪化を考慮すると更に割高感が強い。したがって、総合的に割高と評価する。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PBR | -8.12倍 | 3.53倍 |
| ROE | 14.6% | 6.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
深刻な業績悪化が続くなか、投資家の争点は、同社の開発パイプラインの価値と、資金調達力、事業継続可能性にあります。強気派は、特定の有望な開発候補が承認されれば収益が急拡大する可能性を評価します。一方、弱気派は、売上高の急減、赤字拡大、資金ショートのリスクを指摘し、事業継続の不確実性を懸念します。
- 潜在的なパイプライン価値
差別化されたメカニズムの新規候補があり、成功すれば大型収入。
- 提携先との協業
大手との提携契約がマイルストン収入の可能性を持つ。
- 技術プラットフォーム
独自の創薬技術が将来の収益源になる。
- 減収率が55%から48%に縮小通年影響弱
売上高25億円→13億円、前期比▲48%と前年の▲55%から改善
- 株価が1年で55.7%下落不定影響弱
change1yは▲55.7%。売られ過ぎでテクニカル反発の余地
- 営業損失の拡大は5億円に留まる通年影響弱
営業損失▲39億円→▲44億円、赤字拡大は5億円でペース減速
- 時価総額42億円と小型継続影響弱
時価総額42億円。需給逼迫で買い戻しが起これば上昇しやすい
- 減収と赤字拡大
売上高が急減し、営業利益率が大幅悪化。資金繰り懸念。
- 資金調達依存
増資や借り入れに依存しており、株価低迷で調達が困難に。
- 開発失敗リスク
臨床試験の失敗が致命傷となり、事業継続が危うい。
- 売上高13億円と前期比48%減通年影響強
売上高25億円→13億円、2期連続で半減。事業縮小が続く
- 純損失48億円、3期累計106億円通年影響強
純損失は20億円、38億円、48億円と累計106億円の赤字
- 営業利益率▲338%の超赤字通年影響中
売上高13億円に対し営業損失44億円、営業利益率▲338%
- PBR21.8倍と簿価の22倍継続影響中
時価総額42億円に対し簿価は約1.9億円と乖離、資産価値から割高
- 現金及び預金
- 資金ショートがないか、事業継続の観点で最も重要。
- 開発パイプラインの進捗
- 収益化の見込みとマイルストン収入の可能性を測るため。
- 提携契約数
- 外部からの評価と将来の収入源を確保するため。
株主
有価証券報告書より
2025年12月期末の株主数は延べ30,133人。区分でいちばん多いのは個人・その他で85.3%。グループ会社や銀行などの安定株主が1.8%を占め、残る98.2%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年12月% | 2021年12月% | 2022年12月% | 2023年12月% | 2024年12月% | 2025年12月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 87.7 | 84.5 | 89.0 | 88.8 | 90.0 | 85.3 |
| 証券会社 | 6.1 | 12.1 | 3.6 | 3.5 | 5.4 | 7.4 |
| 外国法人 | 3.1 | 1.4 | 4.6 | 5.1 | 2.0 | 4.3 |
| 事業法人 | 2.0 | 1.3 | 1.9 | 1.7 | 1.4 | 1.3 |
| 外国人個人 | 0.4 | 0.4 | 0.6 | 0.8 | 0.9 | 1.3 |
| 金融機関 | 0.6 | 0.3 | 0.3 | 0.1 | 0.3 | 0.5 |
| 自己株式 | 0.1 | 0.2 | 0.2 | 0.2 | 0.2 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 吉田 文紀 | 2.83 |
| 02 | 楽天証券株式会社共有口 | 2.37 |
| 03 | 株式会社SBI証券 | 2.32 |
| 04 | MORGAN STANLEY & CO. LLC(常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社) | 1.60 |
| 05 | JPモルガン証券株式会社 | 0.91 |
| 06 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 510643(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 0.86 |
| 07 | 陳元 | 0.78 |
| 08 | 村山 信也 | 0.68 |
| 09 | 木下 みどり | 0.56 |
| 10 | 日本証券金融株式会社 | 0.53 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-25エボ ファンド(Evo Fund)新規の大量保有報告26.61%+2.79pt
- 2026-08-25吉田 文紀変更報告6.35%
- 2026-08-25吉田 文紀新規の大量保有報告6.35%
- 2026-08-05吉田 文紀新規の大量保有報告6.35%
- 2026-08-05エボ ファンド(Evo Fund)新規の大量保有報告23.82%-3.73pt
- 2026-07-08エボ ファンド(Evo Fund)新規の大量保有報告27.55%+1.64pt
- 2026-07-06エボ ファンド(Evo Fund)新規の大量保有報告25.91%-2.39pt
- 2026-05-13エボ ファンド(Evo Fund)新規の大量保有報告28.30%-0.17pt
- 2026-05-08エボ ファンド(Evo Fund)新規の大量保有報告28.47%-0.81pt
- 2026-04-22エボ ファンド(Evo Fund)新規の大量保有報告29.28%-1.14pt
- 2026-04-16エボ ファンド(Evo Fund)新規の大量保有報告30.42%-1.10pt
- 2026-04-08エボ ファンド(Evo Fund)新規の大量保有報告31.52%-1.37pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−5%、1株純資産は14期で−94%。直近期のROEは14.6%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 |
|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | −91 | 255 | — | — |
| 2013年12月 | −69 | 239 | — | — |
| 2014年12月 | −36 | 209 | — | — |
| 2015年12月 | −81 | 128 | — | — |
| 2016年12月 | −59 | 109 | — | — |
| 2017年12月 | −80 | 50 | — | — |
| 2018年12月 | −166 | 212 | — | — |
| 2019年12月 | −189 | 143 | — | — |
| 2020年12月 | −124 | 106 | — | — |
| 2021年12月 | 53 | 162 | 39.6 | 21.6 |
| 2022年12月 | 30 | 205 | 14.6 | 21.3 |
| 2023年12月 | −49 | 164 | — | — |
| 2024年12月 | −85 | 85 | — | — |
| 2025年12月 | −95 | 16 | — | — |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
経営陣
8名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は8名。2025/12期の役員報酬は総額165百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 吉田文紀 | 代表取締役 社長執行役員(CEO) | 77 | 1,684,200 |
| 野村博 | 取締役 | 69 | — |
| ブルース・デビッド・チェソン | 取締役 | 80 | — |
| ジョージ・モースティン | 取締役 | 75 | — |
| ラルフ・スモーリング | 取締役 | 70 | — |
| 下村恒一 | 取締役(監査等委員) | 67 | — |
| 水谷英滋 | 取締役(監査等委員) | 69 | 700 |
| 市野澤剛士 | 取締役(監査等委員) | 44 | — |
役員報酬の内訳2025/12期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | ストックオプション百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 社外取締役 | 10 | 88 | 9 | 96 | 10 |
| 取締役(社内) | 1 | 43 | 26 | 69 | 69 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/12期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容9,563字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題6,174字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク18,700字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)8,795字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第22期(2026/01/01-2026/12/31)2026-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第21期(2025/01/01-2025/12/31)2026-03-24
- 半期報告書半期報告書-第21期(2025/01/01-2025/12/31)2025-08-04
- 有価証券報告書有価証券報告書-第20期(2024/01/01-2024/12/31)2025-03-25
- 半期報告書半期報告書-第20期(2024/01/01-2024/12/31)2024-08-02
- 四半期報告書四半期報告書-第20期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第19期(2023/01/01-2023/12/31)2024-03-22
- 四半期報告書四半期報告書-第19期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第19期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-04
- 四半期報告書四半期報告書-第19期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-04-28
- 有価証券報告書有価証券報告書-第18期(2022/01/01-2022/12/31)2023-03-23
- 四半期報告書四半期報告書-第18期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-09
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