概要
アルプス技研は、機械・電気・情報処理分野の設計技術者派遣を中核とするアウトソーシングサービス企業である。1968年に神奈川県相模原市で設計事務所として創業し、2025年12月期の連結売上高は526億円、従業員数は6265人。技術者派遣と技術プロジェクト受託を主力に、海外でのプラント設備設計・据付や介護・宿泊事業も手掛ける。本社は横浜市みなとみらい地区に置き、東京証券取引所プライム市場に上場する。
売上の9割を占めるアウトソーシングサービス事業
アルプス技研の事業は三つのセグメントで構成される。最大の柱はアウトソーシングサービス事業で、2025年12月期のセグメント売上高は479億円と連結全体の91%を占める。この事業では、機械設計、電気設計、組み込みソフト開発といった設計技術者を顧客先に派遣する「設計技術者派遣」と、顧客の開発プロジェクトを一括請負する「技術プロジェクト受託」を提供する。自動車、電機、情報通信業界が主要な顧客層であり、無期雇用型の技術者を多数抱えることで安定した稼働率を維持している。同事業の営業利益は49億円で、セグメント利益率は10.3%である。
海外需要を取り込むグローバル事業とその他事業
グローバル事業は、海外向けのプラント設備や機械・設備機器の設計・製作・据付・メンテナンス、および現地での人材サービス・人材育成を手掛ける。2025年12月期の売上高は46億円(前年比14.9%増)と成長が顕著で、営業利益は5億円に拡大した。台湾、中国、ミャンマーに現地法人を持ち、製造業やインフラ関連の需要に対応する。一方、「その他」区分には国内でサービス付き高齢者向け住宅の運営や宿泊事業が含まれ、売上高は1億円と小規模だが、介護分野への進出として位置づけられる。
堅調な成長を示す財務と自己資本比率69.5%
連結売上高は2012年12月期の175億円から2025年12月期には526億円へと約3倍に拡大し、13期連続で増収を達成している。同期間の当期純利益も6億円から40億円へ増加した。2025年12月期末の総資産は293億円、自己資本比率は69.5%と財務体質は健全である。営業活動によるキャッシュ・フローは34億円を計上し、手元資金は132億円に上る。グループは子会社9社(パナR&D、デジタル・スパイス、アルプスケアハートなど)と関連会社2社で構成され、事業領域の拡大を進めている。
業界の中での役割は設計技術者派遣・プロジェクト受託サービス企業にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
事業別の売上と利益
2023/12期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| アウトソーシング サービス事業 | 427億円 | 92.4% | 45億円 | 10.5% |
| グローバル事業 | 35億円 | 7.6% | 4億円 | 11.4% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01アウトソーシングサービス(国内設計・事務派遣)主力
機械・電気・情報処理設計等の設計技術者の派遣、技術プロジェクトの受託、事務派遣・受託、農業分野の人材派遣、訪問介護サービスを提供。自動車・電機・情報通信業界向け。
- 設計技術者派遣
- 機械設計、電気設計、組み込みソフト開発等の技術者を顧客先に派遣。
- 技術プロジェクト受託
- 顧客の開発プロジェクトを一括請負し、設計・開発を代行。
02グローバル事業(プラント・設備設計・製作・据付・人材)準主力
海外向けにプラント設備、機械・設備機器等の設計・製作・据付・メンテナンス、人材サービス、人材育成を提供。製造業・インフラ関連。
- プラント設備設計・製作・据付
- 生産設備やプラントの設計から製作、現地据付まで一貫対応。
- 人材サービス
- 海外現地での技術者派遣や人材紹介。
03その他(介護施設・宿泊)その他
日本国内でサービス付き高齢者向け住宅の運営、宴会事業・宿泊事業を展開。
- サービス付き高齢者向け住宅
- 介護・生活支援サービスを提供する高齢者向け住宅。
- 宿泊事業
- ホテル・旅館等の運営。
製品と技術
設計技術者派遣:機械・電気・組込ソフトの専門人材を供給
中核サービスは設計技術者派遣である。アルプス技研は機械設計、電気設計、組み込みソフト開発といった専門スキルを持つ技術者を無期雇用し、顧客企業の開発現場に派遣する。顧客は主に自動車、電機、情報通信業界のメーカーで、製品開発のピーク需要や専門人材の不足を補うために利用する。2025年12月期の稼働人数は増加傾向にあり、契約単価も上昇した。同社は社内研修制度やリファラル採用を活用して人材を確保し、稼働率を高水準に維持している。
技術プロジェクト受託:一括請負で開発を代行
技術者派遣に加え、顧客の開発プロジェクトを一括で請け負う「技術プロジェクト受託」も提供する。これは、複数の技術者をチーム単位で派遣し、設計から開発、テストまでを包括的に代行するサービスである。自動車部品の設計や産業機械の開発など、規模が大きく期間が長い案件に適している。同社はプロジェクトマネジメント能力と技術者のアサイン力を活かし、顧客の開発リソース不足や納期短縮ニーズに応える。受託案件の拡大は売上拡大の一因となっている。
グローバル事業:プラント設備の設計・製作・据付を一貫対応
海外向けには、プラント設備や機械・設備機器の設計、製作、現地据付、メンテナンスまでを一貫して提供する。台湾、中国、ミャンマーの現地法人が窓口となり、製造業やインフラ関連の需要に対応する。例えば、ALTECH QINGDAO(青島)は中国人技術者の研修施設も運営し、現地要員の育成も手掛ける。2025年12月期のグローバル事業売上高は46億円と前期比14.9%増加し、特に台湾と中国での設備投資需要が堅調だった。また、人材サービス(技術者派遣や人材紹介)も併せて提供している。
介護・宿泊事業:サービス付き高齢者向け住宅と宿泊施設
「その他」事業として、国内でサービス付き高齢者向け住宅の運営と宿泊事業(ホテル・旅館)を展開する。子会社のアルプスケアハートが介護施設を運営し、2024年にはたんぽぽ四季の森を吸収合併して事業を集約した。売上規模は1億円程度と小さいが、技術者派遣で培った人材サービスノウハウを介護分野に応用し、将来的な収益の柱として育成を目指す。宿泊事業は宴会事業も含み、地域密着型のサービスを提供している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
サービス業のなかでの位置
技術者派遣で国内中堅、競争激化と依存課題
同社は技術者派遣や開発請負を主力とし、サービス業ではライバルのジンジブやイシンなどが同業だが、同社は売上高500億円規模で中堅上位。2024年12月期の売上高は499億円で前年比8%増、営業利益率は10%超と高水準で、エンジニア需要の堅調さを反映している。ジンジブやイシンは成長が速いが規模は小さく、同社は総合技術力と全国ネットワークで優位。ただし、IT人材不足で採用競争が激しく、売上原価の上昇が利益率を圧迫。特定顧客への依存は明示的でないが、製造業や情報サービス業向けが多い。今後の成長には、高単価のソリューション提供と人材育成が鍵。
強み
- 営業利益率10%超、技術者の高単価案件が多い。
- 3期連続増収、IT需要拡大で事業が拡大。
- 規模ある技術者を保有し、多様な案件に対応。
- 全国拠点展開で、地域の需要を捕捉。
課題
- エンジニア不足で採用費増、離職防止が課題。
- コスト増で利益率が小幅低下、原価管理が必要。
- IT投資の景気感応度が高く、需要が変動する。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
IT・SaaSの時価総額近傍。太字がアルプス技研
時価総額で並べると、掲載11社のなかで5番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6194アトラエ | 192億円 | 17.2倍 |
| 2 | 4709IDホールディングス | 185億円 | 12.5倍 |
| 3 | 5535ミガロホールディングス | 184億円 | 12.3倍 |
| 4 | 3662エイチームホールディングス | 183億円 | 30.3倍 |
| 5 | 4641アルプス技研 | 181億円 | 13.6倍 |
| 6 | 2307クロスキャット | 181億円 | 9.8倍 |
| 7 | 3925ダブルスタンダード | 179億円 | 16.1倍 |
| 8 | 4053Sun Asterisk | 176億円 | 37.1倍 |
| 9 | 2335キューブシステム | 175億円 | 10.8倍 |
| 10 | 6572オープングループ | 172億円 | 25.1倍 |
| 11 | 4813ACCESS | 170億円 | — |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(IT・SaaS)に従っています。
会社の歴史
沿革 34件
設計事務所として創業し有限会社を設立した1971年
1968年7月、神奈川県相模原市相武台で松井設計事務所が開業したのが始まりである。1971年1月、資本金1000千円で有限会社アルプス技研を設立し、法人としての活動を開始した。当初から技術者派遣の原型となる設計業務を手掛けていたとみられる。1981年3月には株式会社に組織変更し、資本金を1億円に増資。同年1月に相模原市共和へ本店を移転した後、1985年7月には同市西橋本に自社社屋を建設して本店を移転し、事業基盤を固めた。
技術研修センターを分社化し店頭登録へ進んだ1986〜1996年
1986年4月、技術研修部門を子会社「株式会社技術研修センター」(後のアルプスビジネスサービス)として分離独立させた。これは技術者の育成機能を専門組織に任せる戦略であり、後の人材育成ノウハウの源泉となる。1989年12月には長野県茅野市に蓼科テクノパークを開設し、研修施設を拡充。1996年6月には日本証券業協会に株式を店頭登録し、資本金8億3261万円に増資した。この時期、人材派遣業界の成長を背景に資本市場からの資金調達を視野に入れ始めた。
台湾・中国への進出と東証上場を果たした1998〜2004年
1998年12月、台湾台北市に子会社「ALTECH SHINE CO.,LTD.(現ALPSGIKEN TAIWAN CO.,LTD.)」を設立し、初の海外拠点を構えた。1999年10月には栃木県矢板市に宇都宮工場を設置し、国内製造能力も強化。2000年9月に東京証券取引所第二部に上場し、資本金15億2410万円に達した。2001年7月には相模原市西橋本に本社兼総合研修センターを建設。2004年12月には東証第一部に指定替えとなり、上場企業としての地位を確立した。
中国大陸に拠点を拡大し本社を横浜みなとみらいに移転した2007〜2011年
2007年3月、中国青島市に「ALTECH QINGDAO CO.,LTD.」を設立し、同年7月には同地でALPS青島教育開発センターを開校して中国人技術者の研修を開始した。2010年3月には上海市に「ALTECH SHANGHAI CO.,LTD.」を設立し、中国事業を二拠点体制に拡大。しかし2010年7月には青島法人の出資持分の一部を譲渡し連結対象から外すなど、現地事業の見直しも行った。2011年3月、本店を神奈川県横浜市西区みなとみらいに移転し、現在の本社所在地となった。
介護・農業・ものづくり事業へ多角化した2012〜2020年
2012年8月、人材サービスを強化する子会社「アルプスキャリアデザイニング」を設立。2015年4月にはミャンマー・ヤンゴンに支店を開設し、東南アジアへ進出した。2016年9月には「パナR&D」の全株式を取得し、ものづくり分野を強化。2018年4月には農業と介護を担う「アグリ&ケア(後のアルプスアグリキャリア)」を設立し、第二創業に乗り出した。2020年には「デジタル・スパイス」や「DONKEY」を子会社化し、デジタル分野やものづくり事業の拡充を進めた。
介護事業を集約しプライム市場へ移行した2021〜2025年
2021年7月、介護事業を専門に担う「アルプスケアハート」を設立。2022年4月の東証市場区分見直しに伴いプライム市場へ移行した。2023年4月にはパナR&Dの受託部門をデジタル・スパイスに吸収分割し、パナR&D本体はアルプス技研に吸収合併されて消滅した。2024年1月には「たんぽぽ四季の森」を子会社化し、同年7月に同社をアルプスケアハートに吸収合併して介護事業を一本化。2025年5月には「アルプスリージョナルパートナーズ」を設立し、新たな地域事業の展開を開始した。
年表34件を開く
1960年代
- 1968年7月神奈川県相模原市相武台において松井設計事務所開業。
1970年代
- 1971年1月創業神奈川県相模原市相武台に㈲アルプス技研(資本金1,000千円)を設立。
1980年代
- 1981年1月神奈川県相模原市共和に本店移転。
- 1981年3月株式会社アルプス技研に組織変更(資本金10,000千円)。
- 1985年7月神奈川県相模原市西橋本一丁目に社屋を建設及び本店移転。
- 1986年4月技術研修部門を子会社「㈱技術研修センター」(現㈱アルプスビジネスサービス)として設立(資本金20,000千円)。
- 1989年12月長野県茅野市に蓼科テクノパークを開設。
1990年代
- 1996年6月日本証券業協会に株式を店頭登録(資本金832,619千円)。
- 1998年12月商号変更子会社「ALTECH SHINE CO.,LTD.」(商号変更により、現「ALPSGIKEN TAIWAN CO.,LTD.」)を台湾台北市に設立(資本金6,000千台湾ドル)。
- 1999年10月栃木県矢板市に宇都宮工場を設置。
2000年代
- 2000年9月上場東京証券取引所第二部に株式を上場(資本金1,524,107千円)。
- 2001年7月神奈川県相模原市西橋本五丁目に本社、総合研修センター(現「アルプス技研第1ビル」)を建設、本店移転。
- 2004年12月上場東京証券取引所第一部に株式を上場(資本金1,530,952千円)。
- 2007年3月子会社「ALTECH QINGDAO CO.,LTD.」を中国青島市に設立(資本金100,000千円)。
- 2007年7月中国青島市に中国人技術者の研修施設として、「ALTECH QINGDAO CO.,LTD.」がALPS青島教育開発センターを開校。
- 2009年1月子会社「㈱アルプスの杜」を設立(資本金100,000千円)。
2010年代
- 2010年3月子会社「ALTECH SHANGHAI CO.,LTD.(CHINA)」を中国上海市に設立(資本金105,000千円)。
- 2010年7月子会社「ALTECH QINGDAO CO.,LTD.」の出資持分の一部譲渡により、連結対象から除外とする。
- 2011年3月神奈川県横浜市西区みなとみらい二丁目3番5号に本店移転。
- 2012年8月子会社「㈱アルプスキャリアデザイニング」を設立(資本金200,000千円)。
- 2014年12月子会社「㈱アルプスの杜」の全株式譲渡により、連結対象から除外とする。
- 2015年4月ミャンマー(ヤンゴン市)に「ヤンゴン支店」を開設。
- 2016年9月「㈱パナR&D」の全株式(資本金310,000千円)を取得し、子会社とする。
- 2018年4月子会社「㈱アグリ&ケア」(2021年7月「㈱アルプスアグリキャリア」に社名を変更)を設立(資本金100,000千円)。
- 2018年9月神奈川県相模原市緑区西橋本一丁目に「アルプス技研第2ビル」建設。
2020年代
- 2020年5月M&A「㈱DONKEY」の増資を引受け、関連会社とする(2022年2月連結子会社化)。
- 2020年7月「㈱デジタル・スパイス」の全株式(資本金27,500千円)を取得し、子会社とする。
- 2020年10月子会社「ALPSGIKEN MYANMAR CO.,LTD.」をミャンマーヤンゴン市に設立(資本金200千USドル)。
- 2021年7月子会社「㈱アルプスケアハート」を設立(資本金100,000千円)。
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分見直しに伴いプライム市場へ移行。
- 2023年4月M&A子会社「㈱パナR&D」は、受託部門を子会社「㈱デジタル・スパイス」に吸収分割し、受託部門以外は当社を存続会社とする吸収合併により消滅。
- 2024年1月「㈱たんぽぽ四季の森」の全株式(資本金 10,000 千円)を取得し、子会社とする。
- 2024年7月M&A子会社「㈱たんぽぽ四季の森」は、子会社「㈱アルプスケアハート」を存続会社とする吸収合併により消滅。
- 2025年5月子会社「㈱アルプスリージョナルパートナーズ」を設立(資本金25,000千円)。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/12期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
技術系アウトソーシング事業の新領域開拓
AI・ロボティクス等の先端技術に対応した技術者を育成し、既存の枠を超えた新たな業務領域へ進出する。
- 02
新たな収益の柱の創出
農業・介護・ものづくり・グローバル事業を成長させ、技術系アウトソーシングに次ぐ収益源とする。テクノロジー融合と事業拡大を推進する。
- 03
持続可能な社会への貢献
未来型ケアハウスや地域資源を活かしたサプライチェーン構築、新規事業による地方創生に取り組む。
- 04
デジタル化と多様な人材の活躍推進
デジタルプラットフォームを活用した業務効率化とビジネスモデル変革、エンゲージメントの高い職場風土を醸成する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で6,265人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は558万円で、9期前と比べて+11.0%。平均年齢は35.7歳、平均勤続年数は9.9年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年12月 | — | — | — | 3,716 | — |
| 2017年12月 | — | — | — | 4,066 | — |
| 2018年12月 | — | — | — | 4,483 | — |
| 2019年12月 | 503 | 35.1 | 8.1 | 4,927 | — |
| 2020年12月 | 494 | 35.5 | 8.6 | 5,303 | — |
| 2021年12月 | 505 | 35.7 | 9.0 | 5,423 | — |
| 2022年12月 | 508 | 35.7 | 9.2 | 5,879 | — |
| 2023年12月 | 525 | 35.9 | 9.4 | 6,107 | — |
| 2024年12月 | 542 | 36.2 | 9.8 | 6,206 | 84 |
| 2025年12月 | 558 | 35.7 | 9.9 | 6,265 | 86 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社7社(国内 5 / 海外 2) を有報から抽出しています。
- 国内㈱アルプスビジネス サービス神奈川県 相模原市 緑区議決権100.0%
- 国内㈱アルプスアグリ キャリア(注)3神奈川県 相模原市 緑区議決権100.0%
- 国内㈱デジタル・スパイス長野県 茅野市議決権100.0%
- 国内㈱アルプスケアハート神奈川県 相模原市 緑区議決権100.0%
- 国内㈱DONKEY(注)3神奈川県 相模原市 緑区議決権85.7%
- 海外ALPSGIKEN TAIWAN CO.,LTD.台湾 台北市議決権95.0%
- 海外ALTECH SHANGHAI CO.,LTD.(CHINA)中国 上海市議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年12月期の売上高は526億円、営業利益は54億円。前期と比べると増収増益で、売上が+5.4%、利益が+3.8%。
会社が出している今期の予想2026年12月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 555億円 | 526億円 |
| 営業利益 | 57億円 | 54億円 |
| 純利益 | 39億円 | 40億円 |
| 1株あたり配当 | — | ¥36 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は270億円、営業利益は24億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は+6.7%、営業利益は−11.1%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 111 | 15 | 13.5 | 12 |
| 2023年2Q | 117 | 9 | 7.7 | 6 |
| 2023年3Q | 114 | 11 | 9.6 | 7 |
| 2023年4Q | 120 | — | — | 12 |
| 2024年1Q | 118 | 13 | 11.0 | 9 |
| 2024年2Q | 123 | 12 | 9.8 | 7 |
| 2024年4Q | 258 | 27 | 10.5 | 21 |
| 2025年2Q | 253 | 27 | 10.7 | 19 |
| 2025年4Q | 273 | 27 | 9.9 | 21 |
| 2026年2Q | 270 | 24 | 8.9 | 17 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年12月期からの14期で、売上は175億円から526億円へ3.0倍に増えた。直近期の営業利益率は10.3%。売上は5期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 子会社「㈱アルプスキャリアデザイニング」を設立(資本金200,000千円)。 | |||||
| 2012年12月 | 175 | — | 12 | — | 6 |
| 2013年12月 | 181 | — | 11 | — | 7 |
| 2014年12月 | 202 | — | 16 | — | 13 |
| ミャンマー(ヤンゴン市)に「ヤンゴン支店」を開設。 | |||||
| 2015年12月 | 227 | — | 22 | — | 14 |
| 2016年12月 | 267 | — | 29 | — | 20 |
| 2017年12月 | 303 | — | 33 | — | 24 |
| 子会社「㈱アグリ&ケア」(2021年7月「㈱アルプスアグリキャリア」に社名を変更)を設立(資本金100,000千円)。 | |||||
| 2018年12月 | 328 | — | 36 | — | 27 |
| 2019年12月 | 364 | — | 41 | — | 29 |
| 「㈱DONKEY」の増資を引受け、関連会社とする(2022年2月連結子会社化)。 | |||||
| 2020年12月 | 358 | — | 46 | — | 31 |
| 子会社「㈱アルプスケアハート」を設立(資本金100,000千円)。 | |||||
| 2021年12月 | 393 | — | 46 | — | 31 |
| 2022年12月 | 436 | — | 46 | — | 34 |
| 子会社「㈱パナR&D」は、受託部門を子会社「㈱デジタル・スパイス」に吸収分割し、受託部門以外は当社を存続会社とする吸収合併により消滅。 | |||||
| 2023年12月 | 462 | — | 51 | — | 37 |
| 子会社「㈱たんぽぽ四季の森」は、子会社「㈱アルプスケアハート」を存続会社とする吸収合併により消滅。 | |||||
| 2024年12月 | 499 | 52 | 53 | 10.4 | 37 |
| 子会社「㈱アルプスリージョナルパートナーズ」を設立(資本金25,000千円)。 | |||||
| 2025年12月 | 526 | 54 | 55 | 10.3 | 40 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年12月期
売上高526億円のうち、営業利益として残るのは54億円で10.3%。営業外の損益と税金を反映した純利益は40億円、売上の7.6%にあたる。営業利益率は業種中央値7.5%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金77.0%405億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金12.7%67億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益10.3%54億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年12月期は営業CFが34億円、投資CFが−2億円で、差し引きのフリーCFは32億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は132億円で、売上の3.0ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 16 | −6 | −4 | 10 | 45 |
| 2013年12月 | 5 | −3 | −8 | 2 | 39 |
| 2014年12月 | 18 | 3 | −7 | 21 | 53 |
| 2015年12月 | 12 | 9 | −8 | 21 | 66 |
| 2016年12月 | 20 | −9 | −7 | 11 | 70 |
| 2017年12月 | 26 | −6 | −11 | 20 | 79 |
| 2018年12月 | 30 | −10 | −45 | 20 | 54 |
| 2019年12月 | 31 | −3 | −13 | 28 | 69 |
| 2020年12月 | 39 | −4 | −25 | 35 | 80 |
| 2021年12月 | 32 | −2 | −17 | 30 | 93 |
| 2022年12月 | 37 | −1 | −29 | 36 | 100 |
| 2023年12月 | 32 | 1 | −27 | 33 | 107 |
| 2024年12月 | 46 | −4 | −25 | 42 | 126 |
| 2025年12月 | 34 | −2 | −25 | 32 | 132 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年12月期の総資産は293億円。このうち返さなくてよい自己資本が204億円で、自己資本比率は69.5%(業種中央値53.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 121 | 86 | 35 | 70.8 |
| 2013年12月 | 122 | 85 | 37 | 69.6 |
| 2014年12月 | 134 | 91 | 43 | 67.9 |
| 2015年12月 | 146 | 96 | 50 | 66.1 |
| 2016年12月 | 165 | 108 | 57 | 65.8 |
| 2017年12月 | 184 | 123 | 61 | 66.6 |
| 2018年12月 | 173 | 106 | 67 | 61.1 |
| 2019年12月 | 195 | 122 | 73 | 62.4 |
| 2020年12月 | 210 | 128 | 82 | 60.7 |
| 2021年12月 | 225 | 146 | 79 | 64.8 |
| 2022年12月 | 243 | 157 | 86 | 64.6 |
| 2023年12月 | 250 | 169 | 81 | 67.2 |
| 2024年12月 | 281 | 187 | 93 | 66.6 |
| 2025年12月 | 293 | 204 | 89 | 69.5 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
サービス業 534社との比較
同じサービス業の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで534社中123位あたり、逆に低いのは売上成長率で534社中319位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥874で、1年前と比べて-7.8%。過去52週の値幅のなかでは51%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 13.6倍 |
| PER (会社予想) | 13.2倍 |
| PBR | 2.44倍 |
| 配当利回り | 4.12% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近の株価は837円で、25日線816.68円を3.4%上回る。1ヶ月で3.85%上昇と強含み。52週高値1056.67円に対しては約20%下の水準。出来高は8/14に落ち込んだが、7/30に35.9万株と活発化。75日線790.65円を上回り、中期的な上昇トレンドが意識される。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 80/100)。
PER13倍は業界平均22.98倍を大きく下回り、予想PER12.6倍も低水準。配当利回り4.3%は平均2.31%の約2倍で、利回り面での魅力が高い。PBR2.34倍は平均3.31倍より低いが、ROE20.4%と高収益を考慮すれば妥当な範囲。売上・利益は堅調に増加しており、割安ながら配当性向60.53%と高配当の持続性には注意が必要で、成長性と還元のバランスが良好と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 13.6倍 | 23.4倍 |
| PER (予想) | 13.2倍 | — |
| PBR | 2.44倍 | 3.51倍 |
| ROE | 20.4% | 12.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
製造業の人手不足を追い風に売上高は拡大を続け、2025年12月期も増収が見込まれる。争点は利益率の持続性と今後の成長鈍化リスクだ。強気派は技術者派遣需要の構造的な高まりと、単価上昇による利益率の維持・改善に期待する。弱気派は派遣法規制の強化や景気後退による派遣需要の減少を懸念し、ROE20%超は維持できても成長率が鈍化すると見る。また配当利回り4.3%は株主還元の手厚さを示すが、その持続性が問われる。
- 人手不足の追い風
製造業の技術者不足は構造的で、派遣需要は拡大
- 高い収益性
営業利益率10%超、ROE20%超は優良な証拠
- 手厚い株主還元
配当利回り4.3%は投資家を惹きつける
- 2025年12月期は売上高526億円・営業利益54億円と最高益通年影響中
売上高526億円、営業利益54億円、純利益40億円を達成。ROE20.4%を維持
- 予想PER12.6倍と割安感決算発表後影響中
予想PER12.6倍と実績PER13倍からほぼ横ばい。増益率が維持されれば見直し買いが入る
- 配当利回り4.3%の高利回り継続影響弱
配当利回り4.3%は相対的に高く、株価の下値を支える
- 売上高が3年で14%成長通年影響中
2023/12期462億円から2025/12期526億円へ3年連続増収。ITエンジニア需要が背景
- 規制リスク
派遣法の規制強化で事業モデルが制約される可能性
- 景気依存
製造業の景気後退で派遣需要が急減するリスク
- 成長鈍化
売上高増加率は緩やかで、成長投資の余地が限定的
- 営業利益率の低下に転換通年影響中
営業利益率は10.42%から10.27%へと0.15pt低下。人件費上昇が利益率を圧迫し始めている
- 売上高の伸び率が8%から5.4%へ減速決算発表後影響中
2024/12期は前年比8.0%増だったが、2025/12期は5.4%増に鈍化。需要の勢いに陰り
- 株価が1年で16%下落不定影響弱
株価は昨年来16%安。上昇トレンドを維持できず、含み損を抱える投資家の売りが出やすい
- 外国人保有比率が高く海外相場に連動継続影響弱
外国人保有比率は13.7%と高く、リスクオフ局面では売りが先行する可能性
- 技術者稼働率
- 稼働率が収益性を左右する重要指標
- 派遣単価の推移
- 需給逼迫度と売上高成長の源泉を測る
- 技術者数
- 供給力の拡大が成長の上限を決める
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり36円で、前期から+16.1%。いまの株価に対する利回りは4.12%。増配か配当維持が1年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2016年12月 | 15 | — | 57.0 |
| 2017年12月 | 18 | 18.4 | 50.1 |
| 2018年12月 | 24 | 37.9 | 61.5 |
| 2019年12月 | 23 | −4.0 | 53.8 |
| 2020年12月 | 23 | 0.3 | 54.2 |
| 2021年12月 | 25 | 8.6 | 54.3 |
| 2022年12月 | 28 | 11.8 | 50.6 |
| 2023年12月 | 34 | 21.2 | 58.4 |
| 2024年12月 | 31 | −9.7 | 58.7 |
| 2025年12月 | 36 | 16.1 | 60.5 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥36
株主
有価証券報告書より
2025年12月期末の株主数は延べ9,522人。区分でいちばん多いのは個人・その他で49.1%。グループ会社や銀行などの安定株主が36.1%を占め、残る63.9%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年12月% | 2021年12月% | 2022年12月% | 2023年12月% | 2024年12月% | 2025年12月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 53.0 | 54.0 | 48.8 | 50.2 | 49.8 | 49.1 |
| 金融機関 | 26.6 | 25.7 | 29.0 | 28.3 | 28.6 | 26.7 |
| 外国法人 | 10.6 | 10.5 | 11.6 | 11.6 | 11.8 | 13.7 |
| 事業法人 | 8.7 | 8.7 | 9.9 | 9.0 | 9.0 | 9.4 |
| 自己株式 | 17.2 | 17.1 | 7.3 | 8.6 | 8.6 | 5.4 |
| 証券会社 | 1.1 | 1.1 | 0.6 | 0.9 | 0.8 | 1.0 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | アルプス技研従業員持株会 | 10.17 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行 株式会社(その他信託口) | 6.57 |
| 03 | 日本マスタートラスト信託銀行 株式会社(投資信託口) | 4.52 |
| 04 | 公益財団法人とかち財団 | 3.61 |
| 05 | BBH FOR FIDELITY LOW-PRICED STOCK FUND (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 2.97 |
| 06 | 株式会社横浜銀行(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) | 2.80 |
| 07 | 株式会社東邦銀行(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社) | 2.27 |
| 08 | 野村信託銀行株式会社(投信口) | 2.11 |
| 09 | 株式会社日本カストディ銀行(投資信託口) | 1.91 |
| 10 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505044(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.58 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-07-23フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告4.92%
- 2026-07-07フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告4.92%-0.03pt
- 2026-06-18エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告9.41%+1.04pt
- 2026-06-18エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告9.69%+0.22pt
- 2026-06-18エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告6.49%-0.02pt
- 2026-06-18エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告8.37%+1.88pt
- 2026-06-18エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告9.47%+0.06pt
- 2026-06-18フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告2.75%-0.02pt
- 2026-06-18フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告3.81%+1.06pt
- 2026-06-18フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告4.72%+0.91pt
- 2026-06-18フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告4.79%+0.07pt
- 2026-06-18フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告4.95%+0.16pt
- 2026-06-11エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告6.51%+0.39pt
- 2026-06-11フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告2.77%-0.38pt
- 2026-06-10エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告6.12%+1.03pt
- 2026-06-10フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告3.15%-0.04pt
- 2026-06-08エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告5.09%
- 2026-06-08フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告3.19%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+267%、1株純資産は14期で+32%。直近期のROEは20.4%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 55 | 788 | 7.1 | 11.5 | 47.5 |
| 2013年12月 | 61 | 801 | 7.6 | 17.2 | 68.4 |
| 2014年12月 | 60 | 441 | 14.4 | 12.4 | 61.0 |
| 2015年12月 | 64 | 428 | 15.5 | 17.6 | 53.5 |
| 2016年12月 | 88 | 482 | 19.4 | 12.7 | 57.0 |
| 2017年12月 | 105 | 546 | 20.5 | 19.2 | 50.1 |
| 2018年12月 | 124 | 507 | 25.2 | 12.2 | 61.5 |
| 2019年12月 | 139 | 580 | 24.0 | 14.2 | 53.8 |
| 2020年12月 | 149 | 622 | 24.0 | 14.1 | 54.2 |
| 2021年12月 | 151 | 711 | 22.6 | 12.6 | 54.3 |
| 2022年12月 | 169 | 779 | 22.6 | 12.4 | 50.6 |
| 2023年12月 | 185 | 847 | 22.7 | 14.4 | 58.4 |
| 2024年12月 | 185 | 940 | 20.7 | 14.0 | 58.7 |
| 2025年12月 | 203 | 1,039 | 20.4 | 13.4 | 60.5 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
14名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は14名。2025/12期の役員報酬は総額163百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 渡邉信之 | 代表取締役 会長 | 63 | 708 |
| 須藤泰志 | 代表取締役 社長 | 63 | 354 |
| 松本喜代一 | 常務取締役 人事部長 | 58 | 71 |
| 太田秀幸 | 取締役 | 53 | 358 |
| 今村篤 | 取締役 相談役 | 57 | 1,368 |
| 野坂英吾 | 取締役 | 54 | — |
| 呉雅俊 | 取締役 | 67 | — |
| 四條たか子 | 取締役 | 66 | — |
| 牧野眞 | 常勤 監査役 | 70 | 139 |
| 賀谷浩志 | 監査役 | 65 | — |
| 加藤勝男 | 監査役 | 66 | — |
| 甘粕潔 | — | 61 | — |
残りの役員2名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 清水立志 | 取締役 | 57 | 239 |
| 原剛志 | 監査役 | 57 | — |
役員報酬の内訳2025/12期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 9 | 88 | 24 | 24 | 137 | 15 |
| 監査役 | 3 | 13 | — | — | 13 | 4 |
| 社外取締役 | 3 | 7 | — | — | 7 | 2 |
| 社外監査役 | 2 | 6 | — | — | 6 | 3 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/12期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容374字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題4,298字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク1,388字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,349字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第46期(2026/01/01-2026/12/31)2026-08-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第45期(2025/01/01-2025/12/31)2026-03-25
- 半期報告書半期報告書-第45期(2025/01/01-2025/12/31)2025-08-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第44期(2024/01/01-2024/12/31)2025-03-27
- 半期報告書半期報告書-第44期(2024/01/01-2024/06/30)2024-08-09
- 四半期報告書四半期報告書-第44期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第43期(2023/01/01-2023/12/31)2024-03-27
- 四半期報告書四半期報告書-第43期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-09
- 四半期報告書四半期報告書-第43期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-09
- 四半期報告書四半期報告書-第43期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第42期(2022/01/01-2022/12/31)2023-03-27
- 四半期報告書四半期報告書-第42期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
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