概要
株式会社アールシーコアは、1985年に東京都豊島区で創業した住宅メーカーである。ログハウスを中心とした自然派個性住宅「BESS」ブランドを展開し、直営拠点と地区販社によるフランチャイズ網で全国に販売する。2026年3月期の連結売上高は105億円、従業員数は229名。東京証券取引所スタンダード市場に上場している。
直販・販社・子会社の3セグメント体制
アールシーコアの事業は、直販部門、販社部門、BP社(連結子会社グループ)の3つのセグメントで構成される。直販部門は東京・神奈川・千葉の直営3拠点で新築工事請負とタイムシェア別荘の運営を行う。販社部門は全国17社・29拠点の地区販社へ部材キットを販売するフランチャイズ方式をとる。BP社は子会社3社(BESSパートナーズ、BESS札幌、BESS岐阜)が10拠点を運営し、新築工事請負を担当する。2026年4月にはBESS札幌とBESS岐阜をBESSパートナーズに統合した。
ブランド名BESSが示す自然派個性住宅の理念
「BESS」は「Bigfoot Essential Slowlife Spirit」の略称で、2008年にブランド名をビッグフットから変更した。自然材(無垢材)を多用したログハウスを中心に、工法やデザインが個性的な住宅を「自然派個性住宅」と位置づける。ブランドスローガンは「『住む』より『楽しむ』」で、単なる住宅販売ではなく、ユーザーの暮らしの満足(ユーザー・ハピネス)を重視する。直営展示場「LOGWAY」で世界観を体感させる営業手法が特徴である。
縮小する住宅市場に対応する中期経営計画
アールシーコアは、2026年3月期まで6期連続の営業損失を計上しており、2025年3月期の営業損失は5億円超に及ぶ。受注棟数は463棟(前期比93.3%)と減少し、新規来場者数も前年同期比82.7%に落ち込んだ。これに対し、第45期(2030年3月期)に連結営業利益10億円を目指す中期経営計画「Make Market 2030」を策定。高価格帯・都市部市場の開拓、特建事業(BtoB)の拡大、官民連携による地域貢献などを柱とする。また、旭化成ホームズとの資本業務提携により、賃貸住宅分野などでの協業を開始している。
直営とFCを組み合わせた全国29拠点の販売網
販売網は、直営のLOGWAY3拠点(BESS多摩、BESS藤沢、BESS木更津)と、地区販社が運営する17社29拠点で構成される。地区販社はフランチャイズ方式で、本部(アールシーコア)が部材キットを供給し、各地の販社が顧客への施工・販売を担う。2025年11月にはBESS仙台を新たに連結子会社に加えた一方、2026年3月にはBESS糸島を閉鎖した。このネットワークにより、北海道から九州まで全国展開を実現しているが、FC比率の低下や直営比率の上昇が収益構造の課題となっている。
業界の中での役割は住宅市場における企画・設計・施工を行うスペックホームビルダーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| BP社 | 42億円 | 39.6% | -2億円 | -4.8% |
| 直販部門 | 38億円 | 35.8% | 3億円 | 7.9% |
| 販社部門 | 26億円 | 24.5% | 1億円 | 3.8% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01個人向け住宅主力
ログハウスを中心とした自然派個性住宅を個人顧客向けに販売。直販部門(関東3拠点)と販社部門(フランチャイズ)で全国展開している。シリーズ商品を用意し、約23,000棟の受注実績を持つ。
オンリーワンブランドとして自然派個性住宅を提供
- カントリーログ
- ラフで無骨な本格ログハウス。D型断面の国産杉ログ材を使用し、経年変化を楽しむ設計。
- G-LOG(ジーログ)
- 現代的なログハウス。角形断面のログ材を使い、NIDOと呼ばれる外部空間と大空間ロフトが特徴。
- 栖ログ(すみかログ)
- 小屋×平屋×ログの新カテゴリーの住宅。コンパクトながら本格的なログの魅力を持つ。
- 四角WONDER
- 木造軸組工法のベーシックな箱型住宅。自分らしく暮らしをカスタマイズできる。
- 三角WONDER
- 枠組壁工法で耐震性に優れ、国産杉を多用した空間が特徴。
- 程々の家
- 日本の感性を活かしたバランスの良い住宅。甲羅屋根や広縁など和の要素を持つ。
- IMAGO
- ログ材を使用した小屋で、セルフビルド用キットや可動式バージョンも提供。
02法人向け木造建築準主力
2022年に開始したBtoB事業。CLTログハウスやBESSドームなど、法人向けに宿泊施設や保育園などの木造建築を提供。特許技術や防火認定を活かし、3階建てまでの建築が可能。
日本初の防火地域での3階建てCLTログハウスを完成
- CLTログハウス
- CLT(直交集成材)を用いたログ材で、90分準耐火構造認定を取得。防火地域でも3階建てまで建築可能。
- BESSドーム
- 三角形105個を組み合わせたドーム型の木造建築。ジオデシックドーム理論に基づき、独特の空間を提供。
03別荘タイムシェア副次
別荘の利用権を週単位で販売するタイムシェア事業。BESSの自然派個性住宅を利用し、メンテナンス等の手間もサポート。会員制度により、手頃な価格で別荘ライフを提供している。
- タイムシェア別荘
- 1週間単位で別荘を利用できる権利。ログハウス、ドームハウス、ジャパネスクハウスの3タイプがある。
製品と技術
3シリーズのログハウス:カントリーログ・G-LOG・栖ログ
ログハウスはBESSの基幹商品で、3つのシリーズで構成される。「カントリーログ」はラフで無骨な本物志向のログハウスで、D型断面の国産杉ログ材を使用する。「G-LOG」は現代的なデザインで、角形断面のログ材と超ベランダ空間「NIDO」が特徴。「栖ログ」は平屋のログ小屋で、使える小屋裏空間と外を感じるサイズ感が魅力。いずれも原木調達から人工乾燥・加工まで一貫した生産プロセスをとる。
エポックスシリーズ:ワンダーデバイス・間貫けのハコ・程々の家
ログハウス以外のシリーズを「エポックス」と総称する。四角い箱型の「ワンダーデバイス」は2004年発売、グッドデザイン賞を受賞し累計7,000組以上に採用された木造軸組工法の商品。三角屋根の「間貫けのハコ」は枠組壁工法で、内外をつなぐ縁側とひとつづきの内部空間が特徴。「程々の家」は甲羅屋根と広縁を持つ日本の感性を活かした軸組住宅。いずれも工場で部材をカットし現場施工を簡略化している。
特建事業向けのBESSドームとCLTログハウス
法人向け商品として、ジオデシックドーム理論に基づく「BESSドーム」を1989年から販売する。三角形105個を組み合わせたユニークな丸い建物で、部材パッケージ販売が基本。また、2022年に発足した特建事業では、CLT(直交集成材)を用いたログ材の特許を取得し、2023年2月に90分準耐火構造認定を取得。これにより防火地域でも3階建てまでの建築が可能となり、宿泊施設や保育園、賃貸集合住宅などを請け負う。2026年3月にはワンダーデバイスデザインのテラスハウス型賃貸住宅の第1号契約を獲得した。
小屋商品IMAGOと分譲地・タイムシェア事業
IMAGOはログ材を使用した小屋で、2016年に「第3のトコロ」として発売。セルフビルド可能なキット販売と施工請負の両方を提供し、2026年3月までの累計907棟を売り上げた。2021年には可動式のログ小屋も投入。分譲地事業「FuMoTo」では、自然とつながる暮らし「梺ぐらし」を提案する用地を開発・販売する。タイムシェア事業では、ログハウス等を1週間単位で購入できる「フェザント別荘メンバー制度」を運営し、10年・15年・20年の権利を販売している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
その他製品のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 個人向け住宅オンリーワンブランドとして自然派個性住宅を提供
- 法人向け木造建築日本初の防火地域での3階建てCLTログハウスを完成
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
小型工具専業、赤字転落で構造改革急務
当社は金属製小型工具・金物の製造販売を手掛けるメーカーだが、近年売上高が減少傾向にあり、25/3期は営業赤字に転落。同業の浅香工業が作業工具で一定の市場シェアを持つ一方、当社は住宅関連工具の需要減に直面。原材料高や販管費の増加も重なり、収益悪化が続く。26/3期も赤字予想で、抜本的なコスト削減と事業再編が必要。
強み
- 小型工具に特化し、プロ向け高品質製品で一定のブランド力
- 建設業・製造業との直接取引が多く、安定したリピート需要
- 海外生産に頼らず品質管理が徹底、短納期対応が可能
- 特定分野で競合が少なく、価格決定権を一部有する
課題
- 25/3期-4.6%、26/3期-5.7%と赤字拡大、早期の黒字化が不可欠
- 住宅着工減で主力製品の需要が縮小、新市場開拓が急務
- 鋼材など原材料価格の上昇を販売価格へ転嫁できず、収益圧迫
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
その他製品の時価総額近傍。太字がアールシーコア
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 5962浅香工業 | 21億円 | 4.7倍 |
| 2 | 7997くろがね工作所 | 20億円 | 4.4倍 |
| 3 | 168Aイタミアート | 16億円 | 10.4倍 |
| 4 | 7946光陽社 | 16億円 | 11.7倍 |
| 5 | 7887南海プライウッド | 16億円 | 4.2倍 |
| 6 | 7837アールシーコア | 15億円 | — |
| 7 | 7865ピープル | 15億円 | — |
| 8 | 7815東京ボード工業 | 13億円 | — |
| 9 | 7901マツモト | 10億円 | 6.2倍 |
| 10 | 7831ウイルコホールディングス | 10億円 | — |
| 11 | 7851カワセコンピュータサプライ | 10億円 | 9.5倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 30件
企画コンサルティング会社としてスタートした1985年
1985年8月、東京都豊島区東池袋に株式会社アールシーコアが設立された。当初は企画コンサルティング業務を主目的としていたが、翌1986年3月には個性的な住空間の創出を目的としたビッグフット事業を開始。これが現在のBESS事業の原点となる。1987年に本店を千代田区西神田へ移転し、事業基盤を固めた。
ドームハウスとログハウスの技術導入で商品群を拡充
1989年3月、アメリカのティンバーライン社と「ドームハウス」の技術契約を締結し、輸入・販売を開始。同年8月にはビッグフット販売代理店制度を開始し、フランチャイズ展開の礎を築いた。1991年3月には「カントリーログハウス」の輸入・販売を開始。1992年11月には東京都府中市に総合展示場「ビッグフットスクエア」を開設し、営業拠点を強化した。1994年1月には地区販社制度を本格稼働させ、組織的な販売網を構築した。
品質保証体制の確立と上場を果たした2000年代
2000年1月、カントリーログハウスが建設大臣システム認定を取得。2002年4月に構造躯体等の30年保証を開始し、同年7月には完成保証と30年保証を統合した「ビッグフット安心総合保証」を導入。この保証制度は第9回日本不動産学会業績賞を受賞した。2000年10月に本店を目黒区青葉台に移転。2005年2月にはジャスダック証券取引所に株式を上場し、資本市場へのアクセスを拡大した。
ブランド刷新と事業再編の2010年代
2008年4月、ブランド名を「ビッグフット」から「BESS」に変更し、同時にロゴや世界観を一新。同年7月には札幌地区の住宅事業を子会社から譲り受け、連結子会社の体制を強化した。2009年12月には累計契約棟数1万棟を達成。2013年1月には直営拠点としてBESS藤沢展示場を開設し、新世代ログハウス「G-LOG」やログ小屋「IMAGO」を投入。同年には保証を60年に延長し、累計2万棟を達成した。東京証券取引所の市場区分見直しにより、2022年4月にスタンダード市場へ移行した。
6期連続営業損失からの再建を期す第2創業期
2023年3月期から2026年3月期まで6期連続で営業損失を計上。ウッドショックによる原価高騰やコロナ禍後の集客減が響き、受注棟数は減少した。2023年4月には代官山資産を売却して財務を改善。2025年10月には旭化成ホームズと資本業務提携を締結し、賃貸住宅分野での協業を開始した。2026年3月には本社を現在の渋谷区猿楽町へ移転し、創業40周年を機に第2創業期と位置づけてブランドミッションを再構築した。
年表30件を開く
1980年代
- 1985年8月創業企画コンサルティング業務を主目的として、東京都豊島区東池袋に株式会社アールシーコアを設立
- 1986年3月個性的な住空間の創出、提供を目的としたビッグフット事業を開始
- 1987年6月本店を東京都千代田区西神田へ移転
- 1989年3月アメリカ ティンバーライン社と「ドームハウス」の技術契約を締結し、輸入・販売を開始
- 1989年8月ビッグフット販売代理店制度を開始
1990年代
- 1990年8月本店を東京都渋谷区南平台町に移転
- 1991年3月「カントリーログハウス」の輸入・販売を開始
- 1992年11月営業の拠点として、総合展示場「ビッグフットスクエア」を東京都府中市に開設
- 1994年1月地区販社制度の本格稼動開始
- 1999年1月総合展示場「ビッグフットスクエア」を東京都目黒区青葉台に移転、規模を拡大して開設
- 1999年7月ビッグフット共済会(現 一般社団法人BESS販社共済会)を設け、「完成保証」を開始
2000年代
- 2000年1月「カントリーログハウス」に対して「建設大臣システム認定」取得(注)
- 2000年10月本店を東京都目黒区青葉台に移転
- 2002年4月当社及び地区販社により責任施工を行った住宅に対し、構造躯体等の「30年保証」を開始
- 2002年7月「完成保証」と「30年保証」を併せた「ビッグフット安心総合保証」を開始、国土交通省認定性能評価機関による工事検査を全責任施工住宅に適用
- 2002年10月「ビッグフット安心総合保証」が第9回日本不動産学会業績賞を受賞
- —顧客向け体験宿泊施設「ビッグフットフィールド山中湖」(現 BESSフィールド山中湖、以下BF山中湖という。)を山梨県南都留郡山中湖村に自社研修施設とともに開設
- 2003年5月累計受注棟数5,000棟達成
- 2003年6月BF山中湖「センターハウス」が日本ログハウス協会主催のログハウス大賞を受賞
- 2004年1月「ワンダーデバイス」を開発、販売開始
- 2004年3月「カントリーログハウス」に対して「防火性能認定」取得
- 2004年10月「ワンダーデバイス」が2004年度グッドデザイン賞を受賞
- 2005年2月上場株式会社ジャスダック証券取引所(現 東京証券取引所)に株式を上場
- 2005年5月「ジャパネスクハウス 程々の家」を開発、販売開始
- 2005年10月別荘タイムシェアの販売及びその運営管理を行う「フェザント事業」をBF山中湖にて開始
- 2008年4月商号変更ブランド名を「ビッグフット」から「BESS」に変更
- 2008年7月株式会社BESS札幌から、札幌地区の住宅事業を譲受け
- 2008年9月株式会社BESSパートナーズ(連結子会社:以下パートナーズ社という。)を東京都渋谷区に設立
- 2009年12月累計契約(受注)棟数10,000棟を達成
2010年代
- 2013年1月2箇所目の直営拠点として「BESS藤沢展示場」を神奈川県藤沢市に開設 新世代ログハウス「G-LOG」を開発、販売開始 BF山中湖の運営委託を主目的に、株式会社フェザントタイムシェアマネジメント(非連結子会社)を東京都渋谷区に設立 ログ小屋「第三のトコロIMAGO」を開発、販売開始 BESS単独展示場の「展示場」の呼称を「LOGWAY」へ変更 3箇所目の直営拠点として「LOGWAY BESS多摩」を東京都昭島市に開設 業務受託事業等を営む株式会社RCビジネスサポート(非連結子会社)を東京都渋谷区に設立 構造躯体等の保証を「60年保証」に延長 累計契約(受注)棟数20,000棟を達成「LOGWAY BESSスクエア」をリニューアルし、「BESS MAGMA」に改称 可動式のログ小屋「IMAGO」を開発、販売開始 宅地開発を行う「FuMoTo事業」を開始 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、JASDAQからスタンダード市場に移行 BESSの平小屋「栖ログ」を開発、販売開始 本社を東京都渋谷区猿楽町へ移転(2024年6月より本店)「三角WONDER 間貫けのハコ」を開発、販売開始 BESS
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち1項目には、達成する数字が明記されている。
- 連結営業利益2030年3月期まで10億円
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
高価格帯・都市部市場の開拓
BESS事業において、大都市圏の直営拠点を中心に既存商品とは異なるエリア・価格帯での新市場を開拓し、収益性改善とブランド価値向上、新規顧客獲得を狙う。
- 02
新規拠点開拓とFC事業強化
単独展示場を強みに、衛星拠点的な特約店制度を導入し空白エリアでの市場開拓とFC収益改善を図る。営業・施工ネットワーク拡大で移住・リゾート需要も取り込む。
- 03
周辺事業による市場創造
特建事業(BtoB)や移住・定住促進の官民連携事業(BtoG)で収益獲得と同時にBESSへのタッチポイントを増やし、新築戸建事業との相乗効果を創出する。
- 04
財務健全化と資本効率向上
手元流動性を月商の3ヵ月分以上維持し、特約店制度など小資本型事業モデルでフリーキャッシュフローを増大、資本効率の向上を目指す。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で229人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は798万円で、9期前と比べて+13.6%。平均年齢は40.9歳、平均勤続年数は9.8年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 184 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 200 | — |
| 2019年3月 | 703 | 40.3 | 8.3 | 258 | — |
| 2020年3月 | 769 | 40.8 | 8.8 | 275 | — |
| 2021年3月 | 723 | 40.5 | 9.2 | 293 | — |
| 2022年3月 | 668 | 40.3 | 9.2 | 292 | — |
| 2023年3月 | 646 | 38.3 | 8.9 | 243 | — |
| 2024年3月 | 771 | 38.3 | 9.8 | 215 | — |
| 2025年3月 | 769 | 39.9 | 9.6 | 217 | −230 |
| 2026年3月 | 798 | 40.9 | 9.8 | 229 | −262 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
- 補助金3,299万円[第八回]事業再構築補助金(交付申請等)中小企業庁
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は105億円、営業利益は-6億円。前期と比べると減収で、売上が-4.5%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 136億円 | 105億円 |
| 営業利益 | 0億円 | -6億円 |
| 純利益 | 5億円 | -8億円 |
| 1株あたり配当 | ¥0 | ¥0 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は27億円、営業利益は−2億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は−18.2%、営業利益は−300.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 31 | — | — | −7 |
| 2024年1Q | 33 | 1 | 3.0 | 29 |
| 2024年2Q | 34 | 1 | 2.9 | 1 |
| 2024年3Q | 29 | −2 | −6.9 | −2 |
| 2024年4Q | 25 | — | — | −7 |
| 2025年2Q | 53 | −2 | −3.8 | −3 |
| 2025年4Q | 57 | −3 | −5.3 | −2 |
| 2026年2Q | 54 | −2 | −3.7 | −1 |
| 2026年4Q | 51 | −4 | −7.8 | −7 |
| 2027年1Q | 27 | −2 | −7.4 | −2 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は102億円から105億円へほぼ横ばい。直近期の営業利益率は-5.7%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2箇所目の直営拠点として「BESS藤沢展示場」を神奈川県藤沢市に開設 新世代ログハウス「G-LOG」を開発、販売開始 BF山中湖の運営委託を主目的に、株式会社フェザントタイムシェアマネジメント(非連結子会社)を東京都渋谷区に設立 ログ小屋「第三のトコロIMAGO」を開発、販売開始 BESS単独展示場の「展示場」の呼称を「LOGWAY」へ変更 3箇所目の直営拠点として「LOGWAY BESS多摩」を東京都昭島市に開設 業務受託事業等を営む株式会社RCビジネスサポート(非連結子会社)を東京都渋谷区に設立 構造躯体等の保証を「60年保証」に延長 累計契約(受注)棟数20,000棟を達成「LOGWAY BESSスクエア」をリニューアルし、「BESS MAGMA」に改称 可動式のログ小屋「IMAGO」を開発、販売開始 宅地開発を行う「FuMoTo事業」を開始 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、JASDAQからスタンダード市場に移行 BESSの平小屋「栖ログ」を開発、販売開始 本社を東京都渋谷区猿楽町へ移転(2024年6月より本店)「三角WONDER 間貫けのハコ」を開発、販売開始 BESS | |||||
| 2013年3月 | 102 | — | 7 | — | 4 |
| 2014年3月 | 121 | — | 9 | — | 6 |
| 2015年3月 | 119 | — | 7 | — | 4 |
| 2016年3月 | 123 | — | 7 | — | 5 |
| 2017年3月 | 129 | — | 7 | — | 4 |
| 2018年3月 | 135 | — | 5 | — | 4 |
| 2019年3月 | 124 | — | −7 | — | −5 |
| 2020年3月 | 176 | — | 1 | — | 0 |
| 2021年3月 | 158 | — | −4 | — | −5 |
| 2022年3月 | 163 | — | −4 | — | −4 |
| 2023年3月 | 139 | — | −9 | — | −13 |
| 2024年3月 | 121 | — | −5 | — | 21 |
| 2025年3月 | 110 | −5 | −4 | −4.5 | −5 |
| 2026年3月 | 105 | −6 | −5 | −5.7 | −8 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高105億円のうち、営業利益として残るのは-6億円で-5.7%。営業外の損益と税金を反映した純利益は-8億円、売上の-7.6%にあたる。営業利益率は業種中央値5.5%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金71.4%75億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金34.3%36億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益-5.7%-6億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが−3億円、投資CFが−2億円で、差し引きのフリーCFは−5億円。この組み合わせは「消耗型」にあたる。本業・投資・財務のすべてで現金が出ていっている。手元資金の厚みが生命線。期末の手元現金は26億円で、売上の3.0ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | −5 | −6 | −2 | −11 | 24 |
| 2014年3月 | 8 | −3 | 2 | 5 | 31 |
| 2015年3月 | 5 | −3 | −1 | 2 | 32 |
| 2016年3月 | 6 | −1 | −6 | 5 | 31 |
| 2017年3月 | 6 | −1 | 0 | 5 | 37 |
| 2018年3月 | 4 | −4 | −4 | 0 | 33 |
| 2019年3月 | −7 | −3 | 7 | −10 | 31 |
| 2020年3月 | 5 | −2 | 1 | 3 | 35 |
| 2021年3月 | 4 | −6 | 18 | −2 | 52 |
| 2022年3月 | −6 | −4 | −11 | −10 | 31 |
| 2023年3月 | −5 | 4 | 2 | −1 | 32 |
| 2024年3月 | −3 | 57 | −45 | 54 | 41 |
| 2025年3月 | −9 | 1 | −1 | −8 | 31 |
| 2026年3月 | −3 | −2 | −1 | −5 | 26 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は56億円。このうち返さなくてよい自己資本が16億円で、自己資本比率は28.3%(業種中央値59.3%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 85 | 35 | 50 | 41.2 |
| 2014年3月 | 100 | 40 | 60 | 39.9 |
| 2015年3月 | 99 | 43 | 56 | 42.7 |
| 2016年3月 | 100 | 45 | 55 | 44.9 |
| 2017年3月 | 105 | 48 | 57 | 45.9 |
| 2018年3月 | 109 | 46 | 63 | 42.4 |
| 2019年3月 | 118 | 38 | 80 | 32.1 |
| 2020年3月 | 126 | 35 | 91 | 28.1 |
| 2021年3月 | 132 | 29 | 103 | 21.6 |
| 2022年3月 | 120 | 22 | 98 | 18.2 |
| 2023年3月 | 112 | 9 | 103 | 7.9 |
| 2024年3月 | 79 | 30 | 49 | 37.7 |
| 2025年3月 | 65 | 24 | 41 | 37.0 |
| 2026年3月 | 56 | 16 | 40 | 28.3 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
その他製品 104社との比較
同じその他製品の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で104社中93位あたり、逆に低いのはROEで104社中103位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥340で、1年前と比べて-14.1%。過去52週の値幅のなかでは9%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (会社予想) | 2.8倍 |
| PBR | 0.99倍 |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
8月13日は350円と前日比+5.11%で反発。25日線348.04円とほぼ同水準。1カ月では-1.13%と横ばい。52週高値860円に対し-59.3%と年初来安値圏で推移。出来高は7月10日に103,700株と急増したが、その後は低調で、8月13日は10,600株。目立った材料に乏しく、方向感のない展開が続く。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 15/100)。
PERは当期純損失のため算出不可で、PBR0.90倍は平均1.39倍を下回りますが、ROEが-40.9%と大幅な赤字で、収益性は極めて悪化しています。配当利回り4.34%は高いですが、赤字継続で減配リスクがあります。売上高は減少し、営業赤字が拡大しています。PBRは割安だが、業績悪化により割高と判断します。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (予想) | 2.8倍 | — |
| PBR | 0.99倍 | 1.38倍 |
| ROE | -40.9% | 6.6% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
業績は減収基調で直近赤字が続くが、株主還元として高水準の配当利回りを維持する方針。強気派は、IP商品の拡販による収益改善と、配当利回り4%超の投資妙味を指摘する。一方弱気派は、減収と赤字拡大で配当の持続性に疑問を呈し、業績回復の裏付けがないと反論する。さらに、株価は純資産を下回る水準でPBR0.9倍と割安感があるが、ROEが大幅マイナスで資本効率の悪さが懸念。
- 高配当利回り
配当利回り4.34%と高く、株主還元策が評価材料
- IP商品の拡販
キャラクター商品の強化で収益改善の余地がある
- 割安株価
PBR0.9倍と純資産価値以下で下値不安が限定的
- 21億円の純利益を生んだ特別利益の再現不定影響強
2024年3月期は純利益21億円、2026年3月期は▲8億円。同規模の特別利益が出ればPBR0.9倍の割安感が上昇余地
- PBR0.9倍の1倍割れで資本政策の引き締め次回株主総会影響中
PBR0.9倍は解散価値近辺。自社株買いや増配の発表があれば需要が増す
- 売上高の減速幅縮小で底入れ期待2026年下期影響中
2025年3月期の売上高減は11億円、2026年3月期は5億円と縮小
- 配当利回り4.34%の高利回りが下支え継続影響弱
現在の株価で利回り4.34%と高く、減配しなければ個人投資家の支えとなる
- 減収基調
売上高が3期連続で減少し、市場縮小を反映
- 赤字拡大
営業赤字が続き、今期も損失見込みで収益悪化
- 配当の持続性
赤字で配当維持は難しく、減配リスクがある
- 営業損益が2期連続で赤字、悪化基調決算発表後影響強
2026年3月期の営業損益は▲6億円で前期▲5億円から拡大
- 売上高は3期連続減収通年影響中
121億円→110億円→105億円と毎年減少
- 純損失が8億円に拡大し財務体質悪化不定影響中
2026年3月期の純損失は8億円、前期の5億円から拡大
- ROEマイナス40.9%が示す資本効率の悪化継続影響弱
ROEは▲40.9%と著しく低く、資本効率の悪化が続く
- 売上高
- 減収が続くため、回復の兆しがあるか確認する
- 営業利益率
- 赤字幅の拡大が懸念され、収益性の改善度合いを見る
- 配当性向
- 高配当の持続可能性を判断するため
- OEM受注動向
- 受注獲得で収益の下支えがあるか注目
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり0円で、前期から−25.0%。いまの株価に対する利回りは0.00%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 47 | — | 53.5 |
| 2018年3月 | 48 | 2.1 | 56.3 |
| 2019年3月 | 50 | 4.2 | — |
| 2020年3月 | 50 | 0.0 | — |
| 2021年3月 | 20 | −60.0 | — |
| 2022年3月 | 15 | −25.0 | — |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想—
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ3,695人。区分でいちばん多いのは個人・その他で66.2%。グループ会社や銀行などの安定株主が27.4%を占め、残る72.6%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 80.8 | 81.5 | 82.6 | 82.0 | 84.5 | 66.2 |
| 事業法人 | 2.4 | 2.4 | 2.1 | 1.5 | 1.5 | 16.4 |
| 金融機関 | 14.6 | 14.4 | 13.9 | 14.3 | 11.5 | 11.0 |
| 証券会社 | 1.6 | 1.1 | 0.9 | 1.4 | 1.9 | 5.0 |
| 外国法人 | 0.6 | 0.6 | 0.5 | 0.6 | 0.5 | 1.4 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 旭化成ホームズ株式会社 | 14.00 |
| 02 | 株式会社日本カストディ銀行(信託E口) | 6.17 |
| 03 | アールシーコア社員持株会 | 5.29 |
| 04 | 谷 秋子 | 5.18 |
| 05 | あおむし持株会 | 4.22 |
| 06 | 楽天証券株式会社共有口 | 2.69 |
| 07 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(役員報酬BIP信託口・76096口) | 2.58 |
| 08 | 日本生命保険相互会社 | 2.20 |
| 09 | 石井 陽子 | 2.19 |
| 10 | 安田 秀子 | 2.13 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−306%、1株純資産は14期で−55%。直近期のROEは-40.9%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 96 | 849 | 12.1 | 10.1 | 27.8 |
| 2014年3月 | 137 | 922 | 15.4 | 7.9 | 30.0 |
| 2015年3月 | 96 | 965 | 10.2 | 10.6 | 32.2 |
| 2016年3月 | 115 | 1,006 | 11.7 | 8.6 | 42.7 |
| 2017年3月 | 86 | 1,074 | 8.2 | 12.5 | 53.5 |
| 2018年3月 | 85 | 1,095 | 7.7 | 14.4 | 56.3 |
| 2019年3月 | −129 | 901 | −12.9 | — | — |
| 2020年3月 | 6 | 841 | 0.6 | 141.5 | — |
| 2021年3月 | −127 | 683 | −16.7 | — | — |
| 2022年3月 | −104 | 520 | −17.3 | — | — |
| 2023年3月 | −317 | 208 | −87.1 | — | — |
| 2024年3月 | 502 | 725 | 110.2 | 0.9 | — |
| 2025年3月 | −130 | 582 | −19.8 | — | — |
| 2026年3月 | −197 | 385 | −40.9 | — | — |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
8名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は8名。2026/3期の役員報酬は総額108百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 壽松木康晴 | 代表取締役社長 | 61 |
| 谷秋子 | 取締役 マーケティング本部長補佐 | 69 |
| 浦﨑真人 | 取締役 | 63 |
| 加藤晴久 | 取締役 商品開発部長 | 57 |
| 後藤昇雄 | 監査等委員である 取締役 監査等委員長(常勤) | 65 |
| 北原規稚子 | 監査等委員である 取締役 | 47 |
| 吉田倫子 | 監査等委員である 取締役 | 44 |
| 山下泰子 | — | 62 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 84 | 84 | 21 |
| 社外取締役 | 5 | 24 | 24 | 5 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容8,362字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,613字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,928字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)9,477字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第41期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-17
- 半期報告書半期報告書-第41期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第40期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-20
- 半期報告書半期報告書-第40期(2024/04/01-2024/09/30)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第39期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-21
- 四半期報告書四半期報告書-第39期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第39期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第39期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第38期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-23
- 四半期報告書四半期報告書-第38期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第38期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第38期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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