概要
野村総合研究所(NRI)は、1965年に国内初の民間総合シンクタンクとして設立されたITコンサルティング・システム開発企業である。金融機関向けシステム、特に証券業向けの共同利用型システムに強みを持ち、独立系SIerとして業界内で一定の地位を占める。2026年3月期の連結売上収益は8147億円、従業員数は16894名。本社は東京都千代田区に置く。
四つの報告セグメントで構成される事業構造
NRIグループは、コンサルティング、金融ITソリューション、産業ITソリューション、IT基盤サービスの四つの報告セグメントで事業を展開する。コンサルティング部門は政策提言や業務改革の支援を手掛け、金融ITソリューション部門は証券・保険・銀行向けにシステム開発や共同利用型システムを提供する。産業ITソリューション部門は流通・製造・サービス・公共向け、IT基盤サービス部門はデータセンター運営やセキュリティサービスを担う。2026年3月期の売上収益は8147億円で、前年度比6.5%増加した。
金融機関向けシステムに依存する収益構造
NRIの収益は金融ITソリューション部門への依存度が高い。同部門は証券共同システム「STAR」や「I-STAR」などの共同利用型システムを中核とし、野村證券を主要顧客に持つ。また、BPOサービスとして金融機関のバックオフィス業務を受託する。2026年3月期の海外売上収益比率は13.3%と低く、国内市場中心の事業構造が続く。事業利益(減損等調整前)は1566億円、EBITDAマージンは25.6%と高い収益性を維持する一方、豪州・北米事業ののれん減損により営業利益は583億円に減少した。
海外拠点と子会社によるグローバル展開
NRIは海外に複数の子会社と拠点を持つ。北米ではNomura Research Institute America, Inc.、欧州ではNomura Research Institute Europe Limited、アジアでは香港やシンガポール、豪州ではNRI Australia LimitedやSQA Holdco Pty Ltdを擁する。また、フィリピンにAustralian Investment Exchange Limitedを関連会社とする。これらの拠点は現地の金融機関や企業向けにITソリューションを提供するが、2026年3月期には海外売上収益が前年比3.4%減の1087億円にとどまり、減損損失を計上するなど課題も残す。
長期ビジョンと中期経営計画の推進
2023年4月、NRIは「NRI Group Vision 2030」を策定し、2030年に向けて「経営とテクノロジーの融合で時代を先駆け、デジタル社会資本で世界を変革する存在」を目指すと表明した。その前半3か年として「中計2025」を掲げ、コアビジネスの深化・進化、DX推進、グローバル展開、マネジメント強化の4本柱を打ち出した。2026年3月期は中計最終年度に当たり、国内システム開発案件の活況や運用サービスの増加が売上を押し上げたが、海外減損損失が利益を圧迫した。
業界の中での役割はITサービス・ソリューションプロバイダーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 金融IT ソリュー ション | 3,998億円 | 49.3% | 743億円 | 18.6% |
| 産業IT ソリュー ション | 2,712億円 | 33.4% | -746億円 | -27.5% |
| IT基盤 サービス | 770億円 | 9.5% | 386億円 | 50.1% |
| コンサルティング | 636億円 | 7.8% | 192億円 | 30.2% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01金融(証券・保険・銀行)主力
証券業、保険業、銀行業等の金融業顧客向けに、システムコンサルティング、システム開発及び運用サービス、共同利用型システム等のITソリューションやBPOサービスを提供。
主要顧客野村證券
- 共同利用型システム
- 複数の金融機関が共同で利用する基幹系システム。証券・銀行など向け。
- BPOサービス
- 業務プロセスを外部委託するサービス。金融機関のバックオフィス業務等を代行。
02流通・製造・サービス・公共準主力
流通業、製造業、サービス業や公共向けに、システムコンサルティング、システム開発及び運用サービス等のITソリューションを提供。
03全業種向けIT基盤準主力
データセンターの運営管理やIT基盤・ネットワーク構築等のサービスを提供。様々な業種の顧客に対してIT基盤ソリューションや情報セキュリティサービスを提供。
- データセンター運営管理
- データセンターの設計・構築・運用・監視まで一貫して提供。
- IT基盤構築
- サーバ、ネットワーク、ストレージ等のITインフラを設計・構築。
- 情報セキュリティサービス
- セキュリティ対策のコンサルティングから運用までを提供。
04全業種(コンサルティング)準主力
政策提言や戦略コンサルティング、業務改革をサポートする業務コンサルティング、ITマネジメント全般にわたるシステムコンサルティングを提供。
製品と技術
証券業向け共同利用型システム「STAR」と「I-STAR」
NRIが金融ITソリューション部門で提供する共同利用型システムは、複数の金融機関が共通の基幹系システムを利用できるサービスである。1974年に稼働した「STAR」は証券業向けに、1987年に稼働した「I-STAR」はホールセール証券業向けに特化している。これらのシステムは野村證券をはじめとする多くの証券会社に採用され、システム開発・運用のコスト削減と安定稼働を実現する。2026年3月期においても、これらのシステムの開発・運用が売上収益の重要な柱となっている。
BPOサービスとデータセンター運営管理
BPOサービスは、金融機関のバックオフィス業務や証券決済業務などを外部委託するサービスで、1968年設立の野村オペレーションサービスに端を発する。現在はNRIプロセスイノベーションなどが担当する。データセンター運営管理は、日吉データセンター(1985年竣工、2016年閉鎖)などの経験を基に、NRIデータiテックが設計・構築・運用・監視を一貫提供する。これらのサービスはIT基盤サービスセグメントに分類され、金融ITソリューションと産業ITソリューションの両部門を支える。
コンサルティングサービス:政策提言からITマネジメントまで
NRIのコンサルティングサービスは、政策提言や戦略コンサルティング、業務改革を支援する業務コンサルティング、ITマネジメント全般のシステムコンサルティングから成る。1978年に経営コンサルティングを開始して以来、調査研究で培った知見を活用し、官公庁や民間企業に対して幅広い助言を行う。これらのコンサルティングは、システム開発や運用サービスと連動することで、顧客の課題解決を企画段階から支援する「コンソリューション」モデルを形成している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
情報・通信業のなかでの位置
国内ITサービス大手、SI中心でコンサル強み
情報・通信業界の中でも野村総合研究所は、システムインテグレーションとコンサルティングを両輪とする独立系IT企業として国内有数の地位を占める。金融業界向けシステムに強みを持ち、証券・銀行などで高いシェアを誇る。同業他社にはソラコムやハッチ・ワークなどが挙げられるが、これらはスタートアップやデータ通信、開発支援などで特色があり、規模や顧客基盤では野村総研が大きく先行する。直近の売上高は堅調に増加し、営業利益率は一時的に低下したが、総じて高水準を維持。一方、IT人材不足やシステム投資需要の変化、クラウド・DXへの対応が課題。顧客の内製化志向や競合SIerとの価格競争もあり、付加価値の高いコンサルティングと製品群の強化が求められる。
強み
- 証券・銀行など金融業界向け基幹システムで圧倒的なシェアと実績を持つ。
- 経営コンサルティングとシステム構築を一貫提供し、顧客の課題を包括解決。
- メンテナンスや運用サービスで継続収益があり、売上高が安定的に成長。
- 直近で利益率が一時低下したが、歴史的に高水準で収益性が高い。
課題
- 人材不足が深刻化し、採用費や外注費の増加で利益率が圧迫される。
- オンプレ中心のビジネスモデルから、クラウド・SaaS型への転換が急務。
- 中小ベンダーや海外勢の台頭で価格競争力の維持に課題。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
IT・SaaSの時価総額近傍。太字が野村総合研究所
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6702富士通 | 6.6兆円 | 21.7倍 |
| 2 | 6701日本電気 | 6.5兆円 | 23.6倍 |
| 3 | 9020東日本旅客鉄道 | 4.0兆円 | 16.2倍 |
| 4 | 5401日本製鉄 | 3.7兆円 | 210.2倍 |
| 5 | 9735セコム | 3.0兆円 | 23.4倍 |
| 6 | 4307野村総合研究所 | 3.0兆円 | 192.4倍 |
| 7 | 4684オービック | 2.5兆円 | 28.7倍 |
| 8 | 4768大塚商会 | 1.4兆円 | 20.3倍 |
| 9 | 6532ベイカレント | 1.2兆円 | 31.6倍 |
| 10 | 2413エムスリー | 1.2兆円 | 24.6倍 |
| 11 | 3092ZOZO | 1.0兆円 | 20.9倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(IT・SaaS)に従っています。
会社の歴史
沿革 17件
シンクタンクとコンピュータセンターの二社体制で始まった1965〜1966年
1965年4月、旧野村総合研究所が東京都中央区に設立され、国内民間初の総合シンクタンクとして活動を開始した。翌1966年1月には、野村コンピュータシステム(当初商号は㈱野村電子計算センター)が同じく中央区に設立され、コンピュータによるシステム開発事業を担うこととなる。1966年6月には野村コンピュータシステムが「証券共同システム」を稼働させ、金融機関向けの共同利用型システムの先駆けとなった。同年11月には旧野村総合研究所が神奈川県鎌倉市に本社社屋を竣工し、本社機能を移転した。
海外拠点の開設とコンサルティング事業の開始(1967〜1978年)
1967年1月、旧野村総合研究所はニューヨーク事務所(現Nomura Research Institute America, Inc.)を開設し、本格的な海外調査を開始した。1972年11月にはロンドン事務所、1976年1月には香港事務所を相次いで開設し、国際的なリサーチネットワークを構築した。1978年6月には経営コンサルティングサービスを開始し、従来の調査研究に加え、企業向けの戦略コンサルティング事業に進出した。これらの動きは、NRIが単なるシンクタンクから総合的なITコンサルティング企業へと脱皮する基盤となった。
共同利用型システム「STAR」と「I-STAR」の投入(1974〜1987年)
1974年5月、野村コンピュータシステムは証券業向け共同利用型システム「STAR」を稼働させ、複数の証券会社が共通で使える基幹系システムを提供した。1987年10月にはさらにホールセール証券業向けの「I-STAR」を投入し、システムの系列を拡充した。これらのシステムはNRIの金融ITソリューションの中核製品として長年にわたり業績を支えることになる。また、1985年7月には日吉データセンター(後に閉鎖)を竣工し、システム運用の基盤を整備した。
流通業への進出と証券オンラインシステムの成功(1968〜1979年)
1968年7月、野村コンピュータシステムは野村證券の「第一次オンラインシステム」を稼働させ、証券取引のオンライン処理を実現した。同年10月には野村オペレーションサービス(後のエヌ・アール・アイ・データサービス)を設立し、BPO事業の先駆けとした。1979年8月には㈱セブン-イレブン・ジャパンの「新発注システム」を稼働させ、流通業向けITソリューションに進出した。これにより金融分野に加え、流通・小売分野にも事業領域を広げた。
年表17件を開く
1960年代
- 1965年4月創業旧野村総合研究所、東京都中央区に設立。
- 1966年1月野村コンピュータシステム(設立時から1972年12月までの商号は㈱野村電子計算センター)、東京都中央区に設立。
- 1966年6月野村コンピュータシステム、「証券共同システム」を稼働。
- 1966年11月旧野村総合研究所、神奈川県鎌倉市に本社社屋竣工。本社機構を移転。
- 1967年1月旧野村総合研究所、ニューヨーク事務所(現Nomura Research Institute America, Inc.)を開設し、本格的な海外調査を開始。
- 1968年7月野村コンピュータシステム、野村證券㈱の「第一次オンラインシステム」を稼働。
- 1968年10月M&A野村コンピュータシステム、野村オペレーションサービス㈱を設立(1996年7月、エヌ・アール・アイ・データサービス㈱に商号変更、2006年4月、提出会社と統合)。
1970年代
- 1972年11月旧野村総合研究所、ロンドン事務所(現Nomura Research Institute Europe Limited)を開設。
- 1973年6月野村コンピュータシステム、本社を東京都新宿区に移転。
- 1974年5月野村コンピュータシステム、「STAR(証券業向け共同利用型システム)」を稼働。
- 1976年1月旧野村総合研究所、香港事務所(現Nomura Research Institute Hong Kong Limited)を開設。
- 1978年6月旧野村総合研究所、経営コンサルティングサービスを開始。
- 1979年8月野村コンピュータシステム、㈱セブン-イレブン・ジャパンの「新発注システム」を稼働。
1980年代
- 1983年1月M&A野村コンピュータシステム、野村システムサービス㈱を設立(1997年1月、エヌ・アール・アイ情報システム㈱に商号変更、1999年4月、提出会社と統合)。
- 1984年7月旧野村総合研究所、シンガポール事務所(現Nomura Research Institute Asia Pacific Private Limited)を開設。
- 1985年7月野村コンピュータシステム、日吉センター(後の日吉データセンター)を竣工(2016年3月閉鎖)。
- 1987年10月野村コンピュータシステム、「I-STAR(ホールセール証券業向け共同利用型システム)」を稼働。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。そのうち4項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上収益2029年3月期まで9,500億円
- 営業利益2029年3月期まで2,000億円
- 営業利益率2029年3月期まで21.1%
- ROE2029年3月期まで25%水準の維持
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
AIによるビジネス変革
戦略コンサルティングの提案力、AIインテグレーション力、大規模システム構築力を活かし、顧客のAI変革を包括的に支援するサービスや、金融ビジネスプラットフォームにAIを組み込んだ高付加価値ソリューションを展開する。国内外のAIテック企業との共創モデルも拡張する。
- 02
デジタルセキュリティサービスの拡充
金融領域で培った知見を活用したセキュリティコンサルティングの強化、セキュリティ特化型AIモデルを組み込んだデジタルトラスト基盤の開発、海外でのサポート力強化に取り組む。採用強化やアップスキリングにより人的資本も拡充する。
- 03
社会共創サービスの拡大
シンクタンク機能とソリューション部門が協働し、共同利用型サービスを拡大することで社会全体の投資コストを低減する。金融ITソリューションでは業態横断型プラットフォームの拡充、ソーシャルDXでは公共領域への展開を進める。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で16,894人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は1,333万円で、9期前と比べて+9.1%。平均年齢は39.7歳、平均勤続年数は13.7年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 11,605 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 12,708 | — |
| 2019年3月 | 1,222 | 40.3 | 14.6 | 12,578 | — |
| 2020年3月 | 1,235 | 40.4 | 14.2 | 13,278 | — |
| 2021年3月 | 1,225 | 40.5 | 14.7 | 13,430 | — |
| 2022年3月 | 1,232 | 40.6 | 14.8 | 16,512 | — |
| 2023年3月 | 1,242 | 40.6 | 14.6 | 17,394 | — |
| 2024年3月 | 1,272 | 40.2 | 14.3 | 16,708 | — |
| 2025年3月 | 1,322 | 39.9 | 13.9 | 16,679 | 809 |
| 2026年3月 | 1,333 | 39.7 | 13.7 | 16,894 | 345 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社17社(国内 12 / 海外 5、うち連結子会社 16) を有報から抽出しています。
- 国内NRIネットコム㈱大阪市 北区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内NRI セキュアテクノロジーズ㈱東京都 千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内NRIデータiテック㈱東京都 江東区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内NRI プロセスイノベーション㈱東京都 品川区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内NRIシステムテクノ㈱横浜市 西区 · 連結子会社議決権51.0%
- 国内㈱だいこう証券ビジネス ※1東京都 江東区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱DSB情報システム東京都 江東区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内NRIデジタル㈱東京都 千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内日本証券テクノロジー㈱東京都 江東区 · 連結子会社議決権85.1%
- 国内Nomura Research Institute Holdings America, Inc.※1アメリカ合衆国 ニューヨーク · 連結子会社議決権100.0%
- 国内Convergence Technologies, Inc.アメリカ合衆国 インディアナ · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Nomura Research Institute Asia Pacific Private Limitedシンガポール 共和国 · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社5社を開く
- NRI Australia Holdings Pty Ltd※1オーストラリア連邦 シドニー100%
- NRI Australia Limited ※1オーストラリア連邦 パース100%
- Australian Investment Exchange Limited※1オーストラリア連邦 シドニー100%
- SQA Holdco Pty Ltd※1オーストラリア連邦 シドニー100%
- 野村ホールディングス㈱ ※2東京都 中央区23%
- INNOMURA RESEARCH INSTITUTE CONSULTING AND SOLUTIONS INDIA PRIVATE LIMITED
- INNOMURA RESEARCH INSTITUTE FINANCIAL TECHNOLOGIES INDIA PRIVATE LIMITED
- JP株式会社だいこう証券ビジネス
国際的な法人識別子 (LEI) の親子関係データ。金融取引を行う子会社が中心で、全子会社の一覧ではありません。
- 調達13.3億円監督事務システム設計・構築及び運用・保守カジノ管理委員会 · 2024-03-05
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- 調達7.4億円令和5年度環境再生・廃棄物対策事業の進捗管理支援及び情報管理業務環境省 · 2023-03-24
- 調達7.4億円令和4年度環境再生・廃棄物対策事業の進捗管理支援及び情報管理業務環境省 · 2022-03-14
- 調達6.6億円令和3年度環境再生・廃棄物対策事業の進捗管理支援及び情報管理業務環境省 · 2021-03-18
- 調達6.3億円令和6年度 経済安全保障上の重要技術に関する流出防止対策等の実施に係る調査研究業務内閣府 · 2025-03-05
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は8,147億円、営業利益は583億円。前期と比べると増収減益で、売上が+6.5%、利益が-56.8%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 8,500億円 | 8,147億円 |
| 営業利益 | 1,750億円 | 583億円 |
| 純利益 | 1,190億円 | 153億円 |
| 1株あたり配当 | ¥84 | ¥84 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は2,105億円、営業利益は417億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+19.1%、営業利益は+54.4%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 1,761 | — | — | 213 |
| 2024年1Q | 1,767 | 270 | 15.3 | 172 |
| 2024年2Q | 1,854 | 319 | 17.2 | 205 |
| 2024年3Q | 1,879 | 323 | 17.2 | 234 |
| 2024年4Q | 1,866 | — | — | 185 |
| 2025年2Q | 3,768 | 656 | 17.4 | 457 |
| 2025年4Q | 3,880 | 693 | 17.9 | 481 |
| 2026年2Q | 3,971 | 788 | 19.8 | 536 |
| 2026年4Q | 4,176 | −205 | −4.9 | −383 |
| 2027年1Q | 2,105 | 417 | 19.8 | 292 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は3,639億円から8,147億円へ2.2倍に増えた。直近期の営業利益率は7.2%。売上は13期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 税引前利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 3,639 | — | 459 | — | 286 |
| 2014年3月 | 3,859 | — | 524 | — | 315 |
| 2015年3月 | 4,060 | — | 529 | — | 389 |
| 2016年3月 | 4,214 | — | 610 | — | 426 |
| この期から会計基準が日本基準からIFRSに変わりました。前後の数値は単純に比較できません | |||||
| 2017年3月 | 4,245 | — | 604 | — | 451 |
| 2018年3月 | 4,715 | — | 662 | — | 551 |
| 2019年3月 | 5,012 | — | 724 | — | 509 |
| 2020年3月 | 5,287 | — | 855 | — | 582 |
| 2021年3月 | 5,503 | — | 711 | — | 529 |
| 2022年3月 | 6,116 | — | 1,047 | — | 714 |
| 2023年3月 | 6,922 | — | 1,085 | — | 763 |
| 2024年3月 | 7,366 | — | 1,172 | — | 796 |
| 2025年3月 | 7,648 | 1,349 | 1,342 | 17.6 | 938 |
| 2026年3月 | 8,147 | 583 | 589 | 7.2 | 153 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高8,147億円のうち、営業利益として残るのは583億円で7.2%。営業外の損益と税金を反映した純利益は153億円、売上の1.9%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金63.2%5,145億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金17.9%1,456億円
- その他の費用持分法損益などの調整11.8%963億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益7.2%583億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが1,476億円、投資CFが−970億円で、差し引きのフリーCFは506億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は1,326億円で、売上の2.0ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 686 | −360 | −107 | 326 | 996 |
| 2014年3月 | 338 | −322 | −88 | 16 | 928 |
| 2015年3月 | 587 | −11 | −105 | 576 | 1,406 |
| 2016年3月 | 815 | −753 | 93 | 62 | 1,549 |
| 2017年3月 | 611 | −303 | −343 | 308 | 1,521 |
| 2018年3月 | 735 | −179 | −468 | 556 | 1,583 |
| 2019年3月 | 563 | −168 | −731 | 395 | 1,232 |
| 2020年3月 | 1,128 | 184 | −1,499 | 1,312 | 1,008 |
| 2021年3月 | 846 | −205 | −132 | 641 | 1,532 |
| 2022年3月 | 981 | −1,305 | −80 | −324 | 1,156 |
| 2023年3月 | 1,189 | −612 | −449 | 577 | 1,293 |
| 2024年3月 | 1,423 | −534 | −476 | 889 | 1,739 |
| 2025年3月 | 1,302 | −476 | −873 | 826 | 1,686 |
| 2026年3月 | 1,476 | −970 | −908 | 506 | 1,326 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は9,598億円。このうち返さなくてよい自己資本が4,339億円で、自己資本比率は45.2%(業種中央値63.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 4,322 | 2,908 | 1,414 | 66.9 |
| 2014年3月 | 4,690 | 3,314 | 1,376 | 70.4 |
| 2015年3月 | 5,932 | 4,035 | 1,897 | 65.6 |
| 2016年3月 | 6,217 | 4,254 | 1,963 | 66.2 |
| 2017年3月 | 6,289 | 4,473 | 1,816 | 69.1 |
| 2018年3月 | 6,431 | 4,327 | 2,104 | 65.2 |
| 2019年3月 | 6,428 | 3,861 | 2,567 | 60.1 |
| 2020年3月 | 5,652 | 2,494 | 3,158 | 44.1 |
| 2021年3月 | 6,565 | 3,305 | 3,260 | 50.3 |
| 2022年3月 | 7,897 | 3,394 | 4,503 | 43.0 |
| 2023年3月 | 8,382 | 3,990 | 4,392 | 47.6 |
| 2024年3月 | 9,228 | 3,995 | 5,233 | 43.3 |
| 2025年3月 | 9,285 | 4,340 | 4,905 | 46.7 |
| 2026年3月 | 9,598 | 4,339 | 5,218 | 45.2 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で605社中348位あたり、逆に低いのはROEで605社中530位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥5,140で、1年前と比べて-8.3%。過去52週の値幅のなかでは55%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 192.4倍 |
| PER (会社予想) | 24.5倍 |
| PBR | 7.70倍 |
| 配当利回り | 1.63% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月21日に5012円と、前日比-1.24%と下落しました。25日移動平均線(4985円)付近で揉み合う展開です。52週高値6476円からは約23%下落している一方、52週安値3518円からは約42%上昇しており、中長期では上昇トレンドにあります。7月30日に5576円まで上昇した後、7月31日には4686円へ急落し、ボラティリティの高さが目立ちます。出来高は7月31日に716万株と急増するなど、売買が活発です。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 10/100)。
PERが188.7倍と業界平均の48.57倍を大きく上回り、割高感が極めて強い。予想PERも23.9倍だが、現在の実績PERの高さが圧倒的。PBRは7.51倍と業界平均の2.92倍を上回り、割高。ROEは3.5%と低く、収益性は低い。配当利回りは1.68%と業界平均の2.64%を下回り、利回り面でも劣る。直近の純利益は大幅に減少しており、収益力の低下が懸念される。総合的に、PER・PBRの高さから割高と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 192.4倍 | 47.9倍 |
| PER (予想) | 24.5倍 | — |
| PBR | 7.70倍 | 2.96倍 |
| ROE | 3.5% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
AIやDX需要を取り込む強気派と、高PERや収益変動を懸念する弱気派が対立。強気派はシステム刷新需要やAI活用で成長を期待するが、弱気派は直近の営業利益率低下と株価の割高感を警戒。また、大型プロジェクトの採算性や競合激化も論点。
- DX需要の拡大
企業のデジタル投資が追い風
- 安定した顧客基盤
金融機関との長期関係で受注が安定
- AI活用の進展
新技術で高付加価値サービスを提供
- 売上高が8,147億円と過去最高に拡大決算発表後影響中
売上高は前期比499億円増の8,147億円となり過去最高を更新した
- 予想PER23.2倍が示す利益回復期待通年影響強
時価総額2兆8,243億円÷予想PER23.2倍で純利益約1,217億円、直近153億円から大幅回復
- 営業利益率の前期水準17.64%回帰余地決算発表後影響中
営業利益率が7.16%から17.64%へ戻れば営業利益は583億円→1,437億円へ増加
- 外国人保有比率35.02%の高水準継続継続影響弱
外国人保有比率35.02%と高く、リスク選好回復時は買い戻しが期待される
- バリュエーション割高
PERが180倍超で将来期待を先取り
- 収益変動リスク
利益率が急変し業績予想が不透明
- 競争の激化
新興IT企業との競合が増加
- 営業利益が766億円減の583億円へ急減通年影響強
営業利益は前期1,349億円から583億円へ減少、営業利益率も17.64%→7.16%に悪化
- 純利益153億円と前期から785億円減少通年影響強
純利益は938億円→153億円となり、実績PERは181.85倍と極端な高水準
- ROE3.5%の低さとPBR7.28倍の乖離継続影響中
ROE3.5%に対しPBR7.28倍と資本効率が低く、是正には時間がかかる
- 株価が1年で18.88%下落し需給軟調継続影響弱
株価は1年間で18.88%下落しており、反転には新規の業績材料が必要
- 営業利益率
- 収益性の変動を見極める
- システム受注高
- 将来の収益基盤を測る
- 保守・運用売上
- 安定収入の推移を確認
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり84円で、前期から+22.2%。いまの株価に対する利回りは1.63%。増配か配当維持が7年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 25 | — | 44.5 |
| 2018年3月 | 30 | 17.9 | 41.3 |
| 2019年3月 | 30 | 0.0 | 33.4 |
| 2020年3月 | 32 | 6.7 | 28.2 |
| 2021年3月 | 34 | 6.3 | 34.6 |
| 2022年3月 | 40 | 17.6 | 34.6 |
| 2023年3月 | 45 | 12.5 | 33.7 |
| 2024年3月 | 53 | 17.8 | 40.6 |
| 2025年3月 | 63 | 18.9 | 33.9 |
| 2026年3月 | 77 | 22.2 | 54.5 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥84
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ42,285人。区分でいちばん多いのは外国法人で35.0%。グループ会社や銀行などの安定株主が50.2%を占め、残る49.8%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 外国法人 | 31.1 | 32.1 | 34.9 | 36.8 | 34.6 | 35.0 |
| 金融機関 | 23.8 | 25.1 | 27.1 | 26.7 | 28.4 | 25.8 |
| 事業法人 | 33.9 | 29.1 | 23.9 | 24.3 | 24.3 | 24.4 |
| 個人・その他 | 10.3 | 12.7 | 12.4 | 10.8 | 11.3 | 12.4 |
| 証券会社 | 1.0 | 1.0 | 1.7 | 1.4 | 1.5 | 2.4 |
| 自己株式 | 0.6 | 3.2 | 0.3 | 0.2 | 1.3 | 1.2 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 野村ホールディングス㈱ | 19.91 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口) | 12.70 |
| 03 | ㈱日本カストディ銀行(信託口) | 5.31 |
| 04 | 日本生命保険相互会社(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行㈱) | 4.25 |
| 05 | NRIグループ社員持株会 | 4.00 |
| 06 | 野村プロパティーズ㈱ | 2.78 |
| 07 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部) | 1.84 |
| 08 | 全国共済農業協同組合連合会(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行㈱) | 1.69 |
| 09 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223 (常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部) | 1.55 |
| 10 | JP MORGAN CHASE BANK 385781 (常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部) | 1.52 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−82%、1株純資産は14期で−48%。直近期のROEは3.5%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 145 | 1,464 | 10.5 | 16.6 | 48.5 |
| 2014年3月 | 159 | 1,657 | 10.2 | 20.5 | 39.3 |
| 2015年3月 | 177 | 1,766 | 10.8 | 23.2 | 41.5 |
| 2016年3月 | 171 | 1,647 | 10.6 | 20.1 | 43.6 |
| 2017年3月 | 182 | 1,751 | 10.7 | 22.6 | 44.5 |
| 2018年3月 | 228 | 1,760 | 12.9 | 22.1 | 41.3 |
| 2019年3月 | 72 | 552 | 12.3 | 23.3 | 33.4 |
| 2020年3月 | 92 | 418 | 18.3 | 24.9 | 28.2 |
| 2021年3月 | 88 | 548 | 18.2 | 38.8 | 34.6 |
| 2022年3月 | 121 | 576 | 21.3 | 33.3 | 34.6 |
| 2023年3月 | 129 | 674 | 20.7 | 23.8 | 33.7 |
| 2024年3月 | 137 | 693 | 19.9 | 31.0 | 40.6 |
| 2025年3月 | 164 | 759 | 22.5 | 29.6 | 33.9 |
| 2026年3月 | 27 | 755 | 3.5 | 162.7 | 54.5 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
2026/3期の役員報酬は総額1,227百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約6倍にあたる。
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 賞与百万円 | 株式報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 11 | 328 | 562 | 150 | 411 | 1 | 892 | 81 |
| 監査等委員 | 5 | 127 | 31 | — | 31 | 0 | 159 | 32 |
| 取締役(社内) | 4 | 64 | — | — | — | — | 64 | 16 |
| 監査役 | 5 | 39 | 11 | — | 11 | 0 | 51 | 10 |
| 社外取締役 | 3 | 48 | — | — | — | — | 48 | 16 |
| 社外監査役 | 3 | 13 | — | — | — | — | 13 | 4 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,184字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題5,511字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク12,590字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)13,119字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は IFRS。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第61期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-15
- 半期報告書半期報告書-第61期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第60期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-18
- 半期報告書半期報告書-第60期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第59期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-24
- 四半期報告書四半期報告書-第59期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第59期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第59期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第58期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第58期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第58期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第58期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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