概要
フジ住宅株式会社は、1974年に大阪府岸和田市で創業した不動産企業である。大阪府全域、兵庫県南部、和歌山県北部を主たる営業地盤とし、新築戸建住宅の自由設計販売から分譲マンション、中古住宅流通、土地有効活用の提案型請負、賃貸管理、建設工事、保険代理店まで住まいのワンストップサービスを提供する。2026年3月期の連結売上高は1,383億円、従業員数は931人。東京証券取引所市場第一部に上場している。
5つの報告セグメントで構成される事業ポートフォリオ
当社グループは「分譲住宅事業」「住宅流通事業」「土地有効活用事業」「賃貸及び管理事業」「建設関連事業」の5つを報告セグメントとし、さらに保険代理店などの「その他事業」を持つ。分譲住宅事業は自由設計の新築戸建と分譲マンションを販売し、住宅流通事業は中古住宅の買取再販と仲介を手掛ける。土地有効活用事業は遊休地に賃貸アパートや高齢者向け住宅を建築する提案型請負と個人投資家向け一棟売りを提供する。賃貸及び管理事業は一括借上による転貸や自社保有物件の賃貸、分譲マンション管理を行う。建設関連事業は連結子会社の雄健建設が一般建築請負を担う。この多角化により、不動産市況の変動に対応するバランス経営を図っている。
大阪府を核とした地域密着型の営業地盤
営業地盤は大阪府全域を中心に、兵庫県南部と和歌山県北部に及ぶ。本社は岸和田市に置き、大阪市内には大阪支社(桜川オフィス)を構える。店舗として「おうち館」岸和田店やりんくう泉佐野店、「フジホームバンク」堺店・泉北店・大阪店を展開する。和歌山県那賀郡岩出市(旧・岩出町)には1990年代に進出し、現在も営業所を設置する。東京にはかつて営業部を置いたが1993年に本社へ統合して以降、関東での事業は行っていない。地域に密着した販売網とアフターサービスを強みとし、売りっぱなしにしない姿勢を掲げる。
ストック型ビジネスである賃貸及び管理事業の拡大
当社グループは安定収益の確保のため、ストック型ビジネスの比率を高める戦略を取る。賃貸及び管理事業は、建築請負・販売に付随した一括借上賃貸、自社保有のサービス付き高齢者向け住宅や中古住宅アセット(オーナーチェンジ物件)の賃貸、分譲マンション管理から成る。特に中古住宅アセット事業は、入居者付きの中古マンションを取得し、賃料収入を得た後にリノベーションして再販するモデルで、出口戦略も多様化している。2020年3月期以降、物件保有戸数は増加傾向にあり、安定した収益基盤の強化に寄与している。
連結子会社を含むグループ運営体制
連結子会社は雄健建設株式会社とフジ・アメニティサービス株式会社の2社。雄健建設は大阪府下で建築請負工事を担い、グループの建設施工能力を補完する。フジ・アメニティサービスは2005年に設立され、賃貸及び管理事業の一部を営業譲受し、分譲マンション管理や保険代理店業務を行う。過去にはフジ工務店株式会社やフジ住宅販売株式会社を吸収合併し、グループ内の再編を進めてきた。また、フジイリュージョン(1991年設立、1998年清算)など、短期間で解散した子会社も存在する。
業界の中での役割は地域密着型総合不動産事業者(分譲・仲介・請負・管理)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2023/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 分譲住宅 | 365億円 | 31.9% | 12億円 | 3.3% |
| 賃貸及び管理 | 260億円 | 22.7% | 31億円 | 11.9% |
| 住宅流通 | 256億円 | 22.4% | 14億円 | 5.5% |
| 土地有効活用 | 251億円 | 21.9% | 22億円 | 8.8% |
| 建設関連 | 12億円 | 1.0% | 0億円 | 0.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01不動産(分譲住宅)主力
大阪府下及び周辺地域を営業地盤として、自由設計の新築戸建住宅、分譲マンション及び土地の販売を行う。
- 新築戸建住宅(自由設計)
- 顧客の要望に応じた自由設計の新築一戸建て住宅の販売。
- 分譲マンション
- 大阪府下及び周辺地域で分譲マンションを販売。
- 土地販売
- 分譲住宅用の土地の販売。
02不動産(土地有効活用)主力
遊休土地の有効活用のため、賃貸マンション・アパート、賃貸用戸建住宅、サービス付き高齢者向け住宅等を建築する提案受注による請負工事及び個人投資家向け一棟売賃貸アパートの販売を行う。
- 賃貸住宅建築請負(提案型)
- 遊休地に賃貸マンション・アパート等を建築するための請負工事。土地活用提案を含む。
- 一棟売賃貸アパート
- 個人投資家向けに一棟単位で販売する賃貸アパート。
03不動産(住宅流通)準主力
大阪府下及び周辺地域で中古住宅の販売及び不動産仲介を行う。
- 中古住宅販売
- 中古住宅の買取再販等。
- 不動産仲介
- 売買・賃貸の仲介業務。
04不動産(賃貸及び管理)準主力
建築請負・販売に付随した一括借上等による賃貸事業、自社保有のサービス付き高齢者向け住宅・中古住宅アセット・一棟売賃貸アパート等の賃貸、分譲マンション管理事業を行う。
- 賃貸事業(一括借上等)
- 建築請負・販売に付随してオーナーから一括借り上げし、入居者に転貸。
- サービス付き高齢者向け住宅賃貸
- 自社保有の高齢者向け賃貸住宅の運営。
- 分譲マンション管理
- 分譲マンションの管理業務。
05建設関連準主力
連結子会社雄健建設株式会社が、大阪府下及び周辺地域で建築請負工事及びその関連工事を行う。
- 建築請負工事
- 一般建築物の請負工事。
06その他(保険代理店)その他
当社及びフジ・アメニティサービス株式会社において保険代理店事業を行う。
- 保険代理店業務
- 損害保険等の代理販売。
製品と技術
自由設計の新築戸建住宅と省エネ技術
分譲住宅事業の主力は、顧客の要望に応じて間取りや仕様を自由に設計できる新築戸建住宅である。断熱材にはリサイクル材を主原料とする「セルローズファイバー」を採用し、換気に伴う熱損失を防ぐ「全熱交換システム」を標準化するなど、省エネルギー性能を高めている。また、全営業車にハイブリッド車を導入し、オフィスではデマンド監視装置やペーパーレス化を進めるなど、環境負荷低減にも取り組む。これらの技術は、同社の「幸せはこぶ住まいづくり」の理念に基づく。
土地有効活用事業の提案型請負と一棟売り賃貸アパート
土地有効活用事業では、遊休地を持つ地主に対して賃貸マンション・アパート、サービス付き高齢者向け住宅などの建築を提案し、請負工事を提供する。同時に、個人投資家向けに「一棟売賃貸アパート」を販売する。1988年に開始した「シャルマンフジ一棟売」シリーズがその原点であり、完成後は一定期間自社で保有し賃貸管理するケースもある。これにより、顧客の資産形成を支援するとともに、グループの賃貸管理事業にもつなげている。
中古住宅アセット事業によるストック収益の創出
中古住宅アセット事業は、入居者付きの中古マンション(オーナーチェンジ物件)を取得し、賃料収入を得た後、退去時にリノベーションを施して再販するモデルである。出口戦略は、再販のほか、そのまま収益物件として再賃貸したり、居付きのまま投資家に販売するなど多様化している。自社の賃貸管理部門を活用することで、物件の属性に応じた柔軟な運用が可能となり、安定したストック収益を生み出す仕組みとなっている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
不動産業のなかでの位置
中堅不動産ディベロッパー、安定成長
フジ住宅は、戸建分譲を主力とする中堅不動産会社であり、同業の大東建託(賃貸住宅大手)やrobot homeと比較して、事業規模は中程度だが、地域密着型の開発で差別化を図っている。業界内では、土地仕入れから販売まで一貫して手掛けることでコスト管理に優れ、安定した利益率を維持。2025年3月期売上高1,239億円、営業利益率6.38%と堅調で、2026年3月期には営業利益率6%を見込むが、競争激化による収益性低下リスクがある。
強み
- 関西中心に地域に特化した開発で、需要を的確に捉え販売力を発揮。
- 企画から施工まで内製化し、コスト競争力と品質管理を両立。
- 売上高1,200億円超、営業利益率6%超と安定的な収益構造を構築。
- 2026年度売上高1,383億円と9%増収計画、堅調な需要に対応。
課題
- 関西地域への依存度が高く、地域経済悪化時の業績下落リスクがある。
- 大東建託など大手との競争が激しく、価格競争に巻き込まれる可能性。
- 営業利益率が6%台とやや低めで、今後のさらなる改善が課題。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
住宅・不動産の時価総額近傍。太字がフジ住宅
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 7955クリナップ | 360億円 | 10.2倍 |
| 2 | 8881日神グループホールディングス | 314億円 | 7.4倍 |
| 3 | 1780ヤマウラ | 311億円 | 8.8倍 |
| 4 | 3486グローバル・リンク・マネジメント | 309億円 | 8.4倍 |
| 5 | 3496アズーム | 292億円 | 28.2倍 |
| 6 | 8860フジ住宅 | 279億円 | 5.7倍 |
| 7 | 2982ADワークスグループ | 218億円 | 5.3倍 |
| 8 | 4809パラカ | 212億円 | 10.4倍 |
| 9 | 5932三協立山 | 206億円 | — |
| 10 | 3457And Doホールディングス | 186億円 | 12.8倍 |
| 11 | 5535ミガロホールディングス | 184億円 | 12.3倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(住宅・不動産)に従っています。
会社の歴史
沿革 36件
戸建住宅販売から始まった創業期(1974~1985年)
1974年4月、大阪府岸和田市上野町にフジ住宅株式会社を設立。翌1975年1月に戸建住宅販売事業を開始した。1976年9月には岸和田市藤井町へ本社を移転し、1980年3月に同市土生町に自社ビルを建設して再移転した。創業から10年余りは、地元岸和田を基盤に戸建住宅の販売に専念する時期であった。
分譲マンションと一棟売りアパートへの事業拡大(1986~1991年)
1986年3月、分譲マンション販売事業に参入。1987年6月には和歌山県那賀郡岩出町(現・岩出市)で戸建分譲を開始し、営業エリアを拡大した。1988年8月、事業用マンション「シャルマンフジ一棟売」シリーズの販売を開始。同年9月にはフジ工務店(旧)とフジ住宅販売を吸収合併し、組織を統合した。1991年4月には資産活用事業(現・土地有効活用事業)を開始し、賃貸住宅建築の提案型事業に乗り出した。
上場と東京進出の試み(1990~1993年)
1990年5月、東京都中央区に東京営業部を設置し、首都圏への進出を試みた。同年12月、大阪証券取引所市場第二部に上場。しかし東京での事業は軌道に乗らず、1993年11月に東京営業部を本社営業部に統合し、撤退した。この間、1991年には株式会社フジイリュージョンを設立したが、1998年に清算された。上場後も本社エリアへの集中を強め、1999年には大阪市浪速区に大阪支社を開設した。
東証一部上場とグループ再編(2003~2008年)
2003年12月、東京証券取引所市場第二部に上場。2005年3月には東証・大証の市場第一部に指定替えとなった。同年6月、フジ・アメニティサービス株式会社を設立し、賃貸及び管理事業を営業譲渡。12月にはおうち館岸和田店を開設し、直営店網を整備した。2008年10月には連結子会社フジ工務店を吸収合併し、グループ構造を簡素化した。この間、2005年から2008年にかけて複数の「フジホームバンク」店舗を開設し、中古住宅流通事業を強化した。
ストック型事業と健康経営への注力(2010年代~現在)
2010年代以降、賃貸及び管理事業の拡大を推進。中古住宅アセット事業を強化し、賃料収入による安定収益の確保を図った。2021年12月にはサステナビリティ基本方針を決議し、ESGへの取り組みを明確化。健康経営にも積極的で、2026年には「健康経営優良法人(ホワイト500)」に9回目の認定を受けた。また、生成AIの活用やDX推進にも着手し、業務効率化を進めている。売上高は2013年3月期の660億円から増加を続け、2026年3月期には1,383億円に達した。
年表36件を開く
1970年代
- 1974年4月創業不動産販売業を目的として、大阪府岸和田市上野町東63番3号にフジ住宅株式会社を設立
- 1975年1月戸建住宅販売事業を開始
- 1976年9月大阪府岸和田市藤井町に本社を移転
1980年代
- 1980年3月大阪府岸和田市土生町に自社ビルを建設し、本社を移転
- 1986年3月分譲マンション販売事業を開始
- 1987年6月和歌山県那賀郡岩出町(現・和歌山県岩出市)において戸建住宅の分譲販売を開始
- 1987年9月不動産賃貸事業を開始
- 1988年6月創業フジハウジング株式会社(1988年9月15日にフジ工務店株式会社(新)に社名変更)を設立
- 1988年8月事業用マンション「シャルマンフジ一棟売」シリーズの販売を開始
- 1988年9月M&A1988年9月1日にフジ工務店株式会社(旧)及びフジ住宅販売株式会社を吸収合併
- 1989年6月和歌山県那賀郡岩出町(現・和歌山県岩出市)に和歌山営業所を設置
- 1989年7月大阪市北区に大阪営業部を設置
1990年代
- 1990年5月東京都中央区に東京営業部を設置
- 1990年12月上場大阪証券取引所(現・東京証券取引所)市場第二部に上場
- 1991年4月資産活用事業(現・土地有効活用事業)を開始
- 1991年5月M&A大阪営業部を本社営業部に移転統合
- 1991年11月創業株式会社フジイリュージョンを設立
- 1993年11月M&A東京営業部を本社営業部に移転統合
- 1994年3月定期借地権付住宅分譲事業を開始
- 1997年2月本社第2ビル完成
- 1998年3月株式会社フジイリュージョンを清算
- 1999年8月大阪市浪速区幸町(2丁目3番27号)に大阪支社を開設
2000年代
- 2001年12月REIT(不動産投資信託)等の不動産投資ファンド向け賃貸マンション供給を開始
- 2003年10月大阪市浪速区幸町(2丁目2番20号)に大阪支社を移転(現・大阪支社桜川オフィス)
- 2003年12月上場東京証券取引所市場第二部に上場
- 2004年4月本社第3ビル完成
- 2005年3月上場東京証券取引所及び大阪証券取引所(現・東京証券取引所)市場第一部に上場
- 2005年6月フジ・アメニティサービス株式会社を設立(現・連結子会社)
- 2005年9月フジ・アメニティサービス株式会社に賃貸及び管理事業を営業譲渡
- 2005年12月おうち館 岸和田店(大阪府岸和田市)を開設(現・東岸和田ビル)
- 2006年3月本社第5ビル完成
- 2006年12月おうち館 りんくう泉佐野店(大阪府泉佐野市)を開設
- 2007年1月フジホームバンク堺店(堺市北区)を開設
- 2007年8月フジホームバンク泉北店(大阪府高石市)を開設
- 2008年6月フジホームバンク大阪店(大阪市浪速区幸町)を開設
- 2008年10月M&A連結子会社フジ工務店株式会社を吸収合併
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 自己資本当期純利益率(ROE)10%以上
- 自己資本比率25%以上
- 連結売上高2028年3月期まで1,319億円
- 連結営業利益2028年3月期まで82億円
- 連結経常利益2028年3月期まで62億円
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
住まいのワンストップサービスの拡充
新築戸建、分譲マンション、改装付中古住宅、アパート建設、サービス付き高齢者向け住宅、賃貸管理など住宅・不動産に関する多様なサービスを一貫して提供し、お客様のニーズに応える。
- 02
ストック型ビジネスの拡大による安定収益の確保
土地有効活用事業や賃貸・管理事業など、賃貸収入を生むストック型ビジネスの比率を高め、景気変動に強い安定した収益基盤を構築する。
- 03
独自技術とブランド戦略による差別化
特許取得の換気システム「炭の家」や独自工法「FX-WOOD工法」を採用した耐震性の高い住宅を提供。スリーブランド(炭の家、S.O.U+、HIRANAGI)で多様なニーズに対応する。
- 04
地域密着型経営の深耕とエリア拡大
大阪府全域、兵庫県南部、和歌山県北部を地盤とし、さらなる地域深耕と大阪市内などのマーケット拡大を図る。
- 05
ESG・サステナビリティへの取組み
サステナビリティ基本方針に基づき、環境(CO2削減)、社会(社員・顧客重視)、ガバナンス(健全経営)の観点から持続可能な成長を目指す。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で931人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は609万円で、9期前と比べて+9.9%。平均年齢は41.4歳、平均勤続年数は10.5年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 653 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 702 | — |
| 2019年3月 | 554 | 39.7 | 7.9 | 750 | — |
| 2020年3月 | 541 | 40.1 | 8.5 | 795 | — |
| 2021年3月 | 563 | 40.4 | 8.9 | 821 | — |
| 2022年3月 | 556 | 40.9 | 9.6 | 818 | — |
| 2023年3月 | 545 | 41.5 | 10.1 | 811 | — |
| 2024年3月 | 566 | 41.4 | 10.1 | 852 | — |
| 2025年3月 | 585 | 41.5 | 10.5 | 897 | 881 |
| 2026年3月 | 609 | 41.4 | 10.5 | 931 | 892 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社2社(国内 2 / 海外 0、うち連結子会社 2) を有報から抽出しています。
- 国内フジ・アメニティサービス株式会社(注2、3、4)大阪府岸和田市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内雄健建設株式会社(注3)大阪市天王寺区 · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は1,383億円、営業利益は83億円。前期と比べると増収増益で、売上が+11.6%、利益が+5.1%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1,450億円 | 1,383億円 |
| 営業利益 | 91億円 | 83億円 |
| 純利益 | 46億円 | 48億円 |
| 1株あたり配当 | ¥32 | ¥32 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は353億円、営業利益は20億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+30.3%、営業利益は+42.9%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 281 | — | — | 8 |
| 2024年1Q | 271 | 14 | 5.2 | 8 |
| 2024年2Q | 255 | 12 | 4.7 | 7 |
| 2024年3Q | 317 | 20 | 6.3 | 13 |
| 2024年4Q | 361 | — | — | 18 |
| 2025年2Q | 600 | 41 | 6.8 | 25 |
| 2025年4Q | 639 | 38 | 5.9 | 23 |
| 2026年2Q | 717 | 49 | 6.8 | 30 |
| 2026年4Q | 666 | 34 | 5.1 | 18 |
| 2027年1Q | 353 | 20 | 5.7 | 11 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は660億円から1,383億円へ2.1倍に増えた。直近期の営業利益率は6.0%。売上は3期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 660 | — | 38 | — | 23 |
| 2014年3月 | 864 | — | 57 | — | 33 |
| 2015年3月 | 796 | — | 43 | — | 28 |
| 2016年3月 | 907 | — | 53 | — | 34 |
| 2017年3月 | 994 | — | 57 | — | 39 |
| 2018年3月 | 1,039 | — | 61 | — | 42 |
| 2019年3月 | 1,157 | — | 64 | — | 43 |
| 2020年3月 | 1,106 | — | 46 | — | 31 |
| 2021年3月 | 1,217 | — | 36 | — | 24 |
| 2022年3月 | 1,189 | — | 56 | — | 39 |
| 2023年3月 | 1,147 | — | 57 | — | 38 |
| 2024年3月 | 1,204 | — | 66 | — | 46 |
| 2025年3月 | 1,239 | 79 | 70 | 6.4 | 48 |
| 2026年3月 | 1,383 | 83 | 70 | 6.0 | 48 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高1,383億円のうち、営業利益として残るのは83億円で6.0%。営業外の損益と税金を反映した純利益は48億円、売上の3.5%にあたる。営業利益率は業種中央値9.6%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金84.8%1,173億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金9.2%127億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益6.0%83億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが89億円、投資CFが−135億円で、差し引きのフリーCFは−46億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は212億円で、売上の1.8ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | −77 | −4 | 89 | −81 | 105 |
| 2014年3月 | −35 | −15 | 42 | −50 | 98 |
| 2015年3月 | −41 | −21 | 50 | −62 | 86 |
| 2016年3月 | 47 | −33 | −13 | 14 | 87 |
| 2017年3月 | −31 | −60 | 127 | −91 | 123 |
| 2018年3月 | −106 | −79 | 167 | −185 | 105 |
| 2019年3月 | 120 | −167 | 63 | −47 | 120 |
| 2020年3月 | −17 | −60 | 102 | −77 | 146 |
| 2021年3月 | 280 | −51 | −173 | 229 | 202 |
| 2022年3月 | 63 | −63 | −5 | 0 | 196 |
| 2023年3月 | 90 | −66 | −17 | 24 | 203 |
| 2024年3月 | 60 | −82 | 57 | −22 | 238 |
| 2025年3月 | 27 | −163 | 114 | −136 | 216 |
| 2026年3月 | 89 | −135 | 42 | −46 | 212 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は1,930億円。このうち返さなくてよい自己資本が583億円で、自己資本比率は30.2%(業種中央値32.8%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 769 | 218 | 551 | 28.3 |
| 2014年3月 | 859 | 243 | 616 | 28.3 |
| 2015年3月 | 939 | 264 | 675 | 28.0 |
| 2016年3月 | 969 | 285 | 684 | 29.4 |
| 2017年3月 | 1,149 | 317 | 832 | 27.6 |
| 2018年3月 | 1,356 | 349 | 1,007 | 25.7 |
| 2019年3月 | 1,475 | 378 | 1,097 | 25.6 |
| 2020年3月 | 1,624 | 399 | 1,225 | 24.6 |
| 2021年3月 | 1,476 | 415 | 1,061 | 28.1 |
| 2022年3月 | 1,535 | 443 | 1,092 | 28.9 |
| 2023年3月 | 1,546 | 471 | 1,075 | 30.4 |
| 2024年3月 | 1,682 | 510 | 1,172 | 30.3 |
| 2025年3月 | 1,832 | 547 | 1,285 | 29.8 |
| 2026年3月 | 1,930 | 583 | 1,347 | 30.2 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
不動産業 131社との比較
同じ不動産業の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで131社中41位あたり、逆に低いのは営業利益率で131社中96位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥757で、1年前と比べて+0.0%。過去52週の値幅のなかでは23%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 5.7倍 |
| PER (会社予想) | 5.9倍 |
| PBR | 0.46倍 |
| 配当利回り | 4.23% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は768円で、25日線(762.68円)を僅かに上回る。7月末に741円まで下落したが、8月に入り持ち直し、直近では768円まで回復した。52週高値930円に対しては17%低い水準だが、52週安値704円からは9%上昇している。75日線(754.27円)も上回っており、中期のトレンドは保たれている。RSIは52.7と中立圏で、方向感は乏しい。出来高は7月末に増加したが、現在は落ち着いており、材料待ちの展開。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 80/100)。
PERは5.81倍と業界平均の15.34倍を大きく下回り、PBRは0.4655倍と平均の1.82倍を大きく下回る。配当利回りは4.17%と平均の3.03%を上回り、ROEは8.42%と安定している。配当性向は47.9%と適正。業績は売上高が増加傾向で、営業利益率も6%前後を維持しており、収益力は安定。株価は割安であり、配当利回りも魅力的で、バリュエーション面での割安感が強い。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 5.7倍 | 14.9倍 |
| PER (予想) | 5.9倍 | — |
| PBR | 0.46倍 | 1.84倍 |
| ROE | 8.4% | 11.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
関西圏の住宅市場は需給が安定しており、フジ住宅は土地仕入れ力と施工効率で収益を伸ばしている。強気派は、今期の売上高拡大と高い収益性を評価し、今後も増収増益が続くと見る。一方、弱気派は、資材価格の高騰や金利上昇が住宅需要を冷やし、販売戸数の減少につながるリスクを指摘する。不動産市況の変化と利益率の維持が焦点となる。
- 増収基調
2026年3月期の売上高は1383億円と前期比増収の見込み。
- 高い収益率
営業利益率6%台を確保しつつ、安定した利益を計上している。
- 土地仕入れ力
関西圏の地価変動に強い土地情報網を持つ。
- 売上高1383億円と前期比11.6%増通年影響中
売上高は1239→1383億円、+11.6%。増収で収益を押し上げ。
- 営業利益83億円と2期連続で80億円台通年影響中
営業利益は79→83億円、前期比+5.1%。安定した収益を確保。
- PER5.79倍と圧倒的な低評価継続影響中
実績PER5.79倍、予想PER6倍。利益水準に対し株価が低位で、バリュエーション修正余地がある。
- 配当利回り4.18%と高水準継続影響弱
配当利回り4.18%。株主還元が厚く、下値の支えとなる。
- 資材高の影響
建設資材の価格高騰が建築コストを押し上げ、利益率を圧迫する恐れがある。
- 金利上昇リスク
住宅ローンの金利上昇が顧客の購入意欲を減退させる可能性がある。
- 需要の先行き不安
人口減や経済環境の変化で住宅着工戸数が伸び悩むことが懸念される。
- 純利益48億円と前期比横ばい通年影響中
営業利益が増えても純利益は48億円で前期と同じ。成長性が乏しく、高PER期待はできない。
- 営業利益率6.00%と前期から低下通年影響中
営業利益率は6.38%→6.00%に低下。増収効果をコスト増が吸収し、収益力が弱まっている。
- 株価の上昇率は+4.82%にとどまる通年影響弱
前年比+4.82%と低調。バリュエーションの割安さが買われず、需給が細っている。
- 外国人の保有比率3.47%と極端に低い継続影響弱
外国法人持ち株比率3.47%。海外投資家の関心が薄く、需給を拡大できない。
- 受注戸数
- 将来の売上高を左右する先行指標のため。
- 売上高営業利益率
- コスト管理の巧拙と収益性の維持を確認するため。
- 土地仕入れ単価
- 将来の利益率に直結する重要なコスト要因のため。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり32円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは4.23%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 26 | — | 28.0 |
| 2018年3月 | 27 | 3.8 | 26.3 |
| 2019年3月 | 27 | 0.0 | 27.0 |
| 2020年3月 | 27 | 0.0 | 48.0 |
| 2021年3月 | 27 | 0.0 | 91.8 |
| 2022年3月 | 27 | 0.0 | 37.2 |
| 2023年3月 | 27 | 0.0 | 47.5 |
| 2024年3月 | 30 | 11.1 | 41.3 |
| 2025年3月 | 32 | 6.7 | 41.8 |
| 2026年3月 | 32 | 0.0 | 47.9 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥32
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ9,413人。区分でいちばん多いのは個人・その他で48.5%。グループ会社や銀行などの安定株主が45.4%を占め、残る54.6%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 42.8 | 46.0 | 44.7 | 44.9 | 48.2 | 48.5 |
| 事業法人 | 26.4 | 26.6 | 26.7 | 26.5 | 26.6 | 26.6 |
| 金融機関 | 21.5 | 20.6 | 22.1 | 20.9 | 18.5 | 18.9 |
| 外国法人 | 6.9 | 5.8 | 5.1 | 6.0 | 5.5 | 3.4 |
| 証券会社 | 2.4 | 0.9 | 1.3 | 1.7 | 1.1 | 2.6 |
| 自己株式 | 1.7 | 1.7 | 0.2 | 0.2 | 1.1 | 1.6 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 一般社団法人今井光郎文化道徳歴史教育 研究会 | 16.51 |
| 02 | フジ住宅取引先持株会 | 8.83 |
| 03 | 一般社団法人今井光郎幼児教育会 | 7.27 |
| 04 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 6.34 |
| 05 | フジ住宅従業員持株会 | 3.12 |
| 06 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 3.04 |
| 07 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(退職給付信託口・株式会社紀陽銀行口) | 2.75 |
| 08 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(退職給付信託・株式会社池田泉州銀行口) | 1.85 |
| 09 | 株式会社紀陽銀行 | 1.59 |
| 10 | 株式会社三井住友銀行 | 1.14 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-04-07SMBC日興証券株式会社新規の大量保有報告0.08%-2.97pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+106%、1株純資産は14期で+166%。直近期のROEは8.4%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 64 | 612 | 10.8 | 9.1 | 35.6 |
| 2014年3月 | 91 | 676 | 14.2 | 7.4 | 32.2 |
| 2015年3月 | 76 | 729 | 10.9 | 8.7 | 41.7 |
| 2016年3月 | 95 | 797 | 12.5 | 7.2 | 31.2 |
| 2017年3月 | 110 | 884 | 13.1 | 6.6 | 28.0 |
| 2018年3月 | 116 | 973 | 12.5 | 7.8 | 26.3 |
| 2019年3月 | 120 | 1,069 | 11.9 | 6.8 | 27.0 |
| 2020年3月 | 87 | 1,126 | 8.0 | 5.9 | 48.0 |
| 2021年3月 | 66 | 1,163 | 5.8 | 11.2 | 91.8 |
| 2022年3月 | 108 | 1,232 | 9.0 | 5.7 | 37.2 |
| 2023年3月 | 107 | 1,317 | 8.3 | 6.4 | 47.5 |
| 2024年3月 | 127 | 1,414 | 9.3 | 6.1 | 41.3 |
| 2025年3月 | 132 | 1,519 | 9.0 | 5.3 | 41.8 |
| 2026年3月 | 132 | 1,629 | 8.4 | 6.1 | 47.9 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
10名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は10名。2026/3期の役員報酬は総額171百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 今井光郎 | 代表取締役会長 人財開発室担当 | 80 |
| 宮脇宣綱 | 代表取締役社長 社長執行役員 | 65 |
| 山田光次郎 | 取締役専務執行役員 大阪支社支社長 事業企画本部長 | 64 |
| 松山陽一 | 取締役専務執行役員 土地有効活用事業部長 | 62 |
| 石本賢一 | 取締役常務執行役員 経営企画担当 システム担当 | 73 |
| 岩井伸太郎 | 取締役 | 72 |
| 中村慶子 | 取締役 | 63 |
| 川出仁 | 監査役(常勤) | 60 |
| 髙谷晋介 | 監査役 | 74 |
| 原戸稲男 | 監査役 | 65 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 112 | 28 | 28 | 140 | 28 |
| 社外取締役 | 4 | 18 | — | — | 18 | 5 |
| 監査役 | 1 | 12 | 1 | 1 | 13 | 13 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容814字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題8,448字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク6,804字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)14,111字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第53期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-15
- 半期報告書半期報告書-第53期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第52期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-17
- 半期報告書半期報告書-第52期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第51期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-20
- 四半期報告書四半期報告書-第51期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第51期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第51期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第50期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-22
- 四半期報告書四半期報告書-第50期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第50期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第50期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-09
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
- 決算説明資料2027年3月期 第1四半期決算説明資料2026-07-31
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