概要
キングジムは、ファイルやラベルライター「テプラ」で知られるオフィス用品・文具メーカーである。本社を東京都千代田区に置き、従業員数は約1,700名。売上高は約400億円で横ばいが続くが、2025年6月期は営業赤字ながら2026年6月期には黒字転換を見込む。グループ全体で文具事務用品とライフスタイル用品の二事業を展開する。
文具事務用品事業の基盤:ファイルとテプラ
文具事務用品事業はキングジムの祖業であり、ファイル製品とラベルライター「テプラ」が中心である。ファイルの製造はインドネシアのPT.KING JIM INDONESIAやベトナムのKING JIM(VIETNAM)Co.,Ltd.が担い、とじ具はマレーシアのKING JIM(MALAYSIA)SDN.BHD.で生産される。国内市場ではペーパーレス化の影響でファイル需要が減少傾向にある一方、テプラはオフィスや家庭でのラベル作成需要を捉え、防災用品などの生活環境用品も同事業に含まれる。2025年6月期の同事業の売上高は251億7,809万円であり、グループ全体の約63%を占める。
ライフスタイル用品事業:グループ子会社による多角展開
ライフスタイル用品事業は家具、キッチン雑貨、アーティフィシャルフラワー、時計、生活家電、ルームフレグランスなど多岐にわたる。子会社の㈱ぼん家具がインターネット通信販売でオリジナル家具を、㈱ラドンナがキッチン雑貨やアロマ製品を、㈱アスカ商会が造花やインテリア雑貨を扱う。ライフオンプロダクツ㈱は生活家電や雑貨、ウインセス㈱は作業手袋を製造販売する。これらの子会社はそれぞれ独自のブランドと販路を持ち、グループ全体の売上拡大に貢献している。2025年6月期の同事業の売上高は前年度比で伸長し、グループ収益を下支えした。
海外生産と販売ネットワークの構築
キングジムは1980年代から海外生産を進め、現在はインドネシア、マレーシア、ベトナムに生産子会社を持つ。特にベトナムのKING JIM(VIETNAM)Co.,Ltd.は事務用ファイルの生産拠点として重要である。販売面では、中国市場向けに錦宮(上海)貿易有限公司が文具事務用品の企画・販売を行い、錦宮(香港)有限公司が東南アジア全域と中国への電子製品等の販売を統括する。また、香港の子会社傘下に錦宮(深圳)商貿有限公司を置き、中国内需を取り込む。海外売上比率はまだ低いが、中期経営計画では中国とASEAN諸国を最重要地域と位置づけ、現地化を加速する。
グループ全体の収益構造と中期経営計画
キングジムグループの売上高は2012年6月期の300億円から2024年6月期には396億円まで漸増したが、2025年6月期はほぼ横ばいの396億円であり、営業損失2億円を計上した。要因として、文具事務用品事業におけるファイル市場の縮小や価格競争が挙げられる。2026年6月期の計画では営業利益5億円への黒字転換を見込む。第11次中期経営計画(2025〜2027年)では、売上高520億円、経常利益28億円を目標に掲げ、サービス事業への展開、ライフスタイル分野の拡大、海外事業の強化を三本柱とする。特にEC事業の成長とグループ子会社間のシナジー強化に注力する。
業界の中での役割は文具事務用品メーカー、生活雑貨メーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
事業別の売上と利益
2025/6期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 文具事務用品 事業 | 252億円 | 63.5% | 4億円 | 1.6% |
| ライフスタイル用品事業 | 145億円 | 36.5% | 1億円 | 0.7% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01文具事務用品主力
ファイル、テプラ、ラベルライター等の文具事務用品の企画・製造・販売。海外子会社でファイルやとじ具を製造し、中国・東南アジア市場にも販売。
- ファイル
- 紙書類を綴じるための用品。海外子会社で製造し、国内および海外市場に供給。
- テプラ
- テーププリンター。ラベル作成機器としてオフィスや家庭で使用される。
- ラベルライター
- テプラシリーズの一部であり、手軽にラベル作成ができる製品。
02ライフスタイル用品準主力
家具、キッチン雑貨、アーティフィシャルフラワー、時計、生活家電、ルームフレグランス等の企画・販売。子会社である㈱ぼん家具(家具通信販売)、㈱ラドンナ(キッチン雑貨・アロマ等)、㈱アスカ商会(造花・インテリア雑貨)、ライフオンプロダクツ㈱(家電・雑貨)、ウインセス㈱(作業手袋)等がそれぞれ事業を展開。
製品と技術
ラベルライター「テプラ」の進化と用途拡大
テプラはキングジムの主力製品であり、オフィスや家庭で手軽にラベルを作成できるテーププリンターである。2025年には環境配慮の再生材料を本体に使用し、ユニバーサルデザインフォントを搭載した「テプラ PRO SR-R560」を発売。法人向けにはデモ機無料レンタルサービスを開始し、SNS動画「#おねがいテプラ」で現場活用術を発信するなど、販売促進を強化している。また、アメリカ向けにはテキスト入力特化のデジタルメモ「ポメラ」の現地モデルDM250USを投入し、海外市場でも展開中である。
ファイル事業の変革:国内需要減と海外生産
ファイル製品はキングジムの原点であり、書類を綴じるための基本文具である。しかし、DXの進展によるペーパーレス化で国内需要は縮小傾向にある。これに対応し、生産はインドネシア、ベトナム、マレーシアの海外子会社にシフト。さらに、スリムなファイルシリーズ「HOSSO」や、リーフ差し替え可能なリングノート「ラセーノ」など、スペース効率や使いやすさを追求した新製品で市場を開拓している。2025年6月期の文具事務用品事業売上高は251億円超であり、依然としてグループ収益の過半を占める。
ライフスタイル分野の製品群とグループシナジー
ライフスタイル用品事業は、子会社ごとに独自の製品カテゴリーを展開する。㈱ぼん家具はオリジナル家具をECで販売し、㈱ラドンナはキッチン雑貨やアロマ、時計を扱う。㈱アスカ商会はアーティフィシャルフラワーとインテリア雑貨、ライフオンプロダクツ㈱は生活家電やルームフレグランス、ウインセス㈱は作業手袋を製造販売する。近年は防災・防犯用品の需要拡大を受けて、収納可能な「災害対策セット」や防犯ブザー付きポータブルライト「ポタラ」といった生活環境製品も同事業で扱い、グループ全体の売上成長に寄与している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
その他製品のなかでの位置
文具・事務用品で独自の市場地位を確保、収益改善途上
キングジムは、その他製品セクターに属し、文房具・事務用品を主力としています。同業他社には三井松島ホールディングスや浅香工業などがありますが、いずれも建材や清掃用具など異なる製品を手掛けており、直接の競合関係は限定的です。業界内では、製品開発力とブランド力で一定の地位を築いていますが、売上高は横ばいで、営業利益率は低水準から改善傾向にあります。2026年6月期には営業利益率2.81%と小幅な回復が見込まれ、コスト管理や事業ポートフォリオの見直しが進んでいます。ライバルとの差別化として、独自の製品群と顧客基盤を強みに、市場での存在感を維持しています。
強み
- 独自性の高い文房具・事務用品を開発し、ニッチ市場で支持を獲得している。
- 長年の事業でブランド名が浸透し、顧客の信頼を得ている。
- 営業利益率は低いが、2024年から2026年にかけて改善傾向にある。
- 幅広い製品ラインナップで様々な顧客ニーズに応えている。
課題
- 売上高がほぼ横ばいで、市場成長が見込めない。
- 営業利益率が低く、コスト競争力に課題がある。
- 同業他社との差別化が難しく、製品の陳腐化リスクがある。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
小売・消費の時価総額近傍。太字がキングジム
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 7683ダブルエー | 267億円 | 38.9倍 |
| 2 | 3199綿半ホールディングス | 265億円 | 11.6倍 |
| 3 | 4933I-ne | 257億円 | 11.5倍 |
| 4 | 3548バロックジャパンリミテッド | 257億円 | 68.8倍 |
| 5 | 3179シュッピン | 254億円 | 15.1倍 |
| 6 | 7962キングジム | 249億円 | 22.4倍 |
| 7 | 8057内田洋行 | 240億円 | 9.5倍 |
| 8 | 9990サックスバー ホールディングス | 226億円 | 11.5倍 |
| 9 | 2378ルネサンス | 224億円 | — |
| 10 | 2930北の達人コーポレーション | 182億円 | 25.9倍 |
| 11 | 3665エニグモ | 181億円 | 51.6倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(小売・消費)に従っています。
会社の歴史
沿革 31件
名鑑堂の創業とファイル事業の開始(1927〜1948年)
1927年、創業者宮本英太郎が東京都江東区で「名鑑堂」の屋号を掲げ、人名簿と印鑑簿の考案・製造・販売を始めた。これがキングジムの起源である。1936年に現在地の千代田区へ移転し、1948年には個人経営から株式会社名鑑堂へ改組。この時点で各種ファイル等の文具事務用品の製造販売に乗り出し、後のファイル事業の基盤を築いた。
商号変更と全国販売網の整備(1953〜1984年)
1953年に大阪支店、1961年に名古屋支店を設置し、販売エリアを拡大。同年8月、社名を株式会社キングジムに変更した。1964年には松戸工場を完成させ生産能力を強化。1981年には福岡支店を開設し、四大都市に販売拠点を置く体制が整った。1984年には東京物流センターを開設し、物流基盤を固めた。
株式公開と海外生産開始(1987〜2001年)
1987年、日本証券業協会の店頭市場に株式を登録し、資金調達の道を開く。1989年にはつくば工場を完成させるが、後の閉鎖につながる。1990年には大阪物流センターと東京支店を設置。1996年にはインドネシアに合弁会社PT.KING JIM INDONESIAを設立し、ファイルの海外生産を開始した。1998年にはマレーシアにも合弁で子会社を設立し、とじ具の生産拠点とした。2001年3月、東京証券取引所市場第二部に上場を果たす。
上場後の多角化と子会社統合(2001〜2005年)
上場直後の2001年5月に株式会社エル・クラッセを設立し、ライフスタイル分野への第一歩を踏む。同年7月には長島商事を子会社化し、後にラドンナへ商号変更。2002年には中国に上海錦宮牧野国際貿易有限公司を設立。2003年には株式会社合同を子会社化し、エル・クラッセと合併させてGクラッセとする。2005年12月には東証第一部へ指定替え。この間、2006年にはキング産業を子会社化・吸収合併し、グループ体制を強化した。
ライフスタイル事業の拡充と中国市場深耕(2008〜2018年)
2008年、アスカ商会を子会社化し、造花・インテリア雑貨の分野に進出。2014年には家具通信販売のぼん家具を子会社化し、ライフスタイル用品事業を拡大した。2016年には東京ロジスティクスセンターを開設し物流を最適化。中国市場では2012年に錦宮(香港)有限公司を設立し、2018年には深圳に販売子会社を設立。これにより中国での販売網を強化し、オリジナルブランド「可麗塔」などの展開を進めた。
生産拠点の集約と再編(2011〜2018年)
2011年6月、松戸工場を閉鎖し、松戸事業所として機能を縮小。同年、インドネシアの合弁解消もあったが、生産は海外子会社へ移行。2016年には東京物流センターを開設する一方、旧センターを閉鎖。2018年には福岡物流センターを開設し、物流網を再編した。これらの動きは、国内コスト削減と海外生産へのシフトを反映しており、2018年以降も中国やASEANでの生産・販売体制を強化している。
年表31件を開く
1920年代
- 1927年4月創業創業者故宮本英太郎が東京都江東区において「名鑑堂」の屋号で人名簿、印鑑簿を考案。製造、販売。
1930年代
- 1936年5月東京都千代田区(現在地)に移転。
1940年代
- 1948年8月創業個人経営から会社組織に改組。株式会社名鑑堂を設立し各種ファイル等文具事務用品を製造、販売。
1950年代
- 1953年6月大阪支店を設置。
1960年代
- 1961年7月名古屋支店を設置。
- 1961年8月商号変更株式会社名鑑堂から株式会社キングジムに商号変更。
- 1964年4月松戸工場完成。(2011年6月に閉鎖)
1980年代
- 1981年4月福岡支店を設置。
- 1984年12月東京物流センターを開設。(2016年10月に閉鎖)
- 1987年2月社団法人日本証券業協会東京地区協会店頭市場に株式を登録。
- 1989年4月つくば工場完成。(2009年9月に閉鎖)
1990年代
- 1990年5月大阪物流センターを開設。
- 1990年7月東京支店を設置。
- 1996年9月インドネシアに瀧川化学工業株式会社(現株式会社タキガワ・コーポレーション・ジャパン)と合弁(2011年2月合弁解消)で、「PT.KING JIM INDONESIA」を設立。(現連結子会社)
- 1998年3月マレーシアに山野井精機株式会社と合弁(2019年6月合弁解消)で、「KING JIM (MALAYSIA) SDN.BHD.」を設立。(現連結子会社)
2000年代
- 2001年3月上場東京証券取引所市場第二部に株式を上場。
- 2001年5月創業「株式会社エル・クラッセ」を設立。
- 2001年7月M&A「長島商事株式会社」を子会社化。(現連結子会社:2003年11月「株式会社ラドンナ」に商号変更)
- 2002年12月商号変更中国に上海牧野商貿有限公司と合弁で、「上海錦宮牧野国際貿易有限公司」を設立。(現連結子会社:2008年11月「錦宮(上海)貿易有限公司」に商号変更)
- 2003年6月M&A「株式会社合同」を子会社化。
- 2003年10月M&A連結子会社「株式会社エル・クラッセ」を存続会社とし、連結子会社「株式会社合同」を合併。同時に商号を「株式会社Gクラッセ」に変更。(2016年1月に「株式会社ラドンナ」と合併)
- 2005年12月東京証券取引所市場第一部銘柄に指定。
- 2006年6月M&A「キング産業株式会社」を子会社化。(2006年12月に吸収合併)
- 2007年4月ベトナムに「KING JIM (VIETNAM) Co.,Ltd.」を設立。(現連結子会社)
- 2008年3月M&A「株式会社アスカ商会」を子会社化。(現連結子会社)
2010年代
- 2011年6月松戸事業所を設置。
- 2012年4月中国に「錦宮(香港)有限公司」を設立。(現連結子会社)
- 2014年1月M&A「株式会社ぼん家具」を子会社化。(現連結子会社)
- 2016年10月東京ロジスティクスセンターを開設。
- 2018年11月福岡物流センターを開設。
- 2018年12月中国に連結子会社「錦宮(香港)有限公司」の子会社として、「錦宮(深圳)商貿有限公司」を設立。(現連結子会社)
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/6期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち4項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2027年6月期まで520億円
- 経常利益2027年6月期まで28億円
- 経常利益率2027年6月期まで5.4%
- 自己資本当期純利益率(ROE)2027年6月期まで8.0%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
既存ビジネスの強化と新部門の活用
働く現場と暮らしに寄り添う開発戦略と、チャネル特性に合わせた販売戦略を推進。営業と開発を一体化した新部門で販路開拓とマーケットイン型商品開発を行い、新たな価値を提供する。
- 02
サービス事業への展開
デザイン×デジタルを活用した新サービスを開始。デザインデジタルプラットフォームを構築し「表示」ニーズをビジネスに結び付ける事業を立ち上げ、AIで顧客ニーズを分析し新価値を創造する。
- 03
ライフスタイル分野の拡大
グループ各社の成長とシナジー強化を推進。グループマネジメントコミッティで成功事例や課題を共有し、M&Aによるライフスタイル用品のジャンル拡大も検討する。
- 04
海外事業の強化
海外向けにマーケットインでの商品展開を進め、顧客・商品・チャネル・生産の一気通貫モデルを実現。海外売上比率向上を目指し、戦略的M&Aも検討する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,738人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は624万円で、9期前と比べて+1.1%。平均年齢は41.3歳、平均勤続年数は17.2年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年6月 | — | — | — | 2,464 | — |
| 2017年6月 | — | — | — | 2,334 | — |
| 2018年6月 | — | — | — | 2,172 | — |
| 2019年6月 | 617 | 43.2 | 18.8 | 2,307 | — |
| 2020年6月 | 622 | 43.1 | 18.6 | 2,239 | — |
| 2021年6月 | 634 | 42.8 | 18.3 | 2,157 | — |
| 2022年6月 | 609 | 42.5 | 18.1 | 2,102 | — |
| 2023年6月 | 609 | 41.9 | 17.5 | 2,019 | — |
| 2024年6月 | 607 | 41.3 | 17.2 | 1,822 | −11 |
| 2025年6月 | 624 | 41.3 | 17.2 | 1,738 | 29 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社11社(国内 5 / 海外 6、うち連結子会社 11) を有報から抽出しています。
- 海外PT.KING JIM INDONESIA (注)1、3インドネシア 東ジャワ州 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外KING JIM (MALAYSIA) SDN.BHD. (注)1マレーシア ケダ州 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱ラドンナ東京都江東区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外錦宮(上海)貿易有限公司(注)1中国 上海市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外KING JIM (VIETNAM)Co.,Ltd. (注)1ベトナム 社会主義共和国 ビンズン省 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱アスカ商会愛知県 名古屋市千種区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外錦宮(香港)有限公司中国 香港特別行政区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱ぼん家具(注)4和歌山県海南市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外錦宮(深圳)商貿有限公司中国 広東省深圳市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ウインセス㈱香川県高松市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ライフオンプロダクツ㈱(注)5大阪府大阪市西区 · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年6月期の売上高は391億円、営業利益は11億円。前期と比べると減収増益で、売上が-1.3%、利益が+120.0%。
会社が出している今期の予想2027年6月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 420億円 | 391億円 |
| 営業利益 | 14億円 | 11億円 |
| 純利益 | 11億円 | 10億円 |
| 1株あたり配当 | ¥15 | ¥15 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年4Qで、売上は211億円、営業利益は9億円。前年の2025年4Qと比べると、売上は+0.0%、営業利益は+80.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年3Q | 103 | 4 | 3.9 | 3 |
| 2023年4Q | 105 | — | — | 3 |
| 2024年1Q | 81 | −4 | −4.9 | −2 |
| 2024年2Q | 98 | −4 | −4.1 | −2 |
| 2024年3Q | 107 | 6 | 5.6 | 3 |
| 2024年4Q | 110 | 0 | 0.0 | −2 |
| 2025年2Q | 185 | 0 | 0.0 | −1 |
| 2025年4Q | 211 | 5 | 2.4 | 5 |
| 2026年2Q | 180 | 2 | 1.1 | 0 |
| 2026年4Q | 211 | 9 | 4.3 | 10 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 15期分
2012年6月期からの15期で、売上は300億円から391億円へ1.3倍に増えた。直近期の営業利益率は2.8%。純利益は2期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 中国に「錦宮(香港)有限公司」を設立。(現連結子会社) | |||||
| 2012年6月 | 300 | — | 10 | — | 6 |
| 2013年6月 | 293 | — | 8 | — | 5 |
| 「株式会社ぼん家具」を子会社化。(現連結子会社) | |||||
| 2014年6月 | 307 | — | 12 | — | 9 |
| 2015年6月 | 332 | — | 12 | — | 9 |
| 東京ロジスティクスセンターを開設。 | |||||
| 2016年6月 | 341 | — | 13 | — | 8 |
| 2017年6月 | 346 | — | 18 | — | 12 |
| 福岡物流センターを開設。 | |||||
| 2018年6月 | 348 | — | 21 | — | 14 |
| 2019年6月 | 343 | — | 16 | — | 10 |
| 2020年6月 | 335 | — | 15 | — | 11 |
| 2021年6月 | 363 | — | 28 | — | 20 |
| 2022年6月 | 366 | — | 13 | — | 8 |
| 2023年6月 | 394 | — | 6 | — | 4 |
| 2024年6月 | 396 | −2 | 1 | −0.5 | −3 |
| 2025年6月 | 396 | 5 | 8 | 1.3 | 4 |
| 2026年6月 | 391 | 11 | 15 | 2.8 | 10 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年6月期
売上高391億円のうち、営業利益として残るのは11億円で2.8%。営業外の損益と税金を反映した純利益は10億円、売上の2.6%にあたる。営業利益率は業種中央値5.5%を下回る水準。
- 費用事業を回すためにかかったお金97.2%380億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益2.8%11億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年6月期は営業CFが15億円、投資CFが−8億円で、差し引きのフリーCFは7億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は64億円で、売上の1.9ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年6月 | 19 | −2 | −13 | 17 | 34 |
| 2013年6月 | 8 | −8 | −3 | 0 | 31 |
| 2014年6月 | 17 | −14 | 8 | 3 | 42 |
| 2015年6月 | 13 | 6 | −23 | 19 | 38 |
| 2016年6月 | 5 | −4 | 3 | 1 | 40 |
| 2017年6月 | 39 | −5 | −25 | 34 | 50 |
| 2018年6月 | 15 | −5 | −16 | 10 | 45 |
| 2019年6月 | 13 | −5 | −9 | 8 | 44 |
| 2020年6月 | 20 | −14 | 5 | 6 | 54 |
| 2021年6月 | 31 | −5 | −14 | 26 | 70 |
| 2022年6月 | −13 | −36 | 32 | −49 | 56 |
| 2023年6月 | 2 | −12 | 11 | −10 | 59 |
| 2024年6月 | 10 | −4 | −11 | 6 | 57 |
| 2025年6月 | 15 | −8 | 2 | 7 | 64 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年6月期の総資産は355億円。このうち返さなくてよい自己資本が241億円で、自己資本比率は67.5%(業種中央値59.3%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年6月 | 240 | 164 | 76 | 67.4 |
| 2013年6月 | 244 | 171 | 73 | 69.0 |
| 2014年6月 | 283 | 183 | 100 | 63.8 |
| 2015年6月 | 276 | 198 | 78 | 70.5 |
| 2016年6月 | 270 | 192 | 78 | 70.3 |
| 2017年6月 | 270 | 206 | 64 | 75.1 |
| 2018年6月 | 270 | 217 | 53 | 79.0 |
| 2019年6月 | 261 | 213 | 48 | 81.3 |
| 2020年6月 | 281 | 219 | 62 | 77.7 |
| 2021年6月 | 306 | 241 | 65 | 78.6 |
| 2022年6月 | 335 | 242 | 93 | 72.0 |
| 2023年6月 | 358 | 248 | 110 | 69.1 |
| 2024年6月 | 350 | 243 | 107 | 69.1 |
| 2025年6月 | 355 | 241 | 115 | 67.5 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
業界内での比較
その他製品 104社との比較
同じその他製品の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で104社中73位あたり、逆に低いのは配当利回りで104社中82位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥793で、1年前と比べて-3.9%。過去52週の値幅のなかでは35%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 22.4倍 |
| PER (会社予想) | 21.2倍 |
| PBR | 0.85倍 |
| 配当利回り | 1.89% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は813円で、直近1ヶ月で+4.77%と上昇しています。25日線791.32円、75日線788.62円、200日線804.87円をすべて上回っており、上昇トレンドが確認できます。52週高値857円に接近しており、RSIは69.74とやや過熱気味です。出来高は7月24日に急増して以降、高水準で推移しており、買い意欲が強いです。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 15/100)。
実績PERは43.43倍と業界平均18.55倍の2倍超で、予想PER21.7倍も平均を上回る。PBR0.87倍は平均1.39倍を下回るが、ROE1.8%と低いため割安とは評価しにくい。配当利回り1.85%は平均2.97%を下回り、配当性向47.9%と高いが利回りは伸び悩む。業績は赤字から小幅黒字転換で収益水準が低く、割高と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 22.4倍 | 18.4倍 |
| PER (予想) | 21.2倍 | — |
| PBR | 0.85倍 | 1.38倍 |
| ROE | 1.8% | 6.6% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
文房具・オフィス用品事業を展開し、「テプラ」ブランドで知られる。売上高は約400億円で頭打ちだが、収益改善が続いている。強気派は、テプラを中心とする高付加価値製品の構成比向上や、海外展開の拡大により、利益率が改善する余地があると評価する。また、予想PERが43倍と割高に見えるが、改善過程にあり、PBR0.87倍と解散価値に近いことも下支えになると主張する。弱気派は、日本国内のオフィス需要が構造的に縮小する中で、成長の上限が低いことを指摘する。また、競合との価格競争により値上げが難しいことや、新製品開発が当たらないリスクも存在する。両論は、成熟市場における収益改善の持続性と、テプラのブランド力が成長の起爆剤になるかで対立している。
- テプラのブランド力
国内シェアが高く、高付加価値製品の拡販余地がある
- 収益改善のトレンド
2026年度の営業利益率は2.8%と改善が続く
- PBR0.87倍の割安
解散価値に近く、下値リスクが限定される
- 営業利益11億円、3期連続の改善通年影響中
営業損益は-2億円→5億円→11億円。2026年6月期も黒字を拡大し、利益率は2.81%。
- 純利益10億円、2期連続の増益通年影響中
純利益は4億円から10億円へ6億円増加。EPS改善で株価評価が上がる可能性。
- PBR0.87倍と1倍割れ、修正余地決算発表後影響中
PBRは0.8738倍。純資産を下回る水準にあり、業績改善でPBR1倍回復が期待。
- 営業利益率2.8%、前年から倍増通年影響中
営業利益率は1.26%から2.81%へ上昇。増収なしでも利益率が改善する構造。
- オフィス需要の縮小
国内の文房具市場は構造的に縮小している
- 競争による値下げ圧力
低価格競争で粗利率の改善が難しさ
- 成長の上限
売上高は約400億円で頭打ち、海外展開も進んでいない
- 売上高391億円、前期比5億円減通年影響弱
売上高は396億円から391億円に減少。需要停滞で市場は縮小傾向。
- 実績PER43.5倍、割高警戒決算発表後影響弱
実績PERは43.48倍。予想PER21.7倍とはいえ、業績未達なら高い倍率が重荷。
- ROE1.8%と低く、資本効率の悪さ継続影響中
ROEは1.8%。利益が増えても株主資本に対して見劣りし、PBR向上の足かせ。
- 外国人保有0.29%と需給が薄い継続影響弱
外国人保有は0.29%と極めて低い。機関投資家の関心が薄く、株価のけん引不在。
- テプラ関連売上高
- 主力ブランドの成長性を確認する
- 営業利益率
- 収益改善の進捗を測る
- 海外売上比率
- 国内依存脱却と成長機会の大きさを把握する
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり15円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは1.89%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年6月 | 20 | — | 69.6 |
| 2018年6月 | 17 | −15.0 | 38.5 |
| 2019年6月 | 14 | −17.6 | — |
| 2020年6月 | 17 | 21.4 | 50.1 |
| 2021年6月 | 22 | 29.4 | 66.8 |
| 2022年6月 | 22 | 0.0 | 132.3 |
| 2023年6月 | 14 | −36.4 | 156.6 |
| 2024年6月 | 14 | 0.0 | — |
| 2025年6月 | 14 | 0.0 | 47.9 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥15
株主
有価証券報告書より
2025年6月期末の株主数は延べ22,272人。区分でいちばん多いのは個人・その他で54.4%。グループ会社や銀行などの安定株主が45.0%を占め、残る55.0%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年6月% | 2021年6月% | 2022年6月% | 2023年6月% | 2024年6月% | 2025年6月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 54.7 | 52.5 | 53.9 | 54.4 | 54.0 | 54.4 |
| 事業法人 | 24.9 | 26.2 | 25.9 | 25.8 | 26.0 | 26.0 |
| 金融機関 | 19.0 | 19.6 | 19.3 | 19.3 | 19.1 | 19.1 |
| 自己株式 | 12.4 | 9.5 | 9.4 | 9.3 | 10.7 | 10.6 |
| 証券会社 | 0.3 | 0.2 | 0.3 | 0.1 | 0.4 | 0.3 |
| 外国法人 | 1.1 | 1.4 | 0.6 | 0.4 | 0.3 | 0.2 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 東京中小企業投資育成株式会社 | 6.80 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 4.81 |
| 03 | 株式会社三井住友銀行 | 4.15 |
| 04 | キングジム第一共栄持株会 | 3.25 |
| 05 | 株式会社三菱UFJ銀行 | 3.08 |
| 06 | 株式会社ヨドバシカメラ | 3.00 |
| 07 | 三井住友信託銀行株式会社 | 2.85 |
| 08 | 有限会社メイフェア・クリエイション | 2.71 |
| 09 | 宮本 彰 | 2.64 |
| 10 | 株式会社エムケージム | 2.46 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 15期分
1株利益は15期で+60%、1株純資産は14期で+46%。直近期のROEは1.8%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年6月 | 22 | 584 | 3.8 | 28.9 | — |
| 2013年6月 | 19 | 608 | 3.2 | 37.5 | 73.6 |
| 2014年6月 | 31 | 635 | 5.0 | 24.5 | 69.7 |
| 2015年6月 | 32 | 685 | 4.9 | 28.3 | 31.6 |
| 2016年6月 | 28 | 668 | 4.2 | 28.0 | 55.2 |
| 2017年6月 | 42 | 713 | 6.1 | 23.2 | 69.6 |
| 2018年6月 | 49 | 750 | 6.7 | 22.1 | 38.5 |
| 2019年6月 | 34 | 747 | 4.5 | 25.0 | — |
| 2020年6月 | 38 | 767 | 5.0 | 24.7 | 50.1 |
| 2021年6月 | 69 | 844 | 8.6 | 13.4 | 66.8 |
| 2022年6月 | 28 | 847 | 3.3 | 32.1 | 132.3 |
| 2023年6月 | 15 | 867 | 1.7 | 61.5 | 156.6 |
| 2024年6月 | −11 | 862 | −1.3 | — | — |
| 2025年6月 | 15 | 852 | 1.8 | 56.2 | 47.9 |
| 2026年6月 | 36 | — | — | — | — |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
15名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は15名。2025/6期の役員報酬は総額216百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 宮本彰 | 取締役会長 | 72 |
| 木村美代子 | ※ 代表取締役社長 社長執行役員 兼 CEO 兼 開発本部担当 | 62 |
| 萩田直道 | ※ 取締役 専務執行役員 構造改革担当 兼 営業推進本部担当 兼 営業戦略本部担当 | 66 |
| 原田伸一 | ※ 取締役 専務執行役員 管理本部長 兼 CFO 兼 海外事業本部長 兼 海外販売系子会社担当 | 64 |
| 亀田登信 | ※ 取締役 常務執行役員 広報・IR部担当 兼 EC事業部担当 兼 品質管理部担当 | 63 |
| 垣内惠子 | 取締役 | 64 |
| 廣川克也 | 取締役 | 56 |
| 岩城みずほ | 取締役 | 61 |
| 鈴木貴子 | 取締役 | 64 |
| 平木いくみ | 取締役 | 51 |
| 清水和人 | 常勤監査役 | 68 |
| 今堀克彦 | 監査役 | 53 |
残りの役員3名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 林陽子 | 監査役 | 56 |
| 津田宏明 | — | 49 |
| 倉島薫 | 取締役 | 66 |
役員報酬の内訳2025/6期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 132 | 8 | 24 | 164 | 27 |
| 社外取締役 | 7 | 34 | — | — | 34 | 5 |
| 監査役 | 1 | 18 | — | — | 18 | 18 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/6期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容797字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,684字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,097字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)8,730字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第78期(2025/06/21-2026/06/20)2026-01-29
- 有価証券報告書有価証券報告書-第77期(2024/06/21-2025/06/20)2025-09-17
- 半期報告書半期報告書-第77期(2024/06/21-2025/06/20)2025-01-30
- 有価証券報告書有価証券報告書-第76期(2023/06/21-2024/06/20)2024-09-19
- 四半期報告書四半期報告書-第76期第3四半期(2023/12/21-2024/03/20)2024-04-26
- 四半期報告書四半期報告書-第76期第2四半期(2023/09/21-2023/12/20)2024-02-01
- 四半期報告書四半期報告書-第76期第1四半期(2023/06/21-2023/09/20)2023-10-31
- 有価証券報告書有価証券報告書-第75期(2022/06/21-2023/06/20)2023-09-14
- 四半期報告書四半期報告書-第75期第3四半期(2022/12/21-2023/03/20)2023-04-28
- 四半期報告書四半期報告書-第75期第2四半期(2022/09/21-2022/12/20)2023-02-01
- 四半期報告書四半期報告書-第75期第1四半期(令和4年6月21日-令和4年9月20日)2022-11-01
- 有価証券報告書有価証券報告書-第74期(令和3年6月21日-令和4年6月20日)2022-09-15
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- 中期経営計画中期経営計画の計画値修正について2026-07-30
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