概要
新東工業は1934年に名古屋で創業した産業機械メーカーである。ショットブラストや鋳造装置を祖業とし、現在は表面処理、鋳造、環境、搬送、特機の5事業を展開する。2026年3月期の連結売上高は1,762億円、従業員数は4,760人。名古屋証券取引所と東京証券取引所プライム市場に上場する。
5つの事業セグメントで構成される収益構造
新東工業の事業は表面処理事業、鋳造事業、環境事業、搬送事業、特機事業の5区分で構成される。2026年3月期のセグメント別売上高は、表面処理事業が964億円(構成比54.7%)、鋳造事業が516億円(29.3%)、環境事業が134億円(7.6%)、搬送事業が81億円(4.6%)、特機事業が72億円(4.1%)である。主力は表面処理と鋳造で、全売上の84%を占める。営業利益では鋳造事業が19億円、環境事業が17億円と高い利益率を示す一方、特機事業は9億円の営業損失を計上した。
84社の子会社と6社の関連会社からなるグローバルグループ
同社グループは当社および84社の連結子会社、6社の関連会社で構成される。国内では名古屋に本社を置き、豊川製作所や新城製作所などの生産拠点を持つ。海外では米国、ドイツ、フランス、英国、中国、台湾、韓国、タイ、インド、ブラジル、メキシコ、インドネシアに子会社・関連会社を展開する。地域統括会社としてシントーアメリカ社(米国)とシントーヨーロッパ社(ドイツ)を置き、各地域のマネジメントを行う。2026年3月期の海外売上高比率は公表されていないが、多くの海外子会社が売上を計上している。
2026年3月期は減損損失により最終赤字に転落
2026年3月期の連結業績は、売上高1,762億円(前期比17.3%増)、営業利益38億円(同27.5%増)と増収増益を達成したが、親会社株主に帰属する当期純損失は163億円と、前期の27億円の利益から大幅に悪化した。この主因は特機事業などで認識した209億円の減損損失である。営業活動によるキャッシュ・フローは88億円のプラスを維持したが、投資活動に40億円、財務活動に60億円を支出し、現金同等物は前年比8億円減の312億円となった。
業界の中での役割は産業機械・表面処理装置メーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01表面処理事業主力
ショットブラストマシン、エアーブラストマシン、ショットピーニングマシン、精密ブラシ研磨装置、表面評価装置、投射材・研磨材等の製造販売、及び表面処理受託加工。自動車部品や航空機部品の表面処理工程で使用。
- ショットブラストマシン
- 鋼球やグリットを高速投射し、金属表面のスケール除去・表面硬化を行う装置。自動車・建築・重工業向け。
- ショットピーニングマシン
- 金属表面にショットを衝突させ圧縮残留応力を与えることで疲労強度を向上させる装置。自動車・航空機部品向け。
02鋳造事業主力
鋳型造型装置、Vプロセス装置、中子造型装置、鋳物砂処理装置、自動注湯装置、耐摩耗鋳物等の製造販売。自動車・産業機械向け鋳造設備でグローバル展開。
- 鋳型造型装置
- 砂型を自動で造型する装置。大量生産される自動車エンジン部品等の鋳造ラインで使用。
- Vプロセス装置
- 減圧下でフィルムを用いて砂型を造型する方法。高精度な鋳造が可能で、美術品や複雑形状部品向け。
03環境事業準主力
集塵装置、脱臭装置、廃水処理装置、VOCガス浄化装置等の製造販売。工場の大気汚染防止や排水処理に貢献。
- 集塵装置
- 工場排ガスから粉塵を除去する装置。バグフィルタや電気集塵機など。環境規制対応。
04特機事業準主力
有機ELパネル製造装置、ハンドリングロボット、サーボシリンダ、検査・測定装置、自動車用ドア組立装置、3Dプリンター装置等。電子部品・自動車・新興分野向け。
- 有機ELパネル製造装置
- 有機ELディスプレイの製造工程で使用される蒸着装置や封止装置。スマートフォン・テレビ向け。
- 3Dプリンター装置
- セラミックスや金属粉末を積層造形する装置。試作・部品製造に利用。
05搬送事業副次
昇降装置、段差解消機、グラビティコンベア、搬送システムの製造販売。工内物流やバリアフリー用途。
- 昇降装置
- 工場内の段差解消や階層間の搬送に用いるリフト・昇降台。安全で円滑な物流を支援。
06その他その他
機械設計、福利厚生事業、海外子会社の管理・運営等。
製品と技術
金属表面を改質するショットブラスト・ピーニング技術
表面処理事業の中核製品はショットブラストマシンとショットピーニングマシンである。ショットブラストは鋼球やグリットを高速で投射し、金属表面のスケール除去や表面硬化を行う装置で、自動車部品、建築用鋼材、重工業向けに広く使用される。ショットピーニングは、金属表面にショットを衝突させて圧縮残留応力を与え、疲労強度を向上させる技術であり、自動車のエンジン部品や航空機の着陸装置など安全性が要求される部品に欠かせない。同社はこれらの装置に加え、投射材や研磨材も自社製造し、表面処理受託加工も行う。海外子会社のナショナルピーニング社やテクニカルメタルフィニッシング社が受託加工を担っている。
鋳型造型から注湯まで一貫する鋳造ライン設備
鋳造事業では、鋳型造型装置、Vプロセス装置、中子造型装置、鋳物砂処理装置、自動注湯装置などを提供する。鋳型造型装置は砂型を自動で造型する装置で、自動車エンジン部品の大量生産ラインで使われる。Vプロセス装置は減圧下でフィルムを用いて砂型を造型する独自技術で、高精度な鋳造が可能であり、美術品や複雑形状部品向けに強みを持つ。同社は鋳造設備をトータルで供給できるため、自動車メーカーや鋳造専門メーカーからの受注が多い。耐摩耗鋳物も自社生産し、保守部品としての販売も行う。
工場排ガス処理と水処理をカバーする環境技術
環境事業では、集塵装置、脱臭装置、廃水処理装置、VOCガス浄化装置を製造する。主力の集塵装置はバグフィルタや電気集塵機などの方式があり、工場排ガスから粉塵を除去する。環境規制の強化に伴い、製造業の設備投資需要を取り込んでいる。VOCガス浄化装置は塗装工程などから発生する揮発性有機化合物を処理する。同社の環境装置は主に国内の工場向けだが、台湾や中国、東南アジアの子会社を通じて海外販売も行っている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
機械のなかでの位置
鋳造機械・表面処理装置で国内シェア拡大、大型投資で成長
当社は鋳造機械と表面処理装置を主力とする機械メーカーです。売上高は2024年3月期1155億円から2026年3月期1762億円へ急拡大、営業利益率も2%から2.16%と着実に改善しています。同業の日本製鋼所や三浦工業は大型で多角化していますが、当社は鋳造分野で技術的優位性を持ち、顧客基盤を強化しています。投資拡大により受注増に対応し、業界内で確固たる地位を築きつつあります。ただし、営業利益率は依然低水準で、コスト削減と収益性向上の両立が課題です。
強み
- 2年間で売上高が50%以上増加、受注環境が良好で成長が続く。
- 鋳造機械・表面処理で高い技術力を持ち、他社をリード。
- 増産投資により生産能力を拡大、今後の需要増に対応可能。
- 自動車・産業機械など幅広い顧客を持ち、安定した受注を確保。
課題
- 営業利益率2%台と低く、コスト管理と価格転嫁が課題。
- 大規模投資に伴う減価償却増や金利負担が利益を圧迫。
- 設備投資サイクルの影響を受けやすく、市況悪化時は受注減。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
工作機械・FAの時価総額近傍。太字が新東工業
時価総額で並べると、掲載10社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6381アネスト岩田 | 811億円 | 14.3倍 |
| 2 | 6413理想科学工業 | 801億円 | 16.2倍 |
| 3 | 7745A&Dホロンホールディングス | 760億円 | 12.6倍 |
| 4 | 7715長野計器 | 729億円 | 13.5倍 |
| 5 | 6118アイダエンジニアリング | 706億円 | 15.3倍 |
| 6 | 6339新東工業 | 655億円 | — |
| 7 | 6140旭ダイヤモンド工業 | 558億円 | 28.1倍 |
| 8 | 7769リズム | 330億円 | 13.7倍 |
| 9 | 6850チノー | 309億円 | 13.8倍 |
| 10 | 6445ジャノメ | 255億円 | 42.3倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(工作機械・FA)に従っています。
会社の歴史
沿革 52件
久保田製作所として創業し、1950年代にブラスト事業を確立
新東工業の前身は1934年10月に名古屋市で設立された株式会社久保田製作所(資本金100万円)である。1946年5月に名古屋工場が完成し操業を開始。1954年6月に名古屋証券取引所へ上場した。1960年2月に商号を新東工業株式会社に変更し、同時に大阪証券取引所に上場。1962年9月には東京証券取引所にも上場した。創業初期から表面処理技術に注力し、ショットブラストマシンの製造で成長基盤を築いた。
1960〜70年代の合弁会社設立による海外展開の開始
1963年4月に新東ダストコレクタ株式会社を設立(集塵装置事業)、同年6月には米国ホイールアブレーター社との合弁で新東ブレーター株式会社を設立した。1968年2月には台湾に台湾新東機械股份有限公司、1970年6月には韓国新東工業株式会社を設立し、アジアでの生産拠点を確保。1974年12月にはブラジル、1975年12月には西独(現ドイツ)にも合弁会社を設立。1976年8月には台湾百利達股份有限公司を設立するなど、積極的な海外進出を進めた。これらの合弁会社は後に吸収合併や子会社化され、現在のグローバルネットワークの基盤となった。
1980〜90年代の買収と新拠点建設による事業拡大
1987年5月に米国にロバーツシントー社を設立、1991年3月にはシントーアメリカ社を設立。1990年5月には新城製作所が完成し、国内生産能力を増強した。1993年に中国市場へ進出し、青島百利達鋼丸有限公司を設立。1996年には青島新東機械有限公司とタイ新東工業株式会社を設立した。1998年8月には米国ロバーツシントー社がサンドモールドシステムズ社を買収し、鋳造事業の米国市場での地位を強化した。2000年には新東ダストコレクタ株式会社と中部新東工業株式会社を吸収合併し、グループ再編を進めた。
2000年代以降の欧米へのM&A攻勢と特機事業への進出
2002年に藤和電気株式会社へ資本参加し、同年には韓国新東工業が韓国ブレーターを吸収合併。2007年にメキシコにロバーツシントードメキシコ社を設立。2010年以降は電子部品や3Dプリンターなどの新分野に進出するため、M&Aを加速した。2010年に株式会社ソキアファインシステム(現新東エスプレシジョン)を買収、2011年には米国ナショナルピーニング社を買収。2014年にはドイツのフロン社へ資本参加し、その後追加取得して連結子会社化。2017年にフランスのスリーディーセラム社、2018年に英国のオメガ社を買収し、欧州でのプレゼンスを拡大した。2019年にはシントーヨーロッパ社を設立し、欧州子会社の統括機能を強化した。
2024〜25年の大規模な減損と事業再編
2024年4月にフランスのエラスティコス社を買収したが、同年10月には新東エスプレシジョン株式会社を吸収合併し、グループ構造を整理。2025年11月にはドイツにシントーアドバンストセラミックスヨーロッパ社を設立した。しかし、2026年3月期には特機事業を中心に209億円の減損損失を計上し、最終赤字に転落した。この減損は、有機EL製造装置や3Dプリンターなど新規事業の収益性低下が原因とみられる。2024年4月に策定した中期経営計画「共創」では、売上高EBITDA比率8%以上の達成を掲げるが、足元では収益構造の立て直しが急務となっている。
年表52件を開く
1930年代
- 1934年10月創業名古屋市に株式会社久保田製作所(資本金100万円)を設立
1940年代
- 1946年5月名古屋市昭和区堀江町に名古屋工場が完成、操業開始
1950年代
- 1954年6月上場名古屋証券取引所に株式上場
- 1959年4月豊川製作所に鋳機工場が完成、操業開始
1960年代
- 1960年2月上場新東工業株式会社に商号変更 大阪証券取引所に株式上場
- 1962年9月上場東京証券取引所に株式上場
- 1963年4月創業新東ダストコレクタ株式会社を設立(2000年4月に吸収合併)
- 1963年6月M&A米国ホイールアブレーター社との合弁会社新東ブレーター株式会社を設立(2009年4月に吸収合併)
- 1968年2月台湾に合弁会社台湾新東機械股份有限公司を設立(連結子会社)
1970年代
- 1970年2月豊川製作所一宮製缶工場が完成、操業開始
- 1970年6月韓国に合弁会社韓国新東工業株式会社を設立(連結子会社)
- 1974年12月ブラジルに合弁会社ホイールアブレーターシントードブラジル社(現社名;シントーブラジルプロドゥトス社)設立(連結子会社)
- 1975年12月西独に合弁会社ワグナーシントーギーセライマシーネン社(現社名;ハインリッヒワグナーシントーマシーネンファブリーク社)を設立(連結子会社)
- 1976年8月新東ブレーター株式会社が、台湾に合弁会社台湾百利達股份有限公司を設立(連結子会社)
1980年代
- 1986年3月新東ブレーター株式会社が、韓国に合弁会社韓国ブレーター株式会社を設立
- 1987年5月米国に合弁会社ロバーツシントー社を設立(連結子会社)
- 1987年7月商号変更決算期を4月30日から3月31日に変更
- 1988年6月新東ブレーター株式会社が、タイ国に合弁会社サイアムブレーター社を設立(持分法適用関連会社)
1990年代
- 1990年5月新城製作所が完成、操業開始
- 1991年3月米国にシントーアメリカ社を設立(連結子会社)
- 1993年4月新東ブレーター株式会社が、中国に合弁会社青島百利達鋼丸有限公司を設立
- 1996年5月中国に合弁会社青島新東機械有限公司を設立(連結子会社)
- 1996年9月タイ国に合弁会社タイ新東工業株式会社を設立(連結子会社)
- 1998年8月M&A米国ロバーツシントー社が、サンドモールドシステムズ社を買収(2020年2月に吸収合併)
2000年代
- 2000年4月M&A連結子会社の新東ダストコレクタ株式会社及び中部新東工業株式会社を吸収合併
- 2002年2月商号変更藤和機工株式会社へ資本参加し、藤和電気株式会社に商号変更(連結子会社)
- 2002年10月上場韓国新東工業株式会社が、韓国ブレーター株式会社を吸収合併 大阪証券取引所1部での株式上場廃止
- 2006年7月M&A連結子会社の西部新東工業株式会社を吸収合併
- 2007年7月米国シントーアメリカ社が、ロバーツシントードメキシコ社をメキシコに設立(連結子会社)
- 2007年10月M&A連結子会社の東部シントー株式会社を吸収合併
- 2008年7月中国に新東工業商貿(昆山)有限公司を設立(連結子会社)
- 2009年4月M&A連結子会社の新東ブレーター株式会社を吸収合併
2010年代
- 2010年8月中国に浙江新東鋼丸有限公司を設立(連結子会社)
- 2010年12月株式会社ソキアファインシステム(現社名;新東エスプレシジョン株式会社)の株式を取得(連結子会社)
- 2011年12月米国シントーアメリカ社が、ナショナルピーニング社の株式を取得(連結子会社)
- 2012年9月インドネシアに合弁会社シントーインドネシア社を設立(持分法適用非連結子会社)
- 2012年11月インドに合弁会社シントーバラットマニュファクチャリング社を設立(連結子会社)
- 2013年12月中国に合弁会社広州新中通機械有限公司を設立(持分法適用非連結子会社)
- 2014年5月ドイツのフロン社へ資本参加
- 2014年6月M&A米国シントーアメリカ社が、テクニカルメタルフィニッシング社を買収(連結子会社)
- 2014年7月株式会社エアレックスへ資本参加(持分法適用関連会社)
- 2015年5月ドイツのレンペメスナー社(現社名;レンペメスナーシントー社)へ資本参加(持分法適用関連会社)
- 2015年12月ドイツのフロン社の株式を追加取得(連結子会社)
- 2016年1月M&A青島新東機械有限公司が、青島百利達鋼丸有限公司を吸収合併
- 2017年12月フランスのスリーディーセラム社(現社名;スリーディーセラムシントー社)の株式を取得(連結子会社)
- 2018年2月イギリスのオメガ社(現社名;オメガシントー社)の株式を取得(連結子会社)
- 2019年5月ドイツにシントーヨーロッパ社を設立(連結子会社)
2020年代
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
- 2024年4月フランスのエラスティコス社の株式を取得(連結子会社)
- 2024年10月M&A連結子会社の新東エスプレシジョン株式会社を吸収合併
- 2024年12月ドイツのフロン社が、アグトス社(現社名;シントーアグトス社)の株式を取得(連結子会社)
- 2025年11月ドイツにシントーアドバンストセラミックスヨーロッパ社を設立(連結子会社)
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で4,760人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は671万円で、9期前と比べて+6.6%。平均年齢は41.0歳、平均勤続年数は16.6年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 3,839 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 4,010 | — |
| 2019年3月 | 629 | 39.9 | 16.2 | 4,090 | — |
| 2020年3月 | 632 | 40.1 | 16.4 | 4,099 | — |
| 2021年3月 | 579 | 39.9 | 16.3 | 4,063 | — |
| 2022年3月 | 585 | 40.4 | 16.6 | 4,042 | — |
| 2023年3月 | 585 | 40.8 | 17.1 | 3,986 | — |
| 2024年3月 | 625 | 41.1 | 17.3 | 3,963 | — |
| 2025年3月 | 654 | 41.2 | 17.4 | 4,844 | 62 |
| 2026年3月 | 671 | 41.0 | 16.6 | 4,760 | 80 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社32社(国内 9 / 海外 23、うち連結子会社 31) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社メイキコウ愛知県豊明市 · 連結子会社議決権83.7%
- 国内新東エンジニアリング株式会社愛知県豊川市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内東寿興産株式会社愛知県豊川市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内シントーアドバンストセラミックス株式会社愛知県豊川市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社シーエフエス新潟県新潟市 · 連結子会社議決権85.0%
- 国内藤和電気株式会社愛知県海部郡 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外シントーヨーロッパ社(注)2ドイツ ヴエストファーレン州 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外ハインリッヒワグナーシントーマシーネンファブリーク社ドイツ ヴエストファーレン州 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外シントーアグトス社(注)2ドイツ ヴエストファーレン州 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外アグトス グルントシュテュックスゲゼルシャフト社(注)2ドイツ ヴエストファーレン州 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外フロン社(注)2ドイツ ヴエストファーレン州 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内オメガシントー社イギリス ピーターバラ市 · 連結子会社議決権90.0%
残りのグループ会社20社を開く
- エラスティコス社(注)2フランス オーヴェルニュ ローヌ アルプ州100%
- WHAホールディング社(注)2フランス オーヴェルニュ ローヌ アルプ州100%
- ウィノアフランス社(注)2フランス オーヴェルニュ ローヌ アルプ州100%
- シントーアメリカ社米国 ミシガン州100%
- ロバーツシントー社米国 ミシガン州100%
- ウィノアUSA社(注)2米国 ミシガン州100%
- ホイールアブレーター アブレイシブス(メキシコ)社(注)2カナダ オンタリオ州100%
- ウィノアカナダ社(注)2カナダ オンタリオ州100%
- ウィノアメキシコ社(注)2メキシコ ヌエボ・レオン州100%
- 台湾新東機械股份有限公司台湾桃園県51%
- 台湾百利達股份有限公司(注)2台湾桃園県56%
- 青島新東機械有限公司(注)2中国山東省95%
- 新東工業商貿(昆山)有限公司中国江蘇省100%
- タイ新東工業株式会社タイ アユタヤ県69%
- 韓国新東工業株式会社(注)2韓国 大邱広域市70%
- シントーバラットマニュファクチャリング社(注)2インド タミル・ナードゥ州55%
- シントーブラジルプロドゥトス社(注)2ブラジル サンパウロ州99%
- ウィノア ブラジル インダストリア エ コメルシオ社(注)2ブラジル サンパウロ州100%
- その他54社-
- 6社-
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は1,762億円、営業利益は38億円。前期と比べると増収増益で、売上が+17.3%、利益が+26.7%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1,700億円 | 1,762億円 |
| 営業利益 | 73億円 | 38億円 |
| 純利益 | 56億円 | -163億円 |
| 1株あたり配当 | ¥48 | ¥48 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は398億円、営業利益は11億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+61.1%、営業利益は+57.1%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 286 | — | — | 47 |
| 2024年1Q | 247 | 7 | 2.8 | 10 |
| 2024年2Q | 306 | 11 | 3.6 | 8 |
| 2024年3Q | 287 | 15 | 5.2 | 13 |
| 2024年4Q | 315 | — | — | 56 |
| 2025年2Q | 680 | 16 | 2.4 | 3 |
| 2025年4Q | 822 | 14 | 1.7 | 25 |
| 2026年2Q | 857 | 14 | 1.6 | 1 |
| 2026年4Q | 905 | 24 | 2.7 | −164 |
| 2027年1Q | 398 | 11 | 2.8 | 7 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は852億円から1,762億円へ2.1倍に増えた。直近期の営業利益率は2.2%。売上は5期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 中国に合弁会社広州新中通機械有限公司を設立(持分法適用非連結子会社) | |||||
| 2013年3月 | 852 | — | 50 | — | 53 |
| 米国シントーアメリカ社が、テクニカルメタルフィニッシング社を買収(連結子会社) | |||||
| 2014年3月 | 891 | — | 53 | — | 28 |
| 2015年3月 | 933 | — | 44 | — | 26 |
| 青島新東機械有限公司が、青島百利達鋼丸有限公司を吸収合併 | |||||
| 2016年3月 | 942 | — | 55 | — | 27 |
| 2017年3月 | 950 | — | 58 | — | 34 |
| 2018年3月 | 1,042 | — | 60 | — | 60 |
| ドイツにシントーヨーロッパ社を設立(連結子会社) | |||||
| 2019年3月 | 1,101 | — | 65 | — | 54 |
| 2020年3月 | 1,027 | — | 47 | — | 29 |
| 2021年3月 | 825 | — | 31 | — | 6 |
| 2022年3月 | 992 | — | 45 | — | 28 |
| 2023年3月 | 1,064 | — | 40 | — | 62 |
| 連結子会社の新東エスプレシジョン株式会社を吸収合併 | |||||
| 2024年3月 | 1,155 | — | 75 | — | 87 |
| ドイツにシントーアドバンストセラミックスヨーロッパ社を設立(連結子会社) | |||||
| 2025年3月 | 1,502 | 30 | 32 | 2.0 | 28 |
| 2026年3月 | 1,762 | 38 | 34 | 2.2 | −163 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高1,762億円のうち、営業利益として残るのは38億円で2.2%。営業外の損益と税金を反映した純利益は-163億円、売上の-9.3%にあたる。営業利益率は業種中央値8.6%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金71.2%1,254億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金26.7%470億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益2.2%38億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが88億円、投資CFが−41億円で、差し引きのフリーCFは47億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は312億円で、売上の2.1ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 46 | −45 | 12 | 1 | 189 |
| 2014年3月 | 72 | −72 | −15 | 0 | 193 |
| 2015年3月 | 45 | −49 | 29 | −4 | 221 |
| 2016年3月 | 25 | −51 | 0 | −26 | 189 |
| 2017年3月 | 78 | 16 | −14 | 94 | 266 |
| 2018年3月 | 62 | −12 | 11 | 50 | 333 |
| 2019年3月 | 70 | −18 | −17 | 52 | 363 |
| 2020年3月 | 51 | −31 | −12 | 20 | 370 |
| 2021年3月 | 81 | −18 | −11 | 63 | 423 |
| 2022年3月 | 41 | −12 | −28 | 29 | 430 |
| 2023年3月 | 55 | −16 | −71 | 39 | 407 |
| 2024年3月 | 59 | −7 | −30 | 52 | 436 |
| 2025年3月 | 24 | −303 | 153 | −279 | 321 |
| 2026年3月 | 88 | −41 | −60 | 47 | 312 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は2,274億円。このうち返さなくてよい自己資本が1,188億円で、自己資本比率は48.9%(業種中央値65.3%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1,164 | 766 | 398 | 63.8 |
| 2014年3月 | 1,269 | 851 | 418 | 64.5 |
| 2015年3月 | 1,463 | 953 | 510 | 62.0 |
| 2016年3月 | 1,392 | 889 | 503 | 60.7 |
| 2017年3月 | 1,428 | 918 | 510 | 61.4 |
| 2018年3月 | 1,626 | 1,012 | 614 | 58.8 |
| 2019年3月 | 1,650 | 1,015 | 635 | 58.2 |
| 2020年3月 | 1,565 | 998 | 567 | 60.2 |
| 2021年3月 | 1,642 | 1,041 | 601 | 60.2 |
| 2022年3月 | 1,686 | 1,096 | 590 | 61.7 |
| 2023年3月 | 1,714 | 1,118 | 596 | 61.7 |
| 2024年3月 | 1,880 | 1,271 | 609 | 64.1 |
| 2025年3月 | 2,368 | 1,271 | 1,096 | 50.5 |
| 2026年3月 | 2,274 | 1,188 | 1,085 | 48.9 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
機械 209社との比較
同じ機械の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で209社中22位あたり、逆に低いのはROEで209社中203位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,200で、1年前と比べて+28.4%。過去52週の値幅のなかでは73%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (会社予想) | 11.3倍 |
| PBR | 0.55倍 |
| 配当利回り | 4.00% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月10日に1270円と前日比7.99%高となり、1か月で3.76%上昇した。週足では7月28日の1130円から反発し、8月10日に1270円と上昇を加速させた。25日移動平均線(1177.52円)を上回り、75日線・200日線も上回る。52週高値1310円に約3%と迫る水準まで上昇。出来高は8月10日に23.25万股と急増し、買いの勢いを示す。RSIは70.63とやや過熱気味だが、上昇トレンドは継続する可能性が高い。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 70/100)。
PBRは0.556倍と業界平均1.59倍を大きく下回り、予想PERも11倍と低水準。配当利回りは4.08%と業界平均2.68%を上回り、配当性向72.1%と高い水準を維持している。ただしROEは-14.1%と赤字で、2026/3期に最終赤字を計上するなど収益力が低迷している。割安ではあるが、業績悪化が続く中での高配当は持続可能性に懸念があり、割安と評価するものの注意が必要。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (予想) | 11.3倍 | — |
| PBR | 0.55倍 | 1.50倍 |
| ROE | -14.1% | 7.0% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
大幅な増収見込みながら、直近で巨額の損失を計画する特殊な局面。強気派は、世界的な鋳造設備需要とEV対応投資が追い風で、増収が続けば収益が大きく改善する可能性を指摘する。弱気派は、計画された損失の内容や引当金の発生、自動車業界の設備投資変動、低い収益性を懸念し、業績回復までの不透明感を重視する。大型受注の採算と一過性損失の処理が投資判断の分かれ目。
- 増収基調が明確
売上高は3期連続増加し、規模が拡大。
- EV化の追い風
自動車部品の軽量化で鋳造設備需要が旺盛。
- 技術の高さ
鋳造分野で世界的な技術力を有する。
- 予想PER11倍、来期純利益58億円へ決算発表後影響強
時価総額642億円÷予想PER11倍=58億円、黒字転換
- 売上高1762億円、前期比17%増通年影響中
売上高1502億円→1762億円、増収率17.3%
- 配当利回り4.08%を維持通年影響中
減配なしで利回り4.08%、株主還元は継続
- PBR0.56倍と解散価値割れ継続影響弱
純資産約1155億円に対し時価総額642億円、株価は56%
- 巨額の損失計画
直近期に160億円超の純損失を計画。
- 収益性の低さ
営業利益率は2%前後と高いとは言えない。
- 設備投資の変動
自動車業界の投資は循環し安定しない。
- 26/3期純損失163億円、最終赤字決算発表後影響強
営業利益38億円も特別損失で最終-163億円、ROE-14.1%
- 営業利益率2.16%と低採算通年影響中
売上高1762億円に対し営業利益38億円、利益率2%台
- ROE-14.1%と大幅資本棄損通年影響中
純損失163億円で自己資本が毀損、ROE-14.1%
- 株価1年+31%高値警戒不定影響弱
上昇率31.44%と過熱感から反動安
- 受注残高
- 設備需要の先行指標であり将来の売上に直結。
- 営業利益率
- 収益性の改善と採算管理の進捗を確認。
- 特別損益と引当
- 損失の内訳と将来の業績影響を見極める。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり48円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは4.00%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 18 | — | 46.7 |
| 2018年3月 | 21 | 16.7 | 34.4 |
| 2019年3月 | 22 | 4.8 | 29.1 |
| 2020年3月 | 24 | 9.1 | 65.4 |
| 2021年3月 | 24 | 0.0 | 87.8 |
| 2022年3月 | 26 | 8.3 | 102.4 |
| 2023年3月 | 36 | 38.5 | 36.9 |
| 2024年3月 | 44 | 22.2 | 39.0 |
| 2025年3月 | 44 | 0.0 | 72.1 |
| 2026年3月 | 44 | 0.0 | — |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥48
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ52,447人。区分でいちばん多いのは個人・その他で39.6%。グループ会社や銀行などの安定株主が45.7%を占め、残る54.3%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 26.5 | 29.7 | 33.8 | 29.8 | 34.3 | 39.6 |
| 金融機関 | 38.0 | 35.7 | 31.1 | 30.5 | 31.0 | 27.8 |
| 事業法人 | 17.4 | 17.3 | 18.2 | 17.7 | 17.7 | 17.9 |
| 外国法人 | 16.8 | 15.8 | 15.5 | 20.6 | 15.7 | 14.0 |
| 自己株式 | 2.2 | 2.2 | 3.8 | 3.7 | 3.6 | 3.5 |
| 証券会社 | 1.3 | 1.4 | 1.3 | 1.2 | 1.3 | 0.7 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 9.09 |
| 02 | 明治安田生命保険相互会社(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) | 4.17 |
| 03 | 株式会社三菱UFJ銀行 | 3.64 |
| 04 | 株式会社りそな銀行 | 3.06 |
| 05 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103 (常任代理人 株式会社みずほ銀行) | 3.00 |
| 06 | 公益財団法人永井科学技術財団 | 2.76 |
| 07 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 2.62 |
| 08 | 新東社員持株会 | 2.34 |
| 09 | 新東ものづくり持株会 | 2.30 |
| 10 | 三菱UFJ信託銀行株式会社(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社) | 1.32 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−419%、1株純資産は14期で+55%。直近期のROEは-14.1%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 97 | 1,368 | 7.5 | 8.6 | 36.2 |
| 2014年3月 | 52 | 1,509 | 3.6 | 15.2 | 38.4 |
| 2015年3月 | 49 | 1,672 | 3.1 | 19.1 | 34.5 |
| 2016年3月 | 51 | 1,588 | 3.1 | 19.7 | 31.8 |
| 2017年3月 | 63 | 1,647 | 3.9 | 15.3 | 46.7 |
| 2018年3月 | 113 | 1,797 | 6.6 | 9.8 | 34.4 |
| 2019年3月 | 102 | 1,803 | 5.6 | 9.4 | 29.1 |
| 2020年3月 | 54 | 1,771 | 3.0 | 13.9 | 65.4 |
| 2021年3月 | 11 | 1,858 | 0.6 | 67.8 | 87.8 |
| 2022年3月 | 53 | 1,956 | 2.8 | 12.9 | 102.4 |
| 2023年3月 | 118 | 2,020 | 5.9 | 7.1 | 36.9 |
| 2024年3月 | 166 | 2,301 | 7.7 | 7.5 | 39.0 |
| 2025年3月 | 53 | 2,280 | 2.3 | 15.8 | 72.1 |
| 2026年3月 | −310 | 2,115 | −14.1 | — | — |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
18名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は18名。2026/3期の役員報酬は総額198百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約2倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 上田良樹 | 取締役会長 | 73 | — |
| 永井淳 | 代表取締役 社長執行役員 | 65 | 699,000 |
| 仲道賢一 | 取締役 専務執行役員 | 61 | 31,000 |
| 武田裕之 | 取締役 専務執行役員 | 56 | 16,000 |
| 内山浩光 | 取締役 常務執行役員 | 66 | 18,000 |
| 中根幹夫 | 取締役 常務執行役員 | 65 | 26,000 |
| 鈴木崇 | 取締役 常務執行役員 | 60 | 9,000 |
| 山内康仁 | 取締役 | 84 | — |
| 内永ゆか子 | 取締役 | 80 | — |
| 栗原博 | 取締役 | 72 | — |
| 鶴正登 | 取締役 | 78 | — |
| 後藤剛 | 監査役(常勤) | 69 | 20,000 |
残りの役員6名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 小野寺隆実 | 監査役 | 69 |
| 伊東健 | 監査役 | 77 |
| 鹿又一郎 | 監査役 | 71 |
| 権田与志広 | 取締役 | 66 |
| 中村祐子 | 取締役 | 59 |
| 氏名 | 役職 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 8 | 64 | 26 | 26 | 90 | 11 |
| 社外取締役 | 8 | 90 | — | — | 90 | 11 |
| 監査役 | 1 | 18 | — | — | 18 | 18 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,645字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題4,648字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,595字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,433字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第129期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-19
- 半期報告書半期報告書-第129期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第128期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-24
- 半期報告書半期報告書-第128期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第127期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-24
- 四半期報告書四半期報告書-第127期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第127期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第127期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第126期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-20
- 四半期報告書四半期報告書-第126期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第126期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第126期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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