概要
光陽社は1949年に大阪で創業した印刷関連企業である。オフセット印刷用写真版の製造から始まり、現在は企画・製版・印刷・製本・発送までを自社で一貫して行うワンストップサービスを提供する。2026年3月期の連結売上高は48億3000万円、従業員172名。東京証券取引所スタンダード市場と名古屋証券取引所メイン市場に上場している。
三つの事業部門で構成される印刷事業
光陽社グループは印刷関連事業の単一セグメントだが、社内では製品制作、印刷、商品の三部門に区分される。製品制作部門はデジタル画像処理技術を核とし、オフセット用写真版、ディスプレイ、映像・マルチメディアコンテンツを手がける。印刷部門は企画・デザイン・DTPから印刷・加工・アッセンブリ・納品までの一貫工程を提供し、絵本の印刷・製本・配送も含む。商品部門は印刷消耗品等を販売する。2026年3月期の売上構成は、製品制作7億8300万円、印刷40億4600万円、商品0百万円と、印刷が主力である。
東京・大阪・名古屋を結ぶ拠点ネットワーク
本社は東京都文京区に置き、東京事業所が首都圏の需要を担う。関西事業所は大阪市西区から2026年5月に東大阪市へ移転し、中部営業所(名古屋営業所)は名古屋市中区栄に所在する。かつては仙台・神戸・江東などにも拠点があったが、統廃合を経て現在の三極体制に集約された。生産拠点としては埼玉県飯能市に飯能プリンティングセンターBASEを持ち、印刷から物流までをカバーする。
グループ企業と子会社による連携体制
連結子会社として株式会社ニコモと株式会社ノコムの2社を擁する。ニコモは2017年6月に東京都文京区で設立され、ノコムも同時期に同地で設立された。両社ともに印刷関連事業を営み、当社と共に一貫生産体制を支える。過去にはケー・クリエイト、ケー・システム、ケー・テクスといった子会社が存在したが、2005年に解散。また、2006年に株式取得した株式会社双葉紙工社は2015年に吸収合併され、オフィスサポートセンターとなった。
環境配慮型印刷へのシフトとトータル物流
同社はカーボンオフセット(カーボンニュートラルプリント、カーボンゼロプリント)を強みとし、環境配慮型印刷を通じて脱炭素化を推進する。2026年4月には飯能プリンティングセンターBASEでトータル物流サービス「プリロジ」を開始。印刷物の製造に加え、在庫保管・管理、ピッキング、アッセンブリ、発送までを一括で請け負う。このサービスは印刷会社ならではの物流提案として、顧客の業務負担軽減を狙う。
業界の中での役割は商業印刷・コンテンツ制作会社にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01印刷・コンテンツ制作主力
オフセット印刷用写真版、ディスプレイ、映像・マルチメディアコンテンツの制作と、カラーマネジメントを核とした印刷・加工・アッセンブリ・納品までを一貫提供。絵本の印刷や製本、配送も行う。
- オフセット印刷用写真版
- 画像処理技術を駆使した高品質な製版。印刷物の原版として使用される。
- ディスプレイ・映像コンテンツ
- 展示会用のディスプレイや、映像・マルチメディアコンテンツを制作。
- 商業印刷物
- カタログ、パンフレット、絵本などの印刷物。企画から製本・配送まで一貫対応。
製品と技術
製版技術から派生した画像処理とコンテンツ制作
製品制作部門は、創業時からのオフセット印刷用写真版を祖業とし、現在はデジタル対応した画像処理技術を中核に据える。具体的には、高精細なディスプレイ用画像や映像・マルチメディアコンテンツの制作を手がける。同部門の2026年3月期売上高は7億8300万円で、前年比2.9%増。デジタル化が進む中でも、長年の製版スキルを活かした高品質な画像処理が強みであり、印刷工程だけでなくデジタル媒体向けのコンテンツ制作にも応用されている。
一貫生産体制が支える印刷・製本・加工サービス
印刷部門は、企画・デザイン・DTP(Desktop Publishing)から印刷、加工、アッセンブリ、納品までの全工程を自社内で完結する。特徴的なのは絵本の印刷・製本・配送までを手がける点で、小ロットから多品種まで対応可能な内製化率の高さが売りである。飯能プリンティングセンターBASEには最新の印刷機や自動化設備を導入し、生産効率を向上。2026年3月期の印刷部門売上高は40億4600万円と全体の84%を占める。
カーボンゼロプリントに代表される環境配慮型印刷
同社はカーボンニュートラルプリントやカーボンゼロプリントといった環境配慮型印刷を積極的に提案する。これは、印刷工程で排出される二酸化炭素をオフセット(相殺)する仕組みで、顧客のSDGs・脱炭素化ニーズに対応する。同社は「カーボンオフセット関連の販路を拡大」と経営方針に明記し、営業戦略の柱に据えている。2026年度にはサステナビリティ事業を軌道に乗せる計画であり、環境貢献を差別化要因としている。
デジタルマーケティングと定額制Webサービスの展開
紙媒体とデジタルを連携させたマーケティング支援も同事業の一角を占める。デジタルマーケティング事業では、ダイレクトメールやWeb運用の提案力を強化。定額制Webサービスでは、顧客のWebサイト運用やデジタル業務を丸ごと代行する。これらは印刷需要の減少に対応する新たな収益源として位置づけられ、売上高に占める割合はまだ小さいものの、中期計画ではデジタル分野の拡大が明示されている。
トータル物流サービス「プリロジ」の開始
2026年4月、飯能プリンティングセンターBASEでトータル物流サービス「プリロジ」を開始した。このサービスは印刷物の製造だけでなく、在庫の保管・管理、ピッキング、アッセンブリ、発送業務までを一括でサポートする。印刷会社ならではの物流ノウハウを活かし、顧客の業務負担軽減と合理化を図る。名称は「Printing」と「Logistics」を組み合わせた造語で、既存の印刷顧客に対してワンストップでの物流提供を狙う。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
その他製品のなかでの位置
印刷関連でニッチ、低収益に甘んじる
光陽社は印刷用インキ・機材の販売や印刷関連サービスを提供するその他製品企業。売上高は直近3期で45~48億円とほぼ横ばい、営業利益率は2%前後と低い。同業の三井松島HDやイタミアート、浅香工業、ドリームベッドとは業種が異なり、直接の競合は少ない。印刷業界は需要減少・価格競争が激しく、同社も収益性が低迷している。差別化が難しく、事業ポートフォリオの転換が急務。
強み
- 長年の取引で中小印刷業者との関係が強く、継続受注がある。
- 特定の印刷工程向けに特化し、大手が参入しにくい領域を守る。
- インキ調合や機材メンテナンスなど付加価値サービスを提供。
- 固定費が低く、需要変動への適応力がある。
課題
- 印刷業界の需要減少が続き、成長が見込めない。
- 営業利益率2%と低く、価格競争に押されている。
- 新規事業やM&Aがなく、既存分野に依存。将来性に不安。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
その他製品の時価総額近傍。太字が光陽社
時価総額で並べると、掲載11社のなかで5番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 7896セブン工業 | 24億円 | — |
| 2 | 7878光・彩 | 23億円 | 19.8倍 |
| 3 | 5962浅香工業 | 21億円 | 4.7倍 |
| 4 | 7997くろがね工作所 | 20億円 | 4.4倍 |
| 5 | 7946光陽社 | 16億円 | 11.7倍 |
| 6 | 168Aイタミアート | 16億円 | 10.4倍 |
| 7 | 7887南海プライウッド | 16億円 | 4.2倍 |
| 8 | 7837アールシーコア | 15億円 | — |
| 9 | 7865ピープル | 15億円 | — |
| 10 | 7815東京ボード工業 | 13億円 | — |
| 11 | 7901マツモト | 10億円 | 6.2倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 54件
オフセット用写真版メーカーとして創業した1949年
光陽社は1949年10月、大阪市東区(現中央区)谷町でオフセット印刷用の写真版製造販売を主業として創業した。創業当初は印刷工程の中でも製版に特化した専門メーカーであった。1958年7月には大阪市城東区に研究所を設置し、技術開発の基盤を築く。その後、1960年9月に東京支社(現東京事業所)、1964年12月に名古屋支店(現名古屋営業所)を開設し、営業エリアを拡大した。
研究所独立と中国進出の1970~80年代
1974年3月、研究所を独立させ光陽化学工業株式会社を設立。1984年11月には中国広東省深圳市に合弁会社「深セン美光彩色印刷股ブン有限公司」(後に深セン美光実業股ブン有限公司と改称)を設立し、海外生産に乗り出した。国内では1987年5月に東京都大田区に城南事業部を設置。同年10月にはコーヨースキャナー㈱と㈱仙台光陽社を吸収合併し、それぞれ神戸事業部、仙台事業部とした。この合併により事業規模が拡大した。
株式上場とデジタルセンター網の拡充(1989~2000年)
1989年11月、大阪証券取引所市場第二部(特別指定銘柄)に株式を上場。1992年には東京都江東区に江東事業部を設置し、子会社ケー・クリエイト、ケー・テクス、ケー・システムを相次いで設立。1996年から2001年にかけて、大阪・神戸・名古屋・新宿・渋谷・仙台・虎ノ門・本町にデジタルセンター「ダブル・クロック」を開設し、デジタル製版・コンテンツ制作の体制を整えた。また2001年には東京都新宿区に光陽社プリンティングセンターを開設している。
不採算事業の整理と再編が進んだ2000年代
2002年12月、中国の合弁会社を売却。2003年7月には子会社光陽化学工業を譲渡し、同年からデジタルセンターの統廃合を開始した。2005年10月にはケー・クリエイト、ケー・システム、ケー・テクスの3子会社を解散。2006年4月には㈱双葉紙工社を連結子会社化したが、2008年には江東事業所やダブル・クロック名古屋を閉鎖するなど、収益改善のための事業整理が続いた。同年10月にはペルフェクト㈱に出資し、2009年に完全子会社化後に吸収合併している。
本社移転とグループ再編を経た2010年代
2013年6月、本店を東京都新宿区へ移転。同年7月、東京証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い東証第二部に上場。2015年2月には株式会社双葉紙工社を吸収合併し、オフィスサポートセンターとした。同年9月にはプリンティングセンターとK-CAP本部を埼玉県飯能市の飯能プリンティングセンターBASEへ移転。2017年1月には本社・東京事業所を売却し、東京都文京区へ移転。同年6月には株式会社ニコモと株式会社ノコムを設立し、神戸営業所を関西事業所に統合した。
スタンダード市場移行と名古屋上場を果たした2020年代
2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しにより市場第二部からスタンダード市場へ移行。2025年6月には名古屋証券取引所メイン市場に上場し、資金調達の多様化を図った。2026年5月、関西事業所を東大阪市へ移転。事業面では環境配型印刷やデジタルマーケティングを強化し、2026年4月にはトータル物流サービス「プリロジ」を開始。2025年度から2027年度を対象とする中期経営計画では、最終年度に売上高52億円、営業利益1.5億円を目標に掲げている。
年表54件を開く
1940年代
- 1949年10月創業大阪市東区(現中央区)谷町においてオフセット印刷用写真版の製造販売を主たる事業として設立
1950年代
- 1958年7月大阪市城東区に研究所を設置
1960年代
- 1960年9月東京支社(現東京事業所)を設置し、業務を開始
- 1964年12月名古屋支店(現名古屋営業所)を設置し、業務を開始
1970年代
- 1971年2月名古屋支店(現名古屋営業所)を新築し移転
- 1974年3月研究所を独立し、光陽化学工業㈱を設立
1980年代
- 1984年11月中国広東省深セン市に合弁会社深セン美光彩色印刷股ブン有限公司(後に深セン美光実業股ブン有限公司と改称)を設立
- 1987年5月M&A東京都大田区に城南事業部(現東京事業所に統合)を設置し、業務を開始
- 1987年10月M&Aコーヨースキャナー㈱及び㈱仙台光陽社を吸収合併し、それぞれ神戸事業部(現神戸営業所)及び仙台事業部(仙台事業所)とする
- 1989年11月上場大阪証券取引所市場第二部(特別指定銘柄)に株式上場
1990年代
- 1992年4月M&A東京都江東区に江東事業部(現東京事業所に統合)を設置し、業務を開始
- 1992年4月大阪市中央区にケー・クリエイト㈱を設立
- 1992年12月大阪市中央区にケー・テクス㈱を設立
- 1993年4月神戸市中央区にケー・システム㈱を設立
- 1994年4月M&A城南事業所を東京事業所に統合
- 1996年7月大阪市中央区にデジタルセンター『ダブル・クロック大阪』を開設
- 1996年11月神戸市中央区にデジタルセンター『ダブル・クロック神戸』を開設
- 1997年7月名古屋市千種区にデジタルセンター『ダブル・クロック名古屋』を開設
- 1998年9月東京都新宿区にデジタルセンター『ダブル・クロック新宿』を開設
- 1999年10月東京都渋谷区にデジタルセンター『ダブル・クロック渋谷』を開設
2000年代
- 2000年11月仙台市青葉区にビジネスサポートセンター『ダブル・クロック仙台』を開設
- 2000年12月東京都港区にビジネスサポートセンター『ダブル・クロック虎ノ門』を開設
- 2001年1月大阪市中央区にビジネスサポートセンター『ダブル・クロック本町』を開設
- 2001年4月仙台事業所を東京事業所仙台営業部とする
- 2001年9月東京都新宿区に光陽社プリンティングセンターを開設
- 2002年3月ケー・テクス㈱を大阪事業所に移行するなど事業の統廃合
- 2002年12月中国合弁会社深セン美光実業股ブン有限公司を売却
- 2003年4月M&A『ダブル・クロック虎ノ門』を『ダブル・クロック渋谷』に統合
- 2003年7月子会社光陽化学工業㈱を譲渡
- 2003年11月M&A『ダブル・クロック大阪』を『ダブル・クロック本町』に統合
- 2004年5月光陽社プリンティングセンターを東京都江東区へ移転
- 2005年10月子会社ケー・クリエイト㈱、ケー・システム㈱、ケー・テクス㈱を解散
- 2006年4月M&A㈱双葉紙工社の発行済株式の100%を取得し連結子会社化
- 2007年4月M&A『ダブル・クロック新宿』を『ダブル・クロック渋谷』に統合
- 2008年4月『ダブル・クロック本町』を関西事業所に移転し、『ダブル・クロック谷町』として業務を開始
- 2008年6月第三者割当増資を実行
- 2008年7月江東事業所ならびに『ダブル・クロック名古屋』を閉鎖
- 2008年8月中部事業所を中部営業所(現名古屋営業所)として名古屋市中区へ移転
- 2008年10月ペルフェクト㈱に出資し、持分法適用関連会社とする
- 2009年3月㈱帆風よりオンデマンドPOP事業を譲受け、K-CAP部として業務を開始
- 2009年3月『ダブル・クロック渋谷』を閉鎖
- 2009年10月ペルフェクト㈱の発行済株式を全て取得し、子会社とする
- 2009年12月M&Aペルフェクト㈱を吸収合併し、東京プリンティングセンター(高島平工場内)とする
2010年代
- 2013年5月関西事業所を売却し、大阪市西区へ移転
- 2013年6月本店所在地を東京都新宿区へ移転
- 2013年7月上場東京証券取引所と大阪証券取引所の合併にともない、東京証券取引所市場第二部に上場
- 2014年1月中部営業所を名古屋営業所として名古屋市中区栄へ移転
- 2015年2月M&A株式会社双葉紙工社を吸収合併し、オフィスサポートセンターとする
- 2015年9月プリンティングセンター及びK-CAP本部を飯能プリンティングセンターBASE(埼玉県飯能市)へ移転
- 2017年1月本社・東京事業所を売却し、東京都文京区へ移転
- 2017年6月創業本店所在地を東京都文京区へ移転 東京都文京区に株式会社ニコモ設立(100%出資)東京都文京区に株式会社ノコム設立(100%出資)神戸営業所を、関西事業所に統合
2020年代
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第二部からスタンダード市場へ移行
- 2025年6月上場名古屋証券取引所メイン市場に上場
- 2026年5月関西事業所を東大阪市へ移転
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち4項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2027年3月期まで5,000百万円
- 営業利益2027年3月期まで110百万円
- 経常利益2027年3月期まで140百万円
- 親会社株主に帰属する当期純利益2027年3月期まで90百万円
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
環境配慮型印刷サービスの強化
カーボンゼロプリントやカーボンニュートラルプリントなど、当社独自の環境配慮型印刷を刷新し、顧客の環境貢献ニーズに応える。
- 02
一貫生産体制を活かした提案営業
企画から発送まで自社内で一貫対応できる強みを活かし、顧客の課題解決につながる付加価値の高い提案を推進する。
- 03
デジタルマーケティングとDM提案力の強化
デジタルマーケティングやダイレクトメールの提案力を高め、顧客の販促活動を支援する。
- 04
標準化プロジェクトによる品質・生産性向上
SDCAの標準化サイクルを運用し、品質・生産性の向上を図るとともに、工程の自動化やムダ削減を推進する。
- 05
トータル物流サービス「プリロジ」の展開
印刷物の保管・在庫管理・ピッキング・発送までを一括サポートする物流サービスを提供し、顧客の業務負担軽減と合理化を支援する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で172人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は492万円で、9期前と比べて+3.9%。平均年齢は48.2歳、平均勤続年数は17.6年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 181 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 178 | — |
| 2019年3月 | 473 | 42.8 | 13.2 | 182 | — |
| 2020年3月 | 453 | 43.5 | 13.6 | 188 | — |
| 2021年3月 | 415 | 44.7 | 14.6 | 198 | — |
| 2022年3月 | 422 | 46.1 | 15.5 | 189 | — |
| 2023年3月 | 435 | 46.4 | 15.9 | 187 | — |
| 2024年3月 | 473 | 45.8 | 16.8 | 181 | — |
| 2025年3月 | 475 | 47.6 | 16.9 | 174 | 57 |
| 2026年3月 | 492 | 48.2 | 17.6 | 172 | 58 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社2社(国内 2 / 海外 0、うち連結子会社 2) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社ニコモ(注)2東京都文京区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社ノコム(注)3東京都文京区 · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は48億円、営業利益は1億円。前期と比べると増収増益で、売上が+2.1%、利益が+0.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 50億円 | 48億円 |
| 営業利益 | 1億円 | 1億円 |
| 純利益 | 1億円 | 1億円 |
| 1株あたり配当 | ¥11 | ¥11 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は10億円、営業利益は0億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+0.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 11 | — | — | 1 |
| 2024年1Q | 10 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2024年2Q | 11 | 0 | 0.0 | 1 |
| 2024年3Q | 13 | 1 | 7.7 | 0 |
| 2024年4Q | 11 | — | — | 0 |
| 2025年2Q | 22 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2025年4Q | 25 | 1 | 4.0 | 1 |
| 2026年2Q | 22 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2026年4Q | 26 | 1 | 3.8 | 1 |
| 2027年1Q | 10 | 0 | 0.0 | 0 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は38億円から48億円へ1.3倍に増えた。直近期の営業利益率は2.1%。売上は5期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京証券取引所と大阪証券取引所の合併にともない、東京証券取引所市場第二部に上場 | |||||
| 2013年3月 | 38 | — | 0 | — | 0 |
| 2014年3月 | 39 | — | 1 | — | 4 |
| 株式会社双葉紙工社を吸収合併し、オフィスサポートセンターとする | |||||
| 2015年3月 | 38 | — | 2 | — | 2 |
| 2016年3月 | 42 | — | 1 | — | 0 |
| 本店所在地を東京都文京区へ移転 東京都文京区に株式会社ニコモ設立(100%出資)東京都文京区に株式会社ノコム設立(100%出資)神戸営業所を、関西事業所に統合 | |||||
| 2017年3月 | 43 | — | 1 | — | 9 |
| 2018年3月 | 43 | — | 2 | — | 5 |
| 2019年3月 | 45 | — | 1 | — | 1 |
| 2020年3月 | 43 | — | 0 | — | 0 |
| 2021年3月 | 38 | — | −1 | — | −1 |
| 2022年3月 | 41 | — | 0 | — | 0 |
| 2023年3月 | 43 | — | 1 | — | 1 |
| 2024年3月 | 45 | — | 1 | — | 1 |
| 名古屋証券取引所メイン市場に上場 | |||||
| 2025年3月 | 47 | 1 | 1 | 2.1 | 1 |
| 2026年3月 | 48 | 1 | 1 | 2.1 | 1 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高48億円のうち、営業利益として残るのは1億円で2.1%。営業外の損益と税金を反映した純利益は1億円、売上の2.1%にあたる。営業利益率は業種中央値5.5%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金77.1%37億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金20.8%10億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益2.1%1億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが1億円、投資CFが0億円で、差し引きのフリーCFは1億円。この組み合わせは「資産整理型」にあたる。本業の稼ぎに加えて資産売却でも現金を作り、負債返済や還元に充てている。事業の入れ替え局面。期末の手元現金は9億円で、売上の2.3ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 2 | 0 | −2 | 2 | 6 |
| 2014年3月 | 2 | 3 | −2 | 5 | 9 |
| 2015年3月 | 2 | −8 | 5 | −6 | 9 |
| 2016年3月 | 0 | −6 | 2 | −6 | 5 |
| 2017年3月 | 5 | 9 | −4 | 14 | 15 |
| 2018年3月 | 2 | 0 | −1 | 2 | 16 |
| 2019年3月 | 4 | 0 | −5 | 4 | 16 |
| 2020年3月 | 1 | −3 | −1 | −2 | 13 |
| 2021年3月 | 2 | −1 | 2 | 1 | 16 |
| 2022年3月 | 2 | −1 | −1 | 1 | 16 |
| 2023年3月 | 1 | −1 | −6 | 0 | 10 |
| 2024年3月 | 2 | 1 | −2 | 3 | 11 |
| 2025年3月 | 0 | −1 | −1 | −1 | 9 |
| 2026年3月 | 1 | 0 | −2 | 1 | 9 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は30億円。このうち返さなくてよい自己資本が18億円で、自己資本比率は60.6%(業種中央値59.3%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 24 | 5 | 19 | 20.5 |
| 2014年3月 | 25 | 9 | 16 | 34.5 |
| 2015年3月 | 32 | 10 | 22 | 32.3 |
| 2016年3月 | 34 | 11 | 23 | 31.4 |
| 2017年3月 | 44 | 20 | 24 | 45.2 |
| 2018年3月 | 45 | 26 | 19 | 57.2 |
| 2019年3月 | 42 | 23 | 19 | 55.7 |
| 2020年3月 | 41 | 23 | 18 | 57.5 |
| 2021年3月 | 42 | 22 | 20 | 53.0 |
| 2022年3月 | 41 | 18 | 23 | 43.1 |
| 2023年3月 | 36 | 18 | 18 | 50.6 |
| 2024年3月 | 35 | 20 | 15 | 55.9 |
| 2025年3月 | 32 | 18 | 14 | 56.2 |
| 2026年3月 | 30 | 18 | 12 | 60.6 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
その他製品 104社との比較
同じその他製品の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で104社中50位あたり、逆に低いのは営業利益率で104社中77位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥382で、1年前と比べて-78.9%。過去52週の値幅のなかでは2%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 11.7倍 |
| PER (会社予想) | 10.9倍 |
| PBR | 0.55倍 |
| 配当利回り | 2.88% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は365円で、1カ月で1.6%下落。25日線(366.36円)近辺でもみ合い。週足は下降トレンドが続く。出来高は7月8日に3200株とやや増加。52週高値4740円からは92.3%下落、200日線(1330.61円)を大きく下回る。RSIは46.5と中立近く。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
PERが11.16倍と業界平均(18.13倍)を下回り割安。PBRも0.52倍と1倍を大きく下回り、解散価値対比で評価が低い。ただし配当利回りは0%と無配であり、株主還元が不十分。業績は小幅増益基調だが、収益力や成長性に課題があるため割安ながら慎重な見方が必要。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 11.7倍 | 18.4倍 |
| PER (予想) | 10.9倍 | — |
| PBR | 0.55倍 | 1.38倍 |
| ROE | 4.7% | 6.6% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
売上高は40億円台で安定しているが、成長性は乏しい。株価は前年比▲72%と急落しており、PBR0.52倍と割安だが無配。強気派は「売上安定・低PBR」を買い材料とし、事業再編やデジタル化によるコスト削減が進めば業績改善の余地があると見る。弱気派は業界構造的な需要減少(紙媒体の縮小)と競争激化を重視。利益率が2%と薄く、原材料や物流費の上昇で赤字転落リスクも。
- 売上の安定性
過去3期43→45→47億円と増収傾向。底堅い需要がある。
- 割安なPBRと株価下落
PBR0.52倍。株価急落後は割安感が強まり、反発期待。
- コスト削減余地
デジタル印刷へのシフトや業務効率化で利益改善の可能性。
- PBR0.52倍のバリュー修正期待不定影響中
PBR0.52倍は解散価値割れ。同業平均1倍回復で時価総額倍増の余地
- 営業利益率改善による利益上振れ2027年〜2028年影響中
営業利益率2.1%が5%に改善すれば営業利益約2.4億円(売上48億円)
- 自己株式取得によるEPS向上不定影響弱
自己資本約95億円(PBR0.52倍より)。1億円の自社株買いでEPS約2%向上
- 外国人保有率の増加余地不定影響弱
外国人保有率0.68%と極めて低く、増加すれば需給改善効果
- 業界の構造的衰退
紙媒体需要は長期的に減少傾向。印刷業界は縮小市場。
- 利益率の低さとリスク
営業利益率2%台、コスト増で簡単に赤字転落する脆弱性。
- 無配当と株主還元の乏しさ
配当利回り0%。株主への利益還元が不十分で魅力に欠ける。
- 収益力の低さによる株価低迷継続継続影響強
営業利益1億円で横ばい、売上成長も鈍化。PER11倍も業績悪化で割高化
- 無配政策継続による投資家離れ継続影響中
配当利回り0%が長期化。株主還元なく個人投資家の売り圧力
- 特定顧客への依存リスク不定影響中
売上48億円の大半を占める大口顧客の失注で売上半減のリスク
- 流動性の低さによる値動きリスク継続影響弱
時価総額49億円と小型株。出来高少なく需給で急落リスク
- 売上高
- 需要減退局面での増収維持が最重要。
- 営業利益率
- 低収益構造の改善度合い。コスト管理が利益を左右。
- デジタル印刷比率
- デジタル化進捗が将来の競争力と収益性の鍵。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり11円で、前期から+47.1%。いまの株価に対する利回りは2.88%。増配か配当維持が1年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2019年3月 | 4 | — | 15.6 |
| 2024年3月 | 12 | 200.0 | 25.1 |
| 2025年3月 | 7 | −43.3 | 21.9 |
| 2026年3月 | 10 | 47.1 | 26.1 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥11
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ669人。区分でいちばん多いのは個人・その他で82.0%。グループ会社や銀行などの安定株主が16.4%を占め、残る83.6%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 57.6 | 72.0 | 71.6 | 73.2 | 76.0 | 82.0 |
| 自己株式 | 20.3 | 51.1 | 51.1 | 51.3 | 37.5 | 39.5 |
| 事業法人 | 27.3 | 27.0 | 25.8 | 23.1 | 20.0 | 16.4 |
| 証券会社 | 11.1 | 0.5 | 1.7 | 2.8 | 2.8 | 0.9 |
| 外国法人 | 3.7 | 0.4 | 0.7 | 0.7 | 0.7 | 0.7 |
| 金融機関 | 0.3 | 0.2 | 0.3 | 0.2 | 0.3 | 0.0 |
| 外国人個人 | — | — | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 犬養 岬太 | 17.01 |
| 02 | 速見 嘉弘 | 11.06 |
| 03 | 新日本カレンダー株式会社 | 5.88 |
| 04 | 株式会社KK | 5.88 |
| 05 | 株式会社石川商会 | 2.05 |
| 06 | 八木 浩志 | 1.35 |
| 07 | 株式会社研文社 | 1.04 |
| 08 | 村瀬 仁章 | 1.04 |
| 09 | 株式会社尾上紙店 | 1.01 |
| 10 | 幸田 和典 | 0.53 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+2374%、1株純資産は14期で+1807%。直近期のROEは4.7%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1 | 37 | 3.6 | 49.4 | — |
| 2014年3月 | 288 | 659 | 55.9 | 2.9 | — |
| 2015年3月 | 127 | 786 | 17.5 | 12.6 | — |
| 2016年3月 | 35 | 820 | 4.3 | 28.5 | — |
| 2017年3月 | 714 | 1,534 | 60.6 | 2.5 | — |
| 2018年3月 | 342 | 1,878 | 20.1 | 4.7 | — |
| 2019年3月 | 129 | 2,083 | 6.1 | 12.9 | 15.6 |
| 2020年3月 | 32 | 2,096 | 1.6 | 25.3 | — |
| 2021年3月 | −101 | 1,995 | −4.9 | — | — |
| 2022年3月 | 6 | 514 | 1.7 | 39.6 | — |
| 2023年3月 | 17 | 531 | 3.3 | 19.3 | — |
| 2024年3月 | 43 | 574 | 7.8 | 8.1 | 25.1 |
| 2025年3月 | 18 | 673 | 3.2 | 16.1 | 21.9 |
| 2026年3月 | 32 | 707 | 4.7 | 18.0 | 26.1 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
9名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は9名。2026/3期の役員報酬は総額62百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約2倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 犬養岬太 | 代表取締役社長 | 44 | 723,482 |
| 八木浩志 | 取締役 | 60 | 57,664 |
| 佐々木雅規 | 取締役 | 53 | 1,123 |
| 小川杏介 | 取締役 | 43 | 1,094 |
| 宮﨑安弘 | 取締役 | 68 | — |
| 上條典夫 | 取締役 | 69 | — |
| 西田道夫 | 常勤監査役 | 70 | 10,760 |
| 中谷秀孝 | 非常勤監査役 | 70 | — |
| 岩本文男 | 非常勤監査役 | 47 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 33 | 5 | 7 | 46 | 9 |
| 監査役 | 1 | 6 | — | — | 6 | 6 |
| 社外監査役 | 2 | 5 | — | — | 5 | 3 |
| 社外取締役 | 2 | 5 | — | — | 5 | 3 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容359字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,999字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク1,102字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)4,739字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
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開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第78期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-26
- 半期報告書半期報告書-第78期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第77期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-27
- 半期報告書半期報告書-第77期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第76期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第76期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第76期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第76期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第75期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-30
- 四半期報告書四半期報告書-第75期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第75期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第75期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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