概要
ヨネックス株式会社は、バドミントン、テニス、ゴルフを中心としたスポーツ用品の製造・販売を行う企業である。1958年に新潟県でラケットメーカーとして創業し、現在は東京に本社を置く。2025年3月期の連結売上高は1,383億円、従業員数は2,980人。東京証券取引所市場第二部に1994年上場。海外販売子会社を通じて世界展開しており、アジア地域が売上の過半を占める。
スポーツ用品と施設の二事業体制
事業はスポーツ用品事業とスポーツ施設事業の二つから構成される。スポーツ用品事業ではバドミントンラケット、テニスラケット、ゴルフクラブ、スノーボード、シャトルコック、ストリングなどを製造・販売する。ウェアやシューズの仕入販売も行う。スポーツ施設事業では、ヨネックスカントリークラブ(ゴルフ場)とテニスクラブの運営を手掛ける。連結子会社は8社で、台湾、中国、インドに生産拠点を持つ。
地域別売上構成と成長の中心
売上高の約52%をアジア地域(中国・台湾等)が占め、次いで日本(約39%)、北米(約4%)、欧州(残り)となっている。2025年3月期決算では、日本が641億円、アジアが855億円、北米が73億円。アジア地域はバドミントン人気を背景に前年比25.8%増と高い成長を示した。北米ではテニス事業のブランド認知向上に注力する一方、マーケティング投資の増加により減益となった。
自社製造を核とするサプライチェーン
新潟県長岡市の新潟工場を主要生産拠点とし、「Made by Yonex」の品質を標榜する。海外では台湾のYONEX TAIWAN CO., LTD.や中国のYONEX SPORTS (CHINA) CO., LTD.、インドのYONEX INDIA PRIVATE LIMITEDなどが生産を担う。2026年3月期には長岡にテニスラケットの新工場が稼働し、2027年3月期着工予定の富山県新工場も含め、供給能力の拡大を進めている。
中長期ビジョン「グローバル成長戦略」
2023年5月、中長期ビジョン「Global Growth Strategy(GGS)」を策定。2030年に向け、売上高年平均成長率7~10%、営業利益率10%以上、ROE13%以上を目標に掲げる。地域構成のバランス化(特に北米テニス、インド・バドミントン)、マーケティング再構築、DTC・デジタル戦略、IT変革、ものづくりの進化、コーポレートカルチャー改革を6本柱とする。
業界の中での役割はスポーツ用品メーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01スポーツ用品主力
バドミントン、テニス、ゴルフ、スノーボードなどの用具を製造し、ウェアやシューズも販売。国内外の子会社や代理店を通じてグローバルに販売展開。
バドミントンラケットでは世界シェアトップクラス。
- バドミントンラケット世界シェア上位
- 軽量で高強度なカーボンファイバーを使用したラケット。競技用から一般用まで幅広いラインアップ。
- テニスラケット(硬式)
- パワーとコントロールを両立した硬式テニスラケット。プロ選手の使用実績も多い。
- ゴルフクラブ
- ドライバーからアイアンまで、独自技術を活かした高品質なゴルフクラブを展開。
- シャトルコック
- 天然羽根を使用した高品質なシャトルコック。国際試合でも使用される。
- ウェア・シューズ
- 競技用のウェアやシューズ。機能性とデザイン性を兼ね備えた製品を提供。
- スノーボード
- カーボン素材を活かした軽量でしなやかなスノーボード。
02スポーツ施設運営準主力
ゴルフ場、ゴルフ練習場、テニスクラブの運営を行い、スポーツ用品の需要拡大とブランド価値向上に貢献。
製品と技術
バドミントンラケットとシャトルコック
創業以来の主力製品がバドミントンラケットであり、新潟工場で製造される。シャトルコックは1965年に有限会社ミノルスポーツ(現東京工場)で製造を開始し、1968年に埼玉県八潮町に工場を建設して能力を増強した。現在もバドミントン用品は全社売上の約半分を占め、アジア市場での需要が特に強い。ラケットの一部は台湾子会社YONEX TAIWAN CO., LTD.でも生産される。
テニスラケットとストリング技術
テニスラケットは1969年から製造。当初は本社工場で生産され、2026年3月期には長岡に新工場が稼働した。ストリング(ガット)は1983年に東京工場で製造を開始。テニスボールはYONEX TECNIFIBRE CO., LTD.から仕入れる。北米市場向けにはECサイトやポップアップストアを通じたDTC販売を強化し、ラケットに加えシューズやウェアも拡充している。
ゴルフクラブとスノーボード
ゴルフ事業は1982年に進出し、新素材クラブを発売。子会社YONEX GOLF CHINA CO.,LTD.(現YONEX SPORTS (CHINA) CO.,LTD.)を通じて中国市場でも販売する。スノーボードもラインナップに含まれる。ヨネックスカントリークラブ(ゴルフ場)の運営も行い、事業の多角化を図っている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
その他製品のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 世界シェア上位バドミントンラケット世界シェア約7割スポーツ用品
- スポーツ用品バドミントンラケットでは世界シェアトップクラス。
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
スポーツ用品の高級ブランド、海外比率大
当社はテニス・バドミントン等のスポーツ用品で高級ブランドを確立。売上高は1,164億→1,636億と成長し、営業利益率10%超と堅調。同業の三井松島や浅香工業とは異なり、アパレル・シューズなど幅広い品揃えと高いブランド力が強み。海外売上比率が高く、特に中国や東南アジアでの需要が成長を牽引。一方、為替変動や地域ごとの競争激化がリスク。
強み
- 高品質なスポーツ用品で世界的ブランドを確立し、プレミアム価格を実現。
- 海外市場での存在感が大きく、グローバルな成長機会を享受。
- テニス、バドミントン、ゴルフなど多種目の用品を展開し、収益源を分散。
- 売上高成長と10%超の営業利益率を両立し、財務体質も良好。
課題
- 海外売上比率が高いため、為替変動が業績に大きく影響する。
- 主要市場でローカルブランドや大手との競争が激しく、シェア維持が課題。
- スポーツ用品の原材料高がコスト増を招き、利益率を圧迫する可能性。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
その他製品の時価総額近傍。太字がヨネックス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 7806MTG | 3,411億円 | 30.5倍 |
| 2 | 8022美津濃 | 3,265億円 | 17.1倍 |
| 3 | 7956ピジョン | 2,551億円 | 27.3倍 |
| 4 | 7826フルヤ金属 | 2,455億円 | 14.9倍 |
| 5 | 7994オカムラ | 2,414億円 | 10.1倍 |
| 6 | 7906ヨネックス | 2,381億円 | 18.1倍 |
| 7 | 7981タカラスタンダード | 1,983億円 | 13.5倍 |
| 8 | 7864フジシールインターナショナル | 1,967億円 | 8.4倍 |
| 9 | 7976三菱鉛筆 | 1,873億円 | 22.7倍 |
| 10 | 1518三井松島ホールディングス | 1,501億円 | 15.5倍 |
| 11 | 7972イトーキ | 1,356億円 | 12.3倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 35件
バドミントンラケット専業で創業した1958年
1958年6月、バドミントンラケットの製造・販売を目的に株式会社米山製作所として新潟県で創業。1961年には東京営業所を設置し、自社ブランドでの販売を開始。同年12月に本社第一工場(現新潟工場)を建設、生産基盤を整えた。1963年には貿易部門を分離し、株式会社ヨネヤマスポーツ(のちの海外営業部)を設立して輸出業務を強化した。
テニスとゴルフへ事業を拡大した1969~1982年
1969年1月、本社工場を増設しテニスラケットの製造を開始。1974年1月、商号をヨネックススポーツ株式会社に変更し、商標「ヨネックス」を出願。1982年7月、現在の社名ヨネックス株式会社に改めると同時にゴルフ事業に進出、新素材ゴルフクラブを発売した。これにより、バドミントン・テニス・ゴルフの三本柱が確立された。
海外販売子会社を相次いで設立した1980年代
1981年7月、西ドイツに初の海外現地法人YONEX SPORTS GmbHを設立。1983年8月には米国にYONEX AMERICA INC.、1987年3月に英国にYONEX U.K. LIMITED、同年7月に台湾に生産子会社YONEX TAIWAN CO., LTD.を設立。1991年11月にはカナダ代理店を買収しYONEX CANADA LIMITEDとした。海外販売網の拡充が進んだ。
株式上場とゴルフ事業への本格参入1994年
1994年2月、東京証券取引所市場第二部に株式を上場。1989年に着手したゴルフ場開発は、1996年7月にヨネックス寺泊カントリークラブ(現ヨネックスカントリークラブ)として営業開始。2005年3月にはゴルフ場開発子会社ヨネックス開発株式会社を吸収合併した。上場後も海外子会社の再編を進め、1996年1月に新たな米国法人YONEX CORPORATION U.S.A.を設立した。
新興国への生産移管と物流統合2000年代
2001年10月、新潟生産本部で環境管理システムISO14001認証を取得。2010年7月、中国にYONEX GOLF CHINA CO.,LTD.(のちYONEX SPORTS (CHINA) CO.,LTD.)を設立。2014年11月、国内物流拠点を東西2拠点に統合。2015年4月にはインドに生産子会社YONEX INDIA PRIVATE LIMITEDを設立し、ストリンギングマシン製造の東洋造機株式会社を子会社化した。
年表35件を開く
1950年代
- 1958年6月創業バドミントンラケットの製造及び販売を目的として株式会社米山製作所を設立
1960年代
- 1961年11月東京都台東区に東京営業所を設置し、国内・輸出の販売部門の充実を図り、自社ブランドによる販売を開始
- 1961年12月本社(現新潟工場)第一工場を新潟県三島郡越路町に建設
- 1963年4月創業貿易部門を分離独立させ、貿易商社として株式会社ヨネヤマスポーツ(現当社海外営業部)を設立、輸出業務を強化
- 1965年6月創業有限会社ミノルスポーツ(現当社東京工場)を設立、シャトルコックの製造・販売を開始
- 1967年2月商号変更株式会社米山製作所を株式会社ヨネヤマラケットに商号変更
- 1968年9月有限会社ヨネヤマラケット東京工場(旧有限会社ミノルスポーツ、現当社東京工場)の工場を埼玉県南埼玉郡八潮町に建設、シャトルコックの製造能力を増強
- 1969年1月本社(現新潟工場)第一工場を増設、テニスラケットの製造を開始
1970年代
- 1971年7月東京営業所を東京都文京区(現本社所在地)に移転、同時に東京本店に昇格
- 1974年1月商号変更株式会社ヨネヤマラケットをヨネックススポーツ株式会社に商号変更、併せて“ヨネックス”の商標を出願
- 1978年7月大阪市天王寺区に大阪出張所(現大阪支店)を設置し、西日本地区の営業を強化
1980年代
- 1981年7月創業西ドイツに現地法人YONEX SPORTS GmbH(販売会社)を設立
- 1982年7月商号変更ヨネックススポーツ株式会社をヨネックス株式会社に商号変更 ゴルフ事業に進出、新素材のゴルフクラブを発売
- 1983年2月株式会社ヨネックス東京工場(旧有限会社ヨネヤマラケット東京工場、現当社東京工場)にてストリングの製造を開始
- 1983年8月創業アメリカに現地法人YONEX AMERICA INC.(販売会社、旧YONEX CORPORATION)を設立
- 1984年3月名古屋市中区に名古屋営業所(現名古屋支店)を設置
- 1987年2月福岡市博多区に福岡営業所を設置
- 1987年3月イギリスに現地法人YONEX U.K. LIMITED(販売会社、現連結子会社)を設立
- 1987年7月台湾に現地法人YONEX TAIWAN CO., LTD.(生産会社、現連結子会社)を設立
- 1989年4月創業新潟県三島郡越路町にヨネックス開発株式会社(現当社)を設立、ゴルフ場開発に着手
- 1989年8月西ドイツに現地法人YONEX GmbH(販売会社、現連結子会社)を設立、旧YONEX SPORTS GmbHの業務を継承
1990年代
- 1990年1月仙台市宮城野区に仙台営業所を設置
- 1990年4月M&A東京都文京区湯島三丁目23番13号に本社を移転、同時に株式会社ヨネックス東京工場、ヨネックス貿易株式会社(旧株式会社ヨネヤマスポーツ)の2社を吸収合併
- 1991年11月M&Aアメリカ現地法人YONEX CORPORATION(当時)は、カナダ代理店であったYONEX CANADA LIMITED(販売会社)を買収
- 1994年2月上場東京証券取引所市場第二部に株式を上場
- 1996年1月アメリカに現地法人YONEX CORPORATION U.S.A.(販売会社、連結子会社)を設立、旧YONEX CORPORATIONの業務を継承
- 1996年7月ヨネックス寺泊カントリークラブ(現当社ヨネックスカントリークラブ)が営業開始
2000年代
- 2001年10月新潟生産本部(現新潟工場)で環境管理システム国際規格ISO14001の認証を取得
- 2004年9月札幌市東区に札幌営業所を設置
- 2005年3月M&Aヨネックス開発株式会社を吸収合併
2010年代
- 2010年7月中国に現地法人YONEX GOLF CHINA CO.,LTD.(販売会社、現連結子会社)を設立
- 2010年12月商号変更アメリカの現地法人YONEX CORPORATION U.S.A.をYONEX CORPORATION(販売子会社、現連結子会社)へ社名変更
- 2011年8月カナダの現地法人YONEX CANADA LIMITEDを清算し、YONEX CORPORATIONに業務を継承
- 2014年11月M&A全国の物流拠点を東西2拠点に統合し、東・西日本物流センターを設置
- 2015年4月M&A中国の現地法人YONEX GOLF CHINA CO.,LTD.をYONEX SPORTS(CHINA)CO.,LTD.へ社名変更 東京工場に第二工場B棟を増築(埼玉県八潮市)新潟生産本部(現新潟工場)長岡第二工場を新潟県長岡市に建設 インドに現地法人YONEX INDIA PRIVATE LIMITED(生産会社、現連結子会社)を設立 ストリンギングマシン等の製造会社である東洋造機株式会社の株式を取得し子会社化
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高年平均成長率 (CAGR)2030年まで7~10%
- 営業利益率2030年まで10%以上
- ROE2030年まで13%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
グローバル成長戦略の推進
中長期ビジョン「GGS」に基づき、マーケティング、DTC・デジタル、IT、ものづくり、コーポレートカルチャー、サステナビリティ等の各領域で取り組みを進め、お客様との持続的なつながりを構築する。
- 02
地域構成のバランス改善
東アジア地域に加え、北米のテニス事業とインドのバドミントン事業を重点領域に位置づけ、各地域の市場特性に即した展開を進め、バランスの取れた地域構成を目指す。
- 03
マーケティングの再構築
お客様起点の製品開発とイノベーションを進め、ラケット、シューズ、ウェアを含むHead to Toeの提案を通じて競技特性やニーズに応じた価値提供を強化する。
- 04
DTCとデジタル戦略の強化
ECサイトやショールーム、ポップアップストアなどデジタルとリアルを組み合わせた「ヨネックスのDTCエコシステム」を拡張し、お客様との継続的な関係づくりと体験機会の拡大に取り組む。
- 05
ものづくりの進化と供給体制強化
国内・海外工場の増強や新工場建設により需要拡大に対応する供給体制を構築し、研究開発と製造現場の連携でイノベーションを追求する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で2,980人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は641万円で、9期前と比べて+29.6%。平均年齢は38.7歳、平均勤続年数は13.3年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 1,710 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 1,737 | — |
| 2019年3月 | 495 | 38.3 | 14.6 | 1,795 | — |
| 2020年3月 | 496 | 38.5 | 14.8 | 1,815 | — |
| 2021年3月 | 460 | 39.1 | 15.4 | 1,785 | — |
| 2022年3月 | 522 | 39.8 | 15.8 | 2,403 | — |
| 2023年3月 | 555 | 39.4 | 15.1 | 2,590 | — |
| 2024年3月 | 573 | 39.7 | 14.8 | 2,633 | — |
| 2025年3月 | 601 | 39.1 | 14.0 | 2,752 | 516 |
| 2026年3月 | 641 | 38.7 | 13.3 | 2,980 | 554 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社8社(国内 3 / 海外 5) を有報から抽出しています。
- 海外YONEX CORPORATION (注)2米国 カリフォルニア州 トーランス市議決権100.0%
- 海外YONEX U.K. LIMITED (注)2英国ロンドン市議決権100.0%
- 海外YONEX GmbH (注)5ドイツ ノルドライン ヴェストファーレン州 ヴィリヒ市議決権100.0%
- 国内YONEX SPORTS (CHINA)CO.,LTD. (注)2.6中華人民共和国 上海市議決権100.0%
- 国内YONEX TAIWAN CO.,LTD. (注)2中華民国台中市議決権100.0%
- 海外YONEX INDIA PRIVATE LIMITED (注)2.3インド カルナータカ州 ベンガルール市議決権100.0%
- 海外YONEX TECNIFIBRE CO.,LTD. (注)3タイ チョンブリー県議決権86.8%
- 国内ヨネックス精機株式会社日本 埼玉県新座市議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は1,636億円、営業利益は165億円。前期と比べると増収増益で、売上が+18.3%、利益が+16.2%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1,810億円 | 1,636億円 |
| 営業利益 | 189億円 | 165億円 |
| 純利益 | 142億円 | 121億円 |
| 1株あたり配当 | ¥28 | ¥28 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は455億円、営業利益は69億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+62.5%、営業利益は+146.4%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 274 | — | — | 6 |
| 2024年1Q | 280 | 28 | 10.0 | 24 |
| 2024年2Q | 297 | 28 | 9.4 | 20 |
| 2024年3Q | 275 | 26 | 9.5 | 19 |
| 2024年4Q | 312 | — | — | 26 |
| 2025年2Q | 669 | 77 | 11.5 | 54 |
| 2025年4Q | 714 | 65 | 9.1 | 52 |
| 2026年2Q | 795 | 88 | 11.1 | 64 |
| 2026年4Q | 841 | 77 | 9.2 | 57 |
| 2027年1Q | 455 | 69 | 15.2 | 56 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は388億円から1,636億円へ4.2倍に増えた。直近期の営業利益率は10.1%。売上は5期、純利益は5期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 388 | — | 13 | — | 7 |
| 全国の物流拠点を東西2拠点に統合し、東・西日本物流センターを設置 | |||||
| 2014年3月 | 432 | — | 21 | — | 11 |
| 中国の現地法人YONEX GOLF CHINA CO.,LTD.をYONEX SPORTS(CHINA)CO.,LTD.へ社名変更 東京工場に第二工場B棟を増築(埼玉県八潮市)新潟生産本部(現新潟工場)長岡第二工場を新潟県長岡市に建設 インドに現地法人YONEX INDIA PRIVATE LIMITED(生産会社、現連結子会社)を設立 ストリンギングマシン等の製造会社である東洋造機株式会社の株式を取得し子会社化 | |||||
| 2015年3月 | 476 | — | 24 | — | 17 |
| 2016年3月 | 542 | — | 30 | — | 22 |
| 2017年3月 | 610 | — | 38 | — | 30 |
| 2018年3月 | 622 | — | 29 | — | 19 |
| 2019年3月 | 611 | — | 25 | — | 17 |
| 2020年3月 | 620 | — | 23 | — | 17 |
| 2021年3月 | 516 | — | 18 | — | 11 |
| 2022年3月 | 745 | — | 72 | — | 58 |
| 2023年3月 | 1,070 | — | 100 | — | 73 |
| 2024年3月 | 1,164 | — | 122 | — | 89 |
| 2025年3月 | 1,383 | 142 | 140 | 10.3 | 106 |
| 2026年3月 | 1,636 | 165 | 163 | 10.1 | 121 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高1,636億円のうち、営業利益として残るのは165億円で10.1%。営業外の損益と税金を反映した純利益は121億円、売上の7.4%にあたる。営業利益率は業種中央値5.5%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金55.7%911億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金34.2%560億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益10.1%165億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが95億円、投資CFが−100億円で、差し引きのフリーCFは−5億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は337億円で、売上の2.5ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 15 | −8 | 3 | 7 | 69 |
| 2014年3月 | 14 | 4 | −11 | 18 | 78 |
| 2015年3月 | 10 | −21 | 8 | −11 | 80 |
| 2016年3月 | 36 | −36 | 7 | 0 | 84 |
| 2017年3月 | 32 | −27 | 20 | 5 | 108 |
| 2018年3月 | 28 | −12 | −9 | 16 | 116 |
| 2019年3月 | 23 | −16 | −11 | 7 | 109 |
| 2020年3月 | 30 | −15 | −13 | 15 | 109 |
| 2021年3月 | 45 | −11 | −13 | 34 | 132 |
| 2022年3月 | 74 | −23 | −20 | 51 | 175 |
| 2023年3月 | 30 | −45 | −5 | −15 | 164 |
| 2024年3月 | 125 | −74 | 8 | 51 | 232 |
| 2025年3月 | 130 | −58 | −26 | 72 | 290 |
| 2026年3月 | 95 | −100 | 45 | −5 | 337 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は1,286億円。このうち返さなくてよい自己資本が807億円で、自己資本比率は62.6%(業種中央値59.3%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 390 | 285 | 105 | 73.2 |
| 2014年3月 | 398 | 297 | 101 | 74.6 |
| 2015年3月 | 427 | 313 | 114 | 73.1 |
| 2016年3月 | 472 | 327 | 145 | 69.2 |
| 2017年3月 | 522 | 350 | 172 | 67.0 |
| 2018年3月 | 532 | 368 | 164 | 69.1 |
| 2019年3月 | 543 | 375 | 168 | 69.0 |
| 2020年3月 | 541 | 388 | 153 | 71.6 |
| 2021年3月 | 551 | 397 | 154 | 72.0 |
| 2022年3月 | 663 | 457 | 206 | 68.8 |
| 2023年3月 | 794 | 531 | 263 | 66.6 |
| 2024年3月 | 912 | 609 | 303 | 66.5 |
| 2025年3月 | 1,096 | 694 | 401 | 63.2 |
| 2026年3月 | 1,286 | 807 | 479 | 62.6 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
その他製品 104社との比較
同じその他製品の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で104社中11位あたり、逆に低いのは配当利回りで104社中98位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,564で、1年前と比べて-36.0%。過去52週の値幅のなかでは19%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 18.1倍 |
| PER (会社予想) | 15.4倍 |
| PBR | 2.57倍 |
| 配当利回り | 1.09% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は7月2日の2350円から上昇基調に転じ、8月14日には2830円と1ヶ月で10.6%上昇。52週高値の4505円からは大幅に下落した水準だが、200日移動平均線(3057.7円)を下回っており、中期的には弱気相場。一方、25日線(2598.88円)を約8.9%上回り、短期の上昇トレンドは明確。出来高は8月12日に233万株と急増し、買いが優勢。RSIは73.05と過熱気味。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をやや割高と判定しています(スコア 40/100)。
PERは20倍と業界平均の18.49倍を上回り、PBRは2.83倍と平均の1.41倍を大幅に上回り、バリュエーションは割高感がある。ROEは16.2%と高く、収益性は良好だが、配当利回り0.99%は平均の2.84%を大きく下回り、株主還元が薄い。予想PERは17.1倍とやや低下するが、現在の水準は業界平均より高い。売上・利益は増加傾向にあり、成長性は評価できるが、現在の株価にはその期待が織り込み済みの可能性がある。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 18.1倍 | 18.4倍 |
| PER (予想) | 15.4倍 | — |
| PBR | 2.57倍 | 1.38倍 |
| ROE | 16.2% | 6.6% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
テニスとバドミントンの世界的な人気拡大を背景に需要が伸びており、アパレルやシューズ事業も好調。一方で、株価は過去1年で約33%下落し、市場の期待が後退している。強気派は成長市場でのシェア拡大と高収益性を評価し、弱気派は競争激化や円高リスク、一時的な需要の反動減を懸念する。今後の焦点は、海外売上比率の向上と、新製品のヒットによる収益率の改善。
- 成長市場の追い風
健康志向やスポーツ参加人口の増加で、テニスとバドミントンの需要が世界的に拡大。特にアジアで顕著。
- アパレル好調
シューズやウエアの売上が好調で、用品以外の収益源が拡大。ブランド力で高付加価値を実現。
- 財務健全性
営業利益率が10%超で、自己資本比率も高い。成長投資や株主還元の余力がある。
- 売上高1636億円・営業利益165億円の大幅増収増益通年影響強
2026/3期は売上高1636億円、営業利益165億円。前期比で売上高+18.3%、営業利益+16.2%増
- 予想PER17.1倍は成長率18%に対し割安通年影響中
実績PER20倍に対し予想PER17.1倍。売上高成長18.3%と比べても割安感がある
- ROE16.2%と高収益で資本効率が良い継続影響中
ROE16.2%と高い収益性。PBR2.83倍に見合う利益成長が見込める
- 外国人保有29.4%で需給が良好継続影響弱
外国人持株比率29.41%と高く流動性がある。需給面で機関投資家の継続参加が期待
- 株価下落の理由
過去1年で株価が大幅下落しており、業績悪化や成長鈍化への警戒が強い。市場の期待が低下している。
- 競争と価格圧力
大手競合や新興ブランドとの競争が激化し、価格競争や販売費の増加が利益を圧迫する可能性。
- 為替リスク
海外売上比率が高いため、円高が進行すると換算での減収要因。海外投資の回収に時間がかかる。
- 株価1年で32.9%下落し下落トレンド継続影響強
株価は1年で32.9%下落。増益見通しでも下落トレンドが続くと需給悪化が加速
- 営業利益率が10.27%→10.09%に低下通年影響中
営業利益率は10.27%から10.09%に低下。増収の一方で利益率改善が止まった
- 利回り0.99%と配当魅力が薄い継続影響弱
配当利回り0.99%は低位。保有メリットが薄く、金利上昇時は売り圧力が強まる
- PBR2.83倍は予想成長に織り込み過ぎ継続影響中
PBR2.83倍はROE16.2%でも割高に映る局面がある。業績下振れ時に調整が深い
- 海外売上比率
- 成長市場の取り込みが収益を牽引しているかを測る。為替の影響も把握するため。
- 営業利益率
- 競争激化やコスト増の中、収益力を維持できているかを確認する。
- アパレル・シューズ売上
- 新しい収益の柱が順調に伸びているかを測るため。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり28円で、前期から+13.6%。いまの株価に対する利回りは1.09%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 5 | — | 20.6 |
| 2018年3月 | 5 | 0.0 | 44.2 |
| 2019年3月 | 5 | 0.0 | 60.4 |
| 2020年3月 | 5 | 0.0 | 36.7 |
| 2021年3月 | 5 | −10.0 | 84.6 |
| 2022年3月 | 9 | 100.0 | 24.7 |
| 2023年3月 | 13 | 44.4 | 18.3 |
| 2024年3月 | 16 | 23.1 | 18.9 |
| 2025年3月 | 22 | 37.5 | 16.3 |
| 2026年3月 | 25 | 13.6 | 21.2 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥28
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ10,335人。区分でいちばん多いのは個人・その他で43.8%。グループ会社や銀行などの安定株主が25.9%を占め、残る74.0%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 55.1 | 50.7 | 48.9 | 48.8 | 44.9 | 43.8 |
| 外国法人 | 17.2 | 18.7 | 18.6 | 20.6 | 27.0 | 29.4 |
| 事業法人 | 17.3 | 17.4 | 17.4 | 17.5 | 17.3 | 17.3 |
| 金融機関 | 10.1 | 12.3 | 13.8 | 11.5 | 9.8 | 8.6 |
| 自己株式 | 6.4 | 6.7 | 6.4 | 6.4 | 7.7 | 7.6 |
| 証券会社 | 0.3 | 0.8 | 1.3 | 1.5 | 1.0 | 0.8 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 公益財団法人ヨネックススポーツ振興財団 | 10.21 |
| 02 | NATIONAL FINANCIAL SERVICES LLC (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 6.25 |
| 03 | 米山 修一 | 4.55 |
| 04 | 公益財団法人新潟県スポーツ振興米山稔財団 | 4.31 |
| 05 | ヨネックス取引先持株会 | 3.42 |
| 06 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 3.18 |
| 07 | 米山 勉 | 2.74 |
| 08 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 2.59 |
| 09 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 2.12 |
| 10 | 米山 英明 | 2.07 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+1661%、1株純資産は14期で+186%。直近期のROEは16.2%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 8 | 328 | 2.5 | 16.0 | 54.4 |
| 2014年3月 | 13 | 342 | 3.9 | 12.3 | 32.2 |
| 2015年3月 | 20 | 360 | 5.6 | 19.9 | 40.4 |
| 2016年3月 | 26 | 375 | 7.0 | 43.6 | 31.9 |
| 2017年3月 | 35 | 401 | 9.0 | 35.5 | 20.6 |
| 2018年3月 | 21 | 422 | 5.2 | 27.6 | 44.2 |
| 2019年3月 | 20 | 428 | 4.6 | 34.1 | 60.4 |
| 2020年3月 | 19 | 443 | 4.3 | 26.0 | 36.7 |
| 2021年3月 | 13 | 453 | 2.8 | 50.0 | 84.6 |
| 2022年3月 | 66 | 523 | 13.6 | 15.6 | 24.7 |
| 2023年3月 | 84 | 607 | 14.9 | 17.1 | 18.3 |
| 2024年3月 | 102 | 702 | 15.6 | 10.9 | 18.9 |
| 2025年3月 | 123 | 810 | 16.3 | 19.4 | 16.3 |
| 2026年3月 | 141 | 941 | 16.2 | 20.9 | 21.2 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
11名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は11名。2026/3期の役員報酬は総額503百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約7倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| アリサ・ヨネヤマ | 代表取締役社長 社長執行役員 | 39 |
| 米山修一 | 常務取締役 常務執行役員 総務本部長 ヨネックスジャパン社長 | 65 |
| 岩野美之 | 取締役 執行役員 生産・技術本部長 | 60 |
| ケーシー・ヨネヤマ | 取締役 執行役員 マーケティング本部長 グローバル戦略室長 | 37 |
| マイケル・モリズミ | 取締役 | 66 |
| 大坪富貴子 | 取締役 | 66 |
| ダンカン隆賢ウィリアムズ | 取締役 | 56 |
| 長田真一 | 常勤監査役 | 62 |
| 丸山晴彦 | 監査役 | 68 |
| 太田律子 | 監査役 | 68 |
| サラL.カサノバ | 取締役 | 61 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | 株式報酬百万円 | 退職慰労百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 9 | 202 | 72 | 51 | 102 | 429 | 48 |
| 社外取締役 | 5 | 47 | — | — | — | 47 | 9 |
| 監査役 | 3 | 27 | — | — | — | 27 | 9 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容639字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,971字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,695字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,435字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第69期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-17
- 半期報告書半期報告書-第69期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第68期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-26
- 半期報告書半期報告書-第68期(2024/04/01-2024/09/30)2024-11-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第67期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第67期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第67期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第67期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第66期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第66期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第66期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第66期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
関連する企業
関連企業