概要
ミダックホールディングスは、産業廃棄物の収集・運搬・中間処理・最終処分を一貫して手がける環境サービス企業である。PCB処理や土壌浄化などの高付加価値処理にも強みを持ち、2026年3月期の売上高118億円、営業利益47億円と高い収益性を維持する。本社は浜松市に置き、連結従業員数は364名。
廃棄物処分、収集運搬、仲介管理の3セグメント
事業は3つのセグメントで構成される。廃棄物処分事業は売上高の約81%を占め、自社施設で焼却・破砕・脱水・中和などの中間処理と、管理型・安定型最終処分場での埋立処分を提供する。収集運搬事業は固形物から廃液まで多種の廃棄物を運搬する車両を保有し、売上高は20億円。仲介管理事業は処理業者への排出事業者紹介や事務代行を行い、売上高は1.4億円と小規模ながら利益率が高い。
静岡・愛知を基盤に関東へ拡大する処理ネットワーク
主力の処理拠点は静岡県浜松市・富士宮市・磐田市、愛知県豊橋市・春日井市、岐阜県関市に広がる。2022年に稼働した「奥山の杜クリーンセンター」(管理型最終処分場)は新たな収益源となり、遠州クリーンセンターや浜名湖クリーンセンターも埋立容量を増量した。2025年には千葉県で管理型最終処分場を運営する大平興産を子会社化し、関東エリアへの展開を本格化させている。
高い収益性と積極的な成長投資
2026年3月期の営業利益率は約40%と業界平均を大きく上回る。この原資を背景に、新規最終処分場の建設やM&Aを積極的に進める。経営指標として経常利益率20%以上、ROE15%以上を目標に掲げ、10年ビジョン「Challenge 80th」のもと、太平洋ベルト地帯や関東での拠点拡大を計画する。財務面では、2026年3月期に有形固定資産の取得に73.9億円を投じ、長期借入金36億円を調達した。
持株会社体制とグループ企業の連携
2022年4月に純粋持株会社へ移行し、グループ経営の戦略立案機能を強化した。主要な連結子会社には、廃棄物処分を担う株式会社ミダック、中部エリアで処理施設を持つ株式会社三晃、湖南エリアで破砕施設を運営する株式会社ミダックこなん、関東の大平興産などが含まれる。また、株式会社ヤマダホールディングスとの合弁会社「グリーン・サーキュラー・ファクトリー」を通じてリサイクル事業にも参画している。
業界の中での役割は産業廃棄物処理サービスプロバイダーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 廃棄物処分 | 96億円 | 81.4% | — | — |
| 収集運搬 | 20億円 | 16.9% | — | — |
| 仲介管理 | 1億円 | 0.8% | — | — |
| その他 | 1億円 | 0.8% | — | — |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01廃棄物処分事業主力
自社施設において廃棄物の中間処理(焼却、破砕、脱水、中和など)および最終処分(埋立)を実施。多種の廃棄物・有害物質に対応可能で、優良認定を取得。
優良産廃処理業者認定(愛知県、浜松市)
- 中間処理サービス
- 汚泥・廃液の活性汚泥処理、凝集沈殿、脱水、中和、油水分離、焼却、破砕などにより廃棄物を減量化・安定化。
- 最終処分サービス
- 管理型・安定型最終処分場での埋立処分。多種類の産業廃棄物に対応。
02収集運搬事業準主力
廃棄物の排出場所から処理場までの収集運搬サービス。固形物から廃液まで多種の廃棄物を運搬できる車両を保有。
03仲介管理事業副次
協力関係にある廃棄物処理業者に対し、排出事業者の紹介や事務手続き代行などの仲介管理サービスを提供。
製品と技術
焼却・脱水・中和を備える中間処理サービス
中間処理は廃棄物の減量化・安定化を目的とし、本社事業所では活性汚泥処理・凝集沈殿・脱水・中和・油水分離を実施する。富士宮事業所では焼却施設により固形物から廃液までを処理し、シアンの熱分解にも対応する。感染性廃棄物は乾留施設で処理。豊橋事業所では選別・混練により泥状廃棄物の性状を調整し、破砕・選別で廃棄商品の容器と内容物を分離する。これらの施設は「特別管理産業廃棄物処分業」の許可を取得している。
4か所の最終処分場による埋立処分
最終処分は、管理型2か所(遠州クリーンセンター、奥山の杜クリーンセンター)、安定型1か所(浜名湖クリーンセンター)、および2025年に子会社化した大平興産の大塚山クリーンセンター(管理型)で行う。奥山の杜クリーンセンターは16種類の産業廃棄物と特定有害廃石綿等を受け入れ可能。呉松事業所の管理型最終処分場は2017年に埋立を終了した。各処分場は優良産廃処理業者認定を取得している。
収集運搬と仲介管理のサービス
収集運搬事業では、脱着式コンテナ車・タンクローリー車・パッカー車などを保有し、固形物から廃液まで多種の廃棄物を排出場所から処理場まで運搬する。料金は運搬量や距離に応じて設定される。仲介管理事業では、グループの営業員が協力関係にある処理業者に対して排出事業者を紹介し、契約手続きや事務を代行する。これらのサービスにより、自社施設だけではカバーできない処理ニーズにも対応している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
サービス業のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 廃棄物処分事業優良産廃処理業者認定(愛知県、浜松市)
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
売上100億円超、営業利益率40%超
ミダックホールディングスはサービス業で、売上高95億円(FY24)から118億円(FY26)へ成長し、営業利益率も40%前後と極めて高い。同業のジンジブやイシンに比べ規模・収益性で優位。高い収益性を背景に積極投資が可能だが、持続可能性に注目。
強み
- 営業利益率40%超と業界トップクラスの高収益。
- FY24-26で25%増収と堅調な成長。
- 高収益率が継続しており、ビジネスモデルが強固。
- 売上100億円超で、業界内での存在感増大。
課題
- 40%超の利益率を維持できるか、競合追随のリスク。
- 特定顧客やサービスへの依存度が高い可能性。
- 売上成長率が鈍化した場合の収益影響。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
エネルギー・資源の時価総額近傍。太字がミダックホールディングス
時価総額で並べると、掲載10社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 9533東邦瓦斯 | 1,146億円 | 14.9倍 |
| 2 | 9247TREホールディングス | 947億円 | 5.9倍 |
| 3 | 4097高圧ガス工業 | 669億円 | 14.3倍 |
| 4 | 8897MIRARTHホールディングス | 643億円 | 13.2倍 |
| 5 | 1663K&Oエナジーグループ | 562億円 | 14.4倍 |
| 6 | 6564ミダックホールディングス | 531億円 | 18.3倍 |
| 7 | 5074テスホールディングス | 445億円 | 21.0倍 |
| 8 | 1780ヤマウラ | 311億円 | 8.8倍 |
| 9 | 3315日本コークス工業 | 302億円 | — |
| 10 | 4008住友精化 | 210億円 | 12.8倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(エネルギー・資源)に従っています。
会社の歴史
沿革 49件
浜松の清掃業から法人化した1952〜1964年
1952年4月、浜松市で小島清掃社を創業。同年に浜松市清掃課の認可を得て一般廃棄物の取扱いを開始した。1960年には浜名郡可美村(現浜松市)から一般廃物の収集運搬・処分の委託を受ける。1964年7月、社会的信用向上を目的に小島清掃株式会社として法人化した。創業から法人化までの12年間で、公共セクターとの取引基盤を固めた。
産業廃棄物処理の許可取得と施設拡充の1972〜1997年
1972年9月、静岡県の許可を得て産業廃棄物の収集運搬・最終処分を開始。1986年には廃液処理施設を新設し、1988年に産業廃棄物処分業と特別管理産業廃棄物処分業の許可を取得、管理型最終処分場を新設した。1992年に活性汚泥処理施設、1993年に感染性廃棄物の乾留施設、1997年に特定有害産業廃棄物処理施設を増設し、処理の幅を拡大した。同年、商号を株式会社ミダックに変更した。
富士宮・福田への展開とリサイクル事業参入の1997〜2004年
1997年5月に静岡県富士宮市に中間処理施設を開設、1998年4月に磐田市福田に焼却処理施設を開設した。2000年には富士宮で共同出資会社(出資比率50%)とともに株式会社ミダックふじの宮を設立。2001年に豊橋事業所、2002年に東京営業所を開設。2003年にはリサイクル目的の子会社株式会社ニーズ(中間処理)と株式会社創積(路盤材製造)を設立し、廃棄物処理からリサイクルへ事業領域を広げた。
持株会社体制への移行と上場の2004〜2019年
2004年7月、純粋持株会社として株式会社ミダックホールディングスを設立し、ミダック本体とグループ各社をその傘下に置く体制へ移行した。2006年には複数の子会社を吸収合併し、組織を整理。2010年には持株会社と子会社のミダックライナーを吸収合併し、一元化した。2017年12月に名古屋証券取引所市場第二部に上場、2019年12月には東京証券取引所市場第一部と名古屋市場第一部に上場し、資本市場での資金調達力を高めた。
新最終処分場の稼働とM&Aによる事業拡大の2021〜2026年
2021年9月、株式会社ミダックを株式会社ミダックホールディングスに商号変更。同年10月に株式会社柳産業(現ミダックこなん)を完全子会社化し、2022年2月には新管理型最終処分場「奥山の杜クリーンセンター」が稼働を開始した。2022年4月に再度持株会社体制へ移行し、既存事業を子会社へ吸収分割。2025年4月に大平興産、2026年4月に有限会社エノケン工業を完全子会社化し、関東エリアでの処理能力を拡充した。
年表49件を開く
1950年代
- 1952年4月創業浜松市にて小島清掃社を創業、同月に浜松市清掃課認可により一般廃棄物取扱業務を行う
1960年代
- 1960年4月静岡県浜名郡可美村(現浜松市)より一般廃棄物の収集・運搬、処分の委託を受ける
- 1964年7月創業社会的信用の向上を図ることを目的として小島清掃社を法人化し、小島清掃株式会社を設立
1970年代
- 1972年9月静岡県の許可を得て、収集・運搬、最終処分業務を行う
1980年代
- 1986年5月浜松市に廃液処理施設を新設
- 1988年4月浜松市より産業廃棄物処分業、特別管理産業廃棄物処分業の許可を取得、同市に管理型最終処分場を新設
1990年代
- 1992年10月本社工場内に活性汚泥処理施設を増設
- 1993年10月本社工場内に主に感染性廃棄物の処理を行う乾留施設を新設
- 1996年7月商号変更株式会社ミダック(現・株式会社ミダックホールディングス)へ商号変更
- 1997年3月本社工場内に特定有害産業廃棄物処理施設を増設
- 1997年5月静岡県富士宮市に富士宮事業所(中間処理施設)を開設
- 1998年1月浜松市に100%子会社として有限会社ミダック分析センターを設立
- 1998年4月静岡県磐田郡福田町(現磐田市)に福田事業所(焼却処理施設)を開設
2000年代
- 2000年3月創業静岡県富士宮市に株式会社ミダックふじの宮を設立 共同出資会社と共同出資事業に関する基本契約を締結し、株式会社ミダックふじの宮に共同出資会社が50%出資
- 2001年12月本社にてISO14001の認証取得 愛知県豊橋市に豊橋事業所(汚泥処理施設)を開設
- 2002年4月東京都世田谷区に東京営業所を開設
- 2002年12月株式会社ミダックふじの宮が一般廃棄物及び産業廃棄物処理施設を開設
- 2003年8月産業廃棄物の中間処理(選別・混練、破砕・選別)を目的とし、愛知県豊橋市に100%子会社として株式会社ニーズを設立
- 2003年10月豊橋事業所の営業を株式会社ニーズに譲渡
- 2003年11月産業廃棄物のリサイクル(路盤材の製造)を目的とし、愛知県豊橋市に100%子会社として株式会社創積を設立
- 2004年4月当社が浜松市に100%子会社として株式会社ミダックライナーを設立
- 2004年6月当社が株式会社ミダックライナーに一般廃棄物収集運搬事業を譲渡
- 2004年7月浜松市に株式会社ミダックホールディングスを純粋持株会社として設立、当社及びグループ各社を子会社とする持株会社体制へ移行
- 2004年8月株式会社ミダック福田事業所の操業を休止
- 2004年10月創業株式会社創積が、愛知県豊橋市に産業廃棄物リサイクル施設を開設 株式会社ミダックホールディングスが、アイ・クリーン刈谷株式会社を名古屋市に設立(出資比率75.0%)
- 2005年1月東京営業所を川崎市に移転
- 2005年4月株式会社ミダックホールディングスが浜松市に100%子会社として有限会社サン・ミダックを設立し、当社のアグリ事業を移管
- 2005年7月名古屋市に名古屋営業所を開設
- 2006年3月M&A当社が株式会社ニーズ、株式会社創積、アイ・クリーン刈谷株式会社、有限会社ミダック分析センターを吸収合併 株式会社ミダックライナーが有限会社サン・ミダックを吸収合併
- 2007年8月福田事業所を廃止
2010年代
- 2010年4月M&A当社が株式会社ミダックホールディングス、株式会社ミダックライナーを吸収合併
- 2011年4月M&A株式会社ミダックふじの宮を当社が完全子会社化
- 2012年3月M&A株式会社ミダックふじの宮を吸収合併
- 2013年1月岐阜県関市に関事業所を開設
- 2015年3月M&A株式会社三晃(現・連結子会社)を完全子会社化
- 2015年12月M&A株式会社三生開発(現・連結子会社 株式会社ミダック)を完全子会社化 呉松事業所の最終処分場については、埋立能力に相当する埋立が完了したことから、行政への終了届を提出
- 2017年12月上場株式会社名古屋証券取引所市場第二部上場
- 2018年12月浜松市より新規管理型最終処分場の産業廃棄物処理施設設置許可証を取得
- 2019年12月上場株式会社東京証券取引所市場第一部上場 株式会社名古屋証券取引所市場第一部上場
2020年代
- 2021年9月商号変更株式会社ミダックを株式会社ミダックホールディングスへ商号変更し、同時に株式会社ミダックはまなを株式会社ミダックへ商号変更
- 2021年10月M&A新規最終処分事業(奥山の杜クリーンセンター)を連結子会社の株式会社ミダックへ会社分割により吸収分割 株式会社柳産業(現・連結子会社 株式会社ミダックこなん)を完全子会社化
- 2022年2月新規管理型最終処分場「奥山の杜クリーンセンター」が稼働開始
- 2022年4月1日付で持株会社体制へ移行。既存事業は会社分割方式により連結子会社へ吸収分割 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場へ移行。同時に、同理由から名古屋証券取引所の市場第一部からプレミア市場に移行
- 2022年5月M&ALOVE THY NEIGHBOR株式会社(現・非連結子会社)を完全子会社化
- 2022年11月M&A株式会社岩原果樹園(現・非連結子会社)を完全子会社化
- 2023年7月M&A遠州砕石株式会社を完全子会社化
- 2023年9月株式会社ヤマダホールディングスとの共同出資により、合弁会社「株式会社グリーン・サーキュラー・ファクトリー」(40%持分法適用関連会社)を設立
- 2025年4月M&A大平興産株式会社を完全子会社化
- 2026年4月M&A有限会社エノケン工業を完全子会社化
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち2項目には、達成する数字が明記されている。
- 経常利益率20%以上
- ROE15%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
一貫処理体制の維持・拡充
収集運搬から中間処理、最終処分までの廃棄物一貫処理体制を基盤に、新規処理施設の展開やM&Aにより事業基盤を拡充し、市場競争力を高める。
- 02
関東方面への拠点展開とM&A推進
廃棄物排出量が多い関東方面への新規処理施設展開に注力し、東日本2件・西日本1件の最終処分場許可取得を計画。自社開発とM&Aを柔軟に組み合わせて拡大する。
- 03
グループ連携の強化
持株会社体制のもと、グループ間の連携・情報共有を強化し、M&A推進のための機動的な組織体制を構築する。
- 04
コンプライアンス体制の強化
廃棄物処理法など環境関連法規制の遵守を最重要課題とし、役職員への教育や継続的施策を通じて法令遵守意識の向上と体制強化を図る。
- 05
サステナビリティ経営の実践
経営理念に基づき、サステナビリティ推進委員会を中心に環境配慮型の廃棄物処理を追求し、地域社会との関係構築と企業価値向上を目指す。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 9期分
グループ全体で364人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は594万円で、8期前と比べて+21.1%。平均年齢は39.5歳、平均勤続年数は6.2年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2018年3月 | — | — | — | 180 | — |
| 2019年3月 | 491 | 42.3 | 9.6 | 188 | — |
| 2020年3月 | 520 | 42.6 | 9.5 | 193 | — |
| 2021年3月 | 513 | 42.9 | 9.6 | 204 | — |
| 2022年3月 | 513 | 42.3 | 8.7 | 241 | — |
| 2023年3月 | 587 | 42.7 | 7.9 | 265 | — |
| 2024年3月 | 590 | 42.2 | 8.0 | 354 | — |
| 2025年3月 | 596 | 41.2 | 7.1 | 351 | 1,282 |
| 2026年3月 | 594 | 39.5 | 6.2 | 364 | 1,291 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社8社(国内 8 / 海外 0、うち連結子会社 7) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社ミダック(注)3浜松市中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社三晃愛知県春日井市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社ミダックこなん浜松市中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社ミダックライナー浜松市中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社フレンドサニタリー(注)4三重県津市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内遠州砕石株式会社浜松市浜名区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内大平興産株式会社東京都品川区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社グリーン・サーキュラー・ファクトリー群馬県高崎市 · 持分法適用会社議決権40.0%
- 調達88万円大賀郷宿舎他1件アスベスト含有成形板除去作業国土交通省 · 2015-11-04
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は118億円、営業利益は47億円。前期と比べると増収増益で、売上が+8.3%、利益が+4.4%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 135億円 | 118億円 |
| 営業利益 | 55億円 | 47億円 |
| 純利益 | 33億円 | 29億円 |
| 1株あたり配当 | ¥20 | ¥20 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は33億円、営業利益は14億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+57.1%、営業利益は+75.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 20 | — | — | 6 |
| 2024年1Q | 21 | 8 | 38.1 | 5 |
| 2024年2Q | 21 | 6 | 28.6 | 3 |
| 2024年3Q | 27 | 11 | 40.7 | 5 |
| 2024年4Q | 26 | — | — | 6 |
| 2025年2Q | 51 | 19 | 37.3 | 12 |
| 2025年4Q | 58 | 26 | 44.8 | 17 |
| 2026年2Q | 54 | 20 | 37.0 | 12 |
| 2026年4Q | 64 | 27 | 42.2 | 17 |
| 2027年1Q | 33 | 14 | 42.4 | 8 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 13期分
2014年3月期からの13期で、売上は29億円から118億円へ4.1倍に増えた。直近期の営業利益率は39.8%。売上は11期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2014年3月 | 29 | — | 1 | — | 1 |
| 株式会社三晃(現・連結子会社)を完全子会社化 | |||||
| 2015年3月 | 29 | — | 1 | — | 1 |
| 2016年3月 | 32 | — | 3 | — | 0 |
| 株式会社名古屋証券取引所市場第二部上場 | |||||
| 2017年3月 | 38 | — | 6 | — | 3 |
| 2018年3月 | 42 | — | 8 | — | 5 |
| 株式会社東京証券取引所市場第一部上場 株式会社名古屋証券取引所市場第一部上場 | |||||
| 2019年3月 | 47 | — | 11 | — | 6 |
| 2020年3月 | 52 | — | 14 | — | 8 |
| 新規最終処分事業(奥山の杜クリーンセンター)を連結子会社の株式会社ミダックへ会社分割により吸収分割 株式会社柳産業(現・連結子会社 株式会社ミダックこなん)を完全子会社化 | |||||
| 2021年3月 | 57 | — | 18 | — | 10 |
| LOVE THY NEIGHBOR株式会社(現・非連結子会社)を完全子会社化 | |||||
| 2022年3月 | 64 | — | 22 | — | 13 |
| 遠州砕石株式会社を完全子会社化 | |||||
| 2023年3月 | 78 | — | 27 | — | 17 |
| 2024年3月 | 95 | — | 34 | — | 19 |
| 大平興産株式会社を完全子会社化 | |||||
| 2025年3月 | 109 | 45 | 45 | 41.3 | 29 |
| 有限会社エノケン工業を完全子会社化 | |||||
| 2026年3月 | 118 | 47 | 46 | 39.8 | 29 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高118億円のうち、営業利益として残るのは47億円で39.8%。営業外の損益と税金を反映した純利益は29億円、売上の24.6%にあたる。営業利益率は業種中央値7.5%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金37.3%44億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金22.9%27億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益39.8%47億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 11期分
2026年3月期は営業CFが28億円、投資CFが−76億円で、差し引きのフリーCFは−48億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は65億円で、売上の6.6ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年3月 | 4 | −32 | 34 | −28 | 12 |
| 2017年3月 | 11 | −3 | −6 | 8 | 15 |
| 2018年3月 | 10 | −3 | −3 | 7 | 19 |
| 2019年3月 | 13 | −18 | 4 | −5 | 18 |
| 2020年3月 | 17 | −15 | 18 | 2 | 38 |
| 2021年3月 | 18 | −21 | 8 | −3 | 43 |
| 2022年3月 | 18 | −39 | 37 | −21 | 59 |
| 2023年3月 | 28 | −22 | 0 | 6 | 65 |
| 2024年3月 | 27 | −28 | 23 | −1 | 86 |
| 2025年3月 | 42 | −35 | −14 | 7 | 79 |
| 2026年3月 | 28 | −76 | 33 | −48 | 65 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 13期分
2026年3月期の総資産は394億円。このうち返さなくてよい自己資本が180億円で、自己資本比率は45.6%(業種中央値53.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2014年3月 | 38 | 12 | 26 | 30.2 |
| 2015年3月 | 39 | 12 | 27 | 30.1 |
| 2016年3月 | 79 | 12 | 67 | 14.8 |
| 2017年3月 | 78 | 14 | 64 | 18.3 |
| 2018年3月 | 81 | 22 | 59 | 26.9 |
| 2019年3月 | 92 | 23 | 69 | 24.6 |
| 2020年3月 | 119 | 44 | 75 | 36.8 |
| 2021年3月 | 142 | 55 | 87 | 38.8 |
| 2022年3月 | 200 | 95 | 105 | 47.6 |
| 2023年3月 | 216 | 110 | 106 | 50.7 |
| 2024年3月 | 269 | 128 | 141 | 47.4 |
| 2025年3月 | 285 | 155 | 130 | 54.1 |
| 2026年3月 | 394 | 180 | 214 | 45.6 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
サービス業 534社との比較
同じサービス業の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で534社中7位あたり、逆に低いのは配当利回りで534社中485位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,912で、1年前と比べて-0.8%。過去52週の値幅のなかでは29%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 18.3倍 |
| PER (会社予想) | 15.8倍 |
| PBR | 2.89倍 |
| 配当利回り | 1.05% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は6月末から2031円で推移し、7月後半に2297円まで上昇したが、8月に入り調整。8月10日に2321円と高値を付けた後、12日には-9.26%と急落し2106円。1ヶ月では-2.27%と小幅安。25日線2179円を下回っており、短期トレンドは弱い。RSIは45.11と中立。出来高は8月10日(72,200株)と12日(131,800株)に急増し、売りが膨らんだ。52週高値2345円に近い水準からの反落。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 45/100)。
PERは20.9倍と業界平均22.4倍を下回り、PBRは3.35倍と業界平均3.12倍をやや上回る。ROEは17.3%と高く収益性は良好だが、配当利回り0.82%は業界平均1.75%を下回る。成長性と収益性を勘案すると、株価はほぼ妥当な水準と判断される。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 18.3倍 | 23.4倍 |
| PER (予想) | 15.8倍 | — |
| PBR | 2.89倍 | 3.51倍 |
| ROE | 17.3% | 12.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
強気派は、高い営業利益率と安定した廃棄物処理需要、PCB処理などのニッチ分野での優位性を評価し、持続的な高収益を期待する。一方、弱気派は、業界全体の競争激化や規制変更リスク、売上高成長率の鈍化を懸念する。また、PBR3.3倍とバリュエーションが割高との見方もある。
- 驚異の営業利益率
2025/3期営業利益率41%超、業界平均を大幅に上回る収益力。
- ニッチ分野の強み
PCB処理など高度な処理能力で他社との差別化に成功。
- 安定需要の恩恵
廃棄物処理需要は景気に左右されにくく、安定的な収益基盤。
- 営業利益成長継続通年影響強
2026/3期営業利益47億円(前期比4.4%増)、営業利益率39.8%の高水準維持
- 収益成長でPER評価低下通年影響中
時価総額605億円に対し純利益29億円でPER20.9倍だが、成長継続で割高感解消へ
- 新規サービス展開2027年~2028年影響中
売上高118億円(前期比8.3%増)と成長基調、新サービス投入で更なる伸び
- ROE17.3%の高効率経営継続影響弱
自己資本利益率17.3%と高く、内部留保による成長投資が期待される
- 競争激化のリスク
業界内での価格競争が収益率を圧迫する可能性がある。
- 成長の鈍化懸念
売上高成長率は鈍化傾向で、将来の拡大余地に限り。
- バリュエーション高
PBR3.3倍と同業比で割高感があり、調整リスク。
- PBR3.35倍の割高感不定影響中
時価総額605億円に対し純資産約181億円、PBR3.35倍は業種平均比で割高
- 低配当利回り0.82%継続影響弱
1株配当18円(利回り0.82%)と低位、インカム目的投資家には不人気
- 外国人保有比率8%と需給脆弱不定影響弱
外国法人所有比率8.02%と低く、大口売りで需給が悪化しやすい
- 高収益率への競争圧力不定影響中
営業利益率39.8%は競争激化で低下リスク、差別化戦略が鍵
- 営業利益率
- 高収益性の維持が株価の前提。40%割れは警戒。
- PCB処理受注残
- 高付加価値処理の需要動向を示す先行指標。
- 配当性向
- 株主還元の持続性を確認。現状は低め。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり20円で、前期から+28.6%。いまの株価に対する利回りは1.05%。増配か配当維持が3年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2019年3月 | 2 | — | 10.4 |
| 2020年3月 | 3 | 30.2 | 10.6 |
| 2021年3月 | 3 | 0.0 | 9.9 |
| 2022年3月 | 5 | 100.0 | 20.1 |
| 2023年3月 | 5 | 0.0 | 17.6 |
| 2024年3月 | 8 | 60.0 | 16.0 |
| 2025年3月 | 14 | 75.0 | 13.3 |
| 2026年3月 | 18 | 28.6 | 29.0 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥20
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ3,957人。区分でいちばん多いのは個人・その他で45.7%。グループ会社や銀行などの安定株主が45.7%を占め、残る54.3%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 47.8 | 48.9 | 46.1 | 48.4 | 45.5 | 45.7 |
| 事業法人 | 32.5 | 31.5 | 31.3 | 31.5 | 31.5 | 31.9 |
| 金融機関 | 12.8 | 8.9 | 12.6 | 15.3 | 15.7 | 13.8 |
| 外国法人 | 6.0 | 9.3 | 9.2 | 3.6 | 6.6 | 8.0 |
| 証券会社 | 0.9 | 1.4 | 0.8 | 1.1 | 0.8 | 0.6 |
| 自己株式 | 0.7 | 0.7 | 0.6 | 0.4 | 0.4 | 0.3 |
| 外国人個人 | — | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社フォンスアセット マネジメント | 29.69 |
| 02 | 熊谷勝弘 | 14.90 |
| 03 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 5.13 |
| 04 | 熊谷由起子 | 4.83 |
| 05 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 4.27 |
| 06 | 熊谷裕之 | 3.95 |
| 07 | 加藤恵子 | 2.35 |
| 08 | 矢板橋一志 | 2.18 |
| 09 | 株式会社静岡銀行(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社) | 1.83 |
| 10 | 浜松磐田信用金庫 | 1.55 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 13期分
1株利益は13期で−99%、1株純資産は13期で−100%。直近期のROEは17.3%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2014年3月 | 11,480 | 187,215 | 6.2 | — | 52.3 |
| 2015年3月 | 8,561 | 189,776 | 4.5 | — | 70.1 |
| 2016年3月 | 4 | 98 | 4.0 | — | — |
| 2017年3月 | 24 | 119 | 22.0 | — | 11.7 |
| 2018年3月 | 20 | 84 | 27.4 | 11.1 | 10.0 |
| 2019年3月 | 22 | 92 | 25.6 | 14.3 | 10.4 |
| 2020年3月 | 32 | 166 | 24.0 | 14.2 | 10.6 |
| 2021年3月 | 38 | 208 | 20.6 | 63.7 | 9.9 |
| 2022年3月 | 48 | 346 | 17.1 | 57.1 | 20.1 |
| 2023年3月 | 61 | 397 | 16.4 | 35.3 | 17.6 |
| 2024年3月 | 69 | 461 | 16.1 | 22.8 | 16.0 |
| 2025年3月 | 104 | 557 | 20.3 | 20.0 | 13.3 |
| 2026年3月 | 104 | 649 | 17.3 | 18.4 | 29.0 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
10名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は10名。2026/3期の役員報酬は総額163百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 加藤恵子 | 代表取締役社長 | 56 | 687,615 |
| 熊谷裕之 | 専務取締役 | 66 | 1,107,371 |
| 髙田廣明 | 取締役 経営企画部長 | 58 | 381,442 |
| 鈴木清彦 | 取締役 事業統括部長 | 52 | 155,336 |
| 越智雅彦 | 取締役 営業統括部長 | 51 | 48,000 |
| 川上好武 | 取締役(常勤監査等委員) | 68 | 425 |
| 石川真司 | 社外取締役(監査等委員) | 59 | 2,790 |
| 奥川哲也 | 社外取締役(監査等委員) | 64 | 2,200 |
| 俵山初雄 | 社外取締役(監査等委員) | 75 | 907 |
| 犬飼敦雄 | — | 51 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 105 | 43 | 148 | 30 |
| 社外取締役 | 3 | 9 | — | 9 | 3 |
| 取締役(社内) | 1 | 6 | — | 6 | 6 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容4,113字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,289字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク9,373字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,963字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第62期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-29
- 半期報告書半期報告書-第62期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第61期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-30
- 半期報告書半期報告書-第61期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第60期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第60期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第60期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第60期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第59期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-29
- 四半期報告書四半期報告書-第59期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第59期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第59期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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