概要
アートネイチャーは、ウィッグ・増毛・育毛事業を展開する総合ヘアソリューション企業である。自社ブランド「アートネイチャー」で知られ、医療用・ファッション用ウィッグを製造販売。全国に直営サロンを持ち、国内毛髪関連市場で男性向けトップシェア、女性向け第2位。2026年3月期の連結売上高は446億円、営業利益22億円。従業員数は3,851名。
男性向け・女性向け・既製品の3事業セグメント
アートネイチャーは、オーダーメイドウィッグを中心に、男性向け事業・女性向け事業・女性向け既製品事業の3つを報告セグメントとする。2026年3月期の売上高は、男性向けが23,274百万円(全体の52.2%)、女性向けが13,522百万円(同30.3%)、女性向け既製品が6,227百万円(同14.0%)である。男性向けはリピート売上が堅調で前年比0.5%増、女性向けはピンのいらないウィッグの買い替え需要を捉え7.6%増と伸びた。既製品はリピート販売の好調により2.5%増。この他、医薬品販売や海外子会社を含むその他事業が1,576百万円を計上する。
国内283店舗の直営サロン網と多様な販路
国内の販売網は、オーダーメイドウィッグを中心に扱う283店舗(2026年3月31日現在)の直営サロンが中核である。女性専用サロン「レディースアートネイチャー」は2001年11月に銀座に第1号店を開設し、全国に展開。また、別形態として比較的安価な女性向け既製品ウィッグを販売する「ジュリア・オージェ」91店、および低価格帯ウィッグ事業を目的に子会社化したNAO-ART社の36店がある。これら店舗を通じ、カウンセリングから製作・アフターサービスまでの一貫サービスを提供する。
フィリピン・バングラデシュに広がる生産拠点
製造は海外子会社が担う。フィリピンには2002年に子会社化したANフィリピン社(旧ユーロテック社)と2004年に取得したANMP社(旧ビコール社)の2工場がある。主要原材料である人毛と人工毛髪はアートネイチャーが一括購入し、無償支給する。さらに生産分散拠点としてバングラデシュにANBD社を設立し、2026年3月期より新工場が稼働を開始した。2026年3月期のオーダーメイドウィッグ生産枚数は63,316枚。完成品は当社が子会社から購入し国内店舗に納品する。
新領域への多角化: 医療・低価格・海外
アートネイチャーは従来のウィッグ事業に加え、新領域へ積極的に進出している。医薬品販売事業および医療関連サポート事業への参入を目的としてアートメディカル社を設立。低価格帯ウィッグ事業にはNAO-ART社を子会社化した。海外ではシンガポールにANSG社、マレーシアにANMY社、タイにANTH社を設立し、東南アジアでの事業展開を進める。また、芸能ウィッグ事業の拡大を目的にアート三川屋社を子会社化。前払式特定取引業を営むAN友の会もグループ内に持つ。
業界の中での役割はウィッグ製造・販売の専門メーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01個人顧客主力
国内の店舗網を通じて、オーダーメイドウィッグと既製ウィッグを提供しております。オーダーメイドは3D頭部計測による高精度なフィッティングを特徴とし、既製品は多様な価格帯とデザインで展開しております。主要な顧客は薄毛や脱毛に悩む個人で、美容目的や医療用として利用されています。
- オーダーメイドウィッグ
- 店舗で頭部の3D計測を行い、顧客一人ひとりに合わせて製造するウィッグ。人毛や人工毛髪を使用。
- 既製ウィッグ
- あらかじめ製造された既製のウィッグ。ジュリア・オージェやNAO-ARTブランドで展開。
02法人準主力
芸能・舞台向けウィッグ事業を展開しております。アート三川屋社を通じて、演劇や映像制作などの需要に対応しています。
- 芸能用ウィッグ
- 芸能・舞台衣装用のウィッグ。
03医療副次
医薬品販売事業や医療関連サポート事業に参入しております。アートメディカル社を設立し、医療用ウィッグや関連サービスへの展開を目指しています。
製品と技術
3D型取りシステムが支えるオーダーメイドウィッグ
主力製品はオーダーメイドウィッグである。店舗で3D型取りシステムにより顧客の頭部形状を計測し、そのデータをフィリピンまたはバングラデシュのグループ工場に送信して製造する。主要原材料は人毛と人工毛髪で、アートネイチャーが一括購入して無償支給する。完成品は当社が子会社より購入し、国内店舗を通じて納品。2026年3月期のオーダーメイドウィッグ生産枚数は63,316枚、受注高は23,574百万円、受注残高は11,992百万円に上る。
増毛技術「マープ」と「ヘア・フォーライフ オリジナル」
増毛製品は、自毛に人工毛を結着して密度を高める技術が核である。1984年に発売した「マープ」はベース素材を使用しない増毛法で、生地を使わずに自然な仕上がりを実現。2003年にはグラフティング技術を採用した「ヘア・フォーライフ オリジナル」を発売。これは特殊な結着方法で自毛の間に人工毛を編み込む方式である。増毛製品は脱毛が進行していない層にも訴求し、ウィッグへの移行前の顧客層をカバーしている。
女性向け「セレア」と既製品「ジュリア・オージェ」
女性向けオーダーメイドウィッグ「セレア」は2005年8月に発売。従来の女性用ウィッグより軽量で装着感を追求した。女性向け既製品ウィッグは「ジュリア・オージェ」ブランドで展開し、別形態店舗91店で販売。2026年3月期の女性向け既製品売上高は6,227百万円。比較的安価な価格帯で、手軽に試せる点が特徴。さらに低価格帯ウィッグ事業としてNAO-ART社を子会社化し、価格帯の多様化を進めている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
その他製品のなかでの位置
育毛・ウィッグ大手だが成長鈍化
アートネイチャーは男性向けウィッグ・育毛事業で国内首位の企業。同業のドリームベッドや三井松島ホールディングスとは業種が異なるが、ウィッグ業界では競合は限定的。2025年3月期の売上高433億円、営業利益率5.08%と低調だが、2026年3月期は売上高446億円、営業利益率7.17%と改善見込み。しかし、国内市場の成熟により成長は鈍く、新規顧客獲得が課題。海外展開や新サービスの開発が成長のカギを握る。
強み
- 国内ウィッグ市場で知名度・シェアともにトップクラスのブランド力。
- 全国に直営サロンを展開し、きめ細かなカウンセリングを提供。
- 自社開発のウィッグ素材や育毛剤など、技術面での差別化に成功。
- 継続的なアフターサポートにより、高いリピート率を誇る。
課題
- 人口減少に伴い国内市場は縮小傾向にあり、新規需要開拓が難しい。
- 海外売上比率が低く、グローバル展開が不十分。
- 低価格ウィッグの通販や量販店との競合により、価格圧力が強まる。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
その他製品の時価総額近傍。太字がアートネイチャー
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 7818トランザクション | 329億円 | 15.4倍 |
| 2 | 7814日本創発グループ | 328億円 | 5.3倍 |
| 3 | 7952河合楽器製作所 | 318億円 | 26.6倍 |
| 4 | 7803ブシロード | 311億円 | 13.1倍 |
| 5 | 7893プロネクサス | 310億円 | 13.4倍 |
| 6 | 7823アートネイチャー | 294億円 | 14.9倍 |
| 7 | 7856萩原工業 | 279億円 | 19.5倍 |
| 8 | 7962キングジム | 249億円 | 22.4倍 |
| 9 | 7885タカノ | 178億円 | 28.0倍 |
| 10 | 7820ニホンフラッシュ | 177億円 | 0.5倍 |
| 11 | 7811中本パックス | 177億円 | 8.1倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 29件
1967年設立から一貫体制への道筋
アートネイチャーは1967年6月、東京都千代田区麹町に設立された。1969年10月には本社を渋谷区代々木に新築移転し、カウンセリング・製作・アフターサービスまでの一貫体制を整えた。これにより店頭での採寸から自社製造、アフターフォローまでを自社で完結するビジネスモデルの基礎が築かれた。1990年6月には現在地(代々木三丁目)へ本社を移転している。
増毛技術「マープ」と女性市場への本格進出
1984年9月、ベース素材を使用しない増毛法「マープ」を発売。これは生地やネットを使わずに自毛に人工毛を結着する技術で、画期的な製品となった。1987年7月には女性用分野への本格的進出として「レディースアートネイチャー」を発表。これにより男性市場に加えて女性顧客の獲得を目指した。2003年1月にはグラフティング技術を採用した増毛製品「ヘア・フォーライフ オリジナル」を発売し、増毛技術のラインアップを拡充した。
販社の子会社化と吸収合併による全国統合
設立から長らく、アートネイチャーは創業者の個人出資による販社(地域別子会社)を通じて販売を行っていた。2000年3月、9販社(中部・関西・関東・横浜・千葉・古都・四国・東京・西部)を100%子会社化。翌2001年4月にはこれらのうち7社を吸収合併し、販売・管理の全国的統合を進めた。2002年3月には北海道を子会社化し、同年4月に北海道・西部・土地建物会社を吸収合併して統合を完了した。
フィリピン工場の取得と海外生産体制の確立
2002年9月、自社工場を持つためにフィリピンの製造委託先ユーロテック社の発行済株式60%を取得し子会社化(後のANフィリピン社)。2004年2月には同じくフィリピンのビコール社の株式60%を取得(後のANMP社)。2004年9月にはビコール社の株式を追加取得し、2006年4月にはユーロテック社を完全子会社化した。これによりフィリピンに2つの生産拠点を確保し、2026年まで主要生産拠点として機能させている。
3D型取りシステムと顧客管理のIT化
2005年1月、顧客管理の業務効率化を目的とした新顧客管理システム「My-Do」を導入開始。2006年3月には業界初となる「3D型取りシステム」の導入を開始し、お客様の頭部形状を高精度に計測してオーダーメイドウィッグの製作に活用した。同年8月には財団法人日本情報処理開発協会よりプライバシーマークを取得し、個人情報保護の体制を整えた。
直近の中期経営計画と新領域への挑戦
2026年3月期を初年度とする中期経営計画「アートネイチャーFrontierプラン」を策定。2030年3月期に売上高59,953百万円、ROE9.2%を目標とし、「世界一のウィッグライフメーカー」を掲げる。2027年3月期の業績見通しは売上高48,494百万円、営業利益2,500百万円。新たにバングラデシュ工場を稼働させ、医療関連事業や東南アジア展開を推進している。2025年3月期の売上高は433億円、営業利益22億円。
年表29件を開く
1960年代
- 1967年6月創業当社設立(住所:東京都千代田区麹町四丁目5番地)
- 1969年10月本社社屋新築・移転(東京都渋谷区代々木三丁目2番6号)、カウンセリングから製作・アフターサービスまでの一貫体制が整う
1970年代
- 1976年9月当社創業者故阿久津三郎の個人出資(出資比率50%)により㈱アートネイチャー中部(愛知県名古屋市西区)設立
- 1977年10月当社創業者故阿久津三郎の個人出資(出資比率50%)により㈱アートネイチャー関西(大阪府大阪市大淀区)及び ㈱アートネイチャー西部(福岡県福岡市博多区)設立
1980年代
- 1980年7月当社創業者故阿久津三郎の個人出資(出資比率50%)により㈱アートネイチャー神奈川(神奈川県横浜市中区)設立
- 1980年8月当社創業者故阿久津三郎の個人出資(出資比率50%)により㈱アートネイチャー千葉(千葉県千葉市中央区)設立
- 1980年11月当社創業者故阿久津三郎の個人出資(出資比率50%)により㈱アートネイチャー古都(京都府京都市下京区)設立
- 1981年10月当社創業者故阿久津三郎の個人出資(出資比率50%)により㈱アートネイチャー四国(大阪府大阪市北区)設立
- 1984年9月ベース素材を使用しない増毛法「マープ」を発売
- 1987年7月女性用分野への本格的進出として「レディースアートネイチャー(注1)」を発表
1990年代
- 1990年6月現在地へ本社移転(東京都渋谷区代々木三丁目40番7号)
- 1990年10月当社創業者故阿久津三郎の個人出資(出資比率50%)により㈱アートネイチャー北海道(北海道札幌市中央区)設立
- 1991年11月新潟県村上市に物流拠点「商品物流センター」設置
- 1996年9月㈱アートネイチャー関東(出資比率50%)(埼玉県大宮市)及び ㈱アートネイチャー東京(出資比率60%)(東京都新宿区)設立
2000年代
- 2000年3月M&A9販社(㈱アートネイチャー中部、㈱アートネイチャー関西、㈱アートネイチャー関東、㈱アートネイチャー横浜(1987年7月㈱アートネイチャー神奈川より商号変更)、㈱アートネイチャー千葉、㈱アートネイチャー古都、㈱アートネイチャー四国、㈱アートネイチャー東京、㈱アートネイチャー西部)を100%子会社化
- 2001年4月M&A経営基盤強化のため㈱アートネイチャー東京、㈱アートネイチャー関東(2001年2月に㈱アートネイチャー横浜と合併)、㈱アートネイチャー千葉、㈱アートネイチャー中部、㈱アートネイチャー古都、㈱アートネイチャー関西、㈱アートネイチャー四国を吸収合併
- 2001年11月女性専用サロン第1号店として東京都中央区銀座八丁目に「レディースアートネイチャー銀座サロン」を開設
- 2002年3月M&A(株)アートネイチャー北海道を100%子会社化
- 2002年4月M&A販売・管理の全国的統合のために、㈱アートネイチャー北海道、㈱アートネイチャー西部、アートネイチャー土地建物㈱を吸収合併
- 2002年9月M&A自社工場保有のため、フィリピンの製造委託先EUROTECH HAIR SYSTEMS,INC.(以下「ユーロテック社」と記します)(現ARTNATURE PHILIPPINES INC.(以下「ANフィリピン社」と記します))の発行済株式の60%を取得して子会社化
- 2003年1月グラフティング技術を採用した増毛製品「ヘア・フォーライフ オリジナル(注2)」を発売
- 2004年2月M&A海外生産拠点の拡充のため、フィリピンの製造委託先BICOL HAIR EXPORT CORPORATION(以下「ビコール社」と記します)の発行済株式の60%を取得して子会社化
- 2004年9月ビコール社の発行済株式の10%を追加取得
- 2005年1月顧客管理の業務効率化を目的とした新顧客管理システム(My-Do)を導入開始
- 2005年8月女性用オーダーメイドウィッグ「セレア」を発売
- 2006年3月業界初の「3D型取りシステム(注3)」導入開始
- 2006年4月M&A子会社ユーロテック社(現ANフィリピン社)を完全子会社化
- 2006年6月創業当社40%出資で土地の保有及び賃貸を目的としてANBH ASSETS DEV. PHILIPPINES CORPORATION(以下「ANBH社」と記します)を設立
- 2006年8月財団法人日本情報処理開発協会よりプライバシーマークを取得
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2030年3月期まで59,953百万円
- 売上高経常利益率2030年3月期まで6.7%
- ROE2030年3月期まで9.2%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
顧客基盤の増強
顧客満足度向上を最優先に、高品質な製品・サービスの投入と広告宣伝の最適化により新規需要を掘り起こす。リピート率向上とクロスセルで生涯顧客価値(LTV)を高める。
- 02
生産基盤の強化
バングラデシュ新工場を早期軌道化し生産拠点を分散。全拠点で原材料備蓄や工程見直しにより、高品質・短納期・低原価を同時実現する最適生産体制を構築する。
- 03
効率性の向上
店舗移転・リニューアルの厳選実施で資産適正化、ブース稼働率向上で生産性最大化。システム刷新による事務効率化と経費節減でコスト構造を改革する。
- 04
新領域への挑戦と海外展開
スタンダードウィッグ、医薬品販売、医療関連サポートを成長させ、M&Aや新規事業で「美と健康」領域を開拓。既存海外市場でのブランド浸透と新市場開拓の準備を進める。
- 05
人的資本の強化
理容師・美容師へのリスキリング、管理人財・デジタル人財の育成を実施。健康経営やワークライフ・バランス向上で社員の能力発揮を支援し、サクセッションプランでサステナブルな経営体制を構築する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で3,851人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は455万円で、9期前と比べて+8.1%。平均年齢は45.2歳、平均勤続年数は12.3年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 3,639 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 3,251 | — |
| 2019年3月 | 421 | 41.2 | 10.3 | 3,519 | — |
| 2020年3月 | 427 | 41.9 | 10.5 | 3,931 | — |
| 2021年3月 | 411 | 42.4 | 10.7 | 3,936 | — |
| 2022年3月 | 423 | 42.8 | 11.2 | 3,798 | — |
| 2023年3月 | 430 | 43.4 | 11.5 | 3,891 | — |
| 2024年3月 | 448 | 44.1 | 11.6 | 3,909 | — |
| 2025年3月 | 447 | 44.5 | 11.8 | 3,899 | 56 |
| 2026年3月 | 455 | 45.2 | 12.3 | 3,851 | 83 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社12社(国内 6 / 海外 6) を有報から抽出しています。
- 海外ARTNATURE PHILIPPINES INC.(※3)フィリピン共和国 ラグーナ州 サンペドロ議決権100.0%
- 海外ARTNATURE LANDHOLDING PHILIPPINES INC. (※1)フィリピン共和国 ラグーナ州 サンペドロ議決権40.0%
- 海外ARTNATURE MANUFACTURING PHILIPPINES INC. (※3)フィリピン共和国 バタンガス州 サントトマス議決権100.0%
- 国内株式会社ビューティーラボラトリ東京都渋谷区議決権70.0%
- 国内株式会社AN友の会東京都渋谷区議決権100.0%
- 海外ARTNATURE SINGAPORE PTE.LTD.(※3)シンガポール共和国議決権100.0%
- 国内株式会社アート三川屋東京都渋谷区議決権100.0%
- 海外ARTNATURE MALAYSIA SDN.BHD. (※2)マレーシア クアラルンプール議決権100.0%
- 海外ARTNATURE (THAILAND)CO.,LTD. (※1)(※2)タイ王国 バンコク議決権49.0%
- 国内NAO-ART株式会社(※3)東京都千代田区議決権100.0%
- 国内株式会社アートメディカルサービス東京都渋谷区議決権100.0%
- 国内ARTNATURE BANGLADESH LTD. (※2)(※3)バングラデシュ共和国 ナラヤガンジ県 アライハザール地区議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は446億円、営業利益は32億円。前期と比べると増収増益で、売上が+3.0%、利益が+45.5%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 485億円 | 446億円 |
| 営業利益 | 25億円 | 32億円 |
| 純利益 | 12億円 | 19億円 |
| 1株あたり配当 | ¥28 | ¥28 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は99億円、営業利益は−3億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は−6.6%、営業利益は−127.3%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 109 | — | — | −1 |
| 2024年1Q | 106 | 11 | 10.4 | 7 |
| 2024年2Q | 107 | 8 | 7.5 | 5 |
| 2024年3Q | 106 | 8 | 7.5 | 8 |
| 2024年4Q | 110 | — | — | −5 |
| 2025年2Q | 211 | 11 | 5.2 | 6 |
| 2025年4Q | 222 | 11 | 5.0 | 2 |
| 2026年2Q | 215 | 14 | 6.5 | 8 |
| 2026年4Q | 231 | 18 | 7.8 | 11 |
| 2027年1Q | 99 | −3 | −3.0 | −2 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は351億円から446億円へ1.3倍に増えた。直近期の営業利益率は7.2%。売上は2期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 351 | — | 41 | — | 23 |
| 2014年3月 | 400 | — | 55 | — | 31 |
| 2015年3月 | 413 | — | 43 | — | 23 |
| 2016年3月 | 405 | — | 35 | — | 17 |
| 2017年3月 | 390 | — | 29 | — | 14 |
| 2018年3月 | 373 | — | 27 | — | 9 |
| 2019年3月 | 380 | — | 33 | — | 19 |
| 2020年3月 | 395 | — | 30 | — | 15 |
| 2021年3月 | 359 | — | 20 | — | 8 |
| 2022年3月 | 404 | — | 30 | — | 12 |
| 2023年3月 | 432 | — | 35 | — | 19 |
| 2024年3月 | 429 | — | 27 | — | 15 |
| 2025年3月 | 433 | 22 | 22 | 5.1 | 8 |
| 2026年3月 | 446 | 32 | 35 | 7.2 | 19 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高446億円のうち、営業利益として残るのは32億円で7.2%。営業外の損益と税金を反映した純利益は19億円、売上の4.3%にあたる。営業利益率は業種中央値5.5%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金33.2%148億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金59.6%266億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益7.2%32億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが52億円、投資CFが−25億円で、差し引きのフリーCFは27億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は198億円で、売上の5.3ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 31 | −7 | −8 | 24 | 149 |
| 2014年3月 | 27 | −13 | 4 | 14 | 167 |
| 2015年3月 | 33 | −47 | 9 | −14 | 163 |
| 2016年3月 | 31 | −17 | −15 | 14 | 161 |
| 2017年3月 | 43 | −34 | −14 | 9 | 155 |
| 2018年3月 | 37 | −10 | −18 | 27 | 164 |
| 2019年3月 | 44 | −13 | −15 | 31 | 180 |
| 2020年3月 | 25 | −23 | −15 | 2 | 167 |
| 2021年3月 | 42 | −9 | −11 | 33 | 190 |
| 2022年3月 | 25 | −12 | −9 | 13 | 195 |
| 2023年3月 | 29 | −14 | −9 | 15 | 201 |
| 2024年3月 | 21 | −22 | −9 | −1 | 192 |
| 2025年3月 | 26 | −29 | −9 | −3 | 180 |
| 2026年3月 | 52 | −25 | −9 | 27 | 198 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は524億円。このうち返さなくてよい自己資本が283億円で、自己資本比率は53.4%(業種中央値59.3%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 325 | 177 | 148 | 54.3 |
| 2014年3月 | 378 | 214 | 164 | 56.5 |
| 2015年3月 | 411 | 230 | 181 | 55.8 |
| 2016年3月 | 407 | 237 | 170 | 58.0 |
| 2017年3月 | 417 | 244 | 173 | 58.5 |
| 2018年3月 | 409 | 240 | 169 | 58.6 |
| 2019年3月 | 430 | 248 | 182 | 57.4 |
| 2020年3月 | 432 | 253 | 179 | 58.3 |
| 2021年3月 | 449 | 253 | 196 | 55.8 |
| 2022年3月 | 465 | 246 | 219 | 52.4 |
| 2023年3月 | 480 | 259 | 221 | 53.5 |
| 2024年3月 | 499 | 269 | 230 | 53.3 |
| 2025年3月 | 497 | 271 | 226 | 53.8 |
| 2026年3月 | 524 | 283 | 241 | 53.4 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
その他製品 104社との比較
同じその他製品の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で104社中41位あたり、逆に低いのは自己資本比率で104社中69位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥855で、1年前と比べて+9.5%。過去52週の値幅のなかでは56%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 14.9倍 |
| PER (会社予想) | 22.9倍 |
| PBR | 1.01倍 |
| 配当利回り | 3.27% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
本日-1.65%も、月間では+4.6%と上昇基調。52週高値(910円)を視野に、7月29日には909円まで上昇。25日線(864円)を上回り、75日線(835円)との乖離が拡大傾向。出来高は上昇時に増加傾向(7/29 49,200株)で、買いが活発。週足では上昇トレンドが継続。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 55/100)。
PER15.6倍は業界平均18.1倍をやや下回り、PBR1.03倍は業界平均1.36倍より低く割安感もあるが、ROE6.9%と収益性は低位。配当利回り3.36%は業界平均2.98%を上回る。直近の利益変動が大きいため収益の安定性に課題があり、妥当な評価と言える。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 14.9倍 | 18.4倍 |
| PER (予想) | 22.9倍 | — |
| PBR | 1.01倍 | 1.38倍 |
| ROE | 6.9% | 6.6% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
最大の争点は、人口減少による国内市場縮小の中で、アートネイチャーが中長期的に成長を続けられるかどうか。強気派はブランド力とヘアケア・海外への多角化で収益を維持できると見る一方、弱気派は市場成熟と新規顧客獲得難で減収リスクが高いと指摘する。
- ブランド力と顧客基盤
国内ウィッグ市場でトップシェア、直営サロン網が強固なロイヤルティを生む。
- ヘアケア・海外成長
育毛剤などのヘアケア事業や海外展開が新たな収益源に。
- 安定配当と財務健全性
3.36%の配当利回り、自己資本比率高く安定した経営。
- 営業利益拡大トレンド2026年Q2影響強
22億→32億円と45.5%増益計画、EPS大幅改善
- 高齢化による需要増加継続影響中
国内市場成長率2-3%、売上高446億円に寄与
- 広告効率化による利益率向上2026年下期影響中
営業利益率7.17%を10%に改善で約13億円の利益増
- 自社株買いや増配の可能性次回株主総会影響弱
PBR1.03倍、配当性向低く、自己株式取得でEPS向上余地
- 少子高齢化で市場縮小
国内60代以上の人口減少がウィッグ需要を長期的に減少させる。
- 成長鈍化と競争激化
売上高は横ばい、新規顧客獲得が難しく低価格競争のリスク。
- 多角化の不確実性
ヘアケアや海外事業の成果がまだ限定的で投資回収に時間。
- 少子化による市場縮小長期影響中
若年層顧客減少で売上成長鈍化、中長期的な需要減リスク
- 競合新製品の台頭2027年〜影響中
低価格ウィッグや育毛剤との競合でシェア低下、売上5%減の可能性
- 原材料コスト上昇通年影響中
人毛や合成繊維の価格上昇で営業利益2-3億円圧迫
- 天候不順による店舗販売減少不定期影響弱
店舗販売比率高く、悪天候で月間売上1%減の可能性
- 国内ウィッグ売上成長率
- コア事業の伸びが全体を左右するため。
- ヘアケア事業売上高
- 多角化の進捗を測る指標。
- 海外売上比率
- 海外展開の成果を確認するため。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり28円で、前期から+7.1%。いまの株価に対する利回りは3.27%。増配か配当維持が1年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 30 | — | 83.9 |
| 2018年3月 | 28 | −6.7 | 191.2 |
| 2019年3月 | 28 | 0.0 | 48.6 |
| 2020年3月 | 28 | 0.0 | 58.5 |
| 2021年3月 | 28 | 0.0 | 91.1 |
| 2022年3月 | 28 | 0.0 | 112.3 |
| 2023年3月 | 28 | 0.0 | 47.4 |
| 2024年3月 | 28 | 0.0 | 77.6 |
| 2025年3月 | 28 | 0.0 | 96.0 |
| 2026年3月 | 30 | 7.1 | 49.7 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥28
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ4,384人。区分でいちばん多いのは個人・その他で64.8%。グループ会社や銀行などの安定株主が25.6%を占め、残る74.4%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 54.7 | 52.8 | 52.5 | 51.8 | 50.1 | 64.8 |
| 金融機関 | 15.9 | 16.2 | 16.5 | 15.9 | 16.7 | 14.4 |
| 事業法人 | 16.0 | 18.6 | 19.0 | 20.7 | 22.3 | 11.2 |
| 外国法人 | 12.2 | 11.6 | 11.2 | 10.8 | 10.1 | 8.6 |
| 自己株式 | 5.1 | 5.1 | 4.7 | 3.5 | 3.5 | 3.5 |
| 証券会社 | 1.2 | 0.7 | 0.7 | 0.8 | 0.6 | 0.8 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.1 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.2 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 五十嵐 祥剛 | 17.96 |
| 02 | 有限会社アイ・コーポレーション | 9.60 |
| 03 | 塚本 武 | 7.42 |
| 04 | UHPartners2投資事業有限責任組合 | 7.27 |
| 05 | 光通信KK投資事業有限責任組合 | 6.10 |
| 06 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 5.92 |
| 07 | NORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE FIDELITY FUNDS(常任代理人 香港上海銀行東京支店 セキュリティーズ・サービシズ・オペレーションズ部) | 4.66 |
| 08 | 五十嵐 啓介(管理信託受託者 株式会社SMBC信託銀行) | 2.88 |
| 09 | アートネイチャー社員持株会 | 2.32 |
| 10 | 株式会社日本カストディ銀行(信託E口) | 1.78 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-07-23エフエムアール インベストメント マネジメント ユーケー リミテッド(FMR Investment Management (UK) Limited)新規の大量保有報告4.72%-0.54pt
- 2026-06-08エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)新規の大量保有報告5.26%-1.12pt
- 2026-06-08フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告4.89%-0.91pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−60%、1株純資産は14期で−23%。直近期のROEは6.9%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 146 | 1,115 | 13.7 | 10.9 | 35.9 |
| 2014年3月 | 98 | 647 | 16.0 | 15.1 | 27.8 |
| 2015年3月 | 68 | 695 | 10.2 | 16.1 | 41.8 |
| 2016年3月 | 52 | 713 | 7.4 | 19.4 | 50.4 |
| 2017年3月 | 42 | 736 | 5.8 | 17.7 | 83.9 |
| 2018年3月 | 27 | 732 | 3.7 | 26.2 | 191.2 |
| 2019年3月 | 57 | 757 | 7.7 | 11.1 | 48.6 |
| 2020年3月 | 47 | 778 | 6.2 | 13.6 | 58.5 |
| 2021年3月 | 26 | 781 | 3.3 | 27.1 | 91.1 |
| 2022年3月 | 38 | 758 | 4.9 | 19.2 | 112.3 |
| 2023年3月 | 58 | 790 | 7.5 | 13.5 | 47.4 |
| 2024年3月 | 45 | 817 | 5.6 | 17.3 | 77.6 |
| 2025年3月 | 25 | 821 | 3.1 | 30.0 | 96.0 |
| 2026年3月 | 58 | 858 | 6.9 | 14.0 | 49.7 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
12名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は12名。2026/3期の役員報酬は総額439百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約14倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 五十嵐祥剛 | 取締役会長 兼社長(代表取締役) | 85 | 6,177,000 |
| 森安寿一 | 専務取締役 | 67 | 128,000 |
| 五十嵐啓介 | 常務取締役 | 54 | 989,000 |
| 内藤功 | 常務取締役 | 67 | 100,000 |
| 川添久幸 | 取締役 | 67 | 34,000 |
| 重松小百合 | 取締役 上席執行役員 レディース営業本部長 | 62 | 23,000 |
| 中山マヤ | 取締役 | 66 | — |
| 清永敬文 | 取締役 | 58 | — |
| 松岡幸子 | 取締役 | 58 | — |
| 松島俊一 | 常勤監査役 | 68 | 6,000 |
| 長谷川裕昭 | 監査役 | 56 | — |
| 檜山聡 | 監査役 | 53 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | ストックオプション百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 352 | 43 | 396 | 66 |
| 社外取締役 | 5 | 25 | — | 25 | 5 |
| 監査役 | 1 | 18 | — | 18 | 18 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容913字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題5,217字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク17,792字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,354字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第59期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-17
- 半期報告書半期報告書-第59期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第58期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-23
- 半期報告書半期報告書-第58期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第57期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-24
- 四半期報告書四半期報告書-第57期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第57期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第57期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第56期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-23
- 四半期報告書四半期報告書-第56期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第56期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第56期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-04
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