概要
日本トムソンは、針状ころ軸受と直動案内機器(リニアガイド)の製造・販売を主力とする機械部品メーカーである。1950年に名古屋で創業し、1963年に東証2部上場、現在はプライム市場に所属。連結従業員2547人で、世界に14の子会社を持つ。2026年3月期の売上高は630億円、営業利益41億円を見込む。IKOブランドで知られ、工作機械や半導体製造装置、産業ロボットなど幅広い産業に部品を供給する。
単一事業セグメントで世界をカバーする製品構成
日本トムソンは、針状ころ軸受と直動案内機器を中心とする「軸受等」と、その他諸機械部品の2部門で事業を構成する。全売上高の約9割を軸受等が占め、2026年3月期実績では軸受等565億円(前年比17.9%増)、諸機械部品65億円(同1.2%増)であった。同社はこれらの製品を単一の事業セグメントとして運営し、工作機械、半導体製造装置、産業ロボット、医療機器、実装機などあらゆる機械産業へ供給する。生産は国内外の拠点で最適化され、売上原価率は68.0%である。
海外売上高比率54.7%のグローバル展開
国内と海外の売上高比率は、2026年3月期で国内285億円(45.3%)、海外345億円(54.7%)と海外が過半を占める。地域別では、米州(ロボット・医療機器向け)、欧州(市販向け・円安効果)、中国(半導体関連・大口設備投資)、その他アジア(シンガポール・台湾)で増収となった。同社は米国、オランダ、中国、タイ、ベトナムなどに販売・製造子会社を持ち、地産地消を含むグローバル生産体制を構築している。2025年8月には中国の販売子会社内にR&Dセンターを開設し、現地技術開発を強化した。
中期経営計画と成長への布石
2024年4月から3カ年の「IKO中期経営計画2026 Connect for Growth」を推進中である。基本方針は強い領域の集中強化とグローバル体制の再構築で、2026年3月期に売上高630億円、営業利益41億円を目標とする。その一環として、2025年10月には本部制を導入し意思決定の迅速化を図った。また、環境面では「IKOエコプロダクツ」の販売や「Oil Minimum」をキーワードにした低環境負荷製品を開発。2024年1月にはTNFD Adopterに登録し、自然資本への取り組みも開示している。
連結子会社14社で構成される企業集団
日本トムソンの連結対象は子会社14社である。主な販売子会社として、米国のIKO INTERNATIONAL, INC.(1971年設立)、オランダのNIPPON THOMPSON EUROPE B.V.(1975年)、中国の艾克欧東晟商貿(上海)有限公司(2006年)、タイのIKO THOMPSON ASIA CO.,LTD.(2014年)がある。製造子会社はベトナムのIKO THOMPSON VIETNAM CO.,LTD.(2006年設立)、中国の優必勝(蘇州)軸承有限公司(2017年子会社化)など。2010年には国内販売子会社と製造子会社3社を吸収合併し、グループ体制を再編した。なお、2025年6月に監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行した。
需要回復で業績はV字回復、過去最高益を視野
2026年3月期の実績は、売上高630億円(前期比15.9%増)、営業利益41億円(同249.6%増)、親会社株主帰属当期純利益40億円(同626.8%増)と急回復した。前期(2025年3月期)は売上高544億円、営業利益12億円と低調だったが、半導体製造装置やエレクトロニクス関連、工作機械向け需要が国内外で増加し、増収増産効果で利益が大幅に改善した。過去のピークは2023年3月期の売上高683億円、純利益77億円であり、2026年3月期の目標は過去最高の売上高630億円、営業利益41億円である。
業界の中での役割は機械要素部品メーカー(軸受・直動案内)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01全産業(機械部品)主力
針状ころ軸受、直動案内機器等の機械要素部品を単一セグメントで製造・販売。自動車、工作機械、産業機械等あらゆる業界に供給。
- 針状ころ軸受
- 細長いころを用いた軸受で、コンパクトな設計が可能。回転部分の摩擦低減に寄与。
- 直動案内機器
- 直線運動を案内する機械要素部品。リニアガイドなど。
製品と技術
針状ころ軸受:コンパクト設計と高負荷容量
針状ころ軸受は、細長い針状のころ(ニードル)を使用した軸受で、同じサイズの玉軸受と比べて高い負荷容量を持ち、コンパクトな設計が可能である。同社の創業時からの主力製品であり、1963年にIKOブランドで商標登録されて以来、自動車、工作機械、産業機械など幅広い分野で使用されている。特に、限られたスペースで高荷重を支える必要がある箇所(例えば、エンジンのクランクシャフトやトランスミッション)での採用が多い。現在も需要は安定しており、2026年3月期の軸受等部門売上高565億円の大半を占める。
直動案内機器(リニアガイド):高精度・長寿命の直線運動部品
1978年に開発した「リニアウェイ」を祖とする直動案内機器は、直線運動を案内する機械要素部品で、リニアガイドとも呼ばれる。工作機械の送り軸、半導体製造装置のステージ、産業ロボットのアームなど、高精度な直動が求められる分野で使われる。同社は2026年3月期に、高負荷容量とロングストロークを両立した「ラック&ピニオン内蔵形クロスローラウェイCRWG…V」や、軽量化を実現した「軽量形クロスローラベアリングLCRB」など11品目の新製品を発表した。また、リニアモータテーブル「ナノリニアNT100V」は新設計エンジンを搭載し、高推力と低断面を実現している。
エコプロダクツと環境負荷低減への取り組み
同社は環境負荷低減を目的とした「IKOエコプロダクツ」を展開している。これらは従来製品を環境軸で再定義したもので、省エネ・長寿命・小型化に貢献する。特に「オイル・ミニマム(Oil Minimum)」をキーワードに、潤滑油の使用量を削減できる製品の開発を推進している。例えば、自己潤滑性を持つ材料を用いた軸受や、グリース封入タイプのリニアガイドなどが該当する。これらの製品は、カーボンニュートラルを目指す顧客の需要に応えるとともに、同社のESG戦略の一環として積極的に販売されている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
機械のなかでの位置
直動軸受で国内大手、利益率低迷
機械業界に属し、直動軸受(リニアガイド)で国内有数のメーカー。同業の日本製鋼所や三浦工業とは異なるセグメントだが、機械部品として競合関係は限定的。2025/3月期売上高544億円(前期比▲1%)、営業利益率2.21%と低調。2026/3月期は売上高630億円、営業利益率6.51%と回復見通しだが、過去の水準には及ばない。半導体・工作機械向け需要の変動に左右されやすい。中国市場の競争激化も課題。
強み
- 長年の技術蓄積で国内市場に強固な顧客ベース。
- 売上高544→630億円、営業利益率2.2%→6.5%とV字回復見込み。
- 半導体製造装置向けが持ち直し、業績改善に寄与。
- 自動車、工作機械など幅広い産業に供給。リスク分散。
課題
- 営業利益率2%台は低すぎる。固定費の見直しや高付加価値化。
- 低価格攻勢でシェア低下リスク。現地生産対応など必要。
- 半導体・工作機械の設備投資サイクルに業績が連動。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
工作機械・FAの時価総額近傍。太字が日本トムソン
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6516山洋電気 | 2,020億円 | 21.3倍 |
| 2 | 5186ニッタ | 1,947億円 | 13.6倍 |
| 3 | 6966三井ハイテック | 1,815億円 | 53.2倍 |
| 4 | 6866日置電機 | 1,445億円 | 19.4倍 |
| 5 | 6474不二越 | 1,353億円 | 17.7倍 |
| 6 | 6480日本トムソン | 1,267億円 | 29.6倍 |
| 7 | 6652IDEC | 1,156億円 | 28.1倍 |
| 8 | 6455モリタホールディングス | 1,115億円 | 10.9倍 |
| 9 | 6104芝浦機械 | 1,105億円 | 102.1倍 |
| 10 | 6282オイレス工業 | 966億円 | 16.9倍 |
| 11 | 6143ソディック | 936億円 | 13.3倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(工作機械・FA)に従っています。
会社の歴史
沿革 30件
名古屋での創業とニードルベアリング事業への参入(1950-1956年)
1950年2月、軸受等の販売を目的として名古屋市に大一工業株式会社を設立した。当初は販売業だったが、1956年3月にニードルベアリング(針状ころ軸受)の研究開発に着手。同年7月には日本トムソンベアリング株式会社と業務提携し、ニードルベアリングの販売を開始した。これにより、同社は後に主力となる針状ころ軸受の分野に足を踏み入れる。1959年9月には自社での生産を開始し、製造業への転換を果たした。
東証上場とIKOブランドの確立(1963年)
1963年6月に本社を名古屋市から東京都に移転し、同年7月に「アイケイオー(IKO)」を当社ブランドとして商標登録した。8月には社名を日本トムソン株式会社に変更。同年10月、東京証券取引所市場第二部に株式を上場した。翌1964年2月には日本トムソンベアリング株式会社を吸収合併し、事業基盤を強化。1968年には東京・大阪両証券取引所市場第一部に指定され、株式市場での地位を確立した。この時期にIKOブランドは国内外で認知され始める。
海外販売網の構築とSKFとの提携(1969-1975年)
1969年5月、スウェーデンのベアリングメーカーSKF社と4年間の業務提携を結び、技術・販売面での協力を得た。同時に岐阜製作所を新設し生産能力を拡大。1971年3月には米国に販売会社IKO INTERNATIONAL, INC.を設立し、初の海外拠点を獲得。同年には国内販売子会社も設立した。1975年11月にはオランダにNIPPON THOMPSON EUROPE B.V.を設立し、ヨーロッパ市場への販売窓口を開いた。これにより、北米・欧州への直接販売ルートが確立された。
直動案内機器への進出と事業の多角化(1978-1989年)
1978年5月、新たな製品分野として直動案内機器「リニアウェイ」(後の直動シリーズ)の開発・販売を開始した。これは針状ころ軸受に続く第二の主力製品となり、現在の直動案内機器事業の基礎を築いた。1982年には日本ディック株式会社(現連結子会社)に資本参加。1989年には株式会社武芸川製作所を設立し、生産拠点を増やした。この時期、同社は軸受と直動機器の両輪で事業を拡大し、機械要素部品の総合メーカーとしての地位を固めた。
中国・ベトナムへの生産シフトと国内再編(2006-2017年)
2006年2月、中国に販売会社艾克欧東晟商貿(上海)有限公司を設立。同年3月にはベトナムに製造会社IKO THOMPSON VIETNAM CO.,LTD.を設立し、低コスト生産拠点を確保した。2010年7月には国内の販売子会社と製造子会社3社を吸収合併し、グループの効率化を図った。2014年4月にはタイに販売会社を設立。2017年1月には中国の優必勝グループ(軸受製造・販売)を子会社化し、中国市場でのプレゼンスを一層強化した。これらの動きにより、生産・販売のグローバルネットワークが形成された。
プライム市場移行とガバナンス改革(2022-2025年)
2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、市場第一部からプライム市場へ移行した。2024年4月には中期経営計画「IKO中期経営計画2026」を始動。2025年8月には上海の販売子会社内にR&Dセンター中国を開設し、現地技術開発を強化。同年10月には本部制を導入し、組織を再編した。2025年6月には監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行し、コーポレートガバナンスを強化した。これらの取り組みは、長期ビジョン「IKO VISION 2030」の実現に向けた布石である。
年表30件を開く
1950年代
- 1950年2月創業軸受等の販売を目的として名古屋市に大一工業株式会社を設立。
- 1956年3月ニードルベアリング(針状ころ軸受)の研究開発に着手。
- 1956年7月日本トムソンベアリング株式会社と業務提携。ニードルベアリングの販売を開始。
- 1959年9月ニードルベアリングの生産を開始。
1960年代
- 1963年6月本社を名古屋市から東京都に移転。
- 1963年7月(アイケイオー)を当社ブランドとして商標登録。
- 1963年8月商号変更社名を日本トムソン株式会社に変更。
- 1963年10月上場株式を東京証券取引所市場第二部に上場。
- 1964年2月M&A日本トムソンベアリング株式会社を吸収合併。
- 1967年8月上場大阪証券取引所市場第二部に上場。
- 1968年2月本社を現在の本店所在地に新築移転。
- 1968年6月東京・大阪証券取引所市場第一部に指定。
- 1969年5月スウェーデンのベアリングメーカーSKF社と4年間にわたり業務提携する。
- 1969年5月岐阜製作所を新設。
1970年代
- 1971年1月創業日本トムソン販売株式会社(1975年12月に「アイケイオー販売株式会社」から商号変更)を設立。
- 1971年3月米国に販売会社IKO INTERNATIONAL, INC.を設立(現連結子会社)。
- 1973年9月創業株式会社笠神製作所を設立。
- 1975年11月オランダに販売会社NIPPON THOMPSON EUROPE B.V.を設立(現連結子会社)。
- 1978年5月直動案内機器のリニアウェイ(のちの直動シリーズ)を開発し、販売を開始。
1980年代
- 1982年5月商号変更日本ディック株式会社(現連結子会社、1992年3月に「ダルマ産業株式会社」から商号変更)に資本参加する。
- 1989年2月創業株式会社武芸川製作所を設立。
1990年代
- 1998年4月株式会社八生商会に資本参加する。
2000年代
- 2003年3月上場大阪証券取引所市場第一部の上場を廃止。
- 2006年2月中国に販売会社艾克欧東晟商貿(上海)有限公司(IKO-THOMPSON(SHANGHAI)LTD.)を設立(現連結子会社)。
- 2006年3月ベトナムに製造会社IKO THOMPSON VIETNAM CO.,LTD.を設立(現連結子会社)。
2010年代
- 2010年7月M&A日本トムソン販売株式会社、株式会社笠神製作所および株式会社武芸川製作所の連結子会社3社を吸収合併。
- 2014年4月タイに販売会社IKO THOMPSON ASIA CO.,LTD.を設立(現連結子会社)。
- 2017年1月M&A中国の販売会社優必勝(上海)精密軸承有限公司(UBC PRECISION BEARING CO.,LTD.)および製造会社優必勝(蘇州)軸承有限公司(UBC(SUZHOU)BEARING CO.,LTD.)を子会社化(現連結子会社)。
2020年代
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行。
- 2025年6月監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
強い領域の強化とグローバル体制再構築
中期経営計画「IKO中期経営計画2026」に基づき、当社の競争力のある分野を集中的に強化し収益力と効率性を向上させるとともに、海外生産子会社や基幹業務システムを活用したグローバル体制の再構築を進め、長期ビジョン「IKO VISION 2030」の実現を目指す。
- 02
顧客視点のソリューション提供とブランド力向上
お客様から真っ先に相談される会社を目指し、ビジネスパートナーとの協業深化による高付加価値なトータルソリューションを提供する。また、IKOブランドの技術力を新たな形で発信し、グローバル市場での認知度向上と効率的な販売拡大を図る。
- 03
オープンイノベーションと新成長領域への製品開発
IoT、AI、ロボットなどの技術進化に対応し、産学官のオープンイノベーションを推進。人材育成と組織最適化により新成長領域の製品開発や新ビジネス企画を強化し、知財戦略も含めて競争力を高める。
- 04
生産改革とグローバル最適調達
工程改善・自動化・新工法の確立による生産改革を推進し、全社販売戦略にタイムリーに対応できる供給力を実現する。最適なグローバル調達、設計規格見直し、モジュール化などを通じ、品質・価格・納期の競争力を強化する。
- 05
ESG経営の推進と環境負荷低減
ISO14001に基づく環境保全活動に加え、エコプロダクツの販売や「オイル・ミニマム」をキーワードとした環境負荷低減製品の開発を推進。温室効果ガス排出削減目標を掲げ、省エネや再生可能エネルギー調達を継続し、TNFDへの対応も含めカーボンニュートラル実現に貢献する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で2,547人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は687万円で、9期前と比べて+7.8%。平均年齢は39.6歳、平均勤続年数は15.8年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 1,919 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 2,232 | — |
| 2019年3月 | 637 | 38.7 | 15.2 | 2,448 | — |
| 2020年3月 | 630 | 39.0 | 15.5 | 2,232 | — |
| 2021年3月 | 573 | 39.3 | 15.8 | 2,456 | — |
| 2022年3月 | 598 | 39.6 | 16.2 | 2,688 | — |
| 2023年3月 | 659 | 39.9 | 16.4 | 2,613 | — |
| 2024年3月 | 685 | 39.8 | 16.2 | 2,472 | — |
| 2025年3月 | 665 | 39.7 | 16.1 | 2,366 | 51 |
| 2026年3月 | 687 | 39.6 | 15.8 | 2,547 | 161 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社8社(国内 1 / 海外 7、うち連結子会社 8) を有報から抽出しています。
- 海外IKO INTERNATIONAL, INC. (注)3米国 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外NIPPON THOMPSON EUROPE B.V. (注)1、3オランダ · 連結子会社議決権100.0%
- 海外艾克欧東晟商貿(上海)有限公司(注)1、3中国 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外優必勝(上海)精密軸承有限公司(注)1中国 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外IKO THOMPSON ASIA CO.,LTD.タイ · 連結子会社議決権100.0%
- 国内日本ディック㈱名古屋市中区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外IKO THOMPSON VIETNAM CO.,LTD. (注)1ベトナム · 連結子会社議決権100.0%
- 海外優必勝(蘇州)軸承有限公司(注)1、2中国 · 連結子会社議決権100.0%
- NLNippon Thompson Europe B.V.
国際的な法人識別子 (LEI) の親子関係データ。金融取引を行う子会社が中心で、全子会社の一覧ではありません。
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は630億円、営業利益は41億円。前期と比べると増収増益で、売上が+15.8%、利益が+241.7%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 800億円 | 630億円 |
| 営業利益 | 115億円 | 41億円 |
| 純利益 | 95億円 | 41億円 |
| 1株あたり配当 | ¥32 | ¥32 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は198億円、営業利益は28億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+35.6%、営業利益は+180.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 162 | — | — | 19 |
| 2024年1Q | 146 | 10 | 6.8 | 12 |
| 2024年2Q | 139 | 10 | 7.2 | 4 |
| 2024年3Q | 136 | 10 | 7.4 | 7 |
| 2024年4Q | 129 | — | — | 7 |
| 2025年2Q | 267 | 12 | 4.5 | −1 |
| 2025年4Q | 277 | 0 | 0.0 | 7 |
| 2026年2Q | 303 | 15 | 5.0 | 17 |
| 2026年4Q | 327 | 26 | 8.0 | 24 |
| 2027年1Q | 198 | 28 | 14.1 | 24 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は360億円から630億円へ1.8倍に増えた。直近期の営業利益率は6.5%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 360 | — | 15 | — | −1 |
| タイに販売会社IKO THOMPSON ASIA CO.,LTD.を設立(現連結子会社)。 | |||||
| 2014年3月 | 393 | — | 9 | — | 6 |
| 2015年3月 | 450 | — | 48 | — | 30 |
| 2016年3月 | 437 | — | 28 | — | 16 |
| 中国の販売会社優必勝(上海)精密軸承有限公司(UBC PRECISION BEARING CO.,LTD.)および製造会社優必勝(蘇州)軸承有限公司(UBC(SUZHOU)BEARING CO.,LTD.)を子会社化(現連結子会社)。 | |||||
| 2017年3月 | 441 | — | 9 | — | −3 |
| 2018年3月 | 552 | — | 24 | — | 17 |
| 2019年3月 | 576 | — | 53 | — | 37 |
| 2020年3月 | 475 | — | 13 | — | −2 |
| 2021年3月 | 443 | — | 2 | — | 2 |
| 2022年3月 | 623 | — | 81 | — | 46 |
| 2023年3月 | 683 | — | 107 | — | 77 |
| 2024年3月 | 550 | — | 47 | — | 30 |
| 2025年3月 | 544 | 12 | 14 | 2.2 | 6 |
| 2026年3月 | 630 | 41 | 52 | 6.5 | 41 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高630億円のうち、営業利益として残るのは41億円で6.5%。営業外の損益と税金を反映した純利益は41億円、売上の6.5%にあたる。営業利益率は業種中央値8.6%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金67.9%428億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金25.6%161億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益6.5%41億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが95億円、投資CFが−37億円で、差し引きのフリーCFは58億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は230億円で、売上の4.4ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | −4 | −28 | −16 | −32 | 100 |
| 2014年3月 | 91 | −16 | −36 | 75 | 143 |
| 2015年3月 | 77 | −24 | −19 | 53 | 180 |
| 2016年3月 | 25 | −49 | −19 | −24 | 134 |
| 2017年3月 | 50 | −54 | 71 | −4 | 200 |
| 2018年3月 | 60 | −14 | −67 | 46 | 180 |
| 2019年3月 | 52 | −51 | −10 | 1 | 170 |
| 2020年3月 | −25 | −62 | 46 | −87 | 128 |
| 2021年3月 | 57 | −30 | −4 | 27 | 153 |
| 2022年3月 | 103 | −21 | −64 | 82 | 178 |
| 2023年3月 | 64 | −27 | −34 | 37 | 186 |
| 2024年3月 | −25 | −53 | 76 | −78 | 190 |
| 2025年3月 | 64 | −34 | 9 | 30 | 227 |
| 2026年3月 | 95 | −37 | −62 | 58 | 230 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は1,255億円。このうち返さなくてよい自己資本が832億円で、自己資本比率は66.2%(業種中央値65.3%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 843 | 532 | 311 | 63.0 |
| 2014年3月 | 869 | 561 | 308 | 64.6 |
| 2015年3月 | 934 | 611 | 323 | 65.4 |
| 2016年3月 | 892 | 581 | 311 | 65.0 |
| 2017年3月 | 996 | 586 | 410 | 58.4 |
| 2018年3月 | 985 | 597 | 388 | 60.1 |
| 2019年3月 | 1,015 | 602 | 413 | 59.1 |
| 2020年3月 | 981 | 574 | 407 | 58.4 |
| 2021年3月 | 1,009 | 594 | 415 | 58.7 |
| 2022年3月 | 1,074 | 643 | 431 | 59.7 |
| 2023年3月 | 1,148 | 721 | 427 | 62.7 |
| 2024年3月 | 1,200 | 770 | 430 | 64.1 |
| 2025年3月 | 1,211 | 761 | 450 | 62.7 |
| 2026年3月 | 1,255 | 832 | 423 | 66.2 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
機械 209社との比較
同じ機械の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で209社中25位あたり、逆に低いのは配当利回りで209社中156位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,724で、1年前と比べて+174.6%。過去52週の値幅のなかでは56%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 29.6倍 |
| PER (会社予想) | 12.6倍 |
| PBR | 1.38倍 |
| 配当利回り | 1.86% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は前日比8.22%安の1687円。1カ月で5.44%下落し、52週高値2580円から34.6%後退。25日線1831円を下抜け、75日線1951円からも乖離。出来高は8月17日に632万株と急増し、その後も高水準。RSI55.7と中立圏ながら、上値の重い展開が続く。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 30/100)。
PER 35.1倍は業界平均25.6倍を大きく上回り、割高感が強い。PBR 1.70倍は業界平均1.68倍とほぼ同水準だが、ROEが低く(約5%)、収益力に見合わない株価水準である。配当利回り1.33%は業界平均2.10%を下回り、株主還元も劣る。今期業績の大幅悪化を考慮すると、割高と評価せざるを得ない。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 29.6倍 | 22.7倍 |
| PER (予想) | 12.6倍 | — |
| PBR | 1.38倍 | 1.50倍 |
| ROE | 5.1% | 7.0% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
半導体・工作機械市場の回復期待から、2026/3期に売上高630億円、営業利益41億円とV字回復が予想される。強気派は、同社の技術力とシェアを背景に、市場回復の恩恵を最大限に受けるとみる。弱気派は、過去の業績変動の大きさから回復の確度に懐疑的で、競合との価格競争や円高リスクも懸念する。
- 半導体需要回復の恩恵
半導体製造装置向けが売上の大きな割合を占める
- 世界トップクラスの競争力
リニアガイドで高いシェアとブランド力
- 2026/3期V字回復予想
売上高630億円、営業利益41億円と大幅増益
- 営業利益3倍増益計画2026/3期影響強
FY2026/3営業利益41億円と前期比3.4倍、業績V字回復でPER低下期待
- 大幅増収による収益改善通年影響中
FY2026/3売上高630億円、前期比+15.8%成長
- 海外市場開拓による成長2027年以降影響中
機械部品需要回復で中期的な売上拡大寄与
- 自社株買いへの期待不定影響弱
株価急騰後もPER35倍と割高で買い圧力になる可能性
- 業績変動の大きさ
2024/3期に売上高が大きく減少した実績
- 価格競争の激化
海外競合の台頭で価格競争が激化
- 為替リスク
輸出比率が高く、円高が業績を圧迫
- 業績の大幅な未達リスク決算発表後影響強
FY2025/3営業利益12億円と低水準、回復期待が先行
- 株価急騰による過熱感継続影響中
1年で+281%上昇、PER35倍と業界平均比割高
- 原材料価格上昇継続影響中
鋼材等コスト増で利益率悪化の可能性
- 大口顧客の生産調整不定影響弱
特定顧客依存リスク、受注変動で業績ブレ
- 売上高成長率
- 市場回復の速度を測る
- 営業利益率
- 採算改善の進捗を示す
- 半導体製造装置向け売上高
- 主要市場の動向を直接反映
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり32円で、前期から+55.3%。いまの株価に対する利回りは1.86%。増配か配当維持が1年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 13 | — | — |
| 2018年3月 | 13 | 0.0 | 115.4 |
| 2019年3月 | 15 | 15.4 | 31.8 |
| 2020年3月 | 13 | −16.7 | — |
| 2021年3月 | 8 | −36.0 | — |
| 2022年3月 | 13 | 62.5 | 100.2 |
| 2023年3月 | 19 | 46.2 | 18.5 |
| 2024年3月 | 19 | 0.0 | 65.9 |
| 2025年3月 | 19 | 0.0 | — |
| 2026年3月 | 30 | 55.3 | 54.8 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥32
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ12,102人。区分でいちばん多いのは金融機関で33.7%。グループ会社や銀行などの安定株主が50.1%を占め、残る49.9%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 金融機関 | 41.0 | 40.9 | 35.8 | 38.3 | 37.5 | 33.7 |
| 個人・その他 | 26.8 | 26.6 | 29.2 | 28.5 | 28.5 | 28.5 |
| 外国法人 | 17.7 | 17.3 | 19.0 | 19.6 | 18.8 | 19.3 |
| 事業法人 | 13.2 | 13.3 | 13.3 | 11.4 | 14.4 | 16.4 |
| 自己株式 | 1.4 | 1.3 | 1.3 | 4.2 | 4.2 | 3.1 |
| 証券会社 | 1.3 | 1.8 | 2.6 | 2.2 | 0.8 | 1.9 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.0 | 0.0 | 0.2 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 10.63 |
| 02 | 日本トムソン取引先持株会 | 8.10 |
| 03 | 日本生命保険相互会社(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社) | 5.80 |
| 04 | MM Investments株式会社 | 4.70 |
| 05 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 4.59 |
| 06 | 株式会社不二越 | 2.73 |
| 07 | 日本トムソン従業員持株会 | 2.54 |
| 08 | 株式会社三菱UFJ銀行 | 2.19 |
| 09 | HSBC BANK PLC A/C M AND G (ACS) VALUE PARTNERS CHINA EQUITY FUND(常任代理人 香港上海銀行東京支店 セキュリティ-ズ・サ-ビシズ・オペレ-ションズ) | 1.92 |
| 10 | みずほ信託銀行株式会社 退職給付信託 みずほ銀行口 再信託受託者 株式会社日本カストディ銀行 | 1.78 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+3542%、1株純資産は14期で+63%。直近期のROEは5.1%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | −2 | 732 | −0.2 | — | — |
| 2014年3月 | 8 | 771 | 1.0 | 64.6 | 609.8 |
| 2015年3月 | 41 | 838 | 5.1 | 14.6 | 31.7 |
| 2016年3月 | 22 | 802 | 2.6 | 18.6 | 56.8 |
| 2017年3月 | −4 | 810 | −0.5 | — | — |
| 2018年3月 | 23 | 828 | 2.9 | 36.4 | 115.4 |
| 2019年3月 | 52 | 837 | 6.2 | 9.8 | 31.8 |
| 2020年3月 | −3 | 797 | −0.3 | — | — |
| 2021年3月 | 3 | 836 | 0.4 | 219.2 | — |
| 2022年3月 | 65 | 903 | 7.5 | 8.3 | 100.2 |
| 2023年3月 | 108 | 1,010 | 11.2 | 5.4 | 18.5 |
| 2024年3月 | 43 | 1,117 | 4.1 | 14.9 | 65.9 |
| 2025年3月 | 8 | 1,099 | 0.7 | 59.9 | — |
| 2026年3月 | 59 | 1,191 | 5.1 | 14.6 | 54.8 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
11名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は11名。2026/3期の役員報酬は総額355百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約6倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 宮地茂樹 | 取締役会長 | 70 | 127,000 |
| 秀島信也 | 取締役副会長 生産本部・営業本部担当 | 72 | 17,000 |
| 細野幹人 | 代表取締役社長CEO | 62 | 16,000 |
| 西村修 | 取締役CFO 経営企画部・人事総務部・経理部・法務室・秘書室担当 | 62 | 8,000 |
| 武井洋一 | 取締役 | 65 | — |
| 齊藤聡 | 取締役 | 67 | — |
| 野田篤子 | 取締役 | 65 | — |
| 松本展広 | 取締役(常勤監査等委員) | 63 | 11,000 |
| 那須健人 | 取締役(監査等委員) | 58 | — |
| 林田和久 | 取締役(監査等委員) | 52 | — |
| 佐伯里香 | 取締役(監査等委員) | 65 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 171 | 43 | 40 | 255 | 43 |
| 社外取締役 | 8 | 94 | — | — | 94 | 12 |
| 監査役 | 1 | 6 | — | — | 6 | 6 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容193字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,057字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,211字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)4,765字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第77期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-22
- 半期報告書半期報告書-第77期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第76期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-27
- 半期報告書半期報告書-第76期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第75期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-25
- 四半期報告書四半期報告書-第75期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第75期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第75期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第74期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第74期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第74期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第74期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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