概要
カカクコムは、価格比較サイト「価格.com」と飲食店検索・予約サイト「食べログ」を中核とするインターネットサービス企業である。2026年3月期の売上収益は941億円、営業利益は272億円、従業員数は1,421人。利用者と事業者をつなぐプラットフォームビジネスを展開し、広告収入や成果報酬型手数料を主な収益源とする。
4つの事業セグメントで構成される収益構造
カカクコムグループは、価格.com事業、食べログ事業、求人ボックス事業、インキュベーション事業の4セグメントで構成される。価格.com事業は購買支援サイトと保険代理店(カカクコム・インシュアランス)から成り、掲載店舗からの送客手数料や成果報酬を得る。食べログ事業は全国89万以上の飲食店情報を掲載し、飲食店向け販促・予約手数料、ユーザー会員費、広告を収益源とする。求人ボックス事業は求人情報検索サイトで、クリック報酬型広告を販売。インキュベーション事業は不動産(スマイティ)、旅行(タイムデザイン、バス比較なび、icotto)、ホームサービス(LiPLUS)など複数のサービスで構成され、広告収入と手数料収入を得る。
売上の約4割を占める食べログ事業の成長
2026年3月期のセグメント別売上収益は、食べログ事業が402億円(前年比20.2%増)とグループ全体の約43%を占め、最大の事業に成長した。飲食店のネット予約拡大やインバウンド需要の取り込みが寄与した。次いで価格.com事業が236億円(同0.1%減)と横ばい。求人ボックス事業は202億円(同51.2%増)と急成長したが、積極投資によりセグメント損失14.9億円を計上。インキュベーション事業は100億円(同26.6%増)で、セグメント利益は27.4億円(同42.3%増)となった。
高収益体質と資本効率を重視する経営指標
カカクコムは中期経営計画で、売上収益と営業利益の年平均成長率(CAGR)二桁成長、ROE40%以上、営業利益率40%以上、自己資本比率50%以上を目標に掲げる。2026年3月期の営業利益率は28.9%と目標に達していないが、これは求人ボックス事業への成長投資が一時的に利益を圧迫したためである。一方、2025年3月期の営業利益率は37.4%と高水準だった。配当性向50%以上を基本方針とし、株主還元と成長投資のバランスを図る。
KDDIとの資本関係とグループネットワーク
カカクコムは2018年2月にKDDI株式会社が持分法適用関連会社となり、現在もその関係にある。それ以前は、2002年にデジタルガレージの子会社となり、2009年にカルチュア・コンビニエンス・クラブ、2012年に電通グループの持分法適用関連会社を経て資本構成が変化してきた。グループは当社と子会社10社、関連会社1社で構成。主要子会社には保険代理店のカカクコム・インシュアランス、タイムデザイン(旅行)、LCL(バス比較)、LiPLUSホールディングス(ホームサービス)などがある。
業界の中での役割はインターネットメディア・プラットフォーム運営企業。購買支援、飲食店予約、求人情報など、生活者の意思決定を支援するC向けサービスを展開。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2024/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| インターネット・メディア事業 | 642億円 | 96.0% | 253億円 | 39.4% |
| ファイナンス 事業 | 27億円 | 4.0% | 5億円 | 18.5% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01価格.com事業(購買支援・比較)主力
購買支援サイト『価格.com』を中核に、商品価格比較、ユーザーレビュー、クチコミ等を提供。ショッピング事業(送客手数料)、サービス事業(見積もり等成果報酬)、広告事業を展開。また、子会社による保険代理店事業も含む。
- 価格.com(ショッピング事業)
- 家電・パソコン・ファッション等の価格比較サイト。掲載店舗からの送客数や販売実績に応じた手数料収入を得る。
- 価格.com(サービス事業)
- 金融・通信等のサービス比較プラットフォーム。見積もり依頼や資料請求等の成果に応じた手数料収入。
- 価格.com(広告事業)
- バナー広告、テキスト広告、コンテンツ連動広告等を販売。
- 保険代理店事業(カカクコム・インシュアランス)
- オンラインで生命保険・損害保険の募集代理・媒介。保険比較コンテンツやコンサルティングも提供。
02食べログ事業(飲食店情報・予約)主力
レストラン検索・予約サービス『食べログ』を運営。全国89万以上の飲食店情報とクチコミを掲載。飲食店からの販促サービス・ネット予約手数料(飲食店広告事業・予約事業)、ユーザー会員事業(有料コンテンツ)、広告事業を展開。
- 食べログ(飲食店広告事業)
- 飲食店向け販促サービス(掲載・リスティング等)を提供し、月額課金等の手数料収入を得る。
- 食べログ(飲食店予約事業)
- ネット予約機能を提供し、予約成立に応じた手数料収入を得る。
- 食べログ(ユーザー会員事業)
- 有料会員向けに特典・プレミアムコンテンツを提供。会費収入。
- 食べログ(広告事業)
- バナー広告、テキスト広告等を掲載。
03求人ボックス事業(求人情報検索)準主力
求人情報の一括検索サイト『求人ボックス』を運営。全国様々な雇用形態・業種の求人を検索可能。リスティング広告枠がクリックされるごとに掲載企業から手数料収入を得る。
- 求人ボックス
- 求人情報検索プラットフォーム。キーワード・給与・勤務地等で検索でき、クリック報酬型広告モデル。
04インキュベーション事業(新規・周辺サービス)副次
不動産住宅情報サイト『スマイティ』、航空券+宿泊のダイナミックパッケージプラットフォーム(タイムデザイン)、高速バス比較サイト『バス比較なび』(LCL)、宿泊旅行メディア『icotto』、ホームサービスマッチングプラットフォーム(LiPLUS)等を展開。広告収入や手数料収入を得る。
- スマイティ
- 不動産・住宅情報サイト。賃貸・売買物件の比較検討が可能。広告収入等。
- タイムデザイン
- 航空券と宿泊を組み合わせたダイナミックパッケージプラットフォームを提供。子会社運営。
- LCL(バス比較なび)
- 高速バス・夜行バス・バスツアーの比較検索サイト。子会社運営。
- icotto
- 宿泊旅行に関する情報メディア。広告収入。
- LiPLUSホールディングス
- ホームサービス(家事代行・修理等)のマッチングプラットフォームを運営。子会社。
製品と技術
価格.com:購買意思決定を支援する総合比較プラットフォーム
「価格.com」は、パソコン、家電、ファッションから金融・通信サービスまで、幅広い商品・サービスの価格比較、ユーザーレビュー、クチコミを提供する。ショッピング事業では、掲載店舗からの送客数や販売実績に応じた手数料収入を得る。サービス事業では、見積もり依頼や資料請求などの成果に応じた手数料を金融・通信事業者から得る。広告事業ではバナー・テキスト広告を販売。また、子会社カカクコム・インシュアランスがオンラインで生命保険・損害保険の募集代理を行い、保険比較コンテンツも提供する。Windows10サポート終了に伴うパソコン買い替え需要が2026年3月期のショッピング事業を牽引した。
食べログ:89万店超の飲食店情報とネット予約サービス
「食べログ」は全国89万以上の飲食店情報とユーザーのクチコミを掲載し、検索・ネット予約機能を提供する。飲食店向け販促サービス(掲載・リスティング)を月額課金で提供する飲食店広告事業、ネット予約成立ごとに手数料を得る予約事業、有料会員向け特典を提供するユーザー会員事業、バナー・テキスト広告を販売する広告事業の4つの収益源を持つ。2026年3月期はインバウンド需要の取り込みやDXサービスの展開により売上高402億円、セグメント利益222億円と好調を維持した。
求人ボックス:クリック報酬型の求人情報検索エンジン
「求人ボックス」は、全国の多様な雇用形態・業種の求人情報を一括検索できるプラットフォームである。キーワード、給与、勤務地などで検索可能で、リスティング広告枠に掲載された求人情報がクリックされるごとに掲載企業から手数料収入を得るクリック報酬型モデルを採用する。2026年3月期は営業体制強化の効果で売上高が前年比51.2%増の202億円に拡大した。2026年4月からは、エンゲージ事業の連結化に伴い事業名称をHR事業へ変更し、2ブランド体制で求人領域を強化する。
インキュベーション事業:複数の生活領域で新たな柱を育成
インキュベーション事業は、不動産住宅情報サイト「スマイティ」、航空券と宿泊を組み合わせたダイナミックパッケージプラットフォーム(タイムデザイン)、高速バス比較サイト「バス比較なび」(LCL)、宿泊旅行メディア「icotto」、ホームサービスマッチングプラットフォーム(LiPLUSホールディングス)など、複数のサービスを展開する。いずれも広告収入や手数料収入を収益源とする。2026年3月期の同事業売上は100億円、セグメント利益は27億円と前年比40%超の増益を達成し、新たな成長領域として期待される。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
サービス業のなかでの位置
グルメ情報で首位、高収益モデル確立
カカクコムはサービス業に分類されるが、主力は「食べログ」などのグルメ情報サイトであり、国内で圧倒的な地位を持つ。同業他社にはジンジブやイシンなどがあるが、カカクコムは売上高941億円と成長を続け、営業利益率は28.91%と高水準だ。2026年3月期の売上高は前期比20%増と大幅に成長しており、継続的な事業拡大が見込まれる。強みは、強いブランド力と利用者基盤にあり、広告収入が主な収益源である。一方で、市場競争の激化や依存度の高さが課題となる。
強み
- 「食べログ」が国内で高い認知度を持ち、集客力が強い
- 営業利益率29%と高水準で、収益性が非常に高い
- 売上高は3期連続で増加し、特に直近は20%増と加速
- 膨大な口コミ・利用データを保有し、マーケティングに活用
課題
- 食べログ以外のグルメサイトや動画広告に顧客が流出するリスク
- 広告収入への依存が高く、広告市況悪化の影響を受けやすい
- 新しい分野への進出が遅れており、成長の多様化が課題
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
メディア・エンタメの時価総額近傍。太字がカカクコム
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 9024西武ホールディングス | 1.1兆円 | 22.8倍 |
| 2 | 3092ZOZO | 1.0兆円 | 20.9倍 |
| 3 | 9401TBSホールディングス | 9,829億円 | 17.9倍 |
| 4 | 4324電通グループ | 9,712億円 | — |
| 5 | 9404日本テレビホールディングス | 7,873億円 | 13.3倍 |
| 6 | 2371カカクコム | 7,314億円 | 38.9倍 |
| 7 | 6460セガサミーホールディングス | 7,035億円 | — |
| 8 | 4676フジ・メディア・ホールディングス | 7,017億円 | 127.0倍 |
| 9 | 4751サイバーエージェント | 6,441億円 | 15.8倍 |
| 10 | 7951ヤマハ | 6,109億円 | 25.0倍 |
| 11 | 9412スカパーJSAT | 5,954億円 | 24.3倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(メディア・エンタメ)に従っています。
会社の歴史
沿革 23件
有限会社コアプライスとして創業した1997年
カカクコムの起源は1997年12月、東京都で有限会社コアプライスとして設立されたことに始まる。当初は価格比較サイトの運営を目的としていた。1999年12月に本社を台東区へ移転。2000年5月には組織を株式会社へ変更し、商号を株式会社カカクコムとした。同年9月には台東区内で本社を移転し、事業基盤を整えた。
デジタルガレージ傘下で上場した2000年代前半
2001年3月、保険代理店業務を行う子会社(現・カカクコム・インシュアランス)を設立。2002年6月に株式会社デジタルガレージの資本参加を受け、同年7月には同社の子会社となった。2003年10月、東京証券取引所マザーズに株式を上場。2005年3月には東証市場第一部へ市場変更し、上場後わずか1年半で成長を示した。2004年6月に本社を文京区へ移転。
M&Aと資本関係の変化が続いた2010年代
2009年5月、デジタルガレージが保有株式をカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)へ譲渡し、CCCの持分法適用関連会社となる。2010年6月に本社を渋谷区へ移転。2012年5月にはCCCが電通へ株式譲渡し、電通グループの持分法適用関連会社に。2014年から2018年にかけて、タイムデザイン、webCG、LCL、ガイエなど複数の子会社をM&Aで取得し、事業領域を拡大した。2018年2月には電通からKDDIへ株式が譲渡され、KDDIの持分法適用関連会社となった。
フォートラベル合併とプライム市場移行(2020年)
2020年1月、2005年に子会社化したフォートラベル株式会社を吸収合併し、組織を簡素化。同時に渋谷オフィスを開設。同年、東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、プライム市場へ区分移行した。また、子会社Patheeを取得し、新たな事業の芽を育てるインキュベーションの一環とした。
求人ボックス事業の拡大とLiPLUS買収(2021〜2025年)
2021年3月期はコロナ禍の影響で売上収益が511億円に低迷したが、その後回復。2023年3月期以降は求人ボックス事業への積極投資が奏功し、2025年3月期の同事業売上は前年比51.2%増の202億円に達した。2025年4月にはホームサービスマッチング「LiPLUS」を運営するLiPLUSホールディングスを子会社化し、インキュベーション事業を強化した。2026年3月期の連結売上収益は941億円に拡大した。
年表23件を開く
1990年代
- 1997年12月創業㈲コアプライス設立。
- 1999年12月本社を東京都台東区に移転。
2000年代
- 2000年5月商号変更㈲コアプライスから㈱カカクコムへ組織及び商号変更。
- 2000年9月本社を東京都台東区内で移転。
- 2001年3月子会社(議決権所有割合100%)として㈲コアプライス(現・㈱カカクコム・インシュアランス)を設立。
- 2002年6月㈱デジタルガレージの資本参加を受ける。
- 2002年7月㈱デジタルガレージから役員を招聘し、同社の子会社となる。
- 2003年10月上場東京証券取引所マザーズに株式を上場。
- 2004年6月本社を東京都文京区に移転。
- 2005年1月M&Aフォートラベル㈱を株式取得及び株式交換により完全子会社化。
- 2005年3月東京証券取引所市場第一部へ市場変更。
- 2007年4月M&A㈱エイガ・ドット・コムを株式取得により子会社化。
- 2009年5月㈱デジタルガレージが保有する当社株式の一部をカルチュア・コンビニエンス・クラブ㈱へ譲渡完了。㈱デジタルガレージ及びカルチュア・コンビニエンス・クラブ㈱の持分法適用関連会社となる。
2010年代
- 2010年6月本社を東京都渋谷区に移転。
- 2011年11月関西支社を大阪市北区に開設。
- 2012年5月カルチュア・コンビニエンス・クラブ㈱が保有する当社株式の一部を㈱電通(現・㈱電通グループ)へ譲渡完了。
- 2012年6月㈱電通(現・㈱電通グループ)の持分法適用関連会社となる。
- 2014年3月M&A㈱タイムデザインを株式取得により子会社化。
- 2015年2月M&A㈱webCGを株式取得により子会社化。
- 2018年1月M&A㈱LCLを株式取得により子会社化。
- 2018年2月M&A㈱ガイエを株式取得により子会社化。九州支社を福岡市博多区に開設。㈱電通(現・㈱電通グループ)が保有する当社株式をKDDI㈱へ譲渡完了。 KDDI㈱の持分法適用関連会社となる。
2020年代
- 2020年1月M&A渋谷オフィスを東京都渋谷区に開設。フォートラベル㈱を吸収合併。東京証券取引所プライム市場へ区分移行。㈱Patheeを株式取得により子会社化。
- 2025年4月M&A㈱LiPLUSホールディングスを株式取得により子会社化
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上収益年平均成長率(CAGR)二桁成長
- 営業利益年平均成長率(CAGR)二桁成長
- ROE40%以上
- 自己資本比率50%以上
- 営業利益率40%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
既存事業の成長と新たな柱の創出
価格.com、食べログ、HR事業(求人ボックス・エンゲージ)、インキュベーション事業の各分野で、コンテンツ強化、ネット予約拡大、DXサービス展開、ブランド認知向上などの施策を実施し、既存事業の成長を図るとともに、新たな収益源となる事業の推進・創出に取り組む。
- 02
人材の確保・育成と働きやすい環境づくり
事業成長を支える人材を積極的に採用し、育成を強化して組織力を高める。また、従業員が力を発揮できる働きやすい環境づくりに注力する。
- 03
先端技術の導入とAI時代の競争力強化
生成AIなどの先進技術を迅速に導入し、サービス開発を高度化する。ユーザーの行動変化に対応し、特定集客経路に依存しない強固な事業基盤を構築するとともに、AIでは代替困難な独自の付加価値を創出して競争優位性を確保する。
- 04
セキュリティ・システム管理体制の強化
サイバー攻撃の高度化に対応するため、セキュリティの維持、システム開発・保守管理体制の整備を進める。
- 05
コーポレートガバナンスの充実
経営の透明性・公正性を高めるため、意思決定プロセスにおける客観的かつ自律的な監督機能を強化し、内部統制システムの適切な運用を通じて健全な組織運営に努める。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,421人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は755万円で、9期前と比べて+10.2%。平均年齢は37.3歳、平均勤続年数は6.6年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 727 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 851 | — |
| 2019年3月 | 685 | 35.6 | 4.6 | 977 | — |
| 2020年3月 | 684 | 35.2 | 4.8 | 1,082 | — |
| 2021年3月 | 688 | 35.4 | 5.2 | 1,172 | — |
| 2022年3月 | 680 | 35.8 | 5.3 | 1,238 | — |
| 2023年3月 | 685 | 36.0 | 5.3 | 1,361 | — |
| 2024年3月 | 705 | 36.3 | 5.8 | 1,381 | — |
| 2025年3月 | 720 | 36.9 | 6.3 | 1,381 | 2,122 |
| 2026年3月 | 755 | 37.3 | 6.6 | 1,421 | 1,914 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社9社(国内 9 / 海外 0) を有報から抽出しています。
- 国内㈱カカクコム・インシュアランス(注)1東京都港区議決権100.0%
- 国内㈱タイムデザイン(注)1東京都渋谷区議決権87.1%
- 国内㈱LCL東京都渋谷区議決権100.0%
- 国内㈱LiPLUSホールディングス(注)1.2東京都渋谷区議決権100.0%
- 国内株式会社エンゲージメントゲートウェイ東京都渋谷区議決権49.0%
- 国内㈱デジタルガレージ(注)1東京都渋谷区
- 国内㈱デジタルガレージ(注)1東京都渋谷区議決権20.7%
- 国内KDDI㈱(注)1.2東京都新宿区
- 国内KDDI㈱(注)1.2東京都新宿区議決権17.7%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は941億円、営業利益は272億円。前期と比べると増収減益で、売上が+20.0%、利益が-7.2%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1,145億円 | 941億円 |
| 営業利益 | 308億円 | 272億円 |
| 純利益 | 207億円 | 188億円 |
| 1株あたり配当 | ¥0 | ¥0 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は257億円、営業利益は69億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+66.9%、営業利益は+32.7%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 162 | — | — | 34 |
| 2024年1Q | 154 | 52 | 33.8 | 37 |
| 2024年2Q | 160 | 61 | 38.1 | 42 |
| 2024年3Q | 173 | 70 | 40.5 | 48 |
| 2024年4Q | 182 | — | — | 54 |
| 2025年2Q | 364 | 140 | 38.5 | 96 |
| 2025年4Q | 420 | 153 | 36.4 | 104 |
| 2026年2Q | 449 | 138 | 30.7 | 94 |
| 2026年4Q | 492 | 134 | 27.2 | 94 |
| 2027年1Q | 257 | 69 | 26.8 | 47 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は233億円から941億円へ4.0倍に増えた。直近期の営業利益率は28.9%。売上は5期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 税引前利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 233 | — | 116 | — | 71 |
| ㈱タイムデザインを株式取得により子会社化。 / この期から会計基準が日本基準からIFRSに変わりました。前後の数値は単純に比較できません | |||||
| 2014年3月 | 298 | — | 148 | — | 91 |
| ㈱webCGを株式取得により子会社化。 | |||||
| 2015年3月 | 358 | — | 172 | — | 109 |
| 2016年3月 | 413 | — | 196 | — | 131 |
| 2017年3月 | 435 | — | 215 | — | 148 |
| ㈱LCLを株式取得により子会社化。 | |||||
| 2018年3月 | 468 | — | 228 | — | 157 |
| 2019年3月 | 548 | — | 248 | — | 167 |
| 渋谷オフィスを東京都渋谷区に開設。フォートラベル㈱を吸収合併。東京証券取引所プライム市場へ区分移行。㈱Patheeを株式取得により子会社化。 | |||||
| 2020年3月 | 610 | — | 266 | — | 183 |
| 2021年3月 | 511 | — | 179 | — | 118 |
| 2022年3月 | 517 | — | 209 | — | 143 |
| 2023年3月 | 608 | — | 233 | — | 162 |
| 2024年3月 | 669 | — | 261 | — | 181 |
| ㈱LiPLUSホールディングスを株式取得により子会社化 | |||||
| 2025年3月 | 784 | 293 | 287 | 37.4 | 200 |
| 2026年3月 | 941 | 272 | 273 | 28.9 | 188 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高941億円のうち、営業利益として残るのは272億円で28.9%。営業外の損益と税金を反映した純利益は188億円、売上の20.0%にあたる。営業利益率は業種中央値7.5%を上回る水準。
- 費用事業を回すためにかかったお金71.1%669億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益28.9%272億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが254億円、投資CFが−114億円で、差し引きのフリーCFは140億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は465億円で、売上の5.9ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 79 | −40 | −69 | 39 | 154 |
| 2014年3月 | 92 | −13 | −20 | 79 | 214 |
| 2015年3月 | 118 | −6 | −109 | 112 | 218 |
| 2016年3月 | 133 | 10 | −78 | 143 | 283 |
| 2017年3月 | 163 | −21 | −117 | 142 | 309 |
| 2018年3月 | 160 | −84 | −174 | 76 | 210 |
| 2019年3月 | 183 | −32 | −97 | 151 | 264 |
| 2020年3月 | 240 | −40 | −169 | 200 | 295 |
| 2021年3月 | 173 | −22 | −97 | 151 | 349 |
| 2022年3月 | 160 | −13 | −153 | 147 | 343 |
| 2023年3月 | 224 | −27 | −176 | 197 | 365 |
| 2024年3月 | 195 | −22 | −161 | 173 | 377 |
| 2025年3月 | 274 | −29 | −113 | 245 | 509 |
| 2026年3月 | 254 | −114 | −184 | 140 | 465 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は925億円。このうち返さなくてよい自己資本が650億円で、自己資本比率は70.3%(業種中央値53.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 251 | 191 | 60 | 75.3 |
| 2014年3月 | 327 | 264 | 63 | 79.5 |
| 2015年3月 | 334 | 266 | 68 | 78.4 |
| 2016年3月 | 392 | 319 | 73 | 81.3 |
| 2017年3月 | 425 | 352 | 73 | 82.8 |
| 2018年3月 | 428 | 336 | 92 | 78.5 |
| 2019年3月 | 512 | 405 | 107 | 79.1 |
| 2020年3月 | 633 | 429 | 204 | 67.8 |
| 2021年3月 | 710 | 469 | 241 | 66.1 |
| 2022年3月 | 705 | 480 | 225 | 68.0 |
| 2023年3月 | 786 | 479 | 307 | 60.9 |
| 2024年3月 | 833 | 514 | 319 | 61.7 |
| 2025年3月 | 935 | 618 | 314 | 66.1 |
| 2026年3月 | 925 | 650 | 273 | 70.3 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
サービス業 534社との比較
同じサービス業の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で534社中19位あたり、逆に低いのは配当利回りで534社中444位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥3,690で、1年前と比べて+40.2%。過去52週の値幅のなかでは98%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 38.9倍 |
| PER (会社予想) | 35.3倍 |
| PBR | 11.27倍 |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は3700円と、25日移動平均線(3682.72円)を0.5%上回る水準。1ヶ月で+1.79%、年初来では+33%の上昇。52週高値(3740円)に約1%と極めて接近しており、高値更新が目前の状況。直近の出来高は20万〜50万株と安定しており、8月16日に106万株の商いを記録した後はやや落ち着いた。75日線(3471.72円)を大きく上回り、中期トレンドは上昇継続。RSIは55.56と中立で、過熱感はなく、押し目買いが入りやすい位置。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 25/100)。
PERは38.97倍と業界平均23.01倍を大きく上回り、PBRも11.3倍と平均3.33倍の約3.4倍に達する。ROEは29.7%と高水準だが、無配当で株主への還元が乏しい。割高な水準にあるが、高い収益性を考慮すれば成長期待が織り込まれているとも言え、業績次第では割高感が緩和される可能性がある。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 38.9倍 | 23.4倍 |
| PER (予想) | 35.3倍 | — |
| PBR | 11.27倍 | 3.51倍 |
| ROE | 29.7% | 12.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、主力サイトの減速と新規事業の育成。強気派は、ブランド力とデータの蓄積で収益性の高いビジネスが持続し、回復余地があると主張。弱気派は、競合の台頭と市場飽和で成長が鈍化し、利益率低下が続くと懸念。
- 高い利益率と安定性
営業利益率37.4%と非常に高く、プラットフォームビジネスの固定費負担の軽さを示す。
- データの蓄積
長年の利用データとレビューがあり、他社模倣が困難な競争優位を築いている。
- 新サービスの可能性
「食べログ」の予約システムや「価格.com」の通信サービスなど、新しい収益源を開拓。
- 26/3期売上高941億円、3期連続増収通年影響中
売上高は24/3期669億円→26/3期941億円と272億円増加
- ROE29.7%と高い資本効率継続影響中
ROE29.7%はPBR11.33倍を支え、株主価値創出力が高い
- 外国人保有37.61%と高い流動性不定影響弱
外国人保有比率37.61%と高く、リスク選好時は買いが入りやすい
- 26/3期純利益188億円と高水準維持通年影響弱
純利益は25/3期200億円から188億円へ減るが高水準
- 成長の鈍化
「食べログ」はグルメサイト競争で苦戦気味で、新規ユーザー獲得が難しい。
- 利益率の低下
2026/3期予想は営業利益率が28.9%と、前期比で大幅低下する見通し。
- 広告依存のリスク
景気後退で広告需要が減ると、業績に大きく影響する。
- 26/3期営業利益272億円、前期比21億円減益通年影響強
増収ながら営業利益は293億円→272億円へ7.2%減益
- 営業利益率28.91%へ8.46ポイント低下通年影響中
営業利益率は37.37%→28.91%へ大幅低下、収益構造悪化
- 予想PER35.5倍と割高水準不定影響中
予想PER35.5倍は市場平均を大幅に上回り、業績未達なら急落
- 無配当で株主還元が不在継続影響弱
配当利回り0%で、金利上昇時は投資妙味が薄れる
- 月間利用者数
- プラットフォームの健全性を示し、広告収入の基盤となる。
- 広告売上高
- 主要収益源であり、その伸びが業績を左右する。
- 有料会員数(食べログ等)
- 事業者向け課金収入の増減を示す重要な指標。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり0円で、前期から−37.5%。いまの株価に対する利回りは0.00%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 28 | — | 44.2 |
| 2018年3月 | 32 | 14.3 | 44.3 |
| 2019年3月 | 36 | 12.5 | 46.9 |
| 2020年3月 | 40 | 11.1 | 47.3 |
| 2021年3月 | 40 | 0.0 | 67.7 |
| 2022年3月 | 40 | 0.0 | 63.9 |
| 2023年3月 | 40 | 0.0 | 57.3 |
| 2024年3月 | 46 | 15.0 | 56.3 |
| 2025年3月 | 80 | 73.9 | 84.3 |
| 2026年3月 | 50 | −37.5 | 45.3 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想—
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ9,827人。区分でいちばん多いのは事業法人で38.5%。グループ会社や銀行などの安定株主が54.2%を占め、残る45.8%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 37.6 | 37.8 | 38.0 | 38.6 | 38.7 | 38.5 |
| 外国法人 | 40.2 | 39.3 | 36.8 | 37.3 | 36.9 | 37.6 |
| 金融機関 | 17.5 | 17.8 | 17.4 | 16.5 | 18.1 | 15.7 |
| 個人・その他 | 3.4 | 3.5 | 4.4 | 4.7 | 4.2 | 4.4 |
| 証券会社 | 1.3 | 1.5 | 3.4 | 2.9 | 2.1 | 3.8 |
| 自己株式 | 0.3 | 0.3 | 0.3 | 0.3 | 0.3 | 0.2 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社デジタルガレージ | 20.64 |
| 02 | KDDI株式会社 | 17.67 |
| 03 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 10.22 |
| 04 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 3.92 |
| 05 | UBS AG LONDON A/C IPB SEGREGATED CLIENT ACCOUNT (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 2.91 |
| 06 | GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL (常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社) | 2.48 |
| 07 | JPMSPLC CLIENT ASSETS SK JPY (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 2.26 |
| 08 | JPモルガン証券株式会社 | 1.93 |
| 09 | BNP PARIBAS LONDON BRANCH FOR PRIME BROKERAGE SEGREGATION ACC FOR THIRD PARTY (常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 1.48 |
| 10 | MSIP CLIENT SECURITIES (常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社) | 1.48 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-27オアシス マネジメント カンパニー リミテッド(Oasis Management Company Ltd.)新規の大量保有報告19.52%
- 2026-08-17株式会社デジタルガレージ新規の大量保有報告20.64%
- 2026-07-23株式会社デジタルガレージ新規の大量保有報告20.64%
- 2026-07-08オアシス マネジメント カンパニー リミテッド(Oasis Management Company Ltd.)新規の大量保有報告19.52%
- 2026-07-07株式会社デジタルガレージ新規の大量保有報告20.64%
- 2026-07-07野村證券株式会社新規の大量保有報告0.92%-1.39pt
- 2026-06-19野村證券株式会社新規の大量保有報告2.31%+0.89pt
- 2026-05-21野村證券株式会社新規の大量保有報告1.42%
- 2026-05-20株式会社デジタルガレージ変更報告20.64%+0.29pt
- 2026-05-18KDDI株式会社変更報告17.67%+1.04pt
- 2026-05-13KDDI株式会社新規の大量保有報告17.67%+1.04pt
- 2026-05-13株式会社デジタルガレージ新規の大量保有報告20.64%+0.29pt
- 2026-05-13オアシス マネジメント カンパニー リミテッド(Oasis Management Company Ltd.)新規の大量保有報告19.52%
- 2026-05-12オアシス マネジメント カンパニー リミテッド(Oasis Management Company Ltd.)新規の大量保有報告19.52%+2.35pt
- 2026-05-11オアシス マネジメント カンパニー リミテッド(Oasis Management Company Ltd.)新規の大量保有報告17.17%+1.43pt
- 2026-05-07オアシス マネジメント カンパニー リミテッド(Oasis Management Company Ltd.)新規の大量保有報告15.74%+3.63pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+205%、1株純資産は14期で+290%。直近期のROEは29.7%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 31 | 84 | 38.0 | 37.2 | 27.9 |
| 2014年3月 | 40 | 116 | 40.4 | 41.5 | 30.6 |
| 2015年3月 | 49 | 119 | 41.7 | 40.6 | 32.3 |
| 2016年3月 | 60 | 146 | 45.2 | 35.1 | 35.0 |
| 2017年3月 | 68 | 162 | 44.2 | 22.2 | 44.2 |
| 2018年3月 | 74 | 160 | 45.7 | 25.2 | 44.3 |
| 2019年3月 | 80 | 194 | 45.1 | 26.7 | 46.9 |
| 2020年3月 | 88 | 208 | 44.0 | 22.5 | 47.3 |
| 2021年3月 | 57 | 228 | 26.2 | 52.9 | 67.7 |
| 2022年3月 | 70 | 234 | 30.1 | 39.6 | 63.9 |
| 2023年3月 | 79 | 238 | 33.7 | 22.7 | 57.3 |
| 2024年3月 | 90 | 260 | 36.5 | 20.8 | 56.3 |
| 2025年3月 | 101 | 313 | 35.4 | 21.1 | 84.3 |
| 2026年3月 | 95 | 329 | 29.7 | 21.8 | 45.3 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
11名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は11名。2026/3期の役員報酬は総額334百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約12倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 林郁 | 取締役会長 | 66 | 165,800 |
| 村上敦浩 | 代表取締役社長 社長執行役員 | 51 | 59,611 |
| 宮崎加奈子 | 取締役 上級執行役員CSO | 46 | 28,283 |
| 粕谷進一 | 取締役 上級執行役員CFO | 55 | 26,884 |
| 加藤智治 | 取締役 | 51 | — |
| 木下雅之 | 取締役 | 72 | 2,300 |
| 門脇誠 | 取締役 | 52 | — |
| 岩瀬大輔 | 取締役 | 50 | — |
| 平井裕文 | 取締役 常勤監査等委員 | 61 | 2,800 |
| 梶木壽 | 取締役 監査等委員 | 77 | 2,000 |
| 井上美樹 | 取締役 監査等委員 | 49 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 3 | 112 | 17 | 131 | 261 | 87 |
| 取締役(社内) | 3 | 34 | — | — | 34 | 11 |
| 取締役(社内) | 1 | 16 | — | — | 16 | 16 |
| 社外取締役 | 2 | 14 | — | — | 14 | 7 |
| 監査役 | 1 | 5 | — | — | 5 | 5 |
| 社外監査役 | 2 | 4 | — | — | 4 | 2 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
ニュース
AI解説今日の重要ニュースより
「今日の重要ニュース」でカカクコムを取り上げた解説を、新しい順に並べている。
- 2026/8/22M&AカカクコムにTOB開始予定、時価総額7千億円超のネット大手が買収対象に
カカクコムがBCPE Blitz Caymanによる公開買付けの開始予定を開示。LINEヤフーも経過開示を出し、非公開化の可能性が焦点です。
- 2026/7/30M&ALINEヤフー、カカクコムをTOBで買収へ ネット再編加速
LINEヤフーが投資ファンドを通じてカカクコムを買収するTOBを開始。時価総額約7300億円の大型M&Aで、ネットサービス業界の再編が進む。
- 2026/7/17M&AカカクコムTOB価格が3450円に引上げ、EQTが条件改善
欧州ファンドEQTがカカクコムへの公開買付価格を1株3450円に引き上げ。成立確率が高まり株主の応募判断が焦点に。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,558字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,762字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク5,870字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,346字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は IFRS。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第29期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-17
- 半期報告書半期報告書-第29期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第28期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-19
- 半期報告書半期報告書-第28期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第27期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-19
- 四半期報告書四半期報告書-第27期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-08
- 四半期報告書四半期報告書-第27期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-09
- 四半期報告書四半期報告書-第27期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第26期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-20
- 四半期報告書四半期報告書-第26期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-08
- 四半期報告書四半期報告書-第26期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-09
- 四半期報告書四半期報告書-第26期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-09
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