概要
ポピンズは、ベビーシッター・保育事業と高齢者介護サービスを手掛ける企業である。東京都渋谷区に本社を置き、2024年12月期の連結売上高は317億円、営業利益16億円(利益率5.05%)、従業員数3,222名。2020年12月に東京証券取引所市場第一部に上場。ポピンズブランドで知られ、ナニーサービスを祖業とし、認可保育所や学童保育、インターナショナルスクール、在宅介護など「働く女性の支援」を標榜する。
ファミリーケア事業が収益の柱に成長
ポピンズグループの収益は、ナニー・ベビーシッターサービス、高齢者在宅ケア、家事支援から成るファミリーケア事業が牽引する。同事業は高利益率で、2025年12月期の売上高構成比を押し上げた。特にベビーシッターサービス「ポピンズシッター」は前期比1.3倍の急成長を示し、東京都ベビーシッター利用支援事業の採用自治体が22区・5市・2村に拡大したことが後押しした。ナニーサービスは24時間365日・当日オーダー対応を掲げ、顧客企業との法人契約も強みとする。シルバーケアサービスは介護保険適用外のVIPケアに特化し、ナニーサービスからの紹介で利用が増えている。
エデュケア事業は325施設を運営
エデュケア事業は、認可保育所・認証保育所・事業所内保育所・学童保育・インターナショナルスクールなど325施設(2025年12月31日時点)を運営する。2025年12月期には認可保育所3施設を含む6施設を新設した一方、19施設を閉園した。同事業の売上は公定価格改定による助成金増収があったものの、人材採用費増加や補助金獲得の遅れにより売上総利益は前期比減益となった。ポピンズ独自の「エデュケア」(教育と保育の融合)理念を掲げ、0歳からの乳幼児教育に力を入れる。
プロフェッショナル事業は研修と調査研究
プロフェッショナル事業は、教育研修・調査研究・コンサルティングを提供する。自社の乳幼児教育理論「ポピンズアプローチ」を核に、保育士向け研修や企業向け育児・介護コンサルティングを行う。2025年度には年間93,000人以上が研修に参加した。また、米ハーバード大学やスタンフォード大学、英ノーランドカレッジとの海外研修を1994年から継続し、のべ600名以上が参加した。2021年には自社のベビーシッター育成研修がこども家庭庁の指定研修として民間初の認定を受け、国と東京都の二大助成事業に対応可能となった。
全国展開とグループ体制
ポピンズグループは、持株会社である株式会社ポピンズホールディングスのもと、株式会社ポピンズエデュケア、株式会社ポピンズファミリーケア、株式会社ポピンズプロフェッショナル、株式会社ポピンズシッター、株式会社ウィッシュの5社を連結子会社とし、非連結子会社Poppins U.S.A., Incorporatedを含む計7社で構成される。本社は東京都渋谷区広尾。事業所は首都圏に集中するが、名古屋支社(2002年開設)や大阪支社(2015年開設)、北海道・長野・兵庫などにも施設を持つ。2025年12月期の売上高344億円のうち、ファミリーケア事業の構成比が高まっている。
業界の中での役割は在宅ケアサービス、保育施設運営、研修サービスの提供者。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
01ファミリーケア主力
ナニー・ベビーシッターによる在宅保育、高齢者向け在宅ケア、家事支援を提供。国の助成制度に対応した認定ベビーシッターの育成・派遣に強み。
民間事業者として初めてベビーシッター育成研修が国の指定研修に認定
- ポピンズ ナニーサービス
- 24時間365日、当日オーダー対応可能な教育ベビーシッター派遣サービス。
- ポピンズシッター
- オンラインでベビーシッターを選べるマッチングサービス。登録シッターは有資格者や経験者で、厳しい研修を受講。
02エデュケア主力
認可保育所、認定こども園、認証保育所、事業所内保育所、学童保育、児童館、インターナショナルスクールなど多様な施設を運営。三大都市圏以外の地方主要都市にも展開し、フルラインで保育・学童サービスを提供。
- 認可保育所
- 児童福祉法に基づく保育施設。
- ポピンズ アクティブラーニングスクール
- レッジョ・エミリア・アプローチを採り入れた先端的な幼児教育プログラムを提供する施設。
03プロフェッショナル副次
保育・介護の研修サービス、海外研修、調査研究・コンサルティングを提供。ハーバード大学などとの共同研究やシンポジウム開催も実施。
- 教育研修サービス
- 保育士キャリアアップ研修など、保育・介護分野の人財育成プログラムを提供。
04その他その他
保育士人材派遣・紹介、不妊予防サービス、ペットケアサービスなどを展開。
製品と技術
ナニーサービス:24時間365日のプロフェッショナル派遣
ナニーサービスはポピンズの祖業であり、英国ノーランドカレッジの教育手法を基盤とする。ナニーは保育士や看護師資格を持つ「子育てのプロフェッショナル」で、おむつ交換や送迎に加え、家庭教師や受験指導などのオプションも提供する。24時間365日・当日オーダー対応を原則とし、個人会員と法人契約企業の役職員に時間単位でサービスを提供する。2025年12月時点で、東京都23区中8区が居宅訪問型保育事業(認可事業)を導入し、ポピンズはその認定事業者として自治体と連携している。
ポピンズシッター:オンラインマッチングと安全基準
ポピンズシッターは、スマートフォンやパソコンから登録ベビーシッターを検索・予約できるオンライン型サービスである。登録シッターは保育士・幼稚園教諭・看護師等の有資格者または子育て経験者で、厳しい選考と自社研修を経る。こども家庭庁ベビーシッター割引券と東京都ベビーシッター利用支援事業の両方で認定事業者となっており、公益社団法人全国保育サービス協会に加盟する唯一のオンライン型サービスである。事業者と直接契約する形態をとり、認可外保育施設として東京都に届出・報告を行い、安全基準をクリアしている。
エデュケア施設:0歳からの教育と保育の融合
ポピンズの保育施設では、「エデュケア」(教育と保育の組み合わせ)を実践する。2010年に開設した「ポピンズアクティブラーニングスクール」では、子どもの主体的な学び(Active Learning)を支援。2014年には「ポピンズ アクティブラーニング インターナショナルスクール(PALIS)」を恵比寿に開設した。保育スタッフの教科書として『ポピンズアプローチ』を2013年に出版し、第2版『0歳からのエデュケア』を2015年に出版。国内外の教育機関と共同研究を行い、脳科学の知見を保育に取り入れている。
シルバーケア:介護保険外のVIPケアと看護サービス
シルバーケアサービスは1996年に開始した高齢者在宅ケア事業で、介護保険適用外の「VIPケアサービス」を主力とする。生活支援・身体介護・外出同行・エマージェンシーサービスなどを時間単位で提供し、家族の困りごとまで幅広く対応する。看護師資格を持つ「ポピンズナース」が医療ケア(経管栄養、点滴交換、ターミナルケア等)を提供する「ナースケア」も用意する。法人向け介護コンサルティングも行い、35年以上の在宅ケアノウハウを活用している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
サービス業のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- ファミリーケア民間事業者として初めてベビーシッター育成研修が国の指定研修に認定
有価証券報告書(2025/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
保育・高齢者向けサポート
ポピンズは、東京都心を中心に認可保育園「ポピンズナーサリースクール」や学童保育、ベビーシッター事業を展開。同業には人材派遣のジンジブや訪問介護のイシンなどがあるが、ポピンズは保育に特化し、かつては高成長を遂げた。しかし近年、競争激化や待機児童解消により新規園の開設ペースが鈍化。売上高は緩やかに増加しているものの、営業利益率は5%程度とやや低く、人件費や家賃の上昇が利益を圧迫している。
強み
- 東京都心の共働き世帯を中心に、保育サービスへの需要は堅調。
- 認可保育園、学童保育、ベビーシッターと幅広いニーズに対応。
- 売上高は前期比約10%増と緩やかな成長を維持。
- 「ポピンズ」ブランドの認知度が高く、利用者からの信頼がある。
課題
- 人件費と家賃が高く、営業利益率が5%程度と低水準。
- 待機児童解消により新規需要が減少し、成長鈍化のリスク。
- 保育士不足が深刻で、採用・定着にコストがかかる。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
サービス業の時価総額近傍。太字がポピンズ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで4番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 9686東洋テック | 194億円 | 9.0倍 |
| 2 | 6194アトラエ | 192億円 | 17.2倍 |
| 3 | 4767テー・オー・ダブリュー | 192億円 | 11.7倍 |
| 4 | 7358ポピンズ | 187億円 | 11.3倍 |
| 5 | 6073アサンテ | 187億円 | 60.8倍 |
| 6 | 7354ダイレクトマーケティングミックス | 187億円 | 10.1倍 |
| 7 | 2445タカミヤ | 184億円 | 10.5倍 |
| 8 | 558ASQUEEZE | 183億円 | 28.1倍 |
| 9 | 7095Macbee Planet | 182億円 | 7.3倍 |
| 10 | 4641アルプス技研 | 181億円 | 13.6倍 |
| 11 | 7094NexTone | 181億円 | 22.5倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 44件
ジャフィサービスとして創業しナニー事業を開始
1987年3月、ジャフィサービス株式会社として設立。同年10月、ポピンズ初の事業所内保育所「セコムセンター内託児サービス」を開設し、法人向け在宅保育サービスを開始した。創業時の目的は「働く女性の支援」であり、英国の童話に登場するナニー「メアリー・ポピンズ」にちなんで社名をポピンズとした。当初は企業内託児所の運営が中心だったが、1990年には国際花と緑の博覧会会場でイベント託児ルームを企画運営し、警視庁や郵政省などとの法人契約を獲得した。
病院・公共施設へ事業拡大と英国ノーランドカレッジ提携
1994年、聖路加国際病院の院内保育所と慶應義塾大学病院の病棟内保育所を開設し、医療現場での保育サービスに進出。同年9月には関西国際空港内にキッズルームを開設し、公共施設への展開も始めた。また1994年4月、英国の名門乳幼児教育機関ノーランドカレッジと提携し、インターナショナル・ディプロマを開始。これにより、ナニー育成の国際基準を導入し、後の海外研修プログラムの基盤を築いた。1996年9月には商号を株式会社ポピンズコーポレーションに変更。
認可保育所進出とISO9001取得で品質を標準化
1998年、横浜保育室事業「ポピンズナーサリー横浜」を開設し、保育室運営に参入。1999年にはISO9001認証を育児・介護サービスで取得し、品質管理を体系化した。2001年には東京都認証保育所を開設、2002年には「ポピンズナーサリー小机」が初の認可保育所に移行した。2006年には全国初のPFI事業による認可保育所「ポピンズナーサリー新浦安」を開設し、公共施設運営の実績を積んだ。この間、2000年に東京都より訪問介護事業者として認定され、高齢者ケアにも本格参入。
国際研修の拡充とグループ再編による上場準備
2006年から2007年にかけ、米国スタンフォード大学とハーバード大学への海外乳幼児教育研修を開始。2007年にはポピンズ国際乳幼児教育研究所(PIICS)を開設し、研究活動を強化した。2010年には初の児童館・学童保育を開設し、サービス範囲を学童期に拡大。2011年9月、本社を広尾に移転し、商号を株式会社ポピンズに変更。2014年には邸宅型デイサービス「ポピンズ芦屋サロン」を開設し、介護事業を強化。2016年に持株会社制へ移行し、株式会社ポピンズホールディングスを設立。
子会社化と新規事業で事業ポートフォリオを拡充
2017年、ベビーシッターマッチングサイト運営のスマートシッター株式会社を子会社化(後のポピンズシッター)。2018年には保育士の人材紹介会社「株式会社保育士GO」を設立。2019年には保育所や学童施設運営を行う株式会社ウィッシュを子会社化。これにより、オンラインベビーシッター市場と人材紹介分野へ進出した。2020年12月、東京証券取引所市場第一部に株式を上場。上場後もベビーシッターサービスとシルバーケアサービスの成長が続き、2024年12月期には売上高317億円に達した。
年表44件を開く
1980年代
- 1987年3月創業概要ジャフィサービス株式会社設立
- 1987年10月ポピンズ初の事業所内保育所「セコムセンター内託児サービス」開設
1990年代
- 1990年4月EXPO’90「国際花と緑の博覧会」会場にて国際博初のイベント託児ルームを企画、運営 芦屋支社 開設「法人向け在宅保育サービス」を開始し、警視庁、郵政省(現日本郵政株式会社)、大蔵省(現財務省)と法人契約締結
- 1994年2月ポピンズ初の病院内保育所「聖路加国際病院 院内保育所」開設
- 1994年3月ポピンズ初の病棟内保育所「慶應義塾大学病院 小児科病棟」開設
- 1994年4月英国・ノーランドカレッジ・インターナショナル・ディプロマ開始
- 1994年9月ポピンズ初の公共施設内託児所「関西国際空港内ポピンズキッズルーム」開設
- 1996年9月商号変更「株式会社ポピンズコーポレーション」に商号変更
- 1998年4月ポピンズ初の横浜保育室事業「ポピンズナーサリー横浜」開設
- 1999年1月厚生省(現厚生労働省)より「ホームヘルパー2級養成研修指定機関」として認定
- 1999年5月ISO9001認証取得(育児・介護サービス)
- 1999年11月厚生省(現厚生労働省)の駅型保育試行助成事業として「ポピンズナーサリー甲東園」開設
2000年代
- 2000年4月東京都より「訪問介護事業者」として認定
- 2001年11月ポピンズ初の東京都認証保育所「ポピンズナーサリー一之江」開設
- 2002年4月名古屋支社 開設
- 2002年6月「ポピンズナーサリー小机」がポピンズ初の認可保育所に移行
- 2003年9月資生堂による複数社連携(コンソーシアム型)事業所内託児施設「カンガルーム汐留」開設
- 2004年5月恵比寿ガーデンプレイス内「ポピンズインターナショナルプリスクール」開設
- 2005年7月ポピンズ初の大学内保育所「ナーサリー早稲田」運営受託
- 2006年4月全国初のPFI事業による認可保育所「ポピンズナーサリー新浦安」開設
- 2006年11月米国・スタンフォード大学への海外乳幼児教育研修開始
- 2007年4月ポピンズ国際乳幼児教育研究所(PIICS)開設
- 2007年6月米国・ハーバード大学への海外乳幼児教育研修開始
- 2008年10月米国ハワイ州公認キッズルーム「ハワイ・ポピンズ・キッズルーム」開設
2010年代
- 2010年4月ポピンズ初の児童館「富士見わんぱくひろば」、初の学童保育「富士見わんぱくひろば学童クラブ」他、あわせて12ヶ所の保育・教育施設を開設
- 2010年7月東京ミッドタウン内に子どもたちの主体的な学び(Active Learning)を支援するスクール「ポピンズアクティブラーニングスクール」開設
- 2011年4月阪神間でポピンズ初の認可保育所「ポピンズナーサリースクール伊丹」開設
- 2011年9月商号変更本社を広尾プラザ(渋谷区・広尾)に移転し、「株式会社ポピンズ」に商号変更
- 2012年4月長野県・蓼科に「ポピンズ蓼科研修センター」開設
- 2013年3月保育スタッフの教科書として『ポピンズアプローチ』出版
- 2014年4月恵比寿ガーデンプレイス内に「ポピンズ アクティブラーニング インターナショナルスクール(PALIS)」開設
- 2014年10月邸宅型デイサービス施設「ポピンズ芦屋サロン」を開設
- 2015年3月ポピンズアプローチ第2版『0歳からのエデュケア:どの子も伸びる保育への誘い』出版
- 2015年4月北海道でポピンズ初の認可保育所「ポピンズナーサリースクール札幌白石」開設
- 2015年12月大阪支社 開設
- 2016年4月大阪市でポピンズ初の認可保育所「ポピンズナーサリースクール天王寺」開設
- 2016年6月ポピンズナニーサービスが第1回日本サービス大賞 厚生労働大臣賞を受賞
- 2016年10月創業「株式会社ポピンズホールディングス」設立
- 2017年2月M&Aベビーシッターマッチングサイトを運営する「スマートシッター株式会社」を子会社化
- 2017年4月名古屋市でポピンズ初の認可保育所「ポピンズナーサリースクール名東」開設
- 2018年10月創業保育士の人材紹介会社「株式会社保育士GO」設立
- 2019年3月M&A保育所や学童施設運営を行う「株式会社ウィッシュ」を子会社化
2020年代
- 2020年10月商号変更「スマートシッター株式会社」を「株式会社ポピンズシッター」に商号変更
- 2020年12月上場東京証券取引所市場第一部に株式を上場
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/12期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 営業利益明記なし
- ROIC(投下資本利益率)明記なし
- ROE(自己資本利益率)明記なし
- 配当性向40%目途
- DOE(株主資本配当率)明記なし
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
ライフステージに応じた切れ目のないサービス提供
働く女性の子育て、介護、家事、不妊予防、ペットケアまで一貫したサポートにより離職の危機に対応する。
- 02
最高水準のエデュケアと介護サービスの品質維持向上
ISO9001認証、PDCAサイクル、ICT活用による24時間365日対応、当日オーダー100%対応、コーディネーターによる入会訪問、病児対応等を実施。
- 03
ベビーシッター・ナニーサービスの質的向上と供給拡大
ナニーは高付加価値・高利益率を維持し顧客単価向上と長期化を図る。ベビーシッターは採用・研修強化で売上トップの地位を固める。
- 04
エデュケア事業の施設運営最適化と新規開設
2026年12月期に合計11施設の開設(認可保育所等)を決定。ポートフォリオ管理適正化のため10施設の閉園も予定。
- 05
プロフェッショナル事業の収益源多角化
自治体保育研修のシェア維持に加え、学童保育研修や育児・介護コンサルティング等の民需サービスを拡大し収益源を多角化する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 6期分
グループ全体で3,222人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は807万円で、5期前と比べて+27.2%。平均年齢は45.7歳、平均勤続年数は4.3年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2020年12月 | 635 | 43.5 | 2.3 | 2,826 | — |
| 2021年12月 | 675 | 45.1 | 2.6 | 2,923 | — |
| 2022年12月 | 683 | 45.8 | 2.9 | 3,021 | — |
| 2023年12月 | 762 | 46.1 | 4.0 | 3,217 | — |
| 2024年12月 | 736 | 45.0 | 3.8 | 3,204 | 50 |
| 2025年12月 | 807 | 45.7 | 4.3 | 3,222 | 56 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社5社(国内 5 / 海外 0、うち連結子会社 5) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社ポピンズファミリーケア(注)3、4東京都渋谷区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社ポピンズシッター(注)4東京都渋谷区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社ポピンズエデュケア(注)3、4東京都渋谷区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社ポピンズプロフェッショナル東京都渋谷区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社ウィッシュ東京都渋谷区 · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年12月期の売上高は344億円、営業利益は18億円。前期と比べると増収増益で、売上が+8.5%、利益が+12.5%。
会社が出している今期の予想2026年12月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 373億円 | 344億円 |
| 営業利益 | 24億円 | 18億円 |
| 純利益 | 16億円 | 11億円 |
| 1株あたり配当 | ¥54 | ¥54 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は186億円、営業利益は15億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は+8.1%、営業利益は+66.7%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 69 | 1 | 1.4 | 1 |
| 2023年2Q | 70 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2023年3Q | 72 | 4 | 5.6 | 2 |
| 2023年4Q | 78 | — | — | 4 |
| 2024年1Q | 79 | 4 | 5.1 | 3 |
| 2024年2Q | 78 | 3 | 3.8 | 2 |
| 2024年4Q | 160 | 9 | 5.6 | 3 |
| 2025年2Q | 172 | 9 | 5.2 | 6 |
| 2025年4Q | 172 | 9 | 5.2 | 5 |
| 2026年2Q | 186 | 15 | 8.1 | 11 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 10期分
2016年12月期からの10期で、売上は1億円から344億円へ344.0倍に増えた。直近期の営業利益率は5.2%。売上は9期、純利益は2期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 「株式会社ポピンズホールディングス」設立 | |||||
| 2016年12月 | 1 | — | 1 | — | 1 |
| ベビーシッターマッチングサイトを運営する「スマートシッター株式会社」を子会社化 | |||||
| 2017年12月 | 8 | — | 3 | — | 2 |
| 保育士の人材紹介会社「株式会社保育士GO」設立 | |||||
| 2018年12月 | 171 | — | 10 | — | 2 |
| 保育所や学童施設運営を行う「株式会社ウィッシュ」を子会社化 | |||||
| 2019年12月 | 215 | — | 14 | — | 9 |
| 東京証券取引所市場第一部に株式を上場 | |||||
| 2020年12月 | 230 | — | 16 | — | 11 |
| 2021年12月 | 247 | — | 16 | — | 10 |
| 2022年12月 | 263 | — | 14 | — | 8 |
| 2023年12月 | 289 | — | 13 | — | 7 |
| 2024年12月 | 317 | 16 | 16 | 5.0 | 8 |
| 2025年12月 | 344 | 18 | 18 | 5.2 | 11 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年12月期
売上高344億円のうち、営業利益として残るのは18億円で5.2%。営業外の損益と税金を反映した純利益は11億円、売上の3.2%にあたる。営業利益率は業種中央値7.5%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金78.2%269億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金16.3%56億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益5.2%18億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 8期分
2025年12月期は営業CFが15億円、投資CFが−4億円で、差し引きのフリーCFは11億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は76億円で、売上の2.7ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2018年12月 | 0 | −4 | 14 | −4 | 34 |
| 2019年12月 | 13 | −7 | 1 | 6 | 41 |
| 2020年12月 | 11 | −3 | 33 | 8 | 81 |
| 2021年12月 | 13 | −7 | −24 | 6 | 64 |
| 2022年12月 | 3 | −12 | −12 | −9 | 42 |
| 2023年12月 | 8 | −8 | 8 | 0 | 50 |
| 2024年12月 | 18 | 6 | 9 | 24 | 84 |
| 2025年12月 | 15 | −4 | −19 | 11 | 76 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 10期分
2025年12月期の総資産は165億円。このうち返さなくてよい自己資本が93億円で、自己資本比率は56.1%(業種中央値53.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2016年12月 | 13 | 13 | 0 | 96.1 |
| 2017年12月 | 40 | 14 | 26 | 35.4 |
| 2018年12月 | 84 | 12 | 72 | 14.7 |
| 2019年12月 | 101 | 19 | 82 | 19.2 |
| 2020年12月 | 145 | 68 | 77 | 46.5 |
| 2021年12月 | 131 | 74 | 57 | 56.2 |
| 2022年12月 | 125 | 78 | 47 | 62.3 |
| 2023年12月 | 146 | 81 | 65 | 55.5 |
| 2024年12月 | 167 | 85 | 82 | 50.9 |
| 2025年12月 | 165 | 93 | 72 | 56.1 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
サービス業 534社との比較
同じサービス業の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで534社中25位あたり、逆に低いのは営業利益率で534社中349位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,836で、1年前と比べて+26.4%。過去52週の値幅のなかでは86%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 11.3倍 |
| PER (会社予想) | 11.6倍 |
| PBR | 1.81倍 |
| 配当利回り | 2.94% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
8月10日に1682円と14.66%急騰し、52週高値1696円に迫りました。25日移動平均線1490.2円を約12.9%上回り、上昇トレンドが鮮明です。RSIは74.94と過熱気味ですが、出来高も64500株と急増しており、買い意欲の強さを示しています。1ヶ月で12.73%上昇し、年内高値圏で推移しています。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
PER12.8倍は業界平均22.3倍を下回り、PBR1.55倍も業界平均3.09倍を下回る。配当利回り3.05%は業界平均2.77%を上回る。ROE12.9%はまずまず。増収・増益基調でありながらバリュエーションが低く割安感が強い。ただし配当性向74.9%と高く、内部留保の蓄積が進みにくい点が懸念材料。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 11.3倍 | 23.4倍 |
| PER (予想) | 11.6倍 | — |
| PBR | 1.81倍 | 3.51倍 |
| ROE | 12.9% | 12.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
増収増益基調でROE12.9%、PER12倍とバリュエーションは妥当。強気派は「保育需要増加と介護事業の成長性」を評価し、弱気派は「保育士不足や人件費上昇による収益圧迫リスク」を指摘。2025/12期の増収増益予想の達成が鍵。
- 安定した増収増益基調
2022年から3期連続増収。2025年も増収増益予想。
- 高いROEとバリュエーション
ROE12.9%は優良。PER12倍と成長率を考慮すれば割高ではない。
- 介護事業の成長余地
高齢化で介護需要拡大。新規拠点開設により成長可能。
- 保育所運営の安定成長通年影響中
待機児童問題で需要堅調、売上高は年率約8%成長、2025年12月期344億円。
- 新規施設開設による増収2026年上期影響中
自治体との連携で施設拡大、新規1施設で売上約数億円寄与。
- 利益率改善による増益効果継続影響中
営業利益率2024年5.05%→2025年5.23%と微増、改善余地あり。
- 配当利回り3%超の安定性次回決算影響弱
配当利回り3.05%、EPS成長に伴い増配可能性。
- 人件費上昇リスク
保育士・介護職員の人材不足で賃上げ圧力が続く。
- 競争激化
保育・介護市場に参入する企業が増え、競争が激化。
- 収益率の低さ
営業利益率5%程度。事業拡大には規模の経済が必要。
- 人件費高騰によるコスト圧力継続影響強
人件費比率約60%、1%上昇で約2億円増加(営業利益18億円)。
- 少子化による需要減少リスク2027年〜2028年影響中
出生数減少で将来的な利用者減が懸念。
- 自治体の補助金削減政策次第影響中
売上高の多くが公定価格、補助金減で収入減少。
- 競合参入による稼働率低下継続影響弱
大手参入で施設稼働率低下、シェア低下リスク。
- 営業利益率
- 人件費上昇が収益を圧迫していないか確認。
- 売上高成長率
- 事業拡大のスピードを測る。
- 拠点数
- 保育・介護施設の新規開設が成長の鍵。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり54円で、前期から+12.5%。いまの株価に対する利回りは2.94%。増配か配当維持が1年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2021年12月 | 40 | — | 70.7 |
| 2022年12月 | 40 | 0.0 | 61.8 |
| 2023年12月 | 40 | 0.0 | 69.9 |
| 2024年12月 | 40 | 0.0 | 64.2 |
| 2025年12月 | 45 | 12.5 | 74.9 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥54
株主
有価証券報告書より
2025年12月期末の株主数は延べ3,235人。区分でいちばん多いのは事業法人で40.3%。グループ会社や銀行などの安定株主が52.1%を占め、残る47.9%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年12月% | 2021年12月% | 2022年12月% | 2023年12月% | 2024年12月% | 2025年12月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 41.6 | 39.3 | 39.8 | 39.9 | 40.5 | 40.3 |
| 個人・その他 | 46.3 | 27.9 | 30.2 | 34.2 | 36.0 | 39.2 |
| 金融機関 | 3.4 | 26.9 | 23.1 | 19.7 | 18.0 | 11.8 |
| 外国法人 | 5.6 | 5.2 | 5.8 | 4.5 | 3.8 | 6.2 |
| 自己株式 | 4.7 | 4.7 | 4.7 | 4.5 | 4.2 | 4.0 |
| 証券会社 | 3.0 | 0.7 | 1.0 | 1.6 | 1.6 | 2.5 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社スピネカ | 38.91 |
| 02 | 轟 麻衣子 | 12.97 |
| 03 | 光通信KK投資事業有限責任組合 | 4.81 |
| 04 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 3.97 |
| 05 | 株式会社日本カストディ銀行 | 3.30 |
| 06 | 清板 大亮 | 2.51 |
| 07 | みずほ信託銀行株式会社有価証券管理信託07300 64号 | 2.21 |
| 08 | みずほ信託銀行株式会社有価証券管理信託07300 65号 | 2.21 |
| 09 | 中村 紀子 | 2.16 |
| 10 | CACEIS BANK, LUXEMBOURG BRANCH / UCITS - FULL TAX (常任代理人:シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 1.23 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-06-22光通信株式会社新規の大量保有報告7.20%
- 2026-04-23光通信株式会社新規の大量保有報告7.20%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 10期分
1株利益は10期で−98%、1株純資産は10期で−99%。直近期のROEは12.9%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年12月 | 6,761 | 121,547 | 5.8 | — | 147.9 |
| 2017年12月 | 20,668 | 132,215 | 16.3 | — | 82.3 |
| 2018年12月 | 27 | 152 | 17.8 | — | 140.0 |
| 2019年12月 | 110 | 237 | 56.6 | — | 81.5 |
| 2020年12月 | 128 | 697 | 24.2 | 19.2 | 79.9 |
| 2021年12月 | 100 | 762 | 13.7 | 29.5 | 70.7 |
| 2022年12月 | 85 | 807 | 10.8 | 18.0 | 61.8 |
| 2023年12月 | 70 | 835 | 8.5 | 16.7 | 69.9 |
| 2024年12月 | 80 | 873 | 9.3 | 15.1 | 64.2 |
| 2025年12月 | 117 | 948 | 12.9 | 12.1 | 74.9 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
10名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は10名。2025/12期の役員報酬は総額193百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 轟麻衣子 | 代表取締役 社長 グループCEO | 50 | 5,280,000 |
| 田中博文 | 取締役 専務執行役員 CFO兼CCO | 59 | 10,000 |
| 田村篤司 | 取締役 執行役員 COO | 48 | 2,000 |
| 村上臣 | 取締役 | 49 | — |
| 小峯力 | 取締役 | 63 | — |
| 平山景子 | 取締役 | 53 | — |
| 吉沢淳 | 取締役(監査等委員) | 74 | 2,000 |
| 蒲地正英 | 取締役(監査等委員) | 45 | — |
| 木南麻浦 | 取締役(監査等委員) | 50 | — |
| 白井恵里香 | 取締役 執行役員 CHRO | 54 | — |
役員報酬の内訳2025/12期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 144 | 144 | 36 |
| 社外取締役 | 7 | 33 | 33 | 5 |
| 取締役(社内) | 1 | 16 | 16 | 16 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/12期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容15,293字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題17,262字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク11,076字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)11,296字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第11期(2026/01/01-2026/12/31)2026-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第10期(2025/01/01-2025/12/31)2026-03-25
- 半期報告書半期報告書-第10期(2025/01/01-2025/12/31)2025-08-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第9期(2024/01/01-2024/12/31)2025-03-28
- 半期報告書半期報告書-第9期(2024/01/01-2024/12/31)2024-08-09
- 四半期報告書四半期報告書-第9期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第8期(2023/01/01-2023/12/31)2024-03-29
- 四半期報告書四半期報告書-第8期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-09
- 四半期報告書四半期報告書-第8期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-09
- 四半期報告書四半期報告書-第8期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第7期(2022/01/01-2022/12/31)2023-03-30
- 四半期報告書四半期報告書-第7期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-09
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