概要
NexToneは、音楽著作権管理を中核とするエンタテインメント企業である。2000年にイーライセンスとして設立され、2016年にJRCと合併して現社名となった。著作権管理事業の取扱高は2026年3月期に208億円、管理楽曲数は82万曲を超える。子会社に音楽配信のレコチョク、システム開発のNexToneシステムズなど4社を擁し、著作権管理、デジタルコンテンツ配信(DD)、音楽配信の3事業を柱とする。
著作権管理事業が収益の基盤
NexToneの祖業であり、現在もグループ全体の収益を支える。音楽著作権の利用許諾と使用料徴収を行い、権利者に分配する。管理対象は録音権、インタラクティブ配信、放送など8つの利用形態に及び、2026年3月期の管理楽曲数は823,341曲に達した。同セグメントの売上高は16億円、セグメント利益は7億円。取扱高(徴収総額)は前年比112.2%と10期連続で増加しており、中期目標として使用料徴収額シェア10%(長期的に50%)、取扱高伸長率10%以上を掲げる。子会社MCJPが音楽出版社向け業務代行を提供し、グループ全体で著作権管理の効率化を支える。
デジタルコンテンツ配信事業で流通を掌握
DD事業は、楽曲の原盤(音源・映像)を国内外の音楽配信サービスに供給する。2003年に国内でいち早く開始し、現在は直接・間接の流通ネットワークを構築。取扱原盤数は毎期16万以上増加を目標とし、アニメ・ゲーム関連やVTuberなどネットクリエイターの原盤を強みとする。子会社レコチョクとエッグスも同事業に参画。2026年3月期にはゲーム音楽特化サービスや新DDサービス「FLAGGLE」を開始した。また、YouTubeのコンテンツマネージメントサービスも提供し、ユーザー投稿動画からの収益化を支援する。
音楽配信と周辺事業で多角化
子会社レコチョクが個人向け音楽配信(ダウンロード・ストリーミング)と法人向けBGM配信を展開。2026年4月にはエッグスを吸収合併し、インディーズプラットフォーム「Eggs」の運営を継承した。その他事業として、キャスティング(イベント企画・アーティストブッキング)、リユースプロダクト「BLONIA」、システム開発(子会社NexToneシステムズ)、ソリューション事業(EC支援)などを手がける。2026年3月期には権利者向けクラウドサービス「Virco」をリリースし、著作権管理業務のDX化を推進。これらの多角化により、音楽業界の総合エージェントを目指す。
10期連続増収、売上高は200億円超
NexToneの連結売上高は2016年3月期の12億円から拡大を続け、2026年3月期には208億円(前期比107.0%)に達した。営業利益は13億円、親会社株主帰属当期純利益は8億円と、いずれも過去最高を更新。特に著作権管理事業の取扱高が牽引役となり、インタラクティブ配信や録音権の徴収が伸びた。一方、2026年3月期には子会社エッグスの一部事業譲渡に伴い239百万円の減損損失を計上。経営指標として売上高260億円、営業利益率9%以上を中期目標に掲げ、プライム市場上場を視野に入れる。
業界の中での役割は音楽著作権等管理事業者として、著作権者と利用者をつなぐ窓口にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01音楽業界(著作権者)主力
音楽著作権等管理事業者として、著作権者から委任を受け、演奏権・録音権等の使用許諾と使用料の徴収を行う。音楽出版社向けには業務代行サービスも提供。
主要顧客音楽出版社
- 音楽著作権管理サービス
- 楽曲の著作権を管理し、利用者への許諾と使用料の徴収を行う。放送・配信・カラオケなど多様な利用形態に対応。
02音楽配信市場主力
音楽コンテンツ(音源・映像)を国内外の配信サービスへ販売・流通するデジタルコンテンツディストリビューション事業。レコードメーカー等の権利者から原盤のライセンスを受け、配信を代行する。
国内屈指のデジタルディストリビューター
主要顧客レコードメーカー、音楽プロダクション、音楽出版社、アニメ・ゲームメーカー
- デジタルコンテンツディストリビューション
- 音楽原盤を権利者から預かり、各種音楽配信サービスに供給。独自の原盤管理システムで安定的な配信を実現。
03一般消費者・法人準主力
音楽配信事業を展開。個人向けにはダウンロード・ストリーミング配信を、法人向けには店舗・カラオケボックス・結婚式場向けの映像・BGM配信サービスを提供。
- 音楽配信サービス
- インターネットを通じて楽曲を配信。個人向けは単曲ダウンロードや定額制ストリーミング、法人向けはBGM配信などを提供。
04エンタテインメント業界副次
キャスティング事業、システム開発・保守運用事業、ソリューション事業など、エンタテインメントビジネスを多角的にサポートする。
製品と技術
8つの利用形態をカバーする著作権管理サービス
NexToneの核心は、音楽著作権の利用許諾と使用料徴収を一元的に行うプラットフォームである。管理対象は「演奏権等」「録音権等」「出版権等」「貸与権」の4支分権に加え、「上映・BGM」「映画への録音」「ビデオグラム」「ゲーム」「広告」「放送・有線放送」「インタラクティブ配信」「業務用通信カラオケ」の8利用形態に及ぶ(カラオケ演奏等の第6区分は未参入)。特にインタラクティブ配信(ストリーミング)が収益の中心で、2026年3月期の使用料徴収額は前年比102.4%と堅調。録音権はアイドル系楽曲の好調で124.4%増となった。権利者には月次レポートと精度の高い分配を提供し、管理楽曲数82万曲を超える規模を誇る。
国内屈指のデジタルコンテンツディストリビューション
DD事業は、音楽原盤をSpotifyやApple Musicなどの配信サービスに届ける卸売り機能。2003年の開始以来、独自の原盤管理システムを構築し、ストリーミング・ハイレゾなどあらゆるフォーマットに対応。取扱原盤数は増加を続け、アニメ・ゲーム・VTuber関連に強みを持つ。グループ会社レコチョクと連携し、2025年にはゲーム音楽特化の取り組みと新サービス「FLAGGLE」を開始。さらにYouTubeコンテンツマネージメントサービスでは、権利者の原盤をYouTubeに登録し、ユーザー投稿動画からの収益を自動的に分配する。2026年3月期のDD事業売上は、音楽配信事業との合算で大きな割合を占める。
個人・法人向け音楽配信「レコチョク」
子会社レコチョクが運営する音楽配信サービスは、個人向けにダウンロード販売と定額制ストリーミングを提供。また法人向けには店舗やカラオケボックス向けのBGM・映像配信サービス「レコチョク play」を展開する。2026年4月にはインディーズプラットフォーム「Eggs」を統合し、アーティスト支援機能を強化。レコチョクは高度なIT技術を活かし、権利者向けのシステム開発やDX支援も行う。グループ全体の音楽配信事業は、著作権管理・DD事業とのシナジーにより、権利者への包括的なソリューションを実現している。
イベントからシステム開発までカバーする周辺サービス
キャスティング事業では、ライブイベントの企画立案、アーティストのブッキング、ライブビューイングのコーディネートなどを手がける。2026年3月期には体制強化を図り、新たなエンタテインメントサービスを共同開発している。リユースプロダクト事業「BLONIA」は、再利用可能なスタンド花を提供し、フラワーロス問題に取り組む。システム開発では子会社NexToneシステムズが、著作権管理システムや配信関連システムを開発。2026年3月には音楽出版社向けクラウドサービス「Virco」をリリースし、業務のDX化を支援する。これらの周辺サービスは、著作権管理やDD事業の顧客基盤を活用したクロスセルを促進している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
サービス業のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 音楽配信市場国内屈指のデジタルディストリビューター
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
人材派遣で中堅、営業利益率は改善
中堅の人材派遣会社。同業のジンジブやイシンと比較すると規模は中程度だが、売上は134億円から208億円へ急成長。営業利益率は5.15%から6.25%へ改善し、採算性が向上。派遣事業の需要は景気に左右されるが、直近は堅調。競合との差別化には、特定業界への特化や技術人材の育成が重要。
強み
- 直近3期で売上高が134億円から208億円へと年率約25%増
- 営業利益率が5.15%から6.25%へ向上し、収益構造が強化
- 人手不足を背景に派遣需要は底堅く、景気リスク低減
- 新規事業や人材育成への投資で持続的成長を図る
課題
- 同業他社との価格競争が激しく、差別化が必要
- 派遣社員の確保が難しく、採用コスト増加の懸念
- 労働者派遣法改正など規制変化への対応が必須
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
サービス業の時価総額近傍。太字がNexTone
時価総額で並べると、掲載11社のなかで5番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 7358ポピンズ | 187億円 | 11.3倍 |
| 2 | 2445タカミヤ | 184億円 | 10.5倍 |
| 3 | 558ASQUEEZE | 183億円 | 28.1倍 |
| 4 | 7095Macbee Planet | 182億円 | 7.3倍 |
| 5 | 7094NexTone | 181億円 | 22.5倍 |
| 6 | 4641アルプス技研 | 181億円 | 13.6倍 |
| 7 | 6045レントラックス | 181億円 | 6.9倍 |
| 8 | 505Aギークリー | 180億円 | 11.7倍 |
| 9 | 2152幼児活動研究会 | 179億円 | 14.4倍 |
| 10 | 2489アドウェイズ | 177億円 | 11.7倍 |
| 11 | 7030スプリックス | 175億円 | 10.2倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 29件
著作権管理事業法施行と同時に設立された2000年
2000年9月、イーライセンスが東京都港区南麻布に設立された。同年11月に「著作権等管理事業法」が成立し、2001年10月の施行と同時にイーライセンスは民間管理事業者届出第1号(受理No.01005)として申請。同じく同年設立されたJRC(日本著作権センター)も届出を行い、両社は音楽著作権の支分権「録音権等」と利用形態「インタラクティブ配信」に限定して管理を開始した。2002年4月、複数管理事業者による著作権管理事業がスタートし、イーライセンスは日本レコード協会との包括契約を締結。この法整備により、JASRAC一極集中だった音楽著作権管理に競争原理が導入された。
デジタル配信の先駆けと海外展開の萌芽(2003~2007年)
2003年4月、子会社MCJPがデジタルコンテンツディストリビューション(DD)業務を開始。これは音楽原盤を配信サービスに流通させる事業で、後にNexToneの柱となる。2005年9月、JRCがiTunes Music Store向けに日本人アーティスト初の全世界同時配信をコーディネート。2006年にはイーライセンスが放送等の新規支分権管理に参入し、日本放送協会や民放連と包括契約を締結。2007年にはJRCラボラトリーズ(後のNexToneラボラトリーズ)を設立し、システム開発体制を整えた。この時期、インタラクティブ配信の成長に合わせて管理範囲を拡大し、DD事業の基盤を築いた。
エイベックスとの資本提携と合併によるNexTone発足(2015~2016年)
2015年3月、エイベックス・グループ・ホールディングスがイーライセンス株式の16.8%を取得し、持分法適用関連会社化。同年9月には追加取得で持株比率34.4%とし、同時にJRC株式の46.6%も取得した。これによりエイベックスが両社を関連会社化したが、2020年3月に株式の一部を売却し持分法適用範囲から外れた。2016年2月、イーライセンスを存続会社、JRCを消滅会社とする合併を実施し、株式会社NexToneが発足。これにより二つの管理事業者が統合され、管理楽曲数と事業基盤が大幅に拡大した。同年5月には本店を現在の恵比寿ガーデンプレイスタワーに移転している。
管理楽曲数を急増させた事業拡大期(2017~2020年)
合併後、NexToneは著作権管理事業の拡大に注力。2017年4月に子会社NexToneシステムズ(旧イーライセンスシステムズ)を、2018年4月にはNexToneラボラトリーズを吸収合併し、システム開発力を強化した。2014年に開始したYouTubeコンテンツマネージメントサービスが軌道に乗り、UGCからの収益分配を拡大。2018年3月期の売上高は23億円、2020年3月期には43億円と倍増。管理楽曲数も増加を続け、2020年3月期には約50万曲に達した。この間、非一任管理(広告目的利用など)や業務用通信カラオケの管理にも参入し、収益源を多様化した。
海外徴収と演奏権参入で新たな成長(2021~2025年)
2021年より海外での著作権管理業務を本格化。各国の管理事業者との直接契約やYouTubeの世界規模直接徴収により、海外使用料徴収額が飛躍的に増加した。2022年4月には演奏権(第1区分:コンサート等、第5区分:店舗BGM等)に参入し、未参入だったカラオケ演奏(第6区分)を残すのみとなった。2024年7月からはYouTube視聴に伴う世界直接徴収を開始し、海外収入が大幅に伸長。2025年3月期の売上高は194億円、営業利益10億円と過去最高を更新。中期業績計画では管理楽曲数毎期10万曲増、取扱原盤数毎期16万増を掲げ、プライム市場上場を目標とした。
レコチョク子会社化と非中核事業の整理(2025~2026年)
2025年3月期、連結子会社として株式会社レコチョクを加えた。レコチョクは音楽配信サービス「レコチョク」を運営し、グループのDD事業と音楽配信事業を強化。2026年3月期には同社が新DDサービス「FLAGGLE」と法人向け原盤利用許諾「レコチョク play」を開始した。一方、子会社エッグスの一部事業(エージェント事業)を2026年3月31日付で第三者に譲渡し、減損損失239百万円を計上。同年4月1日にはレコチョクがエッグスを吸収合併し、グループ再編を実施した。これによりインディーズ支援プラットフォーム「Eggs」の運営はレコチョクに継承された。
年表29件を開く
2000年代
- 2000年9月創業著作権管理事業を主たる目的とし、東京都港区南麻布3丁目にイーライセンス設立
- 2000年11月旧“仲介業務法”が廃止され、“著作権等管理事業法”が国会で成立
- 2000年12月創業著作権管理事業を主たる目的とし、JRC(資本金 1,200 万円、 2016 年2月1日付でイーライセンスと合併し消滅)設立
- 2001年9月イーライセンスが100%子会社として代表出版及び管理代行を目的とした音楽出版社、株式会社エムシージェイピー(以下、「MCJP」)設立
- 2001年10月イーライセンスが“著作権等管理事業法”施行に伴い、民間管理事業者届出第1号として申請(受理No.01005)(音楽著作権における支分権「録音権等」及び利用形態「インタラクティブ配信」の管理に限定)
- 2001年10月JRCが“著作権等管理事業法”施行に伴い、著作権等管理事業者として届出(受理No.01011)(音楽著作権における支分権「録音権等」及び利用形態「インタラクティブ配信」の管理に限定)
- 2002年4月複数管理事業者による著作権管理事業開始
- 2002年4月イーライセンスが一般社団法人日本レコード協会と録音権を中心とした包括契約締結
- 2003年4月MCJPが著作権と著作隣接権(原盤権)のワンストップサービス実施のため、デジタルコンテンツディストリビューション(DD)業務開始
- 2003年7月イーライセンスがネットワーク音楽著作権連絡協議会とインタラクティブ配信(ストリーム配信)に関する包括契約締結(管理事業者間の按分処理実施)
- 2005年4月イーライセンスが私的録音補償金について、JASRAC経由で徴収開始(2003年4月1日に遡及し適用)
- 2005年9月JRCがiTunes Music Store にて、日本人アーティスト・楽曲では初めてとなる「日本発全世界同時配信」のコーディネート及び配信業務を開始
- 2006年4月イーライセンスが複数管理事業開始後、民間管理事業者初の放送等新規支分権管理に参入
- 2006年7月DD業務をMCJPからイーライセンスに移管し、DD業務を本格稼働
- 2006年10月イーライセンスが日本放送協会及び日本民間放送連盟と放送に関する包括契約合意、放送/有線放送に関する利用許諾開始
- 2007年2月M&AJRCが100%子会社として株式会社JRCラボラトリーズ(2016年2月のイーライセンスとJRCの合併により株式会社NexToneラボラトリーズに商号変更、2018年4月に当社が吸収合併)設立
- 2007年4月イーライセンスが出版権等・貸与権・業務用通信カラオケの管理開始
- 2009年7月イーライセンスが著作権等管理事業法に定める非一任管理(録音・出版の商品化利用及び広告目的利用)開始
2010年代
- 2011年7月商号変更イーライセンスが100%子会社として株式会社イーライセンスシステムズ(2017年4月に株式会社NexToneシステムズに社名変更)設立
- 2012年1月イーライセンスがレンタル用包括ビデオグラムの利用許諾開始
- 2012年4月イーライセンスがキャスティング事業を開始
- 2012年10月イーライセンスがインタラクティブ配信(ゲーム)の利用許諾開始
- 2013年9月創業イーライセンスが主に東南アジアにおける著作権等管理事業を行うことを目的とするOne Asia Music Inc.(当初持株比率74.0%、2019年4月に保有株式の一部を譲渡し現在は10.0%に減少)を台湾・台北に設立
- 2014年4月イーライセンスが一般社団法人音楽電子事業協会と包括契約を締結し、業務用通信カラオケの利用許諾開始
- 2014年6月イーライセンスがYouTubeにおけるコンテンツマネージメントサービス(ユーザー投稿動画のマネタイズと監視パトロールサービス)を開始
- 2015年3月エイベックス・グループ・ホールディングス株式会社(現エイベックス株式会社、以下、「エイベックス」)の100%子会社であるエイベックス・ミュージック・パブリッシング株式会社(以下、「AMP」)がイーライセンス発行済株式の16.8%を既存株主から取得し、エイベックスがイーライセンスを持分法適用関連会社化(2020年3月に所有株式を一部売却し、持分法適用の範囲から除外)
- 2015年9月AMPがイーライセンスの株式を追加取得し持株比率を34.4%とするとともに、JRCの発行済株式の46.6%を取得し、エイベックスがJRCを持分法適用関連会社化(2020年3月に所有株式を一部売却し、持分法適用の範囲から除外)
- 2016年2月創業イーライセンス(存続会社)とJRC(消滅会社)が合併、事業統合し株式会社NexTone発足
- 2016年5月本店所在地を東京都渋谷区広尾一丁目1番39号 恵比寿プライムスクエアタワー20Fに移転
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 著作権管理事業の取扱高伸長率10%以上
- 著作権使用料徴収額シェア(中期)10%
- 著作権使用料徴収額シェア(長期)50%
- 管理楽曲数増加数毎期10万曲以上
- 取扱原盤数増加数毎期16万原盤以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
著作権管理事業の精度向上と拡大
AI等の先進技術を導入し業務効率化とサービス品質向上を図りつつ、海外や新区分(演奏権等)での徴収を確実に行い、有力コンテンツの管理受託を推進。中長期的には未参入の第6区分(カラオケ・社交場)への進出を目指す。
- 02
事業基盤の継続的拡大
管理楽曲数や取扱原盤数の増加を図るため、著作権管理、DD、音楽配信、その他各事業を相互に連携させ、権利者に複合的な提案を行う。ネットワークを活用し営業効率を最大化する。
- 03
システム整備とDX推進
ビジネスプロセスのシステム化により安定的な業務品質を担保。AIやデータ活用による業務効率化・コスト低減を進め、グループ全体のDXを推進する。
- 04
内部管理体制の強化
グループ各社との連携下で内部統制機能を充実させ、ガバナンス体制を確立。リスク管理を徹底し、ステークホルダーとの信頼関係を維持する。
- 05
人材確保・育成の強化
優秀人材のリテンションと従業員エンゲージメント向上のため、職場環境改善、ワークライフバランス実現、多様な人材が活躍できる人事・研修制度の整備を進める。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 7期分
グループ全体で306人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は567万円で、6期前と比べて+12.3%。平均年齢は36.8歳、平均勤続年数は6.3年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2020年3月 | 505 | 36.1 | 5.8 | 63 | — |
| 2021年3月 | 539 | 35.3 | 5.4 | 80 | — |
| 2022年3月 | 524 | 35.2 | 5.4 | 92 | — |
| 2023年3月 | 513 | 36.1 | 5.9 | 97 | — |
| 2024年3月 | 508 | 36.1 | 6.2 | 298 | — |
| 2025年3月 | 568 | 36.4 | 6.7 | 308 | 325 |
| 2026年3月 | 567 | 36.8 | 6.3 | 306 | 425 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社4社(国内 4 / 海外 0、うち連結子会社 4) を有報から抽出しています。
- 国内㈱エムシージェイピー東京都渋谷区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱NexToneシステムズ東京都渋谷区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱レコチョク 注4,5, 7東京都渋谷区 · 連結子会社議決権51.7%
- 国内㈱エッグス 注2,6, 7東京都渋谷区 · 連結子会社議決権51.7%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は208億円、営業利益は13億円。前期と比べると増収増益で、売上が+7.2%、利益が+30.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 220億円 | 208億円 |
| 営業利益 | 16億円 | 13億円 |
| 純利益 | 10億円 | 8億円 |
| 1株あたり配当 | ¥22 | ¥22 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は58億円、営業利益は6億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+163.6%、営業利益は+200.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 24 | — | — | 2 |
| 2024年1Q | 22 | 2 | 9.1 | 1 |
| 2024年2Q | 22 | 2 | 9.1 | 2 |
| 2024年3Q | 43 | 1 | 2.3 | 1 |
| 2024年4Q | 47 | — | — | 1 |
| 2025年2Q | 94 | 4 | 4.3 | 3 |
| 2025年4Q | 100 | 6 | 6.0 | 4 |
| 2026年2Q | 103 | 6 | 5.8 | 4 |
| 2026年4Q | 105 | 7 | 6.7 | 4 |
| 2027年1Q | 58 | 6 | 10.3 | 3 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 11期分
2016年3月期からの11期で、売上は12億円から208億円へ17.3倍に増えた。直近期の営業利益率は6.3%。売上は10期、純利益は2期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| イーライセンス(存続会社)とJRC(消滅会社)が合併、事業統合し株式会社NexTone発足 | |||||
| 2016年3月 | 12 | — | 0 | — | −2 |
| 2017年3月 | 16 | — | 0 | — | 0 |
| 2018年3月 | 23 | — | 1 | — | 1 |
| 2019年3月 | 32 | — | 2 | — | 1 |
| 2020年3月 | 43 | — | 3 | — | 2 |
| 2021年3月 | 61 | — | 5 | — | 4 |
| 2022年3月 | 75 | — | 7 | — | 5 |
| 2023年3月 | 88 | — | 8 | — | 6 |
| 2024年3月 | 134 | — | 7 | — | 5 |
| 2025年3月 | 194 | 10 | 10 | 5.2 | 7 |
| 2026年3月 | 208 | 13 | 13 | 6.3 | 8 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高208億円のうち、営業利益として残るのは13億円で6.3%。営業外の損益と税金を反映した純利益は8億円、売上の3.8%にあたる。営業利益率は業種中央値7.5%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金74.5%155億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金19.2%40億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益6.3%13億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 9期分
2026年3月期は営業CFが22億円、投資CFが−8億円で、差し引きのフリーCFは14億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は111億円で、売上の6.4ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2018年3月 | 3 | −2 | 3 | 1 | 16 |
| 2019年3月 | 5 | −1 | 0 | 4 | 20 |
| 2020年3月 | 9 | −2 | 6 | 7 | 33 |
| 2021年3月 | 13 | −2 | 1 | 11 | 44 |
| 2022年3月 | 11 | −2 | −1 | 9 | 52 |
| 2023年3月 | 12 | −3 | 0 | 9 | 60 |
| 2024年3月 | 14 | 7 | −1 | 21 | 80 |
| 2025年3月 | 22 | −6 | — | 16 | 96 |
| 2026年3月 | 22 | −8 | 0 | 14 | 111 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 11期分
2026年3月期の総資産は158億円。このうち返さなくてよい自己資本が65億円で、自己資本比率は35.2%(業種中央値53.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2016年3月 | 13 | 6 | 7 | 49.9 |
| 2017年3月 | 16 | 8 | 8 | 49.6 |
| 2018年3月 | 26 | 12 | 14 | 45.7 |
| 2019年3月 | 31 | 13 | 18 | 42.7 |
| 2020年3月 | 42 | 21 | 21 | 49.9 |
| 2021年3月 | 56 | 26 | 30 | 46.1 |
| 2022年3月 | 65 | 29 | 36 | 44.6 |
| 2023年3月 | 78 | 36 | 42 | 45.7 |
| 2024年3月 | 132 | 52 | 80 | 30.6 |
| 2025年3月 | 148 | 57 | 91 | 32.1 |
| 2026年3月 | 158 | 65 | 94 | 35.2 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
サービス業 534社との比較
同じサービス業の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで534社中201位あたり、逆に低いのは配当利回りで534社中464位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,824で、1年前と比べて-0.9%。過去52週の値幅のなかでは51%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 22.5倍 |
| PER (会社予想) | 17.8倍 |
| PBR | 3.13倍 |
| 配当利回り | 1.21% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
8月20日に前日比+7.36%の1794円となり、1カ月で+24.67%と急上昇しました。8月6日に58.7万株と出来高が急増し、8月20日も13.2万株と高水準です。25日線1558.68円を15.1%上回り、75日線1423.63円を26%上回り、200日線1576.59円も突破しています。52週高値2388円にはまだ-24.9%の距離がありますが、RSIは67.9と上昇余地があります。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 52/100)。
PERは21.69倍で業界平均の22.98倍をやや下回り、予想PER17.2倍を考慮すると相対的に割安感がある。PBRは3.02倍で平均3.31倍を下回る一方、ROEは15.3%と高く利益創出力は良好。配当利回りは1.25%と平均2.31%を大きく下回り、株主還元の面では見劣りする。業績は売上高・利益とも増加傾向で、成長性を考慮すれば妥当な水準と言えるが、配当の伸び悩みが評価を下げる要因。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 22.5倍 | 23.4倍 |
| PER (予想) | 17.8倍 | — |
| PBR | 3.13倍 | 3.51倍 |
| ROE | 15.3% | 12.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
建設・製造業の人材需要はインフラ老朽化や防災投資で堅調だが、企業は成長の割に利益率が低い。強気派は、受注の増加と新規分野への進出で成長が続くと見る。一方弱気派は、競争激化による単価の伸び悩みや、人材確保難による稼働率低下を懸念。また、公共投資の先行き不透明感も対立要因。今後の焦点は、いかに収益性を高めつつ持続的な成長を実現するか。
- 需要は堅調
インフラ投資や防災需要で受注が増加
- 成長余地が大きい
新規分野や地域への拡大で市場を開拓
- 財務が改善
売上高が増加し、営業利益率も上昇傾向
- 予想PER17.2倍が実績21.69倍を下回る増益予想通年影響中
予想PERは実績4.49ポイント低下し、来期純利益が10億円程度に増加する見通し
- 売上高134→208億円と2期で55%増通年影響中
2024/3期134億円、2025/3期194億円、2026/3期208億円と高成長
- 営業利益率5.15%→6.25%に改善通年影響中
営業利益は10億→13億円、利益率が1.1ポイント改善
- ROE15.3%の収益性継続影響弱
ROE15.3%と2桁成長、PBR3.02倍に見合う利益創出力
- 利益率が低い
売上高の伸びに比べて純利益の伸びが小さい
- 人材確保難
技術者不足で受注をこなしきれない恐れ
- 競争激化
同業他社との価格競争で単価が上がらない
- 売上高成長率44.8%→7.2%へ急減速通年影響中
2025/3期は44.8%増だったが2026/3期は7.2%増、急減速で成長期待が剥落
- PER21.69倍と割高水準継続影響中
実績PER21.69倍は電気機器平均より高く、業績未達なら調整余地
- 株価1年で8.9%下落の弱気相場不定影響弱
昨年来下落しており、上値抵抗が強い
- 配当利回り1.25%と低い継続影響弱
配当利回り1.25%は魅力乏しく、株主還元強化策が必要
- 稼働率
- 人材の有効活用度と収益性を示す
- 技術者数
- 供給能力の拡大を測る
- 公共工事受注高
- 主要な需要動向を把握
- 一人当たり売上高
- 生産性と単価の指標
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり22円。いまの株価に対する利回りは1.21%。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥22
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ7,667人。区分でいちばん多いのは個人・その他で48.5%。グループ会社や銀行などの安定株主が38.4%を占め、残る61.6%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 25.4 | 25.0 | 23.6 | 37.6 | 37.4 | 48.5 |
| 事業法人 | 41.0 | 39.7 | 37.6 | 38.5 | 38.8 | 33.0 |
| 外国法人 | 11.1 | 7.3 | 10.4 | 7.3 | 8.0 | 8.5 |
| 金融機関 | 13.4 | 24.7 | 25.9 | 11.9 | 9.4 | 5.4 |
| 証券会社 | 9.2 | 3.3 | 2.4 | 4.6 | 6.3 | 4.5 |
| 自己株式 | — | 1.0 | 1.0 | 1.9 | 1.8 | 1.7 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.1 | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社アミューズ | 7.24 |
| 02 | 株式会社JRCホールディングス | 4.21 |
| 03 | 株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント | 3.98 |
| 04 | 株式会社フェイス | 3.98 |
| 05 | エイベックス・ミュージック・パブリッシング株式会社 | 3.73 |
| 06 | 株式会社博報堂 | 3.02 |
| 07 | 野村信託銀行株式会社(投信口) | 2.50 |
| 08 | 株式会社丸喜堂 | 1.97 |
| 09 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 1.48 |
| 10 | 南角 光彦 | 1.16 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-19野村證券株式会社新規の大量保有報告5.35%+0.03pt
- 2026-06-05野村證券株式会社新規の大量保有報告1.29%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 11期分
1株利益は11期で+100%、1株純資産は11期で−99%。直近期のROEは15.3%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 |
|---|---|---|---|---|
| 2016年3月 | −22,950 | 60,107 | — | — |
| 2017年3月 | 3,920 | 69,694 | 5.8 | — |
| 2018年3月 | 27 | 447 | 6.0 | — |
| 2019年3月 | 48 | 495 | 10.2 | — |
| 2020年3月 | 24 | 230 | 11.1 | 35.9 |
| 2021年3月 | 41 | 271 | 16.0 | 83.4 |
| 2022年3月 | 50 | 302 | 17.6 | 57.8 |
| 2023年3月 | 65 | 368 | 19.4 | 47.5 |
| 2024年3月 | 55 | 416 | 13.9 | 26.0 |
| 2025年3月 | 71 | 488 | 15.7 | 17.1 |
| 2026年3月 | 81 | 570 | 15.3 | 18.4 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
経営陣
11名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は11名。2026/3期の役員報酬は総額201百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約6倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 阿南雅浩 | 代表取締役CEO コンプライアンス担当 コンプライアンス委員会 委員長 | 64 | 79,449 |
| 荒川祐二 | 代表取締役COO 営業本部管掌 | 61 | 84,481 |
| 渡邊史弘 | 常務取締役 コーポレートサービス本部管掌 兼 経営管理本部管掌 指名・報酬委員会委員 | 66 | 4,150 |
| 足立大輔 | 取締役 著作権事業本部管掌 | 51 | 24,579 |
| 阿部優子 | 取締役 指名・報酬委員会委員長 | 65 | — |
| 小坂準記 | 取締役 コンプライアンス委員会 委員 指名・報酬委員会委員 | 44 | — |
| 尾木敦子 | 取締役 コンプライアンス委員会 委員 | 55 | — |
| 田村優 | 取締役 | 46 | — |
| 渡辺和敏 | 常勤監査役 コンプライアンス委員会 副委員長 | 56 | 1,000 |
| 小林伸之 | 監査役 コンプライアンス委員会 委員 | 69 | — |
| 大嶋敏史 | 監査役 | 59 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 102 | 14 | 40 | 156 | 31 |
| 社外取締役 | 7 | 30 | — | — | 30 | 4 |
| 監査役 | 1 | 15 | — | — | 15 | 15 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容4,818字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,270字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,556字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,062字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第26期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-24
- 半期報告書半期報告書-第26期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第25期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-26
- 半期報告書半期報告書-第25期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第24期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第24期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第24期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第24期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第23期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-29
- 四半期報告書四半期報告書-第23期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第23期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第23期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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