概要
ジャパンエレベーターサービスホールディングスは、三菱電機など国内主要メーカーのエレベーター・エスカレーターを保守する独立系最大手のメンテナンス専門会社である。1994年の創業から成長を続け、2017年に上場。2026年3月期の売上高576億円、営業利益率19.1%を達成し、全国で約12万6840台の保守契約を有する。
保守契約の積み上げが生む安定収益
収益の約6割を占める保守・保全業務は、月1回の定期点検と法定検査を柱とする。契約には部品交換まで含むフルメンテナンス契約(FM)と点検のみの点検契約(POG)の2種類があり、顧客のニーズに応じて選択される。2026年3月期の保守契約台数は約126,840台に達し、前年比13.0%増の売上344億9900万円を計上した。保守契約は継続的収益をもたらすとともに、リニューアル需要の呼び水となる。
リニューアル事業で稼ぐ第二の収益源
設置から20年程度経過したエレベーターを対象に、制御盤や巻上機などの主要部品を一式交換するリニューアル工事が売上の約38%を占める。制御リニューアル、準撤去新設リニューアル、全撤去新設リニューアルの3種類を用意し、耐震性や省エネ性能の向上を提案する。2026年3月期のリニューアル売上は218億100万円と前年比25.8%増加し、全体の成長を牽引した。
全国をカバーする地域子会社と海外拠点
北海道から九州まで10の地域子会社を配置し、緊急時30分以内の現場到達を目標とする。また、香港、インド、インドネシアにも現地法人や合弁会社を設立し、海外展開を進める。2017年には約50mのテストタワーを備えたJES Innovation Centerを竣工し、研究開発を強化。グループ全体で29の連結子会社を持ち、持株会社が戦略立案と管理指導を行う。
業界の中での役割はエレベーター・エスカレーターのメンテナンスサービスプロバイダー(独立系)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01ビル管理・不動産(エレベーター・エスカレーター保守)主力
主にオフィスビル、マンション、商業施設向けにエレベーター・エスカレーターの定期保守・点検(月1回)および法定検査を提供。24時間365日のコントロールセンターでの遠隔監視と緊急時30分以内の現場到達を目標とする。フルメンテナンス契約(FM契約)と点検契約(POG契約)の2種類を用意。
独立系メンテナンス会社として国内主要5メーカー(三菱電機ビルソリューションズ、日立ビルシステム、東芝エレベータ、日本オーチス・エレベータ、フジテック)の全機種に対応可能な技術力
- 保守・保全サービス(FM契約・POG契約)
- エレベーター・エスカレーターの定期点検・清掃・注油・調整・消耗品交換、および点検結果に基づく部品交換・修理。FM契約は部品交換まで含み、POG契約は点検のみ。
- リモート遠隔点検サービス「PRIME」
- 独自開発の遠隔点検システム。自動診断運転による異常予知、インターネット経由の遠隔監視、障害内容の事前把握、遠隔操作によるメンテナンスを可能にする。特許取得済み。
- 遠隔監視サービス
- コントロールセンターが通信回線を利用して常時エレベーターの異常・不具合を監視し、閉じ込め時にはインターホンで直接通話対応。
02ビル管理・不動産(エレベーターリニューアル)準主力
設置後20年程度経過したエレベーターを対象に、制御盤・巻上機等の主要部品の一式取り替え工事(リニューアル)および既設品の撤去・新設工事を実施。制御リニューアル、準撤去新設リニューアル、全撤去新設リニューアルの3種類。安全性向上(段差解消、地震対策)と快適性向上(インバータ制御、LED照明)を提案。
- エレベーターリニューアル工事(制御リニューアル)
- 制御系を中心に更新。インバータ制御導入により乗り心地改善、消費電力削減。地震対策機能強化(P波センサ、耐震改修)も対応。
- エレベーターリニューアル工事(準撤去新設リニューアル)
- 建物に固定された部分(出入口枠、ガイドレール等)を活用し、その他機器を撤去新設。コスト抑制と最新機能の両立。
- エレベーターリニューアル工事(全撤去新設リニューアル)
- 既設品全てを撤去し最新エレベーターを据付。意匠性や安全性を大幅に向上。
製品と技術
FM契約とPOG契約の二本立て保守サービス
保守・保全業務では、2種類の契約方式を用意する。フルメンテナンス契約(FM契約)は月1回の定期点検に加え、点検結果に基づく部品交換や修理までを定額で含む。一方、点検契約(POG契約)は点検のみを提供し、部品交換は別途有償とする。顧客は建物の経年や予算に応じて選択でき、契約期間は1年を原則とする。2026年3月期時点で約126,840台の保守契約を抱える。
遠隔点検システム「PRIME」の仕組みと優位性
「PRIME」は独自開発の遠隔点検システムで、自動診断運転による異常予知、インターネット経由の遠隔監視、障害内容の事前把握、遠隔操作によるメンテナンスを実現する。コントロールセンターでは24時間365日、エレベーターの状態を監視し、閉じ込め時にはインターホンで直接対応。国内主要メーカーの機種ごとに対応可能な点が独立系ならではの強みであり、特許も取得している。
リニューアル工事の三類型と施工内容
リニューアル工事は経年劣化したエレベーターの性能回復を目的とし、3段階のメニューを提供する。制御リニューアルは制御盤を中心に更新し、インバータ制御導入で乗り心地と省エネを改善。準撤去新設リニューアルは建物固定部分を残しつつ主要機器を交換。全撤去新設リニューアルは既設品を全て撤去し最新機種を据付ける。段差解消や地震対策のオプションも用意し、安全性と快適性を両立する。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
サービス業のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- ビル管理・不動産(エレベーター・エスカレーター保守)独立系メンテナンス会社として国内主要5メーカー(三菱電機ビルソリューションズ、日立ビルシステム、東芝エレベータ、日本オーチス・エレベータ、フジテック)の全機種に対応可能な技術力
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
エレベーター保守専門で高成長、国内ニッチ
ジャパンエレベーターサービスホールディングスは、エレベーターの保守・点検に特化し、国内市場で確固たる地位を築いている。同業のジンジブやダイブグループとは業態が異なり、エレベーター分野での専門性が強みだ。売上高は約500億円と規模は小さいが、営業利益率は17%から19%へと上昇しており、収益性は高い。既設エレベーターの老朽化に伴う更新需要や、法定点検の義務化が安定した需要を生んでいる。成長を続ける一方、人材不足や競争激化が課題。
強み
- エレベーター保守・点検に特化し、専門性で差別化
- 営業利益率20%近くと高く、安定的な収益を確保
- 法定点検や更新需要により、景気に左右されにくい
- 売上高が422億円から576億円へと2年で3割以上成長
課題
- 高度な技術を持つ人材の確保が難しく、採用育成に時間がかかる
- メーカー他社の保守事業強化などで競争環境が厳しさを増す
- 国内のエレベーター台数が頭打ちで、中長期的な成長の限界
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
住宅・不動産の時価総額近傍。太字がジャパンエレベーターサービスホールディングス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 9045京阪ホールディングス | 3,425億円 | 9.6倍 |
| 2 | 9044NANKAI | 3,362億円 | 13.6倍 |
| 3 | 9616共立メンテナンス | 2,941億円 | 15.7倍 |
| 4 | 8919カチタス | 2,906億円 | 23.2倍 |
| 5 | 9602東宝 | 2,747億円 | 25.5倍 |
| 6 | 6544ジャパンエレベーターサービスホールディングス | 2,645億円 | 36.2倍 |
| 7 | 8850スターツコーポレーション | 2,549億円 | 9.0倍 |
| 8 | 9003相鉄ホールディングス | 2,545億円 | 10.0倍 |
| 9 | 9031西日本鉄道 | 2,482億円 | 7.4倍 |
| 10 | 8848レオパレス21 | 2,170億円 | 15.5倍 |
| 11 | 7981タカラスタンダード | 1,983億円 | 13.5倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(住宅・不動産)に従っています。
会社の歴史
沿革 25件
1994年創業から独立系メンテナンス会社として出発
1994年10月、東京都千代田区岩本町にジャパンエレベーターサービス株式会社を設立。当時のエレベーターメンテナンス業界はメーカー系列が主流であり、独立系として差別化を図った。1999年4月に本社を東神田へ移転し、事業基盤を固めた。
遠隔点検システム「PRIME」の開発とコントロールセンター設置
2007年5月、独自のリモート遠隔点検サービス「PRIME」を開発。同年6月には本社内に24時間365日体制のコントロールセンターを設置し、異常監視と遠隔操作によるメンテナンスを可能にした。この技術は特許を取得し、独立系ならではの差別化要因となった。
持株会社体制への移行と事業子会社化
2010年4月にKIホールディングスを設立し、持株会社体制へ移行。2014年3月には同社を吸収合併し、子会社のジャパンエレベーターパーツを傘下に収めた。2015年4月、商号を現行のジャパンエレベーターサービスホールディングスに変更し、保守・保全業務を5つの事業子会社へ分割移管。地域ごとの自律運営を開始した。
2017年上場と研究施設JICの竣工
2017年3月、東京証券取引所マザーズに上場。同年10月には独立系初となるエレベーターのテストタワーを備えた研究施設「JES Innovation Center(JIC)」を竣工し、リニューアル技術の開発を加速した。2018年9月には市場第一部へ指定替えを果たし、資本市場での地位を高めた。
海外展開とM&Aによる事業拡大
2014年香港に子会社を設立後、2016年にはインドにJapan Elevator Service Indiaを設立し、現地企業との合弁でJAPAN JINDAL ELEVATOR SERVICEを立ち上げた。2019年には信越地区への進出を目的に株式会社上新ビルサービスを子会社化。2020年にはインドネシアに合弁会社を設立し、アジア市場でのプレゼンスを拡大している。
年表25件を開く
1990年代
- 1994年10月創業東京都千代田区岩本町にジャパンエレベーターサービス株式会社を設立。
- 1999年4月東京都千代田区東神田に本社移転。
2000年代
- 2007年5月リモート遠隔点検サービス「PRIME」を開発。
- 2007年6月本社内に24時間365日、エレベーター等の稼働状況の監視・問い合わせ対応を専門に行うコントロールセンターを設置。
2010年代
- 2010年4月創業株式移転の手続によりKIホールディングス株式会社を設立。同社が当社の親会社となる。
- 2014年3月M&A子会社の経営管理を事業目的とするKIホールディングス株式会社を吸収合併し、同社の子会社であったジャパンエレベーターサービス千葉株式会社(2014年3月にジャパンエレベーターパーツ株式会社に商号変更)を子会社化。エレベーターのメンテナンスを主たる事業とする株式会社ステップを吸収合併。
- 2014年4月吸収分割の手続きにより、エレベーター等のパーツに関する調達・販売事業をジャパンエレベーターパーツ株式会社へ移管。
- 2014年7月リニューアル本部及びジャパンエレベーターパーツ株式会社をJESソリューションスクエア(東京都江東区塩浜)へ移転。
- 2014年7月子会社 JAPAN ELEVATOR SERVICE HONG KONG COMPANY LIMITEDを香港に設立。
- 2015年1月2015年4月1日の持株会社化に先立ち事業子会社5社を設立。(注)
- 2015年4月ジャパンエレベーターサービスホールディングス株式会社に商号を変更。
- 2015年4月吸収分割の手続きにより、当社の保守・保全業務に関する事業を事業子会社5社へ、リニューアル業務をジャパンエレベーターパーツ株式会社へ移管。
- 2015年10月JAPAN ELEVATOR SERVICE HONG KONG COMPANY LIMITEDを通じJoint Venture Ltd.の株式を取得、持分法適用関連会社化。
- 2016年1月Joint Venture Ltd.を通じ、香港のエレベーターメンテナンス会社であるLighthouse Elevator Engineering Limitedへ出資。
- 2016年2月子会社 Japan Elevator Service India Private Limitedをインドに設立。
- 2016年4月東京都中央区日本橋に本社移転。
- 2016年6月Jindal Prefab Private Limitedとの合弁で、JAPAN JINDAL ELEVATOR SERVICE PRIVATE LIMITEDをインドに設立。
- 2017年3月上場東京証券取引所マザーズに株式を上場。
- 2017年5月創業関西地区の事業拡大を目的とし、ジャパンエレベーターサービス関西株式会社が発足。
- 2017年10月独立系初のエレベーターのテストタワーを備えた最新研究施設「JES Innovation Center(JIC)」を竣工。
- 2018年5月創業エレベーター内動画広告配信事業を展開するため、エレベーターメディア株式会社を設立。
- 2018年9月東京証券取引所市場第一部へ市場変更。
- 2019年4月創業九州地区の事業拡大を目的とし、ジャパンエレベーターサービス九州株式会社を設立。
- 2019年4月M&A信越地区への事業拡大等を目的とし、株式会社上新ビルサービスを子会社化。
2020年代
- 2020年3月PT.Bangun Karunia Prima Langgeng、PT.Cahaya Daya Esaとの合弁で、PT.Japan Elevator Service Indonesiaをインドネシアに設立。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
保守・保全事業の推進
地域ごとの事業子会社制により営業力を強化し、M&Aを活用した事業エリアの拡大等により、基幹事業である保守・保全事業の更なる成長を図る。
- 02
リニューアル事業の強化
営業体制の拡充、自社製品の開発等によりリニューアル事業を強化する。
- 03
人材の確保・育成
採用力の強化で安定成長を支える人材を確保し、人材育成により技術水準及びメンテナンス品質の向上を図る。
- 04
財務基盤の安定化
内部留保の確保と借入等による資金調達で財務体質の改善を図り、事業拡大のための先行投資・継続投資に備える。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で2,286人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は709万円で、9期前と比べて+18.3%。平均年齢は42.2歳、平均勤続年数は8.1年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 927 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 998 | — |
| 2019年3月 | 599 | 39.2 | 5.0 | 1,093 | — |
| 2020年3月 | 595 | 39.1 | 5.2 | 1,234 | — |
| 2021年3月 | 637 | 40.1 | 5.4 | 1,398 | — |
| 2022年3月 | 657 | 40.3 | 5.6 | 1,618 | — |
| 2023年3月 | 657 | 40.8 | 7.0 | 1,766 | — |
| 2024年3月 | 671 | 41.4 | 7.0 | 1,868 | — |
| 2025年3月 | 665 | 41.8 | 7.6 | 2,028 | 424 |
| 2026年3月 | 709 | 42.2 | 8.1 | 2,286 | 481 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社13社(国内 10 / 海外 3、うち連結子会社 12) を有報から抽出しています。
- 国内ジャパンエレベーター サービス北海道株式会社北海道 札幌市豊平区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ジャパンエレベーター サービス東北株式会社宮城県 仙台市宮城野区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ジャパンエレベーター サービス城南株式会社(注)1,6東京都千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ジャパンエレベーター サービス城西株式会社(注)1,7東京都新宿区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ジャパンエレベーター サービス神奈川株式会社(注)1神奈川県 横浜市神奈川区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ジャパンエレベーター サービス東海株式会社愛知県 名古屋市中区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ジャパンエレベーター サービス関西株式会社大阪府 大阪市中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ジャパンエレベーター サービス中四国株式会社広島県 広島市中区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ジャパンエレベーター サービス九州株式会社福岡県 福岡市博多区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ジャパンエレベーター パーツ株式会社(注)1,8埼玉県和光市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外JAPAN ELEVATOR SERVICE HONG KONG COMPANY LIMITED (注)1,2中国 香港 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Japan Elevator Service India Private Limited(注)1,3,4インド ハリヤナ州 · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社1社を開く
- Lighthouse Elevator Engineering Limited (注)4中国 香港27%
- 調達5,854万円【関東地方整備局、東京国道事務所】R6・7東京国道管内昇降設備点検整備業務国土交通省 · 2024-09-20
- 調達5,372万円【関東地方整備局 東京国道事務所】R7・8東京国道管内昇降設備点検整備業務国土交通省 · 2025-09-22
- 調達5,086万円【関東地方整備局、東京国道事務所】R3・4東京国道管内昇降設備点検整備業務国土交通省 · 2021-09-17
- 調達4,974万円【関東地方整備局、東京国道事務所】R5・6東京国道管内昇降設備点検整備業務国土交通省 · 2023-12-14
- 調達4,321万円【関東地方整備局、東京国道事務所】R4・5東京国道管内昇降設備点検整備業務国土交通省 · 2022-09-21
- 調達1,316万円【関東地方整備局、東京国道事務所】R5東京国道エレベータ防犯カメラ交換業務国土交通省 · 2023-11-02
- 調達924万円令和8年度東京地方裁判所民事執行部庁舎等昇降機設備保守契約最高裁判所 · 2026-02-19
- 調達647万円エレベーター設備保守業務最高裁判所 · 2026-02-05
- 調達480万円枚方合同宿舎(4~8号棟)昇降機保守管理業務財務省 · 2019-03-20
- 調達134万円平成27年度 中部空港事務所庁舎外2か所エレベーター点検保守作業国土交通省 · 2015-04-02
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は576億円、営業利益は110億円。前期と比べると増収増益で、売上が+16.6%、利益が+27.9%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 650億円 | 576億円 |
| 営業利益 | 130億円 | 110億円 |
| 純利益 | 82億円 | 73億円 |
| 1株あたり配当 | — | ¥21 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は158億円、営業利益は30億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+66.3%、営業利益は+130.8%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 96 | — | — | 9 |
| 2024年1Q | 95 | 13 | 13.7 | 8 |
| 2024年2Q | 104 | 17 | 16.3 | 11 |
| 2024年3Q | 106 | 18 | 17.0 | 12 |
| 2024年4Q | 117 | — | — | 14 |
| 2025年2Q | 233 | 39 | 16.7 | 25 |
| 2025年4Q | 261 | 47 | 18.0 | 30 |
| 2026年2Q | 269 | 51 | 19.0 | 33 |
| 2026年4Q | 307 | 59 | 19.2 | 40 |
| 2027年1Q | 158 | 30 | 19.0 | 19 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 15期分
2012年9月期からの15期で、売上は65億円から576億円へ8.9倍に増えた。直近期の営業利益率は19.1%。売上は12期、純利益は9期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年9月 | 65 | — | 3 | — | 0 |
| 2013年9月 | 78 | — | 2 | — | −1 |
| 子会社の経営管理を事業目的とするKIホールディングス株式会社を吸収合併し、同社の子会社であったジャパンエレベーターサービス千葉株式会社(2014年3月にジャパンエレベーターパーツ株式会社に商号変更)を子会社化。エレベーターのメンテナンスを主たる事業とする株式会社ステップを吸収合併。 | |||||
| 2014年3月 | 44 | — | −6 | — | −6 |
| 2015年4月1日の持株会社化に先立ち事業子会社5社を設立。(注) | |||||
| 2015年3月 | 105 | — | 6 | — | 3 |
| 子会社 Japan Elevator Service India Private Limitedをインドに設立。 | |||||
| 2016年3月 | 119 | — | 7 | — | 4 |
| 関西地区の事業拡大を目的とし、ジャパンエレベーターサービス関西株式会社が発足。 | |||||
| 2017年3月 | 135 | — | 5 | — | 3 |
| エレベーター内動画広告配信事業を展開するため、エレベーターメディア株式会社を設立。 | |||||
| 2018年3月 | 153 | — | 13 | — | 8 |
| 九州地区の事業拡大を目的とし、ジャパンエレベーターサービス九州株式会社を設立。 | |||||
| 2019年3月 | 179 | — | 20 | — | 13 |
| PT.Bangun Karunia Prima Langgeng、PT.Cahaya Daya Esaとの合弁で、PT.Japan Elevator Service Indonesiaをインドネシアに設立。 | |||||
| 2020年3月 | 213 | — | 27 | — | 17 |
| 2021年3月 | 245 | — | 37 | — | 24 |
| 2022年3月 | 298 | — | 42 | — | 27 |
| 2023年3月 | 349 | — | 51 | — | 32 |
| 2024年3月 | 422 | — | 69 | — | 45 |
| 2025年3月 | 494 | 86 | 86 | 17.4 | 55 |
| 2026年3月 | 576 | 110 | 110 | 19.1 | 73 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高576億円のうち、営業利益として残るのは110億円で19.1%。営業外の損益と税金を反映した純利益は73億円、売上の12.7%にあたる。営業利益率は業種中央値7.5%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金61.3%353億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金19.6%113億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益19.1%110億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 12期分
2026年3月期は営業CFが88億円、投資CFが−22億円で、差し引きのフリーCFは66億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は39億円で、売上の0.8ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2015年3月 | 6 | 1 | −8 | 7 | 12 |
| 2016年3月 | 6 | −2 | −4 | 4 | 11 |
| 2017年3月 | −2 | −13 | 14 | −15 | 11 |
| 2018年3月 | 17 | −28 | 13 | −11 | 13 |
| 2019年3月 | 16 | −7 | −11 | 9 | 10 |
| 2020年3月 | 20 | −25 | 6 | −5 | 11 |
| 2021年3月 | 30 | −40 | 15 | −10 | 17 |
| 2022年3月 | 30 | −33 | 8 | −3 | 22 |
| 2023年3月 | 43 | −35 | −10 | 8 | 20 |
| 2024年3月 | 53 | −28 | −25 | 25 | 19 |
| 2025年3月 | 56 | −15 | −40 | 41 | 21 |
| 2026年3月 | 88 | −22 | −48 | 66 | 39 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 15期分
2026年3月期の総資産は401億円。このうち返さなくてよい自己資本が250億円で、自己資本比率は61.3%(業種中央値53.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年9月 | 29 | 2 | 27 | 6.6 |
| 2013年9月 | 32 | 3 | 29 | 10.0 |
| 2014年3月 | 54 | 6 | 48 | 10.7 |
| 2015年3月 | 55 | 9 | 46 | 16.0 |
| 2016年3月 | 66 | 8 | 58 | 12.1 |
| 2017年3月 | 78 | 21 | 57 | 26.2 |
| 2018年3月 | 106 | 29 | 77 | 26.5 |
| 2019年3月 | 115 | 39 | 76 | 34.0 |
| 2020年3月 | 143 | 52 | 91 | 35.9 |
| 2021年3月 | 205 | 105 | 100 | 50.2 |
| 2022年3月 | 253 | 118 | 135 | 46.0 |
| 2023年3月 | 290 | 137 | 153 | 46.6 |
| 2024年3月 | 325 | 168 | 157 | 50.8 |
| 2025年3月 | 354 | 203 | 151 | 56.4 |
| 2026年3月 | 401 | 250 | 151 | 61.3 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
サービス業 534社との比較
同じサービス業の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで534社中38位あたり、逆に低いのは配当利回りで534社中438位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,479.5で、1年前と比べて-20.1%。過去52週の値幅のなかでは8%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 36.2倍 |
| PER (会社予想) | 32.3倍 |
| PBR | 11.62倍 |
| 配当利回り | 1.42% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
8月7日に1486円へ急落し、前日比-8.27%。1カ月で-20.13%と大幅下落が続き、25日線1725.1円を-14%下回った。52週高値2060円からは約28%下落、52週安値1456円に接近。7月中旬までは1800円台で推移していたが、7月下旬から下落が加速。直近出来高は246万株と通常の約4倍に急増し、売りが殺到。RSI 21.29と売られ過ぎ圏で、反発の可能性はあるが、下降トレンドは継続中。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 20/100)。
PERが40.12倍と業界平均の22.53倍を大きく上回り、割高感が強い。PBRは12.01倍と平均の3.18倍を大きく上回り、バリュエーションが過熱している。ROEは32.9%と高水準で資本効率は良いが、配当利回りは1.27%と平均の2.73%を下回る。配当性向は99.2%と極めて高く、増配余地はない。売上高・利益は増加傾向で成長性はあるが、株価が業績を織り込みすぎている。割高と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 36.2倍 | 23.4倍 |
| PER (予想) | 32.3倍 | — |
| PBR | 11.62倍 | 3.51倍 |
| ROE | 32.9% | 12.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
エレベーターの保守需要は既存設置台数に連動するストックビジネスであり、景気変動の影響を受けにくい安定成長が期待される。一方で、国内の新設工事が頭打ちとなる中、リニューアル工事や他社からの受託拡大が成長の鍵となる。強気派は、2026年3月期に売上高576億円、営業利益率19.1%と過去最高益を更新する見込みで、今後も既存ビルの老朽化に伴うリニューアル需要が持続すると主張。弱気派は、競争激化による保守単価の低下や、メーカー系メンテナンス会社との競合、さらには人件費上昇が利益率を圧迫する可能性を指摘する。また、株価はPBR12倍と割高であり、成長鈍化局面での評価修正リスクも論点となる。
- 安定収益基盤
保守契約はストック型で、既存顧客からの継続収入が約8割を占める
- 増益トレンド
営業利益率17.4%から19.1%へ改善、純利益も55億円から73億円へ増加
- リニューアル需要
国内のエレベーター老朽化で更新工事が今後10年でピークを迎える
- 保守契約の積み上げで安定成長通年影響強
売上高は494億円から576億円へ16.6%増、営業利益110億円と過去最高
- 既存契約の単価改定で利益率改善2026年下期影響中
営業利益率は17.41%から19.1%へ上昇、保守料金の改定が寄与
- 省エネ改修需要の取り込み継続影響中
売上高576億円のうち改修系が増加、従来型保守より付加価値が高い
- 増配・自社株買いの実施余地次回株主総会影響弱
配当利回り1.27%と低く、還元拡大が株価を刺激
- 競争激化
メーカー系や新興系の参入で保守契約の獲得競争が激化
- 人件費高騰
技術者不足で人件費が上昇、収益性を圧迫する可能性
- 評価懸念
PBR12.0倍は割高で、成長鈍化時には株価調整リスク
- PER40倍超のバリュエーション懸念決算発表後影響中
純利益73億円に対し時価総額2,953億円、予想PER40.12倍と割高
- 外国人持ち株比率53.7%の高いリスク不定影響弱
外国人が過半を保有、世界市場の変動で売りが集中
- 新設エレベーター需要の低迷通年影響強
売上高576億円、営業利益110億円は新設需要の下振れで達成が危うい
- 競争激化で保守契約の単価下落2027年〜2028年影響中
保守市場は成熟、シェア競争で単価が下がれば19.1%の利益率が低下
- 保守契約数と更新率
- ストック収益の柱であり、顧客維持と新規獲得の動向を示す
- リニューアル工事受注高
- 成長のけん引役として、今後の収益拡大を占う指標
- 営業利益率
- 人件費や競争の影響を受けやすく、収益性の変化を監視
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり21円で、前期から+35.5%。いまの株価に対する利回りは1.42%。増配か配当維持が8年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2018年3月 | 2 | — | 84.0 |
| 2019年3月 | 3 | 85.7 | 210.4 |
| 2020年3月 | 5 | 38.5 | 54.1 |
| 2021年3月 | 6 | 33.3 | 59.9 |
| 2022年3月 | 7 | 16.7 | 60.2 |
| 2023年3月 | 9 | 21.4 | 73.2 |
| 2024年3月 | 13 | 47.1 | 93.6 |
| 2025年3月 | 16 | 24.0 | 112.6 |
| 2026年3月 | 21 | 35.5 | 99.2 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥21
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ7,399人。区分でいちばん多いのは外国法人で53.7%。グループ会社や銀行などの安定株主が39.6%を占め、残る60.4%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 外国法人 | 35.4 | 40.9 | 40.0 | 48.5 | 50.2 | 53.7 |
| 事業法人 | 36.2 | 29.3 | 29.2 | 23.8 | 22.3 | 20.4 |
| 金融機関 | 17.6 | 20.1 | 21.8 | 19.9 | 20.1 | 19.1 |
| 個人・その他 | 9.7 | 8.8 | 8.2 | 6.8 | 6.5 | 5.8 |
| 証券会社 | 1.1 | 0.9 | 0.8 | 1.0 | 0.9 | 0.9 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
| 自己株式 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社KI | 19.79 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 12.32 |
| 03 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 10.65 |
| 04 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 4.69 |
| 05 | NORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE FIDELITY FUNDS (常任代理人 香港上海銀行東京支店セキュリティーズ・サービシズ・オペレーションズ) | 3.22 |
| 06 | BBH CO FOR GRANDEUR PEAK INTERNATIONAL STALWARTS FUND (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 2.32 |
| 07 | THE BANK OF NEW YORK MELLON 140042 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 2.07 |
| 08 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.95 |
| 09 | BNYM AS AGT/CLTS NON TREATY JASDEC (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 1.79 |
| 10 | THE BANK OF NEW YORK MELLON 140044 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.67 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-07-23エフエムアール インベストメント マネジメント ユーケー リミテッド(FMR Investment Management (UK) Limited)新規の大量保有報告5.32%+0.27pt
- 2026-06-05エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告5.07%
- 2026-06-05フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告2.10%
- 2026-06-05フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告3.22%+1.12pt
- 2026-05-22エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)新規の大量保有報告5.07%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 15期分
1株利益は15期で−100%、1株純資産は15期で−100%。直近期のROEは32.9%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年9月 | 42,342 | 233,730 | 18.3 | — | 86.4 |
| 2013年9月 | −83,277 | 393,006 | — | — | — |
| 2014年3月 | −768,970 | 101,666 | — | — | — |
| 2015年3月 | 10 | 12 | 43.0 | — | — |
| 2016年3月 | 13 | 25 | 48.0 | — | 29.6 |
| 2017年3月 | 4 | 26 | 19.1 | 33.4 | 23.2 |
| 2018年3月 | 11 | 35 | 34.8 | 54.3 | 84.0 |
| 2019年3月 | 16 | 48 | 37.7 | 71.4 | 210.4 |
| 2020年3月 | 21 | 63 | 37.6 | 59.0 | 54.1 |
| 2021年3月 | 28 | 116 | 30.7 | 86.5 | 59.9 |
| 2022年3月 | 15 | 66 | 24.9 | 52.0 | 60.2 |
| 2023年3月 | 18 | 76 | 25.1 | 60.6 | 73.2 |
| 2024年3月 | 25 | 93 | 30.1 | 47.6 | 93.6 |
| 2025年3月 | 31 | 112 | 30.3 | 44.1 | 112.6 |
| 2026年3月 | 41 | 138 | 32.9 | 39.5 | 99.2 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
9名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は9名。2026/3期の役員報酬は総額189百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約10倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 石田克史 | 代表取締役 会長兼社長 CEO | 60 | 35,451,700 |
| 今村公彦 | 取締役 副社長CFO 経営管理本部長 | 48 | 63,000 |
| 渡邊仁 | 取締役 | 61 | — |
| 遠藤典子 | 取締役 | 58 | 7,000 |
| 矢野美佳 | 取締役 | 53 | — |
| 立花啓 | 常勤監査役 | 53 | 19,100 |
| 緒方延泰 | 監査役 | 56 | — |
| 水谷翠 | 監査役 | 46 | — |
| 髙栁文子 | 取締役 | 50 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 株式報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 2 | 100 | 45 | 45 | 145 | 73 |
| 社外取締役 | 5 | 32 | — | — | 32 | 6 |
| 監査役 | 1 | 12 | — | — | 12 | 12 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容6,398字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,047字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,903字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,005字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第32期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-19
- 半期報告書半期報告書-第32期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第31期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-23
- 半期報告書半期報告書-第31期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第30期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-24
- 四半期報告書四半期報告書-第30期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第30期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第30期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第29期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第29期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-08
- 四半期報告書四半期報告書-第29期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第29期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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