概要
東洋テックは1966年に大阪で創業した警備・ビル管理・不動産を手掛ける企業グループである。2026年3月期の連結売上高431億円のうち警備事業が約75%を占め、機械警備・常駐警備・輸送警備・ATM管理を主力とする。従業員2,096人。セコムをその他の関係会社に持ち、関西電力とも資本業務提携を行う。株式は東京証券取引所スタンダード市場に上場している。
警備事業が売上の約75%を占める三事業体制
東洋テックグループは警備事業、ビル管理事業、不動産事業の三つを柱とする。2026年3月期の連結売上高43,071百万円の内訳は、警備事業32,291百万円(構成比75.0%)、ビル管理事業10,289百万円(同23.9%)、不動産事業491百万円(同1.1%)である。セグメント利益は警備事業2,081百万円、ビル管理事業687百万円、不動産事業178百万円。グループは当社と子会社7社で構成され、その他の関係会社としてセコムが存在し、警備業務の一部を委託している。また、関西電力との資本業務提携により、ホームセキュリティ事業にも参画している。
機械警備・常駐・輸送・ATM管理を網羅する警備事業
警備事業は機械警備、常駐警備、輸送警備、ATM管理、工事・機器販売の五つに細分化される。2026年3月期の売上高は機械警備8,741百万円、常駐警備15,104百万円(前期比106.7%増)、輸送警備2,424百万円、ATM管理2,157百万円、工事・機器販売1,882百万円である。機械警備は1967年に開始したA1システムに端を発し、現在はIP画像伝送システムによる遠隔監視が主流。常駐警備は2025年の大阪・関西万博で大規模に展開し、売上を倍増させた。輸送警備は1968年に貨物自動車運送事業免許を取得し、現金・貴重品の運搬を担う。ATM管理は1982年のCD総合管理業務から発展し、金融機関向けに現金管理と保守を一括提供する。
ビル管理事業と不動産事業の安定収益
ビル管理事業はビル総合管理と清掃業務が中心である。2026年3月期の売上高は10,289百万円、セグメント利益は687百万円。子会社の東洋テックビルサービスが主要な担い手であり、2022年に共同総合サービス、森田ビル管理、明成の3社を吸収合併し、規模を拡大した。改修工事提案や価格改定の定着により収益性が改善している。不動産事業は賃貸、仲介、投資の三部門からなり、2026年3月期の売上高は491百万円と前期比72.4%減。これは収益マンション1物件の売却や仲介部門の低調による。子会社テック不動産が仲介業務を担う。
関西電力との提携と万博効果
2004年に関西電力と資本業務提携を締結。これに先立ち2001年には両社で関電セキュリティ・オブ・ソサイエティ(現オプテージ)を設立し、ホームセキュリティサービスを2002年から開始した。2025年の大阪・関西万博では、当社を幹事会社とする共同企業体がゲート警備・会場警備を受注。さらにパビリオンや駐車場、公共交通機関でも警備・ビル管理を受託し、2026年3月期の常駐警備売上は151億円に拡大した。万博は一過性のイベントと位置づけつつ、その経験を新たな成長領域への進出やウェル・ビーイング経営につなげる方針である。
業界の中での役割は警備サービスとビル管理サービスを提供する会社。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 警備事業 | 323億円 | 74.9% | 21億円 | 6.5% |
| ビル管理事業 | 103億円 | 23.9% | 7億円 | 6.8% |
| 不動産事業 | 5億円 | 1.2% | 2億円 | 40.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01警備主力
機械警備、常駐警備、輸送警備を核に、ATM管理業務や警報設備工事・機器販売も手掛ける。セコムへの業務委託も活用し、幅広い警備ニーズに対応する。
- 機械警備
- センサーやカメラを用いて遠隔監視し、異常時に警備員が現場へ急行する警備サービス。
- 常駐警備
- 施設に警備員を常駐させ、受付・巡回・監視・防犯などの業務を担う警備サービス。
- 輸送警備
- 貴重品や重要物資の輸送中における安全を確保する警備サービス。
- ATM管理業務
- CD/ATMの現金装填や保守管理などの総合管理業務を提供する。
- 警報設備工事・機器販売
- 警報設備の設計・施工・保守および関連機器の販売を行う。
02ビル管理準主力
ビル総合管理業務と清掃業務を展開。受注した清掃業務は子会社に委託し、ビルオーナーの運営を支援する。
- ビル総合管理業務
- ビルの設備管理、保守点検、警備などを行う総合的なビル運営サービス。
- 清掃業務
- ビル内外の日常清掃や定期清掃を提供する。
03不動産副次
不動産賃貸業務、仲介業務、投資業務を手掛ける。賃貸は自社所有物件を中心に、仲介は子会社テック不動産が担う。
- 不動産賃貸業務
- 所有する不動産を賃貸し、賃料収入を得る。
- 不動産仲介業務
- 不動産の売買・賃貸の仲介を行う。
- 不動産投資業務
- 収益を見込んだ不動産への投資を行う。
製品と技術
機械警備の核「A1システム」からIP画像伝送へ
東洋テックの機械警備は1966年に完成したA1システムに始まる。これは監視センターと契約先を専用回線で結び、異常を検知する仕組みである。1998年には新監視ネットワークシステムを導入し、通信の高速化と信頼性向上を実現。2005年にはIP画像伝送システムを稼働させ、遠隔地からのリアルタイム映像監視が可能となった。2026年3月期の機械警備売上高は8,741百万円で、警備事業全体の27%を占める。現在も画像解析AIの活用など高度化を進めている。
ATM総合管理と集配金サービス「TEC-CD」
1980年に金融機関のキャッシュサービスコーナーの自動運行管理業務を開始、1982年にはCD総合管理業務(現ATM管理業務)に発展した。ATMの現金補充・保守・障害対応を一括で受託するサービスで、2004年にはISO9001認証を取得。2013年には売上金回収サービス「TEC-CD」を追加し、店舗からの売上金の回収・輸送・ ATMへの補充までをワンストップで提供する。2026年3月期のATM管理売上は2,157百万円で、金融機関の業務効率化に貢献している。
入退室管理「TEC-IS」とホームセキュリティ
2014年に入退室管理システム「TEC-IS」のサービス提供を開始した。ICカードや生体認証を用いてオフィスや施設の出入口を管理し、セキュリティと利便性を両立する。また、2001年には関西電力などと共同で関電SOS(現オプテージ)を設立し、ホームセキュリティ事業に参入。2002年よりサービスを提供しており、家庭向けの警備・見守りサービスを展開している。これらのシステムはグループのセキュリティソリューションを構成する重要な要素である。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
サービス業のなかでの位置
物流アウトソーシングで急成長、高成長志向
当社は物流アウトソーシングや倉庫・配送業務を手がけるサービス企業で、サービス業セクターに属する。同業他社との比較では、売上高は急成長しており、営業利益率も大きく改善している。ライバルとしてジンジブなどが挙げられるが、当社はカスタマイズされた物流ソリューションを強みとする。近年の業績は、売上高が大幅に増加しており、営業利益率も向上している。課題としては、成長に伴う人材確保や業務の標準化があり、また競争激化への対応も必要である。将来の成長には、新サービスの開発やIT活用が重要な鍵となる。
強み
- 売上と利益が急成長しており、勢いがある。
- 顧客に合わせた物流設計など付加価値の高いサービスを提供。
- 営業利益率が改善しており、収益構造が強化されている。
- 物流分野に特化し、高度な専門知識を持つ。
課題
- 急成長により人材不足が深刻化し、採用・育成が課題。
- 業務プロセスの標準化が進まず、効率化が課題。
- 物流業界の競争が激しく、差別化が必要。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
サービス業の時価総額近傍。太字が東洋テック
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6566要興業 | 207億円 | 13.1倍 |
| 2 | 9163ナレルグループ | 205億円 | 10.7倍 |
| 3 | 2180サニーサイドアップグループ | 199億円 | — |
| 4 | 2498オリエンタルコンサルタンツホールディングス | 197億円 | 8.7倍 |
| 5 | 9765オオバ | 195億円 | 13.4倍 |
| 6 | 9686東洋テック | 194億円 | 9.0倍 |
| 7 | 6194アトラエ | 192億円 | 17.2倍 |
| 8 | 4767テー・オー・ダブリュー | 192億円 | 11.7倍 |
| 9 | 6073アサンテ | 187億円 | 60.8倍 |
| 10 | 7354ダイレクトマーケティングミックス | 187億円 | 10.1倍 |
| 11 | 7358ポピンズ | 187億円 | 11.3倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 50件
大阪で創業、機械警備のA1システムを完成
1966年1月、大阪市南区に資本金5,000万円で東洋警備保障を設立。同年11月には機械警備監視装置A1システムを完成させ、本社に監視センターを設置した。1967年2月に機械警備業務を開始。これが東洋テックの原点となる。翌1968年には金融機関の現金・貴重品輸送警備のため貨物自動車運送事業免許を取得し、輸送警備業務に参入。創業から2年で機械警備と輸送警備の二本柱を確立した。
関西から全国へ支店網を拡大
1969年7月に神戸支店、同年12月に名古屋支店、1970年4月に京都支店を設置。1975年には堺支店、1976年には東京支店を開設し、関西中心から全国へ事業領域を拡大した。1978年には大阪市内及び府下に中央・東・西・南・北の5支店を同時設置し、地域密着型の営業網を強化。1970年には「大阪府警備保障事業連絡協議会」が発足し、代表幹事会社に選任されるなど、業界での存在感を高めた。
子会社の取得と東洋テックへの社名変更
1977年、東洋機器(現東洋テックセキュリティサービス)を関係会社化。1983年には金星ダイキン空調(現東洋テックビルサービス)を加え、ビル管理分野への足がかりを築いた。1985年、兵庫武警(現東洋テック姫路)を関係会社とすると同時に、存続会社を東洋テックに変更し社名を東洋警備保障から東洋テックへ改称。これにより警備・ビル管理・空調のグループ体制が整い、多角化が本格化した。
大阪証券取引所への上場とIT化の推進
1990年8月に本社を大阪市浪速区の新社屋に移転。同年12月、大阪証券取引所市場第二部に株式を上場した。1994年には集配金業務を開始し、金融機関向けサービスの幅を広げた。1998年には新監視ネットワークシステムを導入。2005年にはIP画像伝送システムと包括的指令統合システムの運用を開始し、警備のIT化を加速。2004年12月にはATM管理業務でISO9001認証を取得し、品質管理体制を強化した。
M&Aによるビル管理事業の拡大とグループ再編
2003年にビル管理業務をテックビルサービスに会社分割。2009年に関係会社となったフジサービスなど、M&Aでビル管理領域を拡充した。2011年には共同総合サービス、共同ライフエンジニヤ、共同クリーンシステムの3社を関係会社化し、2012年に合併。2022年にはテックビルサービスを存続会社として共同総合サービス、森田ビル管理、明成の3社を吸収合併し、社名を東洋テックビルサービスに変更。グループ全体の経営効率化と一体化を図った。
大阪・関西万博と新たな中期経営計画
2013年に東京証券取引所市場第二部に移行し、2022年の市場区分見直しによりスタンダード市場へ。2025年の大阪・関西万博では幹事会社として大規模な警備・清掃業務を受注し、2026年3月期の連結売上高は431億円と前期比23.3%増の過去最高を記録した。第13次中期経営計画では「筋肉質な企業体質への転換」を掲げ、既存業務の採算改善と新たな成長領域への進出を推進。株主還元ではDOEを新たな指標として採用し、年間配当71円を実施した。
年表50件を開く
1960年代
- 1966年1月大阪市南区に資本金5,000万円をもって、機械警備、常駐警備を主たる事業目的とする東洋警備保障㈱を設立。
- 1966年11月機械警備監視装置A1システムを完成し、本社に監視センターを設置。
- 1967年2月機械警備業務を開始。
- 1968年2月金融機関の現金、貴重品輪送警備業務を行うため、大阪陸運局の貨物自動車運送事業免許を取得し、輸送警備業務を開始。
- 1969年7月神戸市中央区に神戸支店を設置。
- 1969年12月名古屋市中区に名古屋支店を設置。
1970年代
- 1970年4月京都市中京区に京都支店を設置。
- 1970年9月創業「大阪府警備保障事業連絡協議会」が発足し、代表幹事会社に選任される。
- 1972年9月大阪市南区に本社社屋竣工し、本社を移転。
- 1975年7月堺市に堺支店を設置。
- 1976年3月東京都千代田区に東京支店を設置。
- 1977年2月東洋機器㈱(現東洋テックセキュリティサービス㈱)を関係会社とする。
- 1978年7月大阪市内及び大阪府下に中央支店、東支店、西支店、南支店、北支店を同時に設置。
1980年代
- 1980年5月金融機関のキャッシュサービスコーナーの自動運行管理業務を開始。
- 1982年9月CD総合管理を行う受託管理業務(現ATM管理業務)を開始。
- 1983年5月金星ダイキン空調㈱(現 東洋テックビルサービス㈱)を関係会社とする。
- 1985年4月M&A㈱兵庫武警(現東洋テック姫路㈱)を関係会社とする。形式上の存続会社である東洋テック㈱と合併し、東洋警備保障㈱から東洋テック㈱に社名を変更。
1990年代
- 1990年8月大阪市浪速区に本社社屋竣工し、本社を移転。
- 1990年12月上場大阪証券取引所市場第二部に上場。
- 1994年10月集配金業務開始。
- 1997年5月商号変更子会社金星ダイキン空調㈱をテックビルサービス㈱(現東洋テックビルサービス㈱)に社名変更し、事業内容を管工事業からビルメンテナンス業に変更。
- 1998年7月新監視ネットワークシステムを導入。
2000年代
- 2001年9月関西電力㈱、日本パナユーズ㈱とホームセキュリティ共同会社「㈱関電セキュリティ・オブ・ソサイエティ」(関電SOS)(現㈱オプテージ)設立。
- 2002年6月関電SOSのホームセキュリティサービスを開始。
- 2003年3月ビル管理業務をテックビルサービス㈱(現東洋テックビルサービス㈱)に会社分割。
- 2004年3月関西電力㈱と資本業務提携を締結。
- 2004年8月商号変更1単元の株式数を1,000株から100株に変更。
- 2004年12月ATM管理業務を適用業務として、ISO9001:2000品質マネジメントシステムの認証取得。
- 2005年10月M&AIP画像伝送システム、包括的指令統合システムの運用開始。
- 2006年4月複数の金融機関の文書類等を同一車輌に共載した業務(統一便)のサービス提供を開始。
- 2007年9月プライバシーマーク取得。
- 2009年3月㈱フジサービスを関係会社とする。
2010年代
- 2011年2月共同総合サービス㈱、共同ライフエンジニヤ㈱、共同クリーンシステム㈱の3社を関係会社とする。
- 2011年9月「TECアカデミー」を開校。
- 2012年4月東洋テック㈱(兵庫県姫路市)を東洋テック姫路㈱に社名を変更。
- 2012年4月M&A共同総合サービス㈱、共同ライフエンジニヤ㈱、共同クリーンシステム㈱の3社を合併し、共同総合サービス㈱が存続会社となる。
- 2013年7月東京証券取引所市場第二部に移行。
- 2013年12月売上金回収サービス(TEC-CD)を開始。
- 2014年6月入退室管理システム(TEC-IS)のサービス提供開始。
- 2015年7月㈱大阪ビルサービスを関係会社とする。
- 2015年10月TECアカデミー堺研修所を開所。
- 2015年10月テック不動産㈱を設立。
- 2018年1月M&A㈱フジサービスと㈱大阪ビルサービスの2社を合併し、㈱フジサービスが存続会社となり、㈱大阪フジサービスに社名を変更。
- 2019年4月森田ビル管理㈱、その子会社であるヒガシ美装㈱及び㈲エバークリーン大阪を関係会社とする。
2020年代
- 2020年1月M&A森田ビル管理㈱、その子会社であるヒガシ美装㈱及び㈲エバークリーン大阪の3社を合併し、森田ビル管理㈱を存続会社とする。
- 2020年4月㈱新栄ビルサービスを関係会社とする。
- 2020年10月㈱明成を関係会社とする。
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第二部からスタンダード市場へ移行。
- 2022年4月M&Aテックビルサービス㈱を存続会社として共同総合サービス㈱、森田ビル管理㈱及び㈱明成の3社を吸収合併し、テックビルサービス㈱の社名を東洋テックビルサービス㈱に変更。
- 2022年5月五大テック㈱を関係会社とする。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
筋肉質な企業体質への転換
「量」の拡大から「質」の向上へ転換し、既存業務の採算改善、価格適正化、新たな成長領域への進出を加速する。
- 02
大阪・関西万博の効果の持続的活用
万博で培った遂行力・信頼性・総合力を成長基盤とし、新たな成長領域への進出やウェル・ビーイング経営の実践につなげる。
- 03
人的資本経営の高度化
従業員の働きやすさと働きがいのある会社、チャレンジを奨励する風土を醸成し、人的資本の最大化と企業価値向上を目指す。
- 04
サステナビリティ経営の実践
時代や社会のニーズに即した高品質サービスを提供し、持続可能な社会の実現に挑戦する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で2,096人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は542万円で、9期前と比べて+12.8%。平均年齢は45.1歳、平均勤続年数は12.4年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 1,464 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 1,411 | — |
| 2019年3月 | 481 | 43.1 | 12.1 | 1,432 | — |
| 2020年3月 | 490 | 43.0 | 11.1 | 1,596 | — |
| 2021年3月 | 474 | 43.0 | 11.1 | 1,639 | — |
| 2022年3月 | 478 | 43.0 | 12.0 | 1,619 | — |
| 2023年3月 | 488 | 44.0 | 12.0 | 1,935 | — |
| 2024年3月 | 508 | 44.4 | 12.4 | 1,953 | — |
| 2025年3月 | 518 | 45.0 | 12.0 | 2,131 | 47 |
| 2026年3月 | 542 | 45.1 | 12.4 | 2,096 | 138 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社8社(国内 8 / 海外 0) を有報から抽出しています。
- 国内東洋テックセキュリティサービス㈱大阪市中央区議決権100.0%
- 国内東洋テック姫路㈱兵庫県姫路市議決権100.0%
- 国内東洋テックビルサービス㈱大阪市中央区議決権100.0%
- 国内テック不動産㈱大阪市中央区議決権100.0%
- 国内五大テック㈱大阪市中央区議決権100.0%
- 国内アムス・セキュリティサービス㈱京都府福知山市議決権100.0%
- 国内関西ユナイトプロテクション㈱大阪市浪速区議決権100.0%
- 国内セコム㈱東京都渋谷区議決権27.4%
- 調達920万円署内収入現金等の集配金業務(神戸ブロック)国税庁 · 2025-05-23
- 調達780万円署内収入現金等の集配金業務(第2グループ)国税庁 · 2026-03-05
- 調達672万円署内収入現金等の集配金業務(第3グループ)国税庁 · 2026-03-05
- 調達369万円大阪区検察庁交通分室の歳入金警備搬送業務委託検察庁 · 2019-03-22
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は431億円、営業利益は29億円。前期と比べると増収増益で、売上が+23.5%、利益が+190.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 375億円 | 431億円 |
| 営業利益 | 20億円 | 29億円 |
| 純利益 | 13億円 | 20億円 |
| 1株あたり配当 | ¥71 | ¥71 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は88億円、営業利益は5億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+18.9%、営業利益は+400.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 85 | — | — | 2 |
| 2024年1Q | 74 | 1 | 1.4 | 1 |
| 2024年2Q | 79 | 3 | 3.8 | 1 |
| 2024年3Q | 79 | 3 | 3.8 | 2 |
| 2024年4Q | 80 | — | — | 2 |
| 2025年2Q | 163 | 3 | 1.8 | 1 |
| 2025年4Q | 186 | 7 | 3.8 | 6 |
| 2026年2Q | 245 | 21 | 8.6 | 15 |
| 2026年4Q | 186 | 8 | 4.3 | 5 |
| 2027年1Q | 88 | 5 | 5.7 | 3 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は184億円から431億円へ2.3倍に増えた。直近期の営業利益率は6.7%。売上は13期、純利益は2期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 184 | — | 6 | — | 3 |
| 2014年3月 | 193 | — | 9 | — | 4 |
| テック不動産㈱を設立。 | |||||
| 2015年3月 | 199 | — | 8 | — | 4 |
| 2016年3月 | 208 | — | 8 | — | 3 |
| 2017年3月 | 213 | — | 8 | — | 5 |
| ㈱フジサービスと㈱大阪ビルサービスの2社を合併し、㈱フジサービスが存続会社となり、㈱大阪フジサービスに社名を変更。 | |||||
| 2018年3月 | 222 | — | 11 | — | 6 |
| 2019年3月 | 232 | — | 12 | — | 7 |
| 森田ビル管理㈱、その子会社であるヒガシ美装㈱及び㈲エバークリーン大阪の3社を合併し、森田ビル管理㈱を存続会社とする。 | |||||
| 2020年3月 | 248 | — | 13 | — | 9 |
| 2021年3月 | 260 | — | 8 | — | 6 |
| テックビルサービス㈱を存続会社として共同総合サービス㈱、森田ビル管理㈱及び㈱明成の3社を吸収合併し、テックビルサービス㈱の社名を東洋テックビルサービス㈱に変更。 | |||||
| 2022年3月 | 275 | — | 9 | — | 5 |
| 2023年3月 | 301 | — | 10 | — | 7 |
| 2024年3月 | 312 | — | 11 | — | 6 |
| 2025年3月 | 349 | 10 | 11 | 2.9 | 7 |
| 2026年3月 | 431 | 29 | 30 | 6.7 | 20 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高431億円のうち、営業利益として残るのは29億円で6.7%。営業外の損益と税金を反映した純利益は20億円、売上の4.6%にあたる。営業利益率は業種中央値7.5%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金79.1%341億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金13.9%60億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益6.7%29億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが50億円、投資CFが−12億円で、差し引きのフリーCFは38億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は83億円で、売上の2.3ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 18 | −14 | −3 | 4 | 64 |
| 2014年3月 | 7 | −6 | −2 | 1 | 63 |
| 2015年3月 | 11 | −7 | −1 | 4 | 67 |
| 2016年3月 | 12 | −19 | −5 | −7 | 55 |
| 2017年3月 | 1 | −14 | 16 | −13 | 58 |
| 2018年3月 | 18 | −22 | −1 | −4 | 52 |
| 2019年3月 | 4 | −18 | 10 | −14 | 49 |
| 2020年3月 | 20 | −14 | −5 | 6 | 49 |
| 2021年3月 | 13 | −14 | 6 | −1 | 54 |
| 2022年3月 | 8 | 2 | −9 | 10 | 55 |
| 2023年3月 | 15 | −13 | −1 | 2 | 55 |
| 2024年3月 | 19 | −30 | 11 | −11 | 55 |
| 2025年3月 | 29 | −45 | 24 | −16 | 63 |
| 2026年3月 | 50 | −12 | −19 | 38 | 83 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は394億円。このうち返さなくてよい自己資本が233億円で、自己資本比率は59.2%(業種中央値53.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 215 | 179 | 36 | 83.2 |
| 2014年3月 | 226 | 185 | 41 | 81.9 |
| 2015年3月 | 242 | 195 | 47 | 80.4 |
| 2016年3月 | 245 | 193 | 52 | 78.6 |
| 2017年3月 | 262 | 195 | 67 | 74.7 |
| 2018年3月 | 287 | 205 | 82 | 71.7 |
| 2019年3月 | 309 | 208 | 101 | 67.4 |
| 2020年3月 | 299 | 208 | 91 | 69.8 |
| 2021年3月 | 321 | 217 | 104 | 67.7 |
| 2022年3月 | 299 | 204 | 95 | 68.4 |
| 2023年3月 | 316 | 206 | 110 | 65.3 |
| 2024年3月 | 358 | 213 | 145 | 59.6 |
| 2025年3月 | 388 | 217 | 171 | 56.0 |
| 2026年3月 | 394 | 233 | 161 | 59.2 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
サービス業 534社との比較
同じサービス業の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で534社中71位あたり、逆に低いのはROEで534社中344位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,697で、1年前と比べて+10.7%。過去52週の値幅のなかでは52%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 9.0倍 |
| PER (会社予想) | 14.0倍 |
| PBR | 0.77倍 |
| 配当利回り | 4.18% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
8月7日終値は1624円で、25日線(1633円)を0.6%下回る。1カ月では+0.19%とほぼ横ばい、1年では-0.85%と小幅安。52週高値1900円からは14.5%下値圏、75日線(1601円)を上回る。200日線(1606円)も僅かに上回っており、中長期では底堅い。RSIは46.4と中立。出来高は低調で、方向感に乏しい展開。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 85/100)。
PERは8.59倍で業界平均22.49倍を大幅に下回り、PBRも0.74倍で同1.24倍を下回る。配当利回りは4.37%と高く、ROEは8.7%で適正。業界平均比で割安感が強く、株主還元も良好だが、今期業績は減益予想で注意が必要。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 9.0倍 | 23.4倍 |
| PER (予想) | 14.0倍 | — |
| PBR | 0.77倍 | 3.51倍 |
| ROE | 8.7% | 12.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
環境規制の強化や企業のESG意識の高まりで、廃棄物処理需要は長期的に拡大するとみられる。強気派は、同社の売上高が2024年3月期の312億円から2026年3月期に431億円へと大幅増収となり、営業利益も急拡大している事実を強調し、リサイクル需要の取り込みが成長を牽引するとみる。また、業界再編や同社のM&A戦略が更なる成長をもたらすと期待する。一方、弱気派は、廃棄物処理業界は競争が激しく、運搬業者が乱立して料金が下落しがちであると警告する。また、処理施設の維持・更新コストがかさみ、増収にもかかわらず利益率が低位に留まる可能性を指摘。さらに、環境規制の変更や公害リスクが経営を揺るがす懸念がある。
- 急拡大する売上高
2026年3月期売上高は前期比23%増の431億円。
- リサイクル市場の成長
循環型社会への移行で再資源化需要が増加傾向。
- M&Aによる拡大
同業他社買収でエリア、サービスを拡大する戦略。
- 2026年3月期の営業利益29億円と前期比19億円増決算発表後影響強
営業利益29億円は前期10億円から19億円増。営業利益率2.87%から6.73%へ大幅改善
- 純利益20億円と前期比13億円増決算発表後影響中
純利益20億円は前期7億円から13億円増加、増益率は約186%
- 売上高431億円と前期比23.5%増通年影響中
売上高431億円は前期349億円から82億円増加。増収が増益に直結
- PBR0.74倍・配当利回り4.37%の割安継続影響弱
PBR0.74倍とROE8.7%に対し割安、配当利回り4.37%が株価下支え
- 利益率の低さ
営業利益率は6.7%と業界平均以下で、価格競争が激しい。
- 投資コストの負担
処理施設の新設・維持に多額の設備投資が必要。
- 規制リスク
廃棄物処理法の改正や事故による罰則が業績に影響。
- 予想PER13.4倍は実績8.59倍から上昇継続影響中
実績PER8.59倍に対し予想PER13.4倍。来期は減益予想が示唆され、評価が悪化する
- 営業利益率6.73%は依然低水準通年影響中
営業利益率6.73%は前期2.87%から改善したが、情報サービス業と比べ低く収益力が弱い
- 時価総額186億円の小型株で流動性低い継続影響弱
時価総額186億円、外国人保有1.42%と低く、売買が細りやすい
- 株価は1年で0.85%下落し横ばい不定影響弱
過去1年で株価は-0.85%とほぼ変わらず、業績の大幅増益が株価に反映されていない
- 処理委託件数
- 稼働率と販売数量が収益を左右する。
- リサイクル率
- リサイクル事業の拡大度を示し、収益性とESG評価に直結。
- 施設稼働率
- 処理能力に対する実際の稼働状況で収益性を判断。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり71円で、前期から+77.5%。いまの株価に対する利回りは4.18%。増配か配当維持が4年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 25 | — | 50.7 |
| 2018年3月 | 26 | 4.0 | 70.2 |
| 2019年3月 | 28 | 7.7 | 48.2 |
| 2020年3月 | 30 | 7.1 | 78.9 |
| 2021年3月 | 30 | 0.0 | 80.8 |
| 2022年3月 | 30 | 0.0 | 115.8 |
| 2023年3月 | 33 | 10.0 | 38.6 |
| 2024年3月 | 36 | 9.1 | 39.1 |
| 2025年3月 | 40 | 11.1 | 56.6 |
| 2026年3月 | 71 | 77.5 | 36.8 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥71
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ2,301人。区分でいちばん多いのは事業法人で57.5%。グループ会社や銀行などの安定株主が70.9%を占め、残る29.1%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 62.6 | 63.0 | 58.8 | 58.0 | 57.6 | 57.5 |
| 個人・その他 | 21.4 | 21.9 | 25.8 | 24.5 | 25.8 | 27.0 |
| 金融機関 | 14.8 | 14.3 | 14.8 | 16.8 | 15.9 | 13.5 |
| 自己株式 | 7.2 | 6.9 | 9.4 | 6.7 | 6.6 | 6.3 |
| 外国法人 | 0.8 | 0.4 | 0.3 | 0.4 | 0.3 | 1.4 |
| 証券会社 | 0.4 | 0.3 | 0.3 | 0.3 | 0.4 | 0.6 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | セコム株式会社 | 25.49 |
| 02 | 関西電力株式会社 | 13.43 |
| 03 | 株式会社ディー・ケイ | 4.37 |
| 04 | 株式会社日本カストディ銀行(りそな銀行再信託分・株式会社関西みらい銀行退職給付信託口) | 3.95 |
| 05 | 株式会社りそな銀行 | 3.50 |
| 06 | 東洋テック従業員持株会 | 3.05 |
| 07 | 株式会社ユニテックス | 2.25 |
| 08 | セントラル警備保障株式会社 | 2.11 |
| 09 | AIG損害保険株式会社 | 1.88 |
| 10 | 株式会社三井住友銀行 | 1.78 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-04-07株式会社りそな銀行新規の大量保有報告3.50%-1.05pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+493%、1株純資産は14期で+30%。直近期のROEは8.7%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 32 | 1,704 | 1.9 | 31.2 | 65.5 |
| 2014年3月 | 43 | 1,765 | 2.4 | 22.5 | 56.2 |
| 2015年3月 | 42 | 1,855 | 2.3 | 27.9 | 58.4 |
| 2016年3月 | 30 | 1,826 | 1.6 | 45.3 | 92.8 |
| 2017年3月 | 45 | 1,847 | 2.4 | 24.6 | 50.7 |
| 2018年3月 | 56 | 1,934 | 2.9 | 21.4 | 70.2 |
| 2019年3月 | 67 | 1,985 | 3.4 | 17.1 | 48.2 |
| 2020年3月 | 83 | 2,004 | 4.1 | 11.3 | 78.9 |
| 2021年3月 | 54 | 2,075 | 2.6 | 19.0 | 80.8 |
| 2022年3月 | 44 | 1,935 | 2.2 | 22.4 | 115.8 |
| 2023年3月 | 73 | 2,018 | 3.6 | 13.2 | 38.6 |
| 2024年3月 | 61 | 2,072 | 3.0 | 20.9 | 39.1 |
| 2025年3月 | 67 | 2,099 | 3.2 | 20.1 | 56.6 |
| 2026年3月 | 189 | 2,212 | 8.7 | 8.5 | 36.8 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
14名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は14名。2026/3期の役員報酬は総額239百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約9倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 池田博之 | 代表取締役会長 | 65 | 55,500 |
| 竹野讓 | 代表取締役社長 | 63 | 3,200 |
| 岩城勝広 | 取締役 常務執行役員 DX本部長 兼 情報システム部長 | 64 | 22,200 |
| 村上義夫 | 取締役 常務執行役員 営業本部長 兼 EXPO・MICE・IR 推進室長 | 63 | 12,600 |
| 稲田浩二 | 取締役 | 66 | — |
| 中川正浩 | 取締役 | 65 | — |
| 福地敏行 | 取締役 | 64 | — |
| 錦野真二 | 取締役 | 61 | — |
| 堂野敦司 | 取締役 | 59 | — |
| 桶谷重雄 | 常勤監査役 | 60 | 700 |
| 植松則行 | 監査役 | 62 | — |
| 藤川広 | 監査役 | 64 | — |
残りの役員2名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 黒川裕之 | 監査役 | 58 | — |
| 前中潔 | — | 76 | 800 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 106 | 80 | 23 | 198 | 50 |
| 社外取締役 | 9 | 41 | — | — | 41 | 5 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容956字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,960字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,591字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,937字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第62期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-18
- 半期報告書半期報告書-第62期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第61期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-20
- 半期報告書半期報告書-第61期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第60期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-14
- 四半期報告書四半期報告書-第60期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第60期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第60期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第59期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-19
- 四半期報告書四半期報告書-第59期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第59期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-08
- 四半期報告書四半期報告書-第59期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-05
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