概要
ヤマハは、ピアノ、管楽器、電子楽器など楽器製造で世界トップの総合楽器メーカーである。音楽教室「YAMAHA MUSIC SCHOOL」を40以上の国・地域で展開し、音響機器やスポーツ用品(ゴルフ用品は事業終了予定)も手がける。2026年3月期の連結売上収益は4653億円、従業員数は約1万7886人。浜松市に本社を置き、1949年に東京証券取引所に上場した。
鍵盤から教育楽器までカバーする楽器事業
ヤマハの楽器事業は、鍵盤楽器、管楽器、弦楽器、打楽器、教育楽器、防音室など多岐にわたる。130年以上の歴史を持つアコースティックピアノから、デジタル技術を駆使した電子楽器、両者を融合したハイブリッドピアノまで展開する。管楽器は60年の製造実績を持ち、木材・金属の精密加工技術で高品質な音色を実現。弦楽器はアコースティック、エレクトリック、サイレントシリーズをカバーする。教育楽器としてリコーダーやピアニカを提供し、音楽教室「YAMAHA MUSIC SCHOOL」を40以上の国・地域で運営する。防音室もラインアップに加え、演奏や動画配信など多用途に対応する。2026年3月期の楽器事業は、収益性改善に向け生産拠点再編や高付加価値製品へのシフトを進めている。
True Soundを掲げる音響機器事業
音響機器事業は、ホームオーディオ、音楽制作・配信機器、業務用音響機器、ネットワーク機器、モビリティ音響機器で構成される。コンセプトは「True Sound」であり、目の前で演奏しているかのような本物の音体験を追求する。ホームオーディオではイヤホン、ヘッドホン、サウンドバー、ホームシアターなどを提供。音楽制作・配信機器ではシンセサイザーやオーディオインターフェース、配信ミキサーを手がける。業務用は世界の著名なホールや劇場に導入され、店舗や会議場向けトータルソリューションも提案する。ネットワーク機器は中小企業向けルーター、スイッチ、無線LAN、セキュリティ機器を展開。モビリティ音響機器は自動車ごとに最適な車載オーディオを提案する。同事業はデジタルとアコースティック技術を融合し、多様なソリューションを提供している。
自動車内装部品やFA機器など多様なその他事業
その他事業には自動車用内装部品、FA機器、ゴルフ用品、リゾート事業が含まれる。自動車用内装部品は木材加工や塗装技術を生かし、高級感ある意匠パネルを提供。FA機器は表面実装機や産業用ロボットなど生産自動化を支援する。ゴルフ用品はプロゴルファーのフィードバックを反映した高機能クラブを開発していたが、2026年2月に事業終了を発表した。リゾート事業は非日常の空間を提供する。グループは当社、子会社61社、関連会社5社で構成され、楽器・音響機器・その他の3セグメントでグローバルに事業を展開する。2026年3月期には、事業ポートフォリオの見直しとしてゴルフ事業終了や遊休不動産処分などを進めた。
業界の中での役割は楽器・音響機器メーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01楽器主力
アコースティックピアノ、電子楽器、管楽器、弦楽器、打楽器、教育楽器など幅広い楽器を製造販売。40以上の国・地域で音楽教室(YAMAHA MUSIC SCHOOL)を運営し、音楽文化普及にも貢献。プロから初心者まで対応する豊富なラインアップが強み。
- 鍵盤楽器
- アコースティックピアノからデジタルピアノ、ハイブリッドピアノまで幅広く展開。熟練技術と先端技術を融合。
- 管楽器
- サックス、トランペット、フルートなど。匠の技と精密加工技術で高品質な音色を実現。
- 弦楽器
- バイオリン、ギターなど。アコースティック、エレクトリック、サイレントタイプをカバー。
- 打楽器
- ドラムセット、電子ドラムなど。トップアーティストとの協働で開発。
- 教育楽器
- リコーダーやピアニカなど、音楽教育向け楽器を提供。
- 防音室
- 楽器演奏や動画配信、在宅勤務向け防音室。最適な音環境を提供。
02音響機器主力
ホームオーディオ、音楽制作・配信機器、業務用音響機器、ネットワーク機器、車載オーディオなど幅広い音響ソリューションを提供。True Soundをコンセプトに、本物の音体験を追求。業務用では世界の著名ホールや劇場に導入。
- ホームオーディオ機器
- イヤホン、ヘッドホン、サウンドバー、ホームシアター、HiFiオーディオなど。
- 音楽制作・配信機器
- シンセサイザー、オーディオインターフェース、配信ミキサーなど、音楽制作と配信を支援。
- 業務用音響機器
- コンサートホール、劇場向けスピーカー、ミキサーなど。トータルソリューションを提供。
- ネットワーク機器
- ルーター、スイッチ、無線LANアクセスポイント、セキュリティ機器など、中小企業向け。
- モビリティ音響機器
- 車載オーディオ製品。車両コンセプトに合わせた音響空間を創出。
03その他準主力
自動車用内装部品、FA機器、ゴルフ用品(事業終了予定)、リゾート事業を展開。楽器技術を応用し、木材加工・塗装技術を生かした自動車内装パネル、生産技術を活用したFA機器、機能と感性を両立したゴルフクラブなどを提供。
- 自動車用内装部品
- 高級感のある木質・塗装パネル。自動車室内の質感向上に寄与。
- FA機器
- 表面実装機、産業用ロボットなど、生産現場の自動化を支援。
- ゴルフ用品
- ゴルフクラブ。プロからのフィードバックを生かした高機能製品。
製品と技術
鍵盤楽器:アコースティックからハイブリッドまで
ヤマハの鍵盤楽器は、130年以上の歴史を持つアコースティックピアノを基盤とする。高級グランドピアノ「CFX」シリーズに代表される音質追求に加え、熟練技能と先端デジタル技術を融合したハイブリッドピアノを開発。電子楽器ではエレクトーンやデジタルピアノをラインアップし、初心者からプロまで幅広く対応する。さらに、静音機能を持つサイレントピアノも提供し、住宅環境での演奏ニーズに応える。2026年3月期には、生産拠点再編や高付加価値製品へのシフトにより収益性改善を図っている。
管楽器・弦楽器・打楽器:精密加工と匠の技
管楽器部門は60年の製造実績を持ち、サックス、トランペット、フルートなどを手がける。木材・金属の精密加工技術と匠の技で高品質な音色を実現。弦楽器はアコースティック、エレクトリック、さらにヤマハ独自のサイレントシリーズを展開し、演奏環境を選ばない楽しみ方を提供する。打楽器はドラムセットや電子ドラムを開発し、世界中のトップアーティストと協働して音・打感を追求。教育楽器としてリコーダーやピアニカも製造し、音楽教育の裾野を支えている。
音響機器とFA機器:音体験と自動化の技術
音響機器事業では、ホームオーディオから業務用スピーカー、音楽制作機器まで幅広い製品を提供。コンセプト「True Sound」のもと、イヤホン、ヘッドホン、サウンドバー、シンセサイザー、配信ミキサーなどを開発。業務用では世界のホール・劇場に導入される。ネットワーク機器では中小企業向けルーター・スイッチを、モビリティでは車載オーディオを展開する。一方、FA機器は表面実装機や産業用ロボットで生産現場の自動化を支援。楽器製造で培った生産技術を応用し、信頼性の高い機器を提供している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
その他製品のなかでの位置
楽器で世界首位、コロナ後需要回復が課題
楽器事業で世界首位のブランド力を誇り、ピアノや管楽器などで絶対的なシェアを持つ。ライバルには楽器のカワイや電子楽器のローランドが挙げられるが、当社は幅広い製品ラインとグローバル販売網で圧倒的な優位性を築く。売上高は2024/3期の4629億円から2026/3期予想4653億円とほぼ横ばいで、営業利益率も4〜6%台と低調だった。これはコロナ特需後の反動減と、欧米の需要低迷が響いた。一方、電子ピアノや音楽教育サービスなど新規分野を育成し、収益回復を狙う。構造改革により、収益性の改善が当面の最大の焦点となる。
強み
- 楽器分野で世界トップシェア。ブランド力と製品力で、競合他社を圧倒している。
- ピアノから電子楽器、音響機器まで幅広い製品を持ち、顧客ニーズに多角的に対応。
- 世界主要市場に販売拠点を持ち、地域リスクを分散。ブランド浸透で強い販売力を発揮。
- 音響・素材技術に強みを持ち、伝統的な楽器とデジタル融合の新製品を開発している。
課題
- コロナ特需の反動で楽器需要が低迷し、売上が横ばい。需要回復が喫緊の課題。
- 営業利益率が6%程度と低く、収益性の改善が重大な課題。構造改革が進まない。
- 電子化や音楽配信の進展で、従来型楽器の需要縮小リスク。デジタル戦略が遅れ気味。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
メディア・エンタメの時価総額近傍。太字がヤマハ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 9404日本テレビホールディングス | 7,873億円 | 13.3倍 |
| 2 | 2371カカクコム | 7,314億円 | 38.9倍 |
| 3 | 6460セガサミーホールディングス | 7,035億円 | — |
| 4 | 4676フジ・メディア・ホールディングス | 7,017億円 | 127.0倍 |
| 5 | 4751サイバーエージェント | 6,441億円 | 15.8倍 |
| 6 | 7951ヤマハ | 6,109億円 | 25.0倍 |
| 7 | 9412スカパーJSAT | 5,954億円 | 24.3倍 |
| 8 | 9001東武鉄道 | 5,872億円 | 10.5倍 |
| 9 | 3635コーエーテクモホールディングス | 5,672億円 | 12.8倍 |
| 10 | 9468KADOKAWA | 5,547億円 | 471.9倍 |
| 11 | 2433博報堂DYホールディングス | 4,904億円 | 29.2倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(メディア・エンタメ)に従っています。
会社の歴史
沿革 12件
1949年の株式上場で事業基盤を確立
1949年、ヤマハは東京証券取引所に株式を上場した。この上場により資金調達の道が開かれ、その後の事業拡大の基盤となった。上場以前から楽器製造を手がけていたが、1950年代には新たな事業領域への進出を模索し始める。上場から間もない1955年、オートバイ部門をヤマハ発動機株式会社として分離する決断を下した。この分離は、楽器事業に経営資源を集中させる一方、二輪事業を独立した成長機会とする戦略であり、後の多角化の布石となった。
1955年からの多角化:二輪分離と新事業
1955年にオートバイ部門を分離したヤマハは、1959年にはスポーツ用品の製造を開始し、同年には電子オルガン(エレクトーン)の製造にも着手した。スポーツ用品への進出は楽器以外の消費者向け市場への第一歩であり、電子オルガンは楽器事業のデジタル化への転機となった。1960年には米国に販売子会社を設立し、海外市場への本格進出を図る。1962年にはリゾート事業を開始、1964年にはリビング用品(FRP製バスタブ)の製造を開始するなど、相次いで新規事業に乗り出した。これらの多角化は、楽器製造で培った技術やブランド力を他分野に応用する試みであった。
1960年代の海外展開と資本市場での革新
1960年に米国販売子会社Yamaha International Corporation(現Yamaha Corporation of America)を設立し、北米市場の拠点を確保した。1964年には西ドイツにも販売子会社Yamaha Europa GmbHを設立し、欧州市場への足がかりを得る。同年、リビング用品事業を開始し、事業領域を生活関連へ拡大した。1968年には日本初の株式時価発行を実施し、資本市場での先駆的な取り組みも行った。この時期の海外展開は、楽器事業のグローバル化を促進するとともに、後の音響機器事業の国際展開にもつながる基盤となった。
1980年代の新技術領域:FA機器と半導体
1980年、ヤマハはピアノ技術者の育成機関「ヤマハピアノテクニカルアカデミー」を設立し、人材育成に注力した。1984年には産業用ロボット(FA機器)市場に参入し、楽器製造で培った生産技術を外部に展開する。FA機器分野では表面実装機や産業用ロボットを開発し、工場の自動化需要に応えた。また、1972年から半導体の生産を開始しており、2015年にはファブレス化するが、1980年代には半導体事業も成長の一翼を担った。これらの新技術領域は、その他事業の柱として現在も継続している。
2000年代以降の事業整理と収益性改善への取り組み
2010年、ヤマハはリビング事業子会社の株式を譲渡し、生活関連事業から撤退した。2015年には半導体事業をファブレス化し、生産から設計・販売への移行を完了。財務面では、2013年3月期の売上収益3669億円から2026年3月期には4653億円へ成長したが、当期利益は同期間で41億円から134億円と変動が大きい。2025年度からの中期経営計画「Rebuild & Evolve」では、収益性が低下したピアノ・ギター事業の構造改革や、2026年2月に決定したゴルフ用品事業の終了など、ポートフォリオの再構築を進めている。
年表12件を開く
1940年代
- 1949年上場東京証券取引所に株式を上場
1950年代
- 1955年オートバイ部門をヤマハ発動機株式会社として分離
- 1959年スポーツ用品の製造を開始
- —電子オルガン(エレクトーン)の製造を開始
1960年代
- 1960年米国に販売子会社 Yamaha International Corporation (現 Yamaha Corporation of America)を設立
- 1962年リゾート事業を開始
- 1964年20月リビング用品の製造を開始(FRP製バスタブ) ※2010年 リビング事業子会社の株式を譲渡
- —西ドイツ(当時)に販売子会社 Yamaha Europa GmbHを設立
- 1968年日本初の株式時価発行を実施
1970年代
- 1972年20月半導体の生産を開始 ※2015年 ファブレス化
1980年代
- 1980年創業ヤマハピアノテクニカルアカデミーを設立
- 1984年産業用ロボット(FA機器)市場に参入
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。そのうち2項目には、達成する数字が明記されている。
- 年平均売上成長率2028年3月期まで5%
- ROE2028年3月期まで10%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
強固な事業基盤の再構築
既存事業の収益構造を抜本的に見直し、楽器事業ではピアノ・ギター事業の構造改革と高付加価値化、音響事業ではB2B対応組織体制の整備により収益性を改善し、成長軌道への回帰を目指す。
- 02
未来を創る挑戦
楽器事業ではカスタマーサクセス起点の価値提供やオンライン・オフライン融合体験を創出。音響事業では車載・エンタメ・商業施設向け新ソリューションなど、音・音楽の技術を活かした隣接領域への事業拡大を進める。
- 03
経営基盤の強化
資本・資産効率の向上、ダイバーシティ推進やグローバル人材育成などの人的資本強化、コーポレートガバナンス強化により、持続的成長を支える経営基盤を構築する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で17,886人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は795万円で、9期前と比べて−15.0%。平均年齢は43.0歳、平均勤続年数は18.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 20,175 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 20,228 | — |
| 2019年3月 | 935 | 44.0 | 19.0 | 20,375 | — |
| 2020年3月 | 948 | 44.0 | 19.0 | 20,203 | — |
| 2021年3月 | 885 | 44.0 | 19.0 | 20,021 | — |
| 2022年3月 | 860 | 44.0 | 19.0 | 19,895 | — |
| 2023年3月 | 872 | 44.0 | 19.0 | 20,027 | — |
| 2024年3月 | 893 | 44.0 | 19.0 | 19,644 | — |
| 2025年3月 | 784 | 43.0 | 18.0 | 18,949 | 109 |
| 2026年3月 | 795 | 43.0 | 18.0 | 17,886 | 164 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社48社(国内 27 / 海外 21、うち連結子会社 24) を有報から抽出しています。
- 国内㈱ヤマハミュージックジャパン(注)3,6神奈川県横浜市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス〃 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ヤマハピアノサービス㈱浜松市中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ヤマハサウンドシステム㈱神奈川県横浜市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱ヤマハミュージッククラフト秋田秋田県北秋田市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱ヤマハミュージッククラフト北海道北海道紋別郡 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ヤマハハイテックデザイン㈱浜松市中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱ヤマハリゾート静岡県袋井市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ヤマハファインテック㈱浜松市中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱ヤマハコーポレートサービス〃 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Yamaha Corporation of America (注)3,6米国 カリフォルニア州 ブエナパーク市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Yamaha Guitar Group,Inc.米国 カリフォルニア州 カラバサス市 · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社36社を開く
- Yamaha Music Innovations,LLC米国 カリフォルニア州 サンマテオ市100%
- Yamaha Music Innovations Fund I, LP (注)5米国 デラウェア州 ドーバー市100%
- Yamaha Canada Music Ltd.カナダ国 オンタリオ州 トロント市100%
- Yamaha de México, S.A.de C.V.メキシコ合衆国 メキシコ市100%
- Yamaha Music Latin America, S.A.パナマ共和国 パナマ州100%
- Yamaha Musical do Brasil LTDA.ブラジル連邦共和国 サンパウロ市100%
- Yamaha Music Europe GmbH (注)3,6独国 シュレースヴィヒ・ホルシュタイン州 レリンゲン市100%
- Steinberg Media Technologies GmbH独国 ハンブルグ市100%
- NEXO S.A.仏国 プレイー市100%
- L.Bösendorfer Klavierfabrik GmbHオーストリア共和国 ウィナー・ノイシュタット市100%
- Yamaha Music Gulf FZEアラブ首長国連邦 ドバイ首長国100%
- Yamaha Music (Russia)LLC.ロシア連邦 モスクワ市100%
- 台湾山葉音楽股份有限公司中華民国 新北市100%
- 雅馬哈楽器音響(中国)投資有限公司(注)3中華人民共和国 上海市100%
- 雅馬哈貿易(上海)有限公司〃100%
- 雅馬哈楽器技術培訓(上海)有限公司〃100%
- 天津雅馬哈電子楽器有限公司中華人民共和国 天津市80%
- 蕭山雅馬哈楽器有限公司(注)3中華人民共和国 浙江省杭州市100%
- 杭州雅馬哈楽器有限公司(注)3〃100%
- 雅馬哈電子(蘇州)有限公司(注)3中華人民共和国 江蘇省蘇州市100%
- Yamaha Music Australia Pty.Ltd.オーストラリア連邦 メルボルン市100%
- PT.Yamaha Indonesia (注)4インドネシア共和国 ジャカルタ特別市100%
- PT.Yamaha Music Manufacturing Indonesia〃100%
- PT.Yamaha Musik Indonesia (Distributor)〃100%
- PT.Yamaha Music Manufacturing Asia (注)3インドネシア共和国 西ジャワ州 ブカシ県100%
- PT.Yamaha Musical Products Indonesiaインドネシア共和国 東ジャワ州 パスルアン県100%
- PT.Yamaha Electronics Manufacturing Indonesia〃100%
- PT.Yamaha Musical Products Asia (注)3,4インドネシア共和国 西ジャワ州 ブカシ県100%
- Yamaha Music (Malaysia) Sdn.Bhd.マレーシア国 セランゴール州100%
- Yamaha Electronics Manufacturing (M) Sdn.Bhd.マレーシア国 ペラ州100%
- Yamaha Music (Asia) Pte.Ltd.シンガポール共和国100%
- Yamaha Music Korea Ltd.大韓民国 ソウル市100%
- Yamaha Music India Pvt. Ltd. (注)3インド共和国 ハリヤナ州 グルグラム市100%
- Yamaha Music Vietnam Company Ltd.ベトナム社会主義 共和国 ホーチミン市100%
- Yamaha Music Philippines Inc.フィリピン共和国 マカティ市100%
- アイ・ペアーズ㈱東京都新宿区34%
- 調達2,160万円0200490274テレビジョン放送の自動字幕付与の在り方に関する調査研究の請負総務省 · 2020-11-05
- 補助金1,478万円情報通信利用促進支援事業費補助金総務省 · 2018-05-30
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は4,653億円、営業利益は293億円。前期と比べると増収増益で、売上が+0.7%、利益が+41.5%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 4,900億円 | 4,653億円 |
| 営業利益 | 425億円 | 293億円 |
| 純利益 | 310億円 | 237億円 |
| 1株あたり配当 | ¥26 | ¥26 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は1,163億円、営業利益は138億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+9.5%、営業利益は+100.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 1,132 | — | — | 82 |
| 2024年1Q | 1,062 | 69 | 6.5 | 67 |
| 2024年2Q | 1,134 | 85 | 7.5 | 82 |
| 2024年3Q | 1,222 | 102 | 8.3 | 58 |
| 2024年4Q | 1,211 | — | — | 89 |
| 2025年2Q | 2,281 | 120 | 5.3 | 53 |
| 2025年4Q | 2,340 | 87 | 3.7 | 81 |
| 2026年2Q | 2,164 | 125 | 5.8 | 98 |
| 2026年4Q | 2,489 | 168 | 6.7 | 139 |
| 2027年1Q | 1,163 | 138 | 11.9 | 107 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は3,669億円から4,653億円へ1.3倍に増えた。直近期の営業利益率は6.3%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 税引前利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 3,669 | — | 86 | — | 41 |
| 2014年3月 | 4,103 | — | 261 | — | 229 |
| 2015年3月 | 4,322 | — | 312 | — | 249 |
| この期から会計基準が日本基準からIFRSに変わりました。前後の数値は単純に比較できません | |||||
| 2016年3月 | 4,355 | — | 409 | — | 326 |
| 2017年3月 | 4,082 | — | 449 | — | 467 |
| 2018年3月 | — | — | — | — | — |
| 2019年3月 | 4,344 | — | 565 | — | 403 |
| 2020年3月 | 4,142 | — | 472 | — | 346 |
| 2021年3月 | 3,726 | — | 371 | — | 266 |
| 2022年3月 | 4,082 | — | 530 | — | 373 |
| 2023年3月 | 4,514 | — | 506 | — | 382 |
| 2024年3月 | 4,629 | — | 376 | — | 296 |
| 2025年3月 | 4,621 | 207 | 225 | 4.5 | 134 |
| 2026年3月 | 4,653 | 293 | 353 | 6.3 | 237 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高4,653億円のうち、営業利益として残るのは293億円で6.3%。営業外の損益と税金を反映した純利益は237億円、売上の5.1%にあたる。営業利益率は業種中央値5.5%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金62.4%2,903億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金30.8%1,431億円
- その他の費用持分法損益などの調整0.6%26億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益6.3%293億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 13期分
2026年3月期は営業CFが458億円、投資CFが−79億円で、差し引きのフリーCFは379億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は1,090億円で、売上の2.8ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 78 | −126 | −55 | −48 | 495 |
| 2014年3月 | 332 | −229 | −47 | 103 | 575 |
| 2015年3月 | 317 | −117 | −59 | 200 | 762 |
| 2016年3月 | 424 | 6 | −303 | 430 | 850 |
| 2017年3月 | 391 | −97 | −126 | 294 | 1,007 |
| 2019年3月 | 355 | −231 | −340 | 124 | 958 |
| 2020年3月 | 572 | −211 | −364 | 361 | 927 |
| 2021年3月 | 582 | −58 | −206 | 524 | 1,293 |
| 2022年3月 | 360 | 437 | −444 | 797 | 1,725 |
| 2023年3月 | −148 | −216 | −353 | −364 | 1,039 |
| 2024年3月 | 438 | −159 | −373 | 279 | 1,016 |
| 2025年3月 | 553 | 81 | −631 | 634 | 998 |
| 2026年3月 | 458 | −79 | −378 | 379 | 1,090 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は6,176億円。このうち返さなくてよい自己資本が4,783億円で、自己資本比率は77.5%(業種中央値59.3%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 3,906 | 2,296 | 1,610 | 58.1 |
| 2014年3月 | 4,389 | 2,748 | 1,641 | 61.9 |
| 2015年3月 | 5,300 | 3,488 | 1,812 | 65.3 |
| 2016年3月 | 4,697 | 3,039 | 1,658 | 64.2 |
| 2017年3月 | 5,224 | 3,674 | 1,550 | 69.9 |
| 2018年3月 | 5,585 | 3,665 | 1,920 | 65.6 |
| 2019年3月 | 5,159 | 3,579 | 1,580 | 69.4 |
| 2020年3月 | 4,740 | 3,254 | 1,486 | 68.6 |
| 2021年3月 | 5,576 | 3,960 | 1,616 | 71.0 |
| 2022年3月 | 5,807 | 4,157 | 1,650 | 71.6 |
| 2023年3月 | 5,942 | 4,568 | 1,374 | 76.9 |
| 2024年3月 | 6,668 | 5,106 | 1,562 | 76.6 |
| 2025年3月 | 5,913 | 4,488 | 1,412 | 75.9 |
| 2026年3月 | 6,176 | 4,783 | 1,378 | 77.5 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
その他製品 104社との比較
同じその他製品の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で104社中17位あたり、逆に低いのは配当利回りで104社中78位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,319.5で、1年前と比べて+37.5%。過去52週の値幅のなかでは76%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 25.0倍 |
| PER (会社予想) | 18.7倍 |
| PBR | 1.18倍 |
| 配当利回り | 1.97% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1カ月で約7%上昇し、年初来では34%高と堅調です。25日移動平均線を上回って推移し、週足でも上向きの傾向が続いています。52週高値1432円に約9%迫る水準で、出来高は8月5日に714万株と膨らみ、その後も高水準を維持。一段高への弾みが感じられます。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をやや割高と判定しています(スコア 40/100)。
実績PER24.8倍は同業界平均18.2倍を上回り割高感がある。予想PER18.6倍まで低下するが、業界平均をなお上回る。PBR1.17倍は平均1.39倍を下回り割安感があるが、ROE5.1%と低く収益性が課題。配当利回り1.99%は平均2.85%を下回り、株主還元がやや劣る。直近の営業利益は増益基調ながら、収益力が低くバリュエーションの割安感を打ち消している。割高だが配当は伸び悩み、総合的に見てやや割高と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 25.0倍 | 18.4倍 |
| PER (予想) | 18.7倍 | — |
| PBR | 1.18倍 | 1.38倍 |
| ROE | 5.1% | 6.6% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、収益性改善と成長戦略の実効性にある。強気派は、リストラ効果による営業利益率の回復と、新興国での楽器需要拡大、ウェルネス事業などの新規分野で中期的な成長を期待する。実際、2025/3期の営業利益率は4.48%から翌期に6.3%へ改善見込みで、収益力向上が鮮明。一方、弱気派は、楽器市場が成熟し、為替変動や原材料高で収益が不安定である点を懸念。実際、直近の純利益は2024/3期の296億円から2025/3期には134億円へ半減しており、減益傾向を指摘する。両者は、今後の海外売上高比率と、電子デバイス事業の回復速度で対立する。
- 収益性改善の明確な兆候
2026/3期の営業利益率は6.3%へ改善見込みで、構造改革の効果が出始めている。
- 海外成長市場での需要拡大
新興国を中心に音楽教育需要が高まり、楽器販売の成長余地がある。
- ブランド力と多角化のシナジー
スポーツ用品や電子デバイスなど新分野でブランド価値を活かせる。
- 営業利益41%増の293億円に回復通年影響中
営業利益は207億円から293億円へ増加。利益率も4.48%→6.30%に改善。
- 純利益134→237億円と大幅増通年影響弱
純利益は134億円から237億円へ増加。増益率76.9%と高水準。
- 予想PER19.5倍はEPS増益示唆決算発表後影響中
実績PER26.11倍に対し予想PER19.5倍。市場は約34%のEPS増加を織り込む。
- 配当利回り1.89%が下支え通年影響弱
配当利回り1.89%。大きな増配は無くとも安定配当が投資家の下支えとなる。
- 楽器市場の成熟と競争激化
先進国では需要が頭打ちで、低価格競争が業績を圧迫する恐れ。
- 為替と原材料高の影響
円高や材料高で利益が圧縮され、業績が不安定になる。
- 直近の純利益の大幅減
2025/3期の純利益は前年から半減し、懸念材料となっている。
- ROE5.1%の低収益性で評価割高継続影響中
ROE5.1%に対しPBR1.23倍。資本コストに届かず割高感が意識されやすい。
- 売上高3期連続4,600億円台の停滞通年影響中
売上高は4,629億→4,621億→4,653億円と伸び悩み。成長戦略が乏しい。
- 営業利益293億円は依然低水準通年影響弱
営業利益293億円は売上高4,653億円の6.30%。絶対額は小さく収益力に課題。
- 株価1年42.7%上昇の反動不定影響弱
1年間で42.72%上昇しており、高値警戒感から売りが出やすい。
- 海外売上高比率
- 海外市場の成長が収益拡大の鍵を握るため。
- 営業利益率
- 収益性改善が達成できているか確認するため。
- 電子デバイス事業の売上高
- 同事業の回復が総合成長に影響するため。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり26円で、前期から+2.6%。いまの株価に対する利回りは1.97%。増配か配当維持が3年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 17 | — | 28.7 |
| 2018年3月 | 19 | 7.7 | — |
| 2019年3月 | 20 | 7.1 | 33.2 |
| 2020年3月 | 22 | 10.0 | 45.0 |
| 2021年3月 | 22 | 0.0 | 61.3 |
| 2022年3月 | 22 | 0.0 | 16.9 |
| 2023年3月 | 22 | 0.0 | 32.3 |
| 2024年3月 | 25 | 12.1 | 36.7 |
| 2025年3月 | 25 | 2.7 | 28.8 |
| 2026年3月 | 26 | 2.6 | 57.3 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥26
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ37,545人。区分でいちばん多いのは金融機関で47.0%。グループ会社や銀行などの安定株主が51.4%を占め、残る48.6%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 金融機関 | 51.6 | 52.1 | 51.4 | 47.1 | 44.5 | 47.0 |
| 外国法人 | 26.0 | 26.2 | 26.1 | 23.0 | 25.1 | 29.6 |
| 個人・その他 | 14.5 | 14.9 | 15.8 | 22.8 | 24.7 | 16.6 |
| 自己株式 | 8.2 | 8.4 | 9.0 | 11.4 | 14.7 | 5.0 |
| 事業法人 | 6.2 | 5.1 | 5.1 | 5.4 | 3.7 | 4.3 |
| 証券会社 | 1.6 | 1.6 | 1.5 | 1.7 | 2.1 | 2.5 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 21.16 |
| 02 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 8.08 |
| 03 | 住友生命保険相互会社(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) | 4.73 |
| 04 | 株式会社静岡銀行(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社) | 4.66 |
| 05 | 日本生命保険相互会社(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社) | 3.24 |
| 06 | ヤマハ発動機株式会社 | 3.04 |
| 07 | ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー 505301(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 2.43 |
| 08 | ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 2.30 |
| 09 | バンク オブ ニューヨーク ジーシーエム クライアント アカウント ジェイピーアールディ アイエスジー エフイー-エイシー(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 1.87 |
| 10 | ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー 505025(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.85 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は13期で+148%、1株純資産は14期で−7%。直近期のROEは5.1%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 21 | 1,172 | 1.9 | 43.9 | 33.4 |
| 2014年3月 | 118 | 1,403 | 9.2 | 11.2 | 29.6 |
| 2015年3月 | 129 | 1,787 | 8.1 | 16.3 | 27.6 |
| 2016年3月 | 169 | 1,602 | 10.1 | 20.1 | 42.2 |
| 2017年3月 | 249 | 1,948 | 14.0 | 12.3 | 28.7 |
| 2018年3月 | — | 2,015 | — | — | — |
| 2019年3月 | 222 | 1,993 | 11.1 | 24.9 | 33.2 |
| 2020年3月 | 195 | 1,851 | 10.1 | 21.6 | 45.0 |
| 2021年3月 | 50 | 751 | 7.4 | 39.7 | 61.3 |
| 2022年3月 | 72 | 808 | 9.2 | 24.9 | 16.9 |
| 2023年3月 | 74 | 893 | 8.8 | 22.9 | 32.3 |
| 2024年3月 | 59 | 1,025 | 6.1 | 18.6 | 36.7 |
| 2025年3月 | 28 | 991 | 2.8 | 41.9 | 28.8 |
| 2026年3月 | 53 | 1,087 | 5.1 | 20.9 | 57.3 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
15名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は15名。2026/3期の役員報酬は総額664百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 中田卓也 | 取締役 指名委員 | 68 | 326,100 |
| 山浦敦 | 取締役 | 59 | 126,752 |
| ポール・キャンドランド | 取締役(注)1 指名委員 報酬委員 | 67 | 4,300 |
| 篠原弘道 | 取締役(注)1 指名委員 報酬委員 | 72 | 4,800 |
| 吉澤尚子 | 取締役(注)1 監査委員 | 62 | — |
| 江幡奈歩 | 取締役(注)1 監査委員 | 50 | — |
| 伊藤秀二 | 取締役(注)1 指名委員 報酬委員 | 69 | 3,000 |
| 野上宰門 | 取締役(注)1 監査委員 | 65 | 600 |
| 押木正人 | 常務執行役 楽器事業本部長 | 62 | 89,394 |
| 後藤敏昭 | 執行役 楽器事業本部副本部長 兼 音響事業本部副本部長 | 58 | 49,014 |
| 徳弘太郎 | 執行役 業務本部長 | 59 | 63,239 |
| 鳥羽伸和 | 執行役 音響事業本部長 | 59 | 42,144 |
残りの役員3名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 西村淳 | 執行役 楽器事業本部副本部長 兼 音響事業本部副本部長 | 58 | 40,100 |
| 北瀬聖光 | 執行役 新規事業開発部長 | 56 | 18,600 |
| 庄門充 | 執行役 経営本部長 | 54 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 執行役 | 7 | 245 | 67 | 86 | 399 | 57 |
| 取締役(社内) | 8 | 152 | — | 24 | 176 | 22 |
| 社外取締役 | 7 | 89 | — | — | 89 | 13 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容2,543字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題4,670字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク13,670字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)9,431字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は IFRS。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第202期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-25
- 半期報告書半期報告書-第202期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第201期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-23
- 半期報告書半期報告書-第201期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第200期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-25
- 四半期報告書四半期報告書-第200期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第200期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第200期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第199期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-30
- 四半期報告書四半期報告書-第199期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第199期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第199期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
- 決算説明資料2027年3月期第1四半期決算説明会資料2026-08-04
TDnetのPDFは掲載後約1ヶ月で削除されるため、古い開示はタイトルのみの記録です。
関連する企業
関連企業