概要
1987年に東京都品川区で創業した雑貨製品の企画・製造・販売企業。純粋持株会社であるトランザクションを中心に、7つの連結子会社が機能別に分社化され、ファブレス形態で多品種の雑貨を迅速に市場に投入する。売上高は275億円(2025年8月期)、従業員495名。主な販路はエンドユーザー企業向けのオーダーメイド受注生産、卸売事業者向けの自社企画見込生産、および自社ECサイトを通じたeコマースの3つ。
純粋持株会社体制による機能別分社
トランザクションは2007年に純粋持株会社へ移行し、グループ全体の経営管理を担う。傘下には6つの事業会社があり、それぞれが企画・開発、デザイン、生産委託・品質管理、印刷・加工、販売などの機能に特化している。具体的には、株式会社トランスがオーダーメイド製品の企画・受注・販売、株式会社トレードワークスが自社企画製品の卸売、株式会社クラフトワークが印刷・加工・梱包、株式会社T3デザインがデザイン業務、Trade Works Asia Limitedが海外販売・生産管理、上海多来多貿易有限公司が中国での生産品質管理を担当する。この分社体制により、各社間のシナジーを高め、顧客へトータルサービスを提供している。
3つの販売経路と収益構造
当社グループの販売経路は3つに分類される。第1はエンドユーザー企業向けで、個々の顧客の要望に応じたオーダーメイドの受注生産製品を直接販売する(EC含む)。第2は卸売事業者向けで、自社企画の見込生産製品(イージーオーダー製品)を在庫保有の上で卸売業者に販売し、短納期に対応する。第3はeコマースで、自社ECサイトを通じてエンドユーザーおよび卸売事業者に販売する。2025年8月期におけるeコマースの売上構成比は28.3%で、前期から6.0ポイント拡大した。連結売上高は275億円、営業利益57億円、純利益41億円で、営業利益率は約20.7%である。
製品分類:エコ・ライフスタイル・ウェルネス
取扱製品は特徴により4つに分類される。エコプロダクツは、リユース・リサイクル・リデュースされる製品や環境省・経産省の推奨製品、エシカル消費を後押しする製品で、オーガニックコットンや再生素材を使用したエコバッグ、ボトル・タンブラーなどが好調。ライフスタイルプロダクツは上記以外の全ての雑貨で、ゲーム・アニメ業界向けのエンタメグッズや推し活商品がけん引する。ウェルネスプロダクツは健康維持・清潔感保持に貢献する製品や化粧雑貨で、ハンディファンやアイスネックリングなどが該当する。デザインその他として、グラフィック・プロダクト・WEBデザインの受託や印刷業務も行う。
国内外の拠点とグループ構成
グループは国内に東京本社(渋谷区)、大阪支店、埼玉県越谷市・杉戸町の工場を持つ。海外では香港のTrade Works Asia Limited(1991年設立)がアジア圏の生産品質管理と貿易を担い、中国上海市に上海多来多貿易有限公司(2011年設立)、山東省青島市に分公司(2020年開設)を置く。また、米国カリフォルニア州にVape.Shop USA Corporation(2017年設立)があり、VAPE関連の市場調査と調達ルート拡大を目的とする。2025年3月には関西国際空港第1ターミナルにトラベルグッズ専門店「gowell select」をオープンし、インバウンド需要を取り込む。
業界の中での役割は雑貨の企画・開発・生産管理・販売を手掛けるファブレスメーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2025/8期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| ライフスタイルプロダクツ | 143億円 | 52.0% | — | — |
| エコプロダクツ | 112億円 | 40.7% | — | — |
| ウェルネス プロダクツ | 16億円 | 5.8% | — | — |
| デザイン その他 | 4億円 | 1.5% | — | — |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01エンドユーザー企業向け主力
個々の顧客の要望に応じたオーダーメイドの受注生産製品を、エンドユーザー企業へ直接販売(EC含む)。独自デザインの雑貨が特徴。
- オーダーメイド雑貨製品
- 顧客ニーズに合わせた独自デザインの雑貨。受注生産でエンドユーザーに直接販売。
02卸売事業者向け準主力
自社企画の見込生産製品(イージーオーダー製品)を、卸売事業者へ販売。在庫を保有し短納期対応可能。
- イージーオーダー製品
- 自社企画の見込生産製品。卸売事業者の販売網を通じて拡販。
03eコマース副次
自社ECサイトを通じたWEB販売。エンドユーザー及び卸売事業者へ販売。
製品と技術
オーダーメイド雑貨とイージーオーダー製品の2軸
当社グループの製品は受注形態により2つに大別される。第1はオーダーメイド製品で、エンドユーザー企業ごとの要望に合わせて独自デザインの雑貨を企画・製造し、直接販売する。ノベルティ、販促品、イベントグッズなどが中心で、顧客のブランディングやプロモーションに貢献する。第2はイージーオーダー製品で、自社で企画した既存デザインの製品を在庫として保有し、卸売事業者に短納期で提供する。カタログからの選択が可能で、多品種小ロットに対応。両者ともファブレス形態により、最適な工場で生産し、企画・デザインに経営資源を集中している。
自社ブランド「MOTTERU」のエシカル戦略
2019年4月にリブランディングした「MOTTERU」は、エシカル消費を後押しするブランドとして展開される。オーガニックコットン、再生素材(再生PET、再生ABS)、バイオマスプラスチック、天然素材などを使用したエコバッグ、ボトル・タンブラー、ステーショナリー製品が主力。2024年度グッドデザイン賞を受賞し、環境省主催の「選ぼう!3Rキャンペーン2024」の対象製品にも選出された。フェアトレードミリオンアクションキャンペーンにも参加し、持続可能な消費を訴求する。売上は堅調に推移し、エコプロダクツ全体で前期比6.5%増となった。
エンタメ・推し活向けグッズの拡大
ゲーム、アニメ、2.5次元、スポーツイベント、音楽業界向けの物販品が成長を牽引する。当社は多彩なデザインとクオリティの高いグッズを提供し、ECサイト「オリジナルグッズプレス」や「オリジナルグッズドットコム」で販売。国内自社工場にフルカラー印刷設備を導入し、鮮明な印刷を施した製品を実現。また、2025年3月には関西国際空港にトラベルグッズ専門店「gowell select」をオープンし、インバウンド需要を取り込む。エンタメ関連売上は前期比で好調で、第5次中期経営計画では5年間で2倍の目標を掲げる。
ファブレス体制と自社工場の印刷・加工技術
当社グループはファブレス(自社工場を持たない)形態を基本とするが、国内には株式会社クラフトワークが運営する印刷・加工工場を埼玉県に2か所保有する。シルクスクリーン印刷やオンデマンド印刷など多様な印刷技術に対応し、グループ内外の製品に加工を施す。2024年6月には第2工場が竣工し、生産能力を増強。これにより、短納期で高品質な製品を提供できる。また、海外生産は中国(上海、青島)の子会社が品質管理を担当し、カントリーリスクのヘッジにもつなげている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
その他製品のなかでの位置
物流機器大手、高収益安定
トランザクションは物流機器・パレットレンタル業界の大手。同業の三井松島ホールディングスやドリームベッドと比べ、売上高250億円超、営業利益率20%超と高収益。業界構造はEC拡大に伴う物流需要増が追い風。レンタル事業によるストック収益と、メーカーとしての製造基盤を両立し、安定したキャッシュフローを生成する。
強み
- 営業利益率20%超と業界トップクラスの収益性。
- パレットレンタルによる安定した継続収入。
- EC物流拡大でパレット需要は増加基調。
- 業界最大級の販売・レンタル網を保有。
課題
- 樹脂や鋼材など原材料価格上昇が収益を圧迫。
- プラスチック使用削減など環境対応が必要。
- 新興レンタル企業や代替素材との競合。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
小売・消費の時価総額近傍。太字がトランザクション
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 7955クリナップ | 360億円 | 10.2倍 |
| 2 | 4951エステー | 353億円 | 19.8倍 |
| 3 | 7596魚力 | 342億円 | 25.0倍 |
| 4 | 3333あさひ | 341億円 | 14.9倍 |
| 5 | 8217オークワ | 335億円 | 123.7倍 |
| 6 | 7818トランザクション | 329億円 | 15.4倍 |
| 7 | 7679薬王堂ホールディングス | 319億円 | 7.8倍 |
| 8 | 8203MrMaxHD | 308億円 | 9.5倍 |
| 9 | 9628燦ホールディングス | 304億円 | 6.2倍 |
| 10 | 6535アイモバイル | 302億円 | 12.0倍 |
| 11 | 7520エコス | 300億円 | 10.9倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(小売・消費)に従っています。
会社の歴史
沿革 29件
創業から株式会社化、子会社設立の1987~2005年
1987年1月、東京都品川区に有限会社トランスとして創業。資本金2,000千円で、雑貨製品の企画・製造・顧客への直接販売を事業目的とした。1990年3月に株式会社トランスへ改組し、1991年5月には埼玉県越谷市に印刷・梱包・物流を担う有限会社クラフトワークを設立。2002年6月に卸売販売を目的とする株式会社トレードワークスを東京都渋谷区に設立。2005年4月には香港にTrade Works Asia Limitedを設立し、中国での生産管理と海外展開の拠点とした。同年8月にはデザイン専門の有限会社T3デザインを設立し、グループの機能別分社体制の基盤を固めた。
持株会社移行とグループ一体化の2007年
2007年8月、株式会社トランスは株式会社トランザクションへ商号変更すると同時に、新設分割により新たな株式会社トランスを設立し、雑貨事業を譲渡。トランザクションは純粋持株会社となり、グループ統括に専念した。同年9月には株式交換と株式譲渡により、トレードワークス、クラフトワーク、T3デザイン、Trade Works Asia Limitedの全株式を取得し完全子会社化。これにより、企画・デザイン・生産・販売の各機能がトランザクション傘下に統合され、一貫したサービス提供が可能となった。2008年7月には本店を現在の東京都渋谷区渋谷三丁目に移転した。
株式上場と市場変更の2010~2015年
2010年10月、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。2013年7月の東証・大証統合に伴い東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に移行し、2014年3月には市場第二部へ変更、2015年3月には市場第一部銘柄に指定された。上場後も事業拡大を続け、2014年10月にはVAPE(電子タバコ)市場に参入。2015年8月には株式会社ゴーウェルの全株式を取得し完全子会社化した。翌2016年9月にはトレードワークスにゴーウェルを吸収合併し、効率化を図った。2016年11月には監査等委員会設置会社へ移行し、ガバナンス体制を強化した。
VAPE事業の海外展開とエシカルブランドへの転換(2017~2020年)
2017年5月、北米でのVAPE市場調査と調達ルート拡大のため、米国カリフォルニア州にVape.Shop USA Corporationを設立。2019年4月には自社ブランド「MOTTERU」をエシカルブランドとしてリブランディングし、環境配慮型製品に注力し始めた。同年7月には埼玉県杉戸町に印刷・加工・内職の最終工程を行う工場を建設し、クラフトワークの本社を移転。2020年10月には上海多来多貿易有限公司が山東省青島市に青島分公司を開設し、中国での生産管理体制を強化した。この時期、VAPE需要の拡大とエコ意識の高まりに対応した投資を進めた。
プライム市場移行と新工場竣工の2022~2025年
2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しに伴いプライム市場へ移行。2023年5月にはサステナビリティ委員会を設置し、ESG経営を推進。同年8月、クラフトワーク本社工場に太陽光発電設備を設置した。2024年6月にはクラフトワーク第2工場が竣工し、国内生産能力を拡大。2025年3月、関西国際空港第1ターミナルにオリジナルブランドgowell初のトラベルグッズ専門店「gowell select」をオープンし、インバウンド需要の取り込みを開始した。売上高は2012年8月期の92億円から2025年8月期には275億円へと3倍に成長し、純利益も3億円から41億円へ拡大した。
年表29件を開く
1980年代
- 1987年1月創業東京都品川区に、個々の顧客から注文を受けた雑貨製品の企画・製造、顧客への直接販売を行うことを事業目的として、有限会社トランス(現 株式会社トランザクション)を設立(資本金 2,000千円)。
1990年代
- 1990年3月有限会社トランスを株式会社トランスに改組。
- 1991年5月埼玉県越谷市に、雑貨製品への印刷、梱包業務及び製品管理・配送を行うことを事業目的として、有限会社クラフトワーク(現 株式会社クラフトワーク)を設立(現連結子会社)。
2000年代
- 2002年6月東京都渋谷区に、自社で企画、生産した雑貨製品を主に卸売事業者への販売を行うことを事業目的として、株式会社トレードワークスを設立(現連結子会社)。
- 2005年4月中国での雑貨製品の生産、品質管理・輸出入業務及び自社で企画した製品の海外展開(製造・販売)を行うことを事業目的として、香港に、Trade Works Asia Limitedを設立(現連結子会社)。
- 2005年8月東京都渋谷区に、株式会社トランス、株式会社トレードワークス向けのデザイン事業(顧客要望に沿った製品、カタログ、パンフレット及び展示会ブース等に係るデザイン提供)を行うことを事業目的として、有限会社T3デザイン(現 株式会社T3デザイン)を設立(現連結子会社)。
- 2007年2月株式会社トランスが、大阪府大阪市北区に大阪支店を開設。
- 2007年8月商号変更株式会社トランスが、株式会社トランザクション(当社)へ商号変更すると同時に、新設会社分割により株式会社トランスを設立(現連結子会社)し、同社へ雑貨製品の企画・製作・販売に関する事業を譲渡。株式会社トランザクションは、グループ会社を統括する純粋持株会社に事業目的を変更。
- 2007年9月M&A株式交換により、株式会社トレードワークス、株式会社クラフトワーク、株式会社T3デザインの全株式を取得し、完全子会社化。株式譲渡により、Trade Works Asia Limitedの全株式を取得し、完全子会社化。
- 2008年7月本店を東京都渋谷区渋谷三丁目28番13号に移転。
2010年代
- 2010年10月上場大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
- 2011年2月中国圏における生産品質管理・販売業務を行うことを事業目的として、中国上海市に上海多来多貿易有限公司を設立(現連結子会社)。
- 2013年7月上場東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
- 2014年3月上場東京証券取引所市場第二部へ株式上場市場を変更。
- 2014年10月VAPE(電子タバコ)市場への参入。
- 2015年3月東京証券取引所市場第一部銘柄へ指定。
- 2015年8月M&A株式譲渡により、株式会社ゴーウェルの全株式を取得し、完全子会社化。
- 2016年9月M&A株式会社トレードワークスを存続会社として、株式会社ゴーウェルを吸収合併。
- 2016年11月監査等委員会設置会社へ移行。
- 2017年5月北米におけるVAPEの市場調査及び調達ルートの拡大を主たる目的として、米国カリフォルニア州に、Vape.Shop USA Corporationを設立(現連結子会社)。
- 2019年4月自社ブランド「MOTTERU」をエシカルブランドとしてリブランディング。
- 2019年7月埼玉県北葛飾郡杉戸町に印刷・加工・内職の最終工程を行う工場を建設。工場建設に伴い株式会社クラフトワークの本社を移転。
- 2019年10月報酬委員会を設置。
2020年代
- 2020年10月上海多来多貿易有限公司が、中国の山東省青島市に青島分公司を開設。
- 2022年4月東京証券取引所プライム市場へ移行。
- 2023年5月サステナビリティ委員会を設置。
- 2023年8月株式会社クラフトワーク本社工場に太陽光発電設備を設置。
- 2024年6月株式会社クラフトワーク第2工場竣工。
- 2025年3月関西国際空港第1ターミナルビル4階国際線出発エリア内に、オリジナルブランドgowell初のトラベルグッズ専門ショップ「gowell select」をオープン。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/8期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- EC売上高2030年8月期まで5年間で2.5倍
- エンタメ関連売上高2030年8月期まで5年間で2倍
- 気候変動対策・防災製品売上高2030年8月期まで5年間で2.5倍
- M&A資金40億円
- 配当性向40%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
EC事業のオープン化と専門サイト展開
主力BtoBサイト「MARKLESS STYLE」で他社メーカー製品も取り扱い、顧客ニーズの多様化に対応する。新たに専門ECサイトを5サイト開設し、EC売上高を5年間で2.5倍にする。海外向けEC販売にも挑戦する。
- 02
エンタメ事業の進化と海外展開
IPを活用した自社製品の企画・開発を強化し、自社ECやポップアップ店舗での販売に加え、海外展開に挑戦する。エンタメ関連売上高を5年間で2倍にする。
- 03
製品開発の深化:エコ・エンタメ・防災
エコプロダクツ、エンタメ関連製品、気候変動対策・防災製品の企画・開発・販売を強化する。特に気候変動対策・防災製品の売上高を5年間で2.5倍にする。
- 04
M&A強化と海外挑戦
M&A資金40億円を設定し、新規カテゴリー拡充、既存事業基盤の強化、バリューチェーン深化の3軸でエコシステムを強化する。シナジーが見込める企業等への投資で事業拡大を目指す。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で495人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は591万円で、9期前と比べて+10.8%。平均年齢は40.4歳、平均勤続年数は6.4年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年8月 | — | — | — | 370 | — |
| 2017年8月 | — | — | — | 415 | — |
| 2018年8月 | — | — | — | 456 | — |
| 2019年8月 | 533 | 39.1 | 5.4 | 442 | — |
| 2020年8月 | 540 | 40.5 | 6.1 | 476 | — |
| 2021年8月 | 555 | 38.5 | 6.3 | 453 | — |
| 2022年8月 | 554 | 39.9 | 5.4 | 442 | — |
| 2023年8月 | 558 | 38.3 | 4.9 | 455 | — |
| 2024年8月 | 573 | 39.3 | 5.1 | 481 | 1,081 |
| 2025年8月 | 591 | 40.4 | 6.4 | 495 | 1,152 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社7社(国内 5 / 海外 2、うち連結子会社 7) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社トランス(注)1、2東京都渋谷区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社トレードワークス(注)1、2東京都渋谷区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社クラフトワーク(注)1埼玉県北葛飾郡杉戸町 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社T3デザイン(注)1東京都渋谷区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Trade Works Asia Limited (注)1中国香港 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外上海多来多貿易有限公司(注)1、3中国上海市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内その他1社- · 連結子会社
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年8月期の売上高は275億円、営業利益は57億円。前期と比べると増収増益で、売上が+10.0%、利益が+9.6%。
会社が出している今期の予想2026年8月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 300億円 | 275億円 |
| 営業利益 | 63億円 | 57億円 |
| 純利益 | 43億円 | 41億円 |
| 1株あたり配当 | ¥31 | ¥31 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年3Qで、売上は83億円、営業利益は17億円。前年の2024年3Qと比べると、売上は+36.1%、営業利益は+30.8%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年3Q | 62 | 14 | 22.6 | 9 |
| 2023年4Q | 55 | — | — | 8 |
| 2024年1Q | 66 | 15 | 22.7 | 10 |
| 2024年2Q | 62 | 12 | 19.4 | 9 |
| 2024年3Q | 61 | 13 | 21.3 | 9 |
| 2024年4Q | 61 | 12 | 19.7 | 10 |
| 2025年2Q | 135 | 27 | 20.0 | 20 |
| 2025年4Q | 140 | 30 | 21.4 | 21 |
| 2026年2Q | 148 | 32 | 21.6 | 21 |
| 2026年3Q | 83 | 17 | 20.5 | 13 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年8月期からの14期で、売上は92億円から275億円へ3.0倍に増えた。直近期の営業利益率は20.7%。売上は4期、純利益は10期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年8月 | 92 | — | 6 | — | 3 |
| 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。 | |||||
| 2013年8月 | 94 | — | 7 | — | 4 |
| 東京証券取引所市場第二部へ株式上場市場を変更。 | |||||
| 2014年8月 | 101 | — | 6 | — | 4 |
| 株式譲渡により、株式会社ゴーウェルの全株式を取得し、完全子会社化。 | |||||
| 2015年8月 | 103 | — | 5 | — | 2 |
| 株式会社トレードワークスを存続会社として、株式会社ゴーウェルを吸収合併。 | |||||
| 2016年8月 | 119 | — | 10 | — | 7 |
| 北米におけるVAPEの市場調査及び調達ルートの拡大を主たる目的として、米国カリフォルニア州に、Vape.Shop USA Corporationを設立(現連結子会社)。 | |||||
| 2017年8月 | 135 | — | 14 | — | 9 |
| 2018年8月 | 154 | — | 17 | — | 11 |
| 埼玉県北葛飾郡杉戸町に印刷・加工・内職の最終工程を行う工場を建設。工場建設に伴い株式会社クラフトワークの本社を移転。 | |||||
| 2019年8月 | 165 | — | 21 | — | 13 |
| 上海多来多貿易有限公司が、中国の山東省青島市に青島分公司を開設。 | |||||
| 2020年8月 | 185 | — | 29 | — | 17 |
| 2021年8月 | 171 | — | 29 | — | 21 |
| 2022年8月 | 183 | — | 33 | — | 22 |
| 2023年8月 | 230 | — | 48 | — | 33 |
| 株式会社クラフトワーク第2工場竣工。 | |||||
| 2024年8月 | 250 | 52 | 56 | 20.8 | 38 |
| 2025年8月 | 275 | 57 | 60 | 20.7 | 41 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年8月期
売上高275億円のうち、営業利益として残るのは57億円で20.7%。営業外の損益と税金を反映した純利益は41億円、売上の14.9%にあたる。営業利益率は業種中央値5.5%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金60.7%167億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金18.5%51億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益20.7%57億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年8月期は営業CFが42億円、投資CFが−5億円で、差し引きのフリーCFは37億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は66億円で、売上の2.9ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年8月 | 3 | −1 | 3 | 2 | 9 |
| 2013年8月 | 4 | 1 | −1 | 5 | 13 |
| 2014年8月 | 2 | −1 | −1 | 1 | 13 |
| 2015年8月 | 1 | −2 | 0 | −1 | 12 |
| 2016年8月 | 8 | −2 | −4 | 6 | 14 |
| 2017年8月 | 8 | −7 | 21 | 1 | 37 |
| 2018年8月 | 11 | −12 | −2 | −1 | 33 |
| 2019年8月 | 10 | −11 | −4 | −1 | 28 |
| 2020年8月 | 16 | −4 | −1 | 12 | 39 |
| 2021年8月 | 23 | −5 | −7 | 18 | 51 |
| 2022年8月 | 2 | −2 | −8 | 0 | 44 |
| 2023年8月 | 38 | −15 | −6 | 23 | 61 |
| 2024年8月 | 30 | −17 | −15 | 13 | 58 |
| 2025年8月 | 42 | −5 | −29 | 37 | 66 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年8月期の総資産は238億円。このうち返さなくてよい自己資本が197億円で、自己資本比率は82.6%(業種中央値59.3%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年8月 | 43 | 21 | 22 | 50.2 |
| 2013年8月 | 49 | 26 | 23 | 52.8 |
| 2014年8月 | 53 | 29 | 24 | 54.3 |
| 2015年8月 | 53 | 30 | 23 | 56.4 |
| 2016年8月 | 60 | 35 | 25 | 58.5 |
| 2017年8月 | 93 | 67 | 26 | 72.4 |
| 2018年8月 | 104 | 77 | 27 | 73.8 |
| 2019年8月 | 114 | 85 | 29 | 74.1 |
| 2020年8月 | 133 | 98 | 35 | 73.9 |
| 2021年8月 | 144 | 113 | 31 | 78.5 |
| 2022年8月 | 167 | 134 | 33 | 80.2 |
| 2023年8月 | 206 | 162 | 44 | 78.8 |
| 2024年8月 | 223 | 181 | 42 | 81.3 |
| 2025年8月 | 238 | 197 | 41 | 82.6 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
その他製品 104社との比較
同じその他製品の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで104社中4位あたり、逆に低いのは配当利回りで104社中56位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,143で、1年前と比べて-3.2%。過去52週の値幅のなかでは33%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 15.4倍 |
| PER (会社予想) | 15.1倍 |
| PBR | 2.96倍 |
| 配当利回り | 2.71% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
8月20日に1261円へ上昇し、前日比+5.79%と反発しました。25日移動平均線(1222.56円)を上回りましたが、75日線(1270.45円)には及ばず、200日線(1195.81円)は上回っています。52週高値1438円に対しては-12.3%の位置です。7月14日に1422円まで上昇した後、8月7日に1175円まで下落し、その後は横ばいが続いていました。8月20日の上昇で、出来高も422,900株と増加しています。RSIは52.17と中立圏です。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 55/100)。
PER16.5倍(予想16.2倍)は業界平均18.0倍をやや下回り、PBR3.2倍は平均1.4倍を上回る。ROE21.6%と高収益で、配当利回り2.24%は平均並み。割安感はないが、成長性と収益力を考慮すればほぼ妥当な水準。配当も安定。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 15.4倍 | 18.4倍 |
| PER (予想) | 15.1倍 | — |
| PBR | 2.96倍 | 1.38倍 |
| ROE | 21.6% | 6.6% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
高収益体質(営業利益率20%超)ながら、市場の成熟や業績の伸び悩みが課題。強気派は、EC強化と新商品投入で成長回復を期待、PER16倍は割安と見る。弱気派は、皮革小物市場の縮小傾向、他社との競合、および過去の増収率(2023年8月期+25%から2024年8月期+9%へ減速)を懸念。
- 高収益体質
営業利益率20%超は製造業として優秀
- EC成長の余地
EC比率を高めることでさらに効率化可能
- 株価バリュエーション
PER16.5倍・PBR3.2倍は成長を考慮すれば妥当
- 営業利益率20%超の高収益通年影響中
FY25営業利益率20.73%と高水準、収益基盤強固
- 安定した売上10%成長2026年8月期影響中
FY25売上275億円、前年比10%増。持続的成長が評価
- ROE21.6%の優れた資本効率継続影響弱
高ROEが株主価値向上を示し、投資家魅力
- 増配余地の拡大次回決算発表後影響弱
配当利回り2.24%、増益で増配期待度高まる
- 市場の成熟化
皮革小物市場は縮小傾向、需要喚起が難しく
- 売上成長の減速
2024年8月期の増収率は9%に鈍化
- 競合ひしめく
同業他社との差別化が難しく、価格競争リスク
- 売上成長率鈍化リスク2026年Q2影響中
FY25成長率10%、前年12%から鈍化。更なる減速で悪材料
- コスト上昇による利益率低下不定影響中
材料費高騰で営業利益率20%割れの可能性
- 競合激化による価格競争継続影響弱
参入障壁低く、新規参入でシェア低下リスク
- ネットキャッシュ減少懸念通年影響弱
投資拡大で現金減少、財務健全性悪化リスク
- 営業利益率
- 高収益が維持できているかが最大の焦点
- EC売上比率
- 成長チャネルの拡大度合い
- 新商品ヒット率
- デザイン力の源泉を測る
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり31円で、前期から+46.2%。いまの株価に対する利回りは2.71%。増配か配当維持が9年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2016年8月 | 4 | — | 78.5 |
| 2017年8月 | 5 | 42.9 | 134.0 |
| 2018年8月 | 7 | 30.0 | 126.5 |
| 2019年8月 | 8 | 23.1 | 252.8 |
| 2020年8月 | 9 | 12.5 | 83.9 |
| 2021年8月 | 10 | 5.6 | 75.1 |
| 2022年8月 | 13 | 31.6 | 89.0 |
| 2023年8月 | 18 | 40.0 | 105.7 |
| 2024年8月 | 20 | 11.4 | 53.4 |
| 2025年8月 | 29 | 46.2 | 27.3 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥31
株主
有価証券報告書より
2025年8月期末の株主数は延べ9,879人。区分でいちばん多いのは個人・その他で60.7%。グループ会社や銀行などの安定株主が23.6%を占め、残る76.4%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年8月% | 2021年8月% | 2022年8月% | 2023年8月% | 2024年8月% | 2025年8月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 71.3 | 66.6 | 66.8 | 65.3 | 65.9 | 60.7 |
| 金融機関 | 21.3 | 20.3 | 20.5 | 21.4 | 24.3 | 21.1 |
| 外国法人 | 5.2 | 9.5 | 9.5 | 10.8 | 7.1 | 13.8 |
| 事業法人 | 0.6 | 1.6 | 1.7 | 1.7 | 2.0 | 2.5 |
| 自己株式 | 0.6 | 0.9 | 0.9 | 0.8 | 1.8 | 1.9 |
| 証券会社 | 1.5 | 2.0 | 1.5 | 0.8 | 0.8 | 1.8 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 石川 諭 | 21.17 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 8.30 |
| 03 | 石川 葵 | 7.61 |
| 04 | 石川 新 | 7.59 |
| 05 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 6.26 |
| 06 | 石川 智香子 | 2.83 |
| 07 | 日本生命保険相互会社 | 2.65 |
| 08 | THE NOMURA TRUST AND BANKING CO., LTD. AS THE TRUSTEE OF REPURCHASE AGREEMENT MOTHER FUND (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ 東京支店) | 1.90 |
| 09 | BBH FOR BBHTSIL NEUBERGER BERMAN INVESTMENT FUNDS PLC-NEUBERGER BERMAN JAPAN EQUITY ENGAGEMENT FUND(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 1.88 |
| 10 | GOVERNMENT OF NORWAY (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ 東京支店) | 1.70 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-09-01ニューバーガー・バーマン株式会社新規の大量保有報告10.00%+1.04pt
- 2026-06-23エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告5.21%+0.11pt
- 2026-06-23エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告5.21%
- 2026-06-23フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告2.75%+0.05pt
- 2026-06-23フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告2.75%
- 2026-06-09エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告5.10%
- 2026-06-09フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告2.70%
- 2026-05-13石川 新変更報告7.59%+0.16pt
- 2026-05-13石川 葵変更報告7.61%+0.16pt
- 2026-05-11石川 葵新規の大量保有報告7.61%
- 2026-05-11石川 新新規の大量保有報告7.59%
- 2026-05-11石川 諭新規の大量保有報告21.21%-0.60pt
- 2026-05-11石川 諭変更報告21.81%-5.28pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+38%、1株純資産は14期で+2%。直近期のROEは21.6%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年8月 | 51 | 340 | 16.1 | 8.5 | 29.9 |
| 2013年8月 | 69 | 407 | 18.5 | 10.8 | 46.4 |
| 2014年8月 | 30 | 226 | 14.2 | 14.9 | 69.2 |
| 2015年8月 | 18 | 236 | 7.8 | 27.5 | 60.3 |
| 2016年8月 | 28 | 138 | 21.6 | 24.0 | 78.5 |
| 2017年8月 | 34 | 237 | 18.3 | 31.2 | 134.0 |
| 2018年8月 | 40 | 268 | 15.6 | 20.0 | 126.5 |
| 2019年8月 | 45 | 294 | 15.9 | 23.2 | 252.8 |
| 2020年8月 | 57 | 336 | 18.1 | 20.0 | 83.9 |
| 2021年8月 | 35 | 195 | 19.5 | 15.3 | 75.1 |
| 2022年8月 | 38 | 229 | 17.8 | 14.1 | 89.0 |
| 2023年8月 | 57 | 279 | 22.3 | 17.2 | 105.7 |
| 2024年8月 | 65 | 315 | 21.9 | 15.3 | 53.4 |
| 2025年8月 | 71 | 348 | 21.6 | 17.5 | 27.3 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
9名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は9名。2025/8期の役員報酬は総額164百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 石川諭 | 代表取締役会長 | 64 | 6,092,400 |
| 千葉啓一 | 代表取締役社長 | 60 | 243,800 |
| 北山善也 | 取締役 | 61 | 83,200 |
| 猪口祐紀子 | 取締役 | 60 | 53,300 |
| 大森和幸 | 取締役(監査等委員・常勤) | 66 | — |
| 佐々木稔郎 | 取締役(監査等委員) | 73 | 900 |
| 櫟本健夫 | 取締役(監査等委員) | 61 | 4,000 |
| 松尾祐美子 | 取締役(監査等委員) | 61 | 1,200 |
| 伊藤優子 | 取締役(監査等委員) | 64 | — |
役員報酬の内訳2025/8期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 53 | 61 | 124 | 31 |
| 社外取締役 | 5 | 20 | — | 20 | 4 |
| 監査等委員 | 4 | 19 | — | 19 | 5 |
| 取締役(社内) | 1 | 1 | — | 1 | 1 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/8期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容2,036字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題5,573字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク6,004字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,726字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第40期(2025/09/01-2026/08/31)2026-04-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第39期(2024/09/01-2025/08/31)2025-11-26
- 半期報告書半期報告書-第39期(2024/09/01-2025/08/31)2025-04-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第38期(2023/09/01-2024/08/31)2024-11-28
- 四半期報告書四半期報告書-第38期第3四半期(2024/03/01-2024/05/31)2024-07-12
- 四半期報告書四半期報告書-第38期第2四半期(2023/12/01-2024/02/29)2024-04-15
- 四半期報告書四半期報告書-第38期第1四半期(2023/09/01-2023/11/30)2024-01-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第37期(2022/09/01-2023/08/31)2023-11-29
- 四半期報告書四半期報告書-第37期第3四半期(2022/09/01-2023/05/31)2023-07-14
- 四半期報告書四半期報告書-第37期第2四半期(2022/12/01-2023/02/28)2023-04-14
- 四半期報告書四半期報告書-第37期第1四半期(2022/09/01-2022/11/30)2023-01-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第36期(令和3年9月1日-令和4年8月31日)2022-11-29
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
関連する企業
関連企業