概要
河合楽器製作所は、1927年創業の大手楽器メーカーで、世界三大ピアノブランド「KAWAI」を擁する。アコースティックピアノ(アップライト・グランド)、電子ピアノ、電子オルガンの製造販売を中核とし、音楽教室「カワイ音楽教室」の運営、楽譜出版、調律修理まで一貫して手掛ける。さらに、楽器製造で培った精密加工技術を応用した金属異形圧延加工品や防音室などの素材加工事業も展開。2026年3月期の連結売上高は720億円、営業利益1億円と低調だが、長期的な技術力とブランド価値で知られる。本社は静岡県浜松市、従業員数は2917名。
楽器教育事業が売上の78%を占める主力分野
楽器教育事業は、連結売上高の約78%(2026年3月期実績564億円)を占める最大セグメントである。中核はアコースティックピアノと電子ピアノで、国内では浜松市の竜洋工場、海外ではインドネシアのPT.カワイインドネシアと中国の上海カワイ電子有限公司が生産を担う。また、全国に展開するカワイ音楽教室は1956年の創設以来、子どもから大人まで幅広い年齢層に音楽教育を提供。体育教室も併設する。楽器販売と教育事業の相乗効果を重視し、直営店を通じたブランド体験の機会を創出している。ただし、中国市場の需要低迷や欧州での価格競争により同事業は営業損失852百万円(2026年3月期)を計上しており、収益改善が課題となっている。
素材加工事業が安定収益を支える
素材加工事業は、売上高103億円(2026年3月期)で全社の約14%を占め、営業利益7.5億円を稼ぐ安定部門である。カワイ精密金属株式会社(1980年設立)が電子電気部品や自動車部品向けの金属異形圧延加工品を製造し、半導体需要の拡大に支えられている。また、カワイ音響システム株式会社が手掛ける防音室「ナサール」や音響部材も同事業に含まれ、2025年10月には東京に防音室専門のショールームを開設。受注が増加している。楽器製造で培った金属加工と音響技術を他産業に応用する点が特徴で、材料価格高騰の影響はあるものの、全社の収益安定化に寄与している。
グローバル直営店網とブランド戦略
海外販売は北米、欧州、オセアニア、アジアに広がる。北米ではカワイアメリカコーポレーション(1963年設立)が、欧州ではドイツのカワイヨーロッパGmbH(1979年設立)や英国のカワイUK Ltd.(1986年設立)が販売拠点となる。近年は直営店を積極的に開設し、2025年にはオーストラリア・ブリスベンや米国デンバーに新店舗をオープン。地域の音楽関係者との連携を通じてブランド認知度向上を図る。中国市場では双減政策の影響で需要が低迷し、販売量が減少しているが、高付加価格帯の「Shigeru Kawai」シリーズの国際コンクールでの採用実績を背景に、成熟市場でのシェア拡大を目指す。第8次中期経営計画では10年後に売上高1300億円、営業利益150億円を目標に掲げる。
業界の中での役割は楽器メーカー(ピアノ世界大手)+音楽教育サービス+金属加工メーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 楽器教育 | 565億円 | 78.5% | -9億円 | -1.6% |
| 素材加工 | 103億円 | 14.3% | 8億円 | 7.8% |
| その他事業 | 52億円 | 7.2% | 3億円 | 5.8% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01楽器教育主力
ピアノ(アップライト・グランド)、電子ピアノ、電子オルガン、管・弦・打楽器、楽器付属品の製造販売に加え、音楽教室・体育教室の運営、楽譜出版、調律修理を一貫して提供。国内外に販売網・製造拠点を持ち、ブランド力で販売。
- ピアノ(アコースティック)国内シェア上位
- アップライトピアノとグランドピアノ。国内およびインドネシアで製造。
- 電子ピアノ・電子オルガン
- 電子ピアノ、電子オルガン。インドネシア・中国で生産。
- 音楽教室
- カワイ音楽教室を全国展開。子どもから大人まで音楽教育を提供。
02素材加工準主力
金属異形圧延加工品(電子電気部品用、自動車部品用)の製造販売、および防音室・音響部材の製造販売。楽器製造で培った精密加工技術を応用。
- 金属異形圧延加工品
- 電子部品や自動車部品向けの特殊形状金属材料。カワイ精密金属が製造。
- 防音室・音響部材
- 音楽室や録音スタジオ向け防音室、吸音材など。カワイ音響システムが製造。
03その他(情報・金融等)副次
IT機器販売・保守、ソフトウェア開発、保険代理店、金融関連事業等。グループ内のビジネスソフト会社やアシスト会社が担う。
製品と技術
フルコンサートピアノ「SK-EX」とグランドピアノ「GXシリーズ」
アコースティックピアノの最高峰がフルコンサートピアノ「SK-EX」である。第19回ショパン国際ピアノコンクールで入賞者3名が選択し、第13回パデレフスキ国際ピアノコンクールや第6回高松国際ピアノコンクールで優勝者に採用されるなど、国際的な評価を確立している。同シリーズは熟練の職人による手作業と厳選された材料で製造され、一台一台が個別に調整される。また、リブランディングを実施した「GXシリーズ」は、アップライトピアノを含むラインアップで、特に日本市場で堅調な販売を示している。生産は静岡県磐田市の竜洋工場で行われる。
電子ピアノと電子オルガンの海外生産体制
電子ピアノはインドネシアのPT.カワイインドネシアと中国の上海カワイ電子有限公司で生産され、全世界に供給される。電子オルガンも同様にインドネシアで組み立てられる。これらの製品は、アコースティックピアノのタッチを再現する技術が特徴で、特に「Responsive Hammer」アクションが搭載されたモデルは、鍵盤の重みを段階的に変えることでリアルな演奏感を実現する。普及価格帯からハイエンドモデルまで幅広く展開するが、欧州市場では市中在庫の増加に伴う価格競争に直面しており、収益性の改善が課題となっている。
カワイ音楽教室と体育教室の運営
1956年に創設されたカワイ音楽教室は、全国に展開する音楽教育事業である。子ども向けのグループレッスンを中心に、大人のピアノ教室やボーカルコースも提供。教材や楽譜はグループ会社の全音楽譜出版社が手掛ける。また、1967年からはカワイ体育教室も運営し、音楽と体育の両面で教育サービスを提供する。海外ではインドネシアのPT.カワイミュージックスクールインドネシアが音楽教室を運営。楽器販売とのシナジー効果を生み出し、ブランドの浸透と顧客囲い込みに貢献している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
その他製品のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 国内シェア上位ピアノ(アコースティック)国内ピアノ市場で主要シェアを有する楽器教育
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
国内ピアノ老舗、楽器市況低迷で減収
河合楽器製作所は、ピアノ・電子楽器を主力とする老舗メーカー。国内ピアノ市場でヤマハに次ぐシェアを持つが、少子化や趣味の多様化で需要減少が続く。同業の浅香工業やドリームベッドと比べ、楽器事業への依存度が高く、収益性が低い。2026/3期売上高720億円、営業利益率0.14%と極めて低水準。海外売上比率が低く、内需依存からの脱却が急務。中古楽器販売やリース事業などストック型ビジネスへの転換が課題。
強み
- 高い品質と歴史でブランド認知度が高く、教育機関などからの信頼が厚い
- アコースティックピアノの製造技術や音響設計で高い評価を得ている
- 音楽教室運営により、楽器販売と相乗効果を生むエコシステムを構築
- 電子ピアノ・キーボードで新製品投入を進め、デジタル需要を取り込む
課題
- 少子化や音楽教育の衰退で国内ピアノ需要が減少傾向
- 海外売上比率が低く、成長市場への展開が限定的でリスク分散できていない
- 営業利益率0.14%と極めて低く、固定費削減や高付加価値化が必要
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
メディア・エンタメの時価総額近傍。太字が河合楽器製作所
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 9405朝日放送グループホールディングス | 366億円 | 8.2倍 |
| 2 | 4714リソー教育グループ | 357億円 | 22.0倍 |
| 3 | 4301アミューズ | 353億円 | 11.4倍 |
| 4 | 4763クリーク・アンド・リバー社 | 343億円 | 7.8倍 |
| 5 | 7844マーベラス | 331億円 | 16.2倍 |
| 6 | 7952河合楽器製作所 | 318億円 | 26.6倍 |
| 7 | 6535アイモバイル | 302億円 | 12.0倍 |
| 8 | 4839WOWOW | 290億円 | 22.0倍 |
| 9 | 3922PR TIMES | 286億円 | 12.1倍 |
| 10 | 3696セレス | 262億円 | 12.1倍 |
| 11 | 2461ファンコミュニケーションズ | 259億円 | 31.9倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(メディア・エンタメ)に従っています。
会社の歴史
沿革 24件
河合楽器研究所創業から株式会社改組まで(1927~1951年)
1927年8月、河合楽器研究所を創立し、ピアノの製造・販売を開始。当初は国産ピアノの普及を目指した。1929年6月に河合楽器製作所と改称。第二次世界大戦後の1951年5月、株式会社河合楽器製作所に改組し、組織体制を整えた。この時期のピアノ製造技術の蓄積が、後のブランド確立の基盤となる。
音楽教室創設と上場による事業拡大(1956~1963年)
1956年10月、カワイ音楽教室を創設。楽器販売と教育を結びつける独自のビジネスモデルを構築した。1960年1月には全国主要都市に営業所・出張所を開設し直営店制度を開始。同年11月に東京証券取引所へ上場した。1963年5月にはアメリカ・ロサンゼルスに初の海外販売会社カワイアメリカコーポレーションを設立し、国際展開の第一歩を踏み出した。
海外販売網と生産拠点の拡充(1967~1990年)
1967年にカワイ体育教室を創設し、教育事業の多角化を進める。1979年にはドイツにカワイヨーロッパGmbHを設立。1980年には長野県松本市にカワイ精密金属株式会社を設立し、金属圧延加工事業に参入。同年、静岡県竜洋町にグランドピアノ専門工場(竜洋工場)を完成させ、ピアノ生産能力を増強。1981年オーストラリア、1986年イギリスにも販売会社を設立し、欧米市場での販売網を整備した。1985年にはIT関連子会社カワイビジネスソフトウエアを設立している。
海外生産拠点の本格化(2001~2012年)
2001年4月、インドネシアにピアノ生産会社PT.カワイインドネシアを設立。安価な労働力を活用し、アコースティックピアノの量産を開始した。2002年に中国・上海に販売会社、2004年に浙江省寧波市にピアノ部品生産会社を設立。2007年にはインドネシアで電子ピアノの組立を開始。2012年には中国・上海に電子ピアノ生産会社を設立し、電子楽器の生産を海外に移管した。これにより、コスト競争力の強化と市場近接を実現した。
ブランド価値向上と中期経営計画の策定(2014年~現在)
2014年、全音楽譜出版社を子会社化し、楽譜出版事業を拡大。近年は国際ピアノコンクールでの「Shigeru Kawai」や「SK-EX」の採用が相次ぎ、ブランド価値が向上。2025年3月期には営業利益が3億円に落ち込むなど業績は低迷するが、同年3月に企業理念体系「KAWAI Philosophy」を制定し、第8次中期経営計画「KAWAI 十年の計」を発表。2028年3月期に売上高900億円、ROE5.5%、2035年3月期に売上高1300億円、ROE16%以上の目標を掲げ、高付加価値化と海外シェア拡大に注力する。
年表24件を開く
1920年代
- 1927年8月創業河合楽器研究所を創立。ピアノの製造・販売を開始。
- 1929年6月河合楽器製作所と改称。
1950年代
- 1951年5月株式会社河合楽器製作所と改組。
- 1956年10月カワイ音楽教室を創設。
1960年代
- 1960年1月国内販売の強化を図るため、全国主要都市に営業所・出張所を開設、直営店制度を開始。
- 1960年11月上場東京証券取引所に上場。
- 1963年5月アメリカ カリフォルニア州ロサンゼルス市に、販売会社カワイアメリカコーポレーション(現・連結子会社)を設立。
- 1967年6月カワイ体育教室を創設。
1970年代
- 1979年12月ドイツ ハーン市(現・所在地クレフェルト市)に、カワイヨーロッパGmbH(現・連結子会社)を設立。
1980年代
- 1980年3月金属圧延加工専門工場として長野県松本市にカワイ精密金属株式会社(現・連結子会社)を設立。
- 1980年9月グランドピアノ専門工場として静岡県磐田郡竜洋町(現・磐田市)に竜洋工場及びピアノ研究所完成。現在は、グランドピアノ及びアップライトピアノを生産。
- 1981年11月オーストラリア ニューサウスウェールズ州シドニー市(現・所在地ニューサウスウェールズ州ノース・シドニー)に販売会社カワイオーストラリアPTY. LTD.(現・連結子会社)を設立。
- 1985年2月ソフトウェアの開発販売及びIT機器の販売・保守会社として株式会社カワイビジネスソフトウエア(現・連結子会社)を設立。
- 1986年6月英国 ドウセット(現・所在地ミルトン・キーンズ)に販売会社カワイUK Ltd.(現・連結子会社)を設立。
- 1989年7月株式会社カワイ音響システム(現・連結子会社)を設立。
1990年代
- 1994年10月カワイ精密金属株式会社都田工場を建設。(現・本店)
- 1998年3月株式会社カワイハイパーウッド(現・連結子会社)を設立。
2000年代
- 2001年4月インドネシア 西ジャワ州カラワン県に、ピアノ生産会社PT.カワイインドネシア(現・連結子会社)を設立。
- 2002年12月中国 上海市に、販売会社河合貿易(上海)有限公司(現・連結子会社 カワイ楽器(中国)有限公司)を設立。
- 2004年11月中国 浙江省寧波市に、ピアノ部品生産会社河合楽器(寧波)有限公司(現・連結子会社)を設立。
- 2007年8月PT.カワイインドネシアにて、電子ピアノの組立開始。
2010年代
- 2012年10月中国 上海市に、電子ピアノ生産会社上海カワイ電子有限公司(現・連結子会社)を設立。
- 2012年11月石川県羽咋市に、銑鉄鋳物の製造及び販売会社株式会社カワイキャスティング(現・連結子会社)を設立。
- 2014年3月M&A株式会社全音楽譜出版社(現・連結子会社)の全株式を取得。子会社化。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2028年3月期まで900億円
- 売上高2031年3月期まで1,100億円
- 売上高2035年3月期まで1,300億円
- 営業利益2028年3月期まで50億円
- 営業利益2031年3月期まで80億円
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
新企業理念体系の制定と浸透
2025年3月に企業理念体系『KAWAI Philosophy』を制定し、ミッション『人生を、響かせる。』を掲げた。楽器に限らず様々な分野でステークホルダーと感動を分かち合えるパートナー企業を目指す。
- 02
鍵盤楽器事業の成長とシェア拡大
10年後の鍵盤楽器市場の8割超を占める成熟市場(欧州、北米、日本、中国)を最重要課題とし、ピアノ・電子ピアノの品質向上、ブランド認知度向上、販売チャネル増強により高付加価値化とシェア拡大を図る。特に欧州と北米での戦略を強化する。
- 03
資本効率の改善と株主還元の強化
持続的成長と株主還元のバランスを重視したキャピタルアロケーションを実行し、資本効率を継続的に改善する。また、累進配当と総還元性向50%以上を維持することで株主還元を強化する。
- 04
次なる成長エンジンの構築
永続的な企業価値向上を目指し、鍵盤楽器事業以外の新たな成長分野を開拓する。デジタル化が進む一方でリアルな需要が増えるとの見立てから、音楽・体育教室などの関連事業も含め成長機会を捉える。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で2,917人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は602万円で、9期前と比べて+4.3%。平均年齢は43.4歳、平均勤続年数は19.2年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 2,833 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 2,837 | — |
| 2019年3月 | 578 | 46.7 | 23.6 | 2,813 | — |
| 2020年3月 | 573 | 46.1 | 22.8 | 2,839 | — |
| 2021年3月 | 548 | 45.8 | 22.4 | 2,868 | — |
| 2022年3月 | 567 | 45.9 | 22.4 | 2,969 | — |
| 2023年3月 | 581 | 46.1 | 22.5 | 2,977 | — |
| 2024年3月 | 578 | 45.9 | 22.2 | 2,895 | — |
| 2025年3月 | 590 | 45.2 | 21.2 | 2,811 | 11 |
| 2026年3月 | 602 | 43.4 | 19.2 | 2,917 | 3 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社17社(国内 12 / 海外 5、うち連結子会社 13) を有報から抽出しています。
- 国内㈱カワイ ハイパーウッド静岡県 浜松市中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱カワイアシスト静岡県 浜松市中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱カワイ友の会静岡県 浜松市中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱カワイビジネス ソフトウエア静岡県 浜松市中央区 · 連結子会社議決権94.4%
- 国内㈱カワイ音響 システム静岡県 浜松市中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱カワイ キャスティング石川県 羽咋市 · 連結子会社
- 国内㈱全音楽譜出版社東京都 新宿区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内河合楽器(寧波)有限公司中華人民共和国 浙江省寧波市 · 連結子会社議決権25.3%
- 国内上海カワイ電子 有限公司中華人民共和国 上海市 · 連結子会社
- 海外カワイフランス SASフランス共和国 パリ市 · 連結子会社
- 国内クラビアハウス シンペルスベルガー GmbHオーストリア 共和国 ヴェルス市 · 連結子会社
- 国内カワイUK Ltd.イギリス ミルトン・キーンズ · 連結子会社議決権5.7%
残りのグループ会社5社を開く
- カワイピアノ・ロシアロシア連邦 モスクワ市100%
- カワイ オーストラリア PTY.LTD.オーストラリア 連邦 ノース・シドニー100%
- PT.カワイ ミュージック インドネシアインドネシア 共和国 バンテン州 タンゲラン市97%
- PT.カワイ ミュージック スクール インドネシアインドネシア 共和国 バンテン州 タンゲラン市
- カワイカナダ ミュージックLtd.アメリカ合衆国 カリフォルニア州 ランチョ・ドミンゲス
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は720億円、営業利益は1億円。前期と比べると減収減益で、売上が-1.2%、利益が-66.7%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 800億円 | 720億円 |
| 営業利益 | 18億円 | 1億円 |
| 純利益 | 16億円 | 11億円 |
| 1株あたり配当 | ¥95 | ¥95 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は171億円、営業利益は−3億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は−11.9%、営業利益は−137.5%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 231 | — | — | 12 |
| 2024年1Q | 194 | 8 | 4.1 | 8 |
| 2024年2Q | 210 | 10 | 4.8 | 7 |
| 2024年3Q | 195 | 10 | 5.1 | 6 |
| 2024年4Q | 203 | — | — | 7 |
| 2025年2Q | 362 | −2 | −0.6 | −4 |
| 2025年4Q | 367 | 5 | 1.4 | 8 |
| 2026年2Q | 352 | −4 | −1.1 | 0 |
| 2026年4Q | 368 | 5 | 1.4 | 11 |
| 2027年1Q | 171 | −3 | −1.8 | −1 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は547億円から720億円へ1.3倍に増えた。直近期の営業利益率は0.1%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 547 | — | 17 | — | 9 |
| 株式会社全音楽譜出版社(現・連結子会社)の全株式を取得。子会社化。 | |||||
| 2014年3月 | 604 | — | 25 | — | 15 |
| 2015年3月 | 663 | — | 19 | — | 11 |
| 2016年3月 | 693 | — | 26 | — | 18 |
| 2017年3月 | 665 | — | 26 | — | 16 |
| 2018年3月 | 708 | — | 31 | — | 20 |
| 2019年3月 | 724 | — | 39 | — | 20 |
| 2020年3月 | 713 | — | 31 | — | 15 |
| 2021年3月 | 675 | — | 40 | — | 26 |
| 2022年3月 | 857 | — | 73 | — | 50 |
| 2023年3月 | 878 | — | 56 | — | 37 |
| 2024年3月 | 802 | — | 42 | — | 28 |
| 2025年3月 | 729 | 3 | 5 | 0.4 | 4 |
| 2026年3月 | 720 | 1 | 10 | 0.1 | 11 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高720億円のうち、営業利益として残るのは1億円で0.1%。営業外の損益と税金を反映した純利益は11億円、売上の1.5%にあたる。営業利益率は業種中央値5.5%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金74.0%533億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金25.8%186億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益0.1%1億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが−8億円、投資CFが−35億円で、差し引きのフリーCFは−43億円。この組み合わせは「先行投資型」にあたる。本業がまだ現金を生まない中、調達した資金で投資を続けている。スタートアップ・再建初期の型。期末の手元現金は100億円で、売上の1.7ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 12 | −16 | −16 | −4 | 52 |
| 2014年3月 | 36 | −24 | 17 | 12 | 83 |
| 2015年3月 | 18 | −16 | −15 | 2 | 72 |
| 2016年3月 | 37 | −41 | 29 | −4 | 95 |
| 2017年3月 | 25 | −18 | −13 | 7 | 86 |
| 2018年3月 | 31 | −25 | 7 | 6 | 100 |
| 2019年3月 | 37 | −8 | −17 | 29 | 111 |
| 2020年3月 | 16 | −17 | −14 | −1 | 96 |
| 2021年3月 | 49 | −9 | 48 | 40 | 184 |
| 2022年3月 | 51 | −9 | −18 | 42 | 215 |
| 2023年3月 | −6 | −14 | −23 | −20 | 180 |
| 2024年3月 | 14 | −9 | −18 | 5 | 171 |
| 2025年3月 | −17 | −23 | −10 | −40 | 125 |
| 2026年3月 | −8 | −35 | 15 | −43 | 100 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は789億円。このうち返さなくてよい自己資本が467億円で、自己資本比率は59.3%(業種中央値59.3%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 369 | 160 | 209 | 43.3 |
| 2014年3月 | 447 | 171 | 276 | 38.1 |
| 2015年3月 | 452 | 183 | 269 | 40.3 |
| 2016年3月 | 495 | 206 | 289 | 41.5 |
| 2017年3月 | 498 | 220 | 278 | 44.1 |
| 2018年3月 | 529 | 233 | 296 | 43.9 |
| 2019年3月 | 532 | 250 | 282 | 46.8 |
| 2020年3月 | 518 | 257 | 261 | 49.5 |
| 2021年3月 | 607 | 279 | 328 | 45.8 |
| 2022年3月 | 684 | 336 | 348 | 48.8 |
| 2023年3月 | 708 | 385 | 323 | 54.0 |
| 2024年3月 | 735 | 431 | 304 | 58.4 |
| 2025年3月 | 740 | 445 | 294 | 60.2 |
| 2026年3月 | 789 | 467 | 321 | 59.3 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
その他製品 104社との比較
同じその他製品の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で104社中54位あたり、逆に低いのはROEで104社中86位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥3,525で、1年前と比べて+44.1%。過去52週の値幅のなかでは88%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 26.6倍 |
| PER (会社予想) | 18.9倍 |
| PBR | 0.66倍 |
| 配当利回り | 2.70% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1ヶ月で+10.9%と上昇。25日線(3324.2円)を上回り、75日線(3160.83円)も突破。52週高値3625円、安値2391円に対し、現在3560円は高値圏。7月17日に出来高62,100株と急増後、8月に入り2万株前後の高水準を維持。RSIは74.15と買われ過ぎ圏に接近。上昇トレンドは継続中だが、過熱感もあり、調整に注意が必要。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 25/100)。
PERは26.82倍と業界平均18.26倍を上回り、予想PERも19.1倍と高め。PBRは0.66倍と純資産に対しては割安に見えるが、ROEが2.5%と低く、収益性に見合わない。配当利回り2.67%は業界平均3.0%を下回り、配当性向143.6%と配当が利益を上回る持続性に欠ける。業績も2025年3月期に営業利益3億円と落ち込み、2026年も横ばい。割安指標と割高指標が混在するが、収益力低下を考慮すると割高と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 26.6倍 | 18.4倍 |
| PER (予想) | 18.9倍 | — |
| PBR | 0.66倍 | 1.38倍 |
| ROE | 2.5% | 6.6% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
2025年3月期は売上高729億円、営業利益3億円と低調で、収益性が大きく悪化している。強気派は、ブランド価値と技術力の高さ、音楽教育事業との相乗効果を評価する。一方、弱気派は、楽器市場の縮小やデジタル化の進展による需要減、業績低迷の長期化を懸念する。構造改革や収益回復の実現が焦点となる。
- ブランド力
「KAWAI」は世界三大ピアノブランドの一角で、高い知名度と信頼がある。
- 技術力
ピアノ製造で培った技術を電子楽器や音響機器にも応用可能。
- 教育事業
音楽教室運営によるユーザー層の拡大と楽器購入の促進が期待できる。
- 26/3期純利益11億円と大幅増益決算発表後影響強
純利益が前期4億円から11億円へ2.75倍増加。据え置き業績でも最終黒字が大きく拡大
- 予想PER19.1倍に改善見込み継続影響中
現在PER26.82倍から予想PER19.1倍へ低下。純利益の増加で割高感が薄れる
- PBR0.66倍の純資産割れ継続影響中
1株純資産に対して株価が約34%低い。資産価値から見れば割安で修正期待がある
- 外国株主比率26.8%と高位安定継続影響弱
外国人持ち株比率26.8%と高く、海外資金の継続保有が需給を安定させる
- 市場縮小
ピアノ市場は少子化や趣味の多様化で縮小傾向にある。
- デジタル化の影響
電子楽器の普及や音楽制作のデジタル化で需要が変化。
- 低収益
営業利益率が1%未満で、事業の採算性が著しく悪化している。
- 26/3期営業利益1億円と採算均衡決算発表後影響強
営業利益が前期3億円から1億円へ減益。営業利益率0.14%とほぼゼロで本業の収益力が消滅
- 売上高720億円へ3期連続減収2026年Q2影響中
売上高は802億円→729億円→720億円と3期連続で減少。販売環境の悪化が続く
- ROE2.5%と低い資本効率通年影響中
自己資本利益率2.5%と極めて低く、株主資本を増やせない。収益性向上のメドが立たない
- 1年で株価40%上昇し過熱不定影響弱
株価は直近1年で約39.95%上昇。業績改善を先取りし、短期的な調整リスクがある
- アコースティックピアノ販売台数
- 主力製品の需要動向を確認するため。
- 海外売上比率
- 海外市場でのブランド戦略の成果を測るため。
- 音楽教室の生徒数
- 教育事業の成長が楽器販売に波及するか見るため。
- 営業利益率
- 収益改善の進捗を監視するため。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり95円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは2.70%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 50 | — | — |
| 2018年3月 | 50 | 0.0 | 11.4 |
| 2019年3月 | 55 | 10.0 | 63.4 |
| 2020年3月 | 55 | 0.0 | 217.1 |
| 2021年3月 | 55 | 0.0 | 47.8 |
| 2022年3月 | 75 | 36.4 | 22.8 |
| 2023年3月 | 85 | 13.3 | 30.5 |
| 2024年3月 | 95 | 11.8 | 31.2 |
| 2025年3月 | 95 | 0.0 | — |
| 2026年3月 | 95 | 0.0 | 143.6 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥95
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ5,342人。区分でいちばん多いのは個人・その他で29.0%。グループ会社や銀行などの安定株主が43.1%を占め、残る56.9%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 25.7 | 26.6 | 28.2 | 29.9 | 29.1 | 29.0 |
| 外国法人 | 21.9 | 21.2 | 25.1 | 23.0 | 24.3 | 26.7 |
| 金融機関 | 34.1 | 32.0 | 28.0 | 28.2 | 28.9 | 25.9 |
| 事業法人 | 16.8 | 17.5 | 16.8 | 17.2 | 16.6 | 17.2 |
| 自己株式 | 4.6 | 4.6 | 4.1 | 4.1 | 4.1 | 4.1 |
| 証券会社 | 1.5 | 2.6 | 1.9 | 1.6 | 0.9 | 1.1 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 9.34 |
| 02 | エイチエスビーシー ブローキング セキュリティーズ(アジア)(常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 8.99 |
| 03 | 株式会社河合社団 | 5.29 |
| 04 | 住友不動産株式会社 | 4.89 |
| 05 | 河合楽器取引先持株会 | 4.61 |
| 06 | NOMURA PB NOMINEES LIMITED OMNIBUS-MARGIN(CASHPB)(常任代理人 野村證券株式会社) | 4.16 |
| 07 | 日本毛織株式会社 | 3.86 |
| 08 | カワイ従業員持株会 | 3.81 |
| 09 | 明治安田生命保険相互会社 | 3.33 |
| 10 | 東京海上日動火災保険株式会社 | 3.05 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-26ひびき・パース・アドバイザーズ・エスピーシー(Hibiki Path Advisors SPC)新規の大量保有報告7.23%+1.00pt
- 2026-07-09ひびき・パース・アドバイザーズ・エスピーシー(Hibiki Path Advisors SPC)新規の大量保有報告6.23%+1.03pt
- 2026-06-15ひびき・パース・アドバイザーズ・エスピーシー(Hibiki Path Advisors SPC)新規の大量保有報告5.20%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+1100%、1株純資産は14期で+2778%。直近期のROEは2.5%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 11 | 189 | 6.1 | 15.5 | 127.4 |
| 2014年3月 | 183 | 2,011 | 9.4 | 10.3 | 32.6 |
| 2015年3月 | 126 | 2,205 | 6.0 | 18.8 | 49.5 |
| 2016年3月 | 212 | 2,345 | 9.3 | 7.9 | 360.9 |
| 2017年3月 | 185 | 2,491 | 7.7 | 12.6 | — |
| 2018年3月 | 224 | 2,721 | 8.6 | 15.8 | 11.4 |
| 2019年3月 | 235 | 2,912 | 8.3 | 12.2 | 63.4 |
| 2020年3月 | 180 | 2,980 | 6.1 | 13.4 | 217.1 |
| 2021年3月 | 300 | 3,237 | 9.7 | 11.7 | 47.8 |
| 2022年3月 | 587 | 3,884 | 16.5 | 5.6 | 22.8 |
| 2023年3月 | 427 | 4,452 | 10.3 | 7.1 | 30.5 |
| 2024年3月 | 324 | 4,994 | 6.8 | 11.1 | 31.2 |
| 2025年3月 | 47 | 5,180 | 0.9 | 60.5 | — |
| 2026年3月 | 133 | 5,434 | 2.5 | 21.3 | 143.6 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
12名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は12名。2026/3期の役員報酬は総額211百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 河合健太郎 | 代表取締役社長 執行役員 コーポレート戦略本部長 | 49 | 6,000 |
| 牛尾浩 | 取締役副社長 執行役員 | 65 | 5,000 |
| 箕輪匡文 | 専務取締役 執行役員 | 62 | 4,000 |
| 森直樹 | 常務取締役 執行役員 | 68 | 3,000 |
| 後藤康雄 | 取締役 | 77 | — |
| 村松奈緒美 | 取締役 | 54 | — |
| 西尾正由紀 | 常勤監査役 | 72 | 5,000 |
| 牧田春光 | 常勤監査役 | 69 | 5,000 |
| 田畑隆久 | 監査役 | 70 | 2,000 |
| 水野進一 | 監査役 | 70 | — |
| 梅村幸彦 | — | 63 | — |
| 杉上正樹 | 取締役 執行役員 コーポレート戦略本部 経理財務部長 | 61 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 144 | 13 | 158 | 32 |
| 監査役 | 2 | 28 | — | 28 | 14 |
| 社外取締役 | 5 | 25 | — | 25 | 5 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,478字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,987字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク5,028字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,173字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第99期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-23
- 半期報告書半期報告書-第99期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第98期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-26
- 半期報告書半期報告書-第98期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第97期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第97期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第97期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第97期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第96期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第96期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第96期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第96期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-05
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