概要
オムロンはFAセンサー・制御機器で世界トップクラスの電機メーカー。工場自動化向けセンサーやリレー、スイッチなどを主力に、ヘルスケア事業では血圧計を世界130カ国以上に展開。2025年3月期は中国需要減で減収も、収益構造改革を進める。京都市に本社を置き、グループ従業員約2万6千人。
4事業で構成されるセグメント体制
オムロンはインダストリアルオートメーション(IAB)、ヘルスケア(HCB)、ソーシアルシステムズ(SSB)、データソリューション(DSB)の4つのセグメントで構成される。IABはセンサやコントローラなど制御機器を中核とし、製造業の自動化を支える。HCBは血圧計や体温計など家庭用医療機器を提供。SSBは駅務システムや交通管制、UPSなどの社会インフラを手がける。DSBは2023年設立の新規事業で、グループ内データを活用したソリューションを開発する。なお、従来の電子部品事業(DMB)は当連結会計年度より非継続事業に分類され、株式譲渡が決議された。
収益の柱は制御機器、成長分野に投資
2025年度のセグメント別売上高はIABが4,095億円、HCBが1,453億円、SSBが1,443億円、DSBが512億円。営業利益率はIAB10.4%、HCB10.6%、SSB13.7%、DSB7.1%で、全体の営業利益率は7.8%となった。中期ロードマップ「SF 2nd Stage」では2030年度に営業利益率12%、ROE10~12%を目標に掲げる。成長投資として2026~2030年度に5年間累計10,500億円のキャッシュ創出を計画し、注力13事業に重点配分する方針である。
世界130カ国に広がる販売網
ヘルスケア事業では血圧計や体温計などの製品を世界130カ国以上に展開。欧州や米国では遠隔患者モニタリングサービスも提供する。IABの制御機器は世界中の製造現場に導入されており、自動車、電子部品、食品など幅広い産業で使用される。グループ全体として子会社163社(国内75社、海外88社)、関連会社10社を擁し、京都本社のほか各地に拠点を持つ。2025年度の連結売上高は7,154億円である。
業界の中での役割は産業用制御機器・システム、医療機器、社会インフラシステムのメーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01製造業(産業オートメーション)主力
センサ、コントローラ、安全機器など幅広い制御機器を製造。自動車、電子部品、食品など様々な製造業向けに、生産性向上や省人化を実現するオートメーションソリューションを提供。
業界随一の幅広い制御機器ラインアップ
- センサ
- 光電センサ、近接センサ、変位センサなど、様々な対象を検出するセンサ類。
- コントローラ
- PLC(プログラマブルロジックコントローラ)や産業用PCなど、機械・設備を制御する機器。
- 安全機器
- 安全センサ、安全コントローラ、ドアスイッチなど、人の安全を確保するための機器。
- 駆動機器
- サーボモータ、インバータなど、機械を動かすための機器。
02医療・ヘルスケア準主力
血圧計、体温計、ネブライザなど家庭用医療機器を全世界130カ国以上に展開。また、遠隔患者モニタリングサービスを欧米中心に提供。予防医療をビジョンに掲げる。
- 血圧計
- 上腕式・手首式の電子血圧計。医療現場でも使われる精度と使いやすさが特徴。
- 体温計
- 電子体温計、赤外線体温計。
- ネブライザ
- 喘息などの治療薬を吸入するための医療機器。
03社会インフラ(交通・エネルギー)準主力
自動改札機や券売機などの駅務システム、交通管制システム、UPS、蓄電システム、太陽光用パワーコンディショナーなどを提供。公共向けインフラの安定稼働を支える。
- 駅務システム
- 自動改札機、券売機、精算機など、鉄道駅の運賃収受システム。
- 交通管制システム
- 信号制御や交通情報提供など、道路交通を管理するシステム。
- UPS(無停電電源装置)
- 停電時にも電力を供給し続ける装置。データセンターや工場などで使用。
- 蓄電システム
- 太陽光発電などと組み合わせて使用される大容量蓄電池システム。
04データソリューション副次
2023年に設立。各事業の現場データとグループ内のヘルスケアデータ(JMDC)を組み合わせ、カーボンニュートラルや健康寿命延伸などの課題解決を目指す新規事業。
- データ分析・ソリューションサービス
- 現場データやヘルスケアデータを活用した分析・コンサルティングサービス。
05電子部品(非継続事業)その他
リレー、スイッチ、コネクタ、センサなどの電子部品を自動車、家電、産業機器など幅広い業界に供給。当連結会計年度より非継続事業に分類。
- リレー
- 電気回路をON/OFFする電磁継電器。自動車や家電などに使用。
- スイッチ
- タクトスイッチ、検出スイッチなど電子機器の入力・検出用部品。
- コネクタ
- 機器間の電気接続に用いる部品。
製品と技術
センシング技術のラインナップ
オムロンの制御機器事業の中核はセンサ類である。光電センサ、近接センサ、変位センサなど多様な検出方式をカバーし、製造ラインでの物体検出や位置測定に用いられる。2007年には世界初のリアルカラー3次元視覚センサを製品化。また、安全機器として安全センサや安全コントローラも提供し、工場の安全規格対応を支援する。
血圧計に始まるヘルスケア製品群
ヘルスケア事業の代表製品は電子血圧計である。上腕式・手首式の両方を展開し、医療現場でも使われる精度を備える。体温計は電子式と赤外線式を、ネブライザは喘息治療向けに提供。近年は遠隔患者モニタリングサービスを欧米で展開し、デバイスとサービスを組み合わせた予防医療ソリューションを構築している。
駅務システムとエネルギー関連機器
社会システム事業では、自動改札機や券売機などの駅務システムが主力。1967年の無人駅システム以来、国内鉄道に広く導入されている。また、太陽光発電用パワーコンディショナーや蓄電システム、無停電電源装置(UPS)などエネルギー関連製品も手がけ、社会インフラの安定稼働に貢献している。
データソリューションが目指す新領域
データソリューション事業は2023年に設立。グループ各事業の現場データとJMDCのヘルスケアデータを結合し、カーボンニュートラルや健康寿命延伸などの課題解決を目指す。具体的なサービスとしてデータ分析・コンサルティングを提供。将来的には売上高の15%をデータサービス由来にする目標を掲げる。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
電気機器のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 製造業(産業オートメーション)業界随一の幅広い制御機器ラインアップ
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
制御機器で世界の巨人、多角化で成長目指す
工場自動化やヘルスケア、社会インフラなど幅広い事業を展開する総合電機メーカー。制御機器分野では世界トップクラスのシェアを誇り、ブランド力と技術力で競争優位を確立。売上高は8188億円から7674億円へ減少しているが、これは為替の影響や事業再編によるものとみられる。同業の日清紡ホールディングスやイビデンと比べ、事業規模は圧倒的に大きく、多角化によりリスク分散を図る。一方で、収益性は低迷しており、営業利益率は非開示。成長市場である再生可能エネルギーやEV向けに軸足を移し、収益改善を目指すが、構造改革の進展が鍵となる。
強み
- 制御機器で世界首位級の地位を確立、強固なブランドと広範な顧客基盤を有す。
- FAやヘルスケアなど多軸展開で、特定市場変動の影響を軽減。
- センシング技術や制御技術で高い評価、IoT・AI時代のソリューションを提供。
- 海外売上比率が高く、新興国市場での需要取り込みに強みを発揮。
課題
- 直近で売上高が減少、営業利益率も低迷、構造改革で収益回復が急務。
- キーエンス等の専門企業や中国勢の台頭で、価格競争が激化。
- 海外売上比率が高い一方、円高時には収益を圧迫。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
工作機械・FAの時価総額近傍。太字がオムロン
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6273SMC | 4.2兆円 | 25.2倍 |
| 2 | 6594ニデック | 3.0兆円 | 23.6倍 |
| 3 | 7013IHI | 2.8兆円 | 17.1倍 |
| 4 | 6504富士電機 | 1.9兆円 | 19.5倍 |
| 5 | 5334日本特殊陶業 | 1.6兆円 | 14.0倍 |
| 6 | 6645オムロン | 1.3兆円 | 35.9倍 |
| 7 | 6448ブラザー工業 | 1.3兆円 | 19.7倍 |
| 8 | 6841横河電機 | 1.2兆円 | 21.3倍 |
| 9 | 6724セイコーエプソン | 1.2兆円 | 56.7倍 |
| 10 | 6506安川電機 | 1.2兆円 | 32.9倍 |
| 11 | 7701島津製作所 | 1.2兆円 | 18.8倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(工作機械・FA)に従っています。
会社の歴史
沿革 32件
立石一真が創業した1933年
1933年5月、立石一真が京都市に立石電機を創業。当初は電熱器や医療機器を製造。1959年に社憲「われわれの働きで われわれの生活を向上し よりよい社会をつくりましょう」を制定し、企業理念の礎を築いた。1960年には世界初の無接点近接スイッチを開発、制御機器事業の基盤を固めた。
世界初の無人駅システムを開発した1967年
1967年3月、世界初の無人駅システムを開発。鉄道の自動改札や券売機の基礎技術となり、後のソーシアルシステムズ事業に発展した。1972年には日本信号と共同開発した自動改札機が国鉄で採用され、駅務システムの市場を開拓した。同年には電子式自動感応式信号機も製品化し、交通管制分野にも進出した。
ヘルスケア事業に進出した1973年
1973年、オムロンの血圧計1号機を発売。家庭で簡単に血圧を測定できる製品として普及し、ヘルスケア事業の柱となる。その後、体温計やネブライザなど製品群を拡大し、世界130カ国以上に販売網を広げた。予防医療への貢献を事業ビジョンに掲げ、遠隔モニタリングサービスも展開している。
3次元視覚センサーを実用化した2007年
2007年5月、世界初のリアルカラー3次元視覚センサーを開発。工場での品質検査やロボットビジョンに活用され、制御機器事業の競争力を強化した。同年には卓球ロボットFORPHEUSの前身となる技術も発表。2013年にFORPHEUSが公開され、人と機械の高度協調を具現化する象徴となった。
データソリューション事業を新設した2023年
2023年12月、データソリューション事業本部を新設。同年10月にはヘルスケアデータの大手JMDCをグループ化し、現場データと組み合わせた新規ビジネスを開始した。これにより、モノづくりからデータ活用型ソリューションビジネスへの転換を加速する方針である。
電子部品事業を非継続事業に分類した2026年
2026年3月期、電子部品事業(DMB)を非継続事業に分類。同年3月30日には会社分割により同事業の株式譲渡を実行した。リレーやスイッチ、コネクタなどの部品事業から撤退し、制御機器・ヘルスケア・社会システム・データソリューションの4事業に経営資源を集中する決断である。
年表32件を開く
1930年代
- 1933年5月創業<1933年 立石電機創業(創業者)> <1960年 世界初 無接点近接スイッチ> <1964年 世界初 電子式自動感応式信号機>
- 1936年7月創業<1933年 立石電機創業(創業者)> <1960年 世界初 無接点近接スイッチ> <1964年 世界初 電子式自動感応式信号機>
1940年代
- 1945年6月創業<1933年 立石電機創業(創業者)> <1960年 世界初 無接点近接スイッチ> <1964年 世界初 電子式自動感応式信号機>
- 1948年5月創業<1933年 立石電機創業(創業者)> <1960年 世界初 無接点近接スイッチ> <1964年 世界初 電子式自動感応式信号機>
1950年代
- 1955年1月創業<1933年 立石電機創業(創業者)> <1960年 世界初 無接点近接スイッチ> <1964年 世界初 電子式自動感応式信号機>
- 1959年1月創業<1933年 立石電機創業(創業者)> <1960年 世界初 無接点近接スイッチ> <1964年 世界初 電子式自動感応式信号機>
- 1959年2月創業<1933年 立石電機創業(創業者)> <1960年 世界初 無接点近接スイッチ> <1964年 世界初 電子式自動感応式信号機>
1960年代
- 1960年10月創業<1933年 立石電機創業(創業者)> <1960年 世界初 無接点近接スイッチ> <1964年 世界初 電子式自動感応式信号機>
- 1962年4月創業<1933年 立石電機創業(創業者)> <1960年 世界初 無接点近接スイッチ> <1964年 世界初 電子式自動感応式信号機>
- 1964年10月創業<1933年 立石電機創業(創業者)> <1960年 世界初 無接点近接スイッチ> <1964年 世界初 電子式自動感応式信号機>
- 1965年4月創業<1933年 立石電機創業(創業者)> <1960年 世界初 無接点近接スイッチ> <1964年 世界初 電子式自動感応式信号機>
- 1966年9月<1967年 世界初 無人駅システム> <1973年 オムロンの血圧計1号機>
- 1967年3月<1967年 世界初 無人駅システム> <1973年 オムロンの血圧計1号機>
1970年代
- 1972年2月<1967年 世界初 無人駅システム> <1973年 オムロンの血圧計1号機>
- 1976年10月<1967年 世界初 無人駅システム> <1973年 オムロンの血圧計1号機>
1980年代
- 1985年3月<1967年 世界初 無人駅システム> <1973年 オムロンの血圧計1号機>
- 1986年4月<1967年 世界初 無人駅システム> <1973年 オムロンの血圧計1号機>
- 1988年4月<1967年 世界初 無人駅システム> <1973年 オムロンの血圧計1号機>
1990年代
- 1990年1月<1967年 世界初 無人駅システム> <1973年 オムロンの血圧計1号機>
- 1991年4月<1967年 世界初 無人駅システム> <1973年 オムロンの血圧計1号機>
- 1993年4月<1967年 世界初 無人駅システム> <1973年 オムロンの血圧計1号機>
2000年代
- 2000年8月<1967年 世界初 無人駅システム> <1973年 オムロンの血圧計1号機>
- 2006年6月<2007年 世界初 リアルカラー3次元視覚センサー>
- 2007年5月<2007年 世界初 リアルカラー3次元視覚センサー>
- 2007年6月<2007年 世界初 リアルカラー3次元視覚センサー>
- 2007年7月<2007年 世界初 リアルカラー3次元視覚センサー>
- 2007年6月<2013年 卓球ロボット「フォルフェウス(FORPHEUS)」>
- 2007年10月<2013年 卓球ロボット「フォルフェウス(FORPHEUS)」>
2010年代
- 2012年1月<2013年 卓球ロボット「フォルフェウス(FORPHEUS)」>
- 2012年7月<2013年 卓球ロボット「フォルフェウス(FORPHEUS)」>
- 2014年7月<2013年 卓球ロボット「フォルフェウス(FORPHEUS)」>
- 2014年10月<2013年 卓球ロボット「フォルフェウス(FORPHEUS)」>
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち2項目には、達成する数字が明記されている。
- Scope1・2温室効果ガス排出削減率(2016年度比)△65%
- Scope3カテゴリー11温室効果ガス排出削減率(2016年度比)△18%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
ソーシャルニーズの創造
高齢化、気候変動、個人の経済格差の拡大という3つの社会変化因子から、カーボンニュートラルの実現、デジタル化社会の実現、健康寿命の延伸の3つの社会的課題に取り組み、事業を通じた社会価値創造と持続的成長を目指す。
- 02
インダストリアルオートメーションの高度化
グローバル顧客現場のデバイス群を強化し、高品質データを活用したDXにより、持続可能なモノづくりの高度化に貢献する。
- 03
循環器疾患ゼロイベントへの挑戦
家庭用血圧計などのデバイス普及に加え、バイタルデータ測定デバイスや遠隔診療サービス、新しい予防医療サービスを開発し、循環器疾患の発症ゼロを目指す。
- 04
再エネ普及とデジタル社会インフラ維持
エネルギー制御技術で太陽光発電や蓄電池の普及を推進し、社会インフラ領域では現場システムの効率運用を支援するマネジメント&サービスを展開する。
- 05
構造改革プログラムNEXT2025の実行
2024年4月から2025年9月を構造改革期間とし、収益を伴った持続的な売上成長を確立するためのプログラムを実施する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で26,050人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は888万円で、9期前と比べて+8.1%。平均年齢は44.5歳、平均勤続年数は14.8年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 |
|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 36,008 |
| 2018年3月 | — | — | — | 36,193 |
| 2019年3月 | 822 | 44.2 | 16.9 | 35,090 |
| 2020年3月 | 829 | 44.6 | 16.1 | 28,006 |
| 2021年3月 | 804 | 45.0 | 16.5 | 28,254 |
| 2022年3月 | 850 | 45.5 | 16.7 | 29,020 |
| 2023年3月 | 899 | 45.5 | 16.3 | 28,034 |
| 2024年3月 | 874 | 45.0 | 16.1 | 28,450 |
| 2025年3月 | 821 | 44.5 | 15.2 | 26,614 |
| 2026年3月 | 888 | 44.5 | 14.8 | 26,050 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社35社(国内 18 / 海外 17、うち連結子会社 34) を有報から抽出しています。
- 国内オムロンアミューズメント㈱愛知県 一宮市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内オムロンフィールドエンジニアリング㈱東京都 中央区 · 連結子会社
- 国内オムロンリレーアンドデバイス㈱(注)2熊本県 山鹿市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内オムロン阿蘇㈱熊本県 阿蘇市 · 連結子会社
- 国内オムロンヘルスケア㈱京都府 向日市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内オムロンソーシアル ソリューションズ㈱(注)4東京都 港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内オムロン関西制御機器㈱大阪市 北区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱エフ・エー・テクノ東京都 台東区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱JMDC(注)2、3東京都 港区 · 連結子会社議決権54.3%
- 国内エヌエスパートナーズ㈱東京都 港区 · 連結子会社
- 国内OMRON MANAGEMENT CENTER OF AMERICA, INC. (注)2アメリカ イリノイ · 連結子会社議決権100.0%
- 国内OMRON ELECTRONICS LLCアメリカ イリノイ · 連結子会社
残りのグループ会社23社を開く
- OMRON ELETRONICA DO BRASIL LTDA. (注)2ブラジル サンパウロ100%
- OMRON ELECTRONIC COMPONENTS LLCアメリカ イリノイ100%
- OMRON ROBOTICS AND SAFETY TECHNOLOGIES, INC. (注)2アメリカ カリフォルニア
- OMRON HEALTHCARE, INC.アメリカ イリノイ
- OMRON EUROPE B.V.オランダ ホッフドルフ100%
- OMRON HEALTHCARE EUROPE B.V.オランダ ホッフドルフ
- OMRON ELECTRONIC COMPONENTS EUROPE B.V.オランダ ホッフドルフ
- OMRON ELECTRONICS IBERIA SA.スペイン マドリード
- OMRON ELECTRONICS S.P.Aイタリア ミラノ
- OMRON ASIA PACIFIC PTE.LTD.シンガポール100%
- OMRON AUTOMATION PVT LTD.インド ムンバイ
- OMRON ELECTRONICS KOREA CO., LTD.韓国 ソウル100%
- OMRON (CHINA) CO.,LTD. (注)2中国 北京100%
- OMRON DALIAN CO., LTD.中国 大連
- OMRON (SHANGHAI) CO., LTD.(注)2中国 上海
- OMRON INDUSTRIAL AUTOMATION (CHINA) CO., LTD.中国 上海
- OMRON ELECTRONIC COMPONENTS TRADING(SHANGHAI)LTD.中国 上海
- SHANGHAI OMRON CONTROL COMPONENTS CO. ,LTD.中国 上海
- OMRON ELECTRONIC COMPONENTS (SHENZHEN) LTD.中国 深圳
- OMRON HEALTHCARE (CHINA) CO., LTD.中国 大連
- OMRON TAIWAN ELECTRONICS INC.台湾 台北100%
- OMRON HONG KONG LIMITED中国 香港100%
- AliveCor,Inc.アメリカ カリフォルニア36%
- USOMRON ELECTRONICS LLC
- USOMRON MANAGEMENT CENTER OF AMERICA, INC.
国際的な法人識別子 (LEI) の親子関係データ。金融取引を行う子会社が中心で、全子会社の一覧ではありません。
- 調達8,548万円IoT推進のための横断技術開発プロジェクト高速ビジョンセンサネットワークによる実時間IoTシステムと応用技術開発国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 · 2017-07-27
- 調達653万円人工知能活用による革新的リモート技術開発高度なXRにより状態を提示するAIシステムの基盤技術開発極薄ハプティックMEMSによる双方向リモート触覚伝達AIシステムの開発国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 · 2021-09-03
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は7,674億円、税引前利益は526億円。前期と比べると増収増益で、売上が+7.3%、利益が+58.9%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 8,800億円 | 7,674億円 |
| 営業利益 | 800億円 | — |
| 純利益 | 405億円 | 285億円 |
| 1株あたり配当 | ¥110 | ¥110 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は2,099億円、営業利益は189億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+3.2%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 2,381 | — | — | 234 |
| 2024年1Q | 2,034 | — | — | 134 |
| 2024年2Q | 1,973 | — | — | −73 |
| 2024年3Q | 2,073 | — | — | 17 |
| 2024年4Q | 2,108 | — | — | 3 |
| 2025年2Q | 3,746 | — | — | −33 |
| 2025年4Q | 3,408 | — | — | 196 |
| 2026年2Q | 3,934 | — | — | 90 |
| 2026年4Q | 3,740 | — | — | 195 |
| 2027年1Q | 2,099 | 189 | 9.0 | 106 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は6,505億円から7,674億円へ1.2倍に増えた。税引前利益率は6.3%から6.9%になった。純利益は2期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 税引前利益億円 | 税引前利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 6,505 | 412 | 6.3 | 302 |
| 2014年3月 | 7,730 | 620 | 8.0 | 462 |
| 2015年3月 | 8,473 | 874 | 10.3 | 622 |
| 2016年3月 | 8,336 | 657 | 7.9 | 473 |
| 2017年3月 | 7,942 | 655 | 8.2 | 460 |
| 2018年3月 | 7,323 | 751 | 10.3 | 632 |
| 2019年3月 | 7,326 | 659 | 9.0 | 543 |
| 2020年3月 | 6,780 | 518 | 7.6 | 749 |
| 2021年3月 | 6,555 | 651 | 9.9 | 433 |
| 2022年3月 | 7,629 | 867 | 11.4 | 614 |
| 2023年3月 | 8,761 | 984 | 11.2 | 739 |
| 2024年3月 | 8,188 | 350 | 4.3 | 81 |
| 2025年3月 | 7,154 | 331 | 4.6 | 163 |
| 2026年3月 | 7,674 | 526 | 6.9 | 285 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。この会社の連結損益計算書には営業利益の段がないため、税引前利益を利益として並べています。
利益の構造
2026年3月期
売上高7,674億円のうち、税引前利益として残るのは526億円で6.9%。営業外の損益と税金を反映した純利益は285億円、売上の3.7%にあたる。税引前利益率は業種中央値6.9%をちょうど並ぶ水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金88.1%6,759億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金14.3%1,099億円
- 税引前利益費用を引いたあとに残った本業の利益6.9%526億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。売上原価と販管費は単体ベースの数値です。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが609億円、投資CFが−701億円で、差し引きのフリーCFは−92億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は1,665億円で、売上の2.6ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 531 | −285 | −185 | 246 | 557 |
| 2014年3月 | 790 | −311 | −163 | 479 | 903 |
| 2015年3月 | 771 | −395 | −293 | 376 | 1,026 |
| 2016年3月 | 842 | −671 | −315 | 171 | 829 |
| 2017年3月 | 779 | −150 | −150 | 629 | 1,260 |
| 2018年3月 | 737 | −558 | −331 | 179 | 1,130 |
| 2019年3月 | 712 | −350 | −408 | 362 | 1,039 |
| 2020年3月 | 898 | 286 | −294 | 1,184 | 1,855 |
| 2021年3月 | 938 | −148 | −204 | 790 | 2,508 |
| 2022年3月 | 674 | −1,502 | −296 | −828 | 1,555 |
| 2023年3月 | 535 | −555 | −588 | −20 | 1,053 |
| 2024年3月 | 449 | −1,071 | 860 | −622 | 1,431 |
| 2025年3月 | 558 | −479 | −46 | 79 | 1,320 |
| 2026年3月 | 609 | −701 | 324 | −92 | 1,665 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は1.5兆円。このうち返さなくてよい自己資本が8,359億円で、自己資本比率は55.1%(業種中央値61.0%より薄い)。
| 決算期 | 総資産兆円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 0.57 | 3,670 | 2,066 | 64.0 |
| 2014年3月 | 0.65 | 4,305 | 2,242 | 65.8 |
| 2015年3月 | 0.71 | 4,898 | 2,212 | 68.9 |
| 2016年3月 | 0.68 | 4,447 | 2,386 | 65.1 |
| 2017年3月 | 0.70 | 4,690 | 2,287 | 67.2 |
| 2018年3月 | 0.74 | 5,055 | 2,395 | 67.9 |
| 2019年3月 | 0.75 | 5,042 | 2,457 | 67.2 |
| 2020年3月 | 0.76 | 5,304 | 2,277 | 70.0 |
| 2021年3月 | 0.82 | 6,069 | 2,135 | 74.0 |
| 2022年3月 | 0.93 | 6,652 | 2,654 | 71.5 |
| 2023年3月 | 1.00 | 7,285 | 2,697 | 73.0 |
| 2024年3月 | 1.35 | 7,867 | 5,680 | 58.1 |
| 2025年3月 | 1.36 | 7,719 | 3,318 | 56.7 |
| 2026年3月 | 1.52 | 8,359 | 4,157 | 55.1 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
業界内での比較
電気機器 224社との比較
同じ電気機器の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で224社中85位あたり、逆に低いのはROEで224社中178位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥6,235で、1年前と比べて+68.8%。過去52週の値幅のなかでは72%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 35.9倍 |
| PER (会社予想) | 30.3倍 |
| PBR | 1.47倍 |
| 配当利回り | 1.76% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月5日に5,931円まで上昇した後、8月6日に6,819円と急騰し、その後も上昇を続けて8月17日には7,043円まで上昇しました。これは52週高値7,245円に迫る水準です。しかし、8月21日は6,292円と、25日移動平均線(6,014.2円)を上回っていますが、8月17日からは約10%下落しました。8月6日の出来高683万6700株は突出しており、その後も高水準が続きました。RSIは64.73とやや過熱気味です。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 48/100)。
PER36.23倍は業界平均30.85倍を上回るが、予想PER30.5倍へ低下が見込まれる。PBR1.49倍は平均2.64倍を大きく下回り、割安感がある。ROE3.5%は低く、収益性は改善途上。配当利回り1.75%は平均2.29%を下回るが、配当性向75.1%は高い。業績は売上高は減少したが純利益は増加傾向で、今期も増益予想。PBRの低さが評価され、PERはやや高いが総合的には妥当圏内。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 35.9倍 | 30.8倍 |
| PER (予想) | 30.3倍 | — |
| PBR | 1.47倍 | 2.58倍 |
| ROE | 3.5% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
FAセンサーで世界有数の地位を持つが、2025年3月期は中国需要の減速や在庫調整で減収減益となった。強気派は、収益構造改革の進展や生産性改善、2026年3月期の回復見通し、中長期の自動化需要増を評価する。弱気派は、中国依存からの脱却が遅く、競争激化による価格低下圧力、ROEや利益率の低水準を懸念する。両論は、需要回復の時期と収益改善の持続性を巡って対立。
- 収益構造改革の進展
固定費削減や事業ポートフォリオ見直しで、収益体質の改善が期待。
- 回復見通し
2026年3月期は増収増益予想で、需要回復への期待が強い。
- 自動化の長期トレンド
世界的な人手不足と工場のスマート化でFA需要は成長見込み。
- 純利益285億円と前期比75%増益通年影響中
純利益は163億円から285億円に拡大、予想PER32.2倍まで改善
- 売上高7,674億円と2期ぶり増収通年影響中
売上高は7,154億円から7,674億円へ7.3%増収、回復基調
- 予想PER32.2倍と実績38.2倍から低下決算発表後影響弱
実績PER38.17倍に対し予想PER32.2倍、割高感が緩和
- 株価が1年で78.5%上昇したモメンタム継続影響弱
過去1年で株価は+78.52%、上昇トレンドが需給を支える
- 中国需要の不透明感
中国の設備投資は回復が遅く、依存度が高いため業績下振れ要因。
- 競争激化
センサー市場は新興国メーカーの参入で価格競争が激化。
- 低い収益性
ROEが3%台で、資本効率の低さが投資魅力を損なう。
- ROE3.5%と資本効率の低さ継続影響中
ROE3.5%、PBR1.57倍と資本コストに見合う改善が課題
- 外国人保有35.24%と海外マネー依存継続影響弱
外国保有比率35.24%と高く、世界株安時に売り圧力
- 配当利回り1.66%と株主還元の弱さ継続影響弱
配当利回り1.66%と低位で、株価下落時の下支え限定的
- 売上高が3期前の8,188億円に未達通年影響中
売上高は8188→7154→7674億円、3期前の水準に届かず
- FA事業の受注高
- 設備投資需要の先行指標。回復が確認できれば業績改善の信頼性が増す。
- 中国売上高比率
- 中国依存度が高く、景気動向が業績に直結する。
- 営業利益率
- 収益構造改革の成果を測る指標。改善が確認できるかが焦点。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり110円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは1.76%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 68 | — | 49.0 |
| 2018年3月 | 76 | 11.8 | 53.1 |
| 2019年3月 | 84 | 10.5 | 38.9 |
| 2020年3月 | 84 | 0.0 | 21.7 |
| 2021年3月 | 84 | 0.0 | 91.6 |
| 2022年3月 | 92 | 9.5 | 79.5 |
| 2023年3月 | 98 | 6.5 | 21.3 |
| 2024年3月 | 104 | 6.1 | 129.7 |
| 2025年3月 | 104 | 0.0 | — |
| 2026年3月 | 104 | 0.0 | 75.1 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥110
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ41,580人。区分でいちばん多いのは金融機関で39.9%。グループ会社や銀行などの安定株主が44.7%を占め、残る55.3%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 金融機関 | 44.5 | 44.4 | 43.9 | 40.6 | 45.5 | 39.9 |
| 外国法人 | 36.9 | 36.0 | 34.4 | 35.5 | 30.9 | 35.2 |
| 個人・その他 | 11.4 | 12.6 | 14.2 | 16.4 | 16.5 | 17.2 |
| 事業法人 | 5.1 | 4.7 | 4.7 | 4.6 | 4.4 | 4.8 |
| 自己株式 | 1.8 | 3.1 | 4.3 | 4.3 | 4.3 | 4.3 |
| 証券会社 | 2.1 | 2.4 | 2.9 | 2.9 | 2.7 | 2.9 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 20.56 |
| 02 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 9.89 |
| 03 | 株式会社京都銀行(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) | 3.43 |
| 04 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 2.36 |
| 05 | MOXLEY AND CO LLC (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 2.17 |
| 06 | JAPAN ACTIVATION CAPITAL I L.P. (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 2.13 |
| 07 | オムロン従業員持株会 | 1.95 |
| 08 | 日本生命保険相互会社(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社) | 1.76 |
| 09 | JAPAN ACTIVATION CAPITAL II L.P. (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 1.64 |
| 10 | JP MORGAN CHASE BANK 385781 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.37 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-20三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社新規の大量保有報告8.49%+0.37pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+6%、1株純資産は14期で+155%。直近期のROEは3.5%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 137 | 1,667 | 8.8 | 16.9 | 122.4 |
| 2014年3月 | 210 | 1,956 | 11.6 | 20.3 | 60.0 |
| 2015年3月 | 284 | 2,254 | 13.5 | 19.1 | 49.1 |
| 2016年3月 | 219 | 2,080 | 10.1 | 15.3 | 45.0 |
| 2017年3月 | 215 | 2,194 | 10.1 | 22.7 | 49.0 |
| 2018年3月 | 297 | 2,400 | 13.0 | 21.1 | 53.1 |
| 2019年3月 | 261 | 2,455 | 10.8 | 19.9 | 38.9 |
| 2020年3月 | 365 | 2,627 | 14.5 | 15.4 | 21.7 |
| 2021年3月 | 215 | 3,009 | 7.6 | 40.2 | 91.6 |
| 2022年3月 | 306 | 3,340 | 9.7 | 26.9 | 79.5 |
| 2023年3月 | 372 | 3,701 | 10.6 | 20.7 | 21.3 |
| 2024年3月 | 41 | 3,995 | 1.1 | 131.4 | 129.7 |
| 2025年3月 | 83 | 3,920 | 2.1 | 51.0 | — |
| 2026年3月 | 145 | 4,251 | 3.5 | 30.6 | 75.1 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
13名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は13名。2026/3期の役員報酬は総額1,238百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約24倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 山田義仁 | 取締役 会長 | 64 | 66,000 |
| 辻永順太 | 代表取締役 社長 CEO | 60 | 16,000 |
| 宮田喜一郎 | 代表取締役 執行役員副社長 CTO | 66 | 31,000 |
| 冨田雅彦 | 取締役 執行役員専務 CHRO 兼 CRO 兼 グローバル 人財総務本部長 | 60 | 15,000 |
| 行本閑人 | 取締役 | 64 | 19,000 |
| 上釜健宏 | 社外 取締役 | 68 | — |
| 小林いずみ | 社外 取締役 | 67 | 3,000 |
| 鈴木善久 | 社外 取締役 | 71 | 3,000 |
| 細井俊夫 | 常勤監査役 | 64 | 22,000 |
| 岩佐博人 | 常勤監査役 | 60 | 8,000 |
| 三浦洋 | 社外 監査役 | 67 | — |
| 市毛由美子 | 社外 監査役 | 65 | — |
残りの役員1名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 渡辺徹 | — | 60 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 297 | 302 | 1,051 | 210 |
| 監査役 | 3 | 84 | — | 84 | 28 |
| 社外取締役 | 3 | 56 | 11 | 67 | 22 |
| 社外監査役 | 3 | 36 | — | 36 | 12 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
ニュース
AI解説今日の重要ニュースより
「今日の重要ニュース」でオムロンを取り上げた解説を、新しい順に並べている。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容2,386字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題14,692字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク12,589字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)15,476字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は USGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第89期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-22
- 半期報告書半期報告書-第89期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第88期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-23
- 半期報告書半期報告書-第88期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第87期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-21
- 四半期報告書四半期報告書-第87期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第87期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第87期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第86期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-23
- 四半期報告書四半期報告書-第86期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第86期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第86期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-09
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
- 決算説明資料2027年3月期 第1四半期決算説明資料2026-08-05
TDnetのPDFは掲載後約1ヶ月で削除されるため、古い開示はタイトルのみの記録です。
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