概要
エムアップホールディングスは、アーティストのファンクラブ運営を中核とするエンタテインメント企業グループの持株会社である。スマートフォン向け有料会員制サイトの運営、グッズの受託販売、電子チケットサービスを展開し、会員からの先行回収型の安定した収益構造を持つ。2026年3月期の連結売上高は317億円、営業利益50億円。従業員数362名、本社は東京都渋谷区。2012年3月に東証マザーズ上場、2022年4月にプライム市場へ移行した。
ファンクラブ運営とECを束ねるコンテンツ事業
コンテンツ事業は、アーティスト等の公式ファンクラブ・ファンサイトの有料会員制運営と、その会員基盤を対象としたEC(グッズ販売)から構成される。ファンクラブ事業では月額・年額会費を主収入とし、決済手数料を差し引いた残額をコンテンツホルダーとレベニューシェアする。EC事業ではCD・DVDやライブグッズの委託販売を行い、在庫リスクを負わず受託手数料を得る。2026年3月期のコンテンツ事業売上高は非開示だが、全社売上の過半を占める。同事業の特徴は、会費回収(キャッシュイン)が分配(キャッシュアウト)に先行するため運転資金需要が少なく、効率的なキャッシュフローを生む点にある。
電子チケットとトレードで差別化するチケット事業
電子チケット事業は、ライブやスポーツイベント等のチケットをスマートフォンアプリで提供する。サービス利用料が収益源であり、権利者許諾に基づくチケットトレード機能が競争力の源泉である。さらにプロ野球選手のカードコレクションアプリなど付随サービスも展開する。2026年3月期の同事業売上高は単独開示されていないが、グループ全体の成長を牽引する柱の一つである。コンテンツ事業のファンクラブ会員基盤と連携し、先行チケット販売や優遇施策によりクロスセルを強化している。
子会社11社で構成するグループ体制
当社グループは持株会社であるエムアップホールディングスと連結子会社11社で構成される。主な子会社には、ファンクラブプラットフォーム「Fanpla Kit」を提供する株式会社Fanplus、電子チケット事業を担う株式会社VOLZ(旧Tixplus)、VR配信等の株式会社VRMODEがある。2025年5月にはFanplus USA, Inc.を設立し、海外展開を開始した。グループ全体でアーティストとファンのエンゲージメント向上に特化したサービスをワンストップで提供するエコシステムを構築している。
業界の中での役割はエンターテインメント向けデジタルプラットフォーム・サービスプロバイダーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2019/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| その他(注)1 | 36億円 | 50.0% | 7億円 | 19.4% |
| コンテンツ事業 | 34億円 | 47.2% | 7億円 | 20.6% |
| EC事業 | 2億円 | 2.8% | 0億円 | 0.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01エンターテインメント(ファンクラブ・ファンサイト)主力
アーティスト等の公式ファンクラブ・ファンサイトを有料会員制サブスクリプションモデルで運営。会費収入を主軸に、コンテンツホルダーとレベニューシェアする安定したストック型収益構造を持つ。加えて、アニメ・キャラクターコンテンツ配信、ライブ配信、VR配信、スマホアプリなど周辺サービスも展開。
- ファンクラブ・ファンサイト運営
- スマートフォンやPC向けにマルチデバイス対応の有料会員制サイトを構築・運営。月額・年額会費が主な収益源。決済はキャリア決済、アプリストア決済、クレジットカード等に対応。
- Fanpla Kit
- アーティスト自身が手軽にファンコミュニティを構築・管理できるファンクラブプラットフォームサービス。
02エンターテインメント(EC・グッズ販売)主力
ファンクラブ会員基盤を対象に、アーティストグッズやCD・DVD等のパッケージ商品、オンライン限定商品、ライブ会場グッズの通信販売を委託販売形式で提供。在庫リスクを負わず、受託手数料収入が主体。また、オンラインくじサービス等も展開。
- アーティストグッズ等の委託販売
- CD、DVD、Blu-ray、オンライン限定オリジナル商品、ライブ会場グッズ等の通信販売。委託販売形式のため在庫リスクなし。収益は販売手数料(マージン)のみ。
- オンラインくじサービス
- ファン向けの購買体験を提供する商材。販売総額を売上高とし、コンテンツホルダーへのライセンス料等を原価計上する。
03エンターテインメント(電子チケット)準主力
アーティストのライブ、スポーツイベント、レジャー施設等のチケットをスマートフォン向け電子チケットとして提供。サービス利用料が収益源。権利者許諾に基づくチケットトレード機能も提供し、差別化を図っている。また、電子チケットに付随するカードコレクションアプリ等も展開。
- 電子チケットサービス
- スマートフォンアプリで利用する電子チケットを供給。ライブやスポーツイベント等で使用。トレード機能も提供。
- チケットトレードサービス
- 権利者に許諾を得た上で、チケットの譲渡を可能にするサービス。電子チケットに付随。
04その他(新規事業等)その他
コンテンツ事業、電子チケット事業に含まれない新規事業で構成されるセグメント。具体的な事業内容は有報で開示されていない。
製品と技術
有料会員制ファンクラブ・ファンサイト運営
アーティスト等の公式ファンクラブ・ファンサイトをスマートフォンやPC向けにマルチデバイス対応で運営する。月額または年額の会費が収益源であり、決済はキャリア決済、アプリストア決済、クレジットカードに対応。会費収入から決済手数料を差し引いた後、コンテンツホルダーと事前に定めた料率でレベニューシェアする仕組み。その結果、キャッシュインが先行し運転資金需要が極めて少ない。2026年3月期には複数の大型アーティストの新規ファンクラブ開設や活発な活動により有料会員数が大幅に増加した。
アーティスト向けファンクラブプラットフォーム「Fanpla Kit」
「Fanpla Kit」は、アーティスト自身が手軽にファンコミュニティを構築・管理できるファンクラブプラットフォームサービスである。通常のファンクラブ運営に必要なシステムや決済機能をパッケージ化し、音楽プロダクションからインディーズアーティストまで幅広く利用可能。同サービスにより、アーティストは自走型の運営が可能となり、当社グループは運営コストを抑えながら多様なIPの獲得を加速している。大手から小規模クリエイターまで、音楽分野に限らずアニメやスポーツなどへも展開中である。
電子チケットと権利者許諾型トレードサービス
電子チケット事業では、ライブやスポーツイベント、レジャー施設向けにスマートフォンアプリで利用する電子チケットを提供する。特徴は、権利者に許諾を得たチケットトレード機能を標準装備している点で、転売市場の課題解決に貢献する。また、プロ野球選手のカードコレクションアプリなど付随サービスも展開し、チケット購入後のファン体験を拡充している。2026年3月期にはライブ・イベント市場の活況を背景に、電子チケットの取扱高が増加し、グループ収益を押し上げた。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
情報・通信業のなかでの位置
デジタルコンテンツ配信で成長、内需中心
エムアップホールディングスは情報・通信業に属し、デジタルコンテンツ配信を主力とする。直近の売上高は2024/3期の186億円から2025/3期258億円、2026/3期317億円と拡大傾向にあり、営業利益率は15%前後を維持している。同業他社にはVR AIN SolutionやCocoliveなど新興企業が並ぶが、中堅規模として安定的な収益基盤を築いている。特に国内市場 중심のビジネスモデルで、海外展開は限定的とみられる。ライバル企業と比較して高い成長率を示し、業界内での存在感を高めている。一方で、市場が国内中心のため、海外市場への拡大が今後の課題となり得る。
強み
- 売上高が3期連続で増加し、2026/3期は317億円と高成長を維持。
- 営業利益率15%前後を維持し、利益を安定的に確保。
- 同業新興企業に対し売上規模で優位に立ち競争力を発揮。
- 国内市場中心のビジネスモデルで需要変動の影響を受けにくい。
課題
- 海外売上比率が低く、成長機会を限定している可能性がある。
- 新興企業の参入で競争が激化し、シェア維持が課題。
- デジタルコンテンツ需要の変化で売上変動リスクがある。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
メディア・エンタメの時価総額近傍。太字がエムアップホールディングス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 9413テレビ東京ホールディングス | 945億円 | 11.8倍 |
| 2 | 7868広済堂ホールディングス | 910億円 | 17.3倍 |
| 3 | 6058ベクトル | 903億円 | 17.7倍 |
| 4 | 3632グリーホールディングス | 750億円 | 17.6倍 |
| 5 | 3663セルシス | 685億円 | 24.4倍 |
| 6 | 3661エムアップホールディングス | 608億円 | 19.9倍 |
| 7 | 7860エイベックス | 593億円 | 15.4倍 |
| 8 | 3668コロプラ | 559億円 | 163.1倍 |
| 9 | 3932アカツキ | 556億円 | 9.8倍 |
| 10 | 4343イオンファンタジー | 549億円 | 19.7倍 |
| 11 | 7914共同印刷 | 517億円 | 12.2倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(メディア・エンタメ)に従っています。
会社の歴史
沿革 20件
携帯コンテンツ配信事業で創業した2004年
2004年12月、携帯電話端末及びPC端末向け有料コンテンツの提供と通信販売を目的として、東京都渋谷区神宮前に株式会社エムアップを設立。翌2005年1月、株式会社アンリミテッドグループから携帯コンテンツ配信事業、PCコンテンツ配信事業、eコマース事業の営業譲受を受けて事業を本格化した。同年10月にはアパレルセレクトショップ「ROYAL Roc」を開設し、eコマースの幅を広げた。2006年9月には本社を現在の渋谷区渋谷に移転。創業当初からモバイル向けコンテンツビジネスに特化した姿勢が特徴である。
ファンクラブ事業に進出した2008年
2008年9月、音楽バンド「GLAY」のファンクラブ「GLAY MOBILE」をキャリア公式サイトとして開設し、携帯コンテンツ事業においてファンクラブサイト運営を開始した。これが現在のコア事業の原点となる。その後2011年8月にはGLAYオフィシャルストア「G-DIRECT」を開設し、CD・DVD等の直販事業に本格参入。ファンクラブとECを連動させるビジネスモデルを確立した。2012年3月には東京証券取引所マザーズ市場へ上場し、資本市場から資金調達の道を開いた。
子会社化とM&Aで事業領域を拡大した2012〜2018年
2012年5月、株式会社アドウェイズより株式会社アドウェイズ・エンタテインメント(後のエムアップAE)の全株式を取得し子会社化。翌2013年5月に吸収合併した。2013年9月には東証第一部へ市場変更し、同時に株式会社ハンアップ、株式会社FREE、株式会社WateR(後のRoen Japan)を設立。2016年6月には株式会社WEAREを設立し、株式会社THE STAR JAPANへ商号変更。2018年3月にはVRMODE、KAKUZOを設立し、EMTG株式会社(後のFanplus)の全株式を取得。電子チケット事業の基盤となる株式会社エンターテイメント・ミュージック・チケットガード(後のVOLZ)も設立した。この期間にグループの事業ポートフォリオが大きく拡充した。
持株会社体制へ移行しプライム市場へ2020〜2022年
2020年4月、持株会社体制へ移行し商号を株式会社エムアップホールディングスに変更。同時に子会社の再編を実施し、株式会社KAKUZOを株式会社Creative Plusに経営統合した。2022年4月には東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、プライム市場へ移行。これにより上場企業としてのガバナンス体制を強化し、さらなる成長戦略を推進する基盤を整えた。
新たな子会社設立と海外展開を進める2023年以降
2023年5月、資産管理を目的とする株式会社エムアップアセットマネジメント、および新規事業を担う株式会社Dear U plusを設立。2025年5月にはFanplus USA, Inc.を設立し、アメリカ市場への直接進出を開始した。一方、子会社WEAREを解散し、グループ再編も進めている。同年、株式会社Tixplus(後のVOLZ)の会社分割により株式会社チケットプラスを設立し、電子チケット事業をさらに専門化した。2026年3月期の連結売上高は317億円に達し、前年比23%増と急成長が続いている。
年表20件を開く
2000年代
- 2004年12月創業携帯電話端末及びPC端末向けの有料コンテンツの提供及び通信販売を主事業とする目的で、東京都渋谷区神宮前に株式会社エムアップを設立
- 2005年1月株式会社アンリミテッドグループから携帯コンテンツ配信事業、PCコンテンツ配信事業及びeコマース事業の営業譲受
- 2005年10月eコマース事業において、アパレル商品のセレクトショップである「ROYAL Roc(ロイヤルロッシュ)」を開設
- 2006年9月本社を東京都渋谷区渋谷に移転
- 2006年10月携帯コンテンツ配信事業において、自社がコンテンツプロバイダーとなる携帯電話キャリア公式サイトとして、メロディコールを提供する「アーティスト公式コール」を開設
- 2007年2月「ROYAL Roc(ロイヤルロッシュ)」の携帯電話キャリア公式サイトを開設し、携帯電話端末を通じたeコマース事業を開始
- 2007年7月「アーティスト公式デコメ」をキャリア公式サイトとして開設し、音楽以外のコンテンツ分野へ進出
- 2008年9月「GLAY MOBILE」をキャリア公式サイトとして開設。携帯コンテンツ事業において、ファンクラブサイトの運営を開始
2010年代
- 2011年8月eコマース事業において、GLAYオフィシャルストアG-DIRECTを開設し、CD、DVD及びブルーレイといった音楽映像商品の直販事業を本格的に開始
- 2012年3月上場東京証券取引所マザーズ市場へ上場
- 2012年5月M&A株式会社アドウェイズより、株式会社アドウェイズ・エンタテインメント(株式会社エムアップAEへ商号変更)の全株式を取得し、子会社化
- 2013年5月M&A株式会社エムアップAEを吸収合併
- 2013年9月東京証券取引所市場第一部に市場変更 株式会社ハンアップ設立 株式会社FREE設立(連結子会社)株式会社WateR設立(現株式会社Roen Japan、連結子会社)
- 2016年6月商号変更株式会社WEARE設立(連結子会社)株式会社ハンアップを、株式会社THE STAR JAPANへと商号変更し、株式会社スターニュース及び株式会社ザ・スター・アジアと資本提携を締結 株式会社WateRを、株式会社Roen Japanへと商号変更
- 2018年3月M&A株式会社VRMODE設立(連結子会社)株式会社KAKUZO設立(連結子会社) EMTG株式会社の全株式を取得し、子会社化(現株式会社Fanplus、連結子会社)株式会社エンターテイメント・ミュージック・チケットガード設立(現株式会社VOLZ、連結子会社)一般社団法人 日本経済団体連合会(経団連)入会 株式会社エムアップ分割準備会社設立(現株式会社Creative Plus、連結子会社)
2020年代
- 2020年4月商号変更持株会社体制へと移行、株式会社エムアップホールディングスへと商号変更
- 2020年4月M&A株式会社KAKUZOを株式会社Creative Plus(エムアップホールディングスの100%子会社)(連結子会社)に経営統合
- 2022年4月東京証券取引所プライム市場へ移行
- 2023年5月株式会社エムアップアセットマネジメント設立(連結子会社)株式会社Dear U plus設立(連結子会社)
- 2025年5月商号変更Fanplus USA,Inc.設立(株式会社Fanplusの100%連結子会社)株式会社WEARE解散(連結子会社)株式会社Tixplus(2025年10月1日付で株式会社VOLZに商号変更)の会社分割により 株式会社チケットプラス設立(連結子会社)
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち2項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高売上高の成長
- 営業利益営業利益の増加
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
ファンクラブサービスの拡充と質の向上
有料会員制ファンクラブ・ファンサイトにおいて、アーティストとファンのエンゲージメントを高める独自コンテンツや専用アプリを提供。システムをアーティストに開放する「Fanpla Kit」で活動初期のアーティストや多様な小規模クリエイターを早期に囲い込み、音楽以外のIP獲得を加速する。
- 02
収益構造の最適化と効率的資金サイクル
ファンクラブ会費回収が先行し、後でコンテンツホルダーに分配する収益モデルを維持・拡大。運転資金需要が少なく、強固な財務基盤と潤沢なキャッシュ・フローを創出する。
- 03
エコシステム深耕によるクロスセル強化
ファンクラブ会員基盤を軸にEC事業や電子チケット事業との連携を深耕。ワンストップでシームレスな体験を提供し、会員一人当たりのエンゲージメントと顧客単価を最大化する。
- 04
周辺コンテンツ拡充とグローバル展開
アニメ動画配信、ライブ配信・VR配信、AI技術を活用したパーソナライズサービスなど周辺コンテンツを拡充。国内のエコシステムを海外市場へ段階的に展開し、グローバルなファンベースを獲得する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で362人が働いている。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 79 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 95 | — |
| 2019年3月 | 458 | 32.7 | 4.4 | 191 | — |
| 2020年3月 | 451 | 32.9 | 5.0 | 211 | — |
| 2021年3月 | — | — | — | 224 | — |
| 2022年3月 | — | — | — | 249 | — |
| 2023年3月 | — | — | — | 246 | — |
| 2024年3月 | — | — | — | 283 | — |
| 2025年3月 | — | — | — | 343 | 1,195 |
| 2026年3月 | — | — | — | 362 | 1,381 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社11社(国内 10 / 海外 1、うち連結子会社 11) を有報から抽出しています。
- 国内㈱THE STAR JAPAN東京都渋谷区 · 連結子会社議決権50.0%
- 国内㈱FREE(注)1東京都渋谷区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱Roen Japan東京都渋谷区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱VRMODE(注)1東京都渋谷区 · 連結子会社議決権63.5%
- 国内㈱Fanplus (注)1、3東京都渋谷区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱VOLZ (注)1、3東京都渋谷区 · 連結子会社議決権55.6%
- 国内㈱Creative Plus東京都渋谷区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱エムアップアセットマネジメント東京都渋谷区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱Dear U plus (注)1東京都渋谷区 · 連結子会社議決権51.0%
- 国内㈱チケットプラス(注)1東京都渋谷区 · 連結子会社議決権55.6%
- 海外Fanplus USA,Inc. (注)2LosAngeles, USA · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は317億円、営業利益は50億円。前期と比べると増収増益で、売上が+22.9%、利益が+22.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 360億円 | 317億円 |
| 営業利益 | 58億円 | 50億円 |
| 純利益 | 35億円 | 30億円 |
| 1株あたり配当 | ¥24 | ¥24 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は90億円、営業利益は16億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+104.5%、営業利益は+100.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 40 | — | — | 2 |
| 2024年1Q | 44 | 8 | 18.2 | 4 |
| 2024年2Q | 45 | 7 | 15.6 | 4 |
| 2024年3Q | 46 | 7 | 15.2 | 4 |
| 2024年4Q | 51 | — | — | 3 |
| 2025年2Q | 123 | 20 | 16.3 | 8 |
| 2025年4Q | 135 | 21 | 15.6 | 9 |
| 2026年2Q | 151 | 27 | 17.9 | 17 |
| 2026年4Q | 166 | 23 | 13.9 | 13 |
| 2027年1Q | 90 | 16 | 17.8 | 7 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は43億円から317億円へ7.4倍に増えた。直近期の営業利益率は15.8%。売上は8期、純利益は7期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 株式会社エムアップAEを吸収合併 | |||||
| 2013年3月 | 43 | — | 6 | — | 4 |
| 2014年3月 | 35 | — | 4 | — | 3 |
| 2015年3月 | 37 | — | 6 | — | 4 |
| 株式会社WEARE設立(連結子会社)株式会社ハンアップを、株式会社THE STAR JAPANへと商号変更し、株式会社スターニュース及び株式会社ザ・スター・アジアと資本提携を締結 株式会社WateRを、株式会社Roen Japanへと商号変更 | |||||
| 2016年3月 | 37 | — | 4 | — | 2 |
| 2017年3月 | 37 | — | 5 | — | 3 |
| 株式会社VRMODE設立(連結子会社)株式会社KAKUZO設立(連結子会社) EMTG株式会社の全株式を取得し、子会社化(現株式会社Fanplus、連結子会社)株式会社エンターテイメント・ミュージック・チケットガード設立(現株式会社VOLZ、連結子会社)一般社団法人 日本経済団体連合会(経団連)入会 株式会社エムアップ分割準備会社設立(現株式会社Creative Plus、連結子会社) | |||||
| 2018年3月 | 37 | — | 4 | — | 1 |
| 2019年3月 | 69 | — | 5 | — | −23 |
| 株式会社KAKUZOを株式会社Creative Plus(エムアップホールディングスの100%子会社)(連結子会社)に経営統合 | |||||
| 2020年3月 | 111 | — | 9 | — | 5 |
| 2021年3月 | 123 | — | 12 | — | 6 |
| 2022年3月 | 136 | — | 17 | — | 10 |
| 株式会社エムアップアセットマネジメント設立(連結子会社)株式会社Dear U plus設立(連結子会社) | |||||
| 2023年3月 | 159 | — | 21 | — | 11 |
| 2024年3月 | 186 | — | 29 | — | 15 |
| Fanplus USA,Inc.設立(株式会社Fanplusの100%連結子会社)株式会社WEARE解散(連結子会社)株式会社Tixplus(2025年10月1日付で株式会社VOLZに商号変更)の会社分割により 株式会社チケットプラス設立(連結子会社) | |||||
| 2025年3月 | 258 | 41 | 41 | 15.9 | 17 |
| 2026年3月 | 317 | 50 | 54 | 15.8 | 30 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高317億円のうち、営業利益として残るのは50億円で15.8%。営業外の損益と税金を反映した純利益は30億円、売上の9.5%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金71.9%228億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金12.3%39億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益15.8%50億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが70億円、投資CFが−12億円で、差し引きのフリーCFは58億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は164億円で、売上の6.2ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 3 | −7 | 0 | −4 | 5 |
| 2014年3月 | 8 | −3 | 1 | 5 | 9 |
| 2015年3月 | 0 | −1 | −1 | −1 | 7 |
| 2016年3月 | 3 | −2 | −1 | 1 | 8 |
| 2017年3月 | 4 | 2 | −2 | 6 | 12 |
| 2018年3月 | 2 | 1 | −2 | 3 | 14 |
| 2019年3月 | 14 | 26 | −1 | 40 | 54 |
| 2020年3月 | 1 | −7 | 1 | −6 | 49 |
| 2021年3月 | 20 | −17 | −4 | 3 | 48 |
| 2022年3月 | 26 | −5 | −2 | 21 | 67 |
| 2023年3月 | 15 | −11 | −1 | 4 | 70 |
| 2024年3月 | 30 | −6 | −6 | 24 | 88 |
| 2025年3月 | 55 | −12 | −8 | 43 | 123 |
| 2026年3月 | 70 | −12 | −17 | 58 | 164 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は316億円。このうち返さなくてよい自己資本が109億円で、自己資本比率は29.7%(業種中央値63.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 24 | 15 | 9 | 61.7 |
| 2014年3月 | 28 | 16 | 12 | 54.5 |
| 2015年3月 | 27 | 19 | 8 | 67.0 |
| 2016年3月 | 27 | 20 | 7 | 72.8 |
| 2017年3月 | 31 | 22 | 9 | 71.5 |
| 2018年3月 | 30 | 21 | 9 | 68.9 |
| 2019年3月 | 102 | 44 | 58 | 42.4 |
| 2020年3月 | 107 | 48 | 59 | 43.2 |
| 2021年3月 | 118 | 45 | 73 | 36.2 |
| 2022年3月 | 142 | 54 | 88 | 35.9 |
| 2023年3月 | 164 | 67 | 97 | 37.5 |
| 2024年3月 | 195 | 71 | 124 | 32.5 |
| 2025年3月 | 247 | 88 | 159 | 31.2 |
| 2026年3月 | 316 | 109 | 207 | 29.7 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで605社中36位あたり、逆に低いのは自己資本比率で605社中554位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥833で、1年前と比べて-25.0%。過去52週の値幅のなかでは38%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 19.9倍 |
| PER (会社予想) | 16.7倍 |
| PBR | 6.86倍 |
| 配当利回り | 2.88% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8/17に792円と前日比-5.26%下落したが、直近1ヶ月では+4.49%と上昇。8/14に836円まで上昇した後、反落した形。25日線(777円)を約2%上回っており、短期的な上昇トレンドは維持。75日線(712円)や200日線(760円)も上回っている。52週高値1308円からは約39%下落した水準で、52週安値590円からは約34%上昇。出来高は8/17に114万株と増加。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をやや割高と判定しています(スコア 45/100)。
PERが19.02倍と業界平均30.31倍を下回る一方、PBRは5.95倍と平均3.5倍を大きく上回る。配当利回り2.51%は平均3.42%より低く、ROE34.7%は非常に高いが、これは資本効率の良さを示す。売上高は186億円から317億円へ急成長しており、利益も増加。ただし、PBRの高さは株価が先行している可能性があり、やや割高と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 19.9倍 | 47.9倍 |
| PER (予想) | 16.7倍 | — |
| PBR | 6.86倍 | 2.96倍 |
| ROE | 34.7% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
主力のオンラインくじとファンクラブ運営が成長を牽引し、売上・利益ともに拡大を続ける。強気派はエンタメ需要の拡大とデジタルシフトを追い風に、既存顧客の深掘りと新規開拓で高成長が続くと見る。弱気派はオンラインくじ依存の収益構造や競争激化、規制リスクを懸念し、一時的なブームに過ぎないと指摘する。
- オンラインくじの成長
デジタル消費拡大で「チャンスイット」の売上が急増している
- ファンクラブ事業の拡大
アイドル・スポーツ分野で顧客数が増加し、継続収入が増える
- 高い収益性
営業利益率が15%超と高く、規模の拡大でさらに改善する
- 売上高317億円、営業利益50億円で過去最高決算発表後影響強
売上高は前期比23%増の317億円、営業利益は同22%増の50億円。成長が続く。
- 営業利益率15.77%と高水準を維持継続影響中
営業利益率は前期15.89%→15.77%とほぼ横ばい。増収と高収益の両立が評価材料。
- ROE34.7%がPBR5.95倍を正当化通年影響中
ROE34.7%と高く、成長を続ける限りPBR5.95倍は割高ではないとの見方ができる。
- 最終利益30億円と2期連続増益決算発表後影響中
純利益は17億→30億円。PER19.02倍はEPS成長でさらに低下する可能性がある。
- くじ依存のリスク
売上の多くをオンラインくじに依存し、需要変動に弱い
- 規制強化の可能性
オンラインくじに関する法規制の変更が事業を直撃する恐れ
- 競争激化
参入企業が増え、手数料競争が激しくなる
- 売上高成長率が22.9%に鈍化決算発表後影響中
前期の売上高成長率は+38.7%だったが、当期は+22.9%に鈍化。成長鈍化が懸念される。
- 株価は1年で25.7%下落し需給悪化継続影響弱
前年比-25.71%。利益が伸びても株価が下落しており、上値を買う動きが乏しい。
- 外国人保有27.23%と高く外部要因に敏感不定影響中
外国人保有比率27.23%。リスクオフ局面では売りが膨らみ、株価変動が大きくなる。
- PER19.02倍と成長鈍化なら割高感決算発表後影響中
PER19.02倍・PBR5.95倍。業績が計画を下回るとバリュエーション修正が起きやすい。
- オンラインくじ売上高
- 主力ビジネスの成長性を評価する
- ファンクラブ会員数
- 継続的な収益基盤の規模を示す
- 販売手数料率
- くじ収益の拡大が収益率にどう寄与するか
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり24円で、前期から+122.2%。いまの株価に対する利回りは2.88%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 3 | — | 55.4 |
| 2018年3月 | 3 | 0.0 | 112.7 |
| 2019年3月 | 3 | 0.0 | — |
| 2020年3月 | 3 | 0.0 | 30.2 |
| 2021年3月 | 3 | 0.0 | 31.1 |
| 2022年3月 | 4 | 27.3 | 21.2 |
| 2023年3月 | 5 | 42.9 | 133.3 |
| 2024年3月 | 7 | 35.0 | 159.4 |
| 2025年3月 | 9 | 33.3 | 49.8 |
| 2026年3月 | 20 | 122.2 | 51.4 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥24
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ6,463人。区分でいちばん多いのは金融機関で32.6%。グループ会社や銀行などの安定株主が34.3%を占め、残る65.7%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 金融機関 | 37.8 | 36.4 | 38.1 | 41.0 | 39.0 | 32.6 |
| 個人・その他 | 34.9 | 30.0 | 30.0 | 29.2 | 25.6 | 30.8 |
| 外国法人 | 24.1 | 30.4 | 26.2 | 25.9 | 29.8 | 27.2 |
| 証券会社 | 1.5 | 1.7 | 3.9 | 2.4 | 4.6 | 7.6 |
| 自己株式 | 0.9 | 0.9 | 0.9 | 1.5 | 2.3 | 3.8 |
| 事業法人 | 1.7 | 1.5 | 1.8 | 1.5 | 1.0 | 1.7 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 18.10 |
| 02 | 美藤 宏一郎 | 11.79 |
| 03 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 11.12 |
| 04 | JPモルガン証券株式会社 | 4.48 |
| 05 | BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG(FE-AC) (常任代理人:株式会社三菱UFJ銀行) | 2.98 |
| 06 | RE FUND 107-CLIENT AC (常任代理人:シティバンク、エヌ・エイ東京支店 カストディ業務部) | 2.05 |
| 07 | 野村信託銀行株式会社(投信口) | 1.55 |
| 08 | MORGAN STANLEY&CO.LLC (常任代理人:モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社) | 1.34 |
| 09 | KOREA SECURITIES DEPOSITORY-KOREA INVESTMENT AND SECURITIES (常任代理人:シティバンク、エヌ・エイ 東京支店 カストディ業務部) | 1.33 |
| 10 | 佐藤 元 | 1.29 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-20三井住友DSアセットマネジメント株式会社新規の大量保有報告5.30%
- 2026-07-06三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社新規の大量保有報告1.79%-0.04pt
- 2026-07-06モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社新規の大量保有報告2.33%-0.71pt
- 2026-06-10エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告2.15%-2.92pt
- 2026-06-10フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告1.22%-1.88pt
- 2026-06-08エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告5.07%
- 2026-06-08フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告3.10%
- 2026-06-05アセットマネジメントOne株式会社新規の大量保有報告4.51%-1.39pt
- 2026-06-05フィデリティ投信株式会社新規の大量保有報告2.04%-4.09pt
- 2026-06-04三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社新規の大量保有報告1.83%-0.56pt
- 2026-06-04モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社新規の大量保有報告3.04%
- 2026-05-08JPモルガン証券株式会社新規の大量保有報告3.54%-1.04pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−27%、1株純資産は14期で−40%。直近期のROEは34.7%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 57 | 222 | 28.3 | 21.2 | 32.3 |
| 2014年3月 | 39 | 221 | 17.7 | 17.8 | 45.7 |
| 2015年3月 | 51 | 246 | 19.7 | 15.0 | 39.6 |
| 2016年3月 | 30 | 263 | 12.0 | 20.5 | 74.0 |
| 2017年3月 | 42 | 294 | 15.0 | 20.8 | 55.4 |
| 2018年3月 | 3 | 70 | 4.6 | 85.3 | 112.7 |
| 2019年3月 | −69 | 120 | −71.0 | — | — |
| 2020年3月 | 13 | 132 | 10.5 | 41.1 | 30.2 |
| 2021年3月 | 17 | 118 | 14.3 | 42.2 | 31.1 |
| 2022年3月 | 14 | 71 | 20.9 | 38.2 | 21.2 |
| 2023年3月 | 15 | 85 | 19.4 | 37.6 | 133.3 |
| 2024年3月 | 21 | 88 | 23.7 | 30.2 | 159.4 |
| 2025年3月 | 23 | 108 | 23.7 | 37.6 | 49.8 |
| 2026年3月 | 42 | 134 | 34.7 | 15.2 | 51.4 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
7名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は7名。2026/3期の役員報酬は総額299百万円。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 美藤宏一郎 | 代表取締役 | 68 | 8,606,000 |
| 藤池季樹 | 取締役 管理担当兼 総務経理部長 | 62 | 912,000 |
| 後藤豊 | 取締役 | 77 | — |
| 永田友純 | 取締役(監査等委員) | 71 | — |
| キャスリン H.コネリー | 取締役(監査等委員) | 69 | — |
| 沖一雄 | 取締役(監査等委員) | 58 | — |
| 岸博幸 | 取締役(監査等委員) | 64 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 監査等委員 | 2 | 147 | 137 | 285 | 143 |
| 社外取締役 | 4 | 14 | — | 14 | 4 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容3,498字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題4,970字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク7,553字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)9,238字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第22期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-26
- 半期報告書半期報告書-第22期(2025/04/01-2025/09/30)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第21期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-26
- 半期報告書半期報告書-第21期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第20期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第20期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第20期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第20期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第19期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-29
- 四半期報告書四半期報告書-第19期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第19期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第19期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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