概要
日本テレビホールディングスは、日本テレビ放送網を中核とする認定放送持株会社である。2026年3月期の連結売上高は4,844億円、営業利益693億円。コンテンツ・メディア事業、ウェルネス事業、不動産関連事業の3セグメントで構成され、グループ全体で約5,900人の従業員を抱える。関東広域圏を放送対象とする地上波キー局として、コア視聴率で14年連続三冠王を達成している。
コンテンツ・メディア事業が売上の8割超を占める構造
コンテンツ・メディア事業は、日本テレビ放送網による地上波放送、BS日テレによるBS放送、CS日本によるCS放送、および番組制作・配信・ライセンス事業で構成される。2026年3月期の同事業売上高は4,526億円で全社売上の93%を占める。うち広告事業が2,595億円、コンテンツビジネスが1,402億円、物販事業が340億円、イベント・テーマパーク事業が187億円である。グループ会社77社がこのセグメントに属し、アニメ制作のタツノコプロやスタジオジブリ、動画配信のHulu運営会社なども含む。
ウェルネス事業と不動産事業で多角化を進める
ウェルネス事業は、スポーツクラブ「ティップネス」の運営を中心に、健康増進・フィットネス関連サービスを提供する。2026年3月期の売上高は272億円で全社の5.6%を占める。コロナ禍で減少した会員数の回復に時間を要しており、事業環境は厳しい。不動産関連事業は、本社ビル「日テレタワー」の賃貸やプロパティマネジメント、太陽光発電等を行い、売上高は45億円と小規模ながら安定収益を生む。両セグメント合わせて約10社のグループ会社が存在する。
グループ再編と持株会社体制への移行
2012年10月、日本テレビは認定放送持株会社体制に移行し、現社名「日本テレビホールディングス」となった。同時に、地上基幹放送局の免許を新設分割した日本テレビ放送網(子会社)に承継。これにより、放送事業とグループ管理機能を分離した。2007年には番組制作系子会社を機能別に再編し、日テレ・テクニカル・リソーシズ、日テレ アックスオン、日テレイベンツなどの専門会社を設立している。グループ全体のガバナンス強化と事業の効率化を図った。
業界の中での役割は放送・メディアコングロマリット(認定放送持株会社)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| コンテンツ・メディア 事業 | 4,527億円 | 93.4% | 671億円 | 14.8% |
| ウェルネス 事業 | 272億円 | 5.6% | -1億円 | -0.4% |
| 不動産 関連事業 | 46億円 | 0.9% | 41億円 | 89.1% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01コンテンツ・メディア事業主力
日本テレビ放送網およびBS日本によるテレビ放送(地上波・BS・CS)、番組制作、映画製作、アニメ制作(タツノコプロ・スタジオジブリ)、音楽著作権管理、パッケージメディア販売、動画配信、イベント運営、キャラクター商品販売等。また、インターネット広告事業やITサービスも行う。グループ会社多数。
- 日本テレビ(地上波放送)
- 関東広域圏を放送対象地域とするVHFテレビ放送。ニュース・ドラマ・バラエティ・アニメ等を中心に編成。
- BS日テレ(BS放送)
- BSデジタル放送。映画・ドラマ・アニメ・スポーツ等を放送。
- 日テレ系ラインネットワーク(CS放送・番組供給)
- CS衛星放送および番組供給事業。
- Hulu(動画配信サービス)
- 日テレグループが運営する定額制動画配信サービス。国内外のドラマ・映画・アニメを配信。
02ウェルネス事業準主力
スポーツクラブ「ティップネス」の運営、ウェルネスイベント等の実施。健康増進・フィットネス関連サービスを提供。
- ティップネス(スポーツクラブ)
- 全国展開するフィットネスクラブ。ジム・スタジオ・プール等を備え、会員制で運営。
03不動産関連事業副次
オフィスビル・商業テナントおよび土地の賃貸、ビルマネジメント、建物設備・警備・清掃等のプロパティマネジメント業務。太陽光発電事業も含む。
- 日テレタワー(本社ビル)
- 東京都港区にある日本テレビ放送網本社ビル。テナント賃貸部分あり。
製品と技術
地上波放送「日本テレビ」とコア視聴率三冠王
日本テレビは関東広域圏を放送対象地域とするVHFテレビ放送で、チャンネル4。ニュース、ドラマ、バラエティ、アニメを中心に編成する。2025年度の年間平均個人視聴率は全日帯3.3%(2位)だが、コア視聴率(13~49歳)では全日帯2.2%、プライム帯3.6%、ゴールデン帯3.8%で全て1位を獲得。これにより14年連続の「コア視聴率三冠王」を達成している。在京キー局間の競争が激しい中、若年層の支持を維持している。
BS・CS放送と動画配信「Hulu」の多チャンネル戦略
BS日テレは映画・ドラマ・アニメ・スポーツなどを放送するBSデジタル放送。CS日本は110度CS衛星基幹放送と番組供給事業を行う。また、グループで運営する定額制動画配信サービス「Hulu」は国内外のドラマ・映画・アニメを配信しており、HJホールディングスが運営を担う。これらの多チャンネル・マルチプラットフォーム戦略により、地上波放送だけではカバーできない視聴ニーズを取り込んでいる。
アニメ制作とキャラクター事業:タツノコプロ・スタジオジブリ・アンパンマン
グループ内にアニメ制作会社としてタツノコプロとスタジオジブリを持つ。タツノコプロは「科学忍者隊ガッチャマン」などの作品で知られ、スタジオジブリは「千と千尋の神隠し」など世界的なヒット作を輩出。また、ACMとライツ・インはアンパンマンこどもミュージアムやアンパンマンテラス、ミュージアムショップを企画・運営している。これらのIPを活用し、パッケージメディア販売やキャラクターグッズ販売などライセンスビジネスを展開している。
フィットネスクラブ「ティップネス」の運営
ウェルネス事業の中核であるティップネスは、全国展開する総合型フィットネスクラブ。ジム、スタジオ、プールを備え、会員制で運営する。2014年に日本テレビホールディングスが株式を取得しグループ化した。しかし、コロナ禍による会員減少からの回復が遅れており、24時間営業の特化型ジムやオンラインフィットネスとの競合が激化している。グループは中期経営計画でウェルネス事業の売上高を2027年度に400億円へ拡大する目標を掲げている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
情報・通信業のなかでの位置
放送業界で大手、安定収益と高利益率
日本テレビホールディングスは情報・通信業に属し、放送事業を中核とする。同業他社にはソラコムやハッチ・ワークなどがいるが、放送業界では日本テレビは売上高4000億円超と大手の一角を占める。2026年3月期の売上高は4844億円と前期比5%増、営業利益率は14.31%と改善している。広告収入に依存する一方、安定した視聴率とコンテンツ制作力が強みだ。課題は、視聴習慣の変化への対応とデジタルシフトの遅れである。
強み
- 売上高4800億超と放送業界でトップクラスの規模を持つ
- 営業利益率14%超と業界平均を上回り、収益性が高い
- 売上高は3期連続で増加し、基盤が安定している
- 人気番組を多数保有し、視聴者を引き付ける制作力がある
課題
- 動画配信などデジタル分野への投資が遅れており、競争力が課題
- 若年層のテレビ離れにより、視聴率の長期的な低下が懸念
- 広告収入への依存度が高く、市況変動の影響を受けやすい
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
メディア・エンタメの時価総額近傍。太字が日本テレビホールディングス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 9684スクウェア・エニックス・ホールディングス | 1.1兆円 | 36.2倍 |
| 2 | 9024西武ホールディングス | 1.1兆円 | 22.8倍 |
| 3 | 3092ZOZO | 1.0兆円 | 20.9倍 |
| 4 | 9401TBSホールディングス | 9,829億円 | 17.9倍 |
| 5 | 4324電通グループ | 9,712億円 | — |
| 6 | 9404日本テレビホールディングス | 7,873億円 | 13.3倍 |
| 7 | 2371カカクコム | 7,314億円 | 38.9倍 |
| 8 | 6460セガサミーホールディングス | 7,035億円 | — |
| 9 | 4676フジ・メディア・ホールディングス | 7,017億円 | 127.0倍 |
| 10 | 4751サイバーエージェント | 6,441億円 | 15.8倍 |
| 11 | 7951ヤマハ | 6,109億円 | 25.0倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(メディア・エンタメ)に従っています。
会社の歴史
沿革 39件
日本初のテレビ放送免許を獲得した1952年
1951年10月にテレビ放送免許を申請し、1952年7月に我が国第1号のテレビ放送免許を獲得。同年10月15日の創立総会を経て10月28日に会社を設立した。1953年8月28日、呼出符号JOAX-TV、チャンネル4で地上波アナログ放送を開始。これが日本初の民放テレビ放送となる。開局当初からニュース・娯楽番組を提供し、テレビ文化の先駆者としての地位を築いた。
カラー放送開始から東京タワー送信所移行までの1960年代
1960年9月にカラーテレビ本放送を開始。1969年10月には日本テレビ音楽を設立し、音楽著作権管理事業に進出。1970年11月、送信所を東京タワーに移行し、関東広域圏への電波到達範囲を拡大した。この時期、視聴率競争が激化する中で、同社はドラマやバラエティ番組で人気を博し、キー局としての基盤を固めた。また、1972年には日本テレビサービスを設立し、番組キャラクターグッズ販売など周辺事業を開始している。
BS・CS放送への多チャンネル展開とデジタル化
1998年12月にBS日本(現BS日本)を設立し、2000年12月にBSデジタル放送を開始。2001年3月にCS日本を設立し、2002年3月に東経110度CSデジタル放送を開始した。2003年12月には地上波デジタル放送(JOAX-DTV)を開始。2006年4月にはワンセグ放送サービスを開始し、2008年4月にはワンセグ独立放送も始めた。2011年7月に地上波アナログ放送を終了し、完全デジタル化を達成。
持株会社移行とスタジオジブリ・タツノコプロのグループ化
2012年10月、認定放送持株会社体制に移行し「日本テレビホールディングス」に商号変更。子会社の日本テレビ放送網が放送免許を承継した。2014年、タツノコプロの株式を取得しアニメ制作力を強化。同年、HJホールディングス(Hulu運営)の持分を取得し動画配信事業に本格参入。さらにティップネスを買収しウェルネス事業を拡大。2017年にはACM(アンパンマンミュージアム運営)の株式を追加取得し、キャラクター事業を強化した。
東京スカイツリー移行と4K放送開始による次世代対応
2013年5月、送信所を東京スカイツリーに移行し、電波品質の向上と放送エリアの安定化を図った。2019年1月には日本テレビ番町スタジオを稼働開始。同年9月、BS日本が4K放送を開始し、高画質コンテンツの提供を開始した。また、2019年7月には子会社再編によりPLAY(動画ソリューション事業)を設立。これらのインフラ投資と技術対応は、地上波テレビの競争力維持とネット配信時代への適応を目的としている。
年表39件を開く
1950年代
- 1951年10月テレビ放送免許申請
- 1952年7月我が国第1号のテレビ放送免許獲得
- 1952年10月創業創立総会(10月15日)・会社設立(10月28日)
- 1953年8月地上波アナログ放送開始・開局記念日(8月28日)、呼出符号JOAX-TV、チャンネル4
- 1959年9月上場東京証券取引所に上場
1960年代
- 1960年9月カラーテレビ放送・本放送開始
- 1969年10月日本テレビ音楽㈱(現・連結子会社)を設立
1970年代
- 1970年11月東京タワーに送信所移行
- 1972年4月㈱日本テレビサービス(現・連結子会社)を設立
1980年代
- 1980年3月㈱クリーンアップ(現・㈱日テレリアルエステート、連結子会社)を設立
- 1981年1月㈱バップ(現・連結子会社)を設立
- 1986年6月NTV International Corporation(現・連結子会社)を設立
- 1987年10月CATV局への日本テレビケーブルニュース(現・日テレNEWS24)の配信開始
1990年代
- 1992年4月㈱ライツ・イン(現・連結子会社)を設立
- 1998年4月NNN24(現・日テレNEWS24)本放送開始
- 1998年12月㈱ビーエス日本(現・㈱BS日本、連結子会社)を設立
2000年代
- 2000年3月㈱フォアキャスト・コミュニケーションズを設立
- 2000年12月㈱ビーエス日本がBSデジタル放送を開始
- 2001年3月㈱シーエス日本(現・㈱CS日本、連結子会社)を設立
- 2002年3月㈱シーエス日本が東経110度CSデジタル放送を開始
- 2003年4月新本社ビル「日本テレビタワー」竣工
- 2003年8月麹町(東京都千代田区二番町)より汐留(東京都港区東新橋)に本社移転
- 2003年12月地上波デジタル放送開始、呼出符号JOAX-DTV
- 2006年4月「ワンセグ」放送サービス開始
- 2006年9月商号変更㈱日テレITプロデュース(㈱営放プロデュースに商号変更)を設立
- 2007年4月番組制作系の子会社を会社分割及び株式交換により、㈱日テレ・グループ・ホールディングス(現・㈱日テレグループ企画)、㈱日テレ・テクニカル・リソーシズ(現・連結子会社)、㈱日テレ アックスオン(現・連結子会社)、㈱日テレイベンツ(現・連結子会社)、㈱日本テレビアート(現・連結子会社)の5社に機能別に再編
- 2008年4月「ワンセグ」独立放送サービス開始
2010年代
- 2011年7月地上波アナログ放送終了、デジタル放送へ完全移行(全国での完全移行は2012年3月)
- 2012年4月日本テレビ分割準備㈱(現・日本テレビ放送網㈱、連結子会社)を設立
- 2012年10月日本テレビ分割準備㈱との吸収分割、並びに㈱BS日本及び㈱シーエス日本との株式交換により、認定放送持株会社体制に移行し、日本テレビ分割準備㈱は、地上基幹放送局の免許を承継すると共に、当社は「日本テレビホールディングス株式会社」に、日本テレビ分割準備㈱は「日本テレビ放送網株式会社」に商号を変更
- 2013年5月東京スカイツリーに送信所移行
- 2014年1月㈱タツノコプロ(現・連結子会社)の株式を取得
- 2014年4月HJホールディングス(同)(現・HJホールディングス㈱、連結子会社)の持分を取得
- 2014年12月㈱ティップネス(現・連結子会社)の株式を取得
- 2017年3月㈱ACM(現・連結子会社)の株式を追加取得
- 2018年7月㈱営放プロデュースからの新設分割により㈱日テレITプロデュースを設立
- 2019年1月日本テレビ番町スタジオ稼働開始
- 2019年7月M&A㈱ロジックロジックとスキルアップ・ビデオテクノロジーズ㈱が合併し㈱PLAY(現・連結子会社)に商号を変更
- 2019年9月㈱BS日本が4K放送を開始
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 連結売上高2027年度まで5,400億円
- 連結営業利益2027年度まで580億円
- 海外売上高2027年度まで300億円
- 連結売上高(長期)2033年度まで7,000億円
- 連結営業利益(長期)2033年度まで700億円
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
グローバルコンテンツ企業への変革
海外市場を強く意識した企画・制作体制に再構築し、ドラマの世界配信やバラエティフォーマット販売、海外拠点開設などを通じて海外売上を拡大する。
- 02
IP創出にこだわったコンテンツビジネス展開
アーティスト・キャラクター・アニメ等のオリジナルIP創出と他社との協業を強化し、ドラマ・映画・音楽・キャラクタービジネスで多面的な収益獲得を目指す。
- 03
AI活用とテクノロジー導入の推進
AIエージェントの実装によるコンテンツ企画制作の効率化と質向上、運用型地上波広告「スグリー」の拡大など、テクノロジーでコンテンツ・広告ビジネスを変革する。
- 04
ウェルネス事業の拡大
成長ポテンシャルの高いウェルネス市場で、ティップネスを核とする運動分野から事業を拡大し、エビデンスに基づくウェルネス情報発信で生活者に貢献する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で5,933人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は1,398万円で、9期前と比べて+1.9%。平均年齢は48.6歳、平均勤続年数は17.0年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 4,368 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 4,425 | — |
| 2019年3月 | 1,373 | 48.8 | 19.0 | 4,544 | — |
| 2020年3月 | 1,401 | 49.2 | 19.9 | 4,732 | — |
| 2021年3月 | 1,385 | 48.6 | 18.7 | 4,764 | — |
| 2022年3月 | 1,379 | 48.0 | 20.3 | 5,096 | — |
| 2023年3月 | 1,358 | 48.2 | 16.3 | 5,101 | — |
| 2024年3月 | 1,297 | 48.1 | 16.1 | 5,486 | — |
| 2025年3月 | 1,390 | 48.7 | 17.4 | 5,771 | 951 |
| 2026年3月 | 1,398 | 48.6 | 17.0 | 5,933 | 1,168 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社33社(国内 32 / 海外 1、うち連結子会社 22) を有報から抽出しています。
- 国内日本テレビ放送網㈱ ※2,※12東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱BS日本 ※2東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱CS日本東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱日テレ・テクニカル・リソーシズ東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱日テレ アックスオン東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱日テレイベンツ東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱日本テレビアート東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内日本テレビ音楽㈱東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱バップ東京都千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱ティップネス ※8東京都千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱ムラヤマ東京都江東区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内la belle vie㈱ ※8東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社21社を開く
- ㈱日本テレビサービス東京都港区100%
- ㈱日テレリアルエステート ※9東京都港区100%
- ㈱日テレWands東京都港区80%
- ㈱タツノコプロ東京都武蔵野市55%
- HJホールディングス㈱東京都港区79%
- ㈱ACM横浜市西区54%
- ㈱PLAY東京都渋谷区95%
- ㈱スタジオジブリ ※3東京都小金井市42%
- ㈱ライツ・イン東京都港区100%
- NTV International CorporationNew York U.S.A.100%
- 読売中京FSホールディングス㈱東京都港区24%
- 札幌テレビ放送㈱ ※4札幌市中央区100%
- 中京テレビ放送㈱ ※4名古屋市中村区100%
- 読売テレビ放送㈱ ※4,※10大阪市中央区100%
- ㈱福岡放送 ※4福岡市中央区100%
- 日活㈱東京都文京区35%
- ㈱オールアバウト ※5東京都渋谷区24%
- ㈱ジェイエスエス ※5大阪市西区25%
- ㈱ビーグリー ※5東京都千代田区27%
- KANAMEL㈱ ※11東京都品川区23%
- ㈱読売新聞グループ本社東京都千代田区
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は4,844億円、営業利益は693億円。前期と比べると増収増益で、売上が+4.9%、利益が+26.2%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 5,350億円 | 4,844億円 |
| 営業利益 | 490億円 | 693億円 |
| 純利益 | 515億円 | 568億円 |
| 1株あたり配当 | ¥45 | ¥45 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は1,146億円、営業利益は111億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+16.9%、営業利益は+7.8%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 1,084 | — | — | 70 |
| 2024年1Q | 980 | 103 | 10.5 | 84 |
| 2024年2Q | 980 | 65 | 6.6 | 53 |
| 2024年3Q | 1,102 | 143 | 13.0 | 195 |
| 2024年4Q | 1,173 | — | — | 15 |
| 2025年2Q | 2,169 | 211 | 9.7 | 160 |
| 2025年4Q | 2,450 | 338 | 13.8 | 300 |
| 2026年2Q | 2,345 | 332 | 14.2 | 264 |
| 2026年4Q | 2,499 | 361 | 14.4 | 304 |
| 2027年1Q | 1,146 | 111 | 9.7 | 227 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は3,264億円から4,844億円へ1.5倍に増えた。直近期の営業利益率は14.3%。売上は5期、純利益は3期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 3,264 | — | 422 | — | 253 |
| 2014年3月 | 3,417 | — | 478 | — | 278 |
| 2015年3月 | 3,625 | — | 487 | — | 305 |
| 2016年3月 | 4,148 | — | 578 | — | 369 |
| 2017年3月 | 4,167 | — | 581 | — | 408 |
| ㈱営放プロデュースからの新設分割により㈱日テレITプロデュースを設立 | |||||
| 2018年3月 | 4,237 | — | 612 | — | 374 |
| ㈱ロジックロジックとスキルアップ・ビデオテクノロジーズ㈱が合併し㈱PLAY(現・連結子会社)に商号を変更 | |||||
| 2019年3月 | 4,249 | — | 574 | — | 387 |
| 2020年3月 | 4,266 | — | 492 | — | 306 |
| 2021年3月 | 3,913 | — | 429 | — | 240 |
| 2022年3月 | 4,064 | — | 648 | — | 474 |
| 2023年3月 | 4,140 | — | 518 | — | 341 |
| 2024年3月 | 4,235 | — | 495 | — | 347 |
| 2025年3月 | 4,619 | 549 | 657 | 11.9 | 460 |
| 2026年3月 | 4,844 | 693 | 821 | 14.3 | 568 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高4,844億円のうち、営業利益として残るのは693億円で14.3%。営業外の損益と税金を反映した純利益は568億円、売上の11.7%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金62.7%3,035億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金23.0%1,116億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益14.3%693億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが608億円、投資CFが−275億円で、差し引きのフリーCFは333億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は1,296億円で、売上の3.2ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 291 | −74 | −71 | 217 | 638 |
| 2014年3月 | 352 | −44 | −72 | 308 | 875 |
| 2015年3月 | 332 | −179 | −62 | 153 | 965 |
| 2016年3月 | 408 | −268 | −113 | 140 | 992 |
| 2017年3月 | 601 | −1,113 | −110 | −512 | 370 |
| 2018年3月 | 504 | −299 | −93 | 205 | 483 |
| 2019年3月 | 505 | −410 | −120 | 95 | 458 |
| 2020年3月 | 564 | −387 | −106 | 177 | 532 |
| 2021年3月 | 411 | 5 | −110 | 416 | 839 |
| 2022年3月 | 585 | −705 | −94 | −120 | 624 |
| 2023年3月 | 455 | −237 | −95 | 218 | 749 |
| 2024年3月 | 447 | 75 | −150 | 522 | 1,125 |
| 2025年3月 | 479 | −264 | −161 | 215 | 1,182 |
| 2026年3月 | 608 | −275 | −208 | 333 | 1,296 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は1.3兆円。このうち返さなくてよい自己資本が1.0兆円で、自己資本比率は77.6%(業種中央値63.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産兆円 | 自己資本兆円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 0.60 | 0.49 | 1,100 | 80.0 |
| 2014年3月 | 0.65 | 0.52 | 1,215 | 79.6 |
| 2015年3月 | 0.76 | 0.58 | 1,766 | 75.3 |
| 2016年3月 | 0.77 | 0.60 | 1,667 | 77.0 |
| 2017年3月 | 0.85 | 0.66 | 1,928 | 75.7 |
| 2018年3月 | 0.89 | 0.70 | 1,802 | 78.0 |
| 2019年3月 | 0.94 | 0.75 | 1,945 | 78.7 |
| 2020年3月 | 0.93 | 0.75 | 1,803 | 80.0 |
| 2021年3月 | 1.03 | 0.82 | 2,117 | 79.0 |
| 2022年3月 | 1.06 | 0.85 | 2,108 | 79.6 |
| 2023年3月 | 1.04 | 0.84 | 1,919 | 80.8 |
| 2024年3月 | 1.18 | 0.95 | 2,360 | 77.6 |
| 2025年3月 | 1.23 | 0.99 | 2,411 | 77.9 |
| 2026年3月 | 1.28 | 1.03 | 2,515 | 77.6 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で605社中114位あたり、逆に低いのはROEで605社中485位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥3,014で、1年前と比べて-23.3%。過去52週の値幅のなかでは23%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 13.3倍 |
| PER (会社予想) | 14.5倍 |
| PBR | 0.69倍 |
| 配当利回り | 1.49% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月21日に2954.5円と、25日線(2906.44円)を約1.7%上回る。75日線(2876.47円)も上回り、短期トレンドは上向き。一方、200日線(3273.44円)を約10%下回り、年初来では23.6%下落。52週高値4211円からは約30%下落、52週安値2652円からは約11%上。RSIは54.08と中立。出来高は8月4日に81万株と増加したが、その後は減少。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 80/100)。
PER 13.07倍は業界平均の48.57倍を大幅に下回り、PBR 0.68倍と1倍を割り込んでいます。配当利回り1.52%は平均2.64%を下回りますが、配当性向166.4%と高いものの、利益が増加傾向にあり、安定性がうかがえます。ROE 5.8%は低めですが、株価純資産倍率の低位性を考慮し、割安と判断します。ただし、配当利回りの低さは懸念材料です。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 13.3倍 | 47.9倍 |
| PER (予想) | 14.5倍 | — |
| PBR | 0.69倍 | 2.96倍 |
| ROE | 5.8% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
TV広告市場の構造的な縮小懸念がある一方、インターネット広告の急成長で兼業のネット企業との競争が激化。日本テレビは視聴率首位を維持し、広告収入の落ち込みを版権・イベント・物販などの非広告収入で補う戦略。強気派は版権事業の好調や2026年3月期の増益見通しを評価し、株価は割安で配当利回りも魅力的とみる。弱気派は、若者のテレビ離れや他局との競争激化、新しいメディアへの対応遅れを懸念する。
- 版権事業が好調
過去のヒット番組の関連収入や映像配信への販売が成長し、収益を押し上げている
- 2026年3月期の増益予想
売上高・営業利益ともに増加見込みで、収益改善基調にある
- 株価は割安感がある
PBR0.68倍と解散価値以下で、配当利回りも1.5%を超える
- 2026年3月期営業利益693億円の大幅増益通年影響強
営業利益549億円→693億円、純利益460億円→568億円。営業増益率は26%超。
- PER12.92倍・PBR0.68倍の割安感継続影響中
PER12.92倍、PBR0.676倍。業績成長続けばバリュエーションはさらに上がる。
- 営業利益率14.31%へ改善通年影響中
営業利益率11.89%→14.31%へ2.42ポイント改善。収益構造が強化。
- 外国人株主比率17.69%継続影響弱
外国人保有17.69%と低く、増加余地が大きい。
- テレビ広告市場の縮小
視聴者の動画配信への移行で、広告収入が長期的に減少する傾向
- 競争激化で視聴率が低下
他局の工夫や配信サービスの台頭で、従来の視聴率確保が難しくなる
- 将来への投資負担
動画配信など新規事業への投資が利益を圧迫するリスクがある
- 今期の高水準は来期の反動懸念2027年〜2028年影響強
営業利益693億円、純利益568億円と過去最高計画。翌期の継続性が疑われると調整。
- 株価は1年で22%下落の負のモメンタム不定影響中
過去1年で22.15%下落。下落トレンドは需給悪化を示す。
- 営業外損益の悪化2026年3月期影響中
営業利益の増加144億円に対し純利益の増加108億円。差の36億円は営業外損失増。
- 配当利回り1.54%の低位継続影響弱
配当利回り1.54%は株主の期待を集めにくい。
- タイム広告収入
- テレビ広告の景況を直接反映し、柱の収益動向を見るため
- 版権・イベント売上
- 非広告収入の拡大が成長戦略の要になるため
- 自社制作コンテンツの配信本数
- デジタル展開の進捗と競争力を測る指標になる
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり45円で、前期から+12.5%。いまの株価に対する利回りは1.49%。増配か配当維持が1年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 34 | — | 249.8 |
| 2018年3月 | 34 | 0.0 | 292.3 |
| 2019年3月 | 35 | 2.9 | 280.9 |
| 2020年3月 | 35 | 0.0 | 351.0 |
| 2021年3月 | 35 | 0.0 | — |
| 2022年3月 | 37 | 5.7 | 242.5 |
| 2023年3月 | 37 | 0.0 | 124.0 |
| 2024年3月 | 40 | 8.1 | — |
| 2025年3月 | 40 | 0.0 | 144.4 |
| 2026年3月 | 45 | 12.5 | 166.4 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥45
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ22,196人。区分でいちばん多いのは事業法人で51.4%。グループ会社や銀行などの安定株主が65.1%を占め、残る34.9%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 52.0 | 52.1 | 52.1 | 53.9 | 52.8 | 51.4 |
| 外国法人 | 18.3 | 18.5 | 19.1 | 18.6 | 17.8 | 17.7 |
| 個人・その他 | 12.2 | 11.5 | 10.2 | 10.8 | 14.1 | 16.7 |
| 金融機関 | 16.9 | 17.0 | 16.3 | 15.7 | 14.8 | 13.7 |
| 自己株式 | 1.3 | 1.3 | 1.3 | 1.8 | 2.4 | 2.4 |
| 証券会社 | 0.6 | 0.9 | 2.4 | 1.0 | 0.5 | 0.5 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社読売新聞グループ本社 | 14.41 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 8.83 |
| 03 | STATE STREET BANK AND TRUSTCOMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 8.25 |
| 04 | 読売テレビ放送株式会社 | 6.56 |
| 05 | 株式会社読売新聞東京本社 | 6.10 |
| 06 | 学校法人帝京大学 | 3.68 |
| 07 | 株式会社NTTドコモ | 2.98 |
| 08 | 株式会社よみうりランド | 2.00 |
| 09 | 中京テレビ放送株式会社 | 2.00 |
| 10 | 株式会社リクルートホールディングス | 1.98 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-07-07キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニー(Capital Research and Management Company)新規の大量保有報告6.27%-1.18pt
- 2026-05-20キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニー(Capital Research and Management Company)新規の大量保有報告7.45%-0.80pt
- 2026-04-08キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニー(Capital Research and Management Company)新規の大量保有報告8.25%-0.53pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+125%、1株純資産は14期で+114%。直近期のROEは5.8%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 101 | 1,880 | 5.5 | 13.9 | 90.0 |
| 2014年3月 | 110 | 2,024 | 5.6 | 15.4 | 229.7 |
| 2015年3月 | 120 | 2,241 | 5.6 | 16.7 | 199.5 |
| 2016年3月 | 145 | 2,338 | 6.4 | 12.8 | 32.8 |
| 2017年3月 | 161 | 2,534 | 6.6 | 11.9 | 249.8 |
| 2018年3月 | 148 | 2,728 | 5.6 | 12.8 | 292.3 |
| 2019年3月 | 152 | 2,903 | 5.4 | 10.9 | 280.9 |
| 2020年3月 | 120 | 2,921 | 4.1 | 10.1 | 351.0 |
| 2021年3月 | 94 | 3,195 | 3.1 | 15.4 | — |
| 2022年3月 | 186 | 3,312 | 5.7 | 6.9 | 242.5 |
| 2023年3月 | 134 | 3,280 | 4.1 | 8.5 | 124.0 |
| 2024年3月 | 136 | 3,646 | 3.9 | 17.0 | — |
| 2025年3月 | 183 | 3,833 | 4.9 | 16.7 | 144.4 |
| 2026年3月 | 228 | 4,022 | 5.8 | 13.8 | 166.4 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
17名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は17名。2026/3期の役員報酬は総額351百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 山口寿一 | 代表取締役 取締役会議長 | 69 | — |
| 杉山美邦 | 代表取締役 会長執行役員 | 71 | 37,725 |
| 石澤顕 | 取締役 副会長 | 69 | 63,730 |
| 福田博之 | 代表取締役 社長執行役員 | 65 | 42,779 |
| 佐藤謙 | 取締役 | 82 | 47,200 |
| 垣添忠生 | 取締役 | 85 | — |
| 真砂靖 | 取締役 | 72 | — |
| 勝栄二郎 | 取締役 | 76 | — |
| 菰田正信 | 取締役 | 72 | — |
| 諏訪貴子 | 取締役 | 55 | — |
| 草間嘉幸 | 常勤監査役 | 64 | 9,960 |
| 北村滋 | 監査役 | 69 | — |
残りの役員5名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 村岡彰敏 | 監査役 | 70 | — |
| 松田陽三 | 監査役 | 67 | — |
| 根岸豊明 | — | 68 | 10,146 |
| 村上由美子 | 取締役 | 61 | — |
| 横田昌之 | 常勤監査役 | 63 | 14,400 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 147 | 58 | 13 | 218 | 55 |
| 社外取締役 | 6 | 96 | — | — | 96 | 16 |
| 監査役 | 1 | 19 | — | — | 19 | 19 |
| 社外監査役 | 3 | 18 | — | — | 18 | 6 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,602字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題8,736字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク13,628字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)11,952字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第93期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-23
- 半期報告書半期報告書-第93期(2025/04/01-2025/09/30)2025-11-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第92期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-26
- 半期報告書半期報告書-第92期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第91期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第91期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第91期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第91期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第90期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-30
- 四半期報告書四半期報告書-第90期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第90期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第90期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
関連する企業
関連企業