概要
クロスキャットは、1973年創業の独立系情報サービス企業である。システム開発、BIビジネス、人材派遣を主な事業とし、金融・公共・製造など幅広い業界にソリューションを提供する。売上高162億円(2025年3月期)、従業員881名。東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。グループに3つの子会社を持ち、開発業務の一部を委託する体制をとる。
SI分野とDX分野の二本柱
当社の事業は、システムインテグレーション(SI)分野とデジタルトランスフォーメーション(DX)分野に大別される。SI分野は売上高の約86%を占め、クレジット、金融、公共、製造、通信、流通などの顧客に対し、システムの設計・開発・運用保守を提供する。2025年3月期のSI分野売上高は148.5億円で前期比6.2%増、売上総利益35.4億円であった。DX分野はクラウドや生成AIなどの先端技術を活用し、データ活用基盤の構築や自社開発システムの販売を行う。同期のDX分野売上高は24.6億円で前期比11.6%増、売上総利益5.4億円となった。DX分野では勤怠管理クラウドサービスなどの自社製品が堅調に推移している。
金融・公共を中心とした顧客基盤
顧客業界は多岐にわたるが、特にクレジットカード・金融機関と公共分野が売上の大きな部分を占める。金融分野では銀行業務システムの保守サービスが好調で、2025年3月期に前期比24.6%増の売上を達成した。公営競技・スポーツ振興くじ向けのシステム受注も拡大し、前期比82.4%増と大きく伸びた。公共企業・官庁・自治体向けも前期並みを維持している。また、エンドユーザー比率の拡大を重要課題と位置づけ、アライアンス先との共創や既存顧客へのクロスセル・アップセルを進めている。
3つの子会社によるグループ経営
当社グループは、当社および連結子会社3社(株式会社クロスユーアイエス、株式会社クロスアクティブ、株式会社クロスリード)で構成される。3社はいずれもシステム開発の一部を当社から委託される立場にあり、グループ全体で開発リソースを補完している。当社はシステム開発、BIビジネス、人材派遣の全事業を直接手がける一方、子会社はそれぞれの得意領域に特化している。グループシナジーを強化するため、各社の強みを活かした連携を進め、提供価値と効率性の向上を図っている。
中期経営計画「Growing Value 2026」
2024年4月よりスタートした中期経営計画「Growing Value 2026」では、売上高300億円以上、営業利益30億円以上、1株当たり純利益200円以上、時価総額450億円以上、社員数1,200人以上を財務目標として掲げる。基本戦略として、価値提供モデルへの転換、アセットベースビジネスの拡大、顧客基盤の強化、人材・組織力の強化、グループ経営の展開を5つ挙げている。2025年3月期には売上高173億円(計画)、営業利益20億円(計画)と、目標達成に向けて順調な進捗を見せている。
業界の中での役割は情報サービス企業(独立系SIer)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01情報サービス業主力
システム開発(ソフトウェア開発、運用保守、テクニカルサポート、コンサルティング、インフラサポート)、BIビジネス(BI導入コンサル、開発実装、高速化、教育)、その他(オリジナルソリューション・パッケージ販売、ハードウェア販売・保守、IT教育)を総合的に提供。顧客業界は多岐にわたる。
- システム開発
- 受託ソフトウェア開発、システム運用・保守、テクニカルサポート、システムコンサルティング、インフラサポート。
- BIビジネス
- ビジネスインテリジェンスに関する導入コンサルティング、開発・実装支援、BI/DB高速化、BI教育。
- オリジナルソリューション販売
- 自社開発のソリューション製品の販売。
- ハードウェア機器販売・保守
- サーバー、PC等のハードウェア販売および保守管理。
02人材サービス準主力
技術系・事務系の人材派遣、アウトソーシング、職業紹介を提供。グループのスタッフサービス部門として機能。
- 技術系派遣
- ITエンジニア等の技術者派遣。
- 事務系派遣
- 一般事務・秘書等の派遣。
- アウトソーシング
- 業務委託による業務代行。
- 職業紹介
- 正社員・契約社員の紹介。
製品と技術
受託システム開発:品質とノウハウが生む価値
主力事業である受託システム開発は、ソフトウェア開発、システム運用・保守、テクニカルサポート、システムコンサルティング、インフラサポートからなる。金融・公共・クレジットなど公益性の高い分野での実績が多く、長年にわたり蓄積された業務知識と技術ノウハウが強みである。特に、銀行業務システムや公営競技システムなどの大規模プロジェクトにおいて、設計から運用まで一貫したサービスを提供する。2025年3月期のSI分野売上高は148.5億円で、グループ全体の86%を占める。品質管理の面では1999年にISO9001、2004年にISMS(現ISO27001)を取得し、プロセス標準化を徹底している。
BIビジネス:データ活用を支えるコンサルティングと製品
ビジネスインテリジェンス(BI)分野では、導入コンサルティングから開発・実装支援、BI/DB高速化、BI教育までをトータルに提供する。自社開発のクレジット国際ブランドソリューション「CC-Quattro」は、クレジットカード業務のデータ分析に特化し、2011年から販売を継続している。予算管理ソリューション「CC-BudgetRunner」は、企業の予算策定・管理を効率化する製品で、こちらも同年に発売された。DX分野全体の売上高は2025年3月期に24.6億円で、データ利活用基盤の構築需要の拡大により増加傾向にある。先行投資としてクラウド関連サービスの原価率が上昇しているが、事業拡大を優先している。
自社パッケージソフトウェア:倉庫管理からメール共有まで
創業間もない1981年に倉庫管理パッケージ「RAPAC」を発売して以来、自社開発パッケージは歴史を持つ。1991年には後継の「STOCER」、1994年にはWindows対応の「STOCKER/WIN」を販売。業務効率化を支援する製品として、2001年に一斉同報メールシステム「同報@メール」、2002年にグループウェア風の「共有@メール」、2005年に「CCBITemplate」をリリースした。これらのパッケージは現在もオリジナルソリューションとして販売されており、ライセンス販売と保守サポートが安定的な収益源となっている。また、ハードウェア機器販売・保守も併せて行い、顧客のITインフラ全体を支える。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
情報・通信業のなかでの位置
情報通信業でITサービス、業績好調で成長継続
クロスキャットは、情報・通信業に属し、同業他社であるVRAIN Solution、Cocolive、L is B、ソラコム、ハッチ・ワークと比較される。ITサービスやシステム開発を主力とし、売上高は2024年3月期の149億円から2026年3月期には173億円へと増加し、営業利益率も11.11%から11.56%へと高水準で推移している。業界内では、ソラコムのようなIoTプラットフォーム企業が成長する一方、当社は堅調な受注と収益性で安定した地位を築いている。同業のハッチ・ワークは人材派遣系サービスを展開するが、当社は技術力による差別化で顧客企業のデジタル変革を支援。継続的な売上成長と高い利益率を維持しており、デジタル需要の拡大を追い風に、今後の業績拡大が期待される。特に、システムインテグレーションや運用保守サービスでの実績が強みである。
強み
- 営業利益率が10%超で推移し、効率的な事業運営を実現。
- 売上が3期連続で増加し、事業拡大が持続している。
- ITシステム開発の専門性と多数の導入事例で顧客からの信頼を獲得。
- デジタル化やDX需要の高まりで、ITサービス市場が成長中。
課題
- IT業界の人材不足で技術者の確保・育成が課題となり、採用競争が激化。
- AIやクラウドなど新技術への対応が必須で、継続的な投資が必要。
- 同業他社との受注競争で価格設定が重要となり、収益性維持が難。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
IT・SaaSの時価総額近傍。太字がクロスキャット
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 3678メディアドゥ | 196億円 | 10.7倍 |
| 2 | 6194アトラエ | 192億円 | 17.2倍 |
| 3 | 4709IDホールディングス | 185億円 | 12.5倍 |
| 4 | 5535ミガロホールディングス | 184億円 | 12.3倍 |
| 5 | 3662エイチームホールディングス | 183億円 | 30.3倍 |
| 6 | 2307クロスキャット | 181億円 | 9.8倍 |
| 7 | 4641アルプス技研 | 181億円 | 13.6倍 |
| 8 | 3925ダブルスタンダード | 179億円 | 16.1倍 |
| 9 | 4053Sun Asterisk | 176億円 | 37.1倍 |
| 10 | 2335キューブシステム | 175億円 | 10.8倍 |
| 11 | 6572オープングループ | 172億円 | 25.1倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(IT・SaaS)に従っています。
会社の歴史
沿革 38件
産業制御系開発からクロスキャットへ:1973-1989
1973年6月、産業制御系ソフトウェア開発を目的として、資本金100万円で東京都大田区蒲田に株式会社ニスコンコアを設立した。1977年10月に株式会社イーディーピー・アプリケーションシステムへ社名変更し、本社を東京都中央区日本橋小網町へ移転。1979年1月には港区麻布台へ移転した。1981年10月には倉庫管理パッケージ「RAPAC」の販売を開始し、1984年4月には自動倉庫管理パッケージ「AUTO-RAPAC」を発売。同時期に金融機関向け大型コンピュータシステムの受注を開始した。1985年9月に本社を港区南麻布へ移転し、1989年6月に現在の社名である株式会社クロスキャットに変更。併せてシステムインテグレーションサービス事業を開始し、情報サービス企業としての方向性を固めた。
上場と人材サービス事業への進出:1990-2006
1990年2月、通商産業省(現経済産業省)のシステムインテグレータに登録された。同年10月に株式会社イーディーピー・サービスと合併し、OAサービス事業部を新設。1991年11月には自社開発パッケージ「STOCER」(倉庫管理システム)を販売開始、同時に仙台事業所を開設した。1997年4月に仙台事業所を仙台支店に昇格。1998年4月にはITコンサルティングビジネスを開始した。2001年11月に一般労働者派遣事業の認定を取得し、人材サービス事業に正式に参入。2002年6月に日本証券業協会へ店頭登録し、2004年12月にジャスダック証券取引所へ上場した。2006年7月には人材派遣専門の子会社株式会社クロススタッフを設立したが、2011年2月に清算されている。
新製品投入と再編の時代:2007-2013
2007年2月に情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格ISO27001を取得。2008年10月には電子通信事業の届出を行い、通信分野への展開を視野に入れた。2010年4月、ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場することとなった。2011年10月にはクレジット国際ブランドソリューション「CC-Quattro」、同年11月には予算管理ソリューション「CC-BudgetRunner」の販売を開始し、BIビジネスの製品ラインを強化した。2013年7月、市場統合により東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場し、現在の上場市場となった。
過去最高益を更新する成長期:2014-2026
2014年3月期の売上高86億円から、2025年3月期には162億円までほぼ倍増し、営業利益も同時期に13億円から18億円へ増加した。2025年3月期の売上高は5期連続で過去最高を更新し、営業利益、経常利益、当期純利益も同様に過去最高を達成。中期経営計画「Growing Value 2026」の収益性目標を1年前倒しで達成した。2024年には国内最大級のベンチャーキャピタルファンドへ5億円の出資を行い、AI・DX分野のスタートアップとの協業を模索している。2026年3月期の計画は売上高173億円、営業利益20億円を見込む。
年表38件を開く
1970年代
- 1973年6月創業産業制御系ソフト開発を目的として資本金100万円をもって東京都大田区蒲田に株式会社ニスコンコアを設立
- 1977年10月商号変更株式会社イーディーピー・アプリケーションシステムに社名変更するとともに本社を東京都中央区日本橋小網町に移転
- 1979年1月本社を東京都港区麻布台に移転
1980年代
- 1981年10月倉庫管理パッケージ(RAPAC)販売開始
- 1984年4月自動倉庫管理パッケージ(AUTO-RAPAC)販売開始 大型コンピュータ・システム(金融機関向)の受注開始
- 1985年9月本社を東京都港区南麻布に移転
- 1986年11月特定労働者派遣事業の届出
- 1989年6月商号変更株式会社クロスキャットに社名変更、システムインテグレーションサービス事業開始
1990年代
- 1990年2月通商産業省(現・経済産業省)システムインテグレータ登録企業となる
- 1990年10月M&A株式会社イーディーピー・サービスと合併 OAサービス事業部新設
- 1991年11月自社開発パッケージソフト「STOCER」(倉庫管理システム)販売開始 仙台事業所を開設
- 1994年6月自社開発パッケージソフト「STOCKER/WIN」(倉庫管理システム)販売開始
- 1997年3月本社を東京都品川区東品川に移転
- 1997年4月仙台事業所を仙台支店に名称変更
- 1997年7月釣り専門サイト「つりnet」サービス開始
- 1998年4月ITコンサルティングビジネス開始
- 1999年8月ISO9001認証取得
2000年代
- 2001年3月パッケージソフト「同報@メール」販売開始
- 2001年6月北品川事業所開設、スタッフサービス事業部を移転
- 2001年11月一般労働者派遣事業の認定を取得
- 2002年1月プライバシーマーク付与認定企業となる
- 2002年6月日本証券業協会に店頭登録
- 2002年11月パッケージソフト「共有@メール」販売開始
- 2003年11月仙台支店を宮城県仙台市青葉区(同区内)に移転
- 2004年2月ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)認証取得
- 2004年12月上場日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に上場
- 2005年1月「CCBITemplate」販売開始
- 2005年11月有料職業紹介事業の認定取得
- 2006年3月「つりnet」サービスを営業譲渡
- 2006年7月創業株式会社クロススタッフ設立
- 2007年2月ISO27001認証取得(ISMSからの移行)
- 2008年10月電子通信事業の届出
2010年代
- 2010年4月上場ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場
- 2011年2月株式会社クロススタッフを清算
- 2011年6月仙台支店を宮城県仙台市青葉区(同区内)に移転
- 2011年10月クレジット国際ブランドソリューション「CC-Quattro」販売開始
- 2011年11月予算管理ソリューション「CC-BudgetRunner」販売開始
- 2013年7月上場市場統合により東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高300億円以上
- 営業利益30億円以上
- 1株あたり当期純利益200円以上
- 時価総額450億円以上
- 社員数1,200人以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
価値提供モデルへの転換
カスタマーファーストの考えのもと、人的リソース依存から脱却し、独自の強みを追求して付加価値を高める。
- 02
アセットベースビジネスの拡大
公共、銀行、クレジットなど様々なプロジェクトで蓄積されるノウハウや技術をアセット化し、活用・再利用することで知識集約型企業へ転換する。
- 03
顧客基盤の強化
エンドユーザー比率拡大に向け、既存顧客への積極的な情報提供・提案、アライアンス先との共創、クロスセル・アップセル活動によりエンドユーザーコミュニティを拡充する。
- 04
人材・組織力強化
社員への積極的な人的投資を行い、IT人材の強化とともに自発的貢献意欲の醸成や組織風土改善などのエンゲージメント施策を推進する。
- 05
グループ経営の展開
グループ各社の強みや特徴を活かした連携によるシナジーを追求し、提供価値と効率性を高め、グループ全体の収益性を向上させる。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で881人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は573万円で、9期前と比べて+9.2%。平均年齢は36.0歳、平均勤続年数は11.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 600 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 606 | — |
| 2019年3月 | 525 | 38.0 | 12.0 | 602 | — |
| 2020年3月 | 518 | 38.0 | 12.0 | 612 | — |
| 2021年3月 | 521 | 37.0 | 12.0 | 743 | — |
| 2022年3月 | 525 | 37.0 | 11.0 | 765 | — |
| 2023年3月 | 541 | 37.0 | 11.0 | 777 | — |
| 2024年3月 | 546 | 37.0 | 11.0 | 796 | — |
| 2025年3月 | 548 | 36.0 | 11.0 | 856 | 210 |
| 2026年3月 | 573 | 36.0 | 11.0 | 881 | 227 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社3社(国内 3 / 海外 0、うち連結子会社 3) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社 クロスユーアイエス(注)1大阪府大阪市 中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社 クロスアクティブ東京都 千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社 クロスリード(注)1宮城県仙台市 青葉区 · 連結子会社議決権100.0%
- 調達14億円令和6年度確定申告書等作成コーナーの開発及び改修(区分2)(その1) 一式国税庁 · 2024-03-28
- 調達11.9億円確定申告書等作成コーナー用クラウドサービス等の提供及び運用業務の委託国税庁 · 2022-05-27
- 調達10.2億円令和4年度確定申告書等作成コーナーの開発及び改修(区分2)(その1)国税庁 · 2022-03-28
- 調達8億円令和8年度確定申告書等作成コーナーの開発・保守(区分2)(その2) 一式国税庁 · 2026-04-07
- 調達6.3億円令和8年度確定申告書等作成コーナーの開発・保守(区分2)(その1) 一式国税庁 · 2026-03-30
- 調達6.2億円令和3年度確定申告書等作成コーナーの開発及び改修(区分2)(その1)国税庁 · 2021-03-26
- 調達6.2億円令和7年度確定申告書等作成コーナーの開発及び改修(区分2)(その2) 一式国税庁 · 2025-04-14
- 調達5.5億円令和2年度確定申告書等作成コーナーの開発及び改修(区分2)(その1)国税庁 · 2020-03-26
- 調達5億円令和5年度確定申告書等作成コーナーの開発及び改修(区分2)(その1) 一式国税庁 · 2023-03-30
- 調達4.7億円平成30年度確定申告書等作成コーナーの開発及び改修(区分2)(その1)国税庁 · 2018-03-28
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は173億円、営業利益は20億円。前期と比べると増収増益で、売上が+6.8%、利益が+11.1%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 179億円 | 173億円 |
| 営業利益 | 22億円 | 20億円 |
| 純利益 | 15億円 | 15億円 |
| 1株あたり配当 | ¥39 | ¥39 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は46億円、営業利益は5億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+31.4%、営業利益は+150.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 34 | — | — | 2 |
| 2024年1Q | 35 | 2 | 5.7 | 2 |
| 2024年2Q | 37 | 5 | 13.5 | 3 |
| 2024年3Q | 38 | 4 | 10.5 | 5 |
| 2024年4Q | 39 | — | — | 3 |
| 2025年2Q | 80 | 9 | 11.3 | 6 |
| 2025年4Q | 82 | 9 | 11.0 | 7 |
| 2026年2Q | 82 | 9 | 11.0 | 7 |
| 2026年4Q | 91 | 11 | 12.1 | 8 |
| 2027年1Q | 46 | 5 | 10.9 | 3 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は78億円から173億円へ2.2倍に増えた。直近期の営業利益率は11.6%。売上は5期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 市場統合により東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場 | |||||
| 2013年3月 | 78 | — | 3 | — | 2 |
| 2014年3月 | 86 | — | 4 | — | 2 |
| 2015年3月 | 82 | — | 5 | — | 3 |
| 2016年3月 | 94 | — | 5 | — | 4 |
| 2017年3月 | 102 | — | 6 | — | 4 |
| 2018年3月 | 97 | — | 7 | — | 5 |
| 2019年3月 | 98 | — | 7 | — | 5 |
| 2020年3月 | 97 | — | 8 | — | 5 |
| 2021年3月 | 96 | — | 5 | — | 4 |
| 2022年3月 | 121 | — | 12 | — | 8 |
| 2023年3月 | 138 | — | 15 | — | 10 |
| 2024年3月 | 149 | — | 16 | — | 13 |
| 2025年3月 | 162 | 18 | 19 | 11.1 | 13 |
| 2026年3月 | 173 | 20 | 20 | 11.6 | 15 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高173億円のうち、営業利益として残るのは20億円で11.6%。営業外の損益と税金を反映した純利益は15億円、売上の8.7%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金76.3%132億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金12.1%21億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益11.6%20億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが23億円、投資CFが−3億円で、差し引きのフリーCFは20億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は33億円で、売上の2.3ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 2 | 0 | −2 | 2 | 4 |
| 2014年3月 | 7 | −1 | −3 | 6 | 8 |
| 2015年3月 | 4 | 0 | −1 | 4 | 11 |
| 2016年3月 | 2 | −9 | 2 | −7 | 6 |
| 2017年3月 | 6 | 0 | −2 | 6 | 9 |
| 2018年3月 | 7 | 0 | −3 | 7 | 12 |
| 2019年3月 | 1 | 0 | −2 | 1 | 11 |
| 2020年3月 | 10 | −2 | −9 | 8 | 10 |
| 2021年3月 | 4 | −4 | 3 | 0 | 13 |
| 2022年3月 | 7 | 0 | −6 | 7 | 13 |
| 2023年3月 | 7 | −2 | 1 | 5 | 20 |
| 2024年3月 | 12 | 1 | −10 | 13 | 23 |
| 2025年3月 | 7 | 0 | −3 | 7 | 27 |
| 2026年3月 | 23 | −3 | −14 | 20 | 33 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は108億円。このうち返さなくてよい自己資本が67億円で、自己資本比率は61.4%(業種中央値63.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 38 | 18 | 20 | 48.0 |
| 2014年3月 | 37 | 20 | 17 | 53.2 |
| 2015年3月 | 39 | 23 | 16 | 57.5 |
| 2016年3月 | 47 | 24 | 23 | 49.6 |
| 2017年3月 | 50 | 28 | 22 | 56.4 |
| 2018年3月 | 55 | 32 | 23 | 58.0 |
| 2019年3月 | 58 | 37 | 21 | 63.9 |
| 2020年3月 | 53 | 32 | 21 | 61.1 |
| 2021年3月 | 65 | 36 | 29 | 55.5 |
| 2022年3月 | 74 | 42 | 32 | 57.3 |
| 2023年3月 | 86 | 51 | 35 | 59.1 |
| 2024年3月 | 95 | 51 | 44 | 53.7 |
| 2025年3月 | 105 | 59 | 47 | 55.6 |
| 2026年3月 | 108 | 67 | 42 | 61.4 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで605社中108位あたり、逆に低いのは売上成長率で605社中362位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,062で、1年前と比べて-3.5%。過去52週の値幅のなかでは43%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 9.8倍 |
| PER (会社予想) | 9.7倍 |
| PBR | 2.30倍 |
| 配当利回り | 3.67% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は1,013円(8/7)で、前日比+2.95%と上昇。7月上旬の997円から一旦990円台まで調整したが、8/7に25日線(994.84円)を上抜け、25日線は+1.8%上回る水準。52週高値1,287円からは-21.3%の位置だが、週足では7/6の997円から25日線を支持線に持ち直し。出来高は8/2に46,300株、8/6には52,300株と増加し、上昇時の出来高が目立つ。中期の75日線(956.52円)は下回るものの、200日線(980.9円)は上回っており、ボックス相場の上抜けを試す動き。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
PERは9.39倍と業界平均30.09倍を大きく下回り、PBRも2.19倍と同平均3.53倍を下回る。配当利回りは3.85%と平均3.38%を上回り、ROEも24.2%と高い。割安だが、売上高の伸びは緩やかで、配当性向は37%と余裕がある。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 9.8倍 | 47.9倍 |
| PER (予想) | 9.7倍 | — |
| PBR | 2.30倍 | 2.96倍 |
| ROE | 24.2% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、IT需要の拡大が続く中で、人手不足と単価上昇をどこまで収益に反映できるかにある。強気派は、売上高が順調に伸び、営業利益率も改善傾向にあること、ROEが20%超と高い資本効率を維持している点を評価する。一方、弱気派は、競争激化による単価低下リスクや、人材確保コストの増加が利益を圧迫する可能性を懸念する。また、市場成長が減速すれば、成長性に陰りが出るとの見方もある。
- 増収と利益率改善
売上高は2023/3期の138億円から2026/3期には173億円へ拡大、営業利益率も11%台で推移。
- 高い資本効率
ROEは24.2%と高く、株主資本を効率的に活用している。
- 安定配当
配当利回り3.85%は魅力的で、株主還元に積極的。
- 3期連続増収で売上高173億円に拡大2026年3月期影響中
売上高149億円→162億円→173億円と3期連続増収
- 営業利益率11.56%と最高水準を更新2026年3月期影響中
営業利益率は11.11%から11.56%へ伸長しコスト管理が徹底
- 予想PER9.2倍と割安なバリュエーション2026年3月期影響弱
実績PER9.39倍、予想PER9.2倍で成長企業として割安
- 配当利回り3.85%と高利回り通年影響弱
配当利回り3.85%を確保し株主還元を強化
- 競争激化
IT業界は参入障壁が低く、価格競争に陥りやすい。
- 人材依存
収益は人材に依存するため、採用難や離職率上昇が業績を悪化させる恐れ。
- 成長鈍化懸念
市場成長が減速すれば、増収ペースが鈍る可能性がある。
- 株価年初来-6.94%と下落トレンド継続影響弱
業績拡大にもかかわらず株価は下落し、センチメント悪化
- 外国人保有0.63%と需給が薄い継続影響弱
外国人持ち株比率0.63%と低く、売りが出ると下げやすい構造
- 純利益15億円と増益幅が限定的2026年3月期影響弱
純利益13億円→15億円と2億円増、成長加速は限定的
- PBR2.19倍はROE24.2%依存の高評価継続影響中
ROE24.2%が維持できなければPBR2.19倍は割高修正されやすい
- 売上高成長率
- IT需要の持続性と受注獲得力を確認するため。
- 営業利益率
- 価格競争やコスト増が利益を圧縮していないかを見るため。
- 従業員一人当たり売上
- 労働生産性の向上が収益改善につながるかを測るため。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり39円で、前期から+12.1%。いまの株価に対する利回りは3.67%。増配か配当維持が2年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 8 | — | 39.2 |
| 2018年3月 | 9 | 20.0 | 36.5 |
| 2019年3月 | 10 | 11.1 | 33.9 |
| 2020年3月 | 11 | 10.0 | 39.6 |
| 2021年3月 | 11 | 0.0 | 31.5 |
| 2022年3月 | 16 | 45.5 | 37.5 |
| 2023年3月 | 37 | 131.3 | 55.2 |
| 2024年3月 | 28 | −24.3 | 34.0 |
| 2025年3月 | 33 | 17.9 | 37.2 |
| 2026年3月 | 37 | 12.1 | 37.0 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥39
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ5,153人。区分でいちばん多いのは個人・その他で81.9%。グループ会社や銀行などの安定株主が15.8%を占め、残る84.2%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 81.4 | 80.5 | 80.9 | 79.7 | 80.0 | 81.9 |
| 自己株式 | 18.5 | 18.5 | 11.6 | 16.2 | 17.1 | 17.7 |
| 金融機関 | 10.6 | 10.3 | 10.4 | 13.1 | 13.4 | 11.9 |
| 事業法人 | 5.0 | 4.9 | 5.8 | 4.3 | 3.8 | 3.9 |
| 証券会社 | 2.2 | 2.6 | 2.2 | 2.2 | 1.8 | 1.7 |
| 外国法人 | 0.7 | 1.8 | 0.7 | 0.7 | 0.9 | 0.6 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 7.19 |
| 02 | クロスキャット社員持株会 | 5.12 |
| 03 | 尾野 貴子 | 3.39 |
| 04 | 佐藤 順子 | 3.12 |
| 05 | 牛島 豊 | 2.94 |
| 06 | 小野田 亜紀 | 2.88 |
| 07 | 明治安田生命保険相互会社(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) | 2.82 |
| 08 | 磯田 晶子 | 2.65 |
| 09 | 大久保 尚子 | 2.65 |
| 10 | 田崎 冬子 | 2.59 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+418%、1株純資産は14期で+127%。直近期のROEは24.2%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 21 | 209 | 10.4 | 12.0 | 48.0 |
| 2014年3月 | 28 | 228 | 12.6 | 12.4 | 36.3 |
| 2015年3月 | 35 | 261 | 14.1 | 15.1 | 34.5 |
| 2016年3月 | 41 | 280 | 15.0 | 11.8 | 31.2 |
| 2017年3月 | 50 | 338 | 16.1 | 10.7 | 39.2 |
| 2018年3月 | 29 | 194 | 15.7 | 16.6 | 36.5 |
| 2019年3月 | 33 | 227 | 15.5 | 15.9 | 33.9 |
| 2020年3月 | 33 | 214 | 14.3 | 11.8 | 39.6 |
| 2021年3月 | 25 | 241 | 10.8 | 23.3 | 31.5 |
| 2022年3月 | 51 | 281 | 19.5 | 23.7 | 37.5 |
| 2023年3月 | 68 | 338 | 21.9 | 18.9 | 55.2 |
| 2024年3月 | 90 | 357 | 25.8 | 17.2 | 34.0 |
| 2025年3月 | 93 | 415 | 24.1 | 11.1 | 37.2 |
| 2026年3月 | 108 | 476 | 24.2 | 8.7 | 37.0 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
9名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は9名。2026/3期の役員報酬は総額195百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約6倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 井上貴功 | 代表取締役 会長 | 67 | 158,000 |
| 山根光則 | 代表取締役 社長 | 57 | 25,000 |
| 山下智己 | 取締役 常務執行役員 コーポレート統括部担当 | 61 | 16,000 |
| 道上正人 | 取締役 常務執行役員 金融ビジネス事業部担当 兼公共ビジネス事業部担当 兼DXインテグレーション事業部担当兼DXソリューション事業部担当 | 50 | 14,000 |
| 小倉功 | 取締役 執行役員 管理統括部担当 | 65 | 11,000 |
| 小野田友彦 | 取締役 常勤監査等委員 | 54 | 17,000 |
| 瀬戸川礼子 | 取締役 監査等委員 | 59 | — |
| 鈴木実 | 取締役 監査等委員 | 71 | — |
| 幸重孝典 | 取締役 監査等委員 | 71 | 2,000 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 149 | 14 | 163 | 33 |
| 取締役(社内) | 1 | 16 | — | 16 | 16 |
| 社外取締役 | 4 | 16 | — | 16 | 4 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容862字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,556字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,187字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,054字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第53期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-25
- 半期報告書半期報告書-第53期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第52期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-25
- 半期報告書半期報告書-第52期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第51期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第51期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第51期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第51期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第50期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-29
- 四半期報告書四半期報告書-第50期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-08
- 四半期報告書四半期報告書-第50期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第50期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-08
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