概要
オンコリスバイオファーマは、2004年に設立された創薬バイオ企業で、国産初のウイルス療法を目指す。遺伝子改変アデノウイルス「テロメライシン(OBP-301)」を中核に、がん治療薬や感染症治療薬の研究開発を進める。従業員38名の少数精鋭体制で、2025年12月期の売上高は約2900万円、営業損失20億円と赤字が続く。同年12月にはOBP-301の国内製造販売承認を申請し、事業化への転換点を迎えている。
がんウイルス療法と感染症治療薬の二本柱
同社の事業は、独自技術を核とした二つの領域から成る。第一は、腫瘍溶解ウイルスを用いた「がんのウイルス療法」で、主力はOBP-301(テロメライシン)と次世代のOBP-702である。第二は、ウイルス感染症治療薬で、OBP-2011(抗SARS-CoV-2)や、ドラッグリポジショニングにより神経難病に転用されたOBP-601(censavudine)が含まれる。さらに、検査薬OBP-401やHDAC阻害剤OBP-801も保有するが、後者はがん領域での開発を中断し眼科領域への応用を模索中である。
ライセンス型からハイブリッド型へ転換する事業モデル
創業以来、同社はパイプラインを一定段階まで開発した後、大手製薬企業へライセンス許諾し、契約一時金やロイヤリティを得るライセンス型事業モデルを採用してきた。しかし近年、自社で製造販売承認を取得する製薬会社型事業モデルとのハイブリッドへ移行している。その具体例が、2024年2月に富士フイルム富山化学と日本における販売提携契約を結んだOBP-301であり、2025年12月には自社で国内承認申請に至った。また、OBP-601は2020年6月にTransposon社へ導出され、同社が開発費用を負担する。
売上高はライセンス収入に依存、研究開発費先行で赤字継続
2025年12月期の売上高は28,546千円と低水準で、全額がTransposon社からのライセンス収入である。一方、研究開発費が先行し、営業損失は20億円超に達した。資産は増資により45億円超に増加したが、現金同等物34億円を保有するものの、毎年20億円前後のキャッシュアウトが続く。売上高の大半を単一の顧客(Transposon社)に依存する構造であり、パイプラインの承認と販売開始による収益化が急務となっている。
38名の研究開発体制とアウトソーシング戦略
従業員数は38名と小規模だが、CRO(臨床試験受託機関)やCDMO(医薬品製造受託機関)への業務委託を積極的に活用し、低コストで効率的な研究開発を進める。自社製造は神戸リサーチラボで検査薬OBP-401のみ行い、治療薬は外部委託する。研究開発は兵庫県神戸市の神戸研究センターを拠点とし、東京都港区に本社を置く。少数精鋭で複数のパイプラインを同時に進める体制だが、承認申請後の製造販売や市販後調査には外部パートナーとの連携が不可欠である。
業界の中での役割は製薬業界向けのパイプライン開発企業にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
01がん治療(ウイルス療法)主力
がん細胞で特異的に増殖する腫瘍溶解ウイルスを開発し、固形がん(食道がん、膵臓がんなど)を対象に、局所療法としての治療薬や、次世代型のp53搭載ウイルスを開発している。国内では富士フイルム富山化学との販売提携、台湾ではMedigen社との商業化許諾など、アライアンスによる事業化を進めている。
- OBP-301(テロメライシン)
- テロメラーゼ活性の高いがん細胞で特異的に増殖する腫瘍溶解ウイルス。食道がんなど固形がんを対象に、放射線や免疫チェックポイント阻害剤との併用効果も期待される。
- OBP-702
- OBP-301にがん抑制遺伝子p53を搭載した次世代腫瘍溶解ウイルス。非臨床試験でOBP-301の約10~30倍の抗がん活性が示唆され、免疫チェックポイント阻害剤との併用効果が期待される。
02ウイルス感染症治療準主力
新型コロナウイルス感染症治療薬OBP-2011を開発してきたが、現在は開発優先順位を下げ、メカニズム解明と他ウイルス感染症への応用可能性を探索している。
- OBP-2011
- SARS-CoV-2を強く阻害する新規メカニズムの治療薬として開発されたが、現在は他のウイルス感染症治療薬としての可能性を探索中。
03神経変性疾患治療準主力
HIV感染症治療薬として開発してきたOBP-601をドラッグリポジショニングし、LINE-1阻害剤として神経変性疾患(PSP、ALS、アルツハイマー病など)の治療薬を目指す。開発と費用はライセンス先のTransposon社が担う。
- OBP-601(センサブジン)
- レトロトランスポゾンの逆転写を阻害するLINE-1阻害剤。神経変性疾患の新規治療薬として期待される。
04がん診断(検査薬)副次
がん細胞を特異的に蛍光発光させる遺伝子改変ウイルスを用いた検査技術を開発。血液中の循環腫瘍細胞(CTC)の検出を可能にし、がんの予後予測や超早期発見への応用を目指す。
- OBP-401
- がん細胞内でGFPを産生し蛍光発光する遺伝子改変アデノウイルス。血液中の生きたがん細胞(CTC)を検出するための検査用ウイルス。
製品と技術
OBP-301(テロメライシン):遺伝子改変アデノウイルスによる腫瘍溶解療法
OBP-301は、5型アデノウイルスのE1領域にヒトテロメラーゼ逆転写酵素(hTERT)プロモーターとIRES配列を組み込んだ腫瘍溶解ウイルスである。テロメラーゼ活性の高いがん細胞内で特異的に増殖し、細胞を破壊する。正常細胞では増殖が抑えられるため、重篤な副作用が少ないとされる。局所注射により投与し、放射線治療や免疫チェックポイント阻害剤との併用効果が期待される。食道がんを対象に国内承認申請が行われ、米国と日本でオーファンドラッグ指定を受けている。内視鏡を用いた投与方法に関する特許(特許第7674738号)を単独保有する。
OBP-702:p53搭載の次世代腫瘍溶解ウイルス
OBP-702は、OBP-301に強力ながん抑制遺伝子p53を追加した次世代製品である。p53遺伝子の欠失や変異は全がんの30~40%で認められ、OBP-702はウイルス自身の腫瘍溶解作用に加え、p53蛋白をがん細胞内で生成させることでアポトーシスを誘導する。非臨床試験ではOBP-301比で約10~30倍の抗がん活性が示唆され、免疫チェックポイント阻害剤との併用効果も確認された。今後は膵臓がんなど既存治療に抵抗性を示すがん種への応用を目指す。
OBP-601(censavudine):LINE-1阻害剤として神経難病に挑む
OBP-601は元々HIV感染症治療薬として開発された核酸系逆転写酵素阻害剤だが、近年LINE-1レトロトランスポゾンの逆転写を阻害する機能が注目され、ドラッグリポジショニングにより神経変性疾患治療薬に転用された。2020年6月にTransposon社へ全世界独占的ライセンスを導出し、同社が開発費用を全額負担する。2024年5月に米国FDAから進行性核上性麻痺(PSP)のファストトラック指定を取得。ALSやアルツハイマー病への適応拡大も期待されている。
OBP-2011/401/801:補完的パイプライン
OBP-2011は2020年に鹿児島大学から導入した抗SARS-CoV-2薬で、経口投与が可能な新規メカニズムを持つ。変異株に対しても同等の活性を示したが、現在は開発優先度を引き下げ、他のウイルス感染症への応用可能性を探索中。OBP-401は緑色蛍光タンパク質(GFP)を発現する遺伝子改変アデノウイルスで、血液中のがん細胞(CTC)検出用の検査薬として開発。自社保有の神戸リサーチラボで製造する。OBP-801はアステラス製薬から導入したHDAC阻害剤だが、米国Phase1で用量制限毒性が生じ、がん領域の開発を中断。眼科領域への応用を目指している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
医薬品のなかでの位置
創薬ベンチャー、売上ほぼゼロ
当社はバイオ医薬品開発企業で、現時点で売上はほぼなく、パイプラインの進捗が焦点。同業のVeritas In SilicoやPRISM BioLabと同様に、収益化には長期間を要する。2024年12月期の売上は0億円であり、創薬段階。資金調達と提携が生存の鍵。競合に対して差別化された技術が必要。
強み
- 独自のプラットフォーム技術で新規モダリティを開発
- 複数の適応症に向けたパイプラインを保有
- 大手製薬との提携により研究開発資金を確保
- 特許ポートフォリオで競争優位を構築
課題
- 上市まで収益がなく、資金消耗が続く
- 臨床試験の失敗リスクが高く、事業化不透明
- 同業他社との差別化が不十分
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
医薬品の時価総額近傍。太字がオンコリスバイオファーマ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 4553東和薬品 | 1,875億円 | 34.1倍 |
| 2 | 4887サワイグループホールディングス | 1,813億円 | 15.8倍 |
| 3 | 4521科研製薬 | 1,748億円 | 70.0倍 |
| 4 | 2160ジーエヌアイグループ | 1,547億円 | — |
| 5 | 4587ペプチドリーム | 1,398億円 | — |
| 6 | 4588オンコリスバイオファーマ | 1,198億円 | — |
| 7 | 4534持田製薬 | 1,194億円 | 14.7倍 |
| 8 | 4565ネクセラファーマ | 1,041億円 | — |
| 9 | 4559ゼリア新薬工業 | 1,008億円 | 10.5倍 |
| 10 | 4549栄研化学 | 804億円 | 20.8倍 |
| 11 | 4569杏林製薬 | 709億円 | 19.7倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 33件
2004年設立、ウイルス療法研究に着手
2004年3月、東京都港区に「オンコリスバイオファーマ株式会社」として設立。腫瘍溶解ウイルスと分子標的抗腫瘍薬の研究開発を目的とした。同年12月に本社を港区内で移転。2005年5月にはOBP-401(後の検査薬)がNEDOの分子イメージングプロジェクト助成金に採択され、国の支援を受ける。2006年10月には京都研究センターを開設し、研究拠点を整備した。
2006年、米国でOBP-301のPhase1開始
2006年3月、米国FDAへOBP-301の治験申請(IND)を実施し、同年10月にPhase1臨床試験を米国で開始した。同時期に日本国内特許が成立(特許第3867968号)。また、2006年6月にはYale大学から新規HIV治療薬の全世界独占的ライセンスを導入し、OBP-601として研究着手。これによりがん領域と感染症領域の二軸が形成された。
2008年、台湾Medigen社と戦略的提携
2008年3月、台湾のMedigen Biotechnology社とOBP-301の戦略的提携契約を締結。これは同社初の海外アライアンスであり、アジア展開の足がかりとなった。2009年10月にはアステラス製薬からHDAC阻害剤OBP-801を導入。2010年12月にはBristol-Myers Squibb(BMS)とOBP-601のライセンス契約を結び、グローバルな提携関係を拡大した。
2013年、東証マザーズに上場
2013年12月、東京証券取引所マザーズに株式を上場。上場前年の2012年12月期の売上高は4百万円と小規模だったが、研究開発の進捗を資金調達に結びつけた。上場後も研究開発を加速し、2013年11月に岡山大学でOBP-301と放射線併用の食道がん臨床研究を開始、2014年11月には台湾でPhase1/2試験に着手した。
2014年、BMSとの契約解消と独立路線
2014年4月、BMSとOBP-601のライセンス契約を解消。これにより一時的に開発が不透明になったが、同社はOBP-601の権利を回収し、後にドラッグリポジショニングによる神経難病治療薬として再活用する道を選んだ。同年にはOBP-801の米国IND申請、翌年にはPhase1開始と、独自のパイプライン開発を継続した。
2020年、Transposon社へのライセンス導出と感染症領域への参入
2020年6月、OBP-601(censavudine)を神経難病領域に特化したTransposon社へ全世界独占的ライセンス導出。契約一時金とマイルストーン収入を得るライセンス型の具体化となった。また、同年6月には鹿児島大学から抗SARS-CoV-2薬の特許を譲り受け、OBP-2011として新型コロナ治療薬の開発を開始した。
2024年、富士フイルム富山化学と販売提携
2024年2月、OBP-301の日本国内販売について富士フイルム富山化学と提携契約を締結。自社では製造販売承認を取得し、販売は富士フイルム富山化学が担う役割分担を定めた。同年12月には台湾のMedigen社へ商業化権を許諾し、アジア戦略も進めた。2024年5月にはOBP-601が米国FDAから進行性核上性麻痺(PSP)のファストトラック指定を受けた。
2025年、OBP-301の国内承認申請で節目を迎える
2025年12月、OBP-301を食道がん治療薬として厚生労働省に製造販売承認申請。同時に希少疾病用再生医療等製品(オーファンドラッグ)指定も受けた。同社は2020年以降、米国でもオーファンドラッグ指定を取得しており、承認が得られれば国内初の遺伝子改変アデノウイルス製剤となる。この申請は、研究開発型から製薬会社型への事業モデル転換の象徴的な出来事である。
年表33件を開く
2000年代
- 2004年3月創業腫瘍溶解ウイルスの研究開発及び分子標的抗腫瘍薬の研究開発を目的に、「オンコリスバイオファーマ株式会社」を東京都港区に設立
- 2004年12月東京都港区内で本社移転
- 2005年5月OBP-401が、NEDO(独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)の2005年度「分子イメージング機器研究開発プロジェクト/悪性腫瘍等治療支援分子イメージング機器研究開発プロジェクト」の助成金に採択
- 2006年3月米国食品医薬品局(FDA)へOBP-301の治験申請(IND)を実施
- 2006年6月Yale大学(米国)と新規HIV感染症治療薬の全世界における独占的ライセンス導入契約を締結し、OBP-601として研究・開発に着手
- 2006年10月京都研究センターを京都府京都市に開設
- 2006年10月OBP-301の日本国内特許成立(特許第3867968号)
- 2006年10月OBP-301のPhase1臨床試験を米国にて開始
- 2007年9月第5回日本バイオベンチャー大賞文部科学大臣賞受賞(主催:フジサンケイビジネスアイ)
- 2007年11月京都研究センターを兵庫県神戸市に移転し、神戸研究センターとする
- 2008年3月Medigen Biotechnology Corp.(台湾)とOBP-301に関する戦略的提携契約を締結
- 2008年3月米国食品医薬品局(FDA)へOBP-601の治験申請(IND)を実施
- 2008年5月OBP-601のPhase1a臨床試験を米国にて開始
- 2008年8月フランス保健製品衛生安全庁(AFSSAPS)へOBP-601のPhase1b/2a臨床試験の実施許可を申請
- 2009年1月OBP-601のPhase1b/2a臨床試験をフランスにて開始
- 2009年9月OBP-601の米国特許成立(米国特許第7,589,078号)
- 2009年10月アステラス製薬株式会社と新規分子標的抗癌剤の全世界における独占的ライセンス導入契約を締結し、OBP-801として研究・開発に着手
2010年代
- 2010年7月OBP-401が、NEDO(独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)の2010年度「イノベーション実用化開発費助成金」の助成金に採択
- 2010年12月Bristol-Myers Squibb Co.(以下、「BMS社」)とOBP-601に関するライセンス契約を締結
- 2011年4月独立行政法人医薬基盤研究所と新規検査薬OBP-1101の全世界における独占的ライセンス導入契約を締結し、研究・開発に着手
- 2011年6月創業OBP-401をはじめとする検査薬事業を承継させるために、新設分割によりオンコリスダイアグノスティクス株式会社を設立
- 2012年4月M&A連結子会社であるオンコリスダイアグノスティクス株式会社を吸収合併
- 2012年4月OBP-401の研究目的受託検査を開始
- 2012年4月OBP-301の米国特許成立(米国特許第8,163,892号)
- 2012年11月OBP-401が、JST(独立行政法人科学技術振興機構)の研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)の2012年度「フィージビリティスタディ(FS)ステージシーズ顕在化タイプ」に採択
- 2013年5月OBP-801が、NEDO(独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)の「イノベーション実用化ベンチャー支援事業」に採択
- 2013年11月岡山大学でOBP-301の放射線併用食道がん臨床研究が開始
- 2013年12月上場東京証券取引所マザーズに株式を上場
- 2014年4月BMS社とOBP-601に関するライセンス契約を解消
- 2014年5月OBP-801が、NEDO(独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)の「イノベーション実用化ベンチャー支援事業」に採択
- 2014年11月OBP-301のPhase1/2臨床試験を台湾にて開始
- 2014年11月米国食品医薬品局(FDA)へOBP-801の治験申請(IND)を実施
- 2015年5月OBP-801のPhase1臨床試験を米国にて開始
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/12期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
ライセンス型と製薬会社型のハイブリッドモデルへの移行
従来のライセンス型事業モデルに加え、自社で製造販売承認を得る製薬会社型事業モデルを展開するハイブリッドモデルへ移行。OBP-301の国内承認申請を実施し、製薬会社型モデルを具体化。
- 02
研究開発体制の強化と薬事・信頼性保証業務の充実
前臨床からPOC取得、治験薬製造に加え、製薬会社モデル移行に伴い薬事体制や信頼性保証業務を強化。プロジェクトリーダー人材の確保・育成、アウトソーシング活用によるローコスト・ハイレベルな研究開発体制を構築。
- 03
人材の確保・育成と国際的視野の獲得
英語能力など国際的視野を持つ人材の採用・育成を推進。OJTや研修プログラム、業績評価・株式報酬制度の充実により業務のスピード・質を最大化。
- 04
事業開発部門の強化による製薬企業とのネットワーク構築
科学的知識豊富な人材を確保・育成し、海外製薬企業とのライセンスや共同開発の機会を創出。キャッシュフロー獲得に貢献する事業開発体制を構築。
- 05
アウトソーシング戦略の効率化とリスク分散
CRO・CDMOとの関係強化、オペレーション体制強化、専門人材育成。特定1社依存リスクや地政学的リスク回避のためセカンドコントラクター探索。内製化によるリスクコントロールも検討。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で38人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は1,074万円で、9期前と比べて+37.7%。平均年齢は49.4歳、平均勤続年数は4.7年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年12月 | — | — | — | 30 | — |
| 2017年12月 | — | — | — | 29 | — |
| 2018年12月 | — | — | — | 30 | — |
| 2019年12月 | 780 | 45.8 | 5.7 | 27 | — |
| 2020年12月 | 782 | 40.6 | 4.0 | 32 | — |
| 2021年12月 | 814 | 42.3 | 4.4 | 33 | — |
| 2022年12月 | 791 | 42.8 | 4.8 | 33 | — |
| 2023年12月 | 925 | 47.7 | 4.8 | 34 | — |
| 2024年12月 | 1,061 | 49.2 | 4.6 | 35 | −4,857 |
| 2025年12月 | 1,074 | 49.4 | 4.7 | 38 | −5,263 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年12月期の売上高は0億円、営業利益は-20億円。
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は5億円、営業利益は−8億円。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2022年4Q | 2 | — | — | −3 |
| 2023年1Q | 0 | −3 | — | −3 |
| 2023年2Q | 1 | −6 | −600.0 | −6 |
| 2023年3Q | 0 | −4 | — | −4 |
| 2023年4Q | 0 | — | — | −6 |
| 2024年2Q | 0 | −4 | — | −4 |
| 2024年4Q | 0 | −9 | — | −9 |
| 2025年2Q | 0 | −13 | — | −13 |
| 2025年4Q | 0 | −7 | — | −8 |
| 2026年2Q | 5 | −8 | −160.0 | −8 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年12月期からの14期で、売上は4億円から0億円へ0%に減った。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 連結子会社であるオンコリスダイアグノスティクス株式会社を吸収合併 | |||||
| 2012年12月 | 4 | — | −1 | — | −1 |
| 東京証券取引所マザーズに株式を上場 | |||||
| 2013年12月 | 0 | — | −6 | — | −6 |
| 2014年12月 | 0 | — | −7 | — | −7 |
| 2015年12月 | 1 | — | −9 | — | −9 |
| 2016年12月 | 2 | — | −9 | — | −9 |
| 2017年12月 | 2 | — | −11 | — | −11 |
| 2018年12月 | 2 | — | −12 | — | −12 |
| 2019年12月 | 13 | — | −5 | — | −9 |
| 2020年12月 | 3 | — | −17 | — | −21 |
| 2021年12月 | 6 | — | −15 | — | −16 |
| 2022年12月 | 10 | — | −12 | — | −11 |
| 2023年12月 | 1 | — | −19 | — | −19 |
| 2024年12月 | 0 | −17 | −17 | — | −17 |
| 2025年12月 | 0 | −20 | −21 | — | −21 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年12月期は営業CFが−19億円、投資CFが0億円で、差し引きのフリーCFは−19億円。この組み合わせは「立て直し型」にあたる。本業の赤字を資産売却と資金調達で補っている。事業転換の途上。期末の手元現金は34億円。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | −2 | −3 | 4 | −5 | 4 |
| 2013年12月 | −6 | 1 | 54 | −5 | 54 |
| 2014年12月 | −8 | −34 | 0 | −42 | 12 |
| 2015年12月 | −8 | 18 | −1 | 10 | 21 |
| 2016年12月 | −9 | 3 | 0 | −6 | 14 |
| 2017年12月 | −11 | 1 | 15 | −10 | 19 |
| 2018年12月 | −12 | 3 | 11 | −9 | 22 |
| 2019年12月 | −2 | 0 | 11 | −2 | 31 |
| 2020年12月 | −15 | 0 | 2 | −15 | 18 |
| 2021年12月 | −17 | 0 | 31 | −17 | 32 |
| 2022年12月 | −17 | 0 | −1 | −17 | 15 |
| 2023年12月 | −13 | 0 | 11 | −13 | 13 |
| 2024年12月 | −20 | 0 | 29 | −20 | 22 |
| 2025年12月 | −19 | 0 | 32 | −19 | 34 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年12月期の総資産は46億円。このうち返さなくてよい自己資本が40億円で、自己資本比率は87.6%(業種中央値69.9%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 8 | 5 | 3 | 59.0 |
| 2013年12月 | 57 | 51 | 6 | 89.3 |
| 2014年12月 | 50 | 44 | 6 | 87.2 |
| 2015年12月 | 40 | 35 | 5 | 87.2 |
| 2016年12月 | 31 | 26 | 5 | 82.7 |
| 2017年12月 | 35 | 29 | 6 | 82.9 |
| 2018年12月 | 34 | 29 | 5 | 84.3 |
| 2019年12月 | 44 | 35 | 9 | 78.7 |
| 2020年12月 | 28 | 20 | 8 | 71.4 |
| 2021年12月 | 43 | 36 | 7 | 83.6 |
| 2022年12月 | 27 | 22 | 5 | 81.2 |
| 2023年12月 | 20 | 15 | 5 | 71.5 |
| 2024年12月 | 32 | 28 | 4 | 85.8 |
| 2025年12月 | 46 | 40 | 6 | 87.6 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
業界内での比較
医薬品 79社との比較
同じ医薬品の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で79社中16位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥4,090で、1年前と比べて+513.2%。過去52週の値幅のなかでは82%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PBR | 36.78倍 |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は直近1ヶ月で33.44%上昇し、8月21日には前日比-9.14%の3380円と急落した。52週高値3785円に迫る水準から調整し、25日線(2843円)は依然として上回るが、乖離は縮小傾向。出来高は8月13日に272万株、14日に286万株と爆発的に増加しており、投機的な売買が活発。RSIは68.14で上昇余地はあるが、短期的な変動は大きい。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 15/100)。
PERは過去赤字のため算出不能で、PBRは32.02倍と業界平均3.34倍を大幅に上回ります。ROEはマイナスで収益性が低く、配当利回りは0%と無配です。売上高はほぼゼロで営業損益も赤字が続き、財務体質が脆弱です。バイオ企業としての成長期待が織り込まれているものの、現状の利益水準に対して株価は過大に評価されていると判断します。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PBR | 36.78倍 | 3.53倍 |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
今後の承認申請と事業化が最大の投資論点。強気派はがん治療の新機軸として将来性を評価し、臨床試験の進展や提携の可能性に期待する。弱気派はまだ収益化のめどが立たず、資金調達リスクや承認不成立の恐れを指摘する。株価は年初来で大きく上昇しており、期待先行の側面が強い。
- 画期的な技術
腫瘍溶解性ウイルスは既存治療と異なる作用機序で期待が大きい。
- 臨床の進展
頭頸部がんなどでの臨床試験が進行中で、良好なデータが得られれば前進。
- 提携の可能性
大手製薬との提携や導出により資金獲得の道がある。
- 導出契約による一時金の受領条件付き影響強
売上高0円が続く中、大手製薬との導出契約で一時金が入れば純損失20億円台を補える可能性
- 開発費の抑制で純損失縮小決算発表後影響中
2025/12期は純損益21億円。2026/12期に費用削減が進めば赤字幅が20億円を下回る見込み
- 時価総額1,022億円に見合う技術評価継続影響弱
無収入でも時価総額が大きいのは技術価値が評価されている証拠で、追い風材料
- バイオ銘柄への資金流入継続影響弱
1年で株価が372%上昇しており、セクターへの資金流入が続けばさらに買われる
- 収益化の遠さ
直近の売上高はほぼゼロで、赤字が続いている。
- 資金調達リスク
研究開発に多額の資金が必要で、増資や借入による希薄化懸念。
- 承認リスク
臨床試験が失敗すれば株価に大きな悪影響。
- 純損失の拡大傾向2026年12月期影響強
純損失は2023/12期19億円、2024/12期17億円、2025/12期21億円。赤字トレンドが続けば資金懸念で売り
- 無配当・無収入への失望通年影響弱
配当利回り0%、売上高0円で株主へのリターンが無く、期待が剥がれると売りが出やすい
- 臨床試験失敗による開発価値の喪失条件付き影響強
売上高0円のため事業価値は全て開発パイプライン依存。治験中止が発表されれば時価総額が大幅減
- 外国人保有4.46%の低さ継続影響弱
外国人保有比率4.46%と低く、海外の機関投資家が売りに回る際は需給が悪化する
- 臨床試験の進捗
- 承認への到達度を示す重要指標。
- 現金残高
- 資金調達の必要性を判断するため。
- 提携・導出契約
- 収益化への道筋が立つかどうかの鍵。
株主
有価証券報告書より
2025年12月期末の株主数は延べ16,025人。区分でいちばん多いのは個人・その他で85.0%。グループ会社や銀行などの安定株主が3.7%を占め、残る96.3%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年12月% | 2021年12月% | 2022年12月% | 2023年12月% | 2024年12月% | 2025年12月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 79.9 | 76.6 | 75.9 | 76.3 | 79.3 | 85.0 |
| 証券会社 | 6.7 | 8.2 | 10.1 | 11.7 | 7.8 | 6.8 |
| 外国法人 | 2.2 | 1.4 | 1.6 | 2.4 | 4.9 | 4.3 |
| 事業法人 | 10.7 | 9.6 | 9.1 | 5.8 | 6.1 | 3.6 |
| 外国人個人 | 0.2 | 0.3 | 0.3 | 0.8 | 0.4 | 0.2 |
| 金融機関 | 0.3 | 3.9 | 2.9 | 3.0 | 1.5 | 0.1 |
| 自己株式 | 0.1 | 0.4 | 0.5 | 0.5 | 0.4 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | アステラス製薬株式会社 | 2.48 |
| 02 | モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 | 2.23 |
| 03 | 浦田 泰生 | 1.78 |
| 04 | YUANTA SECURITIES CO., LTD-RETAIL ACCOUNT(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店 カストディ業務部長 石川 潤) | 1.33 |
| 05 | 西田 博行 | 1.02 |
| 06 | 株式会社SBI証券 | 0.98 |
| 07 | 今村 均 | 0.93 |
| 08 | 野村證券株式会社 | 0.93 |
| 09 | UBS証券株式会社 | 0.91 |
| 10 | 中西 均 | 0.87 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-05-20五味 大輔新規の大量保有報告3.91%-1.13pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−375%、1株純資産は14期で+83%。期末時点の株価にもとづく指標の推移。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 |
|---|---|---|
| 2012年12月 | −17 | 75 |
| 2013年12月 | −94 | 561 |
| 2014年12月 | −81 | 476 |
| 2015年12月 | −93 | 381 |
| 2016年12月 | −101 | 283 |
| 2017年12月 | −106 | 264 |
| 2018年12月 | −105 | 217 |
| 2019年12月 | −66 | 241 |
| 2020年12月 | −146 | 136 |
| 2021年12月 | −96 | 207 |
| 2022年12月 | −66 | 124 |
| 2023年12月 | −109 | 74 |
| 2024年12月 | −77 | 110 |
| 2025年12月 | −80 | 136 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
経営陣
9名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は9名。2025/12期の役員報酬は総額112百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 浦田泰生 | 代表取締役社長 | 70 |
| 樫原康成 | 常務取締役 事業開発・リスク管理担当 | 60 |
| 原野修 | 取締役 | 62 |
| 斎藤泰 | 取締役 | 68 |
| 飯野直子 | 取締役 | 66 |
| 久世愼一 | 監査役(常勤) | 66 |
| 栁澤崇仁 | 監査役 | 61 |
| 永末真也 | 監査役 | 63 |
| 田村彰浩 | — | 61 |
役員報酬の内訳2025/12期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 2 | 72 | 11 | 83 | 42 |
| 社外取締役 | 6 | 22 | — | 22 | 4 |
| 監査役 | 2 | 7 | — | 7 | 4 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/12期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容7,074字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,840字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク8,454字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,566字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第23期(2026/01/01-2026/12/31)2026-08-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第22期(2025/01/01-2025/12/31)2026-03-25
- 半期報告書半期報告書-第22期(2025/01/01-2025/12/31)2025-08-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第21期(2024/01/01-2024/12/31)2025-03-28
- 半期報告書半期報告書-第21期(2024/01/01-2024/06/30)2024-08-09
- 四半期報告書四半期報告書-第21期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第20期(2023/01/01-2023/12/31)2024-03-29
- 四半期報告書四半期報告書-第20期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第20期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-04
- 四半期報告書四半期報告書-第20期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第19期(2022/01/01-2022/12/31)2023-03-30
- 四半期報告書四半期報告書-第19期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-04
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