概要
セコムは1962年に設立された日本の警備保障業界最大手である。主力のオンラインセキュリティシステム「セコム」を中核に、防災、医療、保険、地理空間情報、BPO・ICTなど7事業を展開する。2026年3月期の連結売上高は1兆2569億円、従業員約6万5000人を擁し、国内148社・海外13社の子会社で構成される。
七つのセグメントで構成する事業ポートフォリオ
当社グループはセキュリティサービス、防災、メディカルサービス、保険、地理空間情報サービス、BPO・ICT、その他(不動産・建築)の7セグメントで構成される。中核のセキュリティサービス事業は売上高6606億円(2026年3月期)と全体の約53%を占める。防災事業は能美防災とニッタンの2社が自動火災報知設備や消火設備を提供し、1868億円の売上高を計上する。メディカルサービス事業は在宅医療、シニアレジデンス、医療機器販売などを含む。保険事業はセコム損害保険が損害保険業を手掛ける。
国内と海外に広がる18カ国・地域の事業基盤
国内にはセキュリティサービスを提供する子会社29社のほか、日本原子力防護システムなど専門会社がある。海外では中国に10社、インドネシア、タイ、英国など18カ国・地域に進出し、現地ニーズに合わせたセキュリティサービスを展開する。韓国のエスワンや台湾のタイワンセコムは関連会社として連携する。2025年にはグローバルセキュリティSI企業のAVTEL Holdingsを完全子会社化し、欧米のデータセンター向け事業を強化した。
安定収益と成長投資の両立を図る財務体質
2026年3月期の連結売上高は1兆2569億円、営業利益1603億円、純利益1127億円と増収増益を達成した。売上高は前期比4.8%増、営業利益は11.1%増。セキュリティサービス事業の営業利益は1238億円で、価格改定や常駐警備の増収が寄与した。防災事業も247億円と23%増益。M&Aや研究開発への投資を継続し、セコム工業やセコムIS研究所で新技術を開発している。
「社会システム産業」としての将来ビジョン
当社は「安全・安心・快適・便利」な社会を実現する社会システム産業を標榜する。2040年ビジョンでは、インシデントの予兆を捉えるプロアクティブなサービスを掲げ、AI、ロボット、データ活用を推進する。セキュリティロボット「cocobo」は公道走行が可能となり、遠隔操作型小型車として警備会社初の認可を取得。家庭向けAED「セコム・MyAED」も発売した。労働力人口減少への対応として業務効率化と人材確保に取り組む。
業界の中での役割はセキュリティ・防災・医療・保険・情報等の総合安全サービスプロバイダにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| その他(注)1 | 1.1兆円 | 89.9% | 1,574億円 | 13.8% |
| BPO・ICT | 1,285億円 | 10.1% | 92億円 | 7.2% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01セキュリティサービス主力
セントラライズドシステム(オンライン・セキュリティシステム)をはじめとする各種セキュリティサービスを、国内子会社29社・海外子会社13社・関連会社を通じて提供。安全機器の販売や技術指導も行う。
警備請負サービス国内最大手
02防災主力
子会社の能美防災株式会社とニッタン株式会社が、自動火災報知設備や消火設備等の防災システムの研究開発、設計、製造、販売、取付工事、保守を手掛ける。
- 自動火災報知設備
- 火災を自動検知して警報を発するシステム。ビルや工場等に設置される。
- 消火設備
- スプリンクラー等の消火設備。火災時に自動または手動で消火活動を行う。
03メディカルサービス準主力
在宅医療サービス、電子カルテや遠隔画像診断支援、医療機関向け不動産賃貸、シニアレジデンス運営、医療機器販売、医薬品卸売を展開。
04保険副次
セコム損害保険株式会社が損害保険業を、セコム保険サービス株式会社が保険代理店業務を行う。
05地理空間情報サービス副次
子会社の株式会社パスコが、航空機・車両・衛星等による測量・計測で地理情報を収集・加工・解析し、空間情報サービスを公共機関・民間・海外政府に提供。
06BPO・ICT副次
情報セキュリティ、大規模災害対策、クラウド、データセンター、グループIT運営、ソフトウェア開発販売、コンタクトセンター・バックオフィスBPOを展開。
07その他(不動産・建築)その他
賃貸ビル・マンション運営、建築設備の設計施工監理、電気工事請負を行う。
製品と技術
オンラインセキュリティシステム「セコム」
中核製品はセントラライズドシステムと呼ばれるオンラインセキュリティシステム。事業所向け「AZ」は防犯、防災、従業員管理などを統合したオールインワンシステムで、監視カメラとの連携を強化。家庭向け「ホームセキュリティNEO」は顔認証機能を搭載した操作機器をラインアップし、様々な機器と接続可能。両システムとも監視センターと24時間接続され、異常時には緊急対処員が派遣される。
移動体向けセキュリティ「ココセコム」とロボット警備
2001年に発売した「ココセコム」は、人物や車両の位置をGPSで追跡し、緊急時に対応するサービス。現在も防犯・見守りに活用される。また、セキュリティロボット「cocobo」は遠隔操作型小型車として公道走行が可能で、敷地周辺のパトロールに活用。AIによる画像解析で不審者を検知し、人とロボットの融合による高度な警備を実現する。
家庭と個人向け安心サービス
「セコム・ホームセキュリティ」は1981年の発売以来、全国の家庭に普及。最新の「NEO」はスマートフォン連携や顔認証に対応。また、家庭向けAED「セコム・MyAED」はオートショック機能を搭載し、一般家庭での使用を想定。高齢者見守りサービスなども提供し、個人の安心ニーズに応える。
防災システムと医療関連サービス
防災事業では能美防災とニッタンが自動火災報知設備、消火設備を提供。オフィスビルからトンネル、文化財、船舶まで幅広い施設に施工。メディカルサービス事業では、在宅医療(訪問看護、薬剤供給)、シニアレジデンス運営、電子カルテ、遠隔画像診断支援、医療機器販売、医薬品卸売を手掛ける。セコム医療システムが中心となり、患者の自宅での点滴治療や医療機関向け不動産賃貸も行う。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
サービス業のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- セキュリティサービス警備請負サービス国内最大手
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
セキュリティ業界のリーディングカンパニー
セコムは警備・セキュリティ関連で国内首位。同業にはジンジブやイシンなどがあるが、売上高は1兆円超と圧倒的。機械警備、常駐警備、家庭用セキュリティなど幅広いサービスを提供。オンラインセキュリティやAIを活用した警備技術で競争力を強化。営業利益率は12%程度と安定。国内市場は成熟しているが、防犯意識の高まりや高齢化で需要は堅調。今後の課題は、人手不足や新規企業の参入への対応。
強み
- セキュリティ事業で国内シェア首位、ブランド力が強い。
- 機械警備から常駐、家庭用まで網羅。
- AIやIoTを活用した高度な警備サービスを提供。
課題
- 警備員の確保が難しくなってきている。
- 新規参入や価格競争により収益圧迫の可能性。
- 国内市場が成熟し、成長の鈍化が懸念される。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
IT・SaaSの時価総額近傍。太字がセコム
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6098リクルートホールディングス | 24.1兆円 | 47.0倍 |
| 2 | 6702富士通 | 6.6兆円 | 21.7倍 |
| 3 | 6701日本電気 | 6.5兆円 | 23.6倍 |
| 4 | 9020東日本旅客鉄道 | 4.0兆円 | 16.2倍 |
| 5 | 5401日本製鉄 | 3.7兆円 | 210.2倍 |
| 6 | 9735セコム | 3.0兆円 | 23.4倍 |
| 7 | 4307野村総合研究所 | 3.0兆円 | 192.4倍 |
| 8 | 4684オービック | 2.5兆円 | 28.7倍 |
| 9 | 4768大塚商会 | 1.4兆円 | 20.3倍 |
| 10 | 6532ベイカレント | 1.2兆円 | 31.6倍 |
| 11 | 2413エムスリー | 1.2兆円 | 24.6倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(IT・SaaS)に従っています。
会社の歴史
沿革 29件
日本初の警備保障会社として創業した1962年
1962年7月、日本初の警備保障会社として日本警備保障株式会社(現セコム)を設立。1964年の東京オリンピックでは選手村などの警備を単独で担当した。1966年には日本初のオンライン安全システム「SPアラーム」を開発・発売し、機械警備の先駆けとなる。1972年に株式額面変更のための合併を経て、1974年6月に東京証券取引所市場第二部に上場した。
世界初のコンピュータ安全システムと家庭向け進出
1975年3月、世界初のコンピュータセキュリティシステムCSSを確立。1977年には東京電力などとの合弁で日本原子力防護システムを設立し、原子力施設の防護に参入。同年10月には安全機器を自社生産するセコム工業を設立した。1981年1月、日本初の家庭用安全システム「マイアラーム(現セコム・ホームセキュリティ)」を開発。1983年12月に商号をセコム株式会社に変更した。
アジアを皮切りにグローバル展開を開始
1978年に台湾のタイワンセコムと業務提携、1981年には韓国三星グループとの合弁で韓国安全システム(現エスワン)を設立した。1987年タイに現地法人を設立。1991年には英国にセコムキャロル(現セコムPLC)を設立し欧州進出。1992年に中国で持株会社西科姆を設立。以後、インドネシアなど東南アジアにも展開し、現在18カ国・地域で事業を営む。
医療・保険・防災への多角化を加速
1991年、無菌調剤室を備えた調剤薬局と訪問看護サービスで在宅医療に参入。1998年には東洋火災海上保険に資本参加し保険事業を開始(現セコム損害保険)。1999年には地理空間情報サービスのパスコに資本参加。2001年移動体向け「ココセコム」発売。2004年AEDパッケージサービスと大規模災害時の安否確認サービスを開始。2006年には上場企業の能美防災を連結子会社化し防災事業を拡大した。
データセンター事業とICTサービスの強化
2012年4月、国内防災業界大手のニッタンを連結子会社化。同年10月には国内最大規模のデータセンター事業会社アット東京を連結子会社化し、BPO・ICT事業を強化した。セコムトラストシステムズがグループITの運営やソフトウェア開発を担い、クラウドサービスや情報セキュリティを提供。関連会社のアルテリア・ネットワークスは光ファイバーネットワーク事業を展開する。
AI・ロボット・先回りの安心へ向けた最新動向
2025年3月、セキュリティロボット「cocobo」が遠隔操作型小型車として公道走行認可を取得。同年7月家庭向けAED「セコム・MyAED」発売。10月にはグローバルセキュリティSI企業AVTEL Holdingsを買収。2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)では会場警備で主要な役割を果たした。2026年5月には「セコムグループ2040年ビジョン」を策定し、プロアクティブな安心サービスの提供を掲げる。
年表29件を開く
1960年代
- 1962年7月日本初の警備保障会社、日本警備保障㈱(現セコム㈱)を設立。
- 1964年10月東京オリンピック開催。選手村などの警備を当社単独で担当。
- 1966年6月わが国初のオンラインによる安全システム「SPアラーム」を開発・発売。
1970年代
- 1972年12月M&A株式の額面金額変更のため、㈱エスピーアラームシステムズ(形式上の存続会社)と合併。(注)
- 1974年6月上場東京証券取引所市場第二部に上場。
- 1975年3月世界初のコンピュータ安全システム、CSS(コンピュータセキュリティシステム)を確立。
- 1977年7月東京電力㈱、関西電力㈱、中部電力㈱との合弁で、原子力防護専門会社、日本原子力防護システム㈱を設立。
- 1977年10月安全機器を自社生産するセコム工業㈱を設立。
- 1978年1月台湾のタイワンセコム社(英文商号)と業務提携を結ぶ。
- 1978年5月東京証券取引所市場第一部指定。
1980年代
- 1981年1月わが国初の家庭用安全システム「マイアラーム(現セコム・ホームセキュリティ)」を開発・発売。
- 1981年3月韓国三星グループとの合弁による韓国安全システム㈱(現㈱エスワン)を設立。
- 1983年12月日本警備保障㈱よりセコム㈱に社名を変更。
- 1986年12月創業AI(人工知能)等の基盤技術の研究を行うセコムIS研究所を設立。
- 1987年9月創業タイにタイセコムピタキイ社(現タイセコムセキュリティ社)を設立。
1990年代
- 1991年4月創業英国にセコムキャロル社(現セコムPLC)を設立。
- 1991年6月無菌調剤室を備えた調剤薬局を開設し、在宅医療サービスの一つとして、自宅で点滴治療を受ける患者へ薬剤供給するサービスを開始。併せて訪問看護サービスの提供を開始。
- 1992年12月創業中国での持株会社、西科姆(中国)有限公司を設立。
- 1998年7月わが国初の画像センサー利用のオンライン画像監視システム「セコムAX」を開発・発売。
- 1998年9月損害保険会社の東洋火災海上保険㈱(現セコム損害保険㈱)に資本参加。
- 1999年8月航空測量・地理情報システムを提供する㈱パスコに資本参加。
2000年代
- 2001年3月移動する人物・車両向けセキュリティサービス「ココセコム」を開発・発売。
- 2001年10月セコム損害保険㈱が最適な治療でガン克服を目指すための保険として、わが国初の「自由診療保険メディコム」を発売。
- 2002年3月M&Aセコム㈱の医療事業部門を分社化するとともに、セコム在宅医療システム㈱、セコムケアサービス㈱、セコム漢方システム㈱が合併し、セコム医療システム㈱がスタート。
- 2004年9月病院外での心停止を回復させるためのAED(自動体外式除細動器)のトータルサービス「セコムAEDパッケージサービス」を発売。
- 2004年10月セコム情報システム㈱(現セコムトラストシステムズ㈱)が開発した大規模災害発生時の初動を支援する危機管理サービス「セコム安否確認サービス」を発売。
- 2006年12月上場東京証券取引所市場第一部上場の能美防災㈱を連結子会社化。
2010年代
- 2012年4月M&A国内防災業界大手のニッタン㈱を連結子会社化。
- 2012年10月M&A国内最大規模のデータセンター事業会社である㈱アット東京を連結子会社化。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
プロアクティブな事前対応型サービス
インシデント前の予兆を捉え、あらゆる不安の発生に先回りする「先回りの安心」を提供するため、データ・技術・知見を活用し「人とテクノロジーの融合」を進める。
- 02
あんしんプラットフォーム構想の強化
パートナーや顧客との接点から得たデータ・技術・知見をグループのリソースと組み合わせ、プロアクティブなサービスを創出する。グローバル展開によりプラットフォームを強固にする。
- 03
新技術の活用と警備DXの加速
AI等の最先端技術を積極的に収集・活用し、警備DXを加速。国内および海外で新商品・新サービスを創出する。
- 04
国内事業の競争力向上と個人マーケット開拓
販売促進・営業活動を強化し、法人向けサービスの品質・機能向上を図る。高齢者見守り等の新サービスで個人マーケットを開拓する。
- 05
海外事業の強化とM&A推進
現地ニーズに合った商品開発や大型物件対応を強化し、M&Aにより新たな成長基盤を獲得する。現地採用と教育研修でサービス品質を向上する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で65,094人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は673万円で、9期前と比べて+13.1%。平均年齢は44.5歳、平均勤続年数は18.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 43,071 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 54,648 | — |
| 2019年3月 | 595 | 42.8 | 16.3 | 56,923 | — |
| 2020年3月 | 595 | 43.0 | 16.5 | 58,404 | — |
| 2021年3月 | 592 | 43.2 | 16.8 | 59,436 | — |
| 2022年3月 | 595 | 43.5 | 17.1 | 59,745 | — |
| 2023年3月 | 601 | 44.0 | 17.6 | 65,087 | — |
| 2024年3月 | 621 | 44.4 | 18.0 | 64,744 | — |
| 2025年3月 | 655 | 44.7 | 18.2 | 64,655 | 223 |
| 2026年3月 | 673 | 44.5 | 18.0 | 65,094 | 246 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社33社(国内 29 / 海外 4、うち連結子会社 30) を有報から抽出しています。
- 国内セコム上信越㈱新潟県新潟市中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内セコム北陸㈱石川県金沢市 · 連結子会社議決権63.0%
- 国内セコム山梨㈱山梨県甲府市 · 連結子会社議決権70.0%
- 国内セコム三重㈱三重県津市 · 連結子会社議決権78.7%
- 国内セコム山陰㈱島根県松江市 · 連結子会社議決権64.3%
- 国内セコム宮崎㈱宮崎県宮崎市 · 連結子会社議決権68.3%
- 国内セコム琉球㈱(※4)沖縄県那覇市 · 連結子会社議決権50.0%
- 国内㈱アサヒセキュリティ東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱セノン東京都新宿区 · 連結子会社議決権68.9%
- 国内セコムジャスティック㈱東京都新宿区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内日本原子力防護システム㈱(※4)東京都港区 · 連結子会社議決権50.0%
- 国内日本安全警備㈱兵庫県神戸市中央区 · 連結子会社議決権60.0%
残りのグループ会社21社を開く
- セコム工業㈱宮城県白石市100%
- セコムアルファ㈱東京都新宿区100%
- 能美防災㈱(※2,3,5,6)東京都千代田区52%
- ニッタン㈱東京都渋谷区100%
- セコム医療システム㈱(※2)東京都渋谷区100%
- セコム保険サービス㈱(※5)東京都渋谷区100%
- セコム損害保険㈱(※2)東京都千代田区98%
- ㈱パスコ(※2)東京都目黒区75%
- セコムトラストシステムズ㈱(※2)東京都新宿区100%
- ㈱アット東京(※2)東京都江東区51%
- ㈱TMJ東京都新宿区100%
- セコムクレジット㈱東京都新宿区100%
- ㈱荒井商店東京都渋谷区93%
- ウェステック・セキュリティ・グループ Inc. (※2)アメリカ デラウェア州 ドーバー市100%
- セコムPLC (※2)イギリス サリー州 ケンリー市100%
- 西科姆(中国)有限公司中国 北京市100%
- タクシャシーラ ホスピタルズ オペレーティング Pvt. Ltd. (※2,5)インド カルナータカ州 ベンガルール60%
- セコムメディカルシステム(シンガポール) Pte. Ltd. (※2,5)シンガポール100%
- 東洋テック㈱(※3)大阪府大阪市浪速区27%
- ㈱エスワン韓国 ソウル市29%
- タイワンセコム Co.,Ltd.(英文商号)中華民国 台北市29%
- 調達8,018万円彦根税務署ほか31税務署の機械警備保安業務並びに防犯カメラシステムの賃貸借及び保守業務国税庁 · 2025-08-27
- 調達7,600万円04-0042-0001総務省における執務室扉の鍵の保管装置及び監視管理装置の改修作業の請負総務省 · 2022-02-14
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- 調達6,939万円関東信越国税局管内税務署等の機械警備機器の更新及び警備保安業務国税庁 · 2017-06-02
- 調達6,826万円彦根税務署ほか31税務署の保全警備業務国税庁 · 2015-08-28
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出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は1.3兆円、営業利益は1,603億円。前期と比べると増収増益で、売上が+4.8%、利益が+11.1%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1.3兆円 | 1.3兆円 |
| 営業利益 | 1,655億円 | 1,603億円 |
| 純利益 | 1,058億円 | 1,127億円 |
| 1株あたり配当 | ¥120 | ¥120 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は2,985億円、営業利益は335億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+12.6%、営業利益は+9.5%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 3,070 | — | — | 242 |
| 2024年1Q | 2,651 | 306 | 11.5 | 268 |
| 2024年2Q | 2,797 | 325 | 11.6 | 224 |
| 2024年3Q | 2,908 | 405 | 13.9 | 271 |
| 2024年4Q | 3,191 | — | — | 257 |
| 2025年2Q | 5,602 | 591 | 10.5 | 504 |
| 2025年4Q | 6,397 | 852 | 13.3 | 577 |
| 2026年2Q | 5,935 | 675 | 11.4 | 491 |
| 2026年4Q | 6,634 | 928 | 14.0 | 636 |
| 2027年1Q | 2,985 | 335 | 11.2 | 241 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は7,656億円から1.3兆円へ1.6倍に増えた。直近期の営業利益率は12.8%。売上は5期、純利益は5期の連続増加。
| 決算期 | 売上高兆円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 0.77 | — | 1,136 | — | 637 |
| 2014年3月 | 0.82 | — | 1,267 | — | 699 |
| 2015年3月 | 0.84 | — | 1,367 | — | 754 |
| 2016年3月 | 0.88 | — | 1,348 | — | 770 |
| 2017年3月 | 0.93 | — | 1,470 | — | 842 |
| 2018年3月 | 0.97 | — | 1,443 | — | 870 |
| 2019年3月 | 1.01 | — | 1,449 | — | 920 |
| 2020年3月 | 1.06 | — | 1,514 | — | 891 |
| 2021年3月 | 1.04 | — | 1,390 | — | 747 |
| 2022年3月 | 1.05 | — | 1,532 | — | 943 |
| 2023年3月 | 1.10 | — | 1,561 | — | 961 |
| 2024年3月 | 1.15 | — | 1,669 | — | 1,020 |
| 2025年3月 | 1.20 | 1,443 | 1,751 | 12.0 | 1,081 |
| 2026年3月 | 1.26 | 1,603 | 1,822 | 12.8 | 1,127 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高1.3兆円のうち、営業利益として残るのは1,603億円で12.8%。営業外の損益と税金を反映した純利益は1,127億円、売上の9.0%にあたる。営業利益率は業種中央値7.5%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金68.3%8,581億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金19.0%2,385億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益12.8%1,603億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが2,036億円、投資CFが−886億円で、差し引きのフリーCFは1,150億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は4,067億円で、売上の3.9ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1,505 | −1,105 | −316 | 400 | 2,166 |
| 2014年3月 | 1,171 | −895 | −217 | 276 | 2,244 |
| 2015年3月 | 1,308 | −652 | −498 | 656 | 2,417 |
| 2016年3月 | 1,367 | −1,292 | −268 | 75 | 2,218 |
| 2017年3月 | 1,711 | −430 | −559 | 1,281 | 2,930 |
| 2018年3月 | 1,236 | −582 | −509 | 654 | 3,079 |
| 2019年3月 | 1,489 | −614 | −550 | 875 | 3,398 |
| 2020年3月 | 1,756 | −608 | −482 | 1,148 | 4,065 |
| 2021年3月 | 1,819 | −485 | −493 | 1,334 | 4,900 |
| 2022年3月 | 1,649 | −554 | −874 | 1,095 | 5,139 |
| 2023年3月 | 1,464 | −704 | −778 | 760 | 5,136 |
| 2024年3月 | 1,658 | −1,623 | −955 | 35 | 4,242 |
| 2025年3月 | 1,678 | −1,008 | −852 | 670 | 4,084 |
| 2026年3月 | 2,036 | −886 | −1,181 | 1,150 | 4,067 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は2.2兆円。このうち返さなくてよい自己資本が1.5兆円で、自己資本比率は58.9%(業種中央値53.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産兆円 | 自己資本兆円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1.25 | 0.76 | 4,850 | 53.6 |
| 2014年3月 | 1.33 | 0.83 | 4,978 | 55.0 |
| 2015年3月 | 1.41 | 0.91 | 5,034 | 56.7 |
| 2016年3月 | 1.57 | 0.94 | 6,250 | 53.1 |
| 2017年3月 | 1.65 | 1.01 | 6,369 | 54.1 |
| 2018年3月 | 1.72 | 1.08 | 6,339 | 55.5 |
| 2019年3月 | 1.77 | 1.13 | 6,391 | 56.4 |
| 2020年3月 | 1.82 | 1.17 | 6,426 | 57.0 |
| 2021年3月 | 1.86 | 1.23 | 6,344 | 58.1 |
| 2022年3月 | 1.91 | 1.26 | 6,518 | 58.8 |
| 2023年3月 | 1.99 | 1.32 | 6,731 | 58.5 |
| 2024年3月 | 2.08 | 1.39 | 6,901 | 58.8 |
| 2025年3月 | 2.15 | 1.45 | 6,978 | 59.2 |
| 2026年3月 | 2.23 | 1.50 | 7,304 | 58.9 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
サービス業 534社との比較
同じサービス業の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で534社中133位あたり、逆に低いのは配当利回りで534社中404位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥6,474で、1年前と比べて+19.8%。過去52週の値幅のなかでは65%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 23.4倍 |
| PER (会社予想) | 24.6倍 |
| PBR | 1.99倍 |
| 配当利回り | 1.85% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は7月29日の7172円を高値に、その後は下落が続き、8月21日には6413円となりました。1か月で約4%下落し、年初来では+15.7%ですが、調整局面に入っています。8月10日には6340円まで下げましたが、その後は若干戻しています。25日移動平均線(6673円)を約4%下回り、75日線(6478円)とほぼ同水準にあります。RSIは33.6と弱含みですが、売られ過ぎにはまだ至っていません。出来高は8月に入って減少傾向にあり、売り圧力は強くないものの、買い意欲も限定的です。52週高値7224円からは約11%下落した位置にあります。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 55/100)。
PERは23.23倍で業界平均23.01倍とほぼ同水準。PBRは1.97倍で業界平均3.33倍を下回り割安感がある。配当利回りは1.87%と業界平均2.29%を下回るが、ROEは8.7%と安定。予想PER24.3倍からも妥当圏内。一方、配当の伸び悩みが指摘され、利回り面ではやや不満が残る。総合的にほぼ妥当と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 23.4倍 | 23.4倍 |
| PER (予想) | 24.6倍 | — |
| PBR | 1.99倍 | 3.51倍 |
| ROE | 8.7% | 12.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、成熟市場での成長戦略と、データ・IoTを活用した新サービスの収益化。強気派は、サブスク型ビジネスの安定性と、高齢化・防犯意識の高まりで需要が底堅いとみる。弱気派は、競争激化による価格圧力と、新規事業の成長がまだ小さいと指摘。
- ストック型の安定収益
月額契約が多く、景気変動に左右されにくい。
- トップの地位
国内シェア首位で、ブランド力が強固。
- 海外・新規事業
海外展開や医療・情報分野で成長余地がある。
- 2026年3月期の営業利益1,603億円と増益予想通年影響中
2025年3月期の1,443億円から1,603億円へ、増益額160億円
- 営業利益率12.75%へ改善傾向通年影響弱
営業利益率は12.03%から12.75%へ0.72ポイント改善
- 売上高が前期比4.7%増の1兆2,569億円通年影響中
売上高は11,999億円から12,569億円へ570億円増
- 外国人株主比率41.68%と高いガバナンス継続影響弱
外国人保有比率41.68%、日本株全体でも高水準
- 国内市場の成熟
普及率が高く、需要の伸びが鈍い。
- 競争と価格低下
新興企業の参入で価格競争が進む恐れ。
- 費用増加
人件費や技術投資の増加が利益を圧迫。
- 予想PER25.9倍と割高感不定影響強
予想PER25.9倍は実績24.75倍を上回り、業績不達成なら調整リスク
- ROE8.7%と低収益性継続影響中
ROE8.7%、PBR2.1倍に対して資本効率が低い
- 純利益の伸びが4.3%増と小幅通年影響中
純利益は1,081億円から1,127億円へ4.3%増に留まる
- 株価は1年で19.8%上昇、短期的な過熱感継続影響弱
株価1年で19.8%上昇、利益成長率を超える
- 契約件数
- ストック収入の基盤であり、成長の指標。
- 解約率
- 顧客満足度と収益安定性を示す。
- 海外売上比率
- 国際展開の進捗と成長への寄与を測る。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり120円で、前期から+2.6%。いまの株価に対する利回りは1.85%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 73 | — | 50.0 |
| 2018年3月 | 78 | 6.9 | 50.0 |
| 2019年3月 | 83 | 6.5 | 48.7 |
| 2020年3月 | 85 | 3.0 | 56.4 |
| 2021年3月 | 85 | 0.0 | 61.9 |
| 2022年3月 | 90 | 5.9 | 56.3 |
| 2023年3月 | 93 | 2.8 | 58.2 |
| 2024年3月 | 95 | 2.7 | 46.2 |
| 2025年3月 | 98 | 2.6 | 44.1 |
| 2026年3月 | 100 | 2.6 | 40.5 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥120
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ36,062人。区分でいちばん多いのは外国法人で41.7%。グループ会社や銀行などの安定株主が37.8%を占め、残る62.2%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 外国法人 | 41.6 | 41.0 | 41.5 | 42.6 | 40.9 | 41.7 |
| 金融機関 | 39.5 | 39.2 | 37.0 | 37.8 | 38.0 | 35.4 |
| 個人・その他 | 13.7 | 14.0 | 15.6 | 14.7 | 16.2 | 18.4 |
| 自己株式 | 6.4 | 6.5 | 8.0 | 9.8 | 10.9 | 13.3 |
| 事業法人 | 2.5 | 2.8 | 2.7 | 2.7 | 2.6 | 2.4 |
| 証券会社 | 2.8 | 3.0 | 3.2 | 2.2 | 2.2 | 2.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 18.39 |
| 02 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 7.69 |
| 03 | JP MORGAN CHASE BANK 380055((常代)株式会社みずほ銀行決済営業部) | 3.98 |
| 04 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(リテール信託口820079272) | 2.89 |
| 05 | 公益財団法人セコム科学技術振興財団 | 1.73 |
| 06 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001((常代)株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.48 |
| 07 | JP MORGAN CHASE BANK 385781((常代)株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.27 |
| 08 | GOVERNMENT OF NORWAY ((常代)シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 1.02 |
| 09 | HSBC HONG KONG-TREASURY SERVICES A/C ASIAN EQUITIES DERIVATIVES ((常代)香港上海銀行東京支店) | 0.99 |
| 10 | THE CHASE MANHATTAN BANK,N.A. LONDONSECS LENDING OMNIBUS ACCOUNT ((常代)株式会社みずほ銀行決済営業部) | 0.98 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-03株式会社三菱UFJ銀行新規の大量保有報告4.40%-0.78pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−5%、1株純資産は14期で+6%。直近期のROEは8.7%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 292 | 3,065 | 10.0 | 16.6 | 46.7 |
| 2014年3月 | 320 | 3,345 | 10.0 | 18.6 | 48.7 |
| 2015年3月 | 345 | 3,667 | 9.9 | 23.2 | 47.5 |
| 2016年3月 | 353 | 3,818 | 9.4 | 23.7 | 50.4 |
| 2017年3月 | 386 | 4,087 | 9.8 | 20.7 | 50.0 |
| 2018年3月 | 399 | 4,365 | 9.4 | 19.9 | 50.0 |
| 2019年3月 | 422 | 4,562 | 9.4 | 22.5 | 48.7 |
| 2020年3月 | 408 | 4,743 | 8.8 | 22.0 | 56.4 |
| 2021年3月 | 171 | 2,479 | 7.1 | 27.2 | 61.9 |
| 2022年3月 | 216 | 2,574 | 8.6 | 20.6 | 56.3 |
| 2023年3月 | 223 | 2,714 | 8.4 | 18.3 | 58.2 |
| 2024年3月 | 241 | 2,908 | 8.5 | 22.7 | 46.2 |
| 2025年3月 | 260 | 3,056 | 8.7 | 19.6 | 44.1 |
| 2026年3月 | 276 | 3,250 | 8.7 | 21.9 | 40.5 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
42名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は42名。2026/3期の役員報酬は総額484百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約9倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 吉田保幸 | 代表取締役 社長 | 68 | 17,000 |
| 布施達朗 | 専務取締役 | 68 | 14,000 |
| 山中善紀 | 常務取締役 | 66 | 5,000 |
| 長尾誠也 | 常務取締役 | 64 | 7,000 |
| 中田貴士 | 取締役 | 60 | 6,000 |
| 稲葉誠 | 取締役 | 64 | 4,000 |
| 渡邊元 | 取締役 | 74 | 5,000 |
| 原美里 | 取締役 | 64 | — |
| 松﨑耕介 | 取締役 | 66 | — |
| 鈴木ゆかり | 取締役 | 63 | — |
| 伊東孝之 | 監査役(常勤) | 72 | 4,000 |
| 辻康弘 | 監査役(常勤) | 63 | 1,000 |
残りの役員30名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 加藤秀樹 | 監査役 | 76 | — |
| 安田信 | 監査役 | 88 | 2,000 |
| 田中節夫 | 監査役 | 83 | 1,000 |
| 泉田達也 | 常務執行役員 | — | — |
| 上田理 | 常務執行役員 | — | — |
| 杉本陽一 | 常務執行役員 | — | — |
| 永井修 | 常務執行役員 | — | — |
| 桑原靖文 | 執行役員 | — | — |
| 福岡規行 | 執行役員 | — | — |
| 赤木猛 | 執行役員 | — | — |
| 植松則行 | 執行役員 | — | — |
| 小松淳 | 執行役員 | — | — |
| 千田岳彦 | 執行役員 | — | — |
| 杉本敏範 | 執行役員 | — | — |
| 滝沢聡 | 執行役員 | — | — |
| 澤本泉 | 執行役員 | — | — |
| 久保田顕 | 執行役員 | — | — |
| 内藤昌彦 | 執行役員 | — | — |
| 喜連新治 | 執行役員 | — | — |
| 竹澤稔 | 執行役員 | — | — |
| 寺井康悦 | 執行役員 | — | — |
| 井踏博明 | 執行役員 | — | — |
| 田中貞朗 | 執行役員 | — | — |
| 目﨑祐史 | 執行役員 | — | — |
| 首藤洋一 | 執行役員 | — | — |
| 西川勝利 | 執行役員 | — | — |
| 錦野真二 | 執行役員 | — | — |
| 日根清 | 執行役員 | — | — |
| 松井浩通 | 執行役員 | — | — |
| 堂野敦司 | 執行役員 | — | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 222 | 57 | 67 | 347 | 58 |
| 監査役 | 2 | 52 | — | — | 52 | 26 |
| 社外取締役 | 5 | 51 | — | — | 51 | 10 |
| 社外監査役 | 3 | 34 | — | — | 34 | 11 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,968字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,702字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,065字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)14,483字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第65期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-24
- 半期報告書半期報告書-第65期(2025/04/01-2025/09/30)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第64期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-25
- 半期報告書半期報告書-第64期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第63期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-25
- 四半期報告書四半期報告書-第63期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第63期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第63期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第62期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第62期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第62期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第62期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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