概要
ソフトクリエイトホールディングスは、埼玉県発祥のITソリューション企業である。自治体向け業務システムや文書管理ソフト「e-forms」を主力とし、公共分野に強みを持つ。ECサイト構築パッケージ「ecbeing」も主要製品で、民間企業の電子商取引需要を取り込む。2026年3月期の連結売上高は344億円、営業利益62億円、営業利益率17.9%。従業員1230人。2005年に大阪証券取引所ヘラクレスに上場し、現在は東京証券取引所プライム市場に上場している。
ECソリューションとITソリューションの二本柱
当社グループは、ECソリューション事業とITソリューション事業の二つのセグメントで構成される。ECソリューション事業は、ECサイト構築パッケージ「ecbeing」の販売、カスタマイズ、データセンターホスティング、Webマーケティングサービスをトータルに提供する。2026年3月期の売上高は180億円、セグメント利益44億円である。ITソリューション事業は、クラウド型ワークフロー「AgileWorks」、ファイル転送「X-pointクラウド」、セキュリティアプライアンス「L2Blocker」などの自社プロダクトに加え、ネットワーク構築、IT機器販売、パッケージソフト販売を行う。同事業の売上高は163億円、セグメント利益32億円。両事業合わせて連結売上高344億円を達成し、EC事業が全体の約52%を占める。
公共と民間の両市場をカバー
同社の強みは、官公庁向けのシステムと民間企業向けのECプラットフォームの両方を手掛ける点にある。歴史的に自治体業務システムを開発してきた経験を活かし、公共分野では電子申請や文書管理などのデジタル化需要を捉えてきた。一方、1999年に販売を開始した「ecbeing」は大手企業向けの高機能ECプラットフォームとして成長、多業種で採用されている。2026年3月期の有価証券報告書によれば、国内市場シェアNo.1のECサイト構築プラットフォームとされる。両市場の特性を理解した上で、セキュリティ需要やクラウドサービスにも展開している。
持株会社体制とグループ企業
2012年10月、純粋持株会社体制へ移行し、商号を株式会社ソフトクリエイトホールディングスに変更した。グループは当社、連結子会社10社、持分法適用関連会社4社で構成される。主な子会社として、EC事業を担う株式会社ecbeing、ワークフロー製品の株式会社エイトレッド(2016年にマザーズ上場、後に市場第一部へ変更)、ビジュアルマーケティングの株式会社visumo(2023年にグロース上場)などがある。また、BIPROGY株式会社やSCSK株式会社との資本提携も行い、販売チャネルを強化している。持株会社体制により、各子会社の独立性を保ちながらグループ全体の最適化を図っている。
高い営業利益率とリカーリング収益
2026年3月期の連結営業利益率は17.9%と、情報・通信業界平均を上回る高収益体質である。その背景には、クラウドサービスや保守契約による安定したリカーリング収益がある。ECソリューション事業では、ホスティングやWebマーケティングなどの継続的サービスが収益を下支えする。ITソリューション事業でも「SCクラウド」や「X-pointクラウド」などSaaS型サービスが拡大しており、2026年3月期の両事業ともセグメント利益率は約20%と高い。過去5年間の売上高は242億円から344億円へと拡大し、営業利益も55億円から62億円へ増加している。
業界の中での役割はECサイト構築プラットフォーム提供および法人向けIT製品・サービスの販売・構築にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| ECソリューション事業 | 181億円 | 52.6% | 45億円 | 24.9% |
| ITソリューション事業 | 163億円 | 47.4% | 32億円 | 19.6% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01ECソリューション(小売・流通業界向け)主力
ECサイト構築パッケージ「ecbeing」の販売、カスタマイズ、データセンターホスティング、Webマーケティングサービスなどをトータルに提供。小売・流通企業のオンライン販売チャネル構築を支援。
- ecbeing(ECサイト構築パッケージ)国内シェア上位
- 大手企業向けの高機能ECプラットフォーム。受注管理、在庫管理、決済、配送管理などを統合。カスタマイズ性が高く、多業種で採用。
- ホスティングサービス
- ecbeingの運用に最適化されたデータセンターでのサーバーホスティング・保守運用サービス。
- Webマーケティングサービス
- SEO対策、リスティング広告、アクセス解析、メールマーケティングなど、ECサイトの集客・販売促進支援。
02ITソリューション(全業界向け法人IT)準主力
グループ開発のプロダクト(クラウド型ワークフロー「AgileWorks」、ファイル転送「X-pointクラウド」、セキュリティ「L2Blocker」)の販売に加え、ネットワーク構築、PC・サーバー等のIT機器販売、パッケージソフト販売を行う。幅広い業種の企業向け。
- AgileWorks(クラウド型ワークフロー)
- 申請・承認業務を電子化するクラウドサービス。稟議書、経費精算、勤怠申請などに対応。
- X-pointクラウド(ファイル転送サービス)
- 大容量ファイルを安全に転送できるクラウドサービス。企業間のデータ連携や社内ファイル共有に利用。
- L2Blocker(セキュリティ製品)
- ネットワークのレイヤー2で不正通信を検知・遮断するセキュリティアプライアンス。社内ネットワークの内部脅威対策。
製品と技術
国内シェア首位のECプラットフォーム「ecbeing」
ecbeingは、当社グループの旗艦製品であるECサイト構築パッケージである。受注管理、在庫管理、決済、配送管理などの機能を統合し、大手企業向けの高機能プラットフォームとして提供される。カスタマイズ性が高く、多業種で採用されており、国内市場シェアNo.1とされる。販売に加え、データセンターホスティングやWebマーケティングサービスを組み合わせたトータルソリューションを提供。2026年3月期のECソリューション事業売上高180億円の大部分をecbeing関連が占める。製品は継続的に機能強化が行われ、オムニチャネル分析ツール「Sechstant」やレビュー最適化ツール「ReviCo」などのクラウドサービスも展開している。
クラウド型ワークフロー「AgileWorks」と「X-pointクラウド」
ITソリューション事業の主力プロダクトとして、二つのワークフロー製品がある。「X-point」は2003年に販売開始、その後クラウド版「X-pointクラウド」へ進化。稟議書、経費精算、勤怠申請などの業務を電子化する。もう一つの「AgileWorks」は、よりアジャイルなワークフローを実現するクラウドサービスで、申請・承認業務の効率化に貢献する。両製品ともSaaS型で提供され、安定したリカーリング収益を生む。企業の業務効率化需要や、行政のデジタル化推進の追い風を受け、2026年3月期のITソリューション事業売上高163億円の一部を構成する。
レイヤー2セキュリティアプライアンス「L2Blocker」
L2Blockerは、2006年に販売を開始した自社開発のセキュリティ製品である。ネットワークのレイヤー2(データリンク層)で不正通信を検知・遮断するアプライアンス機器で、内部ネットワークの不正アクセスや情報漏えい対策に特化する。企業へのランサムウェア攻撃が増加する中、内部脅威対策として需要が高まっている。同製品は、セキュリティ・インフラ構築の一環として提供される。また、当社は企業向け生成AIサービス「Safe AI Gateway」も展開しており、セキュリティソリューションの幅を広げている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
情報・通信業のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 国内シェア上位ecbeing(ECサイト構築パッケージ)国内ECパッケージ市場でトップクラスのシェアECソリューション(小売・流通業界向け)
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
同業の企業
IT・SaaSの時価総額近傍。太字がソフトクリエイトホールディングス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 3854アイル | 615億円 | 15.6倍 |
| 2 | 3661エムアップホールディングス | 608億円 | 19.9倍 |
| 3 | 8005スクロール | 600億円 | 21.5倍 |
| 4 | 3612ワールド | 590億円 | 9.3倍 |
| 5 | 9757船井総研ホールディングス | 585億円 | 13.4倍 |
| 6 | 3371ソフトクリエイトホールディングス | 580億円 | 12.9倍 |
| 7 | 3932アカツキ | 556億円 | 9.8倍 |
| 8 | 7921TAKARA & COMPANY | 548億円 | 15.9倍 |
| 9 | 277Aグロービング | 528億円 | 20.1倍 |
| 10 | 9474ゼンリン | 521億円 | 17.7倍 |
| 11 | 4687TDCソフト | 514億円 | 12.5倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(IT・SaaS)に従っています。
会社の歴史
沿革 28件
不動産業からパソコンショップへ転換した1969-1983年
1969年8月、神奈川県横浜市で資本金300万円の白坂産業有限会社として創業した。当時は不動産業を営んでいたが、1976年に株式会社へ組織変更後、1983年5月に東京都渋谷区でパソコンショップ「ソフトクリエイト」渋谷店を開店し、事業をITへと転換する。この店舗は1998年に閉鎖されたが、この転換が現在のソフトクリエイトグループの原点となる。1985年には本社を渋谷区へ移転し、商号を株式会社ソフトクリエイトに変更。同時に受託開発系SIサービスを開始し、ソフトウェア開発事業に本格参入した。
SIサービス拡大とECパッケージの誕生(1985-1999年)
1985年の受託開発開始後、1993年にはネットワーク構築保守サービスを開始し、ITソリューションの幅を広げた。1999年1月にはインターネット通販サイト「特価COM」を開設し、通信販売事業に進出。同年10月には自社開発のECサイト構築パッケージ「ec-shop(現ecbeing)」を販売開始し、ECソリューション事業を立ち上げた。この製品は大手企業向けの高機能プラットフォームへと成長し、後の収益の柱となる。同時期に、インターネットの商用利用が拡大する波に乗り、同社の成長基盤が固まった。
上場と資本提携による成長加速(2002-2012年)
2002年に子会社エスシーを設立、翌年吸収合併。2004年にはオービックビジネスコンサルタントと資本提携し、販売力を強化した。2005年4月、大阪証券取引所ヘラクレス(現JASDAQスタンダード)に上場。2006年にはオークネットなどと合弁会社を設立し、EC関連の技術開発を推進。同年、自社開発の不正接続検知システム「L2Blocker」を販売開始。2007年には連結子会社エイトレッドを設立し、ワークフロー事業を分社化。2008年には東京証券取引所市場第二部へ上場、2011年に市場第一部に指定された。この間、製品ラインナップを拡充し、事業基盤を強化した。
持株会社体制への移行と事業再編(2012-2016年)
2012年10月、純粋持株会社体制へ移行し、商号をソフトクリエイトホールディングスに変更。グループ経営の効率化を図る。2013年にはBIPROGY(旧日本ユニシス)と業務・資本提携し、販路拡大を狙う。2016年12月、連結子会社エイトレッドが東京証券取引所マザーズに上場。同時にエートゥジェイを子会社化し、EC関連のサービスを強化。さらにエクスジェン・ネットワークスを持分法適用関連会社化。この時期、グループ内で複数の事業会社が独立した成長戦略を取るようになり、全体の企業価値向上を目指した。
プライム市場移行とM&Aによる規模拡大(2023-2026年)
2023年、東京証券取引所の市場区分見直しにより、プライム市場に移行。同年にはシステムワークスジャパンを子会社化し、ITソリューションの体制を強化。2024年にはvisumoが東証グロース市場に上場し、EC分野のデジタルマーケティング能力を高めた。2026年にはメグリを子会社化し、EC物流・周辺サービスを拡充。これらのM&Aと自社成長により、連結売上高は2013年3月期の100億円から2026年3月期の344億円へと3倍以上に拡大した。売上高構成も変化し、EC事業が全体の過半を占めるようになった。
年表28件を開く
1960年代
- 1969年8月創業神奈川県横浜市に、不動産業を営むため、資本金3百万円で白坂産業㈲を設立。
1970年代
- 1976年11月白坂産業㈲を白坂産業㈱へ組織替え。
1980年代
- 1983年5月東京都渋谷区に、パソコンショップ「ソフトクリエイト」渋谷店を開店(1998年10月閉鎖)し、事業転換を行う。
- 1985年4月受託開発系SIサービス(現:ITソリューション事業 受託開発)を開始。
- 1985年11月本社を東京都渋谷区へ移転。
- 1985年12月商号変更白坂産業㈱から㈱ソフトクリエイトに商号変更。
- 1986年7月M&A㈱ソフトクリエイト(旧社名:白坂ハウス㈱ 1973年9月に神奈川県座間市にて設立)を吸収合併。
1990年代
- 1993年4月ネットワーク構築保守サービス(現:ITソリューション事業 ネットワーク構築)を開始。
- 1999年1月インターネット通販サイト「特価COM」を開設し、インターネット通信販売事業を開始。
- 1999年10月当社独自開発のECサイト構築パッケージ「ec-shop」(現名:ecbeing)を販売し、プロダクト系SIサービス(現:ECソリューション事業)を開始。
2000年代
- 2002年9月100%子会社㈱エスシーを設立。
- 2003年4月当社開発ワークフロー「X-point」(現:ITソリューション事業 プロダクト)の販売開始。
- 2003年10月M&A100%子会社㈱エスシーを吸収合併。
- 2004年3月第三者割当増資により㈱オービックビジネスコンサルタントと資本提携。
- 2005年4月上場大阪証券取引所ニッポン・ニュー・マーケット―「ヘラクレス」(現:東京証券取引所JASDAQ スタンダード)に株式を上場。
- 2006年1月㈱オークネット、日本ビジネステレビジョン㈱と合弁会社㈱アドバンスド コア テクノロジーを設立。
- 2006年12月当社開発不正接続PC検知・排除システム「L2Blocker」(現:ITソリューション事業 プロダクト)の販売開始。
- 2007年4月会社分割により連結子会社㈱エイトレッドを設立。
- 2007年5月㈱エイトレッドの第三者割当増資によりSCSK㈱(旧:住商情報システム㈱)が資本参加。
- 2008年1月大阪府大阪市に関西支社(現:㈱ecbeing関西支社)を設置。
- 2008年4月当社開発オフィス資産の物品管理ソリューション「Assetment」(現:ITソリューション事業 プロダクト)の販売開始。
- 2008年12月上場東京証券取引所市場第二部に株式を上場。
- 2009年4月インターネット通信販売事業「特価COM」を事業譲渡。
2010年代
- 2011年3月東京証券取引所市場第一部指定。
- 2011年12月㈱アクロホールディングス(旧:㈱アクロネット)を持分法適用関連会社化。
- 2012年10月商号変更純粋持株会社体制へ移行し、㈱ソフトクリエイトから㈱ソフトクリエイトホールディングスに商号変更。
- 2013年5月第三者割当増資によりBIPROGY㈱(旧:日本ユニシス㈱)と業務・資本提携。
- 2016年12月上場当社連結子会社の㈱エイトレッドが東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場。㈱エートゥジェイを子会社化。エクスジェン・ネットワークス㈱を持分法適用関連会社化。当社連結子会社の㈱エイトレッドが東京証券取引所市場第一部へ上場市場変更。東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。システムワークスジャパン㈱を子会社化。当社連結子会社の㈱visumoが東京証券取引所グロース市場に株式を上場。メグリ㈱を子会社化。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
ECソリューション事業の拡大
ECサイト構築パッケージ「ecbeing」を中核に、ECソリューションビジネスの拡大を推進し、収益性の高い事業基盤を確立する。
- 02
人材の確保・育成
IT技術者不足に対応するため、積極的な採用と研修・評価制度の充実により社員の能力を最大限に発揮させる。
- 03
販売体制の強化と知名度向上
セキュリティビジネスやクラウドビジネス拡大のため重点顧客戦略を推進し、展示会・セミナー等で知名度を高める。
- 04
ソフトウェア製品機能の強化
主力製品(ecbeing、ワークフローシステム、L2Blocker等)の機能強化とオプション開発により、市場での優位性と競合差別化を図る。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,230人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は689万円で、9期前と比べて+17.6%。平均年齢は35.6歳、平均勤続年数は7.0年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 464 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 506 | — |
| 2019年3月 | 586 | 37.8 | 5.7 | 607 | — |
| 2020年3月 | 598 | 39.6 | 7.5 | 665 | — |
| 2021年3月 | 574 | 39.5 | 7.8 | 739 | — |
| 2022年3月 | 625 | 37.2 | 6.5 | 776 | — |
| 2023年3月 | 645 | 35.9 | 6.9 | 847 | — |
| 2024年3月 | 681 | 34.5 | 5.8 | 963 | — |
| 2025年3月 | 724 | 36.6 | 6.3 | 1,101 | 500 |
| 2026年3月 | 689 | 35.6 | 7.0 | 1,230 | 504 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社14社(国内 14 / 海外 0、うち連結子会社 10) を有報から抽出しています。
- 国内㈱ecbeing(注)2.4.5東京都渋谷区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱ソフトクリエイト(注)2.4.6東京都渋谷区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱エイトレッド(注)2.4東京都渋谷区 · 連結子会社議決権51.3%
- 国内㈱visumo(注)2.4東京都渋谷区 · 連結子会社議決権62.5%
- 国内㈱エートゥジェイ(注)4東京都港区 · 連結子会社議決権79.3%
- 国内全農ECソリューションズ㈱(注)3.4東京都渋谷区 · 連結子会社議決権51.0%
- 国内㈱メルカート(注)2.3.4東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内エクスジェン・ネットワークス㈱(注)2.3.4東京都千代田区 · 連結子会社議決権81.4%
- 国内システムワークスジャパン㈱(注)3.4神奈川県鎌倉市 · 連結子会社議決権73.7%
- 国内メグリ㈱(注)2.4東京都中央区 · 連結子会社議決権80.0%
- 国内㈱アクロホールディングス(注)4東京都中央区 · 持分法適用会社議決権26.9%
- 国内スリーワンシステムズ㈱(注)4東京都中央区 · 持分法適用会社議決権20.0%
残りのグループ会社2社を開く
- ㈱ジョーレン(注)3.4千葉県松戸市35%
- ㈱Y2S(注)3.4東京都港区20%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は344億円、営業利益は62億円。前期と比べると増収増益で、売上が+11.0%、利益が+12.7%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 370億円 | 344億円 |
| 営業利益 | 63億円 | 62億円 |
| 純利益 | 42億円 | 42億円 |
| 1株あたり配当 | ¥62 | ¥62 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は86億円、営業利益は12億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+28.4%、営業利益は−7.7%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 64 | — | — | 6 |
| 2024年1Q | 67 | 13 | 19.4 | 8 |
| 2024年2Q | 72 | 14 | 19.4 | 9 |
| 2024年3Q | 69 | 14 | 20.3 | 9 |
| 2024年4Q | 71 | — | — | 7 |
| 2025年2Q | 152 | 26 | 17.1 | 18 |
| 2025年4Q | 158 | 29 | 18.4 | 17 |
| 2026年2Q | 165 | 27 | 16.4 | 19 |
| 2026年4Q | 179 | 35 | 19.6 | 23 |
| 2027年1Q | 86 | 12 | 14.0 | 9 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は100億円から344億円へ3.4倍に増えた。直近期の営業利益率は18.0%。売上は4期、純利益は9期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 100 | — | 13 | — | 6 |
| 2014年3月 | 120 | — | 15 | — | 8 |
| 2015年3月 | 119 | — | 15 | — | 9 |
| 当社連結子会社の㈱エイトレッドが東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場。㈱エートゥジェイを子会社化。エクスジェン・ネットワークス㈱を持分法適用関連会社化。当社連結子会社の㈱エイトレッドが東京証券取引所市場第一部へ上場市場変更。東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。システムワークスジャパン㈱を子会社化。当社連結子会社の㈱visumoが東京証券取引所グロース市場に株式を上場。メグリ㈱を子会社化。 | |||||
| 2016年3月 | 123 | — | 16 | — | 10 |
| 2017年3月 | 137 | — | 16 | — | 10 |
| 2018年3月 | 156 | — | 18 | — | 11 |
| 2019年3月 | 194 | — | 20 | — | 12 |
| 2020年3月 | 238 | — | 24 | — | 14 |
| 2021年3月 | 242 | — | 32 | — | 18 |
| 2022年3月 | 212 | — | 42 | — | 24 |
| 2023年3月 | 243 | — | 45 | — | 27 |
| 2024年3月 | 279 | — | 54 | — | 33 |
| 2025年3月 | 310 | 55 | 58 | 17.7 | 35 |
| 2026年3月 | 344 | 62 | 65 | 18.0 | 42 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高344億円のうち、営業利益として残るのは62億円で18.0%。営業外の損益と税金を反映した純利益は42億円、売上の12.2%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金59.3%204億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金22.7%78億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益18.0%62億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが55億円、投資CFが−54億円で、差し引きのフリーCFは1億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は142億円で、売上の5.0ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 8 | 3 | −2 | 11 | 26 |
| 2014年3月 | 12 | −5 | −2 | 7 | 32 |
| 2015年3月 | 14 | −8 | −2 | 6 | 35 |
| 2016年3月 | 13 | 7 | −3 | 20 | 53 |
| 2017年3月 | 17 | −16 | 3 | 1 | 57 |
| 2018年3月 | 16 | −2 | −8 | 14 | 62 |
| 2019年3月 | 14 | −18 | 0 | −4 | 59 |
| 2020年3月 | 27 | −4 | −12 | 23 | 70 |
| 2021年3月 | 33 | −4 | −4 | 29 | 97 |
| 2022年3月 | 39 | −17 | −25 | 22 | 93 |
| 2023年3月 | 26 | −13 | −11 | 13 | 94 |
| 2024年3月 | 65 | −14 | −10 | 51 | 135 |
| 2025年3月 | 50 | −21 | −15 | 29 | 150 |
| 2026年3月 | 55 | −54 | −9 | 1 | 142 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は421億円。このうち返さなくてよい自己資本が292億円で、自己資本比率は59.7%(業種中央値63.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 77 | 53 | 24 | 66.7 |
| 2014年3月 | 90 | 58 | 32 | 62.9 |
| 2015年3月 | 100 | 68 | 32 | 65.5 |
| 2016年3月 | 108 | 73 | 35 | 65.5 |
| 2017年3月 | 128 | 86 | 42 | 62.6 |
| 2018年3月 | 138 | 92 | 46 | 61.9 |
| 2019年3月 | 159 | 106 | 53 | 58.9 |
| 2020年3月 | 167 | 109 | 58 | 57.0 |
| 2021年3月 | 211 | 144 | 67 | 60.2 |
| 2022年3月 | 228 | 152 | 76 | 57.7 |
| 2023年3月 | 252 | 175 | 77 | 59.7 |
| 2024年3月 | 313 | 217 | 96 | 59.4 |
| 2025年3月 | 356 | 246 | 110 | 58.5 |
| 2026年3月 | 421 | 292 | 129 | 59.7 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で605社中126位あたり、逆に低いのは自己資本比率で605社中347位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,104で、1年前と比べて-9.0%。過去52週の値幅のなかでは63%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 12.9倍 |
| PER (会社予想) | 12.7倍 |
| PBR | 2.04倍 |
| 配当利回り | 2.95% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は6月下旬から急騰。7月17日には2020円と25日線(1806円)を+11.9%上回り、RSI99で買われ過ぎの極限。52週高値2425円対比-17%だが、直近の騰勢が強い。出来高は7月に入り増加し、特に7月15日以降は4万株超。75日線(1783円)から大きく乖離。週足では200日線(1964円)を突破し、長期トレンドも強気転換の兆し。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 80/100)。
PER12.4倍は業界平均29.7倍を大幅に下回り、PBR2.0倍も平均3.4倍より低い。配当利回り3.10%は平均1.25%を上回り魅力的だが、配当性向72.5%と高く増配余地は限定的。ROE18.2%と高収益で、割安ながら収益力は高い。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 12.9倍 | 47.9倍 |
| PER (予想) | 12.7倍 | — |
| PBR | 2.04倍 | 2.96倍 |
| ROE | 18.2% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
公共分野のデジタル化追い風と、高い営業利益率・リカーリング収益の安定性が強み。一方、自治体予算依存による成長鈍化リスクや、競合(富士通、NECなど)との競争激化が懸念される。時価総額557億円、PER12.4倍と割安感もあるが、成長鈍化局面でバリュエーションが下落する可能性も。強気派は堅調な受注と収益性維持を評価し、弱気派は公共IT投資の一巡と大手の攻勢を警戒する。
- 公共デジタル化の恩恵
官公庁の電子化需要は依然強く、案件積み上がり中。
- 高収益ビジネスモデル
営業利益率17%超、リカーリング収益で安定。
- 割安なバリュエーション
PER12倍、PBR2倍と成長性に対して割安。
- 営業利益の継続的成長通年影響強
FY2026営業利益62億円、前期比13%増
- 高配当利回り継続影響中
配当利回り3.1%、増配継続で魅力向上
- IT投資需要の拡大継続影響中
企業DX需要で売上増加
- M&Aによる成長不定影響弱
積極的な買収で業績上振れ
- 公共予算依存のリスク
自治体のIT投資は景気や財政に左右されやすい。
- 競合の攻勢
大手SIerの公共向け低価格攻勢でシェア低下懸念。
- 市場成長の頭打ち
電子化が一段落すれば成長率が鈍化する可能性。
- 人材確保難によるコスト増継続影響中
IT人材不足で人件費上昇
- 競争激化による受注単価低下継続影響中
同業他社との競合で利益率低下
- 経済不況によるIT投資抑制不定影響強
景気後退で企業IT予算削減
- 株式需給悪化不定影響弱
大口売りで株価下落リスク
- 受注高
- 今後の売上先行指標。公共案件の獲得状況を確認。
- リカーリング収益比率
- 安定収益の源泉。比率低下は競合影響のサイン。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり62円で、前期から+12.7%。いまの株価に対する利回りは2.95%。増配か配当維持が6年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 10 | — | 32.7 |
| 2018年3月 | 10 | 0.0 | 43.0 |
| 2019年3月 | 10 | 0.0 | 56.8 |
| 2020年3月 | 10 | 0.0 | 34.2 |
| 2021年3月 | 15 | 50.0 | 43.7 |
| 2022年3月 | 20 | 33.3 | 31.6 |
| 2023年3月 | 25 | 25.0 | 23.0 |
| 2024年3月 | 48 | 92.0 | 51.0 |
| 2025年3月 | 55 | 14.6 | 71.6 |
| 2026年3月 | 62 | 12.7 | 72.5 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥62
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ6,338人。区分でいちばん多いのは個人・その他で41.9%。グループ会社や銀行などの安定株主が43.6%を占め、残る56.4%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 39.4 | 40.4 | 41.2 | 41.4 | 41.4 | 41.9 |
| 事業法人 | 35.5 | 35.4 | 35.4 | 35.4 | 35.4 | 35.6 |
| 外国法人 | 13.5 | 12.7 | 12.2 | 10.3 | 12.9 | 13.4 |
| 金融機関 | 10.3 | 10.8 | 10.5 | 11.2 | 8.8 | 8.1 |
| 自己株式 | 3.5 | 7.9 | 9.1 | 8.9 | 9.6 | 8.0 |
| 証券会社 | 1.3 | 0.8 | 0.6 | 1.6 | 1.4 | 1.0 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 有限会社ティーオーシステム | 25.29 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 6.32 |
| 03 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505044 (常任代理人 株式会社みずほ銀行) | 5.28 |
| 04 | BIPROGY株式会社 | 4.75 |
| 05 | 株式会社オービックビジネスコンサルタント | 4.69 |
| 06 | 林勝 | 3.52 |
| 07 | 林 宗治 | 3.23 |
| 08 | 林 雅也 | 3.05 |
| 09 | MSIP CLIENT SECURITIES (常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社) | 1.82 |
| 10 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 1.32 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-06-09エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告5.10%
- 2026-06-09エフアイエーエム エルエルシー(FIAM LLC)新規の大量保有報告5.10%
- 2026-05-29林 宗治変更報告0.72%-2.92pt
- 2026-05-27林 宗治変更報告0.72%-2.92pt
- 2026-05-25林 宗治新規の大量保有報告0.72%-2.92pt
- 2026-04-28林 宗治新規の大量保有報告3.64%+0.66pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+230%、1株純資産は14期で+147%。直近期のROEは18.2%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 51 | 402 | 13.2 | 10.8 | 49.4 |
| 2014年3月 | 57 | 420 | 14.2 | 14.8 | 86.2 |
| 2015年3月 | 70 | 486 | 15.4 | 13.3 | 57.1 |
| 2016年3月 | 75 | 517 | 14.9 | 10.8 | 46.3 |
| 2017年3月 | 74 | 586 | 13.4 | 17.3 | 32.7 |
| 2018年3月 | 85 | 638 | 13.8 | 17.0 | 43.0 |
| 2019年3月 | 44 | 357 | 13.0 | 18.9 | 56.8 |
| 2020年3月 | 55 | 369 | 15.1 | 15.1 | 34.2 |
| 2021年3月 | 69 | 479 | 16.3 | 18.1 | 43.7 |
| 2022年3月 | 91 | 518 | 18.3 | 25.6 | 31.6 |
| 2023年3月 | 109 | 601 | 19.4 | 16.7 | 23.0 |
| 2024年3月 | 130 | 741 | 19.4 | 14.3 | 51.0 |
| 2025年3月 | 142 | 836 | 18.0 | 13.9 | 71.6 |
| 2026年3月 | 167 | 992 | 18.2 | 11.3 | 72.5 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
12名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は12名。2026/3期の役員報酬は総額248百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約7倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 林勝 | 代表取締役 会長 | 81 | 970,320 |
| 林宗治 | 代表取締役 社長 | 52 | 890,528 |
| 林雅也 | 代表取締役 副社長 | 48 | 839,330 |
| 中桐雅宏 | 取締役 専務執行役員 | 63 | 90,000 |
| 佐藤淳 | 取締役 常務執行役員 | 52 | 2,000 |
| 安田洋史 | 取締役 | 73 | 2,000 |
| 原田陽一 | 取締役 | 76 | 3,000 |
| 田畑綾子 | 常勤監査役 | 53 | 6,400 |
| 鑓田憲男 | 監査役 | 78 | — |
| 加島幸法 | 監査役 | 41 | — |
| 秋場洋 | 常務執行役員 | — | — |
| 吉川智雄 | 上席執行役員 | — | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 退職慰労百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 186 | 43 | 229 | 46 |
| 監査役 | 1 | 10 | 2 | 12 | 12 |
| 社外取締役 | 4 | 7 | — | 7 | 2 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容674字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,312字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,620字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)4,501字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第59期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-19
- 半期報告書半期報告書-第59期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第58期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-19
- 半期報告書半期報告書-第58期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第57期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-19
- 四半期報告書四半期報告書-第57期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第57期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-08
- 四半期報告書四半期報告書-第57期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-04
- 有価証券報告書有価証券報告書-第56期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-16
- 四半期報告書四半期報告書-第56期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-03
- 四半期報告書四半期報告書-第56期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-04
- 四半期報告書四半期報告書-第56期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-05
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