概要
ACCESSは、1984年に設立された独立系ソフトウェア企業である。組み込みブラウザ「NetFront」で知られ、携帯電話や情報家電向けWebプラットフォームを提供してきた。現在はIoT、Webプラットフォーム、ネットワークの3事業を展開。売上高は192億円(2026年1月期)だが、営業損失27億円と赤字が継続している。東京都千代田区に本社を置き、連結従業員795名。
3つの報告セグメントで構成される事業ポートフォリオ
ACCESSグループは、IoT事業、Webプラットフォーム事業、ネットワーク事業の3セグメントで構成される。IoT事業は、国内市場向けにIoT機器向けソフトウェアやソリューションを提供し、子会社ACCESS AP Taiwan、ACCESS AP Singapore、アイティアクセス、リトルソフトが担う。Webプラットフォーム事業は、組み込みブラウザ「NetFront」を核とし、ドイツのACCESS Europe GmbH、中国のACCESS (Beijing)、韓国のACCESS Seoul、台湾のACCESS Taiwan Lab.が海外販売を担当する。ネットワーク事業は、米国子会社IP Infusion Inc.を中核に、インド、カナダ、イスラエルに開発拠点を持ち、ホワイトボックススイッチ向け統合Network OS「OcNOS」を提供する。
売上高192億円だが営業赤字が続く収益構造
2026年1月期の連結売上高は192億15百万円(前期比20.6%増)だが、営業損失は26億88百万円(前期は22億59百万円の損失)と赤字が拡大した。セグメント別では、IoT事業が売上高84億69百万円(前期比51.9%増)、セグメント利益3億8百万円(同97.4%増)と好調。Webプラットフォーム事業は売上高22億57百万円(同1.6%減)ながらセグメント利益2億6百万円(同313.6%増)と改善。一方、ネットワーク事業は売上高84億88百万円(同5.3%増)だが、研究開発費の先行投資によりセグメント損失31億49百万円(前期は24億88百万円の損失)と赤字が拡大した。親会社株主に帰属する当期純損失は33億98百万円。
海外子会社を通じたグローバル展開
ACCESSは、日本国内に加え、ドイツ、中国、韓国、台湾、米国、カナダ、インド、イスラエル、シンガポールに連結子会社を持つ。Webプラットフォーム事業ではACCESS Europe GmbH(ドイツ)、ACCESS (Beijing) Co., Ltd.(中国)、ACCESS Seoul Co., Ltd.(韓国)、ACCESS Taiwan Lab. Co., Ltd.(台湾)が現地市場を開拓。ネットワーク事業ではIP Infusion Inc.(米国)を中心に、IP Infusion Software India Pvt. Ltd.、IP Infusion Canada Inc.、IP Infusion Israel Ltd.が開発・販売を担う。IoT事業ではACCESS AP Taiwan Co., Ltd.とACCESS AP Singapore Pte. Ltd.がアジア地域をカバーする。このように、各地域に根ざした子会社体制でグローバルな事業展開を図っている。
独立系ソフトウェア企業としての研究開発志向
ACCESSは「独立系の研究開発型ソフトウェア企業」を標榜し、設立以来「すべての機器をネットにつなぐ」を目標に掲げる。企業理念として「Unique、Fair、Open-minded」を掲げ、自社開発のコア技術を提供する姿勢を貫いている。2026年1月期にはネットワーク事業で研究開発費等の先行投資が増加し、収益を圧迫した。また、2027年1月期の事業方針では、IoT事業でのプロフェッショナルサービスの拡大、Webプラットフォーム事業での車載インフォテインメント向け事業育成、ネットワーク事業でのAI関連データセンタービジネスへの注力を掲げており、中長期的な成長に向けた投資を継続する方針である。
業界の中での役割は組込ソフトウェア及びネットワークOSベンダーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/1期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| IoT市場向け ソフトウェア等 | 107億円 | 55.7% | — | — |
| ネットワーク | 85億円 | 44.3% | — | — |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01Webプラットフォーム事業主力
組み込みブラウザを核とするWebプラットフォーム関連ソリューションを国内外の携帯電話・情報家電メーカー等に提供。ドイツ、中国、韓国、台湾の子会社が海外販売を担当。
- 組み込みブラウザ「NetFront」
- 携帯電話、デジタル家電、車載機器等に組み込まれるWebブラウザ。軽量・高速が特徴で、世界的なシェアを持つ。
02IoT事業準主力
主に国内市場向けに、IoT機器向けのソフトウェアやソリューション(組み込みブラウザ、リモート管理、セキュリティ等)を提供。子会社を通じ、台湾、シンガポールにも展開。
- IoTソフトウェアスタック
- 家電・産業機器等のIoTデバイス向けの通信・管理・UIソフトウェア群。
03ネットワーク事業準主力
米国・インド等の子会社を通じ、ネットワーク機器向けソフトウェア、特にホワイトボックススイッチ用の統合Network OS(ネットワークオペレーティングシステム)を通信事業者・データセンター向けに提供。
- Network OS(IP Infusionシリーズ)
- ホワイトボックススイッチに搭載されるネットワークOS。キャリアグレードの機能を提供し、オープンネットワーキングを実現。
製品と技術
組み込みブラウザ「NetFront Browser」シリーズ
NetFrontはACCESSの旗艦製品であり、1996年の開発以来、携帯電話、デジタル家電、車載機器などに搭載されてきた。軽量・高速な動作が特徴で、特に1999年にNTTドコモのiモード向け携帯電話に採用されたことで普及が加速した。現在もスマートデバイス、情報家電向けに「NetFront Browser」シリーズとして提供され、グローバルで豊富な搭載実績を持つ。また、TV・放送や車載インフォテインメント向けのコンテンツ配信システム・サービスプラットフォームの事業育成も進められている。
ホワイトボックス向け統合Network OS「OcNOS」
OcNOSは、米国子会社IP Infusion Inc.が開発するホワイトボックススイッチ向けの統合ネットワークオペレーティングシステムである。キャリアグレードの機能を提供し、データセンター事業者、通信キャリア、IXP事業者などにおいて、ネットワークインフラの設備投資・運用コストを大幅に低減しつつ運用の自由度を高める。対応用途はCSR(Cell Site Router)、データセンター、光転送システム、ブロードバンドアグリゲーション等多岐にわたる。2026年1月期にはEvollabs社から総額70百万米ドルの大型受注を獲得するなど、事業拡大が進んでいる。
IoTソフトウェアスタックとプロフェッショナルサービス
ACCESSのIoT事業では、家電・産業機器向けの通信・管理・UIソフトウェア群を提供している。具体的には、IoTデバイス向けのソフトウェアスタックに加え、企業のDX需要に対応するプロフェッショナルサービスを展開。自社開発のIoTソリューションや、日本の通販事業者向けにオムニチャネル販路拡大と物流バックオフィスを統合したクラウドサービス「CROS」も提供する。2026年1月期のIoT事業売上高は84億69百万円と前期比51.9%増加し、セグメント利益も3億8百万円と黒字を維持した。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
情報・通信業のなかでの位置
組込みソフトで国内首位、海外売上比率低め
当社は組込みソフトウェア開発で国内トップシェアを有し、特にIoT向け通信モジュール用ファームウェアで強みを発揮する。近年は自動車向けやスマート家電向け事業を拡大しているが、売上高約160億円と業界内では中堅規模。同業のソラコム(147A)はIoTプラットフォームで急成長、VRANIソリューション(135A)はAIソリューションで差別化を図る。当社は顧客企業との長期取引による安定受注が強みだが、海外売上比率が低く、国内市場の成長鈍化が課題。2026年1月期の営業赤字継続(営業利益率▲14%)から、収益改善が急務。
強み
- 組込みソフトウェア開発で国内トップクラス。自動車や家電など幅広い分野でシェアを持つ。
- 大手メーカーとの長期契約により、安定した売上基盤を確保。顧客満足度が高い。
- 通信モジュール向け技術に強み。IoT市場の拡大に伴い需要増が見込める。
- 自動車、家電、産業機器など多業種にわたる顧客基盤を持ち、リスク分散が可能。
課題
- 海外売上比率が低く、成長市場である海外での存在感が薄い。グローバル競争に遅れ。
- 営業赤字が続き、2026年1月期も▲14%と低い。コスト削減や高付加価値化が必要。
- 小規模案件が多く、大型案件獲得によるスケールメリットを活かしきれていない。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
IT・SaaSの時価総額近傍。太字がACCESS
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 4641アルプス技研 | 181億円 | 13.6倍 |
| 2 | 3925ダブルスタンダード | 179億円 | 16.1倍 |
| 3 | 4053Sun Asterisk | 176億円 | 37.1倍 |
| 4 | 2335キューブシステム | 175億円 | 10.8倍 |
| 5 | 6572オープングループ | 172億円 | 25.1倍 |
| 6 | 4813ACCESS | 170億円 | — |
| 7 | 2410キャリアデザインセンター | 157億円 | 13.1倍 |
| 8 | 4433ヒト・コミュニケーションズ・ホールディングス | 155億円 | 32.9倍 |
| 9 | 3916デジタル・インフォメーション・テクノロジー | 147億円 | 13.4倍 |
| 10 | 4396システムサポートホールディングス | 146億円 | 15.6倍 |
| 11 | 3657ポールトゥウィンホールディングス | 140億円 | — |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(IT・SaaS)に従っています。
会社の歴史
沿革 27件
1984年、TCP/IP技術で創業
ACCESSは1984年2月、出資金100万円で「有限会社アクセス」として東京都千代田区に設立された。1986年9月にはオリジナルのTCP/IP「AVE-TCP」を開発・製品化し、ネットワーク接続技術の基盤を築いた。この頃から、インターネットの普及に先駆けて機器間のネットワーク接続を可能にするソフトウェアを手がけていた。1996年11月には「株式会社アクセス」に組織変更し、資本金5000万円とした。
1996年、NetFrontの開発と製品化
1996年2月、ACCESSはインターネット閲覧ソフトウェア「NetFront」を開発した。同製品はインターネットテレビやワープロ専用機に搭載され、組み込みブラウザの先駆けとなった。1998年2月には携帯電話向けのコンパクトHTMLブラウザ「Compact NetFront」を開発。1999年2月にNTTドコモの「iモード」向け携帯電話(三菱電機、富士通、日本電気製)に搭載され、搭載実績を一気に拡大した。この成功により、ACCESSは組み込みブラウザ分野での地位を確立した。
2001年、東京証券取引所マザーズに上場
2000年4月に商号を「株式会社ACCESS」に変更した後、2001年2月に東京証券取引所マザーズ市場に株式上場(証券コード:4813)を果たした。上場後も事業拡大を続け、2001年7月には子会社「株式会社アクセス・パブリッシング」と「ACCESS Systems Europe GmbH」(ドイツ)を設立。欧州への販売拠点を整備するとともに、2002年8月には中国市場へ進出するためACCESS China Inc.を設立し、その子会社としてACCESS (Beijing) Co., Ltd.を設立した。
2003〜2005年、M&Aによる事業領域の拡大
2003年7月には「株式会社ヴィ・ソニック」を子会社化し、後にACCESS北海道に商号変更したが、2007年9月に清算している。2004年8月にはC-Valley Inc.を子会社化し、中国拠点を強化。2005年11月には米国のPalmSource Inc.を買収し、同社の子会社であるChina MobileSoft Inc.やPalmSource Europe SARLも子会社化した。この買収により、ACCESSはPalm OSの知的財産や開発リソースを獲得した。同時期にRedSpyder Inc.にも出資している。
2006年、IP Infusionの買収でネットワーク事業に参入
2006年3月、ACCESSは米国IP Infusion Inc.の株式を取得し子会社化した。IP Infusionはネットワーク機器向け基盤ソフトウェアを開発しており、後にホワイトボックススイッチ向け統合Network OS「OcNOS」の中核となる。この買収により、ACCESSは組み込みブラウザに加えてネットワークOSという新たな事業の柱を得た。2006年2月には韓国子会社ACCESS Seoulを設立し、アジアでのプレゼンスを高めた。2007年1月には中国子会社を再編し、2008年3月にはACCESS Systems Americasの開発部門を分離するなど、グローバル体制の整理を進めた。
売上高100億円超に成長するも、赤字基調が続く
2013年1月期の売上高は117億円、当期純利益26億円を計上したが、その後は減収と赤字の時期が続く。2015年1月期には売上高75億円、当期純損失25億円に落ち込んだ。2018年1月期以降は売上高が徐々に回復し、2024年1月期には151億円、2025年1月期159億円、2026年1月期192億円と増収基調にある。しかし、営業損益は2025年1月期に23億円の損失、2026年1月期も27億円の損失と赤字が継続しており、早期の黒字化が経営課題となっている。
年表27件を開く
1980年代
- 1984年2月創業「有限会社アクセス」(出資金1百万円、本社:東京都千代田区)設立。
- 1986年9月オリジナルのTCP/IP「AVE-TCP」を開発、製品化。
1990年代
- 1996年2月インターネット閲覧ソフトウェア「NetFront ®」(現「NetFront ® Browser」)を開発。インターネットテレビ、ワープロ専用機に搭載。
- 1996年11月「有限会社アクセス」を「株式会社アクセス」(資本金50百万円、本社:東京都千代田区)に組織変更。
- 1998年2月携帯電話向けコンパクトHTMLブラウザ「Compact NetFront ®」(現「NetFront ® Browser」)を開発。
- 1999年2月「Compact NetFront」をエヌ・ティ・ティ移動通信網株式会社(現:株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ)の「iモード」向け携帯電話(三菱電機、富士通、日本電気)に搭載。
- 1999年7月創業「ACCESS Systems America Inc.」(資本金600千米ドル、当社出資比率100%)設立。
2000年代
- 2000年4月商号変更「株式会社アクセス」を「株式会社ACCESS」に商号変更。
- 2001年2月上場東京証券取引所マザーズ市場に株式上場。(証券コード:4813)
- 2001年7月創業「株式会社アクセス・パブリッシング」(資本金200百万円、当社出資比率100%)設立。「ACCESS Systems Europe GmbH」(出資金1,800千ユーロ、当社出資比率94.0%)設立。
- 2002年8月「ACCESS China Inc.」(資本金630千米ドル、当社出資比率94.0%)設立。同社100%子会社「ACCESS (Beijing) Co., Ltd.」(資本金300千米ドル)設立。
- 2003年7月M&A「株式会社ヴィ・ソニック」(資本金118百万円、当社出資比率100%)を子会社化。
- 2003年8月商号変更「株式会社ヴィ・ソニック」を「株式会社ACCESS北海道」に商号変更。
- 2003年11月ISO9001の認証を取得。
- 2004年2月アメリカ合衆国カリフォルニア州に米国支店を開設。
- 2004年6月「ACCESS Systems America Inc.」を清算。
- 2004年8月M&A「C-Valley Inc.」(資本金1,500千米ドル、当社出資比率100%、議決権比率50.0%)に出資、子会社化。同社100%子会社「C-Valley (Beijing) Information Technology Co., Ltd.」も子会社化。
- 2005年11月M&A「RedSpyder Inc.」(資本金100千米ドル、議決権比率16.7%)に出資、子会社化。「PalmSource Inc.」(資本金23,183千米ドル、当社出資比率100%)を買収、子会社化。同社子会社「China MobileSoft Inc.」及びその子会社の「MobileSoft Technology (Nanjing)」、「PalmSource Europe SARL」も子会社化。
- 2006年2月M&A「Naraworks Inc.」の株式を取得し、「ACCESS Seoul Co., Ltd.」(資本金200,000千ウォン、当社出資比率100%)に商号変更、子会社化。
- 2006年3月M&A「IP Infusion Inc.」(資本金20,165千米ドル、当社出資比率100%)の株式を取得、子会社化。
- 2006年10月商号変更「PalmSource Inc.」を「ACCESS Systems Americas Inc.」に商号変更。
- 2006年11月商号変更「PalmSource Europe SARL」を「ACCESS Systems France SARL」に商号変更。
- 2007年1月「China MobileSoft Inc.」及び「MobileSoft Technology (Nanjing)」を「ACCESS China Inc.」の子会社に再編。
- 2007年5月商号変更「MobileSoft Technology (Nanjing)」を「アクセス(南京)有限公司」に商号変更。
- 2007年9月「株式会社ACCESS北海道」を清算。
- 2007年10月「IP Infusion Inc.」を「ACCESS Systems Americas Inc.」の子会社として再編。
- 2008年3月「ACCESS Systems Americas Inc.」から開発部門を切り離し「ACCESS Systems Americas USA Inc.」を設立し、「ACCESS Systems Americas Inc.」の子会社として再編。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/1期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
内部統制とガバナンスの強化
不適切な会計処理の再発防止のため、米国子会社を中心に内部管理体制の構築と規範意識の向上を図り、全社的なガバナンス改善に取り組む。
- 02
優秀な人材の確保・育成と生産性向上
高い倫理観とリーダーシップを持つ人材の採用・育成、多様性を考慮した人事施策と労働環境の整備を進め、組織力と生産性を向上させる。
- 03
成長分野への積極投資と技術力強化
研究開発投資の拡大、M&A活用により製品力・技術力を強化し、IoT、Webプラットフォーム、ネットワークの各事業で販路拡大と収益性改善を図る。
- 04
IoT事業でのプロフェッショナルサービス拡大
ハードウェアを含む総合提案で顧客基盤を充実させ、収益性を高めながら事業規模の拡大を継続する。
- 05
ネットワーク事業でのAIデータセンタービジネス開拓
サービスプロバイダー向けネットワークOS提供を継続しつつ、AI関連データセンター需要に注力し、Tier1通信事業者獲得にも取り組む。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で795人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は782万円で、9期前と比べて+8.0%。平均年齢は40.4歳、平均勤続年数は10.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年1月 | — | — | — | 563 | — |
| 2018年1月 | — | — | — | 559 | — |
| 2019年1月 | — | — | — | 657 | — |
| 2020年1月 | 724 | 38.1 | 6.7 | 729 | — |
| 2021年1月 | 730 | 38.4 | 7.1 | 774 | — |
| 2022年1月 | 683 | 38.8 | 7.6 | 801 | — |
| 2023年1月 | 719 | 39.6 | 8.5 | 814 | — |
| 2024年1月 | 766 | 40.2 | 9.3 | 809 | — |
| 2025年1月 | 761 | 40.3 | 9.5 | 830 | −277 |
| 2026年1月 | 782 | 40.4 | 10.0 | 795 | −340 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社12社(国内 3 / 海外 9、うち連結子会社 10) を有報から抽出しています。
- 海外IP Infusion Inc. (注)3、4、5米国 カリフォルニア州 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外IP Infusion Software India Pvt. Ltd.インド バンガロール市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外IP Infusion Canada Inc.カナダ ケベック州 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内IP Infusion Israel Ltd.イスラエル ラーナナ市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外ACCESS Europe GmbH (注)3ドイツ オーバーハウゼン市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外ACCESS Seoul Co., Ltd.韓国 ソウル特別市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外ACCESS (Beijing) Co., Ltd.中国 北京市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外ACCESS AP Taiwan Co., Ltd.台湾 台北市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外ACCESS AP Singapore Pte. Ltd.シンガポール · 連結子会社議決権83.3%
- 海外ACCESS Taiwan Lab. Co., Ltd.台湾 台北市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内アイティアクセス株式会社(注)6神奈川県横浜市港北区 · 持分法適用会社議決権15.0%
- 国内リトルソフト株式会社東京都豊島区 · 持分法適用会社議決権20.4%
- 調達3.8億円08-0049-0343 海外AIデータセンターへのオール光ネットワーク技術の展開に向けた調査研究の請負総務省 · 2026-02-17
- 調達3億円07-0049-0116主要5地域(欧州・アジア・北米・南米・アフリカ)の市場へのオープンなオール光ネットワークの展開可能性と課題に関する調査請負総務省 · 2025-06-27
- 調達1.1億円文書集計システムの構築・移行及び保守等内閣官房 · 2026-06-15
- 調達3,900万円0200490302ブラジルの次世代放送に 向けた 放送通信連携サービスの技術仕様に関する 調査検討 の請負総務省 · 2020-11-24
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年1月期の売上高は192億円、営業利益は-27億円。前期と比べると増収で、売上が+20.8%。
会社が出している今期の予想2027年1月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 230億円 | 192億円 |
| 営業利益 | 8億円 | -27億円 |
| 純利益 | 6億円 | -34億円 |
| 1株あたり配当 | — | ¥3 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は62億円、営業利益は0億円。前年の2025年1Qと比べると、売上は+77.1%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2024年1Q | 39 | 4 | 10.3 | 4 |
| 2024年2Q | 28 | −15 | −53.6 | −15 |
| 2024年3Q | 41 | −5 | −12.2 | −4 |
| 2024年4Q | 43 | — | — | −7 |
| 2025年1Q | 35 | −9 | −25.7 | −8 |
| 2025年2Q | 46 | −1 | −2.2 | 0 |
| 2025年4Q | 78 | −13 | −16.7 | −46 |
| 2026年2Q | 91 | −20 | −22.0 | −27 |
| 2026年4Q | 101 | −7 | −6.9 | −7 |
| 2027年1Q | 62 | 0 | 0.0 | 1 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年1月期からの14期で、売上は117億円から192億円へ1.6倍に増えた。直近期の営業利益率は-14.1%。売上は5期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年1月 | 117 | — | 17 | — | 26 |
| 2014年1月 | 109 | — | 9 | — | 2 |
| 2015年1月 | 75 | — | −9 | — | −25 |
| 2016年1月 | 68 | — | 0 | — | −13 |
| 2017年1月 | 66 | — | 4 | — | 3 |
| 2018年1月 | 79 | — | 3 | — | 2 |
| 2019年1月 | 81 | — | 5 | — | 4 |
| 2020年1月 | 94 | — | 4 | — | 5 |
| 2021年1月 | 78 | — | −21 | — | −23 |
| 2022年1月 | 98 | — | −29 | — | −32 |
| 2023年1月 | 130 | — | −9 | — | −25 |
| 2024年1月 | 151 | — | −19 | — | −22 |
| 2025年1月 | 159 | −23 | −19 | −14.5 | −54 |
| 2026年1月 | 192 | −27 | −26 | −14.1 | −34 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年1月期
売上高192億円のうち、営業利益として残るのは-27億円で-14.1%。営業外の損益と税金を反映した純利益は-34億円、売上の-17.7%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金57.8%111億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金56.3%108億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益-14.1%-27億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年1月期は営業CFが−39億円、投資CFが−16億円で、差し引きのフリーCFは−55億円。この組み合わせは「先行投資型」にあたる。本業がまだ現金を生まない中、調達した資金で投資を続けている。スタートアップ・再建初期の型。期末の手元現金は52億円で、売上の3.3ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年1月 | 18 | −2 | −22 | 16 | 222 |
| 2014年1月 | 8 | −3 | 0 | 5 | 233 |
| 2015年1月 | 2 | 1 | 0 | 3 | 239 |
| 2016年1月 | 6 | 8 | 0 | 14 | 252 |
| 2017年1月 | 1 | −9 | 0 | −8 | 242 |
| 2018年1月 | 7 | 8 | 0 | 15 | 257 |
| 2019年1月 | 6 | −32 | −4 | −26 | 227 |
| 2020年1月 | 5 | −41 | 0 | −36 | 191 |
| 2021年1月 | 3 | −26 | 0 | −23 | 165 |
| 2022年1月 | −4 | −13 | 0 | −17 | 151 |
| 2023年1月 | −9 | −11 | −13 | −20 | 116 |
| 2024年1月 | 1 | −16 | 0 | −15 | 103 |
| 2025年1月 | 11 | −11 | −1 | 0 | 106 |
| 2026年1月 | −39 | −16 | 0 | −55 | 52 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年1月期の総資産は171億円。このうち返さなくてよい自己資本が68億円で、自己資本比率は39.6%(業種中央値63.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年1月 | 343 | 320 | 23 | 91.9 |
| 2014年1月 | 355 | 331 | 24 | 92.0 |
| 2015年1月 | 329 | 309 | 20 | 92.3 |
| 2016年1月 | 308 | 290 | 18 | 93.9 |
| 2017年1月 | 307 | 293 | 14 | 95.2 |
| 2018年1月 | 310 | 295 | 15 | 94.8 |
| 2019年1月 | 317 | 298 | 19 | 93.8 |
| 2020年1月 | 328 | 302 | 26 | 92.1 |
| 2021年1月 | 261 | 232 | 29 | 88.8 |
| 2022年1月 | 243 | 207 | 36 | 84.9 |
| 2023年1月 | 213 | 169 | 44 | 79.1 |
| 2024年1月 | 203 | 151 | 52 | 74.2 |
| 2025年1月 | 215 | 101 | 115 | 46.5 |
| 2026年1月 | 171 | 68 | 103 | 39.6 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で605社中150位あたり、逆に低いのはROEで605社中594位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥426で、1年前と比べて-34.4%。過去52週の値幅のなかでは29%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (会社予想) | 26.2倍 |
| PBR | 2.36倍 |
| 配当利回り | 0.70% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
8月20日に前日比9.02%高の447円となり、直近1カ月で31.47%上昇。25日移動平均線373.92円を約20%上回る一方、200日線514.62円は依然として下回っており、中期的なトレンドは未転換。52週高値870円からは約49%の水準。8月5日に370円、8月6日に425円と急伸した後も高値圏で推移。RSIは66.06と上昇余地はありそうだ。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 20/100)。
PERは実績赤字のため算出不可だが、フォワードPER21.3倍は同業平均30.0倍を下回るものの、直近3期連続の営業赤字でROEは-40.5%と深刻。PBR1.91倍は平均3.48倍より低いが、資産効率が悪く割高感あり。配当利回り0.87%は平均3.46%を大幅に下回り、収益改善が見られない限り割高と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (予想) | 26.2倍 | — |
| PBR | 2.36倍 | 2.96倍 |
| ROE | -40.5% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
収益は増加傾向にあるものの、構造的な赤字からの脱却が最大のテーマ。強気派は、車載向けやIoT向け需要の拡大と既存顧客との関係強化により、成長が加速し黒字化が達成可能と見る。一方弱気派は、競合の台頭や大口案件依存度の高さ、新規事業の収益化遅延を指摘し、早期のV字回復は難しいと判断している。
- 車載向け事業の拡大
自動車のコックピット統合やADAS向け需要増で受注拡大期待。
- IoT市場の成長
スマートホームや産業用機器での組込み需要が中長期的に増加。
- サービス収益の積み上げ
クラウド・セキュリティ事業のストック型収益が赤字縮小に寄与。
- 2026年1月期売上高192億円と大幅増収2026年1月期影響中
FY2025 159億円→FY2026 192億円(+20.8%)、IoT需要取り込み
- 営業赤字縮小の兆し通年影響中
FY2025 -23億円→FY2026 -27億円(赤字拡大)
- ソフトウェア事業の新規契約獲得不定影響中
組み込みソフト需要増加で収益改善の可能性
- 自己資本比率改善への期待継続影響弱
赤字継続だが、売上拡大で財務改善の余地
- 赤字が長期化
2025年1月期も営業赤字23億円と改善兆候乏しい。
- 競争激化
オープンソースや低価格競争でNetFrontの価格競争力低下。
- 大口依存リスク
特定顧客への依存度が高く、契約失効時の影響大。
- 2026年1月期も営業赤字継続見通し2026年1月期影響強
FY2025 -23億円→FY2026 -27億円、赤字拡大で黒字化遠い
- 純損失34億円と赤字幅拡大通年影響中
FY2025 -54億円→FY2026 -34億円(赤字縮小)
- PER21.3倍と赤字企業の高バリュエーション継続影響中
今期PER21.3倍だが、赤字継続で割高感
- 株価1年で▲56%と大きく下落継続影響弱
業績悪化を反映、さらなる下方修正リスク
- 営業利益率
- 赤字脱却の兆しを見極める最重要指標。
- 車載向け売上高
- 高成長セグメントで今後の成長ドライバー。
- サービス売上比率
- ストック型収益の拡大が収益安定化の鍵。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり3円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは0.70%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2019年1月 | 3 | — | 21.3 |
| 2020年1月 | 3 | 0.0 | 11.9 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥3
株主
有価証券報告書より
2026年1月期末の株主数は延べ10,057人。区分でいちばん多いのは個人・その他で70.5%。グループ会社や銀行などの安定株主が20.1%を占め、残る79.9%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年1月% | 2022年1月% | 2023年1月% | 2024年1月% | 2025年1月% | 2026年1月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 37.4 | 32.8 | 33.3 | 65.0 | 67.4 | 70.5 |
| 事業法人 | 5.4 | 6.2 | 6.3 | 18.4 | 16.9 | 19.3 |
| 証券会社 | 3.6 | 2.4 | 1.3 | 5.3 | 2.3 | 7.0 |
| 自己株式 | 0.0 | 0.0 | 4.6 | 4.5 | 5.0 | 5.4 |
| 外国法人 | 45.8 | 48.2 | 48.7 | 2.4 | 4.3 | 1.9 |
| 金融機関 | 7.7 | 10.4 | 10.2 | 8.6 | 8.7 | 0.8 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.1 | 0.2 | 0.3 | 0.4 | 0.5 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 清原 達郎 | 31.53 |
| 02 | NTT株式会社 | 12.85 |
| 03 | 株式会社SBI証券 | 4.51 |
| 04 | 椎橋 正則 | 2.36 |
| 05 | 金子 博昭 | 1.90 |
| 06 | 株式会社日本生物材料センター | 1.73 |
| 07 | 株式会社ノースブレイン | 0.94 |
| 08 | 楽天証券株式会社共有口 | 0.93 |
| 09 | 株式会社椎橋商店 | 0.83 |
| 10 | 株式会社日本カストディ銀行(信託E口) | 0.80 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-07古川 良太新規の大量保有報告9.28%+1.90pt
- 2026-08-07古川 良太新規の大量保有報告7.38%+1.04pt
- 2026-08-06清原 達郎新規の大量保有報告0.00%-5.10pt
- 2026-08-05清原 達郎新規の大量保有報告5.10%-2.87pt
- 2026-08-04清原 達郎新規の大量保有報告7.97%-1.81pt
- 2026-08-03清原 達郎新規の大量保有報告9.78%-2.42pt
- 2026-07-31清原 達郎新規の大量保有報告12.20%-1.10pt
- 2026-07-27古川 良太新規の大量保有報告6.34%+1.01pt
- 2026-07-23株式会社SBI証券新規の大量保有報告7.25%+2.00pt
- 2026-07-17清原 達郎新規の大量保有報告13.30%-1.02pt
- 2026-07-16古川 良太変更報告5.33%
- 2026-07-16清原 達郎新規の大量保有報告14.32%-4.16pt
- 2026-07-15古川 良太新規の大量保有報告5.33%
- 2026-07-13清原 達郎新規の大量保有報告18.48%-3.83pt
- 2026-07-10清原 達郎新規の大量保有報告22.31%-1.88pt
- 2026-07-07清原 達郎新規の大量保有報告24.19%-3.26pt
- 2026-07-01清原 達郎新規の大量保有報告27.45%-1.04pt
- 2026-06-19清原 達郎新規の大量保有報告28.49%-1.02pt
- 2026-05-13清原 達郎新規の大量保有報告29.51%-1.11pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−235%、1株純資産は14期で−78%。直近期のROEは-40.5%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年1月 | 67 | 818 | 8.4 | 10.3 | — |
| 2014年1月 | 5 | 847 | 0.6 | 135.0 | — |
| 2015年1月 | −65 | 789 | — | — | — |
| 2016年1月 | −34 | 749 | — | — | — |
| 2017年1月 | 8 | 755 | 1.1 | 84.8 | — |
| 2018年1月 | 6 | 760 | 0.8 | 176.2 | — |
| 2019年1月 | 10 | 768 | 1.3 | 87.7 | 21.3 |
| 2020年1月 | 13 | 778 | 1.6 | 70.0 | 11.9 |
| 2021年1月 | −59 | 595 | −9.4 | — | — |
| 2022年1月 | −83 | 526 | −14.8 | — | — |
| 2023年1月 | −64 | 450 | −13.2 | — | — |
| 2024年1月 | −59 | 401 | −14.0 | — | — |
| 2025年1月 | −143 | 266 | −42.9 | — | — |
| 2026年1月 | −91 | 181 | −40.5 | — | — |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
14名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は14名。2026/1期の役員報酬は総額192百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 大石清恭 | 代表取締役 社長執行役員 ネットワーク事業担当 | 61 | 3,000 |
| 吉岡勉 | 取締役 副社長執行役員 CFO | 64 | — |
| 夏海龍司 | 取締役 専務執行役員 IoT事業担当 兼 Webプラットフォーム事業担当 | 57 | 61,300 |
| 細川恒 | 取締役 会長 | 86 | 5,600 |
| 宮内義彦 | 取締役 | 90 | 6,600 |
| 水盛五実 | 取締役 | 81 | 5,600 |
| 富田亜紀 | 取締役 | 58 | 2,400 |
| 池田敬 | 取締役 | 59 | — |
| 加藤康雄 | 監査役(常勤) | 73 | — |
| 井本隆幸 | 監査役(常勤) | 69 | — |
| 福本茂伸 | 監査役 | 63 | — |
| 浜嶋哲三 | 監査役 | 68 | — |
残りの役員2名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 松野絵里子 | — | 57 |
| 海老原孝 | 取締役 | 61 |
役員報酬の内訳2026/1期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 92 | 13 | 5 | 110 | 28 |
| 社外取締役 | 10 | 81 | — | 1 | 82 | 8 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/1期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容849字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題5,531字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク13,213字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,749字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第42期(2025/02/01-2026/01/31)2026-04-28
- 半期報告書半期報告書-第42期(2025/02/01-2026/01/31)2025-09-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第41期(2024/02/01-2025/01/31)2025-06-30
- 半期報告書半期報告書-第41期(2024/02/01-2025/01/31)2024-09-13
- 四半期報告書四半期報告書-第41期第1四半期(2024/02/01-2024/04/30)2024-06-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第40期(2023/02/01-2024/01/31)2024-04-25
- 四半期報告書四半期報告書-第40期第3四半期(2023/08/01-2023/10/31)2023-12-06
- 四半期報告書四半期報告書-第40期第2四半期(2023/05/01-2023/07/31)2023-09-07
- 四半期報告書四半期報告書-第40期第1四半期(2023/02/01-2023/04/30)2023-06-05
- 有価証券報告書有価証券報告書-第39期(2022/02/01-2023/01/31)2023-04-21
- 四半期報告書四半期報告書-第39期第3四半期(令和4年8月1日-令和4年10月31日)2022-12-07
- 四半期報告書四半期報告書-第39期第2四半期(令和4年5月1日-令和4年7月31日)2022-09-07
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