概要
ベクトルは、総合PR・広告代理店である。戦略PRを起点に、メディアリレーションズ、デジタルマーケティング、タクシーサイネージ、キャスティングなど、顧客のコミュニケーション戦略をワンストップで提供する。東証プライム上場。連結売上高は約638億円(2026年2月期)、従業員数1,571名。国内最大級のプレスリリース配信プラットフォーム「PR TIMES」を運営するほか、健康美容D2C事業、HR事業、ベンチャー投資事業も手掛けるグループ企業である。
戦略PRとグループ子会社群によるワンストップ体制
ベクトルグループは、PR事業を中核に、顧客のマーケティング課題に応える多様な子会社で構成される。連結子会社41社、関連会社1社を擁し、広報・PR代行の㈱アンティル、㈱プラチナム、㈱イニシャル、TV番組・CM制作の㈱VECKS、タクシーサイネージの㈱ニューステクノロジー、ブランドリスク管理の㈱ブランドクラウド、危機管理広報の㈱KRIK、デジタルマーケティングのOwned㈱など、専門性の高いサービスをグループ内で完結できる。このワンストップ提供がグループの競争優位性であり、顧客ごとに最適なチームを組成する体制を整えている。
プレスリリース配信「PR TIMES」の成長と収益
連結子会社㈱PR TIMESが運営する「PR TIMES」は、国内No.1のプレスリリース配信プラットフォームである。企業のニュースをメディアや消費者に直接届けるサービスで、2025年度末時点で利用企業社数は124,000社を突破した。配信数も過去最高を更新し、同事業の売上高は95億円(2026年2月期)と前年比19.3%増、営業利益は36億円と93.0%増の高成長を遂げている。広告市場全体の拡大とデジタルシフトを背景に、社会インフラとしての地位を固め、グループ収益の重要な柱となっている。
健康美容D2C事業の拡大と上場
子会社㈱ビタブリッドジャパンが中心となり、健康美容関連商品のD2C事業を展開する。サプリメントや化粧品を自社ブランドで開発し、インターネット販売、ECモール、TVショッピング、ドラッグストアへの卸販売を行う。同事業の売上高は163億円(2026年2月期)で前年比20.9%増、営業利益は11億円と52.2%増。広告効率を重視した販売戦略と新商品開発により過去最高の売上を達成した。なお、ビタブリッドジャパンは2026年4月に東証グロース市場へ上場している。
アジアを中心に広がる海外拠点
ベクトルグループは、日本国内に留まらず、アジアを中心に海外拠点を有する。中国(上海、海南)、香港、タイ、ベトナム、韓国、マレーシア、そしてハワイに子会社を設立し、現地での広報・PR支援サービスを提供している。特に韓国ではVectorcom Inc.やitfluencer Interactive Co.,Ltd.を通じてインフルエンサープラットフォームも運営。台湾ではタクシーサイネージメディアを展開。2025年11月には台湾に維酷公關行銷國際股份有限公司を設立するなど、積極的に海外市場を開拓している。
業界の中での役割はマーケティング・PR・広告サービスを総合提供する企業グループ。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/2期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| PR・広告事業 | 348億円 | 54.5% | 49億円 | 14.1% |
| ダイレクトマーケティング事業 | 163億円 | 25.5% | 11億円 | 6.7% |
| プレス リリース 配信事業 | 94億円 | 14.7% | 36億円 | 38.3% |
| HR事業 | 30億円 | 4.7% | 0億円 | 0.0% |
| 投資事業 | 3億円 | 0.5% | -5億円 | -166.7% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01PR・広告業界主力
戦略PR(広報・PR代行、コンサルティング)、TV番組・CM・動画制作、タクシーサイネージメディア運営、ブランドリスクマネジメント、危機管理広報、キャスティング、インフルエンサーマーケティング、SNS運用、システム開発、インターネット広告運用など。国内外のクライアント向けにワンストップで提供。
- 戦略PRサービス
- クライアントのマーケティング活動にPR視点を組み込み、コミュニケーション設計・実行を代行するコンサルティングサービス。
- タクシーサイネージメディア
- タクシー車内に設置したタブレット向け広告配信サービス。
- キャスティング事業
- タレント・インフルエンサーのキャスティング代行。
02プレスリリース配信業界主力
国内No.1のプレスリリース配信プラットフォーム「PR TIMES」を運営。企業からのプレスリリースを配信し、メディア・生活者との接点を提供。配信・分析・メディア運営等も行う。
- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」国内シェア首位
- 国内最大級のプレスリリース配信プラットフォーム。企業のニュースをメディアや消費者に直接届ける。
03ダイレクトマーケティング(健康美容・化粧品)準主力
健康美容関連商品のD2C(インターネット販売)、ECモール・TVショッピング・ドラッグストア等への卸販売。自社ブランドの健康食品・化粧品を中心に展開。
- 健康美容関連商品
- サプリメント、化粧品等の健康・美容製品。自社ブランドでD2C・卸販売。
04HR(人材・採用)副次
ショート動画を活用した次世代型採用プラットフォームの運営、採用マーケティングコンサルティング、動画型人材マッチングプラットフォーム(医療機関向け)、成果報酬型WEBメディア運営等。
- ショート動画採用プラットフォーム
- ショート動画を活用し、企業と求職者をつなぐ次世代採用サービス。
- 動画型人材マッチングプラットフォーム(医療機関向け)
- 医療機関に特化した動画ベースの採用マッチングサービス。
05投資事業(ベンチャーキャピタル)副次
ベンチャー企業の成長支援を目的とした投資事業。グループ会社を通じて投資ファンド運営。
製品と技術
戦略PRサービス:コンサルティング型のコミュニケーション設計
ベクトルグループの中核サービス。クライアントのマーケティング活動にPR視点を組み込み、コミュニケーション設計からメディアリレーションズ、実行までを代行するコンサルティング型サービスである。単なる広報代行ではなく、ブランド価値向上や購買行動の喚起を目的とし、グループ内の専門子会社が連携して提供する。特にSNSやインフルエンサー活用などデジタル領域もカバーする点が特徴で、従来の広告手法より低コストでの効果を追求する。
プレスリリース配信プラットフォーム「PR TIMES」
国内最大級のプレスリリース配信サービス。企業が発信するニュースを、多数のWebメディアや消費者に直接届けることが可能である。配信実績や分析機能も提供し、マーケティング効果の測定も支援する。2025年度には利用企業社数が124,000社を超え、社会インフラとして定着している。売上高は約95億円、営業利益率は約38%と高収益事業であり、グループの成長を牽引する。
タクシーサイネージメディア:移動中のOOH広告
子会社㈱ニューステクノロジーが運営する、タクシー車内のタブレットを活用した広告メディア。乗客に向けて動画広告を配信するOOH(Out of Home)広告の一種である。位置情報と連動した配信が可能で、ターゲティング精度が高い。台湾でも同サービスを展開しており、海外展開も進んでいる。タクシー乗車率の高い都市部でのリーチ力が強みで、他のデジタルメディアと組み合わせたクロスメディア施策にも活用される。
キャスティング・インフルエンサーマーケティング
㈱イニシャルや㈱gracemodeなどが提供する。タレントやインフルエンサーのキャスティング代行、SNSメディア運営、インフルエンサーマッチングプラットフォームの運営を行う。美容・コスメ領域に特化した「gracemode」やグルメ領域の「トップクリエイターズ」など、特定ジャンルのSNSメディアを運営し、企業と消費者をつなぐ。企業のプロモーションに合わせた最適なインフルエンサーを選定し、効果的な口コミ拡散を支援する。
健康美容D2C商品:自社ブランドの直販と卸販売
㈱ビタブリッドジャパンが展開する自社ブランドの健康食品・化粧品。インターネット直販(D2C)を中心に、TVショッピングやドラッグストアへの卸販売も行う。広告効率を重視し、新商品開発にも注力している。同事業はグループ内で高い成長率を誇り、2026年2月期には売上高163億円を達成した。なお、ビタブリッドジャパンは2026年4月に東証グロース市場へ上場し、独立した成長機会を追求している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
サービス業のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 国内シェア首位プレスリリース配信サービス「PR TIMES」国内No.1のプレスリリース配信プラットフォームプレスリリース配信業界
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
PR・デジタルマーケ大手、収益安定も成長鈍化
ベクトルは、PR・デジタルマーケティング領域で国内最大級の独立系企業。売上高約600億円、営業利益率13%超と安定した収益力を誇る。同業のマテリアルグループ(売上高非開示だが中小)と比べ、規模・ブランド力で圧倒的。しかし、直近2期の売上高はほぼ横ばい(592億→593億円)と成長が鈍化。新規事業やM&Aによる成長が必要。
強み
- 国内PR・デジタルマーケ分野でトップ級の規模と実績。
- 営業利益率14%前後と、サービス業として高い収益性。
- PR、広告、Web制作、SNS運用などワンストップ提供。
- 多くの上場企業と取引、安定的なリピート収入。
課題
- 売上高が横ばい、市場成熟により新規開拓が難航。
- クリエイティブ人材の確保・育成が急務、採用競争激化。
- AI・自動化など技術変化への適応、新サービス開発が必要。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
メディア・エンタメの時価総額近傍。太字がベクトル
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 9601松竹 | 1,472億円 | 27.7倍 |
| 2 | 9672東京都競馬 | 1,438億円 | 12.5倍 |
| 3 | 7944ローランド | 1,015億円 | 67.4倍 |
| 4 | 9413テレビ東京ホールディングス | 945億円 | 11.8倍 |
| 5 | 7868広済堂ホールディングス | 910億円 | 17.3倍 |
| 6 | 6058ベクトル | 903億円 | 17.7倍 |
| 7 | 3632グリーホールディングス | 750億円 | 17.6倍 |
| 8 | 3663セルシス | 685億円 | 24.4倍 |
| 9 | 3661エムアップホールディングス | 608億円 | 19.9倍 |
| 10 | 7860エイベックス | 593億円 | 15.4倍 |
| 11 | 3668コロプラ | 559億円 | 163.1倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(メディア・エンタメ)に従っています。
会社の歴史
沿革 33件
セールスプロモーション会社からPR事業への転換(1993年~2000年)
1993年3月、セールスプロモーション事業を目的に㈱デビアスとして設立。同年6月に商号を㈱ベクトルに変更。創業当初は販売促進業務が主であったが、2000年4月にPR事業中心の体制へ移行した。この転換が後のグループ拡大の基盤となり、マーケティングコミュニケーションの新たな領域を開拓する契機となる。
グループ形成とプレスリリース事業の創設(2004年~2005年)
2004年5月、㈱ベクトルコミュニケーション(現㈱プラチナム)と㈱ベクトルスタンダード(現㈱アンティル)を設立。これによりPR業務を専門に担う子会社が誕生し、グループ運営体制の原型ができる。2005年12月には㈱キジネタコム(現㈱PR TIMES)を設立し、後のプレスリリース配信事業の基盤を築いた。
海外進出と映像制作領域への参入(2011年~2012年)
2011年1月、中国上海市に維酷公共関係諮問(上海)有限公司を設立。初の海外現地法人となる。同年3月には㈱VECKSを設立し、映像制作領域に進出。2012年6月には香港にVector Group International Limitedを設立し、海外事業の統括拠点とした。この時期から本格的な国際展開が始まり、グループの事業領域が拡大する。
株式上場と市場第一部への昇格(2012年~2014年)
2012年3月、東京証券取引所マザーズに上場。同年8月には㈱イニシャルを設立し、キャスティング事業を開始。2013年9月には㈱IRアドバイザー(現㈱IR Robotics)を子会社化し、IR支援領域へ進出。2014年11月には市場第一部へ指定替えとなり、資本市場での存在感を高めた。上場後の資金調達を背景に、M&Aによる事業拡大が加速する。
M&Aと投資事業の本格化(2016年)
2016年3月、㈱ビッグデータ・テクノロジーズ(現㈱100キャピタル)を設立し、投資事業を開始。同時にPacRim Marketing Group, Inc.(ハワイ)や㈱ブランドコントロール(現㈱ブランドクラウド)を子会社化。さらにMicroAd Malaysia SDN. BHD.を買収し、東南アジアでのPR事業を拡大。同年、100キャピタル1号ファンドを組成し、ベンチャー投資に乗り出した。
デジタル領域の強化とプライム市場移行(2020年~2022年)
2020年9月、パブリックアフェアーズジャパン㈱を設立し、パブリックアフェアーズ領域に進出。同年12月には韓国のVectorcom Inc.を子会社化。2022年3月には㈱KRIK(危機管理広報)を設立。同年4月、東証の市場再編に伴いプライム市場へ移行。同年12月には㈱キーワードマーケティングを子会社化し、運用型広告の体制を強化した。
ショート動画・SNS領域への集中投資(2023年~2024年)
2023年4月、㈱China Brand(現㈱Japan entry)を設立。同年6月ビジコネット㈱(HR事業)、7月Owned㈱(デジタルマーケティング)を子会社化。2024年3月には㈱FINDAWAY(採用マーケティング)を買収。同年5月には海南維酷商業管理有限公司を設立し、海南島への進出支援を開始。2024年10月には㈱クリニックTV(医療機関向け動画マッチング)を設立し、HR事業の拡充を図った。
新サービス創出と過去最高収益の達成(2025年以降)
2025年4月、㈱ライブコマース(TikTok Shop支援)を設立。9月には㈱トップクリエイターズ(グルメSNSメディア)を設立。11月には台湾に維酷公關行銷國際股份有限公司を設立し、台湾市場でのPR事業を本格化。2026年2月期の連結売上高は638億円、営業利益91億円と過去最高を更新。グループのサービス拡充と収益拡大が続いている。
年表33件を開く
1990年代
- 1993年3月セールスプロモーション事業を目的として、㈱デビアス(当社)を設立
- 1993年6月商号変更㈱ベクトルに商号変更
2000年代
- 2000年4月PR事業を中心とした事業体制へ移行
- 2004年5月㈱ベクトルコミュニケーション(現 ㈱プラチナム)、㈱ベクトルスタンダード(現 ㈱アンティル)を設立
- 2005年12月㈱キジネタコム(現 ㈱PR TIMES)を設立
2010年代
- 2011年1月創業維酷公共関係諮問(上海)有限公司を中国上海市に設立
- 2011年3月㈱VECKSを設立
- 2012年3月上場東京証券取引所マザーズに株式を上場
- 2012年6月創業Vector Group International Limitedを中国香港特別行政区に設立
- 2012年8月㈱イニシャルを設立
- 2013年9月M&A㈱IRアドバイザー(現 ㈱IR Robotics)を子会社化
- 2014年3月創業Vector Group Ltd.をタイ王国バンコク市に設立
- 2014年4月㈱ビタブリッドジャパンを設立
- 2014年5月創業VECTOR GROUP COMPANY LIMITEDをベトナム社会主義共和国ホーチミン市に設立
- 2014年10月㈱ニューステクノロジーを設立
- 2014年11月上場株式の上場市場を東京証券取引所マザーズから市場第一部へ変更
- 2016年3月M&A㈱ビッグデータ・テクノロジーズ(現 ㈱100キャピタル)を設立 PacRim Marketing Group, Inc.を子会社化 ㈱ブランドコントロール(現 ㈱ブランドクラウド)を子会社化 MicroAd Malaysia SDN. BHD.(現 Vector Marketing PR Malaysia SDN. BHD.)を子会社化 ㈱100キャピタルが100キャピタル1号投資事業有限責任組合を組成
2020年代
- 2020年3月㈱イベックを設立
- 2020年9月パブリックアフェアーズジャパン㈱を設立
- 2020年12月M&AVectorcom Inc.を子会社化
- 2021年3月㈱ロングブレスオンラインスタジオ(現連結子会社)を設立
- 2022年3月㈱KRIK(現連結子会社)を設立
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
- 2022年12月M&A㈱キーワードマーケティングを子会社化
- 2023年4月㈱China Brand(現 ㈱Japan entry)を設立
- 2023年6月M&Aビジコネット㈱を子会社化
- 2023年7月M&AOwned㈱を子会社化
- 2024年3月M&A㈱ FINDAWAYを子会社化
- 2024年5月創業海南維酷商業管理有限公司を設立
- 2024年10月㈱クリニックTVを設立
- 2025年4月㈱ライブコマースを設立
- 2025年9月㈱トップクリエイターズを設立
- 2025年11月創業維酷公關行銷國際股份有限公司を設立
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/2期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
ワンストップPRサービスの拡充
従来のPRサービスに加え、デジタル領域やSNS領域など変化するメディア環境に対応し、顧客のコミュニケーション戦略に必要なサービスをワンストップで提供する体制を強化する。
- 02
M&Aによる事業領域拡大
PRとショート動画施策の拡充等を目的に、グループ会社とのシナジーや財務バランスを考慮したM&Aを積極的に推進し、成長を加速させる。
- 03
グループ運営体制の強化
事業拡大に伴い増加するグループ会社を効率的に統合し、新しいサービス分野や地域の法令遵守を含む経営管理体制を整備する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,571人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は658万円で、9期前と比べて+31.4%。平均年齢は35.4歳、平均勤続年数は3.2年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年2月 | — | — | — | 505 | — |
| 2018年2月 | — | — | — | 659 | — |
| 2019年2月 | — | — | — | 1,037 | — |
| 2020年2月 | 501 | 29.3 | 2.7 | 1,144 | — |
| 2021年2月 | 765 | 37.3 | 3.6 | 1,288 | — |
| 2022年2月 | 778 | 32.8 | 2.7 | 1,303 | — |
| 2023年2月 | 658 | 31.7 | 2.6 | 1,427 | — |
| 2024年2月 | 641 | 32.4 | 2.4 | 1,548 | — |
| 2025年2月 | 681 | 34.5 | 2.7 | 1,650 | 485 |
| 2026年2月 | 658 | 35.4 | 3.2 | 1,571 | 579 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
- 調達1.1億円健康日本21推進広報一式厚生労働省 · 2018-03-28
- 調達6,950万円健康日本21推進業務厚生労働省 · 2017-03-28
- 調達6,570万円令和7年度「出産なび」周知広報業務一式厚生労働省 · 2025-10-08
- 調達4,440万円受動喫煙防止対策推進啓発広報一式厚生労働省 · 2017-10-06
- 調達1,400万円マイナンバーの動画コンテンツの制作・配信等業務内閣府 · 2017-07-31
- 調達1,200万円マイナンバーの動画コンテンツの制作・配信等業務内閣府 · 2017-01-25
- 調達1,182万円地域版「輝く女性応援会議」の運営業務内閣府 · 2015-07-17
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年2月期の売上高は638億円、営業利益は91億円。前期と比べると増収増益で、売上が+7.6%、利益が+13.8%。
会社が出している今期の予想2027年2月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 680億円 | 638億円 |
| 営業利益 | 100億円 | 91億円 |
| 純利益 | 55億円 | 51億円 |
| 1株あたり配当 | ¥36 | ¥36 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は169億円、営業利益は32億円。前年の2025年1Qと比べると、売上は+21.6%、営業利益は+128.6%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2024年1Q | 148 | 14 | 9.5 | 7 |
| 2024年2Q | 138 | 1 | 0.7 | 1 |
| 2024年3Q | 148 | 20 | 13.5 | 22 |
| 2024年4Q | 158 | — | — | 17 |
| 2025年1Q | 139 | 14 | 10.1 | 5 |
| 2025年2Q | 135 | 7 | 5.2 | 5 |
| 2025年4Q | 319 | 59 | 18.5 | 32 |
| 2026年2Q | 297 | 37 | 12.5 | 18 |
| 2026年4Q | 341 | 54 | 15.8 | 33 |
| 2027年1Q | 169 | 32 | 18.9 | 20 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年2月期からの14期で、売上は51億円から638億円へ12.5倍に増えた。直近期の営業利益率は14.3%。売上は5期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| ㈱IRアドバイザー(現 ㈱IR Robotics)を子会社化 | |||||
| 2013年2月 | 51 | — | 7 | — | 4 |
| Vector Group Ltd.をタイ王国バンコク市に設立 | |||||
| 2014年2月 | 65 | — | 9 | — | 5 |
| 2015年2月 | 83 | — | 12 | — | 7 |
| ㈱ビッグデータ・テクノロジーズ(現 ㈱100キャピタル)を設立 PacRim Marketing Group, Inc.を子会社化 ㈱ブランドコントロール(現 ㈱ブランドクラウド)を子会社化 MicroAd Malaysia SDN. BHD.(現 Vector Marketing PR Malaysia SDN. BHD.)を子会社化 ㈱100キャピタルが100キャピタル1号投資事業有限責任組合を組成 | |||||
| 2016年2月 | 97 | — | 15 | — | 8 |
| 2017年2月 | 133 | — | 21 | — | 13 |
| 2018年2月 | 201 | — | 30 | — | 14 |
| 2019年2月 | 307 | — | 27 | — | −24 |
| Vectorcom Inc.を子会社化 | |||||
| 2020年2月 | 396 | — | 33 | — | −2 |
| ㈱ロングブレスオンラインスタジオ(現連結子会社)を設立 | |||||
| 2021年2月 | 392 | — | 28 | — | 5 |
| ㈱キーワードマーケティングを子会社化 | |||||
| 2022年2月 | 481 | — | 52 | — | 21 |
| ビジコネット㈱を子会社化 | |||||
| 2023年2月 | 552 | — | 66 | — | 32 |
| 海南維酷商業管理有限公司を設立 | |||||
| 2024年2月 | 592 | — | 69 | — | 47 |
| 維酷公關行銷國際股份有限公司を設立 | |||||
| 2025年2月 | 593 | 80 | 77 | 13.5 | 42 |
| 2026年2月 | 638 | 91 | 91 | 14.3 | 51 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年2月期
売上高638億円のうち、営業利益として残るのは91億円で14.3%。営業外の損益と税金を反映した純利益は51億円、売上の8.0%にあたる。営業利益率は業種中央値7.5%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金33.2%212億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金52.5%335億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益14.3%91億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年2月期は営業CFが103億円、投資CFが−31億円で、差し引きのフリーCFは72億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は223億円で、売上の4.2ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年2月 | 3 | −2 | 4 | 1 | 13 |
| 2014年2月 | 3 | −4 | 1 | −1 | 13 |
| 2015年2月 | 9 | −8 | 22 | 1 | 36 |
| 2016年2月 | 8 | −22 | 6 | −14 | 28 |
| 2017年2月 | 15 | −12 | 9 | 3 | 41 |
| 2018年2月 | 28 | −46 | 20 | −18 | 43 |
| 2019年2月 | −4 | −37 | 59 | −41 | 60 |
| 2020年2月 | 52 | −1 | −33 | 51 | 79 |
| 2021年2月 | 38 | −10 | 2 | 28 | 109 |
| 2022年2月 | 50 | −13 | −11 | 37 | 135 |
| 2023年2月 | 15 | −13 | −4 | 2 | 134 |
| 2024年2月 | 45 | −11 | −9 | 34 | 158 |
| 2025年2月 | 57 | −15 | −29 | 42 | 171 |
| 2026年2月 | 103 | −31 | −21 | 72 | 223 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年2月期の総資産は473億円。このうち返さなくてよい自己資本が271億円で、自己資本比率は44.7%(業種中央値53.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年2月 | 29 | 20 | 9 | 67.7 |
| 2014年2月 | 36 | 25 | 11 | 70.6 |
| 2015年2月 | 71 | 56 | 15 | 78.1 |
| 2016年2月 | 84 | 63 | 21 | 74.3 |
| 2017年2月 | 127 | 92 | 35 | 67.2 |
| 2018年2月 | 185 | 114 | 71 | 56.4 |
| 2019年2月 | 248 | 103 | 145 | 31.6 |
| 2020年2月 | 236 | 102 | 134 | 32.4 |
| 2021年2月 | 301 | 149 | 152 | 39.4 |
| 2022年2月 | 316 | 162 | 154 | 39.2 |
| 2023年2月 | 363 | 158 | 205 | 35.6 |
| 2024年2月 | 436 | 200 | 236 | 37.1 |
| 2025年2月 | 429 | 213 | 215 | 39.5 |
| 2026年2月 | 473 | 271 | 202 | 44.7 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
サービス業 534社との比較
同じサービス業の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで534社中68位あたり、逆に低いのは配当利回りで534社中403位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,924で、1年前と比べて+73.4%。過去52週の値幅のなかでは74%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 17.7倍 |
| PER (会社予想) | 16.4倍 |
| PBR | 4.05倍 |
| 配当利回り | 1.87% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は7月後半に2005円の高値をつけた後、下落基調に転じました。8月14日には1849円まで戻し、25日移動平均線(1805.92円)を約2.4%上回って推移しています。52週高値(2005円)からは7.8%下回る水準ですが、52週安値(1052円)からは大幅に上昇しています。出来高は7月16日に174万株の急増を記録後、目立った増減はなく、直近は50万株前後で推移しています。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をやや割高と判定しています(スコア 35/100)。
PER 18.2倍は業界平均26.6倍を下回り一見割安だが、PBR 4.33倍は平均2.27倍を大きく上回る。高いROE 26.8%を反映しているものの、配当利回り1.71%は業界平均1.61%と大差なく、PBRの高さから株価は純資産対比で割高感がある。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 17.7倍 | 23.4倍 |
| PER (予想) | 16.4倍 | — |
| PBR | 4.05倍 | 3.51倍 |
| ROE | 26.8% | 12.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
デジタルシフトや企業のコミュニケーション需要拡大で成長が期待される一方、競争激化や人件費上昇が収益を圧迫。強気派はROE26.8%の高収益性と増収増益予想を評価。弱気派は営業利益率の頭打ちや市場成長鈍化を懸念。
- 高収益体質
営業利益率13%超、ROE26.8%と高い
- 成長持続
2026/2期売上638億、営業利益51億へ増加予想
- デジタルPR需要
SNS・動画マーケなどデジタル領域の拡大が追い風
- デジタルマーケティング需要拡大通年影響中
売上638億円から10%成長で営業利益100億円突破の可能性
- M&Aによる事業拡大不定影響中
過去M&A実績から、売上100億円規模の子会社追加でEPS向上
- 海外展開の加速2027年〜2028年影響弱
海外売上比率5%から15%へ、利益率上昇寄与
- ROE維持によるPBR上昇継続影響弱
ROE27%維持、PBR4.3倍から6倍への拡大余地
- 競合激化
PR業界は新興・外資の参入で競争が激しい
- 利益率の伸び悩み
営業利益率14.26%と前期比微増にとどまる
- PBR4.25倍の割高感
同業に比べ割高で下落リスク
- 広告市場の低迷2026年Q2影響中
売上638億円から5%減で営業利益80億円割れの可能性
- 人材流出による競争力低下継続影響中
クリエイター人材の流出で年間売上10%減少リスク
- 大口顧客の内製化不定影響強
上位顧客が内製化で売上50億円減少、営業利益10億円減
- 業績ガイダンス未達2026年Q1影響弱
2026/2期営業利益91億円に対し、保守的見通しで失望売り
- 営業利益率
- 高収益の持続性を確認するため
- 売上高成長率
- 市場拡大に伴う成長鈍化を見極める
- 従業員一人当たり売上
- 人件費増加に対する生産性の指標
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり36円で、前期から+3.1%。いまの株価に対する利回りは1.87%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年2月 | 5 | — | 17.3 |
| 2018年2月 | 6 | 20.0 | 157.8 |
| 2021年2月 | 2 | −66.7 | 17.5 |
| 2022年2月 | 13 | 550.0 | 34.5 |
| 2023年2月 | 19 | 46.2 | 62.4 |
| 2024年2月 | 29 | 52.6 | 55.8 |
| 2025年2月 | 32 | 10.3 | 66.8 |
| 2026年2月 | 33 | 3.1 | 66.0 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥36
株主
有価証券報告書より
2026年2月期末の株主数は延べ6,834人。区分でいちばん多いのは事業法人で30.0%。グループ会社や銀行などの安定株主が41.6%を占め、残る58.4%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年2月% | 2022年2月% | 2023年2月% | 2024年2月% | 2025年2月% | 2026年2月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 2.0 | 1.4 | 1.1 | 1.3 | 2.5 | 30.0 |
| 個人・その他 | 62.8 | 69.4 | 57.4 | 60.4 | 61.4 | 28.5 |
| 外国法人 | 14.5 | 10.3 | 15.8 | 17.1 | 16.3 | 25.1 |
| 金融機関 | 18.8 | 16.8 | 23.2 | 20.2 | 15.5 | 11.6 |
| 証券会社 | 1.8 | 2.0 | 2.5 | 0.9 | 4.1 | 4.8 |
| 自己株式 | 0.6 | 0.6 | 0.6 | 2.6 | 0.0 | 0.0 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | ㈱フリーウェイ | 27.93 |
| 02 | 西江肇司 | 12.18 |
| 03 | 日本マスタートラスト 信託銀行㈱(信託口) | 8.31 |
| 04 | THE BANK OF NEW YORK 133652 (常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部) | 2.74 |
| 05 | ㈱日本カストディ銀行(信託口) | 2.72 |
| 06 | 吉柳さおり | 2.06 |
| 07 | BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG (FE-AC)(常任代理人 ㈱三菱UFJ銀行) | 1.97 |
| 08 | THE BANK OF NEW YORK 133612 (常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部) | 1.95 |
| 09 | UBS AG SINGAPORE (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 1.47 |
| 10 | MORGAN STANLEY & CO. LLC (常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券㈱) | 1.17 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-20三井住友DSアセットマネジメント株式会社新規の大量保有報告5.07%
- 2026-06-12西江 肇司新規の大量保有報告12.18%
- 2026-06-12西江 肇司新規の大量保有報告12.18%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+1007%、1株純資産は14期で+755%。直近期のROEは26.8%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年2月 | 10 | 53 | 23.6 | 16.4 | 16.4 |
| 2014年2月 | 13 | 63 | 22.7 | 37.1 | 24.7 |
| 2015年2月 | 16 | 125 | 16.4 | 31.5 | 18.4 |
| 2016年2月 | 19 | 140 | 14.3 | 41.2 | 30.9 |
| 2017年2月 | 28 | 189 | 17.1 | 46.1 | 17.3 |
| 2018年2月 | 31 | 227 | 15.0 | 72.7 | 157.8 |
| 2019年2月 | −52 | 168 | — | — | — |
| 2020年2月 | −4 | 160 | — | — | — |
| 2021年2月 | 10 | 248 | 5.0 | 112.0 | 17.5 |
| 2022年2月 | 43 | 259 | 17.1 | 25.4 | 34.5 |
| 2023年2月 | 67 | 271 | 25.1 | 20.9 | 62.4 |
| 2024年2月 | 98 | 345 | 32.2 | 12.5 | 55.8 |
| 2025年2月 | 89 | 361 | 25.3 | 10.3 | 66.8 |
| 2026年2月 | 109 | 451 | 26.8 | 13.2 | 66.0 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
2026/2期の役員報酬は総額423百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約15倍にあたる。
役員報酬の内訳2026/2期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 252 | 142 | 394 | 99 |
| 社外取締役 | 10 | 25 | — | 25 | 3 |
| 取締役(社内) | 1 | 3 | — | 3 | 3 |
| 監査役 | 1 | 1 | — | 1 | 1 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/2期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容2,999字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,516字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク6,426字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,284字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第34期(2025/03/01-2026/02/28)2026-05-29
- 半期報告書半期報告書-第34期(2025/03/01-2026/02/28)2025-10-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第33期(2024/03/01-2025/02/28)2025-05-30
- 半期報告書半期報告書-第33期(2024/03/01-2025/02/28)2024-10-15
- 四半期報告書四半期報告書-第33期第1四半期(2024/03/01-2024/05/31)2024-07-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第32期(2023/03/01-2024/02/29)2024-05-31
- 四半期報告書四半期報告書-第32期第3四半期(2023/09/01-2023/11/30)2024-01-12
- 四半期報告書四半期報告書-第32期第2四半期(2023/06/01-2023/08/31)2023-10-13
- 四半期報告書四半期報告書-第32期第1四半期(2023/03/01-2023/05/31)2023-07-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第31期(2022/03/01-2023/02/28)2023-05-31
- 四半期報告書四半期報告書-第31期第3四半期(2022/09/01-2022/11/30)2023-01-13
- 四半期報告書四半期報告書-第31期第2四半期(令和4年3月1日-令和4年8月31日)2022-10-14
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- 決算説明資料2027年2月期 第1四半期決算説明資料2026-07-15
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