概要
株式会社ミスターマックス・ホールディングスは、福岡市東区に本社を置く持株会社である。家庭用電器製品、日用雑貨、衣料品、食品などをセルフサービス方式で販売するディスカウントストア「MrMax」を中核に、子会社を通じて物流事業(3PL)も手掛ける。2026年2月期の連結営業収益は1,476億円、営業利益44億円、期末店舗数は59店舗。東京証券取引所プライム市場に上場している。
ディスカウントストアを主力とする単一セグメント
当社グループは、小売及びこれに付随する事業を単一セグメントとして展開する。持株会社である当社がグループ全体の経営管理とショッピングセンター運営を担い、子会社の株式会社ミスターマックスがディスカウントストア事業を、同じく子会社の株式会社ロジディアが物流事業(3PL)を担当する。3PL事業はグループ店舗への商品配送を中心に在庫管理・倉庫運営・配送業務を一括受託するもので、サプライチェーン全体の効率化に寄与している。なお、2025年2月期時点で連結子会社は2社であり、持分法適用関連会社は存在しない。
「エブリデイ・ロープライス」を支えるローコスト運営
当社グループは経営理念に「普段の暮らしをより豊かに、より便利に、より楽しく」を掲げ、毎日低価格で商品を提供するエブリデイ・ロープライス(EDLP)を徹底する。その裏で、本部業務の削減や店舗での納品計画・陳列方法の見直しによるエブリデイ・ローコスト(EDLC)を推進してきた。2026年2月期の売上総利益率は前期と同じ21.9%だが、売上高の伸長により売上総利益は311億円と前期比108.3%を記録。人件費は賃金上昇の影響を受けたが、セルフレジの導入など業務効率化で増加を最小限に抑えた。
過去最高の全店売上高とPB商品の拡大
2026年2月期の全店売上高は1,421億円と過去最高となり、前期比108.2%の成長を遂げた。既存店売上高前期比は106.4%であり、米の価格高騰を受けた幅広い品揃えや、節約志向に対応した衣類用洗剤・ペットフード・加工食品の価格訴求が奏功した。プライベートブランド(PB)商品は、家電メーカー専用機種のエアコン・洗濯機・冷蔵庫が大きく伸び、食品やキッチン用品、アパレルなどの新商品・リニューアルも寄与。PB売上高は前期比114.7%、売上高構成比は22.2%(前期比1.3%増)に達した。
北部九州と首都圏へのドミナント出店戦略
中期経営計画(2025年2月期~2029年2月期)では、新規出店25店舗、2029年2月期に売上高2,000億円・営業利益100億円・営業利益率5.0%を目標とする。出店戦略の柱は、北部九州エリアと首都圏中心部へのドミナント化である。2025年7月には千葉県佐倉市に「MrMax Selectユーカリが丘店」、同年8月には大分県別府市に「MrMax別府店」をオープンし、期末店舗数は59店舗となった。また、既存店の収益力向上のため7店舗の改装を実施している。
物流拠点の再編と中国事業からの撤退
物流面では、2020年8月に埼玉物流センターを千葉県へ移設し「MrMax千葉物流センター」に名称変更した。既存の福岡物流センター、広島物流センターと合わせて3拠点体制で全国の店舗を支える。一方、2020年8月に中華人民共和国に設立した上海最高先生商貿有限公司は、2025年11月に清算が結了した。海外マーケットへの再進出は中期経営計画で「海外マーケットへの進出」を掲げつつも、当面は国内の店舗網強化とM&Aによる規模拡大に注力する方針である。
業界の中での役割はディスカウントストアチェーン運営会社にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/2期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 食品 | 564億円 | 39.6% | — | — |
| HBC | 277億円 | 19.4% | — | — |
| 家電 | 202億円 | 14.2% | — | — |
| ライフ スタイル | 188億円 | 13.2% | — | — |
| ホーム リビング | 125億円 | 8.8% | — | — |
| アパレル | 69億円 | 4.8% | — | — |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01小売(ディスカウントストア)主力
株式会社ミスターマックスが、家庭用電器製品、日用雑貨、衣料品、食品等をセルフサービス方式で販売するディスカウントストア事業を展開。低価格を訴求した店舗運営を行う。
主要顧客一般消費者
- 家庭用電器製品
- テレビ、冷蔵庫、洗濯機等の白物家電、パソコン、スマートフォン等の情報家電を販売。
- 日用雑貨
- 洗剤、トイレットペーパー、台所用品等の日常消耗品を幅広く取り扱う。
- 衣料品
- カジュアルウェア、肌着、靴下等の衣料品を販売。
- 食品
- 菓子、飲料、調味料、インスタント食品等の加工食品を中心に販売。
02物流(3PL)その他
子会社の株式会社ロジディアが、グループのサプライチェーンにおける物流業務(3PL)を担当。商品の保管・仕分け・配送等を効率的に運用。
主要顧客株式会社ミスターマックス
- 3PL物流サービス
- グループ店舗への商品配送を中心に、在庫管理、倉庫運営、配送業務を一括受託。
製品と技術
家電:白物家電から情報家電までPB専用機種を投入
家庭用電器製品の品揃えは、テレビ、冷蔵庫、洗濯機などの白物家電に加え、パソコン、スマートフォンなどの情報家電に及ぶ。特にプライベートブランド(PB)商品では、家電メーカーの製品を当社専用機種として販売する戦略を採っており、エアコン、洗濯機、冷蔵庫が売上を大きく伸ばしている。2026年2月期の家電部門の仕入高は158億円(前期比104.7%)で、全仕入高の約17%を占める。PB商品全体の売上高構成比22.2%のうち、家電が主要な牽引役となっている。
食品:米の品揃えと加工食品が売上を牽引
食品部門は菓子、飲料、調味料、インスタント食品などの加工食品が中心だが、2026年2月期は米の価格高騰を受け、新米から備蓄米まで幅広く品揃えしたことで米の売上が大幅に増加した。食品部門の仕入高は467億円(前期比112.4%)と全部門で最も高い伸び率を記録し、全仕入高の約49%を占める。節約志向を背景に価格訴求を行った加工食品も好調で、グループ全体の売上増加に寄与した。
日用雑貨とアパレル:定番品の価格訴求で需要を獲得
日用雑貨部門(HBC、ライフスタイル、ホームリビング)では、洗剤、トイレットペーパー、台所用品などの日常消耗品に加え、ペットフードが好調だった。衣料品(アパレル)はカジュアルウェア、肌着、靴下などを販売し、2026年2月期のアパレル仕入高は45億円(前期比1%増)と横ばいだが、全体としては堅調に推移。HBC部門は218億円(前期比103.9%)、ライフスタイル部門は140億円(同109.6%)、ホームリビング部門は84億円(同101.3%)と、いずれも増加している。
3PL物流:グループ内物流を効率化する子会社業務
子会社の株式会社ロジディアは、グループのサプライチェーンにおける3PL事業を担当する。具体的には、MrMax福岡物流センター、MrMax広島物流センター、MrMax千葉物流センターの3拠点で商品の保管・仕分け・配送を一括運用し、59店舗への安定供給を支える。2020年8月に設立され、埼玉物流センターを千葉へ移設したことで首都圏の物流効率が向上した。将来的には他社物流業務の請負も視野に入れており、中期経営計画の成長戦略の一つに位置づけられている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
小売業のなかでの位置
小売業界の中堅、ディスカウントで存在感
当社は小売業界において、家電・ホームセンターを中心としたディスカウントストアを展開し、中堅の地位を占めている。同業他社には、総合スーパーのトライアルホールディングスや、リサイクルショップのまんだらけなどがあり、業態は多様化している。当社は九州地方を地盤に、低価格戦略で顧客を獲得してきた。近年の業績は拡大傾向で、売上高は2024/2期の1,296億円から2026/2期には1,477億円まで増加した。営業利益率は2.78%から2.98%へとわずかに改善しており、増収効果が利益を押し上げている。
強み
- 売上高が3期連続で増加し、出店効果や既存店の伸びが寄与している。
- ディスカウントストアとして価格訴求力を強みとし、顧客の支持を得ている。
- 九州地方での店舗網を強みに、地域のニーズにきめ細かく対応している。
- 営業利益率がゆるやかに上昇し、収益性の向上が続いている。
課題
- 営業利益率が3%未満で、収益性の低さが課題であり、効率化が急務。
- 小売業界全体で競争が激化しており、価格維持と品質確保の両立が困難。
- 九州中心の展開で、他の地域への拡大が限定的である。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
小売・消費の時価総額近傍。太字がMrMaxHD
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 7596魚力 | 342億円 | 25.0倍 |
| 2 | 3333あさひ | 341億円 | 14.9倍 |
| 3 | 8217オークワ | 335億円 | 123.7倍 |
| 4 | 7818トランザクション | 329億円 | 15.4倍 |
| 5 | 7679薬王堂ホールディングス | 319億円 | 7.8倍 |
| 6 | 8203MrMaxHD | 308億円 | 9.5倍 |
| 7 | 9628燦ホールディングス | 304億円 | 6.2倍 |
| 8 | 6535アイモバイル | 302億円 | 12.0倍 |
| 9 | 7520エコス | 300億円 | 10.9倍 |
| 10 | 4801セントラルスポーツ | 280億円 | 21.3倍 |
| 11 | 7683ダブルエー | 267億円 | 38.9倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(小売・消費)に従っています。
会社の歴史
沿革 26件
ラジオ電気商会から電機会社へ、1950年の創業
1950年1月、有限会社平野ラジオ電気商会として福岡で創業した。1961年3月に平野電機株式会社へ改組し、法人組織としての基盤を固める。当初はラジオや電気製品の販売が中心だったと推測される。その後、1979年8月に平野電機株式会社(旧商号 株式会社江東容器)と合併し、1980年8月には商号を株式会社ミスターマックスに変更。1984年8月にはさらに株式会社MrMaxに商号を改め、ディスカウントストアとしての現在のブランド名が定まった。
証券取引所への上場と本社移転、1986~1994年
1986年4月に福岡証券取引所へ上場し、翌1987年4月には大阪証券取引所市場第二部に上場した。1988年9月に福岡市東区へ本社を移転し、現在に至る。1991年11月には決算期を8月20日から3月31日に変更。1994年9月に大阪証券取引所市場第一部、同年12月に東京証券取引所市場第一部へ上場し、全国的な認知度を高めた。この間、1992年4月にはPOSシステム、1995年7月にはPOR(荷受け時点管理)システムを導入し、情報化による業務効率化を進めた。
環境認証取得と子会社設立、2000年代の拡大期
2000年9月に国際標準化規格ISO14001を取得し、環境マネジメント体制を整備。同年10月には子会社である株式会社ピーシーデポマックス(パソコン販売)と株式会社ネットマックス(EC事業)を設立した。2003年3月に西日本物流センター(現MrMax福岡物流センター)、同年10月には関東物流センター(MrMax埼玉物流センター)を開設し、物流インフラを強化。2003年9月には大阪証券取引所市場第一部の上場を廃止し、東京証券取引所に一本化した。
不採算事業の整理と持株会社体制への移行、2009~2017年
2009年7月にパソコン販売子会社の株式会社ピーシーデポマックスの持分を売却し、同年12月には株式会社ネットマックスを吸収合併した。EC事業を内部化する一方で、不採算事業を切り離した。2011年9月にMrMax広島物流センターを開設。2016年6月に決算期を3月31日から2月28日に変更。2017年9月には商号を株式会社ミスターマックス・ホールディングスに変更し、会社分割によりディスカウントストア事業を新設子会社の株式会社ミスターマックスに承継。純粋持株会社体制へ移行した。
中国進出と撤退、市場区分移行、2020年代
2020年8月、中華人民共和国に上海最高先生商貿有限公司を設立し、海外市場への足掛かりを築いたが、2025年11月に清算結了した。同じく2020年8月、東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、株式を市場第一部からプライム市場へ移行。同時に子会社の株式会社ロジディアを設立し、物流機能を分社化した。また、MrMax埼玉物流センターを千葉県へ移設し「MrMax千葉物流センター」と改称した。2025年2月期から5ヵ年の中期経営計画を策定し、売上高2,000億円・営業利益100億円を目標に掲げている。
2026年2月期:過去最高売上高とPB構成比22.2%
2026年2月期の連結営業収益は1,476億円(前期比108.1%)、営業利益44億円(同116.3%)、純利益27億円(同109.6%)と増収増益を達成した。全店売上高は1,421億円と過去最高を更新。PB商品の売上高構成比は22.2%に上昇し、家電専用機種の販売が大きく寄与した。期末店舗数は59店舗、既存店売上高前期比は106.4%となった。設備投資として新規出店2店舗と既存店改装7店舗を実施し、減価償却費の増加を伴ったが、営業利益は計画通り伸長した。
年表26件を開く
1950年代
- 1950年1月創業有限会社平野ラジオ電気商会を設立
1960年代
- 1961年3月平野電機株式会社に改組
1970年代
- 1979年8月M&A平野電機株式会社(旧商号 株式会社江東容器)と合併
1980年代
- 1980年8月商号変更平野電機株式会社を株式会社ミスターマックスに商号変更
- 1984年8月商号変更株式会社ミスターマックスを株式会社MrMaxに商号変更
- 1986年4月上場福岡証券取引所に上場
- 1987年4月上場大阪証券取引所市場第二部に上場
- 1988年9月福岡市東区に本社移転
1990年代
- 1991年11月商号変更決算期を8月20日から3月31日に変更
- 1992年4月POSシステムの導入
- 1994年9月上場大阪証券取引所市場第一部に上場
- 1994年12月上場東京証券取引所市場第一部に上場
- 1995年7月POR(荷受け時点管理)システムの導入
- 1996年4月東京本部設置
2000年代
- 2000年9月国際標準化規格ISO14001を取得
- 2000年10月子会社2社(株式会社ピーシーデポマックス及び株式会社ネットマックス)を設立
- 2003年3月西日本物流センター(現 MrMax福岡物流センター)開設
- 2003年9月上場大阪証券取引所市場第一部上場を廃止
- 2003年10月関東物流センター(MrMax埼玉物流センター)開設
- 2007年9月関東物流センター(MrMax埼玉物流センター)移設
- 2009年7月株式会社ピーシーデポマックスの持分を売却
- 2009年12月M&A株式会社ネットマックスを吸収合併
2010年代
- 2011年9月MrMax広島物流センター開設
- 2016年6月商号変更決算期を3月31日から2月28日に変更
- 2017年9月商号変更商号を株式会社ミスターマックス・ホールディングスに変更。会社分割により、当社ディスカウントストア事業を新設子会社の株式会社ミスターマックスに承継
2020年代
- 2020年8月中華人民共和国に上海最高先生商貿有限公司を設立(2025年11月清算結了)東京証券取引所の市場区分の見直しに伴い、当社株式を市場第一部からプライム市場へ移行 子会社の株式会社ロジディアを設立 MrMax埼玉物流センターを千葉県へ移設し、名称を「MrMax千葉物流センター」へ変更
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/2期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2029年2月期まで2,000億円
- 営業利益2029年2月期まで100億円
- 営業利益率2029年2月期まで5.0%
- 新規出店数2029年2月期まで25店
- オムニチャネル売上高構成比2029年2月期まで10%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
店舗出店によるドミナント化推進
北部九州エリア及び首都圏中心部にドミナント出店を進め、規模拡大を図る。2029年2月期までに新規25店舗の出店を目指す。
- 02
オムニチャネル戦略の強化
リアル店舗とオンラインの融合により、実店舗に加えた品揃えの提供や実商圏を超えた集客を実現。2029年2月期に売上高構成比10%を目標とする。
- 03
M&A及び新規事業の展開
M&Aによる規模拡大、他社物流業務の請負、海外市場への進出を通じて、事業領域の拡大と成長を目指す。
- 04
EDLP・EDLCの徹底
品質と価格のバランスが取れた「価値ある安さ」を実現する商品調達・開発と、単品集中販売による低価格展開を行う。また、本部業務削減や店舗の生産性向上により低コスト運営を徹底する。
- 05
DX推進による業務効率化
デジタルトランスフォーメーションを推進し、オンラインストアとアプリの活用で顧客利便性を高めるとともに、本部・店舗業務の効率化を図る。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で719人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は644万円で、9期前と比べて−0.2%。平均年齢は41.8歳、平均勤続年数は14.6年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年2月 | — | — | — | 763 | — |
| 2018年2月 | — | — | — | 745 | — |
| 2019年2月 | — | — | — | 734 | — |
| 2020年2月 | 645 | 43.0 | 16.4 | 724 | — |
| 2021年2月 | 637 | 44.5 | 18.3 | 717 | — |
| 2022年2月 | 703 | 45.2 | 19.5 | 727 | — |
| 2023年2月 | 675 | 45.1 | 18.8 | 722 | — |
| 2024年2月 | 687 | 43.9 | 17.2 | 708 | — |
| 2025年2月 | 670 | 43.6 | 16.7 | 689 | 552 |
| 2026年2月 | 644 | 41.8 | 14.6 | 719 | 612 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社1社(国内 1 / 海外 0) を有報から抽出しています。
- 国内㈱ロジディア福岡県福岡市議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年2月期の売上高は1,477億円、営業利益は44億円。前期と比べると増収増益で、売上が+8.1%、利益が+15.8%。
会社が出している今期の予想2027年2月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1,570億円 | 1,477億円 |
| 営業利益 | 49億円 | 44億円 |
| 純利益 | 31億円 | 27億円 |
| 1株あたり配当 | ¥29 | ¥29 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は382億円、営業利益は16億円。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2018年4Q | 1,185 | — | — | 4 |
| 2019年4Q | 1,187 | — | — | 5 |
| 2020年4Q | 1,223 | — | — | 5 |
| 2021年4Q | 1,318 | — | — | 8 |
| 2022年4Q | 1,248 | — | — | 7 |
| 2023年4Q | 1,269 | — | — | 8 |
| 2024年4Q | 1,296 | — | — | 8 |
| 2025年4Q | 1,366 | 16 | 1.2 | 10 |
| 2026年4Q | 1,477 | 16 | 1.1 | 8 |
| 2027年1Q | 382 | 16 | 4.2 | 10 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は1,062億円から1,477億円へ1.4倍に増えた。直近期の営業利益率は3.0%。売上は4期、純利益は2期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1,062 | — | 2 | — | 3 |
| 2014年3月 | 1,131 | — | 7 | — | 1 |
| 2015年3月 | 1,143 | — | −8 | — | −30 |
| 決算期を3月31日から2月28日に変更 | |||||
| 2016年3月 | 1,186 | — | 14 | — | 10 |
| 商号を株式会社ミスターマックス・ホールディングスに変更。会社分割により、当社ディスカウントストア事業を新設子会社の株式会社ミスターマックスに承継 | |||||
| 2017年2月 | 1,085 | — | 24 | — | 18 |
| 2018年2月 | 1,185 | — | 30 | — | 22 |
| 2019年2月 | 1,187 | — | 27 | — | 22 |
| 中華人民共和国に上海最高先生商貿有限公司を設立(2025年11月清算結了)東京証券取引所の市場区分の見直しに伴い、当社株式を市場第一部からプライム市場へ移行 子会社の株式会社ロジディアを設立 MrMax埼玉物流センターを千葉県へ移設し、名称を「MrMax千葉物流センター」へ変更 | |||||
| 2020年2月 | 1,223 | — | 22 | — | 13 |
| 2021年2月 | 1,318 | — | 57 | — | 35 |
| 2022年2月 | 1,248 | — | 43 | — | 29 |
| 2023年2月 | 1,269 | — | 45 | — | 34 |
| 2024年2月 | 1,296 | — | 29 | — | 24 |
| 2025年2月 | 1,366 | 38 | 38 | 2.8 | 25 |
| 2026年2月 | 1,477 | 44 | 45 | 3.0 | 27 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年2月期
売上高1,477億円のうち、営業利益として残るのは44億円で3.0%。営業外の損益と税金を反映した純利益は27億円、売上の1.8%にあたる。営業利益率は業種中央値3.7%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金78.9%1,166億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金21.8%322億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益3.0%44億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年2月期は営業CFが40億円、投資CFが−51億円で、差し引きのフリーCFは−11億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は21億円で、売上の0.2ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 5 | −24 | 22 | −19 | 18 |
| 2014年3月 | 44 | −51 | 15 | −7 | 27 |
| 2015年3月 | 15 | −34 | 11 | −19 | 19 |
| 2016年3月 | 38 | −12 | −29 | 26 | 16 |
| 2017年2月 | 35 | −10 | −29 | 25 | 12 |
| 2018年2月 | 50 | −15 | −34 | 35 | 13 |
| 2019年2月 | 28 | −58 | 34 | −30 | 17 |
| 2020年2月 | 36 | −20 | −8 | 16 | 25 |
| 2021年2月 | 93 | −15 | −75 | 78 | 29 |
| 2022年2月 | 35 | −28 | −7 | 7 | 29 |
| 2023年2月 | 40 | −2 | −35 | 38 | 31 |
| 2024年2月 | 39 | −26 | −21 | 13 | 24 |
| 2025年2月 | 54 | −21 | −40 | 33 | 18 |
| 2026年2月 | 40 | −51 | 14 | −11 | 21 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年2月期の総資産は867億円。このうち返さなくてよい自己資本が384億円で、自己資本比率は44.2%(業種中央値47.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 752 | 216 | 536 | 28.8 |
| 2014年3月 | 788 | 214 | 574 | 27.1 |
| 2015年3月 | 781 | 183 | 598 | 23.5 |
| 2016年3月 | 774 | 192 | 582 | 24.8 |
| 2017年2月 | 728 | 207 | 521 | 28.5 |
| 2018年2月 | 731 | 224 | 507 | 30.6 |
| 2019年2月 | 801 | 240 | 561 | 30.0 |
| 2020年2月 | 836 | 247 | 589 | 29.5 |
| 2021年2月 | 823 | 279 | 544 | 33.8 |
| 2022年2月 | 822 | 297 | 525 | 36.1 |
| 2023年2月 | 819 | 325 | 494 | 39.6 |
| 2024年2月 | 835 | 341 | 494 | 40.9 |
| 2025年2月 | 832 | 361 | 471 | 43.3 |
| 2026年2月 | 867 | 384 | 484 | 44.2 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
小売業 322社との比較
同じ小売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで322社中41位あたり、逆に低いのは営業利益率で322社中191位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥778で、1年前と比べて-4.4%。過去52週の値幅のなかでは42%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 9.5倍 |
| PER (会社予想) | 8.1倍 |
| PBR | 0.68倍 |
| 配当利回り | 3.73% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は6月26日の773円から7月7日に742円まで下落しましたが、7月9日に785円と急反発。その後は800円前後まで回復し、8月7日時点で779円と25日移動平均線(780.64円)に接近しています。52週高値914円からは約15%下落、52週安値693円からは約12%上昇した水準です。出来高は7月9日に44万株超と急増し、その後も平均7万株前後で推移しており、売買は活発です。RSIは41.0とやや弱く、25日線を上抜けるかが焦点です。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 74/100)。
PER が 9.56 倍と業界平均 41.81 倍を大きく下回り、予想 PER も 8.1 倍と割安水準。PBR は 0.68 倍で、業界平均 2.94 倍を大きく下回り、1 倍未満で解散価値以下。ROE は 7.3% と資本効率は同業他社と比べ良好であり、営業利益率は 2.78% から 2.98% と緩やかに改善。配当利回りは 3.72% と業界平均の 13.6% を下回るものの、配当性向 56.6% と高めながらも持続可能な水準。一方、業界平均の配当利回りが異常に高いため、相対的な魅力度は低下するが、PER・PBR の低さと収益改善傾向を踏まえ、総合的に割安と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 9.5倍 | 39.6倍 |
| PER (予想) | 8.1倍 | — |
| PBR | 0.68倍 | 2.44倍 |
| ROE | 7.3% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
論点は順調に見える業績の先行きと、成長の限界にある。強気派は、売上高が1,300億円超で増益基調にあり、ディスカウント業態は景気低迷時に強みを発揮すると見る。また地域での安定した支持を根拠に、九州でのシェア拡大が続く可能性を挙げる。一方弱気派は、市場が成熟し成長余地が限定的であることや、競合の値下げ競争による利益率低下を懸念する。さらにPBRが0.68倍と低く、市場が成長性に疑問を持っていることを示す。
- 安定成長
売上高は2期連続増加傾向で、増収増益が続く。
- 地域差別化
九州に集中出店し、地元密着で安定的な売上確保。
- ディスカウント人気
節約志向の高まりで低価格店に需要が向く。
- 売上高1477億円と3期連続の増収通年影響中
売上高は2026/2期1477億円と前期比111億円増加、3期連続増収
- 営業利益44億円、増益率15.8%通年影響中
営業利益は44億円と前期38億円から6億円増、営業利益率2.98%
- 予想PER8.1倍と増益期待決算発表後影響弱
予想PER8.1倍は実績PER9.56倍を下回り、来期の増益期待
- 配当利回り3.72%とPBR0.68倍継続影響弱
配当利回り3.72%、PBR0.68倍と割安感が下値を支える
- 成長の限界
九州市場が成熟し、新規出店余地が減少。
- 競争激化
大手ディスカウントとの競争で、価格競争が激化。
- 低収益性
営業利益率3%前後と低く、コスト上昇に弱い。
- 営業利益率2.98%の低収益構造通年影響中
営業利益率2.98%は売上高1477億円に対して低水準
- 純利益は27億円と増益率が低い通年影響弱
純利益27億円は前期比2億円増、営業利益増の6億円を下回る
- 株価1年で7.3%下落の需給悪化継続影響弱
1年リターン-7.28%と軟調、需給悪化が重荷
- ROE7.3%と資本効率の低さ継続影響中
ROE7.3%は低く、PBR0.68倍を支えるには不十分
- 売上高成長率
- 店舗拡大と既存店の成長を測るため。
- 既存店売上高
- 出店効果と需要動向を分離するため。
- 営業利益率
- 低価格路線での収益性維持を確認するため。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり29円で、前期から+17.4%。いまの株価に対する利回りは3.73%。増配か配当維持が2年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年2月 | 14 | — | 25.6 |
| 2018年2月 | 17 | 21.4 | 27.3 |
| 2019年2月 | 19 | 11.8 | 32.1 |
| 2020年2月 | 14 | −26.3 | 35.6 |
| 2021年2月 | 15 | 7.1 | 77.3 |
| 2022年2月 | 27 | 80.0 | 66.7 |
| 2023年2月 | 27 | 0.0 | 38.0 |
| 2024年2月 | 18 | −33.3 | 29.0 |
| 2025年2月 | 23 | 27.8 | 52.1 |
| 2026年2月 | 27 | 17.4 | 56.6 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥29
株主
有価証券報告書より
2026年2月期末の株主数は延べ11,728人。区分でいちばん多いのは個人・その他で40.9%。グループ会社や銀行などの安定株主が52.0%を占め、残る48.0%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年2月% | 2022年2月% | 2023年2月% | 2024年2月% | 2025年2月% | 2026年2月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 47.2 | 51.1 | 48.8 | 44.5 | 41.9 | 40.9 |
| 事業法人 | 10.8 | 10.9 | 10.7 | 14.9 | 33.2 | 36.3 |
| 自己株式 | 16.2 | 16.2 | 16.1 | 16.1 | 16.0 | 15.9 |
| 金融機関 | 18.1 | 18.5 | 20.6 | 19.5 | 19.6 | 15.7 |
| 外国法人 | 20.8 | 19.0 | 19.6 | 20.3 | 4.1 | 5.0 |
| 証券会社 | 3.1 | 0.6 | 0.3 | 0.7 | 1.2 | 2.1 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社Waiz Holdings | 28.64 |
| 02 | ミスターマックス取引先持株会 | 7.32 |
| 03 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 5.71 |
| 04 | 株式会社福岡銀行 | 3.57 |
| 05 | MrMaxHoldings 社員持株会 | 3.07 |
| 06 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 1.54 |
| 07 | 株式会社西日本シティ銀行 | 1.29 |
| 08 | アイリスオーヤマ株式会社 | 1.26 |
| 09 | 株式会社INS | 1.26 |
| 10 | 住友生命保険相互会社 | 1.15 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+957%、1株純資産は14期で+77%。直近期のROEは7.3%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 8 | 652 | 1.2 | 43.3 | 129.7 |
| 2014年3月 | 2 | 643 | 0.3 | 167.0 | 492.6 |
| 2015年3月 | −90 | 552 | — | — | — |
| 2016年3月 | 30 | 578 | 5.4 | 9.3 | 33.0 |
| 2017年2月 | 55 | 625 | 9.1 | 7.6 | 25.6 |
| 2018年2月 | 66 | 675 | 10.1 | 11.1 | 27.3 |
| 2019年2月 | 68 | 724 | 9.7 | 7.1 | 32.1 |
| 2020年2月 | 40 | 744 | 5.4 | 9.3 | 35.6 |
| 2021年2月 | 107 | 838 | 13.5 | 6.8 | 77.3 |
| 2022年2月 | 86 | 895 | 9.9 | 6.6 | 66.7 |
| 2023年2月 | 103 | 977 | 11.0 | 6.3 | 38.0 |
| 2024年2月 | 74 | 1,026 | 7.3 | 8.3 | 29.0 |
| 2025年2月 | 74 | 1,083 | 7.1 | 9.0 | 52.1 |
| 2026年2月 | 82 | 1,152 | 7.3 | 9.8 | 56.6 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
7名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は7名。2026/2期の役員報酬は総額162百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約10倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 平野能章 | 代表取締役社長 最高経営責任者(CEO)兼 最高執行責任者(COO) | 68 | 35,000 |
| 小田康徳 | 取締役 執行役員 | 71 | 130,100 |
| 宮崎隆 | 取締役(常勤監査等委員) | 67 | 37,300 |
| 家永由佳里 | 取締役(監査等委員) | 51 | — |
| 西村豊 | 取締役(監査等委員) | 70 | — |
| 岡部麻子 | 取締役(監査等委員) | 56 | — |
| 鳥越寛 | — | 56 | 38,200 |
役員報酬の内訳2026/2期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 2 | 112 | 13 | 126 | 63 |
| 社外取締役 | 3 | 21 | — | 21 | 7 |
| 取締役(社内) | 1 | 15 | — | 15 | 15 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/2期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容430字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,265字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク6,378字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,320字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
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開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第77期(2025/03/01-2026/02/28)2026-05-20
- 半期報告書半期報告書-第77期(2025/03/01-2026/02/28)2025-10-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第76期(2024/03/01-2025/02/28)2025-05-22
- 半期報告書半期報告書-第76期(2024/03/01-2025/02/28)2024-10-10
- 四半期報告書四半期報告書-第76期第1四半期(2024/03/01-2024/05/31)2024-07-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第75期(2023/03/01-2024/02/29)2024-05-23
- 四半期報告書四半期報告書-第75期第3四半期(2023/09/01-2023/11/30)2024-01-12
- 四半期報告書四半期報告書-第75期第2四半期(2023/06/01-2023/08/31)2023-10-13
- 四半期報告書四半期報告書-第75期第1四半期(2023/03/01-2023/05/31)2023-07-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第74期(2022/03/01-2023/02/28)2023-05-25
- 四半期報告書四半期報告書-第74期第3四半期(2022/09/01-2022/11/30)2023-01-16
- 四半期報告書四半期報告書-第74期第2四半期(令和4年6月1日-令和4年8月31日)2022-10-14
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