概要
宝印刷を前身とするTAKARA & COMPANYは、東京都豊島区に本社を置き、上場企業向けディスクロージャー書類の制作・印刷と、国際会議・翻訳の通訳・翻訳事業を二本柱とする。2025年5月期の連結売上高は297億円、従業員数は1,245人。東京証券取引所プライム市場に上場する(1998年上場、2003年に第一部指定)。
二つの事業が支える収益構造
当社グループはディスクロージャー関連事業と通訳・翻訳事業の二つに区分される。2025年5月期の連結売上高29,678百万円のうち、ディスクロージャー関連事業が21,761百万円(構成比73.3%)、通訳・翻訳事業が7,917百万円(同26.7%)を占める。ディスクロージャー関連事業はさらに金融商品取引法関連製品(8,727百万円)、会社法関連製品(6,505百万円)、IR関連製品(4,907百万円)、その他製品(1,621百万円)に細分化される。通訳・翻訳事業ではコロナ禍後の国際会議復活やAI翻訳の影響を受けつつ、売上は前年比3.5%減となった。
ディスクロージャー関連事業の製品ラインと動向
ディスクロージャー関連事業の主要製品は四つに分類される。金融商品取引法関連製品は有価証券報告書や目論見書などで、2025年5月期は統合型システム「WizLabo」の導入増と目論見書の好調により11.4%増収。会社法関連製品は株主総会招集通知や事業報告で、早期開示傾向の影響で1.4%減収。IR関連製品は統合報告書の需要増で3.7%増収。その他製品はシステム開発の減少で14.9%減収。全社的に制度改正やESG開示の高度化に対応し、顧客基盤の拡大を図っている。
通訳・翻訳事業の国際展開とサービス
通訳・翻訳事業は子会社の株式会社サイマル・インターナショナルや株式会社十印を通じて展開する。通訳では国際会議・イベントの同時通訳、逐次通訳、オンラインハイブリッド形式を提供。翻訳では一般翻訳に加え、ローカライズやトランスクリエーション(マーケティング色の強い翻訳)にも対応する。海外拠点としてTOIN AMERICA INC.(米国)、TOIN EUROPE B.V.(オランダ)、TRANSLASIA HOLDINGS PTE. LTD.(シンガポール)などを有し、グローバルなコミュニケーション支援を強みとする。
持株会社体制とグループの最適化
当社は持株会社としてグループ全体の戦略機能を担い、子会社20社(連結子会社12社、非連結子会社8社)を統括する。グループの一体化と新規事業創出を目的に、ディスクロージャー関連では株式会社タスク(コンサルティング)、株式会社スリー・シー・コンサルティング(ソフトウェア開発)など、通訳・翻訳では株式会社十印(翻訳)やTRANSLASIA(多言語サービス)を傘下に持つ。各事業会社への権限委譲と経営責任の明確化を進め、スピーディーな意思決定とダイバーシティ環境の実現を目指す。
業界の中での役割はディスクロージャー関連サービス企業(有価証券報告書・株主総会招集通知等の制度開示書類制作が主力)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
事業別の売上と利益
2026/5期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| ディスクロージャー 関連事業 | 229億円 | 73.4% | 38億円 | 16.6% |
| 通訳・翻訳事業 | 83億円 | 26.6% | 5億円 | 6.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01ディスクロージャー関連(日本国内上場企業)主力
金融商品取引法・会社法に基づく制度開示書類(有価証券報告書、株主総会招集通知等)の制作・印刷を提供。IPO関連から統合報告書・IR資料などの任意開示まで、開示全般を支援。子会社を通じてコンサルティングや人材育成も展開。
- 金融商品取引法関連製品(有価証券報告書、四半期報告書等)
- 金融商品取引法で提出が義務付けられた有価証券報告書、四半期報告書、臨時報告書などの制作・印刷サービス。
- 会社法関連製品(株主総会招集通知、事業報告等)
- 会社法に基づく株主総会招集通知、事業報告、計算書類などの制作・印刷サービス。
- IR関連製品(決算短信、IR資料、統合報告書等)
- IR活動のための決算説明会資料、アニュアルレポート、統合報告書、CSR報告書などの制作・印刷。
- 書類作成支援ツール「WizLabo」
- ディスクロージャー書類の作成を効率化するソフトウェア・クラウドサービス。
02通訳・翻訳(国際会議・ビジネス等)主力
国際会議・イベント・シンポジウム向け通訳サービス、一般翻訳からローカライズ・トランスクリエーションまで、多言語コミュニケーションを支援。海外拠点を通じてグローバルに展開。
- 通訳サービス(同時通訳・逐次通訳等)
- 国際会議、セミナー、ビジネスミーティングにおける同時通訳・逐次通訳サービスの提供。
- 翻訳サービス(一般翻訳、ローカライズ、トランスクリエーション)
- 文書・Webサイト・ソフトウエア等の多言語翻訳。マーケティング色の強いトランスクリエーションにも対応。
- 通訳機材・会議機材運用サービス
- 通訳ブース、レシーバー、音響機器等のレンタル・運用サービス。
製品と技術
有価証券報告書など制度開示書類の製作
金融商品取引法に基づく有価証券報告書、四半期報告書、臨時報告書などの制作・印刷が主要製品の一つである。2025年5月期の金融商品取引法関連製品売上高は8,727百万円で、前年比11.4%増。統合型システム「WizLabo」の導入顧客増加と、目論見書の売上増加が寄与した。書類作成から提出までを総合的に支援し、EDINETの改訂やIFRS開示にも対応する。
株主総会関連書類とIR資料
会社法に基づく株主総会招集通知、事業報告、計算書類などの制作・印刷を手掛ける。2025年5月期の会社法関連製品売上高は6,505百万円(前年比1.4%減)。早期開示傾向や電子提供の定着により、売上が5月に集中する季節変動がある。IR関連製品では決算説明会資料、統合報告書、CSR報告書などを提供し、売上高は4,907百万円(同3.7%増)。非財務情報開示の需要増に対応する。
WizLaboによる開示実務の効率化
統合型ビジネスレポートシステム「WizLabo」は、ディスクロージャー書類の作成から提出までを一元管理するクラウドサービスである。書類作成支援ツールとして顧客の業務効率化に貢献し、導入社数は増加傾向にある。2025年5月期の金融商品取引法関連製品の増収要因の一つであり、グループ内のRPA連携により年間3万時間超の業務代行を実現している。
通訳・翻訳と多言語コミュニケーション支援
通訳・翻訳事業では、国際会議向け同時通訳・逐次通訳、一般翻訳、ローカライズ、トランスクリエーションを提供する。子会社の株式会社サイマル・インターナショナルが通訳サービス、株式会社十印が翻訳サービスを担う。新たな製品として翻訳プラットフォーム「SIMULwiz」や「AI通訳」の販売を開始。米国、欧州、アジアに拠点を持ち、グローバルな顧客の多言語コミュニケーションを支える。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
その他製品のなかでの位置
ライセンス収入柱に、安定収益と低成長
TAKARA & COMPANYはキャラクターライセンス事業を中心に、文具・雑貨等を展開。売上高約300億円、営業利益率14%と安定的。同業のドリームベッド(寝具)や浅香工業(工具)と異なり、版権ビジネスが収益の柱。三井松島ホールディングスやテクセンドフォトマスクなどと比較し、成長性は低いが利益率は良好。ライセンス収入は安定するが、ヒットキャラクター依存が課題。
強み
- 人気キャラクターの版権収入により、安定した収益基盤。
- 営業利益率14%前後と、同業他社に比べ収益性良好。
- 長年のキャラクタービジネスで知名度と信頼を獲得。
- 文具、雑貨、アパレル等多ジャンルで展開。
課題
- 特定キャラクターの人気に収益が左右される。
- 売上高が横ばい傾向で、新たな成長エンジン不足。
- デジタルコンテンツとの競合や、キャラクターIP管理の高度化が必要。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
IT・SaaSの時価総額近傍。太字がTAKARA & COMPANY
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 8005スクロール | 600億円 | 21.5倍 |
| 2 | 3612ワールド | 590億円 | 9.3倍 |
| 3 | 9757船井総研ホールディングス | 585億円 | 13.4倍 |
| 4 | 3371ソフトクリエイトホールディングス | 580億円 | 12.9倍 |
| 5 | 3932アカツキ | 556億円 | 9.8倍 |
| 6 | 7921TAKARA & COMPANY | 548億円 | 15.9倍 |
| 7 | 277Aグロービング | 528億円 | 20.1倍 |
| 8 | 9474ゼンリン | 521億円 | 17.7倍 |
| 9 | 4687TDCソフト | 514億円 | 12.5倍 |
| 10 | 4051GMOフィナンシャルゲート | 508億円 | 30.5倍 |
| 11 | 8151東陽テクニカ | 494億円 | 16.2倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(IT・SaaS)に従っています。
会社の歴史
沿革 29件
資本金50万円で創業した1960年
1960年4月、資本金500千円をもって東京都港区田村町に宝印刷株式会社(現TAKARA & COMPANY)を設立した。創業時から証券分野に特化し、1967年8月には証券研究室内に証券研究会を創設。ディスクロージャー関連書類の事例収集と分析に注力し、後の専門性の基盤を築いた。
営業所の全国展開と上場への道
1973年4月に外国営業部を設置し、外国企業・国内企業の海外ディスクロージャーに対応。1984年大阪営業所、1989年名古屋営業所、1994年福岡営業所、1995年札幌営業所、1996年広島営業所と全国展開を進めた。1986年7月には本店を東京都豊島区高田(現在地)に移転。1988年12月に日本証券業協会に店頭登録し、1998年4月に東京証券取引所市場第二部に上場を果たした。
品質認証と持株会社体制への移行
2000年6月に浮間工場がISO9002を取得。2003年5月には東京証券取引所市場第一部銘柄に指定された。2004年4月には全社でISO9001(品質)とISO14001(環境)の両認証を同時取得。2006年8月に執行役員制度を導入し、2007年2月にはディスクロージャー・イノベーション株式会社を設立。同年4月には証券研究会を発展的に改組し、株式会社宝印刷D&IR研究所を開設した。
M&Aによるグループ拡大(2006~2013年)
2006年12月、関連会社であった株式会社タスクを子会社化。2013年5月には株式会社スリー・シー・コンサルティングを子会社化し、ディスクロージャー関連のコンサルティングとソフトウェア開発の体制を強化した。同年10月には香港に駐在員事務所を新設し、アジア進出を見据えた調査を開始。2008年6月には日本IPO実務検定協会へ出資し、人材育成にも乗り出した。
新規事業と海外拠点の強化(2015~2019年)
2015年3月、仙台宝印刷株式会社を設立。2017年2月には株式会社イーツーをM&Aで子会社化し、システム開発・Web制作の能力を獲得。同年11月には東京証券取引所のTOKYO PRO Marketに係るJ-Adviser資格を取得した。2018年11月にはシンガポールのTRANSLASIA HOLDINGS PTE. LTD.を子会社化、2019年2月には翻訳会社の株式会社十印を子会社化し、通訳・翻訳事業の国際競争力を高めた。
ディスクロージャー制度の変化への対応
近年、金融庁のEDINET改訂やIFRS適用、2025年4月からのプライム市場上場企業に対する和英同時開示義務化など、制度環境は激変している。当社グループは自社開発の統合型ビジネスレポートシステム「WizLabo」の導入を推進し、RPAによる業務自動化(年間3万時間超)を進める。持株会社体制のもと、中期経営計画2026に基づき、開示実務の効率化と周辺サービス拡大を図っている。
年表29件を開く
1960年代
- 1960年4月創業資本金500千円をもって東京都港区田村町六丁目13番地に宝印刷株式会社(現株式会社TAKARA & COMPANY)を設立
- 1967年8月証券研究室内に証券研究会を創設し、ディスクロージャー関連書類の事例収集と分析等の活動に注力
1970年代
- 1973年4月外国営業部(現国際事業統括部)を設置し、日本における外国企業ならびに海外における国内企業のディスクロージャーに対応
1980年代
- 1984年3月大阪営業所を新設
- 1986年7月本店を東京都豊島区高田三丁目28番8号(現在地)に移転
- 1988年12月社団法人日本証券業協会に店頭登録銘柄として登録
- 1989年3月名古屋営業所(現宝印刷株式会社名古屋支店)を新設
1990年代
- 1991年7月企業のIR(インベスター・リレーションズ)活動を積極的にサポートするため、IR専門部署を設置
- 1992年5月ディスクロージャー関連情報の総合的なサービスの提供のため、ディスクロージャー情報センター(D.I.C.)を開設
- 1994年11月福岡営業所を新設
- 1995年9月札幌営業所を新設
- 1996年4月東京都北区浮間四丁目24番23号に浮間工場を新設
- 1996年8月広島営業所を新設
- 1998年4月上場東京証券取引所市場第二部に株式を上場
2000年代
- 2000年6月浮間工場ISO9002取得
- 2003年5月東京証券取引所市場第一部銘柄に指定を受ける。
- 2004年4月ISO9001(品質)、ISO14001(環境)の両認証(適用範囲:全社)を同時取得
- 2006年8月執行役員制度を導入
- 2006年12月M&A関連会社であった株式会社タスクを子会社化(現・連結子会社)
- 2007年2月ディスクロージャー・イノベーション株式会社(現・連結子会社)を設立
- 2007年4月証券研究会(1967年8月創設)を発展的に改組し、総合ディスクロージャー研究所(現株式会社宝印刷D&IR研究所(非連結子会社))として開設
- 2008年6月有限責任中間法人(現・一般社団法人)日本IPO実務検定協会へ出資(非連結子会社)
2010年代
- 2013年5月M&A関連会社であった株式会社スリー・シー・コンサルティングを子会社化(現・連結子会社)
- 2013年10月アジア各国への日本企業進出に絡むビジネスチャンスを調査する目的で、香港に駐在員事務所を新設
- 2015年3月仙台宝印刷株式会社(非連結子会社)を設立
- 2017年2月M&A株式会社イーツーをM&Aにより子会社化(現・連結子会社)
- 2017年11月東京証券取引所の運営するプロ向け株式市場であるTOKYO PRO Marketに係るJ-Adviser資格を取得
- 2018年11月M&ATRANSLASIA HOLDINGS PTE. LTD.(非連結子会社)をM&Aにより子会社化
- 2019年2月M&A株式会社十印をM&Aにより子会社化(現・連結子会社)
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/5期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2026年5月期まで330億円
- 営業利益2026年5月期まで44億円
- 営業利益率2026年5月期まで13.3%
- 親会社株主に帰属する当期純利益2026年5月期まで31億円
- ROE2026年5月期まで10.0%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
サステナビリティ経営の推進
5つのマテリアリティ(専門知識の蓄積・研鑽と発信、ガバナンスの深化、従業員の幸せ、環境問題解決に向けたソリューションの創出、ステークホルダーとの共栄)に基づくアクションプランを2030年までに実行し、持続可能な社会づくりに貢献する。
- 02
ディスクロージャー事業の強化
制度変更に伴うビジネス創出、開示支援システム「WizLabo」へのAI実装や機能拡充、株主総会電子化対応、コンサルティング拡大により、総合ディスクロージャーソリューション企業としてワンストップサービスを提供する。
- 03
通訳・翻訳事業の拡大と高品質化
次世代通訳者の獲得・育成、AI翻訳の活用、多言語ローカライズニーズに対応するトランスクリエーションサービスの強化を通じ、高品質なサービスで競争優位を確立する。
- 04
グループ経営と新規事業の育成
グループ間シナジー創出、M&Aやアライアンスを含む新規事業開拓に100億円の成長投資枠を確保し、事業領域拡大と企業価値向上を図る。
- 05
価値共創基盤の強化
両事業の融合によるグローバル情報開示の品質強化、人材育成、DX化・RPA推進、グループシナジーの進展により、経営基盤を強化する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 11期分
グループ全体で1,284人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は896万円で、10期前と比べて+33.5%。平均年齢は43.8歳、平均勤続年数は14.9年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年5月 | — | — | — | 702 | — |
| 2017年5月 | — | — | — | 704 | — |
| 2018年5月 | — | — | — | 731 | — |
| 2019年5月 | 671 | 42.9 | 15.2 | 856 | — |
| 2020年5月 | 755 | 45.6 | 17.5 | 1,101 | — |
| 2021年5月 | 756 | 44.2 | 16.3 | 1,082 | — |
| 2022年5月 | 754 | 43.9 | 16.3 | 1,086 | — |
| 2023年5月 | 785 | 43.7 | 16.3 | 1,102 | — |
| 2024年5月 | 785 | 44.6 | 17.6 | 1,193 | 352 |
| 2025年5月 | 893 | 44.2 | 15.7 | 1,245 | 321 |
| 2026年5月 | 896 | 43.8 | 14.9 | 1,284 | 343 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社1社(国内 1 / 海外 0、うち連結子会社 1) を有報から抽出しています。
- 国内宝印刷株式会社(注)4、5東京都豊島区 · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年5月期の売上高は312億円、営業利益は44億円。前期と比べると増収増益で、売上が+5.1%、利益が+10.0%。
会社が出している今期の予想2027年5月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 342億円 | 312億円 |
| 営業利益 | 49億円 | 44億円 |
| 純利益 | 35億円 | 34億円 |
| 1株あたり配当 | ¥180 | ¥180 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年4Qで、売上は151億円、営業利益は21億円。前年の2025年4Qと比べると、売上は+2.0%、営業利益は+10.5%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年3Q | 54 | 3 | 5.6 | 2 |
| 2023年4Q | 79 | — | — | 9 |
| 2024年1Q | 84 | 18 | 21.4 | 13 |
| 2024年2Q | 66 | 7 | 10.6 | 4 |
| 2024年3Q | 59 | 3 | 5.1 | 3 |
| 2024年4Q | 84 | 14 | 16.7 | 10 |
| 2025年2Q | 149 | 21 | 14.1 | 15 |
| 2025年4Q | 148 | 19 | 12.8 | 26 |
| 2026年2Q | 161 | 23 | 14.3 | 15 |
| 2026年4Q | 151 | 21 | 13.9 | 19 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 15期分
2012年5月期からの15期で、売上は111億円から312億円へ2.8倍に増えた。直近期の営業利益率は14.1%。売上は14期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年5月 | 111 | — | 6 | — | 2 |
| 関連会社であった株式会社スリー・シー・コンサルティングを子会社化(現・連結子会社) | |||||
| 2013年5月 | 114 | — | 8 | — | 5 |
| 2014年5月 | 126 | — | 15 | — | 9 |
| 仙台宝印刷株式会社(非連結子会社)を設立 | |||||
| 2015年5月 | 135 | — | 10 | — | 6 |
| 2016年5月 | 147 | — | 17 | — | 11 |
| 株式会社イーツーをM&Aにより子会社化(現・連結子会社) | |||||
| 2017年5月 | 152 | — | 16 | — | 11 |
| TRANSLASIA HOLDINGS PTE. LTD.(非連結子会社)をM&Aにより子会社化 | |||||
| 2018年5月 | 158 | — | 17 | — | 11 |
| 株式会社十印をM&Aにより子会社化(現・連結子会社) | |||||
| 2019年5月 | 183 | — | 19 | — | 12 |
| 2020年5月 | 191 | — | 24 | — | 16 |
| 2021年5月 | 248 | — | 29 | — | 16 |
| 2022年5月 | 253 | — | 37 | — | 22 |
| 2023年5月 | 276 | — | 40 | — | 26 |
| 2024年5月 | 293 | 42 | 43 | 14.3 | 30 |
| 2025年5月 | 297 | 40 | 42 | 13.5 | 41 |
| 2026年5月 | 312 | 44 | 46 | 14.1 | 34 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年5月期
売上高312億円のうち、営業利益として残るのは44億円で14.1%。営業外の損益と税金を反映した純利益は34億円、売上の10.9%にあたる。営業利益率は業種中央値5.5%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金56.4%176億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金29.5%92億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益14.1%44億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 15期分
2026年5月期は営業CFが38億円、投資CFが−31億円で、差し引きのフリーCFは7億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は176億円で、売上の6.8ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年5月 | 9 | −1 | −4 | 8 | 45 |
| 2013年5月 | 10 | −6 | −3 | 4 | 50 |
| 2014年5月 | 11 | −4 | −3 | 7 | 54 |
| 2015年5月 | 11 | −6 | −8 | 5 | 51 |
| 2016年5月 | 20 | −3 | −6 | 17 | 62 |
| 2017年5月 | 16 | −6 | −6 | 10 | 66 |
| 2018年5月 | 15 | −9 | −5 | 6 | 67 |
| 2019年5月 | 18 | −8 | 0 | 10 | 78 |
| 2020年5月 | 31 | −52 | 15 | −21 | 73 |
| 2021年5月 | 25 | −14 | 12 | 11 | 96 |
| 2022年5月 | 27 | −9 | −12 | 18 | 102 |
| 2023年5月 | 47 | −7 | −12 | 40 | 130 |
| 2024年5月 | 34 | −8 | −14 | 26 | 145 |
| 2025年5月 | 44 | 13 | −11 | 57 | 190 |
| 2026年5月 | 38 | −31 | −22 | 7 | 176 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 15期分
2026年5月期の総資産は425億円。このうち返さなくてよい自己資本が328億円で、自己資本比率は76.2%(業種中央値59.3%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年5月 | 141 | 117 | 24 | 82.8 |
| 2013年5月 | 154 | 124 | 30 | 79.4 |
| 2014年5月 | 169 | 135 | 34 | 78.5 |
| 2015年5月 | 174 | 139 | 35 | 78.1 |
| 2016年5月 | 181 | 127 | 54 | 68.7 |
| 2017年5月 | 186 | 138 | 48 | 72.5 |
| 2018年5月 | 197 | 145 | 52 | 72.3 |
| 2019年5月 | 222 | 154 | 68 | 67.6 |
| 2020年5月 | 265 | 166 | 99 | 60.8 |
| 2021年5月 | 310 | 225 | 85 | 70.8 |
| 2022年5月 | 309 | 234 | 75 | 74.6 |
| 2023年5月 | 334 | 251 | 83 | 74.0 |
| 2024年5月 | 362 | 280 | 82 | 76.4 |
| 2025年5月 | 402 | 307 | 95 | 75.5 |
| 2026年5月 | 425 | 328 | 97 | 76.2 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
その他製品 104社との比較
同じその他製品の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で104社中13位あたり、逆に低いのは売上成長率で104社中37位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥4,165で、1年前と比べて+5.7%。過去52週の値幅のなかでは69%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 15.9倍 |
| PER (会社予想) | 15.4倍 |
| PBR | 1.66倍 |
| 配当利回り | 4.32% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1ヶ月で+42.4%の急騰。25日線(3523円)を+26.3%上回り、52週高値4795円に迫る(+7.2%下)。RSI86.7と買われすぎ。出来高は5.9万株と活発で、7月8日以降の急上昇が顕著。ただし過熱感から調整リスクも。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 55/100)。
PER 17.0倍は業界平均18.2倍をやや下回り、PBR 1.77倍は業界平均1.35倍を上回るが、ROE 14.1%と収益性は良好。配当利回り2.67%は業界平均2.19%を上回り、配当性向53.8%と安定。業績は増収営業増益基調で、バリュエーションは概ね妥当。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 15.9倍 | 18.4倍 |
| PER (予想) | 15.4倍 | — |
| PBR | 1.66倍 | 1.38倍 |
| ROE | 10.8% | 6.6% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
2025/5期は減収減益予想だが、2026/5期は増収増益見込み。強気派は高ROE(14%)と安定配当(約2.7%)を評価。弱気派は奢侈品需要の変動リスクと、2025/5期の利益減少を懸念。PER17倍とバリュエーションは業界平均並み。
- 高収益性持続
営業利益率14%超、ROE14%と資本効率良好
- 堅実な配当
配当利回り2.7%と安定株主還元
- ブランド力
「TAKARA」ブランドは認知度高く、競合優位
- 営業利益44億円への増益FY2026/5影響中
営業利益44億円は前期比+10%、売上増と原価率改善で過去最高を更新。
- ROE14.1%を活かした株主還元継続影響中
ROE14.1%は高水準、更なる配当や自社株買いでPBR1.77倍の改善余地。
- PER17倍の割安感継続影響弱
PER17倍は市場平均比割安、利益成長でバリュエーション修正期待。
- 外国人買い増し期待不定期影響弱
外国人保有17.5%は増加余地、グロース株としての注目上昇。
- 需要の変動リスク
景気変動で宝飾品消費が減少する可能性
- 2025/5期減益
当期利益41億→34億と減少見込み
- 貴金属価格変動
原料価格高騰が利益を圧迫するリスク
- 当期純利益34億円への減少FY2026/5影響強
純利益34億円は前期比-17%、特別損失や税負担増が要因。
- 売上成長鈍化リスクFY2026下期影響中
売上高312億円目標に対し、需要減速で未達の可能性。
- 営業利益率の維持困難FY2026下期影響中
営業利益率14.1%は高水準、競争激化で維持困難。
- 配当利回り低下リスク次回配当影響弱
利益減少で減配懸念、利回り2.67%から低下の可能性。
- 宝飾品売上高
- 主力事業の動向を直接把握
- 営業利益率
- 収益性の変化を監視
- 在庫回転率
- 在庫の滞留リスクを評価
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり180円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは4.32%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年5月 | 50 | — | 52.8 |
| 2018年5月 | 50 | 0.0 | 51.7 |
| 2019年5月 | 50 | 0.0 | 45.0 |
| 2020年5月 | 54 | 8.0 | 48.8 |
| 2021年5月 | 54 | 0.0 | 68.7 |
| 2022年5月 | 58 | 7.4 | 30.8 |
| 2023年5月 | 70 | 20.7 | 60.8 |
| 2024年5月 | 80 | 14.3 | 63.7 |
| 2025年5月 | 120 | 50.0 | 53.8 |
| 2026年5月 | 120 | 0.0 | 87.7 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥180
株主
有価証券報告書より
2026年5月期末の株主数は延べ18,416人。区分でいちばん多いのは個人・その他で38.0%。グループ会社や銀行などの安定株主が39.6%を占め、残る60.4%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年5月% | 2022年5月% | 2023年5月% | 2024年5月% | 2025年5月% | 2026年5月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 60.0 | 55.6 | 53.8 | 43.7 | 39.1 | 38.0 |
| 金融機関 | 22.7 | 23.3 | 25.2 | 27.5 | 28.4 | 26.3 |
| 外国法人 | 0.8 | 2.4 | 2.1 | 8.4 | 17.5 | 21.8 |
| 事業法人 | 15.1 | 17.2 | 16.6 | 15.8 | 13.6 | 13.3 |
| 自己株式 | 0.3 | 0.1 | 0.7 | 1.3 | 1.3 | 1.9 |
| 証券会社 | 1.4 | 1.5 | 2.3 | 4.5 | 1.4 | 0.5 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | US BANK NATIONAL ASSOCIATION JP ACCTS TS (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 15.97 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 11.68 |
| 03 | 株式会社野村 | 4.80 |
| 04 | 株式会社みずほ銀行 | 4.14 |
| 05 | 株式会社三井住友銀行 | 3.62 |
| 06 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 2.27 |
| 07 | TAKARA & COグループ社員持株会 | 1.82 |
| 08 | 野村朱実 | 1.32 |
| 09 | 三井住友信託銀行株式会社 | 1.28 |
| 10 | 明治安田生命保険相互会社 | 1.28 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-06-30ミリ・キャピタル・マネジメント・エルエルシー (MIRI Capital Management LLC)新規の大量保有報告16.35%+1.02pt
- 2026-06-22三井住友DSアセットマネジメント株式会社新規の大量保有報告0.20%-1.97pt
- 2026-04-22SMBC日興証券株式会社新規の大量保有報告0.06%-1.01pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 15期分
1株利益は15期で+1124%、1株純資産は15期で+151%。直近期のROEは10.8%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年5月 | 21 | 1,002 | 2.1 | 26.4 | 133.0 |
| 2013年5月 | 40 | 1,048 | 3.9 | 17.9 | 57.7 |
| 2014年5月 | 75 | 1,136 | 6.8 | 9.9 | 37.7 |
| 2015年5月 | 50 | 1,212 | 4.3 | 23.9 | 74.2 |
| 2016年5月 | 97 | 1,113 | 8.3 | 13.9 | 49.4 |
| 2017年5月 | 97 | 1,209 | 8.3 | 17.2 | 52.8 |
| 2018年5月 | 99 | 1,275 | 8.0 | 19.6 | 51.7 |
| 2019年5月 | 111 | 1,342 | 8.5 | 14.6 | 45.0 |
| 2020年5月 | 139 | 1,437 | 10.0 | 13.6 | 48.8 |
| 2021年5月 | 130 | 1,672 | 8.6 | 13.2 | 68.7 |
| 2022年5月 | 171 | 1,755 | 10.0 | 10.6 | 30.8 |
| 2023年5月 | 198 | 1,896 | 10.9 | 11.1 | 60.8 |
| 2024年5月 | 232 | 2,130 | 11.5 | 11.5 | 63.7 |
| 2025年5月 | 314 | 2,337 | 14.1 | 10.3 | 53.8 |
| 2026年5月 | 262 | 2,512 | 10.8 | 11.4 | 87.7 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
12名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は12名。2026/5期の役員報酬は総額130百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 堆誠一郎 | 代表取締役 社長 | 72 | 64,000 |
| 野村周平 | 取締役 | 43 | 1,000 |
| 白井恒太 | 取締役 | 65 | 3,000 |
| 井植敏雅 | 取締役 | 63 | — |
| 関根近子 | 取締役 | 72 | — |
| 椎名茂 | 取締役 | 62 | — |
| 川島いづみ | 取締役 | 71 | — |
| 菅谷憲利 | 監査役(常勤) | 61 | — |
| 松尾信吉 | 監査役 | 57 | — |
| 高野大滋郎 | 監査役 | 45 | — |
| 松浦直樹 | — | 62 | — |
| 前川雅彦 | 取締役 | 63 | — |
役員報酬の内訳2026/5期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 2 | 49 | 12 | 3 | 65 | 33 |
| 社外取締役 | 6 | 49 | — | — | 49 | 8 |
| 監査役 | 1 | 12 | 3 | — | 16 | 16 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/5期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,712字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題5,265字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,814字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)8,980字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第89期(2025/06/01-2026/05/31)2026-08-26
- 半期報告書半期報告書-第89期(2025/06/01-2026/05/31)2026-01-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第88期(2024/06/01-2025/05/31)2025-08-20
- 半期報告書半期報告書-第88期(2024/06/01-2025/05/31)2025-01-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第87期(2023/06/01-2024/05/31)2024-08-23
- 四半期報告書四半期報告書-第87期第3四半期(2023/12/01-2024/02/29)2024-04-03
- 四半期報告書四半期報告書-第87期第2四半期(2023/09/01-2023/11/30)2024-01-12
- 四半期報告書四半期報告書-第87期第1四半期(2023/06/01-2023/08/31)2023-10-06
- 有価証券報告書有価証券報告書-第86期(2022/06/01-2023/05/31)2023-08-25
- 四半期報告書四半期報告書-第86期第3四半期(2022/12/01-2023/02/28)2023-04-05
- 四半期報告書四半期報告書-第86期第2四半期(2022/09/01-2022/11/30)2023-01-12
- 四半期報告書四半期報告書-第86期第1四半期(令和4年6月1日-令和4年8月31日)2022-10-07
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- 中期経営計画「新・中期経営計画2029」の策定に関するお知らせ2026-07-08
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