概要
MTGは美容・健康機器を手がけるメーカーである。主力ブランド「ReFa」の美顔ローラーやシャワーヘッド、「SIXPAD」のEMSトレーニング機器で知られる。1996年に愛知県岡崎市で創業、本社は名古屋市中村区。2025年9月期の連結売上高は988億円、営業利益107億円、従業員数1,514人。
6つのセグメントで構成する事業構造
MTGグループは当社と連結子会社16社の計17社で構成される。事業は販売チャネルに基づき「ダイレクトマーケティング」「プロフェッショナル」「リテールストア」「グローバル」「スマートリング」「その他」の6区分に分かれる。2025年9月期のセグメント別売上高はダイレクトマーケティングが378億円(前年同期比29.5%増)、プロフェッショナルが248億円(同29.0%増)、リテールストアが304億円(同55.7%増)と、全セグメントで二桁成長を達成した。
ReFaとSIXPADの二大ブランドを中軸に
MTGの製品群は主に2つのブランドに集約される。「ReFa」は2009年日本で誕生した美容ブランドで、美容ローラー、美顔器、光美容器、ヘアドライヤー、ヘアアイロン、シャワーヘッドなどを展開する。もう一つは2015年発売の「SIXPAD」で、EMS(筋電気刺激)トレーニング機器を中心に、足裏を鍛えるFootシリーズやリカバリー用品へとカテゴリーを広げている。さらに2025年7月には24時間リカバリーウェア「ReD」をローンチした。
国内と海外に広がる販売チャネル
MTGの販路は多様である。ダイレクトマーケティング事業では自社ECサイト、楽天やAmazonなどの国内他社EC、新聞、テレビ通販を通じて一般消費者に直接販売する。プロフェッショナル事業では美容室やエステサロン向けに卸売し、メンバーズオンラインショップ「B happy」の加盟店舗数は36,657店に達する。リテールストア事業では百貨店、免税店、量販店、専門店への卸売と自社店舗での対面販売を行う。グローバル事業では中国、台湾、米国、韓国に現地法人を持ち、各地のECや代理店経由で販売する。
連結子会社とスマートリング事業への進出
MTGグループは国内外に多くの連結子会社を持つ。海外では愛姆緹姫(上海)商貿有限公司(略称MTG上海)、MTG USA、MTG KOREAなどが主要拠点である。2017年に設立したMTG USAは北米市場の開拓を担う。また、非接触式決済リング「EVERING」を手がけるMcLEAR LIMITEDを連結子会社とし、スマートリング事業を展開していたが、同社は解散決議が行われ清算手続中である。他にも五島の椿株式会社など、その他事業として多角化を進めている。
業界の中での役割は美容・健康機器のメーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2025/9期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| ダイレクト マーケティ ング事業 | 378億円 | 38.2% | 106億円 | 28.0% |
| リテール ストア事業 | 304億円 | 30.7% | 36億円 | 11.8% |
| プロフェッ ショナル 事業 | 248億円 | 25.1% | 44億円 | 17.7% |
| その他事業(注)1 | 39億円 | 3.9% | 4億円 | 10.3% |
| グローバル 事業 | 15億円 | 1.5% | -5億円 | -33.3% |
| スマート リング事業 | 5億円 | 0.5% | -4億円 | -80.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01ダイレクトマーケティング主力
自社ECサイトや新聞通販、テレビ通販事業者への卸売などを通じて、一般消費者に直接美容・健康機器を販売する。主要ブランドはReFaとSIXPAD。
- ReFa
- 美容ローラーや美顔器、光美容器など美肌ケア機器を中心に、ヘアケアやシャワーなども展開する美容ブランド。
- SIXPAD
- EMSトレーニング機器を中心に、フィットネス、ヘルスケア、リカバリーの3カテゴリーを展開するウェルネスブランド。
02プロフェッショナル準主力
美容室やエステサロン運営事業者への卸売、宿泊施設への設備販売、メンバー向けECサイトでの取次販売などを行う。業務用チャネルとして美容・健康機器を供給。
03リテールストア準主力
百貨店、ショッピングセンター、免税店、量販店などへの卸売販売と、直営小売店舗での対面販売を通じて、一般消費者に美容・健康機器を販売する。
04グローバル準主力
海外のECサイトや販売代理店、美容専門店、百貨店などを通じて、海外の一般消費者に美容・健康機器を販売する。海外子会社を拠点に展開。
05スマートリング副次
非接触決済が可能なスマートリングの製造販売と資金決済業務を行う。近距離無線通信を搭載した指輪型端末を提供。
- スマートリング
- 近距離無線通信を搭載し、ショッピングや飲食時の決済を可能にする非接触式の指輪型端末。
06その他その他
椿を原料とした製品の製造販売、EV車両を中心としたモビリティ販売、海外旅行事業など多岐にわたる周辺事業を展開。
製品と技術
ReFa:美容ローラーからヘアケアまで拡張するビューテック
「ReFa」は2009年の誕生以来、美容ローラーや美顔器、光美容器といったビューテックカテゴリーを中心に成長してきた。近年はヘアドライヤー、ヘアアイロンなどのヘアケアカテゴリーや、若年層向けブラシカテゴリー、ファインバブルを活用したシャワーカテゴリーへと製品幅を広げている。2025年9月期には、ヘアアイロン「ReFa POWER STRAIGHT IRON PRO」の品質が高評価を得て販売を伸ばした。また、化粧品と機器を組み合わせた「UNITED BEAUTY」という独自コンセプトも打ち出している。
SIXPAD:EMS技術を核にフィットネスから医療へ
「SIXPAD」は2015年に誕生したEMSトレーニング機器のブランドである。従来はジェルシートを必要としたが、現在はジェルシート不要のフィットネスカテゴリーを展開。主力製品の「Core Belt 2」や「Medical Core」は夏場の需要期に販売が伸びた。また、足裏を鍛える「Foot Fitシリーズ」は高齢者も含む幅広い世代に訴求し、ギフト需要を捉えた。リカバリーカテゴリーにも進出し、総合的なウェルネスブランドとしての位置づけを強化している。
ReD:24時間リカバリーウェアという新カテゴリー
2025年7月にローンチした「ReD」は、24時間着用可能なリカバリーウェアである。発売当初から全国942の病院内ショップと1,007の調剤薬局での取り扱いが決まり、その後病院ショップの取扱いは1,000店舗を超えた。自社ECや楽天、Yahoo、Amazonなどの主要モールにも出店し、初月から好調な滑り出しを見せた。CMなどのメディア露出効果もあり、ブランド認知を高めている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
その他製品のなかでの位置
金型内製で国内首位級、内需依存の業容
MTGは2025/9期に売上高988億円へ拡大し、営業利益率も10.83%と前期の4.59%から急改善した。業界内では三井松島ホールディングスや浅香工業など同セクター企業と比較されるが、金属加工技術を基盤に独自の事業展開を見せる。ただし、海外展開や他セクターへの依存度は低く、国内需要に支えられた成長構造が特徴である。ライバル社の業績データが限られる中、売上高の伸び率と利益率改善は際立っており、内需回復や新規領域でのシェア拡大が今後の焦点となる。
強み
- 売上高が3期で602億円から988億円へ急拡大し、営業利益率も10.83%と大幅改善した。
- 売上高が3期で602億円から988億円へ急拡大し、営業利益率も10.83%と大幅改善した。
- 売上高が3期で602億円から988億円へ急拡大し、営業利益率も10.83%と大幅改善した。
- 売上高が3期で602億円から988億円へ急拡大し、営業利益率も10.83%と大幅改善した。
課題
- 海外売上比率が低く、内需依存の構造。円安や国内需要減退時に業績が影響を受けやすい。
- 海外売上比率が低く、内需依存の構造。円安や国内需要減退時に業績が影響を受けやすい。
- 海外売上比率が低く、内需依存の構造。円安や国内需要減退時に業績が影響を受けやすい。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
その他製品の時価総額近傍。太字がMTG
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 7951ヤマハ | 6,109億円 | 25.0倍 |
| 2 | 7984コクヨ | 4,064億円 | 17.7倍 |
| 3 | 7966リンテック | 3,878億円 | 20.2倍 |
| 4 | 429Aテクセンドフォトマスク | 3,526億円 | 14.2倍 |
| 5 | 7867タカラトミー | 3,449億円 | 28.0倍 |
| 6 | 7806MTG | 3,411億円 | 30.5倍 |
| 7 | 8022美津濃 | 3,265億円 | 17.1倍 |
| 8 | 7956ピジョン | 2,551億円 | 27.3倍 |
| 9 | 7826フルヤ金属 | 2,455億円 | 14.9倍 |
| 10 | 7994オカムラ | 2,414億円 | 10.1倍 |
| 11 | 7906ヨネックス | 2,381億円 | 18.1倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 34件
愛知県岡崎市での創業と最初の社名変更
MTGの前身は1996年1月に愛知県岡崎市で設立された株式会社エムティージーブレイズである。資本金10,000千円でスタートし、1998年12月に資本金を35,000千円に増資。1999年8月には社名を株式会社エムティージーブレイズから株式会社エムティージーに変更した。この時期はまだ美容機器ではなく、宅水便事業「キララ」の営業を2004年に開始するなど、事業の方向性を模索する段階にあった。
本社移転と「キララ」事業の拡大・認証取得
2003年11月、本社を愛知県名古屋市中村区のMTG HIKARIビルに移転。2005年には「宅水便のキララ」が愛知万博に出展し、同年9月に社名を株式会社MTGへ変更した。2006年12月には抗菌製品技術協議会認定のSIAAマークを取得。2009年2月には化粧品製造販売業許可、同年7月にはキララ事業部中川工場でHACCPを取得した。2010年8月には名古屋市中村区に研究開発センターを開設し、製品開発の拠点を整えた。
ReFaブランドの誕生と国内外への販路拡大
2009年に美容ローラーブランド「ReFa」が日本で誕生した。2012年4月には子会社Bnextを設立し、同年10月には中国市場向けに愛姆緹姫(深圳)商貿有限公司(MTG深圳)を設立。2013年には台湾、上海にそれぞれ現地法人を設立し、アジア展開を本格化させた。2014年にはシンガポールにMTG PACIFICを設立(2025年清算)、2017年には米国と韓国に子会社を設立し、グローバルな販売網を構築した。
SIXPAD投入と業績の急拡大・急落
2015年にEMSトレーニング機器ブランド「SIXPAD」を発売。同年には株式会社サカモトクリエイトを買収(2020年売却)するなど、事業領域を拡大した。この時期、売上高は2014年9月期の153億円から2018年9月期には584億円へと急成長した。しかし2019年9月期には360億円に減少し、262億円の純損失を計上。大幅な減収と赤字に転落した。その後、2020年9月期以降は再び増収基調に戻り、2025年9月期には988億円まで回復した。
スマートリング事業への参入と再編
2017年にはMcLEAR LIMITEDを子会社化し、スマートリング事業に参入。非接触式決済が可能な指輪「EVERING」を展開した。しかし、2025年9月期の有価証券報告書ではMcLEAR LIMITEDは解散決議が行われ清算手続中と記載されている。同時期に、2017年に買収した株式会社ポジティブサイコロジースクールも2025年9月に清算結了しており、事業ポートフォリオの整理が進んでいる。
新型コロナ禍後の業績回復と高成長
2020年9月期は売上高348億円、純利益15億円と低調だったが、その後は毎期増収を続けた。2021年9月期428億円、2022年9月期490億円、2023年9月期602億円、2024年9月期719億円、2025年9月期988億円と加速。営業利益も2024年9月期の33億円から2025年9月期は107億円に急増し、営業利益率は10.8%に達した。ReFaのヘアケア商品やSIXPADの需要拡大が牽引した。
年表34件を開く
1990年代
- 1996年1月創業愛知県岡崎市にて株式会社エムティージーブレイズを設立。(資本金10,000千円)
- 1998年12月資本金を35,000千円に増資。
- 1999年8月商号変更社名を株式会社エムティージーブレイズから株式会社エムティージーに変更。
2000年代
- 2002年4月株式会社ブレイズを連結子会社(100%)として設立。
- 2003年11月愛知県名古屋市中村区MTG HIKARIビルに本社を移転。
- 2004年12月愛知県名古屋市北区にて「宅水便のキララ」営業開始。
- 2005年3月「宅水便のキララ」2005年日本国際博覧会(愛知万博)に出展。
- 2005年6月増産体制を構築するためキララ事業部(兼工場)を愛知県海部郡大治町へ移転。
- 2005年9月商号変更社名を株式会社エムティージーから株式会社MTGに変更。
- 2006年9月増産体制を構築するためにキララ事業部(兼工場)を愛知県名古屋市中川区へ移転。
- 2006年12月抗菌製品技術協議会認定のSIAAマークを取得。
- 2009年2月化粧品製造販売業許可取得。
- 2009年7月HACCP取得。(キララ事業部中川工場)
2010年代
- 2010年3月資本金を100,000千円に増資。
- 2010年8月愛知県名古屋市中村区に研究開発センターを開設。
- 2011年12月M&A株式会社TWELVEを連結子会社(100%)として設立(2021年1月株式会社MTGプロフェッショナルを存続会社とする吸収合併により消滅)。
- 2012年4月株式会社Bnextを連結子会社(100%)として設立。
- 2012年9月東京都千代田区に東京支社を開設。
- 2012年10月愛姆緹姫(深圳)商貿有限公司(略称:MTG深圳)を連結子会社(100%)として設立。
- 2013年4月本社を研究開発センターに移転。
- 2013年5月滋賀県彦根市に滋賀研究開発事務所を開設。
- 2013年5月東京都中央区に東京営業所を開設。
- 2013年5月愛姆緹姫股份有限公司(略称:MTG台湾)を連結子会社(100%)として設立。
- 2013年6月愛姆緹姫(上海)商貿有限公司(略称:MTG上海)を連結子会社(100%)として設立。
- 2013年8月M&A株式会社M&Live(現株式会社MTGプロフェッショナル)の株式を100%取得し、連結子会社化。
- 2014年4月MTG PACIFIC PTE.LTD.(略称:MTGパシフィック)を連結子会社(100%)として設立(2025年6月清算結了)。
- 2014年12月大阪府大阪市淀川区に大阪営業所を開設。
- 2014年12月福岡県福岡市博多区に福岡営業所を開設。
- 2015年11月M&A株式会社サカモトクリエイトの株式を100%取得し、連結子会社化(2020年3月全株式売却)。
- 2016年6月愛知県名古屋市東区にMTGカスタマーサービスセンターを開設。
- 2016年11月山梨県南都留郡山中湖村にキララ富士山工場を開設。
- 2017年1月M&A株式会社ポジティブサイコロジースクールの株式を100%取得し、連結子会社化(2025年9月清算結了)。
- 2017年3月MTG USA, INC.(略称:MTG USA)を連結子会社(100%)として設立。
- 2017年8月MTG KOREA Co., Ltd(略称:MTG KOREA)を連結子会社(100%)として設立。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/9期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
経営哲学に基づく人材育成
企業理念「一人ひかる 皆ひかる 何もかもひかる」のもと定めた「光フィロソフィ」を全役職員に浸透させ、これを体現する人材の育成を積極的に行い、外部パートナーとの信頼関係を基盤とした経営を継続する。
- 02
グループ経営方式の進化
部門別採算制度をベースとしたグループ経営方式を進化させ、市場に直結した採算管理、経営者意識を持つ人材の育成、全員経営を実現し、迅速かつ高度な意思決定を行う体制を強化する。
- 03
ブランドへの集中投資
事業ビジョン「VITAL LIFE」実現のため、BEAUTY・WELLNESS領域において「ReFa」「SIXPAD」等のブランドに経営資源を集中投下し、マーケティング投資や研究開発投資を積極的に行い、企業成長の核とする。
- 04
ストックビジネスの強化
安定した収益基盤構築のため、リピート顧客獲得を課題と認識し、リピート商品販売や「Smart Plan」「Club Aira」等のストック型ビジネスを立ち上げ、安定的な高収益・高成長を目指す。
- 05
海外戦略の再構築
海外販売不振に対し、本社による一元管理体制を強化するとともに、アジア各国における代理店戦略を最重点課題とし、早期黒字化に取り組む。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 8期分
グループ全体で1,514人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は681万円で、7期前と比べて+33.3%。平均年齢は38.0歳、平均勤続年数は6.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2018年9月 | — | — | — | 1,205 | — |
| 2019年9月 | 511 | 35.6 | 3.1 | 1,170 | — |
| 2020年9月 | 493 | 35.9 | 3.9 | 1,146 | — |
| 2021年9月 | 553 | 37.0 | 5.0 | 1,011 | — |
| 2022年9月 | 590 | 37.0 | 5.8 | 1,084 | — |
| 2023年9月 | 609 | 37.2 | 6.2 | 1,143 | — |
| 2024年9月 | 624 | 37.7 | 6.3 | 1,275 | 259 |
| 2025年9月 | 681 | 38.0 | 6.0 | 1,514 | 707 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社16社(国内 10 / 海外 6、うち連結子会社 10) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社ブレイズ愛知県名古屋市中村区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社Bnext愛知県名古屋市中村区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社MTGプロフェッショナル愛知県名古屋市中村区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社MTG Ventures愛知県名古屋市中区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内五島の椿株式会社長崎県五島市 · 連結子会社議決権88.3%
- 国内MTGV投資事業有限責任組合(注)2、3、4愛知県名古屋市中区 · 連結子会社議決権99.0%
- 国内株式会社MTG FORMAVITA東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社EVERING (注)3東京都中央区 · 連結子会社議決権70.3%
- 国内株式会社M'sエージェンシー(注)6愛知県名古屋市中村区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社ジェイエスティ愛知県名古屋市中区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外愛姆緹姫(深圳)商貿有限公司(略称:MTG深圳)中国深圳市議決権100.0%
- 海外愛姆緹姫(上海)商貿有限公司(略称:MTG上海)(注)2中国上海市議決権100.0%
残りのグループ会社4社を開く
- 愛姆緹姫股份有限公司(略称:MTG台湾)台湾台北市100%
- MTG USA, INC.(略称:MTG USA)米国カリフォルニア州100%
- MTG KOREA Co., Ltd(略称:MTG KOREA)韓国ソウル市100%
- McLEAR LIMITED(略称:マクレアUK)(注)7英国ロンドン市100%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年9月期の売上高は988億円、営業利益は107億円。前期と比べると増収増益で、売上が+37.4%、利益が+224.2%。
会社が出している今期の予想2026年9月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1,420億円 | 988億円 |
| 営業利益 | 160億円 | 107億円 |
| 純利益 | 110億円 | 79億円 |
| 1株あたり配当 | ¥37 | ¥37 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年3Qで、売上は360億円、営業利益は27億円。前年の2023年3Qと比べると、売上は+135.3%、営業利益は+1250.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年2Q | 130 | 10 | 7.7 | 8 |
| 2023年3Q | 153 | 2 | 1.3 | 3 |
| 2023年4Q | 171 | — | — | 5 |
| 2024年1Q | 171 | 12 | 7.0 | 5 |
| 2024年2Q | 156 | 8 | 5.1 | 10 |
| 2024年4Q | 392 | 13 | 3.3 | 8 |
| 2025年2Q | 467 | 74 | 15.8 | 47 |
| 2025年4Q | 521 | 33 | 6.3 | 32 |
| 2026年2Q | 665 | 100 | 15.0 | 78 |
| 2026年3Q | 360 | 27 | 7.5 | 19 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 12期分
2014年9月期からの12期で、売上は153億円から988億円へ6.5倍に増えた。直近期の営業利益率は10.8%。売上は5期、純利益は2期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| MTG PACIFIC PTE.LTD.(略称:MTGパシフィック)を連結子会社(100%)として設立(2025年6月清算結了)。 | |||||
| 2014年9月 | 153 | — | 2 | — | 1 |
| 株式会社サカモトクリエイトの株式を100%取得し、連結子会社化(2020年3月全株式売却)。 | |||||
| 2015年9月 | 208 | — | 11 | — | 8 |
| 愛知県名古屋市東区にMTGカスタマーサービスセンターを開設。 | |||||
| 2016年9月 | 295 | — | 35 | — | 24 |
| 株式会社ポジティブサイコロジースクールの株式を100%取得し、連結子会社化(2025年9月清算結了)。 | |||||
| 2017年9月 | 453 | — | 61 | — | 43 |
| 2018年9月 | 584 | — | 69 | — | 40 |
| 2019年9月 | 360 | — | −147 | — | −262 |
| 2020年9月 | 348 | — | 17 | — | 15 |
| 2021年9月 | 428 | — | 42 | — | 56 |
| 2022年9月 | 490 | — | 37 | — | 27 |
| 2023年9月 | 602 | — | 42 | — | 20 |
| 2024年9月 | 719 | 33 | 37 | 4.6 | 23 |
| 2025年9月 | 988 | 107 | 107 | 10.8 | 79 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年9月期
売上高988億円のうち、営業利益として残るのは107億円で10.8%。営業外の損益と税金を反映した純利益は79億円、売上の8.0%にあたる。営業利益率は業種中央値5.5%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金37.2%368億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金51.9%513億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益10.8%107億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 10期分
2025年9月期は営業CFが78億円、投資CFが−113億円で、差し引きのフリーCFは−35億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は113億円で、売上の1.4ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年9月 | 38 | −12 | −1 | 26 | 48 |
| 2017年9月 | 35 | −102 | 71 | −67 | 52 |
| 2018年9月 | −12 | −55 | 315 | −67 | 301 |
| 2019年9月 | −116 | −45 | −1 | −161 | 139 |
| 2020年9月 | 15 | −17 | −2 | −2 | 135 |
| 2021年9月 | 39 | −7 | −8 | 32 | 157 |
| 2022年9月 | 19 | −19 | 11 | 0 | 165 |
| 2023年9月 | 27 | −28 | 2 | −1 | 161 |
| 2024年9月 | 10 | −45 | 2 | −35 | 130 |
| 2025年9月 | 78 | −113 | 19 | −35 | 113 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 12期分
2025年9月期の総資産は752億円。このうち返さなくてよい自己資本が510億円で、自己資本比率は67.8%(業種中央値59.3%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2014年9月 | 103 | 75 | 28 | 72.8 |
| 2015年9月 | 118 | 82 | 36 | 69.6 |
| 2016年9月 | 165 | 106 | 59 | 64.4 |
| 2017年9月 | 340 | 164 | 176 | 48.3 |
| 2018年9月 | 722 | 580 | 142 | 80.4 |
| 2019年9月 | 410 | 317 | 93 | 77.2 |
| 2020年9月 | 416 | 335 | 81 | 80.1 |
| 2021年9月 | 469 | 382 | 87 | 81.1 |
| 2022年9月 | 499 | 413 | 86 | 81.8 |
| 2023年9月 | 544 | 427 | 117 | 77.0 |
| 2024年9月 | 585 | 445 | 140 | 76.0 |
| 2025年9月 | 752 | 510 | 242 | 67.8 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
その他製品 104社との比較
同じその他製品の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で104社中4位あたり、逆に低いのは配当利回りで104社中99位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥8,500で、1年前と比べて+101.9%。過去52週の値幅のなかでは85%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 30.5倍 |
| PER (会社予想) | 30.4倍 |
| PBR | 5.54倍 |
| 配当利回り | 0.44% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月21日に8680円と、25日移動平均線を10.6%上回り、ほぼ52週高値8770円に接近しています。7月後半に7300円まで調整しましたが、8月に入り上昇に転じ、週足では急上昇中です。出来高は8月5日に40万株を超えるなど、活発な売買が続いています。RSIは66.9とやや過熱感があるものの、勢いは強く、週足の上昇トレンドが続いています。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 20/100)。
PER31.2倍は業界平均18.21倍を大幅に上回り割高だ。PBR5.66倍は業界平均1.39倍をはるかに超え、ROE16.6%は高いが、それでもPBRは過大評価の水準。配当利回り0.43%は業界平均2.85%を大きく下回り、配当性向11.8%と低く株主還元が乏しい。業績は成長しているが、株価は先行して織り込んでおり、指標の多くが業界平均を大幅に上回る。割高なPER・PBRと低い利回りが目立ち、総合的に割高と判断する。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 30.5倍 | 18.4倍 |
| PER (予想) | 30.4倍 | — |
| PBR | 5.54倍 | 1.38倍 |
| ROE | 16.6% | 6.6% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
同社は美容機器市場での成長を続けていますが、その成長持続性が投資家の主要な争点です。強気派は、SNSでの話題性を武器に新規顧客を獲得し、高価格帯製品の販売が伸びていることから、今後の業績拡大に期待しています。また、海外市場での展開余地も大きく、成長余地が大きいと見ています。一方、弱気派は、美容機器市場は競争が激しく、トレンド依存のリスクがあると指摘します。実際、2023年9月期は減益となっており、製品サイクルの変動や競合の参入により収益が不安定になる可能性があります。また、現在の株価はPER約29倍とやや割高感があり、成長が鈍化すればバリュエーションが正当化されない懸念があります。
- SNSマーケティングで需要創出
SNSを通じたプロモーションで新製品の話題性を高め、売上拡大に貢献している。
- 海外展開の成長余地
アジアを中心に海外売上が拡大しており、成長余地が大きい。
- 収益性の改善
営業利益率は3年で4.6%から10.8%へ上昇し、収益構造が強化されている。
- 2025/9期は売上高988億円で前期比37%増加通年影響強
売上高は前年719億円から269億円増加し、営業利益は33億円から107億円へ3倍超。
- 営業利益率が10.83%へと4.59%から急改善通年影響中
営業利益率は6.24ポイント上昇し、収益構造の改善が明確になった。
- 自己資本利益率16.6%を確保通年影響中
ROE16.6%は高水準で、PBR5.49倍の株価評価を支えている。
- 外国人持ち株比率が4.78%と低く資金流入余地継続影響弱
外国人持ち株比率は4.78%と低く、海外投資家の買い増し余地がある。
- 競争激化とトレンド依存
美容機器市場には多くの競合があり、トレンド変化で需要が急減するリスクがある。
- 業績の不安定性
2023年9月期は減益であり、製品サイクルや競合の影響で収益が変動しやすい。
- バリュエーション懸念
PER約29倍は成長期待を織り込み済みで、業績が停滞すれば株価調整の恐れがある。
- 予想PER29.2倍と実績29.33倍で割高感決算発表後影響強
時価総額3,279億円に対しPER29.3倍、PBR5.49倍と株価評価が高い。
- 配当利回り0.45%で株主還元が手薄通年影響弱
配当利回り0.45%は低位で、直接的な株主への還元が乏しい。
- 1年間で株価69%上昇、短期的な過熱感不定影響弱
1年リターンは69.29%と大きく、調整リスクを抱える。
- 営業利益107億円は売上規模に対し絶対額が小さい継続影響中
売上高988億円に対し営業利益率10.83%だが、営業利益額は107億円と限定的。
- 海外売上比率
- 海外展開の進捗を測り、成長持続性を確認するため。
- 営業利益率
- 収益性の改善が続くかどうかを確認するため。
- 新製品の販売動向
- 美容機器は新製品のヒットが業績を牽引するため、発売後の売れ行きが重要。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり37円で、前期から+92.3%。いまの株価に対する利回りは0.44%。増配か配当維持が2年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2021年9月 | 12 | — | 8.7 |
| 2022年9月 | 10 | −13.7 | 17.6 |
| 2023年9月 | 10 | 0.0 | 35.8 |
| 2024年9月 | 13 | 30.0 | 18.9 |
| 2025年9月 | 25 | 92.3 | 11.8 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥37
株主
有価証券報告書より
2025年9月期末の株主数は延べ15,057人。区分でいちばん多いのは個人・その他で51.9%。グループ会社や銀行などの安定株主が42.0%を占め、残る58.0%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年9月% | 2021年9月% | 2022年9月% | 2023年9月% | 2024年9月% | 2025年9月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 72.5 | 77.0 | 70.1 | 66.6 | 51.0 | 51.9 |
| 事業法人 | 20.3 | 18.4 | 18.6 | 19.7 | 39.4 | 39.9 |
| 外国法人 | 3.9 | 1.7 | 0.8 | 1.5 | 0.6 | 4.7 |
| 金融機関 | 1.5 | 2.3 | 9.8 | 12.0 | 8.8 | 2.2 |
| 自己株式 | 0.5 | 1.7 | 1.7 | 1.7 | 0.3 | 2.1 |
| 証券会社 | 1.8 | 0.5 | 0.6 | 0.2 | 0.1 | 1.3 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 松下 剛 | 27.38 |
| 02 | 株式会社Mマネジメント | 19.93 |
| 03 | 株式会社Mコーポレーション | 15.85 |
| 04 | MTG持株会 | 1.80 |
| 05 | エスカワゴエ株式会社 | 1.43 |
| 06 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 1.26 |
| 07 | BNYM SA/NV FOR BNYM FOR BNYM GCM CLIENT ACCTS M ILM FE (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 0.81 |
| 08 | BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG (FE-AC)(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 0.80 |
| 09 | 佐川印刷株式会社 | 0.73 |
| 10 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 0.73 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 12期分
1株利益は12期で−98%、1株純資産は12期で−100%。直近期のROEは16.6%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2014年9月 | 9,060 | 562,738 | 1.6 | — | 1.1 |
| 2015年9月 | 56,416 | 619,053 | 9.5 | — | 1.9 |
| 2016年9月 | 76 | 331 | 25.7 | — | 0.6 |
| 2017年9月 | 134 | 502 | 31.9 | — | 0.5 |
| 2018年9月 | 117 | 1,463 | 10.7 | 57.1 | 1.2 |
| 2019年9月 | −660 | 796 | — | — | — |
| 2020年9月 | 38 | 843 | 4.7 | 39.5 | — |
| 2021年9月 | 142 | 974 | 15.7 | 12.0 | 8.7 |
| 2022年9月 | 69 | 1,037 | 6.8 | 17.9 | 17.6 |
| 2023年9月 | 50 | 1,064 | 4.8 | 30.6 | 35.8 |
| 2024年9月 | 58 | 1,112 | 5.3 | 27.3 | 18.9 |
| 2025年9月 | 202 | 1,298 | 16.6 | 23.1 | 11.8 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
8名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は8名。2025/9期の役員報酬は総額120百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 松下剛 | 代表取締役社長 | 56 | 10,988,331 |
| 田島安希彦 | 取締役 管理部門管掌役員 | 63 | 41,858 |
| 井上祐介 | 取締役 営業部門管掌役員 | 60 | 240,103 |
| 黒田武志 | 取締役 | 60 | — |
| 長谷川徳男 | 取締役(監査等委員) | 63 | 10,353 |
| 石田宗弘 | 取締役(監査等委員) | 44 | — |
| 飯田亜子 | 取締役(監査等委員) | 41 | — |
| 鈴木裕紀 | 取締役 | 61 | — |
役員報酬の内訳2025/9期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 3 | 74 | 17 | 91 | 30 |
| 社外取締役 | 5 | 20 | — | 20 | 4 |
| 取締役(社内) | 1 | 8 | 0 | 9 | 9 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/9期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容2,165字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題4,530字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク5,369字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)11,927字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第31期(2025/10/01-2026/09/30)2026-05-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第30期(2024/10/01-2025/09/30)2025-12-19
- 半期報告書半期報告書-第30期(2024/10/01-2025/09/30)2025-05-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第29期(2023/10/01-2024/09/30)2025-03-07
- 四半期報告書四半期報告書-第29期第2四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-13
- 四半期報告書四半期報告書-第29期第1四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第28期(2022/10/01-2023/09/30)2023-12-22
- 四半期報告書四半期報告書-第28期第3四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 四半期報告書四半期報告書-第28期第2四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-12
- 四半期報告書四半期報告書-第28期第1四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第27期(令和3年10月1日-令和4年9月30日)2022-12-23
- 四半期報告書四半期報告書-第27期第3四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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