概要
船井総研ホールディングスは、中小・中堅企業向け経営コンサルティングを主軸とする持株会社である。1970年に株式会社日本マーケティングセンターとして創業し、1988年に大阪証券取引所に上場。2025年12月期の連結売上高は333億円、営業利益率は26.5%に達する。グループは経営コンサルティング、ロジスティクス、デジタルソリューションの3事業で構成され、2025年時点で11社の連結子会社を持つ。
三つの事業セグメントで構成される収益基盤
グループは経営コンサルティング事業、ロジスティクス事業、デジタルソリューション事業の三つを報告セグメントとする。中核の経営コンサルティング事業は、売上高244億円(2025年12月期)で全体の約73%を占め、営業利益83億円と高い収益性を示す。ロジスティクス事業は物流コンサルティングとBPOで売上高43億円、デジタルソリューション事業はWEB広告やクラウド開発で売上高45億円を計上する。各事業は専門子会社が担当し、クロスセルによる顧客深耕を図る。
ストック型収益と高い営業利益率の構造
収益の特徴は、月次支援契約や経営研究会会費などのストック型収益が売上の約6割を占める点にある。2025年12月期の月次支援売上は159億円、研究会会費は29億円で、継続的な収入基盤を形成する。これにより営業利益率は26.5%とコンサルティング業界で高い水準を維持する。一方でデジタルソリューション事業は人件費増加により営業損失96百万円を計上しており、セグメント間で収益性に差がある。
グループ経営と子会社の役割分担
2014年7月に持株会社体制へ移行し、船井総研ホールディングスがグループ全体を統括する。主な連結子会社には、経営コンサルティングを担う株式会社船井総合研究所、ロジスティクス事業の船井総研ロジ株式会社(2026年1月に船井総研サプライチェーンコンサルティングに商号変更予定)、デジタルソリューションの株式会社船井総研デジタルなどがある。また中国・上海に船井(上海)商務信息咨詢有限公司、インドにFunai Consulting India Private Limitedを設立し、グローバル展開を進める。
人的資本への積極投資とコンサルタント拡充
グループは成長の源泉を人材と位置づけ、2028年までにコンサルタント数を1,400名に増やす目標を掲げる。2025年12月期の従業員数は1,651人で、前期比で増加傾向にある。人的資本経営の一環として、健康経営や長期定着を促す環境整備に注力する。ROE目標30%(2025年実績26.5%)の達成に向け、生産性向上と人材投資のバランスを重視する方針を示す。
業界の中での役割は経営コンサルティングファームにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
事業別の売上と利益
2025/12期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 経営コンサルティング事業 | 245億円 | 73.4% | 84億円 | 34.3% |
| デジタルソリューション 事業 | 45億円 | 13.5% | -1億円 | -2.2% |
| ロジスティ クス事業 | 44億円 | 13.2% | 6億円 | 13.6% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01経営コンサルティング事業主力
中小・中堅企業向けに経営全般のコンサルティングを提供。業種別・テーマ別の研究会・セミナーも実施。子会社を通じて日本国内外で展開。
中小企業向け経営コンサルティングで業界トップクラスの実績
主要顧客中小企業、中堅企業
- 経営コンサルティングサービス
- 経営戦略、マーケティング、人事、財務等の分野で、クライアント企業の課題解決を支援。
- 経営研究会・セミナー
- 特定業種や経営テーマに特化した研究会・セミナーを定期開催。会員企業間の情報交換・ベンチマークの場として機能。
02ロジスティクス事業準主力
物流コンサルティング及び物流BPO(業務代行)を提供。クライアントの物流コスト削減や業務効率化を支援。
主要顧客製造業、小売業、物流会社
- 物流コンサルティング
- 物流戦略立案、倉庫・輸配送ネットワーク設計等のコンサルティング。
- 物流BPOサービス
- 物流業務の設計・構築・運用を代行。倉庫内作業や配送管理まで一括請負。
03デジタルソリューション事業副次
WEB広告運用代行、クラウド開発・運用、AI採用クラウドサービスの提供等。Sales Process Transformation(SPX)領域の支援。
主要顧客中小企業、中堅企業
- SPX(Sales Process Transformation)
- WEB広告運用代行を中心に、販売プロセス全体のデジタル変革を支援。
- クラウドソリューション
- クラウド環境の設計・構築・運用サービス。AWS等での開発支援。
- HRソリューション(AI採用クラウド)
- 採用活動を効率化するAIクラウドサービス(リクルーティングクラウド)の提供。
製品と技術
中小企業向け月次支援と経営研究会の仕組み
経営コンサルティング事業の中心は、クライアント企業に対し毎月訪問する「月次支援」と、業種別・テーマ別の経営研究会である。月次支援は売上高159億円(2025年12月期)を占め、経営戦略から財務・人事まで幅広い分野をカバーする。経営研究会は会員制で、住宅不動産や医療介護福祉など業種特化型の研究会を有し、会員数は過去最高を更新。会費収入は約29億円で、情報交換とベンチマークの場として機能する。
ロジスティクス事業のコンサルティングとBPO
ロジスティクス事業は、物流コンサルティングと物流BPO(業務代行)の二本柱で構成される。コンサルティングでは物流戦略立案や倉庫・輸配送ネットワーク設計を提供し、研究会も運営。2025年12月期は物流コンサルティングの新規案件増加により売上高43億円、営業利益6億円と増益。一方、BPOは大口顧客との取引解消により減収となったが、全体として微増収を確保した。
デジタルソリューション:SPXからHRクラウドまで
デジタルソリューション事業は、WEB広告運用代行(SPX)、クラウド開発・運用、HRソリューション(AI採用クラウド「リクルーティングクラウド」)を提供する。2025年12月期の売上高は45億円(前期比13.7%増)だが、人件費増により営業損失96百万円を計上。特にDXグランドデザイン策定やZohoCRM導入などITコンサルティングが伸長し、WEB広告運用も好調だったが、クラウドソリューションの一部案件縮小が響いた。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
サービス業のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 経営コンサルティング事業中小企業向け経営コンサルティングで業界トップクラスの実績
有価証券報告書(2025/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
コンサル系サービスで高い収益性、中規模ながら安定成長
サービス業に属し、同業他社のジンジブやイシンなどと競合するが、当社は売上高333億円と中規模ながら非常に高い収益性を誇る。営業利益率は26%超で、業界内でもトップクラスである。過去3期で売上高は282億円から333億円へと堅調に増加しており、収益性もほぼ横ばいの高水準を維持している。これは専門性の高いサービスを提供していることや、効率的な運営によるものと見られる。同業他社と比べると規模は小さいが、収益力の面では優位に立っており、安定した成長を続けている。
強み
- 営業利益率26%超と非常に高く、効率的な経営が光る。
- 毎期着実に売上を増やし、安定した業績を維持している。
- 高い専門スキルで顧客価値を提供し、リピート率が高い。
課題
- 売上高が中規模で、さらなる成長には新規開拓が必要。
- 専門人材の確保・育成が急務であり、コスト増の懸念。
- サービス業界は競争が激しく、差別化が求められる。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
IT・SaaSの時価総額近傍。太字が船井総研ホールディングス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6200インソース | 616億円 | 14.5倍 |
| 2 | 3854アイル | 615億円 | 15.6倍 |
| 3 | 3661エムアップホールディングス | 608億円 | 19.9倍 |
| 4 | 8005スクロール | 600億円 | 21.5倍 |
| 5 | 3612ワールド | 590億円 | 9.3倍 |
| 6 | 9757船井総研ホールディングス | 585億円 | 13.4倍 |
| 7 | 3371ソフトクリエイトホールディングス | 580億円 | 12.9倍 |
| 8 | 3932アカツキ | 556億円 | 9.8倍 |
| 9 | 7921TAKARA & COMPANY | 548億円 | 15.9倍 |
| 10 | 277Aグロービング | 528億円 | 20.1倍 |
| 11 | 9474ゼンリン | 521億円 | 17.7倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(IT・SaaS)に従っています。
会社の歴史
沿革 28件
日本マーケティングセンターとして創業した1970年
1970年3月、企業経営の総合診断を主業務とする株式会社日本マーケティングセンターが資本金1,000千円で設立された。同年9月には経営者のための経営戦略研究会として会員制組織「コスモスクラブ」を設立し、コンサルティングと研究会を組み合わせたビジネスモデルの基礎を築く。1971年8月には東京事務所を開設し、関東地区への業務拡張を図った。
地域経営研究会の展開と商号変更(1978-1985年)
1978年3月、名古屋や福岡などの主要都市に地域の経営者のための経営研究会「地域フナイクラブ」を設立し、全国展開の足がかりを得た。1981年12月に大阪本社を移転し、1985年3月には商号を株式会社船井総合研究所に変更。これにより「船井」ブランドが確立され、中小企業向け経営コンサルティングの専門性を強く打ち出すようになる。
株式上場と事業拡大(1988-2000年)
1988年9月、大阪証券取引所市場第二部(特別指定銘柄)に上場。1990年5月には船井ファイナンス株式会社(現船井キャピタル)を設立し、金融関連事業に進出。1993年6月に大阪証券取引所市場第二部に指定され、2000年2月には株式会社船井情報システムズ(後の船井総研ITソリューションズ)を設立。同年5月には船井総研ロジ株式会社を設立し、ロジスティクス事業に参入した。
持株会社体制への移行(2014年)
2014年7月、持株会社体制に移行し、商号を株式会社船井総研ホールディングスに変更。経営コンサルティング事業は株式会社船井総合研究所に、営業サポート業務は株式会社船井総研コーポレートリレーションズ(後の船井総研デジタル)に継承された。これによりグループ各社の役割を明確化し、機動的な事業運営が可能となった。同時に、過去に株式を一部売却していた船井総研ロジを再び完全子会社化し、ロジスティクス事業を再編した。
M&Aによる事業領域の拡大(2015-2023年)
2015年2月に株式会社プロシードを完全子会社化、2018年2月には株式会社HR Forceを設立(後に船井総研ヒューマンキャピタルコンサルティングに商号変更)、同年6月に新和コンピュータサービス株式会社を完全子会社化。2022年7月には船井総研コーポレートリレーションズが新和コンピュータサービスを吸収合併し、株式会社船井総研デジタルに商号変更。2023年1月には成長戦略株式会社を完全子会社化し、段階的にデジタル・人材関連の機能を強化した。
過去最高業績と中期経営計画の達成(2025年)
2025年12月期の連結売上高は333億円(前期比8.8%増)、営業利益88億円(同5.9%増)と過去最高を更新。ROEは26.5%と中期目標25%を達成した。2025年にはアルマ・クリエイション、アパレルウェブ、MIコンサルティングなどの子会社をグループに迎え、専門性を拡充。インドに現地法人を設立し、グローバル拠点を上海に加えて2カ国に広げた。
年表28件を開く
1970年代
- 1970年3月創業企業経営の総合診断を主業務として株式会社日本マーケティングセンター(現株式会社船井総研ホールディングス 資本金1,000千円)を設立。
- 1970年9月創業経営者のための経営戦略研究会として会員制組織コスモスクラブ設立。
- 1971年8月関東地区の業務拡張のため東京事務所(東京都港区)を開設。
- 1978年3月創業名古屋、福岡等の各主要都市に地域の経営者のための経営研究会として地域フナイクラブ設立。
1980年代
- 1981年12月大阪本社を大阪市北区太融寺町に移転。
- 1985年3月商号変更商号を「株式会社日本マーケティングセンター」から「株式会社船井総合研究所」に変更。
- 1988年9月上場大阪証券取引所市場第二部(特別指定銘柄)に上場。
1990年代
- 1990年5月創業船井ファイナンス株式会社(船井キャピタル株式会社)を設立。
- 1993年6月大阪証券取引所市場第二部に指定される。
- 1996年9月大阪本社を大阪市北区豊崎に移転。
2000年代
- 2000年2月創業株式会社船井情報システムズを設立(2014年7月に株式会社船井総研ITソリューションズに商号変更)。
- 2000年5月創業船井総研ロジ株式会社を設立(2026年1月に株式会社船井総研サプライチェーンコンサルティングに商号変更)。
- 2003年3月船井総研ロジ株式会社(現株式会社船井総研サプライチェーンコンサルティング)の株式一部売却により連結の範囲から除外。
- 2004年12月上場東京証券取引所市場第二部に上場。
- 2005年4月東京本社を東京都千代田区丸の内に移転。
- 2005年12月M&A東京証券取引所及び大阪証券取引所市場第一部に指定される(2013年7月 現物市場統合に伴い大阪証券取引所市場第一部は東京証券取引所市場第一部に統合)。
2010年代
- 2010年7月大阪本社を大阪市中央区北浜に移転。
- 2012年1月中国(上海)に船井(上海)商 務 信息咨詢有限公司を設立(現連結子会社)。
- 2013年9月船井キャピタル株式会社を清算結了。
- 2013年11月M&A持株会社体制への移行のため、株式会社船井総合研究所分割準備会社(現連結子会社。2014年7月に株式会社船井総合研究所に商号変更)及び株式会社船井総研コーポレートリレーションズ分割準備会社(2014年7月に株式会社船井総研コーポレートリレーションズに商号変更。2022年7月に新和コンピュータサービス株式会社を吸収合併し、株式会社船井総研デジタルに商号変更)を設立。
- 2014年1月M&A船井総研ロジ株式会社(現株式会社船井総研サプライチェーンコンサルティング)を完全子会社化(現連結子会社)。
- 2014年7月M&A持株会社体制に移行し、商号を株式会社船井総研ホールディングスに変更。経営コンサルティング事業を株式会社船井総合研究所に、営業サポート業務を株式会社船井総研コーポレートリレーションズ(2022年7月に新和コンピュータサービス株式会社を吸収合併し、株式会社船井総研デジタルに商号変更)にそれぞれ継承。
- 2015年2月M&A株式会社プロシードを完全子会社化(2026年1月に株式会社船井総合研究所と吸収合併)。
- 2018年2月商号変更株式会社HR Forceを設立(2026年1月に株式会社船井総研ヒューマンキャピタルコンサルティングに商号変更)(現連結子会社)。
- 2018年6月M&A新和コンピュータサービス株式会社を完全子会社化(2022年7月に株式会社船井総研コーポレートリレーションズと吸収合併)。
2020年代
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行。
- 2022年7月M&A株式会社船井総研コーポレートリレーションズが新和コンピュータサービス株式会社を吸収合併し、株式会社船井総研デジタルに商号変更。
- 2023年1月M&A株式会社船井総合研究所が成長戦略株式会社を完全子会社化(2025年4月に株式会社船井総合研究所と吸収合併)。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/12期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- コンサルタント数2028年まで1,400名
- ROE(自己資本利益率)30%
- 総還元性向65%以上
- 配当性向60%以上
- 女性取締役比率2030年まで30%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
中堅企業向けコンサルティング拡大
中小企業に加え、国策を追い風に市場拡大する中堅企業向けのコンサルティング及び中堅企業化コンサルティングを強化。AI、CRM、EC、M&A、IPOなどトランスフォーメーション支援を推進します。
- 02
人的資本経営による人財基盤拡充
コンサルタント数・生産性・期待在籍年数の3要素を最大化する人的資本投資を加速。採用強化と定着支援により2028年にコンサルタント1,400名体制を目指します。
- 03
ロジスティクス事業の基盤構築
コンサルティング、コミュニティ、ネットワーク、データベースの4軸で国内最大のロジスティクス事業基盤を目指し、総合ロジスティクス・プロバイダー企業を志向します。
- 04
DX・AXコンサルティング強化
グローバルプラットフォーマーと連携し、AIトランスフォーメーション(AX)・DXコンサルティングを強力に推進。デジタルソリューションサービスの拡充により領域拡大を図ります。
- 05
資本効率向上と株主還元強化
ROE30%、総還元性向65%以上、配当性向60%以上の目標を掲げ、成長投資と株主還元を両立。自らもサステナグロースカンパニーのモデルとなることを目指します。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,651人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は739万円で、9期前と比べて+9.1%。平均年齢は40.1歳、平均勤続年数は9.8年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年12月 | — | — | — | 873 | — |
| 2017年12月 | — | — | — | 941 | — |
| 2018年12月 | — | — | — | 1,105 | — |
| 2019年12月 | 678 | 39.0 | 8.7 | 1,209 | — |
| 2020年12月 | 662 | 39.2 | 9.4 | 1,303 | — |
| 2021年12月 | 671 | 39.8 | 10.2 | 1,317 | — |
| 2022年12月 | 699 | 39.1 | 9.2 | 1,382 | — |
| 2023年12月 | 670 | 39.4 | 9.4 | 1,535 | — |
| 2024年12月 | 669 | 40.6 | 9.7 | 1,535 | 541 |
| 2025年12月 | 739 | 40.1 | 9.8 | 1,651 | 533 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社11社(国内 8 / 海外 3、うち連結子会社 11) を有報から抽出しています。
- 国内㈱船井総合研究所(注)3、4、6、9東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外船井(上海)商務信息咨詢有限公司中国上海市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内船井総研ロジ㈱(注)7、10東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱プロシード(注)6東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱HR Force(注)8東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱船井総研あがたFAS東京都中央区 · 連結子会社議決権90.0%
- 国内アルマ・クリエイション㈱(注)5東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱アパレルウェブ(注)5東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外AWSG Pte.Ltd.(注)2、5シンガポール シンガポール · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱MIコンサルティング(注)5愛知県名古屋市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Funai Consulting India Pvt. Ltd.(注)2、5インド ベンガルール · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年12月期の売上高は333億円、営業利益は88億円。前期と比べると増収増益で、売上が+8.8%、利益が+6.0%。
会社が出している今期の予想2026年12月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 370億円 | 333億円 |
| 営業利益 | 91億円 | 88億円 |
| 純利益 | 66億円 | 65億円 |
| 1株あたり配当 | ¥48 | ¥48 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は168億円、営業利益は47億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は+5.0%、営業利益は+0.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 68 | 18 | 26.5 | 12 |
| 2023年2Q | 66 | 16 | 24.2 | 11 |
| 2023年3Q | 72 | 16 | 22.2 | 11 |
| 2023年4Q | 76 | — | — | 18 |
| 2024年1Q | 70 | 21 | 30.0 | 15 |
| 2024年2Q | 74 | 21 | 28.4 | 14 |
| 2024年4Q | 162 | 41 | 25.3 | 31 |
| 2025年2Q | 160 | 47 | 29.4 | 17 |
| 2025年4Q | 173 | 41 | 23.7 | 48 |
| 2026年2Q | 168 | 47 | 28.0 | 32 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年12月期からの14期で、売上は90億円から333億円へ3.7倍に増えた。直近期の営業利益率は26.4%。売上は4期、純利益は5期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 中国(上海)に船井(上海)商 務 信息咨詢有限公司を設立(現連結子会社)。 | |||||
| 2012年12月 | 90 | — | 22 | — | 13 |
| 持株会社体制への移行のため、株式会社船井総合研究所分割準備会社(現連結子会社。2014年7月に株式会社船井総合研究所に商号変更)及び株式会社船井総研コーポレートリレーションズ分割準備会社(2014年7月に株式会社船井総研コーポレートリレーションズに商号変更。2022年7月に新和コンピュータサービス株式会社を吸収合併し、株式会社船井総研デジタルに商号変更)を設立。 | |||||
| 2013年12月 | 101 | — | 27 | — | 20 |
| 船井総研ロジ株式会社(現株式会社船井総研サプライチェーンコンサルティング)を完全子会社化(現連結子会社)。 | |||||
| 2014年12月 | 125 | — | 30 | — | 18 |
| 株式会社プロシードを完全子会社化(2026年1月に株式会社船井総合研究所と吸収合併)。 | |||||
| 2015年12月 | 147 | — | 37 | — | 24 |
| 2016年12月 | 164 | — | 39 | — | 26 |
| 2017年12月 | 187 | — | 47 | — | 32 |
| 新和コンピュータサービス株式会社を完全子会社化(2022年7月に株式会社船井総研コーポレートリレーションズと吸収合併)。 | |||||
| 2018年12月 | 217 | — | 50 | — | 35 |
| 2019年12月 | 258 | — | 58 | — | 39 |
| 2020年12月 | 250 | — | 51 | — | 35 |
| 2021年12月 | 228 | — | 64 | — | 44 |
| 株式会社船井総研コーポレートリレーションズが新和コンピュータサービス株式会社を吸収合併し、株式会社船井総研デジタルに商号変更。 | |||||
| 2022年12月 | 256 | — | 72 | — | 50 |
| 株式会社船井総合研究所が成長戦略株式会社を完全子会社化(2025年4月に株式会社船井総合研究所と吸収合併)。 | |||||
| 2023年12月 | 282 | — | 73 | — | 52 |
| 2024年12月 | 306 | 83 | 84 | 27.1 | 60 |
| 2025年12月 | 333 | 88 | 88 | 26.4 | 65 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年12月期
売上高333億円のうち、営業利益として残るのは88億円で26.4%。営業外の損益と税金を反映した純利益は65億円、売上の19.5%にあたる。営業利益率は業種中央値7.5%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金61.0%203億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金12.6%42億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益26.4%88億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年12月期は営業CFが79億円、投資CFが20億円で、差し引きのフリーCFは99億円。この組み合わせは「資産整理型」にあたる。本業の稼ぎに加えて資産売却でも現金を作り、負債返済や還元に充てている。事業の入れ替え局面。期末の手元現金は134億円で、売上の4.8ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 18 | −16 | −7 | 2 | 38 |
| 2013年12月 | 20 | −11 | −7 | 9 | 39 |
| 2014年12月 | 29 | −1 | −11 | 28 | 56 |
| 2015年12月 | 20 | 7 | −12 | 27 | 71 |
| 2016年12月 | 28 | 4 | −17 | 32 | 87 |
| 2017年12月 | 40 | −10 | −12 | 30 | 105 |
| 2018年12月 | 36 | −2 | −28 | 34 | 110 |
| 2019年12月 | 45 | −5 | −34 | 40 | 116 |
| 2020年12月 | 35 | 3 | −32 | 38 | 122 |
| 2021年12月 | 52 | −2 | −25 | 50 | 147 |
| 2022年12月 | 50 | 4 | −30 | 54 | 170 |
| 2023年12月 | 55 | −22 | −74 | 33 | 129 |
| 2024年12月 | 70 | −26 | −70 | 44 | 103 |
| 2025年12月 | 79 | 20 | −68 | 99 | 134 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年12月期の総資産は345億円。このうち返さなくてよい自己資本が258億円で、自己資本比率は72.4%(業種中央値53.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 173 | 145 | 28 | 83.2 |
| 2013年12月 | 186 | 159 | 27 | 85.3 |
| 2014年12月 | 204 | 167 | 37 | 81.1 |
| 2015年12月 | 223 | 182 | 41 | 81.3 |
| 2016年12月 | 229 | 193 | 36 | 83.5 |
| 2017年12月 | 257 | 216 | 41 | 83.3 |
| 2018年12月 | 267 | 224 | 43 | 82.2 |
| 2019年12月 | 284 | 232 | 52 | 79.4 |
| 2020年12月 | 280 | 237 | 43 | 82.4 |
| 2021年12月 | 309 | 257 | 52 | 80.7 |
| 2022年12月 | 330 | 277 | 53 | 81.7 |
| 2023年12月 | 316 | 257 | 59 | 79.2 |
| 2024年12月 | 314 | 250 | 64 | 77.2 |
| 2025年12月 | 345 | 258 | 87 | 72.4 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
サービス業 534社との比較
同じサービス業の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で534社中28位あたり、逆に低いのは売上成長率で534社中231位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,169で、1年前と比べて-2.6%。過去52週の値幅のなかでは45%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 13.4倍 |
| PER (会社予想) | 16.2倍 |
| PBR | 3.91倍 |
| 配当利回り | 4.11% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は6月末の1,058円から上昇基調で、7月29日には1,165円まで上昇した。その後は調整し、8月5日には1,083円まで下落したが、8月7日には1,107円まで回復。25日移動平均線(1,113円)近辺で推移しており、75日線(1,079円)を上回っている。52週高値1,325円からは約17%下落、52週安値1,041円からは約6%上昇した水準。RSIは44.95と中立圏。出来高は増加傾向。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 55/100)。
PERが15.87倍で業界平均22.52倍を下回り、PBRは3.97倍で平均3.19倍を上回るが、ROE26.5%と高い収益性がPBRを正当化している。配当利回りは4.34%と平均2.68%を上回り、株主還元も充実している。ただし、業界平均と比較するとPERはやや低く、PBRはやや高いため、バランスが取れていると言える。業績は増収増益が続き、営業利益率も高水準を維持しており、成長性と収益性のバランスが良い。総合的に見て、ほぼ妥当な水準と評価。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 13.4倍 | 23.4倍 |
| PER (予想) | 16.2倍 | — |
| PBR | 3.91倍 | 3.51倍 |
| ROE | 26.5% | 12.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
この銘柄の投資論点は、高い収益性と成長性をどう評価するかにある。強気派は、売上高の増収基調と営業利益率の高さを評価し、コンサルティング需要の拡大で中期的な成長が続くと見る。一方、弱気派は、競争激化によるコンサルティングフィーの低下や、人材確保の難しさを懸念し、今後の利益率の低下リスクを指摘する。また、景気変動の影響を受けやすい点も懸念材料。
- 高い収益性と成長性
営業利益率26%超、売上高は増収基調で2025年には333億円に拡大
- 中小企業支援の需要拡大
業務改善やIT導入支援への需要は中期的に増加傾向
- 人材育成の強み
従業員約1,650人規模で、コンサルタントの質が競争優位性につながる
- 2025年12月期営業利益88億円と前年比6.0%増益通年影響中
営業利益は83億円→88億円と5億円増加、売上高333億円も過去最高
- ROE26.5%と非常に高い資本効率継続影響中
ROE26.5%は高水準で、PBR3.97倍の高評価を支える収益力
- 配当利回り4.34%と高水準の株主還元通年影響中
配当利回り4.34%、純利益65億円に対する配当性向も約37%と余裕あり
- 純利益が52→60→65億円と3期連続増益通年影響中
純利益は52億円、60億円、65億円と増加を続け、増益基調が継続
- 競争激化のリスク
コンサルティング市場は参入障壁が低く、競合が増加している
- 人材依存度の高さ
優秀な人材の確保が難しく、離職リスクが収益に影響
- 景気変動の影響
中小企業の投資意欲は景気に左右されやすく、受注が減少する可能性
- 営業利益率が27.12%→26.43%へ低下通年影響中
2024年12月期27.12%から2025年12月期26.43%へ0.69ポイント悪化
- 予想PER15.4倍と実績15.87倍から改善幅小幅通年影響中
予想PER15.4倍は実績15.87倍とほぼ同水準、成長割に評価が見合わない
- 株価は1年で6.81%下落しバリュエーション修正継続影響弱
株価1107円は1年間で6.81%下落、高PER・高PBRの調整局面
- 外国法人保有18.63%と高く選別売りリスク継続影響弱
外国法人の所有比率18.63%と高く、リスク回避時に売られやすい
- 営業利益率
- 収益性の持続性を確認するため、利益率の推移を注視
- 従業員数
- コンサルティング業界では人材が重要で、増員が成長の指標になる
- 平均単価
- コンサルティングフィーの単価動向が売上に直結する
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり48円で、前期から+13.3%。いまの株価に対する利回りは4.11%。増配か配当維持が7年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2016年12月 | 12 | — | 69.5 |
| 2017年12月 | 20 | 66.7 | 76.9 |
| 2018年12月 | 18 | −12.5 | 69.3 |
| 2019年12月 | 20 | 14.3 | 80.8 |
| 2020年12月 | 23 | 12.5 | 77.3 |
| 2021年12月 | 24 | 6.7 | 93.0 |
| 2022年12月 | 28 | 14.6 | 79.2 |
| 2023年12月 | 33 | 18.2 | 81.5 |
| 2024年12月 | 38 | 15.4 | 87.0 |
| 2025年12月 | 43 | 13.3 | 62.9 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥48
株主
有価証券報告書より
2025年12月期末の株主数は延べ18,660人。区分でいちばん多いのは個人・その他で43.6%。グループ会社や銀行などの安定株主が35.1%を占め、残る64.9%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年12月% | 2021年12月% | 2022年12月% | 2023年12月% | 2024年12月% | 2025年12月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 39.5 | 38.2 | 36.7 | 39.0 | 40.2 | 43.6 |
| 金融機関 | 28.8 | 29.8 | 28.1 | 27.4 | 27.6 | 22.8 |
| 外国法人 | 19.2 | 18.9 | 22.1 | 20.2 | 17.8 | 18.6 |
| 事業法人 | 11.3 | 11.7 | 11.8 | 12.0 | 12.4 | 12.3 |
| 自己株式 | 5.7 | 5.9 | 6.0 | 8.1 | 7.3 | 9.1 |
| 証券会社 | 1.3 | 1.3 | 1.3 | 1.5 | 1.9 | 2.6 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社船井本社 | 9.87 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 9.54 |
| 03 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 4.69 |
| 04 | NORTHERN TRUST CO.(AVFC)RE FIDELITY FUNDS(常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 4.62 |
| 05 | 舩井和子 | 2.61 |
| 06 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 2.33 |
| 07 | 日本生命保険相互会社(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社) | 2.12 |
| 08 | 舩井勝仁 | 2.11 |
| 09 | 株式会社三井住友銀行 | 1.90 |
| 10 | 舩井孝浩 | 1.78 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-07-23SMBC日興証券株式会社新規の大量保有報告0.32%-1.11pt
- 2026-07-07SMBC日興証券株式会社新規の大量保有報告1.43%
- 2026-06-19エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告6.22%
- 2026-06-19エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告7.07%-0.04pt
- 2026-06-19エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告5.10%-1.12pt
- 2026-06-19エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告6.04%-1.03pt
- 2026-06-19エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告3.86%-1.24pt
- 2026-06-19エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告6.22%+0.18pt
- 2026-06-19フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告4.75%-0.03pt
- 2026-06-19フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告4.44%-0.31pt
- 2026-06-19フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告4.48%+0.04pt
- 2026-06-19フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告4.48%
- 2026-06-19フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告3.73%-0.75pt
- 2026-06-19フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告2.82%-0.91pt
- 2026-06-11エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告7.11%+0.23pt
- 2026-06-11フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告4.78%+0.06pt
- 2026-06-10エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告6.88%+1.09pt
- 2026-06-10フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告4.72%+0.72pt
- 2026-06-09エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告5.79%
- 2026-06-09フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告4.00%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+80%、1株純資産は14期で−36%。直近期のROEは26.5%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 39 | 428 | 9.4 | 11.4 | 55.5 |
| 2013年12月 | 39 | 312 | 13.1 | 11.9 | 41.5 |
| 2014年12月 | 35 | 325 | 10.9 | 15.8 | 90.4 |
| 2015年12月 | 48 | 356 | 14.0 | 24.1 | 194.3 |
| 2016年12月 | 50 | 378 | 13.8 | 24.3 | 69.5 |
| 2017年12月 | 63 | 421 | 15.9 | 39.8 | 76.9 |
| 2018年12月 | 70 | 436 | 16.4 | 23.5 | 69.3 |
| 2019年12月 | 77 | 453 | 17.4 | 32.4 | 80.8 |
| 2020年12月 | 70 | 466 | 15.3 | 35.9 | 77.3 |
| 2021年12月 | 44 | 253 | 18.2 | 29.5 | 93.0 |
| 2022年12月 | 50 | 273 | 19.2 | 26.9 | 79.2 |
| 2023年12月 | 53 | 262 | 20.0 | 24.1 | 81.5 |
| 2024年12月 | 64 | 262 | 24.3 | 18.7 | 87.0 |
| 2025年12月 | 71 | 275 | 26.5 | 16.2 | 62.9 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
11名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は11名。2025/12期の役員報酬は総額191百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約6倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 中谷貴之 | 代表取締役 社長 グループ CEO | 58 |
| 小野達郎 | 取締役 専務執行役員 | 63 |
| 春田基樹 | 取締役 執行役員 マネジメント本部本部長 | 46 |
| 砂川伸幸 | 取締役 社外取締役 | 59 |
| 山本多絵子 | 取締役 社外取締役 | 61 |
| 村上智美 | 取締役 社外取締役 | 58 |
| 中嶋乃扶子 | 取締役(常勤監査等委員)社外取締役 | 51 |
| 中尾篤史 | 取締役(監査等委員)社外取締役 | 56 |
| 小林章博 | 取締役(監査等委員)社外取締役 | 55 |
| 出口恭平 | 取締役 執行役員 | 49 |
| 坂元靖昌 | 取締役(監査等委員)社外取締役 | 44 |
役員報酬の内訳2025/12期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | ストックオプション百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 3 | 89 | 36 | 126 | 42 |
| 社外取締役 | 6 | 60 | — | 60 | 10 |
| 取締役(社内) | 1 | 5 | — | 5 | 5 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/12期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容887字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,139字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク6,804字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)9,505字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第57期(2026/01/01-2026/12/31)2026-08-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第56期(2025/01/01-2025/12/31)2026-03-27
- 半期報告書半期報告書-第56期(2025/01/01-2025/06/30)2025-08-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第55期(2024/01/01-2024/12/31)2025-03-31
- 半期報告書半期報告書-第55期(2024/01/01-2024/12/31)2024-08-13
- 四半期報告書四半期報告書-第55期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第54期(2023/01/01-2023/12/31)2024-03-25
- 四半期報告書四半期報告書-第54期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第54期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-14
- 四半期報告書四半期報告書-第54期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第53期(2022/01/01-2022/12/31)2023-03-27
- 四半期報告書四半期報告書-第53期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
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